JPS6052438B2 - カ−ソルの制御方式 - Google Patents
カ−ソルの制御方式Info
- Publication number
- JPS6052438B2 JPS6052438B2 JP55051074A JP5107480A JPS6052438B2 JP S6052438 B2 JPS6052438 B2 JP S6052438B2 JP 55051074 A JP55051074 A JP 55051074A JP 5107480 A JP5107480 A JP 5107480A JP S6052438 B2 JPS6052438 B2 JP S6052438B2
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- Japan
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- cursor
- color
- information
- display
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラー表示装置におけるカーソルの制御方式に
関するものである。
関するものである。
従来、ＣＲＴ等の表示装置に於いては表示画面上の表示
位置或いは重要な部分を確認し易くするためにカーソル
表示を行つているが、一般にカラー表示装置の場合は予
めカーソルの表示色が一色に決められている。
位置或いは重要な部分を確認し易くするためにカーソル
表示を行つているが、一般にカラー表示装置の場合は予
めカーソルの表示色が一色に決められている。
したがつて、表示する文字・記号等の表示色の数を増加
させた場合両者の表示色の関係でカーソルの表示位置が
非常にわかりにくいと云う欠点があり、このため従来は
カラー表示装置の特性を充分に生かすことができなかつ
た。
させた場合両者の表示色の関係でカーソルの表示位置が
非常にわかりにくいと云う欠点があり、このため従来は
カラー表示装置の特性を充分に生かすことができなかつ
た。
本発明は上述した従来の欠点に鑑み、カーソルの表示色
をその表示位置に対応する表示文字・記号等の表示色に
関連して識別可能のように変更制御し得るようにしたカ
ーソルの制御方式を提案するものである。
をその表示位置に対応する表示文字・記号等の表示色に
関連して識別可能のように変更制御し得るようにしたカ
ーソルの制御方式を提案するものである。
以下図に基づいて本発明の制御方式を詳細に説明する。
第１図は本発明制御方式を説明するためのブロック回路
図、第２図は同要部詳細図、第３図は同制御方式による
カーソルの表示例を説明するための図である。第１図に
おいて、１はリフレッシュメモリ４及び画面上のアドレ
スをカウントするアドレスカウンターを示し、該カウン
ターはＣＲＴの走査に同期して順次カウント動作を実行
する。
図、第２図は同要部詳細図、第３図は同制御方式による
カーソルの表示例を説明するための図である。第１図に
おいて、１はリフレッシュメモリ４及び画面上のアドレ
スをカウントするアドレスカウンターを示し、該カウン
ターはＣＲＴの走査に同期して順次カウント動作を実行
する。
２は該アドレスカウンター１の１アドレスを指定するア
ドレスレジスターを示し、特に図示していない力幼一ソ
ルの表示位置を変更するカーソルキーのキー信号情報即
ちカーソルの表示位置情報を記憶する構成となつている
。
ドレスレジスターを示し、特に図示していない力幼一ソ
ルの表示位置を変更するカーソルキーのキー信号情報即
ちカーソルの表示位置情報を記憶する構成となつている
。
３は前記アドレスカウンター１と前記アドレスレジスタ
ー２の内容の一致をとる一致回路であり、該回路３の出
力は次段のカーソルマーク信号発生回路５及びマルチプ
レクサー９に送られる。
ー２の内容の一致をとる一致回路であり、該回路３の出
力は次段のカーソルマーク信号発生回路５及びマルチプ
レクサー９に送られる。
リフレツシユメモリ４は表示装置１３に表示する文字・
記号等のコード情報及びその表示色情報を記憶しており
、前記アドレスカウンター１の内容に応じて文字・記号
等のコード情報を文字発生回路６に、またその表示色情
報をカーソル表示色発生回路７及びマルチプレクサー９
にそれぞれ導出する。
記号等のコード情報及びその表示色情報を記憶しており
、前記アドレスカウンター１の内容に応じて文字・記号
等のコード情報を文字発生回路６に、またその表示色情
報をカーソル表示色発生回路７及びマルチプレクサー９
にそれぞれ導出する。
前記カーソルマーク信号発生回路５は一致回路３の出力
を受けてオアゲート８にカーソルマーク表示用のビデオ
信号を出力する。
を受けてオアゲート８にカーソルマーク表示用のビデオ
信号を出力する。
このオアゲート８のもう１つの入力端には前記文字発生
回路６の出力である文字・記号表示葉のビデオ信号が導
入されており、したがつて該アンドゲート８の出力はカ
ラー表示装置１３の画面上に表示される全てのパターン
のビデオ信号となる。このビデオ信号はアンドゲート１
０，１１，１２の各一方の入力端に印加されるように構
成されている。カーソル表示色発生回路７はリフレツシ
ユメモリ４から導出した文字・記号の表示色データを受
けてこの表示色に対して最も見易い色信号をカーソルの
表示色として発生する回路であり、詳細には第２図に示
す様な回路構成となつている。
回路６の出力である文字・記号表示葉のビデオ信号が導
入されており、したがつて該アンドゲート８の出力はカ
ラー表示装置１３の画面上に表示される全てのパターン
のビデオ信号となる。このビデオ信号はアンドゲート１
０，１１，１２の各一方の入力端に印加されるように構
成されている。カーソル表示色発生回路７はリフレツシ
ユメモリ４から導出した文字・記号の表示色データを受
けてこの表示色に対して最も見易い色信号をカーソルの
表示色として発生する回路であり、詳細には第２図に示
す様な回路構成となつている。
即ち、この回路構成は３Ｔ０８Ｌ，ＩＮＥのデコーダ１
４と図示の如く構成したダイオードのマトリクスから成
る。今かりにカーソルを表示する位置に対応する文字の
表示色が赤色、即ちデコーダ１４に入力される信号ＲＧ
Ｂが赤色の信号である場合、マトリクス上のダイオード
１５，１により出力ラインＲ″，Ｂ″は論理゜゜０゛出
力ラインＧは論理“１゛となつて、この場合のカーソル
表示色データＲ″Ｇ５Ｂ５は緑色として出力しマルチプ
レクサー９に印加される。マルチプレクサー９はリフレ
ツシユメモリ４からの文字・記号の表示色情報及びカー
ソル表示色発生回路７からのカーソルの表示色情報を導
入し、前記一致回路３の出力でカーソルの表示色情報を
出力し又図示されていないＣＰＵの指示て文字・記号等
の表示色情報を出力する構成となつており、これら出力
された表示色情報はそれぞれ図示の如くアンドゲート１
０，１１，１２の一方の入力端に入力されるように接続
されている。
４と図示の如く構成したダイオードのマトリクスから成
る。今かりにカーソルを表示する位置に対応する文字の
表示色が赤色、即ちデコーダ１４に入力される信号ＲＧ
Ｂが赤色の信号である場合、マトリクス上のダイオード
１５，１により出力ラインＲ″，Ｂ″は論理゜゜０゛出
力ラインＧは論理“１゛となつて、この場合のカーソル
表示色データＲ″Ｇ５Ｂ５は緑色として出力しマルチプ
レクサー９に印加される。マルチプレクサー９はリフレ
ツシユメモリ４からの文字・記号の表示色情報及びカー
ソル表示色発生回路７からのカーソルの表示色情報を導
入し、前記一致回路３の出力でカーソルの表示色情報を
出力し又図示されていないＣＰＵの指示て文字・記号等
の表示色情報を出力する構成となつており、これら出力
された表示色情報はそれぞれ図示の如くアンドゲート１
０，１１，１２の一方の入力端に入力されるように接続
されている。
従つて上述した構成によれば、カーソルキーの操作でた
とえば第３図の赤色で表示された数字４′０たの下に移
動させると、アドレスレジスター２は上記数字“０゛の
番地情報を記憶しその記憶内容を一致回路３に出力する
。一方、その間アドレスカウンター１は順次カウント動
作を実行しており、その出力は一致回路３及びリフレツ
シユメモリ４に転送され、該メモリ４ではアドレスカウ
ンター１の内容に応じて文字発生回路６には文字・記号
等のコード情報を、また、カーソル表示色発生回路７及
びマルチプレクサー９にはそのコード情報に対する表示
色情報を順次出力する。
とえば第３図の赤色で表示された数字４′０たの下に移
動させると、アドレスレジスター２は上記数字“０゛の
番地情報を記憶しその記憶内容を一致回路３に出力する
。一方、その間アドレスカウンター１は順次カウント動
作を実行しており、その出力は一致回路３及びリフレツ
シユメモリ４に転送され、該メモリ４ではアドレスカウ
ンター１の内容に応じて文字発生回路６には文字・記号
等のコード情報を、また、カーソル表示色発生回路７及
びマルチプレクサー９にはそのコード情報に対する表示
色情報を順次出力する。
そして、カーソル表示色発生回路７からは導入した表示
文字・記号の表示色情報に基づいてカーソルの表示色情
報を発生し、それをマルチプレクサー９に出力する。こ
の様にしてアドレスカウンター１が順次カウント動作を
行いその内容が前記アドレスレジスタ２の内容と一致す
ると、リフレツシユメモリ４からは前記数字“０゛の表
示色情報である赤色情報が出力し、前記カーソル表示色
発生回路７はこの赤色情報に基づいてカーソルの表示色
情報即ち緑色情報をマルチプレクサー９に出力する。
文字・記号の表示色情報に基づいてカーソルの表示色情
報を発生し、それをマルチプレクサー９に出力する。こ
の様にしてアドレスカウンター１が順次カウント動作を
行いその内容が前記アドレスレジスタ２の内容と一致す
ると、リフレツシユメモリ４からは前記数字“０゛の表
示色情報である赤色情報が出力し、前記カーソル表示色
発生回路７はこの赤色情報に基づいてカーソルの表示色
情報即ち緑色情報をマルチプレクサー９に出力する。
同時に一致回路３からはアドレスカウンター１とアドレ
スレジスタ２の一致出力が導出しマルチプレクサー９は
その出力によつて前記導入したカーソルの表示色情報（
緑）を次段のアンドゲート１０，１１，１２に導出する
。この場合アンドゲート１０の一方の入力端には論理゜
“０゛、アンドゲート１１のそれには論理′６ｒ−アン
ドゲート１２のそれには論理“０゛が印加され、このと
きカーソルマーク信号発生回路５から出力されるカーソ
ルビデオ信号の上記各アンドゲート１０，１１，１２へ
の導入と相俟つてアンドゲート１１が開成し、このとき
カラー表示装置１３の画面上に赤色で表示されている数
字“０゛の下に緑色のカーソルが表示される。したがつ
て上述の説明から明らかな如く、たとえば第３図の数字
“２゛が画面上に緑色で表示されている時にその下にカ
ーソルを移動させるとそのときのカーソルの表示色は自
動的に赤色に変更されるというように、カーソルの移動
先の文字・記号等の表示色と異なるようにそのカーソル
の表示色が制御されるわけである。
スレジスタ２の一致出力が導出しマルチプレクサー９は
その出力によつて前記導入したカーソルの表示色情報（
緑）を次段のアンドゲート１０，１１，１２に導出する
。この場合アンドゲート１０の一方の入力端には論理゜
“０゛、アンドゲート１１のそれには論理′６ｒ−アン
ドゲート１２のそれには論理“０゛が印加され、このと
きカーソルマーク信号発生回路５から出力されるカーソ
ルビデオ信号の上記各アンドゲート１０，１１，１２へ
の導入と相俟つてアンドゲート１１が開成し、このとき
カラー表示装置１３の画面上に赤色で表示されている数
字“０゛の下に緑色のカーソルが表示される。したがつ
て上述の説明から明らかな如く、たとえば第３図の数字
“２゛が画面上に緑色で表示されている時にその下にカ
ーソルを移動させるとそのときのカーソルの表示色は自
動的に赤色に変更されるというように、カーソルの移動
先の文字・記号等の表示色と異なるようにそのカーソル
の表示色が制御されるわけである。
以上説明した様に、本発明はカーソルをカラー表示画面
の所望位置に表示すべく指示したときに、カーソルの表
示位置情報を記憶する記憶手段、表示画面の走査に同期
して表示する文字・記号等のコード情報とその表示色情
報を記したリフレツシユメモリを順次アクセスするアド
レスカウンタ、前記記憶手段のカーソル表示位置情報と
前記アドレスカウンタの情報との一致に応答してカーソ
ルマーク信号を発生するカーソルマーク信号発生回路、
前記リフレツシユメモリから読出された文字・記号等の
情報を文字・記号等の文字パターンに変換する文字発生
回路、前記リフレッシユメモリから読出された文字・記
号等の色情報が入力され、この入力色情報とは異なる色
情報に変換するために予め前記入力色情報に対応する交
換色情報を規定した変換手段を含むカーソル表示色発生
回路、とを備え、前記カーソルマーク信号発生回路から
のカーソルマーク信号と前記カーソル表示色発生回路か
らのカーソル表示色信号とに基づいてカーソルをカラー
表示画面上の所望位置に文字・記号等の表示色とは異な
る色で表示させるように制御したものであるから、カー
ソルの表示位置が非常にわかり易く操作性の向上を計る
ことができ、更にカラー表示装置も多色の表示が可能と
なる等その装置の特性を充分に生かすことができる。
の所望位置に表示すべく指示したときに、カーソルの表
示位置情報を記憶する記憶手段、表示画面の走査に同期
して表示する文字・記号等のコード情報とその表示色情
報を記したリフレツシユメモリを順次アクセスするアド
レスカウンタ、前記記憶手段のカーソル表示位置情報と
前記アドレスカウンタの情報との一致に応答してカーソ
ルマーク信号を発生するカーソルマーク信号発生回路、
前記リフレツシユメモリから読出された文字・記号等の
情報を文字・記号等の文字パターンに変換する文字発生
回路、前記リフレッシユメモリから読出された文字・記
号等の色情報が入力され、この入力色情報とは異なる色
情報に変換するために予め前記入力色情報に対応する交
換色情報を規定した変換手段を含むカーソル表示色発生
回路、とを備え、前記カーソルマーク信号発生回路から
のカーソルマーク信号と前記カーソル表示色発生回路か
らのカーソル表示色信号とに基づいてカーソルをカラー
表示画面上の所望位置に文字・記号等の表示色とは異な
る色で表示させるように制御したものであるから、カー
ソルの表示位置が非常にわかり易く操作性の向上を計る
ことができ、更にカラー表示装置も多色の表示が可能と
なる等その装置の特性を充分に生かすことができる。
しかも、予め入力色情報に対応する変換色情報を規定し
た変換手段を含むカーソル表示色発生回路を構成するも
のであるから、文字・記号等の表示色に対してカーソル
表示色の切換えを回路構成が複雑となることなしに容易
に達成でき、そのため表示装置の制御系も簡単である等
の特徴を有する。
た変換手段を含むカーソル表示色発生回路を構成するも
のであるから、文字・記号等の表示色に対してカーソル
表示色の切換えを回路構成が複雑となることなしに容易
に達成でき、そのため表示装置の制御系も簡単である等
の特徴を有する。
第１図は本発明制御方式を説明するためのプロツク回路
図、第２図は同要部詳細図、第３図は同制御方式による
カーソルの表示例を説明するための図を示す。 １はアドレスレジスタ、２はアドレスカウンター、３は
一致回路、４はリフレツシユメモリ、５はカーソルマー
ク信号発生回路、６は文字発生回路、７はカーソル表示
色発生回路、９はマルチプレクサー、１３はカラー表示
装置。
図、第２図は同要部詳細図、第３図は同制御方式による
カーソルの表示例を説明するための図を示す。 １はアドレスレジスタ、２はアドレスカウンター、３は
一致回路、４はリフレツシユメモリ、５はカーソルマー
ク信号発生回路、６は文字発生回路、７はカーソル表示
色発生回路、９はマルチプレクサー、１３はカラー表示
装置。
Claims (1)
- １ カーソルをカラー表示画面の所望位置に表示すべく
指示したときに、カーソルの表示位置情報を記憶する記
憶手段、表示画面の走査に同期して表示する文字・記号
等のコード情報とその表示色情報を記憶したリフレッシ
ュメモリを順次アクセスするアドレスカウンタ、前記記
憶手段のカーソル表示位置情報と前記アドレスカウンタ
の情報との一致に応答してカーソルマーク信号を発生す
るカーソルマーク信号発生回路、前記リフレッシュメモ
リから読出された文字・記号等の情報を文字・記号等の
文字パターンに変換する文字発生回路、前記リフレッシ
ュメモリから読出された文字・記号等の色情報が入力さ
れ、この入力色情報とは異なる色情報に変換するために
予め前記入力色情報に対応する変換色情報を規定した変
換手段を含むカーソル表示色発生回路、とを備え、前記
カーソルマーク信号発生回路からのカーソルマーク信号
と前記カーソル表示色発生回路からのカーソル表示色信
号とに基づいてカーソルをカラー表示画面上の所望位置
に文字・記号等の表示色とは異なる色で表示させるよう
に制御したことを特徴とするカーソルの制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55051074A JPS6052438B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | カ−ソルの制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55051074A JPS6052438B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | カ−ソルの制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146184A JPS56146184A (en) | 1981-11-13 |
| JPS6052438B2 true JPS6052438B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=12876655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55051074A Expired JPS6052438B2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | カ−ソルの制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052438B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317342U (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-04 | ||
| JPH0424193Y2 (ja) * | 1986-10-22 | 1992-06-08 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5471570A (en) * | 1993-12-30 | 1995-11-28 | International Business Machines Corporation | Hardware XOR sprite for computer display systems |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP55051074A patent/JPS6052438B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317342U (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-04 | ||
| JPH0424193Y2 (ja) * | 1986-10-22 | 1992-06-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146184A (en) | 1981-11-13 |
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