JPS6052405A - 部品供給方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分類・分野〉 開示技術は、自動型製造」場に於りる絹ｔ’／ンイン等
での部品補給をし易くりる回転棚タイツの部品供給装置
の技術分野−に屈覆る１゜ 〈要旨の解説〉 而して、この発明は、組立ライン側の組付ゾーン側部品
ストック１）−ド側の補給ゾーンとの間に口って回転棚
が回動出来るように設（Ｊられ、該部品ストックヤード
から補給ゾーンに於いＣ部品が該回転棚に補給されるＪ
、うにされ、−’　／Ｊ　、＋！”Ａ回転棚に補給され
゛（“いる部品を組立ラインの絹付ゾーン側に於いで、
該回転棚にり所定に取り出１〕で組付は等りるようにさ
れた部品供給方法と該供給ｙｊ法に直接使用する供給装
置に関りる発明であり、特に、回動フレームが１記組ｆ
リゾーンと補給ゾーンの間にＤっＣ１１来自イ１に回動
可能にされ、面しく、該回動フレームには同−秤同一部
品用の回転棚が１８０°位相を異ならしＣ１各一対多数
１１１＋３・１称的に設りられＣ組イ」ゾーン側と補給
ゾーン側に７ｉｔに同一部品用の回転棚があるようにし
Ｃ１補給と取出しが自在に相互独立事Φ的に行い得るよ
うにしＩＣ部品供給方法どこれに直接使用１ｊる装置に
係る発明である。

〈従＞ｌ（技術〉 周知の如く、自動小製“造工場等の組立ラインや倉厘等
の取出しラインに於い（はラングツ、に、或い）、１、
固定ブ１１１グラ１１に従っ′【順次、１■意、或いは
、１）定の部品等を取出しして組ｆ＝Ｊ’　＋Ｊ等に供
しＣいる。。

、きりながら、該種部品の取出しは当然のことながらｄ
ｌｊ費されるので、その取出し等の装置とは逆ｑ）補給
ゾーンに於い（は部品を’＋’＋；　Ｉ（、？Ｉｌｉ給
しで安定した部品供給を行うことが必要どされ、又、従
来これに応えるような６式、手段が採用されＣいる。

例えば、自動車製造工場の１１　ｔｒ−ラインに於いＣ
は〕Ｅ−１−ラック等に部品を収納さけてＬ１３き、組
イ」ゾーン側の作業者が必要とりる当該部品を該フロー
ラツクの棚の中から取出しして組立ラインでの組付りに
供していた。

而して、当然のことながら、技術の進歩にＪ−り組立ラ
インに於りる組付１ノ部品の点数が多くなるに従って該
”ノ１゛１−ラックの棚の数が多くなるとバに間口が広
くなり、作業者がフ【」−ラックの中から所定部品を収
納覆る棚を選んで部品を）バ択りるｆｆ業１’ｊ＃ＪＪ
範囲が多く、良くなり、シＬ　カッＩ、ｉ’ｌ−業能率
が低下りる不具合があり、又、部品の取り出しミスも生
じ兼ねないというｉｌｊ点があった。

これにえ１処りるに、近時回＋麩、或いは、循環式の棚
が用いられるようになり、間口を狭＜　Ｌ　７＋：す、
奥行を短くしたりしく、イリ采Ｉ１１を向上；）キ１．
Ｊる」：う４Ｃｋｊな−＞−Ｃぎたしのの、土としく８
（ｌ伺ゾーン側に於ける能率は向１し、叉、これにイノ
１け（補給ゾーン側の補給もし易くはなるか、相！ンの
作業が独や事象的に行わし！ｌ！Ｉ　＜　、　ｕｌｌ　
”）、１０１　’ｌ’ｊ１　、　ｐ３ｉ　イ＋、、ｔ、
’ｌｌ＋’＋　を草式の棚に於いＣは樵横的に１つの（
１ｎ１に部品が補給、又は、取出し作業され（いる状態
（−は、伺１１か一力が当該作業が出来ないという不具
合があつ／、−。

したがって、双方何れかの持Ｊう１１．１１間がＩＪＩ
反小蒙的に拘束されるという欠点があり、このため、絹
ｆリゾーン側での取出し作業を優先さμるべく、補給ゾ
ーン側に於い（、常に補給リベさ部品を棚に入れずにお
い（おき、一種のｒｖ・補給状態にし、組付ゾーン側（
二於（Ｊる取出し作業がその都度終了する曵＃ｌＪに棚
をｌ１１１転さけて当該棚を補給ゾーン側に移動さｕＣ
１上記準待機状態の部品を当該棚に補給を戟１ｒｆ収納
させるＪ：うにすることもとえられるざりながら、この
ような対処手段では上記準待機状態の部品を到〉ＩＣす
る棚へ転移り−るための１」−グやマデハン客が必要に
なり、これらをヒラ１−する装置も付属的に必要となり
、当然のことながら、Ｈｎが大がかりとなってコスト高
になり、占有空間も人さくなり、ぞの管理、制御が極め
Ｃ煩１１°ｊとなる欠点があった。

〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく補給ゾー
ン側と組イ」ゾーン側との部品補給、取出しの能率上の
相豆十渉の問題点を解決りべき技術的課題とし、回転棚
の本来的な良さを充分に生かしながら、該補給ゾーン側
に於（ノる部品の補給と紺付ゾーン側１於Ｉｊる部品の
取出］ノとが全く相〜に何等］−渉することなく、独Ｓ
’ｔ　’ｊｉ象的に１１えイ）Ｊ、うにし’Ｃ４ｔｌ　
ｌｉの能率の向」を図り、又、部品補給、取出しのミス
が無いｊ、うｔ、二し℃各秤製造逅業（−１１３４−Ｊ
る各ラインに対りる部品供給利用分野に益りる優れた部
品供給力法、及び、これに直接使用りる装Ｗを提供Ｕん
と−りるムの（゛ある１゜〈発明の構成〉 上述目的に沿い先述１″１許請求の範囲を要旨とりるこ
の出願の発明の構成は、ｉＷｉ　’ｒｉＥ問題点をＷ（
決りるＩこめに補給ゾーン側と絹（ｑゾーン側にＤつで
１１来自在に各回転棚が出来得るＪ、うに載面さ（Ｊた
フレーｌ＼の該回転棚を掌に軸封＾５目的に同一＾ＩＸ
品川（用各一対多数対設りて、常に同一部品用の回転棚
が一対ずつ補給ゾーン側と組付ゾーン側にル）ろＪ、う
にしＣ組（ｑゾーン側に於ける所望の部品を当該収納回
転棚から自Ｔｆに取出ししで、引立ライン雪（の組イ」
け等に所望に取出しし℃所定の１ν業に供りることが出
来、−７’Ｊ、この間補給ゾーン側に於いでは当該部品
の組イー１ゾーン側に於（プる取出し作業中の回転棚と
同一回転棚を、含めて仙の部品の回転棚へも全く独立事
象的に部品を自在に補給りることか出来るようにし、こ
れらの作業は手動、又は、コンピュータブ［１グラム制
御により組付ゾーン側での部品取出し竹葉が管理されで
も、補給ゾーン側の補給は全く干渉されずに行われ、又
、組イ」ゾーン側Ｃ゛の取出しの部品が欠品された状態
におい”ＣＬａ　向ｌｓに補給ゾーン側に於い（回転棚
に部品が補給されるようにした技術的手段を講じたもの
である。

次に、この出願の弁明の１実施例を図面に基づいて説明
りれば以Ｆの通りである。

〈実施例−構成〉 １はこの出願の発明の要旨を成り部品供給装置であり、
図示しない自動車製造］Ｆ場の組立ラインと部品補給側
のライン２を境界とし’（１１（＝Ｉゾーン△？＋ｌｉ
給ゾーン［に別れてｄ５す、該境Ｗライン２の１−に軸
受り　３を介しＣ回動軸４が立設されており、該１ｉｐ
ｌ動輔に回動自在にル−ム！ｉ　ｈ＜設りられ、該フレ
ームｊ＋はベースに設りられた［１−ルベアリング６．
６・・・に支承されて、回動白イ［にされ、而しＣ１そ
の上上方向等間隔のデｒスク状のグレートと周方向等間
隔の」、下方白組４１すのプレー１−　ＩＪＪ、って図
示りる様に多数の回転棚７．７・・・が相ｎに１／１；
成されて設りら４′Ｉ（いる。

尚、該各回転棚７は常に上記回動刊１４に３・１シＣ軸
え１称に、即ら、１８０°位相を変λ−Ｃ回一部品を収
納りる同一パレット　８のＮ＋　、Ｎ２　、Ｎ３・・・
を収納り−るようにされている。

したがって、第１図に示づ様に１つのＩｒ１ｌ一部品用
パレット８ＯＮ、ｎが」二記組イＮ１ゾーンΔ側と補給
ゾーン１：側に常に一対あるＪ：うにされ（いる。

尚、該回転棚７に於い（第２図に承り様に系り１１と種
類を異ならｌるように同一系列は周方向同じ種類に、又
、同一系列内で異なる部品は−Ｉ下方向に、例えば、バ
レッｌ−８に対しＣ１つの周方向棚に十から下にＮ５　
、Ｎ〜′、Ｎ５′、Ｎ５″′古と収納りるようにされ、
子連の如く第７図の−２１のパレッ１〜８．８がＩＩＪ
　（Ｎ＋ゾーンＡど補給ゾーン］−側にあるようにされ
Ｃいる。

尚、補給ゾーン１：側に於いＣは該パレッ１〜８の部品
ルート 補給りるＪ，うにし、又、組イ］ゾ・−ン△側に於いＣ
【、１当該パレツト８の部品プレーｌ−を見て当該部品
をＩＩ′ｙ．＋１　１．ノするよう１こされ−（いる、
。

叉、ルームｊ）の１・部に設（Ｊた適宜ギｉ７［４９は
ミツシー１ンノ７−ス１０内（Ｊ設置Ｊ／ごミツシコン
チェーンを介しくリーボモータ１１にｉｌｊ係七トれ、
左石動自イ１（４二回動に＼Ｊ′ｌるようにされ（いる
。

而しＣ、該リーボモータ１１はｌ］＼スＩ・：］ンピコ
ータ１２に対しＣ適宜制御装置、１３を介しく接続され
、したがっＣ．Ｐめ該ホス１ヘコンピユータ１２にイン
プラ１〜され（いる組イ」リブｌコグラムに従っＣ該ル
ーム！ｉ　１．ｔ　４ｊ−ボモータ１１により取出し位
置に対し１回動停」１りるＪ、うにされでいる。

而して、該フレーム５所定取出し位置にはスタンド１４
が該フレーム５に干渉しない姿勢で所定位置に立設され
ており、各回転棚１、７・・・の上下位置に対応りるＪ
：うにランプ１５と部品４「シ操作ボタン１６が取り付
りられており、上記制御装置１３に電気的に接続され゛
（いる。

又、１１は補給ゾーンＦ側に於ける補給作業者用の補給
部品指令用操作中１７であり、ヌ、１８は部品ス］・ツ
クへ７ードに於（）るランプ１８であり、各々上記制御
装置１３に電気的に接続されている。

〈実施例−作用〉 １）ホ構成において、始業１１ｉ’ｉ　ｌＪｌ記フレー
ｌ＼りの各回転棚７のバレッ１〜８、８・・・のＮ＋　
、Ｎ７・・・のＮ　ｎに対応りる部品が満杯状態に充填
さ４’１．　（　ｉｆ；す、ぞこＣ、図示しない組立ラ
インに幻づる組立（′１″：Ｉ″′。

をｔｊうに際しくは１−記ホλ１ー１ンピｌ−タ１２に
予め組立１１１グラムが人力され（いるために、該ホス
トコンビ１−タ１２がイの組立ｆ　１．、ｌグラｌ＼を
制御装置１３に司令入力し、該人カシ１１グラム信舅に
１，゛〔つ（制御装置１３はリーボモータ１１に対しく
所定の作動信号を送信し、したがっＣ、該リーボＬ−タ
１１はミツシコンチェーンを介しギ曳２１幾横９を介し
【上記フレーム５をして左右動回転し、組イ・Ｈノ作業
者の位置、即ら、スタンド１４の所定イ装置（Ｊ汰Ｍ）
られた通りに所定ブロクラムに従−）（対応りる回転棚
７を位置決めさ１：！Ｕ臨ませでての回すシ４を停止η
る。

Ｌ／　タ１ｆｉ−）て、第１図に承り様に法相（４Ｇ：
Ｊのための部品取出し位置に対応ηる回転棚７が回転し
Ｃ停」１した状態（゛は、必ずその１８ｏ°反対側の補
給ゾーンＦ側に於い−Ｃも同一部品用の回転棚７が対応
しＵ　（」ることになる。

そこで、法相（＝ＪゾーンＡに於いて作業者は常に同一
取出し位置Ｃ所定の回転棚７がら所望のパレット８から
部品を取出しして組立作業に供りる。

尚、このＪ：うにしてホストコンビュータ１２がらのプ
ログラム信号により制御装置１３がリールモータ１１に
対する制御信号を発信することによりフレームりは回動
しで所望の回転棚７を組付り作業の取出し位置に必ず停
止させるが、その時第２図に示づ様に、スタンド１４に
対しく」一方から、例えば、Ｎｓ　、Ｎｓ　’　、Ｎｓ
　’　ｓ　Ｎｓ　’の回転棚７があり、対応するパレッ
ト８がある１＝めに上記ポストコンビコータ１２からの
ブし１グラムに従って１制御装置１３が上下配列のどの
回転棚７が当該組付りの必要部品であるかを対応りる回
転棚７のランプ′１；）を点灯さぜるようにりる。

したがって、イ′１業貨ｔＪ該点灯−ノン１１ｊ目Ｊる
ｒ）（当該回転棚７のバレン１−８の部品を取り出（橢
ま′長い。

又、その間、該ボスト１ンピｌ−タ１２の１１］グラム
に従っ（順次制ｉｌｌ装防１３、及び、リールし−ク１
１を介しＣフレーム５が回転づるが、その間の作業者に
よる回転棚７のパレットがらの部品の取出しは痘険ぐも
あるのｃ１スタンド１４の全ラン１１５は明滅して警報
を発し、・ｆの間は回転棚１に近（ＮＩいｌこり、部品
を取出ししたりＪることを明１１りる。

そしく、補給ゾーンＦ側に於いてｂ補給部品指令用操ｆ
「卓１７にＪｕｌプるランプ１ｊ）が明滅しく作業古に
よる各回転棚７１＼の部品補給をｆｉｌ　Ｉｌシ’Ｃ’
／、、／：金を図るＪ：うにＪる。

而して、該補給ゾーンＦ側に於りる部品の補給に際して
は、上述の如く、どの部品がどの回転棚１のバレンｌ−
８から取出しされてぃＣ（、）、常に当該取出しイ′１
業中の回転棚７に対し【は１８０’位相を変えて、即ち
、補給ゾーンＦ側にも対応する同一部品用の回転棚７が
あるために、部品の補給は自由に全く独立事象的に行う
ことが出来る。

又、補給ゾーン１：側はフレーム５の半円分だりの各回
転棚７があるために、そこに対して目視により常に部品
を対応する回転棚７に対して補給づることが出来る。

そしく、補給ゾーンＦ側に於いて各対応づる回転棚７へ
部品が満杯状態に補給された場合には、作業者は補給ゾ
ーンＦ側に設置ノられた上記補給部品指令用操作中１１
の対応する回転棚７のボタンを押ずことによ−）Ｃ１制
御Ｈ買１３に当該回転棚７が満杯（゛あることを記憶さ
ける。

而り、で、相イリゾーンΔ側に於いＣ作業者が特定ｑ）
　１ｉｉｌ転棚７のパレット８内の部品の最後の部品を
取り出し／ｊ後、即ら、当該回転棚ｌに於りる部品が空
の状態にな−）だ場合には、最後の部品を取り出した時
にスタンド１４の後端１５を押りことにより。

当該回転棚１に部品が欠品状態ひあることを知らせ、し
たがつＣ１該制御装買３はリールを一夕１１を介してフ
レーｌｘ　５を１８０’回転し、満杯状態、乃芋は、そ
れに近い状態の当該部品の充満され（いる、或いは、充
足され−Ｃいる回転棚７を絹イ４ゾーンＡ側に持って来
、欠品状態の回転棚７を補給ゾーンＦ側に移動させると
共に、補給ゾーント側のストックヤ−ドに於（〕るラン
プ１８を明滅さｌ！（、補給ゾーンＦ側に於りる当該回
転棚７の部品の欠品状態を警告する。

一尚、この場合、補給ゾーンＦ側に於（〕る補給部品指
令用操作！？！、　ｉ　７のボタンに対応するランｌが
明滅状態にｈつ（いることにＪ二り、作業者はどの回転
棚７の部品が欠品状態にあるかを直Ｉうに知り、ぞの回
転棚７に対しＣ直ちに部品を補給充満さ１する。

そしζ゛、補給充満状態が終わると、補給部品指令用操
作卓１７の対応りるボタン４押すことにＪζす、ａｉ制
御装置１３に満杯状態を人ツノさｌ！ることＩＪ、Ｊ、
す、ストックヤードに於（〕るラン１１８の明滅は潤え
る。

このようにりることにより、常に補給ゾーン１側に於（
する回転棚７にλ・ｊりる部品の補給は常に満杯状態、
或いは、少／Ｊ　＜ども欠品状態が無い補充状態にしく
、　Ｊｉ＜ことが出来、−ｈ、組イ」ゾーンＡ側に於い
−（は１；ｉに欠品状態で無い回転棚７に於（］るパレ
ット８の部品をブ１」グラム通りに取出しりることか出
来、而も、スタンド１４の側Ｃ確実にり・ｊ応りるプｒ
１グラムに従う回転棚７が到来停止１＝−Ｓｌるために
、作業性もにぶる良い。

したがって、紺イ］ゾーンＡ側に於りる部品取出し作業
と、補給ゾーントー側に於りる回転棚７に対リ−る部品
補給作業どは全く独立事象的に行うことが出来、相Ｕが
持ち時間が無く、自由に行うことが出来る。

上述の作業■程を第３図に示すノ１１−チャー１〜に従
って説明すると、まず、組付ゾーンＡ側に於いＣ回転棚
７のパレット８に於１ノる部品が空になり、最後の部品
を取り出りと、作＠壱は最後の当該部品の取出し５にス
タンド１４の対応−りる回転棚７のボタン１６を押ずこ
とにより、その信号が制御装「１３を介してホストコン
ピユータ１２に入力され、該ホスト７」ンピｌ−９１２
ｈ目ら、？ＨＩｊ品補給の司令イ３．〉ＪがＬ記袖給部
品指令用操作車１７、及び、ランプ１８明滅にＪ、っ（
伝；ｔされ、Ｃれとｔｉｉ１時に制御）−１ジノ１３の
中℃は空にな−）−（部品の回転棚ｌの優先順イ１′／
を低くしＣ１当該Ｈ転棚ｌが選択されないＪ、うｌ’、
−、ｊ’ｊｊ択禁ＩＦフラグを立（、次に、当該回転棚
７ど輔λ・１称の位置にある部品の回転棚７の状態を制
御装置１３のファイル上Ｃ調べ、補給部みのフラグが立
−）Ｃおれば選択ｒｉｌ　（ｉヒど判…ｉして選択ｉｉ
’ｌ川）゛ラグ４・＼ン（′Ｃ１次回から当該回転棚７
から選ばれるＪ、うにレットする。

尚、この状態が未だ現出され−Ｃいイ「い未補給の状態
であれば、緊急の補給ｉｉＪ令を１．述同仔に制御装置
１３からボスト」ンピ−（−夕１？へ入力しＣ部品のス
トツク−フードへ０７ンプ１ｊＩの明滅Ｃ′知らＵる。

」；うになっＣいる。。

さりながら、一般には組付ゾーンΔ側の回転棚７が空に
なり、補給ゾーンＦ側の回転棚７が空の状態になるまで
には先に空になった方の回’Ｆｉ、　１１７に部品が補
給され、その時点で補給作業者が補給部品指令用操作中
１７からどの部品を補給しｌこかをホス１ヘ−］］ンビ
］−タ１に知らせ（′、その時点でホスト］ンＩ−′−
１−タ１２の中のファイルの中の補給済みフラグをＳ’
／てて片側の回転棚７が空になった時に備えるＪ、うに
されている。

上述のような回転棚７の選択により常に先入れ先出しの
原即が守られ、且つ、部品が取出しされ、組（４Ｌ）ら
れ（いく。

尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、部品点数によつは回動軸を横
にしＣフレームが横軸回転式に態様や、又、横回転式も
横循環式にする管種々の態様が採用可能で−ある。

又、この出願の発明の適用対象は自！１１車製造工場の
組立フィンのみばかりでなく、へ沖智の部品補給取出し
等にも適用づることが出来る。

〈発明の効果〉 以上この出願の発明によれば、基本的に補給と取出しを
独立事動的に行うことが出来るようにさ壜するために、
両省が々いに拘束覆ることなく、持ら時間等を介在さｌ
！ツに両省が自由にｑ」゛＞　／；〜めに作業が効率良
く行え、而も、取出し側トニ於い（欠品状態がなく、叉
、補給側に於いＣ光足袖ら賀をすることがないという優
れｌこ効果が奏される。

又、補給側に於い（搬入した部品に対しく自動供給装置
をイ１＆］る等という付属装置の必要もなく、したがっ
Ｃ，設備が効果にならなり−（済むという利点がある効
果がある。

又、駆動装置等が故障しＩＣ場合においＣｂ１常に同一
部品用の回転棚が１８０°位相を変えて軸対称的に一対
設りられＣいるために、部品の補給が少しずれてｂ−ｔ
の間、一種のスペＸ７部品的に取出しに幻りる補給が出
来るという優れ！ご効果１）不される。

又、設Ｒ１によっては」−位の小スト：１ンピーュータ
のプログラム司令ににる自動的な回転棚の相（＝Ｊゾー
ン側への取出し位ｉｂッティングが出来（、ｉ’１業者
の作業範囲が少なくで演むという効率十のメリットがあ
るばかりでなく、駆動装置等が故障した場合に手動でも
フレームを回転さｔ！（所望に取出しりることか出来る
という効果もある。

又、−１−記回転棚はフレームに対して軸対称的に同一
部品用回転梱が一対ずつ設けられているために補給ゾー
ン側に於（）る部品補給にタイムラグがあり、５１７潰
的な補給が可能であ−）ても組イ４ゾーン等に於りる取
出し竹葉に弾力性が出（くるという効果もある。

【図面の簡単な説明】

図面はこの出願の発明の゛１実施例の説明図であり、第
１図ＬＵ装置１■略平ｉへ１図、第２図は同斜視図、第
３図は操１′１説明）Ｂ　ｆＩ・−Ｉ〜図Ｃある。 △・・・Ｍｌ　（＝Ｊゾーン、１−・・・補給ゾーン、
７・・・１１１１転棚、　１・・・部品％’ｉ　１ｉｊ
ｉ、５・・・フレーム

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）紺イ」ゾーンと補給ゾーンとの間に戸って回転棚
   が回動し該ｉ＋ｔｉ給ゾーン側から部品が回転棚に補給
   され・一方り記組付ゾーン側で回転棚より部品が取り出
   されるようにされる部品供給方法において、該組付ゾー
   ン側の回転棚に対し同一部品用の回転棚が補給ゾーン側
   に在るようにされ、どの部品に対してｂ部品補給と部品
   取出しが独つ事象的に行われ、回転棚に対りる部品欠品
   が防止されていることを特徴とする部品供給方法。
2. （２）組（＝Ｉゾーンと補給ゾーンとに亘って回転棚が
   回動し該回転棚から部品が補給ゾーンに供給される１う
   法に直接使用Ｊる装置において、上記組付シー・ンと補
   給ゾーンに口って１１来自在な回動フレームに１Ｆ３０
   ’位相を違えた各一対の同一部品用回転棚が多数対設さ
   れＣいることを特徴どりる部品供給装置。