JPS6052110A - ノイズ誤動作防止回路 - Google Patents
ノイズ誤動作防止回路Info
- Publication number
- JPS6052110A JPS6052110A JP58159033A JP15903383A JPS6052110A JP S6052110 A JPS6052110 A JP S6052110A JP 58159033 A JP58159033 A JP 58159033A JP 15903383 A JP15903383 A JP 15903383A JP S6052110 A JPS6052110 A JP S6052110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- circuit
- digital circuit
- pulse
- malfunction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はノイズ誤動作防止回路に関するものであり、更
に詳しくは一般デイジタル回路に付設することによシ該
ディジタル回路のノイズによる誤動作を防止する様にし
たノイズ誤動作防止回路に関する。
に詳しくは一般デイジタル回路に付設することによシ該
ディジタル回路のノイズによる誤動作を防止する様にし
たノイズ誤動作防止回路に関する。
ディジタル回路は、一般に5v電源で動作するため、微
小ノイズの誘導でも誤動作することがある。
小ノイズの誘導でも誤動作することがある。
この様な微小ノ1ズの誘導を完全に遮断することは不可
能であるため、一般にディジタル回路にノイズ対策を施
すのであるが、そのノイズ対策には確立したものが存在
しない。例えば、5V電源にパスコンを入れて電源ライ
ンを強化したり、又ノイズが誘導されると誤動作しやす
い信号ライン(7リツグ70ツブやメモリなどの記憶素
子の信号ライン及ヒマイクロプロセッサーなどの演算素
子の信号ライン等)を探し出し、その信号ラインにコ/
グンサを入れてその応答性を鈍くしたり、その信号2イ
ンのパターン長(ライン長)を短くしてノイズを乗りに
くくする等の対策を、製品ごとに、試行錯誤をくり返し
、やっとある程度のノイズ耐量を持つ製品に仕上げてい
る。
能であるため、一般にディジタル回路にノイズ対策を施
すのであるが、そのノイズ対策には確立したものが存在
しない。例えば、5V電源にパスコンを入れて電源ライ
ンを強化したり、又ノイズが誘導されると誤動作しやす
い信号ライン(7リツグ70ツブやメモリなどの記憶素
子の信号ライン及ヒマイクロプロセッサーなどの演算素
子の信号ライン等)を探し出し、その信号ラインにコ/
グンサを入れてその応答性を鈍くしたり、その信号2イ
ンのパターン長(ライン長)を短くしてノイズを乗りに
くくする等の対策を、製品ごとに、試行錯誤をくり返し
、やっとある程度のノイズ耐量を持つ製品に仕上げてい
る。
しかしり上記した機なノイズ対策にも限界があシ、大き
なノイズがディジタル回路内に侵入すると、異常動作が
発生したシ、該ディジタル回路内のエラー検出回路がノ
イズによって誤って動作し、そのエラー検出回路がホー
ルド回路で構成されているため、ノイズ発生と同時に該
ディジタル回路の動作が停止してしまうなどの不都合が
生じることがある。従って、従来技術では、ディジ21
1回路に対する完全なノイズ対策は不可能に近いと、し
われていた。
なノイズがディジタル回路内に侵入すると、異常動作が
発生したシ、該ディジタル回路内のエラー検出回路がノ
イズによって誤って動作し、そのエラー検出回路がホー
ルド回路で構成されているため、ノイズ発生と同時に該
ディジタル回路の動作が停止してしまうなどの不都合が
生じることがある。従って、従来技術では、ディジ21
1回路に対する完全なノイズ対策は不可能に近いと、し
われていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、どの様なノイズ環境においても、又どの様な
ディジタル回路においても、ノイズが侵入した場合、そ
のディジタル回路の誤動作を防止するノイズ誤動作防止
回路を提供することにある。
たもので、どの様なノイズ環境においても、又どの様な
ディジタル回路においても、ノイズが侵入した場合、そ
のディジタル回路の誤動作を防止するノイズ誤動作防止
回路を提供することにある。
一般のディジタル回路において、大きな外来ノイズが侵
入するケースは、そう頻繁にはない。又、そのノイズは
、数百n5ecから数μSecの範囲のノくルスである
。しかし、この様な極くまれな、tlんのわずかの時間
でも、ノイズが侵入すれば、ディジタル回路は誤動作す
る。即ち、記憶素子などはその記憶内容が変わったり、
エラー検出回路は誤って作動し、ディジタル回路の正常
動作を停止させたりしてしまう。又、マイクロプロセッ
サは暴走して上記記憶素子に異常データを書き込んだり
、エラー検出回路を誤作動させたりする。
入するケースは、そう頻繁にはない。又、そのノイズは
、数百n5ecから数μSecの範囲のノくルスである
。しかし、この様な極くまれな、tlんのわずかの時間
でも、ノイズが侵入すれば、ディジタル回路は誤動作す
る。即ち、記憶素子などはその記憶内容が変わったり、
エラー検出回路は誤って作動し、ディジタル回路の正常
動作を停止させたりしてしまう。又、マイクロプロセッ
サは暴走して上記記憶素子に異常データを書き込んだり
、エラー検出回路を誤作動させたりする。
従って、この様なノイズに帰因する誤動作を防止するた
め、まずノイズが入ったことを検知し、ノイズが入った
瞬間に所定幅のパルスを出力させ、このパルスによって
ディジタル回路をホールドさせ、ノイズがなくなった後
でノイズが入った直前の状態からディジタル回路を再起
動する様にしたのが本発明である。ノイズは、前述の様
にそう頻繁には発生せず、又そのノイズ幅も非常に短か
いため、ノイズが入った瞬間に一時的にディジタル回路
の動作を止めても、何の支障もないのである。
め、まずノイズが入ったことを検知し、ノイズが入った
瞬間に所定幅のパルスを出力させ、このパルスによって
ディジタル回路をホールドさせ、ノイズがなくなった後
でノイズが入った直前の状態からディジタル回路を再起
動する様にしたのが本発明である。ノイズは、前述の様
にそう頻繁には発生せず、又そのノイズ幅も非常に短か
いため、ノイズが入った瞬間に一時的にディジタル回路
の動作を止めても、何の支障もないのである。
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図であり
、几AM7とエラー検出回路8と7リツプフロツプ9と
マイクロプロセッサlOから構成されるディジタル回路
に、ノイズ誤動作防止回路として単安定マルチバイブレ
ータ2を設けたものである。ノイズ誤動作防止回路とし
て単安定マルテノくイブレータ2を選んだ理由は、単安
定マルチノ(イブレータ2が他のディジタルICと比べ
て非常にノイズNに敏感であるため、他のディジタルI
CがノイズNで誤動作する前に単安定マルテノ(イブレ
ータ2がノイズNによってトリガされ、〕くルスを出力
することと、ノイズNが消滅するとこの出カッくルスが
自動的に消えるという利点を持っているためである。そ
して、そのノ(ルス幅も、外付けのコンデンサ3と抵抗
4で調整できる利点がある。
、几AM7とエラー検出回路8と7リツプフロツプ9と
マイクロプロセッサlOから構成されるディジタル回路
に、ノイズ誤動作防止回路として単安定マルチバイブレ
ータ2を設けたものである。ノイズ誤動作防止回路とし
て単安定マルテノくイブレータ2を選んだ理由は、単安
定マルチノ(イブレータ2が他のディジタルICと比べ
て非常にノイズNに敏感であるため、他のディジタルI
CがノイズNで誤動作する前に単安定マルテノ(イブレ
ータ2がノイズNによってトリガされ、〕くルスを出力
することと、ノイズNが消滅するとこの出カッくルスが
自動的に消えるという利点を持っているためである。そ
して、そのノ(ルス幅も、外付けのコンデンサ3と抵抗
4で調整できる利点がある。
又、第1図に示す様に、単安定マルチノ(イブレータ2
のトリガ入力2インlとしてリセット信号几ESのライ
ンを用いたのは、リセット信号■はあらゆるディジタル
回路に使われ、〕くターン長(ライン長)が他の信号ラ
インに比べて長く、それだけノイズNが乗りやすい信号
2インになっているからである。従って、トリガ入力ラ
イン1としては、ノイズNの乗りやすい信号ラインなら
伺でも良く、極端に言えばオーブンの状態でもノイズN
が乗りやすいので支障はない。
のトリガ入力2インlとしてリセット信号几ESのライ
ンを用いたのは、リセット信号■はあらゆるディジタル
回路に使われ、〕くターン長(ライン長)が他の信号ラ
インに比べて長く、それだけノイズNが乗りやすい信号
2インになっているからである。従って、トリガ入力ラ
イン1としては、ノイズNの乗りやすい信号ラインなら
伺でも良く、極端に言えばオーブンの状態でもノイズN
が乗りやすいので支障はない。
単安定マルチバイブレータ2の入力端子Bにトリガ入力
ラインlを介してノイズNが入力すると、出力端子Qか
ら所定幅のパルスが出力され、ライン5とライン11.
12.13.14を介して、几AM7とエラー検出回路
8と7リツプフロツブ9とマイクログロセツ?10にそ
れぞれ入力される。これによって、RAM?、エラー検
出回路8.フリップフロップ9.マイクロプロセッサ1
0は、それぞれ一時的にホールド状態になり、ノイズに
よって誤動作するのが防止される。
ラインlを介してノイズNが入力すると、出力端子Qか
ら所定幅のパルスが出力され、ライン5とライン11.
12.13.14を介して、几AM7とエラー検出回路
8と7リツプフロツブ9とマイクログロセツ?10にそ
れぞれ入力される。これによって、RAM?、エラー検
出回路8.フリップフロップ9.マイクロプロセッサ1
0は、それぞれ一時的にホールド状態になり、ノイズに
よって誤動作するのが防止される。
以上の説明から明らかな様に、この第1の実施例によれ
ば、ノイズNが侵入すると単安定マルチバイブレータ2
がパルスを出力し、これによって誤ったタイミングで誤
ったデータを取り入れようとする回路(几AM7やフリ
ップフロップ9)を一時的に停止させたり、ノイズNに
よって暴走しようとするマイクロプロセッサ10を一時
的にホールド状態にして停止させることができ、ディジ
タル回路の誤動作が防止される。
ば、ノイズNが侵入すると単安定マルチバイブレータ2
がパルスを出力し、これによって誤ったタイミングで誤
ったデータを取り入れようとする回路(几AM7やフリ
ップフロップ9)を一時的に停止させたり、ノイズNに
よって暴走しようとするマイクロプロセッサ10を一時
的にホールド状態にして停止させることができ、ディジ
タル回路の誤動作が防止される。
尚、第1図に示す実施例において、単安定マルチバイプ
レータ2の出力端子Q、Qの出力ライン5,6は、こ、
の出力ライン5,6にノイズが乗ってもディジタル回路
を一時的にホールドする方向に働くため、どんなにライ
ン長を長くしても支障はない。
レータ2の出力端子Q、Qの出力ライン5,6は、こ、
の出力ライン5,6にノイズが乗ってもディジタル回路
を一時的にホールドする方向に働くため、どんなにライ
ン長を長くしても支障はない。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。図示する様に、この実施例はフリップ70ツブ21.
22でノイズ誤動作防止回路を構成したものである。即
ち、第1段目のフリップフロラ7’21はエツジトリガ
ーのフリップフロップで、いつ侵入するかわからないノ
イズNを検出し、第3図に示す様に出力端子Qからパル
スAを出力する。
。図示する様に、この実施例はフリップ70ツブ21.
22でノイズ誤動作防止回路を構成したものである。即
ち、第1段目のフリップフロラ7’21はエツジトリガ
ーのフリップフロップで、いつ侵入するかわからないノ
イズNを検出し、第3図に示す様に出力端子Qからパル
スAを出力する。
第2段目のフリップフロップ22は、このパルスAを受
けて、第3図に示す様に一定幅のパルスに波形整形して
出力端子QからパルスBを出力する。
けて、第3図に示す様に一定幅のパルスに波形整形して
出力端子QからパルスBを出力する。
その際、パルスBのパルス幅を設定するのが、パルス出
力幅設定クロックPWCである。尚、この第2の実施例
において、第2段目のフリップ70ツブ22を省略して
も、パルス人がノイズNに対して出力されるため、ノイ
ズ誤動作防止回路として十分役立つものである。
力幅設定クロックPWCである。尚、この第2の実施例
において、第2段目のフリップ70ツブ22を省略して
も、パルス人がノイズNに対して出力されるため、ノイ
ズ誤動作防止回路として十分役立つものである。
本発明によれば、ノイズがディジタル回路に侵入しても
、一時的にディジタル回路をノイズ侵入の直前の状態に
ホールドするため、ディジタル回路が誤動作するのを有
効に防止することができる。
、一時的にディジタル回路をノイズ侵入の直前の状態に
ホールドするため、ディジタル回路が誤動作するのを有
効に防止することができる。
従って、一般産業機器などノイズ環境の非常に悪い場所
で使用されるディジタル回路のノイズ耐量向上に大きな
効果がある。
で使用されるディジタル回路のノイズ耐量向上に大きな
効果がある。
又、従来、ディジタル回路のノイズ対策は、製品を開発
するごとに試行錯誤的に施すことによシ、ある程度のノ
イズ耐量を持つ製品にしていたが、本発明によればノイ
ズ対策を画一的に施すことができるため、従来のノイズ
対策に比べ労力・時間とも大幅に短縮することが可能に
なる。
するごとに試行錯誤的に施すことによシ、ある程度のノ
イズ耐量を持つ製品にしていたが、本発明によればノイ
ズ対策を画一的に施すことができるため、従来のノイズ
対策に比べ労力・時間とも大幅に短縮することが可能に
なる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
第2図に示す第2の実施例の動作を示すタイムチャート
であろう −2・・・単安定マルチバイブレータ、7・・・RAM
、8・・・エラー検出回路、9,21.22・・・フリ
ップ70ツブ、 10・・・マイクロプロセッサ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 11図 と +V
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
第2図に示す第2の実施例の動作を示すタイムチャート
であろう −2・・・単安定マルチバイブレータ、7・・・RAM
、8・・・エラー検出回路、9,21.22・・・フリ
ップ70ツブ、 10・・・マイクロプロセッサ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 11図 と +V
Claims (1)
- 一般のディジタル回路に付設され、ノイズを検出すると
所定幅のパルスを出力する手段を備え、このパルスによ
って該ディジタル回路全体をホールド状態にすることに
よシ、該ディジタル回路の誤動作を防止することを特徴
とするノイズ誤動作防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58159033A JPS6052110A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ノイズ誤動作防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58159033A JPS6052110A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ノイズ誤動作防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052110A true JPS6052110A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15684782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58159033A Pending JPS6052110A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | ノイズ誤動作防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214714A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Fujitsu Ltd | ノイズ対策回路を備えたlsi装置 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58159033A patent/JPS6052110A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214714A (ja) * | 1986-03-15 | 1987-09-21 | Fujitsu Ltd | ノイズ対策回路を備えたlsi装置 |
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