JPS60520Y2 - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPS60520Y2 JPS60520Y2 JP1976144621U JP14462176U JPS60520Y2 JP S60520 Y2 JPS60520 Y2 JP S60520Y2 JP 1976144621 U JP1976144621 U JP 1976144621U JP 14462176 U JP14462176 U JP 14462176U JP S60520 Y2 JPS60520 Y2 JP S60520Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- port
- import
- spool
- surplus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Safety Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ポンプからの作動油を優先ポートと余剰ポ
ートとの2方向に分流する一方、優先ポート側において
は常時制御流量を保持するとともに、余剰ポー]・側の
流量は、ポンプの吐出量と上記制御流量との差に相当す
る余剰流量となる関係にした流量制御弁に関する。
ートとの2方向に分流する一方、優先ポート側において
は常時制御流量を保持するとともに、余剰ポー]・側の
流量は、ポンプの吐出量と上記制御流量との差に相当す
る余剰流量となる関係にした流量制御弁に関する。
この種の制御弁として第2図に示すものが従来から知ら
れている。
れている。
すなわち、この第2図に示すものは、バルブ本体1に、
インポート2、優先ポート3及び余剰ポート4を形成す
るとともに、これら優先ポート3側からの制御流量と余
剰ポート4側からの余剰流量とをそのときどきに応じて
切換え制御するスプール5を内装している。
インポート2、優先ポート3及び余剰ポート4を形成す
るとともに、これら優先ポート3側からの制御流量と余
剰ポート4側からの余剰流量とをそのときどきに応じて
切換え制御するスプール5を内装している。
いま第2図の状態において、インポート2からの作動油
を供給すると、その作動油は絞り6および流出孔7を経
由して優先ポート3から流出する一方、上記作動部の一
部が小孔8を介して受圧室9に流入し、その圧力がスプ
ール5の端面に作用する。
を供給すると、その作動油は絞り6および流出孔7を経
由して優先ポート3から流出する一方、上記作動部の一
部が小孔8を介して受圧室9に流入し、その圧力がスプ
ール5の端面に作用する。
このときにインポート2からの供給流量が設定値以下で
あれば、絞り6前後の圧力差が大きくならないので、上
記のようにスプール5端面に作用する圧力は、環状凹溝
10が余剰ポート4と連通しない位置に当該スプール5
を停止させる関係においてばね11のばね力とバランス
する。
あれば、絞り6前後の圧力差が大きくならないので、上
記のようにスプール5端面に作用する圧力は、環状凹溝
10が余剰ポート4と連通しない位置に当該スプール5
を停止させる関係においてばね11のばね力とバランス
する。
インポート2からの供給流量が設定値以上になると、絞
り6前後の圧力差が大きくなるので、受圧室9内の圧力
がばね11のばね力に打ち勝ってスプール5を移動させ
、環状凹溝10を余剰ポート4に連通させ、当該余剰流
量を余剰ポート4から流出させるものである。
り6前後の圧力差が大きくなるので、受圧室9内の圧力
がばね11のばね力に打ち勝ってスプール5を移動させ
、環状凹溝10を余剰ポート4に連通させ、当該余剰流
量を余剰ポート4から流出させるものである。
しかして上記従来の制御弁においては、優先ポート3よ
り流出する制御流量は常に一定に保たれるが、ポンプの
起動時、すなわちその回転数が低く吐出量が少ないとき
には、余剰ポート4より流出する余剰流量が少なくなり
過ることがあった。
り流出する制御流量は常に一定に保たれるが、ポンプの
起動時、すなわちその回転数が低く吐出量が少ないとき
には、余剰ポート4より流出する余剰流量が少なくなり
過ることがあった。
換言すればポンプの起動時から定速回転までの間の吐出
量が少ないときでも、常に決められた制御流量を優先ポ
ート3から流出させてしまう。
量が少ないときでも、常に決められた制御流量を優先ポ
ート3から流出させてしまう。
そのために回転数が低いときには
余剰ポート4からの余剰流量がほとんど得られず、それ
に接続したアクチェータを使えないという欠点があった
。
に接続したアクチェータを使えないという欠点があった
。
この考案は、当該ポンプが定速に達するまでの間にも、
余剰ポートに接続したアクチェータを使えるようにした
流量KO御弁の提供を目的とする。
余剰ポートに接続したアクチェータを使えるようにした
流量KO御弁の提供を目的とする。
すなわち、ポンプ起動時の低速回転時には、優先ポート
からの制御流量を自動的に少なくし、その少なくしたこ
とによって生じる余剰流量を余剰ポートから流出させる
ようにしたものである。
からの制御流量を自動的に少なくし、その少なくしたこ
とによって生じる余剰流量を余剰ポートから流出させる
ようにしたものである。
この点に関しては第3図からも明らかなように、従来の
流量制御弁は、インポートからの流量QOが当該ポンプ
の定速回転時の制御流量Q1に達するまで、そのすべて
の流量を優先ポー−トから流出させていたが、この考案
ては、インポートからの流量が制御流量以下のQ2に達
したとき、制御流量の増加を押え、それによって生じた
余剰流量である斜線部分の流量を余剰ポートから流出さ
あせるようにしたものである。
流量制御弁は、インポートからの流量QOが当該ポンプ
の定速回転時の制御流量Q1に達するまで、そのすべて
の流量を優先ポー−トから流出させていたが、この考案
ては、インポートからの流量が制御流量以下のQ2に達
したとき、制御流量の増加を押え、それによって生じた
余剰流量である斜線部分の流量を余剰ポートから流出さ
あせるようにしたものである。
またポンプが定速回転に達した後は、その吐出量それ自
体の絶対量が多くなるので、優先ポート側の制御流量を
わされざ少なくしなくても十分な余剰流量が得られる。
体の絶対量が多くなるので、優先ポート側の制御流量を
わされざ少なくしなくても十分な余剰流量が得られる。
したがって、このときには制御流量も所定の設定値まで
多くできるようにしたものである。
多くできるようにしたものである。
つまり、この考案は当該ポンプの吐出量に応じて制御流
量を調節して流量配分を常に最適な状態に維持するよう
にしたものである。
量を調節して流量配分を常に最適な状態に維持するよう
にしたものである。
以下にはこれを第1図に示す実施例について説明する。
バルブ本体12には、インポート13、優先ポート14
及び余剰ポート15を形成するとともに、ばね16て所
要の勢力を付与された中空のスプール17を内装してい
る。
及び余剰ポート15を形成するとともに、ばね16て所
要の勢力を付与された中空のスプール17を内装してい
る。
そして上記スプール17の端部にはブロック18がかん
着されるとともに、そのブロック18にはピン19が固
定されている。
着されるとともに、そのブロック18にはピン19が固
定されている。
またスプール17にはピストン20が内装されているも
ので、このピストン20はスプリング21の作用で通常
はピン19に圧接する関係にしている。
ので、このピストン20はスプリング21の作用で通常
はピン19に圧接する関係にしている。
したがってスプール17内には、ブロック18とピスト
ン20との間に室22が形成されるが、この室22はス
プール17に形成の孔29を介してインポート13に連
通している。
ン20との間に室22が形成されるが、この室22はス
プール17に形成の孔29を介してインポート13に連
通している。
このように室22とインポート13とが連通しているの
で、インポート13から流入した圧油は、室22に導入
されピストン20に作用すると同時に、オリフィス24
を通ってスプール17の端面にも作用する。
で、インポート13から流入した圧油は、室22に導入
されピストン20に作用すると同時に、オリフィス24
を通ってスプール17の端面にも作用する。
上記のようにピストン20に圧油が作用すると、ピスト
ン20はスプリング21に抗して移動し、スプール17
に形成の連通孔25を開き、前記室22と環状室26と
を連通させる。
ン20はスプリング21に抗して移動し、スプール17
に形成の連通孔25を開き、前記室22と環状室26と
を連通させる。
この中継室26はスプール17に形成の絞り27を介し
て前記ピストン20に形成の通油孔28に連通するが、
上記絞り27はピストン20の移動位置、換言すればピ
ストン20に作用する圧力に応じてその開度を変えるも
のである。
て前記ピストン20に形成の通油孔28に連通するが、
上記絞り27はピストン20の移動位置、換言すればピ
ストン20に作用する圧力に応じてその開度を変えるも
のである。
すなわち、上記絞り27はこの実施例において2つ形成
され、一方の絞りは常時通油孔28に連通しているが、
他方の絞りはピストン20がスプリング21に抗して所
定位置まで移゛動しないかぎり通油孔28との連通が遮
断される関係に設定している。
され、一方の絞りは常時通油孔28に連通しているが、
他方の絞りはピストン20がスプリング21に抗して所
定位置まで移゛動しないかぎり通油孔28との連通が遮
断される関係に設定している。
そして上記ピストン20とスプリング21のばね力との
関係は次のように定められている。
関係は次のように定められている。
すなわち、当該ポンプの低速回転時には、ピストン20
を少し移動させ、連通孔25を開くが、前記絞り27に
対しては、前記他方の絞りを閉じた状態に維持する関係
位置にピストン20を停止させる。
を少し移動させ、連通孔25を開くが、前記絞り27に
対しては、前記他方の絞りを閉じた状態に維持する関係
位置にピストン20を停止させる。
またポンプの高速回転時には前記ピストン20をやや大
きく移動させ、2つの絞り27を同時に開く関係にして
いる。
きく移動させ、2つの絞り27を同時に開く関係にして
いる。
このようにして通油孔28に入った圧油はスプール17
の中空部を通って優先ポート14から流出される。
の中空部を通って優先ポート14から流出される。
またスプール17がばね16に抗して移動し、スプール
17に形成の凹部29が連通部30をまたぐ関係位置に
達すると、前記中継室26はその凹部29を介して余剰
ポート15に連通するものである。
17に形成の凹部29が連通部30をまたぐ関係位置に
達すると、前記中継室26はその凹部29を介して余剰
ポート15に連通するものである。
しかしていまポンプ(図示していない)を低速で運転す
ると、ピストン20がその吐出圧を感知して、他方の絞
りを開かない関係位置まで移動し、その吐出油を優先ポ
ート14から流出させる。
ると、ピストン20がその吐出圧を感知して、他方の絞
りを開かない関係位置まで移動し、その吐出油を優先ポ
ート14から流出させる。
すなわちこの場合には1つの絞りしか開かないので、優
先ポート14から流出する吐出油はその流量が少なくな
る。
先ポート14から流出する吐出油はその流量が少なくな
る。
そして上記の状態において絞り27の前後の圧力差が大
きくなると、オリフィス24を通ってスプール17の端
面に作用した圧力によって、スプール17ははね16に
抗して、凹部29を前記連通部30にまたがせる関係位
置に移動腰前記中継室26と余剰ポート15とを連通さ
せ、余剰流量を当該ポート15より流出させる。
きくなると、オリフィス24を通ってスプール17の端
面に作用した圧力によって、スプール17ははね16に
抗して、凹部29を前記連通部30にまたがせる関係位
置に移動腰前記中継室26と余剰ポート15とを連通さ
せ、余剰流量を当該ポート15より流出させる。
またこんどはポンプを高速回転させると、ピストン20
に作用する圧力が大きくなり、したがってピストン20
は2つの絞り27を開く位置まで移動するので、優先ポ
ート14より流出する流量が多くなるものである。
に作用する圧力が大きくなり、したがってピストン20
は2つの絞り27を開く位置まで移動するので、優先ポ
ート14より流出する流量が多くなるものである。
なお、この場合にも、余剰ポート15を開く原理は前記
の場合と全く同様である。
の場合と全く同様である。
以上要するにポンプの吐出量に応じてピストン20の移
動量が相違し、それによって絞り27の開度を変えるの
で、優先ポート14からの制御流量は、ポンプの吐出量
に応じて増減されることになり、余剰流量との間で流量
配分を適正に保つことがてきることになる。
動量が相違し、それによって絞り27の開度を変えるの
で、優先ポート14からの制御流量は、ポンプの吐出量
に応じて増減されることになり、余剰流量との間で流量
配分を適正に保つことがてきることになる。
なお、優先ポート14側の負荷圧力が高くなると、スプ
ール17を第1図左方向に押し戻し、中継室26と余剰
ポート15との連通部30を狭くするとともに、優先ポ
ート14の連通部31を広くするので、優先ポート14
側には充分な流量が確保される。
ール17を第1図左方向に押し戻し、中継室26と余剰
ポート15との連通部30を狭くするとともに、優先ポ
ート14の連通部31を広くするので、優先ポート14
側には充分な流量が確保される。
また余剰ポート15側の負荷圧力が高くなると、前記オ
リフィス24を通ってスプール17端面に作用する圧力
が一層高くなり、さらにスプール17を右方向に移動し
て上記連通部30を広く、上記連通部31を狭くするの
で、余剰ポート15側には充分な流量が確保される以上
の説明から明らかなように、この考案の流量制御弁によ
れは、インポートからの流量に応じて移動するピストン
をスプールに内装するとともに、このスプールの移動量
に応じて絞りの開度を調節するようにしたので、この絞
りを通過する油の流量を、インポートからの流量に応じ
て制御しうる。
リフィス24を通ってスプール17端面に作用する圧力
が一層高くなり、さらにスプール17を右方向に移動し
て上記連通部30を広く、上記連通部31を狭くするの
で、余剰ポート15側には充分な流量が確保される以上
の説明から明らかなように、この考案の流量制御弁によ
れは、インポートからの流量に応じて移動するピストン
をスプールに内装するとともに、このスプールの移動量
に応じて絞りの開度を調節するようにしたので、この絞
りを通過する油の流量を、インポートからの流量に応じ
て制御しうる。
しかもこの絞りは、インポート、中継室及び優先ポート
との流路過程に位置するので、優先ポートから流出する
流量がこの絞りによって制御されることになる。
との流路過程に位置するので、優先ポートから流出する
流量がこの絞りによって制御されることになる。
つまりインポートからの流量が少ないときは、優先ポー
トから流出する流量も少なくなり、またインポートから
の流量が多くなると優先ポートから流出する流量も多く
なる。
トから流出する流量も少なくなり、またインポートから
の流量が多くなると優先ポートから流出する流量も多く
なる。
そして油が前記絞りを通過するときには、その前後に差
圧が発生し、その差圧に応じてスプールが移動する関係
にしている。
圧が発生し、その差圧に応じてスプールが移動する関係
にしている。
たとえばインポートからの流量が少ないときは、絞りの
開度も小さく維持され、その前後にそれなりの差圧を発
生するので、スプールはその差圧に応じて移動する。
開度も小さく維持され、その前後にそれなりの差圧を発
生するので、スプールはその差圧に応じて移動する。
スプールが上記のように移動すると、余剰ポートが中継
室に連通する。
室に連通する。
したがってインポートからの流量が少ないときでは、優
先ポートからの流出量を少なくシ、その少なくしたこと
によって生じる余剰流量を余剰ポートから流出させうる
ので、当該ポンプの低速回転時にも余剰ポートに接続し
たアクチェータ等を作動させることができる。
先ポートからの流出量を少なくシ、その少なくしたこと
によって生じる余剰流量を余剰ポートから流出させうる
ので、当該ポンプの低速回転時にも余剰ポートに接続し
たアクチェータ等を作動させることができる。
図面第1図はこの考案の1実施例を示す断面図、第2図
は従来の流量制御弁を示す断面図、第3図はインポート
の流量と制御流量との関係を示すグラフである。 12・・・・・・バルブ本体、13・・・・・・インポ
ート、14・・・・・・優先ポート、15・・・・・・
余剰ポート、17・・・・・・スプール、20・・・・
・・ピストン、26・・・・・・中継室、27・・・・
・・絞り。
は従来の流量制御弁を示す断面図、第3図はインポート
の流量と制御流量との関係を示すグラフである。 12・・・・・・バルブ本体、13・・・・・・インポ
ート、14・・・・・・優先ポート、15・・・・・・
余剰ポート、17・・・・・・スプール、20・・・・
・・ピストン、26・・・・・・中継室、27・・・・
・・絞り。
Claims (1)
- ポンプからの吐出油をバルブ本体内に導くインポートと
、このインポートからの圧油を流出させる優先ポート及
び余剰ポートと、その優先ポートをインポートと常時連
通させ、そのインポートからの流量が制御流量を越えた
ときにインポートと余剰ポートを連通させる関係にした
スプールとを備えてなる流量制御弁において、前記スプ
ールに内装され、かつ当該ポンプが定速回転に達するま
での間、前記インポートからの流量に応じて移動するピ
ストンと、このピストンの移動によってインポートと連
通する中継室と、前記スプールに形成され、かつ上記中
継室と優先ポートとを連通させるとともに、前記ピスト
ンの移動量に応じて開度を調節する絞りとを備え、かつ
前記余剰ポートはスプールの移動量に応じて中継室に連
通する関係にした流量制御弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976144621U JPS60520Y2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976144621U JPS60520Y2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | 流量制御弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5362930U JPS5362930U (ja) | 1978-05-27 |
JPS60520Y2 true JPS60520Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=28753233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976144621U Expired JPS60520Y2 (ja) | 1976-10-29 | 1976-10-29 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60520Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4817964B2 (ja) * | 2006-05-25 | 2011-11-16 | カヤバ工業株式会社 | プライオリティバルブ |
CN107883034A (zh) * | 2017-10-11 | 2018-04-06 | 中国航发西安动力控制科技有限公司 | 一种双弹簧压差滑阀组件 |
-
1976
- 1976-10-29 JP JP1976144621U patent/JPS60520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5362930U (ja) | 1978-05-27 |
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