JPS6052936B2 - シングルフエ−サ - Google Patents

シングルフエ−サ

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JPS6052936B2
JPS6052936B2 JP55087455A JP8745580A JPS6052936B2 JP S6052936 B2 JPS6052936 B2 JP S6052936B2 JP 55087455 A JP55087455 A JP 55087455A JP 8745580 A JP8745580 A JP 8745580A JP S6052936 B2 JPS6052936 B2 JP S6052936B2
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JP
Japan
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roll
vibrator
pressure
noise
vibrators
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Expired
Application number
JP55087455A
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JPS5712632A (en
Inventor
裕幸 竹中
圭一 片山
孝一 時安
正 平川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Priority to DE8181302565T priority patent/DE3167692D1/de
Priority to EP19810302565 priority patent/EP0044612B1/en
Priority to AU72106/81A priority patent/AU533740B2/en
Priority to US06/277,107 priority patent/US4471515A/en
Priority to BR8104070A priority patent/BR8104070A/pt
Publication of JPS5712632A publication Critical patent/JPS5712632A/ja
Publication of JPS6052936B2 publication Critical patent/JPS6052936B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/14Construction providing resilience or vibration-damping
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31FMECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31F1/00Mechanical deformation without removing material, e.g. in combination with laminating
    • B31F1/20Corrugating; Corrugating combined with laminating to other layers
    • B31F1/24Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed
    • B31F1/26Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions
    • B31F1/28Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions combined with uniting the corrugated webs to flat webs ; Making double-faced corrugated cardboard
    • B31F1/2845Details, e.g. provisions for drying, moistening, pressing
    • B31F1/2863Corrugating cylinders; Supporting or positioning means therefor; Drives therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 近年コルゲータライン(段ボール紙製造ライン)の高
速化が進められているが、コルゲートラインを高速化す
るためのネックマシンの1つとして、シングルフエーサ
(片面段ボール製造機)があり、その高速化には多くの
技術的問題を克服する必要がある。
その問題点の1つとして挙げられるのはロール肉厚の増
減に於いて、伝熱性と騒音の間に逆比例関係があること
である。即ち、通常のシングルフエーサでは、上段ロー
ル及び圧力ロール内部に高圧蒸気を通してロール表面か
ら芯紙、或は、ライナーを加熱する方式を取り、段繰り
性、貼合性を向上させている。その様なシングルフエー
サに於いて高速運転を行なうと、シートカ伯一ル表面を
通過する時間が短くなり、従つてロール表面より奪う熱
量が少くなる。 そこて熱伝達性を良くするためには、
できるだけロールの肉厚を薄くすれば良いのであるが、
その様な薄肉ロールを使用すると運転時の騒音が大 き
くなり、金属音化する現象が生じることがテス トの結
果判明した。
これは薄肉ロール自体の弾性振動レベルが上り高周波振
動レベルが大きくなつたためと考えられる。薄肉ロール
とした場合に、騒音が大きくなる現象については、特に
高速運転領域において顕著である。 第1図に実機(圧
力ロールφ500×25を)面長220−の例)を騒音
を実測し、円解析(いわゆるキヤンベル線図)した例を
示す。
本図は下段ロールが圧力ロールを叩く周波数(噛合周波
数NZと称す)と騒音レベル周波数との関係を円で表示
し、円の大きさは騒音レベルの大きさを表わしている。
この図から分るようにある特定の騒音周波数で騒音レ
ベルが大きくなり(約300H2)800H2)160
0H2)、その周波数は第2図に示すように、ロールの
加振テストを通じて得た円筒殼固有振動数(に■1、n
=2〜4のモード)に一致していることである。
即ち、騒音が金属音化し、耳障りな現象”は前記モード
の固有振動がNZとその高調波で発生することを示し、
ロール肉厚が薄くなるほど円筒殼固有振動数が低下し、
運転領域の中て発生し易くなる。従つて公知の技術によ
つて考えられるロール肉厚減少化によつて熱伝達性の向
上を狙うことは、上述の理由により騒音増大化の問題点
をかかえることになる。従来シングルフエーサの騒音は
剛体振動音が主体的と考えられていた。
しかし紙質の低下に伴うライナー割れ解消に対する配慮
から圧力ロールの肉厚を薄くしたところ騒音が増大し、
金属音化するという不具合が発生し、その騒音分析を進
めた結果、前述の如く剛体振動より弾性振動に起因する
騒音が増加することが分つた。そこで弾性振動音を抑制
するためにロールの動剛性(振動しにくいように減衰を
大きくすることを意味する)を向上させる手段について
検討する必要が生じた。なお、前記剛体振動とは、ロー
ル間での励振負荷に基づき発生するロールの曲げ振動荷
重が、ロールを支持する軸受をばねとした復元力として
作用する振動を意味し、弾性振動とは、ロール自体の変
形に基づく振動を意味する。本発明は上段ロール、下段
ロール及び圧力ロールのうち少なくとも1本のロール内
部に多数の円筒体を相互に接触させて配置することによ
り、同接触部での摩擦抵抗によつてロールの弾性変形に
対する抑制効果が期待でき、ロールの弾性振動に基づく
大巾な騒音の低減が可能で、かつ実用性が高いシングル
フエーサを提供せんとするものである。
第4図は本発明て対象とするシングルフエーサの一般的
な構成を示している。
シングルフエーサは芯紙1を波形に形成し、それにライ
ナー2を接着して片面段ボール3を連続的に製造する装
置である。その製造過程を説明すると、まず芯紙1はミ
ルロールスタンド、プレヒートロール、モイナス(何れ
も図示省略)を経て、それぞれ加熱、加湿された後、上
段ロール4に導かれる。その後芯紙1は上段ロール4と
下段ロール5との間に噛み込まれて、波形の段の成形が
行なわれ−る。
ここで上段ロール4及び下段ロール5のロール中空部に
は通常高圧蒸気が通気され、熱はロールシェル部を伝導
し、ロール外表面は高温度に保持されている。従つて芯
紙の段繰り成形を容易にし、芯紙の強度を向上させるた
めの熱量が与えら−れるのである。このようにして波形
に成形された芯紙は、その段頂部に糊付ロール6によつ
て糊付けされ、ミルロールスタンド、プレヒートロール
(図示省略)を経て、圧力ロール7によつて導かれたラ
イナー2に圧着貼合されて片面段ボール紙3が成形され
るのである。
なお、圧力ロール7には通常そのロール中空部に高圧蒸
気が通気され、貼合の際液状糊を固化し接着力を与える
に必要な熱量を供給している。また図中8は段、9はド
クターロール、10は糊容器である。第3図は従来機の
構造を第4図のX−X断面で示したものである。
同図は上段ロール4、下段口“−ル5、圧力ロール7、
ロータリジョイント11、加圧用シリンダ12、加圧用
シリンダ13、軸受14、サイフオンパイプ15を示し
ている。先に説明したように、芯紙の波形成形のため、
上段ロール4と下段ロール5のロール内部には、ロータ
リジョイント11を通じて高圧蒸気が通気され、同蒸気
はサイフオンパイプ15で回収される。また貼合のため
に圧力ロール7内部にも同様に蒸気が通され回収される
。なお、芯紙の波形成形のために必要な圧力を上段ロー
ルと下段ロール5の噛合部に与えるために、上段ロール
4を軸受部にて加圧シリンダ13で加圧している。圧力
ロール軸受部ではライナと芯紙の貼合に必要な圧力を与
えるため、加圧シリンダ12で加圧している。以下本発
明の実施例を図面について説明すると、第5図は本発明
の第1実施例を示すロール断面図である。
図に於いて16は上段ロール、下段ロール或は圧力ロー
ル、17は各種の直径と厚みを有するバイブで、ロール
シェル部内に相互に接触させて配置されている。本実施
例は摩擦減衰要素として作用する多数各種のバイブ17
をロール内部に配置させたもので、バイブ17はロール
シェル内壁とバイブ相互間で接触している。バイブ17
はロールの弾性変形に対する摩擦減衰効果を発揮すべく
ロールシェル内壁に対する適度の接圧と剛性を必要とす
る。第6図は本発明の第2実施例を示すロール断面図で
ある。図に於いて16は上段ロール、下段ロール或は圧
力ロール、18,19,20は大中小のバイブで、相互
に接触させてロール内部に多数配置されている。この実
施例はロール16内にバイブをできるだけ多点で接触さ
せるための効率的なバイブ配列法を示したものである。
バイブ18はロール16内壁全周に隙間なく整然と配列
するための直径を有して配置されている。バイブ19は
バイブ18より小さい直径を有し、隣接する2個バイブ
18と両隣のバイブ19に接触するに必要な直径を有す
るバイブで、整然と配置されている。
またバイブ20もバイブ18と19の前記並び方と同様
に整然と配置されている。なお、1列目のバイブ18の
数N1と、2列目のバイブ19の数N2は同一であり、
3列目以降のバイブ20の数も同一である。第7図は本
発明の第3実施例を示すロール断面図である。
図に於いてバイブ16は上段ロール、下段ロール或は圧
力ロール、21はバイブ、22はバイブ21内に充填さ
れた制振材である。この実施例はバイブ21の中空弐或
はバイブの間隙部に、砂等の粉粒体、コンクリート或は
油等の液体などの制振材を全バイブ21中空部の全問隙
部或は一部に封入して制振効果を高めることを狙つたも
のである。第8図は本発明の第4実施例を示すロール断
面図である。
図に於いて16は上段ロール、下段ロール或は圧力ロー
ル、23はバイブ、24はバイブ、22は前記第7図の
実施例と同じ制振材である。この実施例は加熱蒸気の通
路とすべき大きなバイブ24と、摩擦減衰効果を期待す
る多数のバイブ23を併設したものである。なお、バイ
ブ23も両端を開放しておけば蒸気の通路となるが、第
7図の実施例で示した様に制振材を封入する場合には蒸
気の通路が必要となる。
またロール16の内部全部にバイブ23を詰めなくても
騒音低減効果を期待できる場合には、ロール中央部に大
径のバイブ24を配置して蒸気の通気路を設けておくの
が良い。大径バイブ24を設けることは蒸気の通路とな
るばかりでなく、バイブ23との接触部て摩擦減衰効果
を発揮する効果がある。第10図は第8図の実施例を第
4図のX−X断面で示したものである。
図中4は上段ロール、5は下段ロール、7は圧力ロール
、11はロータリジョイント、12,13は加圧用シリ
ンダ、14は軸受、15はサイフオンパイプで、これら
は第3図で示した従来構造と同じである。また上段ロー
ル牡下段ロール5、圧力ロール7の内部に摩擦減衰要素
であるバイブ23と蒸気通路であるバイブ24を配置し
たものである。27はバイブ23を固定するための端板
である。
なお、端板27はバイブ23の内部に蒸気を通気したい
場合は、スリット、穴等の通気孔を設けてもよい。第9
図は本発明の第5実施例を示すロール断面図である。
図に於いて16は上段ロール、下段ロール或は圧力ロー
ル、25は軸方向に切欠のあるバイブ、26は切欠のな
いバイブである。この実施例はできるだけ多点でバイブ
が接触するためと、バイブの組込みを容易にするためと
、適正な接圧に設定すること、バイブの組込みを行ない
易くするために、一部に切欠のあるバイブ25を一部使
用したものであるが、これを全部に使用してもよい。な
お、以上示した各実施例の他に、ロールに挿入するバイ
ブの断面形状としては、各実施例で説明した円形又は切
欠きを含む円形に限定されるものではなく、楕円形、多
角形等の形状が許されるものである。またバイブに限ら
ず中実棒とすることもある。更にロールに挿入するバイ
ブの側面は、前述のように切欠等の開口部を設ける場合
のほかに、伝熱性向土の為に穴を設けることもある。
またパンチングメタル等の穴明材をバイブ状に曲げ加工
して挿入することもある。挿入バイブのロール長手方向
配置は第10図のように1個所に限られるものではなく
、必要に応じて2個所以上に分配設置することもあり、
更に挿入バイブは直管に限らす、曲管を組み合わせて挿
入することもあり、挿入バイブ群の中に中実棒を混入さ
せることもある。中実棒としては金属製の他コンクリー
ト製等の非金属製も考えられる。次に作用と共に効果を
説明すると、本発明は前記の如く構成されているため、
バイブがロールシェル内壁及ひ隣接円筒体との接触部に
於いて、摩擦減衰要素として作用し、シングルフエーサ
の運転時のロール振動、特にロールの弾性振動に対し摩
擦抵抗力として作用し、振動の減衰効果を高める働きを
する。
従つて本発明によるシングルフエーサでは、特・に熱伝
達性の向上効果を狙う薄肉ロールに於いて、振動の高減
衰効果を発揮するため、騒音低減が達成でき、騒音の金
属音化を避けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の一般的なシングルフエーサに於ける噛合
周波数と周波数との関係を示す線図、第2図は同肉厚と
円筒殼の固有振動数との関係を示す線図、第3図は従来
のシングルフエーサに於けるロールの接触状態を示し、
第4図のX−X断面図、第4図は本発明の対象とする一
般的なシングルフエーサの側断面図、第5図、第6図、
第7図、第8図及び第9図は夫々本発明の実施例を示す
シングルフエーサに於けるロール内部を示す側断面図、
第10図は第4図のX−X断面図である。 図の主要部分の説明、4・・・・・・上段ロール、5・
・・●●●下段口rル、7111圧カロ「ル、1691
7918,19,20,21,23・・・・・バイブ(
多数の円筒体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上段ロール、下段ロール及び圧力ロールのうち少な
    くとも1本のロール内部に多数の円筒体を相互に接触さ
    せて配置したことを特徴とするシングルフエーサ。
JP55087455A 1980-06-27 1980-06-27 シングルフエ−サ Expired JPS6052936B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55087455A JPS6052936B2 (ja) 1980-06-27 1980-06-27 シングルフエ−サ
DE8181302565T DE3167692D1 (en) 1980-06-27 1981-06-10 Single facer for corrugated board
EP19810302565 EP0044612B1 (en) 1980-06-27 1981-06-10 Single facer for corrugated board
AU72106/81A AU533740B2 (en) 1980-06-27 1981-06-24 Single facer for corugated board
US06/277,107 US4471515A (en) 1980-06-27 1981-06-25 Rolls for single facer
BR8104070A BR8104070A (pt) 1980-06-27 1981-06-26 Faceadora de face unica para papelao corrugado

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JPS5712632A JPS5712632A (en) 1982-01-22
JPS6052936B2 true JPS6052936B2 (ja) 1985-11-22

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ID=13915329

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