JPS6053358A - ポ−リング制御方法 - Google Patents
ポ−リング制御方法Info
- Publication number
- JPS6053358A JPS6053358A JP16235983A JP16235983A JPS6053358A JP S6053358 A JPS6053358 A JP S6053358A JP 16235983 A JP16235983 A JP 16235983A JP 16235983 A JP16235983 A JP 16235983A JP S6053358 A JPS6053358 A JP S6053358A
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- Japan
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- polling
- terminal device
- timer
- time
- polling signal
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
- H04L12/403—Bus networks with centralised control, e.g. polling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｆａｔ 発明の技術分野
この発明はポーリング制御方法に関し、特に無駄時間を
減少することのできるポーリング制御方法に係る。
減少することのできるポーリング制御方法に係る。
ｆｂｌ 技術の背景
端末袋：ｂ′とセンタ間に情報伝送をすべてセンタ側か
ら起動する制６＋１方式をポー リング・“１ドレ。
ら起動する制６＋１方式をポー リング・“１ドレ。
シング方式あるいは単にポーリング方式とりんでいる。
ずなわら、ポーリングとは多数の端末装置を含むシステ
ムにおいて、センタが明々の端末装置を指定して、その
端末装置に送信要求があるかどうか、もしあればその情
報を送るようＱに勧誘する動作のごとである。
ムにおいて、センタが明々の端末装置を指定して、その
端末装置に送信要求があるかどうか、もしあればその情
報を送るようＱに勧誘する動作のごとである。
一方、複数の端末装置について見ると一般に情報が発生
ずる時期はランダムであり、したがって送信要求の発生
時期も各端末装置ごとにランダムである。そのために、
センタは複数の端末袋：首に対して決められた順番にし
たがってポーリング信号を発生ずる方式では無駄が生じ
る。
ずる時期はランダムであり、したがって送信要求の発生
時期も各端末装置ごとにランダムである。そのために、
センタは複数の端末袋：首に対して決められた順番にし
たがってポーリング信号を発生ずる方式では無駄が生じ
る。
（Ｃ１従来技術と問題点
そこで従来上り種々の制御方式が提案され′Ｃいる。そ
の１つの方式を第１図・第２図に沿って説明ケる。第１
図は回線システムの概略を示すブロック図であり、ｌは
センタ計算機、２ばプログラム内蔵式通信制御処理装置
（ＣＣＰ） 、Ｔｌ−Ｔ３は端末装置である。
の１つの方式を第１図・第２図に沿って説明ケる。第１
図は回線システムの概略を示すブロック図であり、ｌは
センタ計算機、２ばプログラム内蔵式通信制御処理装置
（ＣＣＰ） 、Ｔｌ−Ｔ３は端末装置である。
各端末装置Ｔ１〜Ｔ３はＣＣＩ） ２に則してう）岐力
式により接続されている。ＣＣｌ） Ｚに内蔵された通
信制御プロゲラＡ（ＮＣ＋’）は？、（Ｓ ２図のよう
に各０１１１末装置Ｔ１〜Ｔ３に対してポーリング信号
４送出する。すなわち、まず最初に端末装置Ｔ１にりＩ
Ｌ’ｃポーリング信号Ｐｉを送出する。これに対してα
１１１末装置Ｔ１が応答するがその応答はデータ旧とテ
キスト終了符号ＥＸＴ （ｌＥｎｄ ｏｒ Ｔｅｘｔ
）を含むだυであるから、その応答を受信するとセンタ
計算機］、 ＣＪ直ちに次の端末装置Ｔ２に対してポー
リング休止時間１１２を送出する。
式により接続されている。ＣＣｌ） Ｚに内蔵された通
信制御プロゲラＡ（ＮＣ＋’）は？、（Ｓ ２図のよう
に各０１１１末装置Ｔ１〜Ｔ３に対してポーリング信号
４送出する。すなわち、まず最初に端末装置Ｔ１にりＩ
Ｌ’ｃポーリング信号Ｐｉを送出する。これに対してα
１１１末装置Ｔ１が応答するがその応答はデータ旧とテ
キスト終了符号ＥＸＴ （ｌＥｎｄ ｏｒ Ｔｅｘｔ
）を含むだυであるから、その応答を受信するとセンタ
計算機］、 ＣＪ直ちに次の端末装置Ｔ２に対してポー
リング休止時間１１２を送出する。
ここで、ポーリング信号＋１２にり１する端末装置Ｔ２
の応答に伝送終了符−’；４ＥＯＴ （Ｉｉｎｄ ｏｆ
ＴｒＩ］ｎ５ｍ１ｒ、５−ｉｏｎ ）が含まれている
ので、センタｉｌ’ Ｗ ＩＪｌｔ ｌはタイマをセッ
トして予め設定されたポーリング休１に時間Ｌ１だけす
べてのαｊ１．１末装置に対するポーリング信号の送出
を中止する。夕・ｆマがタイムアンプしてポーリング休
止時間Ｌ１が経過するとセンタ計算機ｌは次の端末装置
Ｔ３からポーリング信号の送出をＰ１開する。
の応答に伝送終了符−’；４ＥＯＴ （Ｉｉｎｄ ｏｆ
ＴｒＩ］ｎ５ｍ１ｒ、５−ｉｏｎ ）が含まれている
ので、センタｉｌ’ Ｗ ＩＪｌｔ ｌはタイマをセッ
トして予め設定されたポーリング休１に時間Ｌ１だけす
べてのαｊ１．１末装置に対するポーリング信号の送出
を中止する。夕・ｆマがタイムアンプしてポーリング休
止時間Ｌ１が経過するとセンタ計算機ｌは次の端末装置
Ｔ３からポーリング信号の送出をＰ１開する。
このよ・）なポーリング方式は、ｉｉｉ記の如くポーリ
ング休止時間Ｌ１だりすべての端末装置に対するポーリ
ング信号の送出を中止するために、その時間内に他の端
末装置に送信データが存在していてもそれを無視するこ
ととなり、結果的にその端末装置から見ると応答時間が
遅くなることとなる。
ング休止時間Ｌ１だりすべての端末装置に対するポーリ
ング信号の送出を中止するために、その時間内に他の端
末装置に送信データが存在していてもそれを無視するこ
ととなり、結果的にその端末装置から見ると応答時間が
遅くなることとなる。
（ｄｌ 発明の１−１的
この発明はかかる点に鑑めてなされたものであり、各端
末装置に存在する情報を効率良くセンタに吸い−にげる
ごとができるポーリング制御方法を提供するものである
。
末装置に存在する情報を効率良くセンタに吸い−にげる
ごとができるポーリング制御方法を提供するものである
。
ｆｉｌｌ 発明の構成
このために本発明は１つの回線に複数の端末装置が分１
！！に方式により接続され、センタからのポーリング信
−Ｊに応じ“（各端末装置が応答する回線システムにお
い乙、端末装置からの応答が伝送終ｒ符５）を含む１１
！Ｊ、ポーリング休止時間を８１数するタイマをセット
するとともに順次他の端末装置に対するポーリング信号
を送出し、次のン駅−リング＋７．ｊ期における前記端
末装置に対するポーリング信号は前記タイマがタイムア
ンプしていることを条件として送信することを特徴とす
る。
！！に方式により接続され、センタからのポーリング信
−Ｊに応じ“（各端末装置が応答する回線システムにお
い乙、端末装置からの応答が伝送終ｒ符５）を含む１１
！Ｊ、ポーリング休止時間を８１数するタイマをセット
するとともに順次他の端末装置に対するポーリング信号
を送出し、次のン駅−リング＋７．ｊ期における前記端
末装置に対するポーリング信号は前記タイマがタイムア
ンプしていることを条件として送信することを特徴とす
る。
ｆｆｌ 発明の実施例
以下に本発明によるポーリング制御方法の実施例を図面
に沿ってれＬ細に説明Ｊる。
に沿ってれＬ細に説明Ｊる。
第２図に示すように、センタＲｔｆｆ機１力頒に１末装
ＷＴ１に対してポーリング信−号口を送出し、それに対
して端末装置Ｔ１が伝送終了符’ｉｊ ＥＯＴを応答を
した時、センタ計算機ｌはその応答を受ｆｔｉするとタ
イマをセットする。このタイマは予め設定されたポーリ
ング休止時間ｔ２を計数するもので、ｂす、第２図にお
けるタイマと同様と嵩えてよい。しかしながら、センタ
計算機１はこのタイマがタイムアンプするのを待つこと
なく直ちに順次の端末装置Ｔ２・Ｔ３に対してポーリン
グ信月Ｐ２・＋１３を送出゛→′る。
ＷＴ１に対してポーリング信−号口を送出し、それに対
して端末装置Ｔ１が伝送終了符’ｉｊ ＥＯＴを応答を
した時、センタ計算機ｌはその応答を受ｆｔｉするとタ
イマをセットする。このタイマは予め設定されたポーリ
ング休止時間ｔ２を計数するもので、ｂす、第２図にお
けるタイマと同様と嵩えてよい。しかしながら、センタ
計算機１はこのタイマがタイムアンプするのを待つこと
なく直ちに順次の端末装置Ｔ２・Ｔ３に対してポーリン
グ信月Ｐ２・＋１３を送出゛→′る。
次のポーリング周期でセンタ計算機１はｉＩｆび端末装
置Ｔ１に対し７てポーリング信男を送出することになる
が、かかるポーリング信号の送出し１前記のタイマがタ
イムアンプしていることを条件として送出される。した
かっ−乙ｙｘｔ末装置Ｔｌにポーリング信号を送出しよ
うとするときにタイマがタイムアンプしていないときは
その残り時間だりずべでの端末装置に対するポーリング
信号の送出は中１１−される。
置Ｔ１に対し７てポーリング信男を送出することになる
が、かかるポーリング信号の送出し１前記のタイマがタ
イムアンプしていることを条件として送出される。した
かっ−乙ｙｘｔ末装置Ｔｌにポーリング信号を送出しよ
うとするときにタイマがタイムアンプしていないときは
その残り時間だりずべでの端末装置に対するポーリング
信号の送出は中１１−される。
＋ｌ；ｌ 発明の詳細
な説明したように、本発明によれば端末装ＦＰ？からの
応答が伝送終了符号を含む時、ポーリング休止時間を計
数するタイマをセソ１〜するとともに順次伯の端末装置
に対するポーリング信号を送出し、次のポーリング１，
１１期における前記ｆｌｌｌ：ｌ末装置に対するポーリ
ング信号は前記タイマがタイムアンプし′（いることを
条件として送信するものであるから各ζ１；１１未装置
の送信情報を効率良く吸い」二げることができる。
応答が伝送終了符号を含む時、ポーリング休止時間を計
数するタイマをセソ１〜するとともに順次伯の端末装置
に対するポーリング信号を送出し、次のポーリング１，
１１期における前記ｆｌｌｌ：ｌ末装置に対するポーリ
ング信号は前記タイマがタイムアンプし′（いることを
条件として送信するものであるから各ζ１；１１未装置
の送信情報を効率良く吸い」二げることができる。
第１図は回線システＪ、の概略を示すゾロツク図、第２
図はｌ来のポーリング方法を示ずタイムチャー １−１
第３図４．１本発明によるポーリング制御力法を示すク
ィノ、チャー１−である。 ［２１中、目、（士ツタａ１算機、２はブログラノ・内
蔵Ｊい１ｎイ１丁制御処理装置、ＴＩ−Ｔ３は〃、１末
装置、１ｉＯＴは伝送δ（」′♀Ｊ−じを小ず。
図はｌ来のポーリング方法を示ずタイムチャー １−１
第３図４．１本発明によるポーリング制御力法を示すク
ィノ、チャー１−である。 ［２１中、目、（士ツタａ１算機、２はブログラノ・内
蔵Ｊい１ｎイ１丁制御処理装置、ＴＩ−Ｔ３は〃、１末
装置、１ｉＯＴは伝送δ（」′♀Ｊ−じを小ず。
Claims (1)
- １つの回線に複数のα１ｊ１１未装置が接続され、セン
タからのポーリング信号に応じ゛（各α１１．１末装置
が応答する回線システムにおいて、端末装置からの応答
が伝送終了符号を含む時、ポーリング休止時間を計数す
るタイマをセットするとともに順次他の端末装置に対す
るポーリング化ＩＪを送出し、次のポーリング周期にお
レノる前記α１；１木装置に対するポーリング信号は前
記タイマがタイムア・７プしていることを条件とし、て
送信することを特徴とＪるポーリング制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162359A JPH063924B2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ポーリング制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162359A JPH063924B2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ポーリング制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053358A true JPS6053358A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH063924B2 JPH063924B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=15753063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162359A Expired - Lifetime JPH063924B2 (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | ポーリング制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063924B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0300200A2 (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-25 | Motorola Inc. | Vehicle identification technique for vehicle monitoring system employing RF communications |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556918A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Toshiba Corp | Polling control system |
| JPS5535528A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 | Toshiba Corp | Communication control system |
| JPS577652A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Shinko Electric Co Ltd | Polling system |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58162359A patent/JPH063924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556918A (en) * | 1978-06-30 | 1980-01-18 | Toshiba Corp | Polling control system |
| JPS5535528A (en) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 | Toshiba Corp | Communication control system |
| JPS577652A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-14 | Shinko Electric Co Ltd | Polling system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0300200A2 (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-25 | Motorola Inc. | Vehicle identification technique for vehicle monitoring system employing RF communications |
| EP0300200A3 (en) * | 1987-07-22 | 1990-03-21 | Motorola Inc. | Vehicle identification technique for vehicle monitoring system employing rf communications |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH063924B2 (ja) | 1994-01-12 |
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