JPS605191B2 - デイジ−・ホイル型プリント素子のカ−トリツジ - Google Patents
デイジ−・ホイル型プリント素子のカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS605191B2 JPS605191B2 JP54129572A JP12957279A JPS605191B2 JP S605191 B2 JPS605191 B2 JP S605191B2 JP 54129572 A JP54129572 A JP 54129572A JP 12957279 A JP12957279 A JP 12957279A JP S605191 B2 JPS605191 B2 JP S605191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- print element
- printing
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
- B41J1/24—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being perpendicular to the axis of rotation
- B41J1/246—Cartridges for the carriers
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、デイジー・ホイル型プリント素子のカートリ
ッジに関する。
ッジに関する。
最近、カートリッジ内に収納されたデイジー・ホイル型
プリント素子を印刷に使用されていない間1つの回転位
置(例えばホーム位置)に保持するために、プリント素
子の中央ハブに突起体から成る第1配向(方向付け)手
段を設けるとともに、プリント素子が1つの回転位置に
保持されるように第1配向手特と係合可能な関口から成
る第2配向手段を設けることが提案されている。
プリント素子を印刷に使用されていない間1つの回転位
置(例えばホーム位置)に保持するために、プリント素
子の中央ハブに突起体から成る第1配向(方向付け)手
段を設けるとともに、プリント素子が1つの回転位置に
保持されるように第1配向手特と係合可能な関口から成
る第2配向手段を設けることが提案されている。
しかし、カートリッジは操作員の手の汚れを防止するた
めにプリント素子全体を実質的に密閉することが望まし
くまたカートリッジの厚さも薄い方が好ましいから、プ
リント素子の突起体をカートリッジの開口に押し込むこ
とを操作員の指をカートリッジ内に挿入して行うように
設計することはできない。本発明は、このような点を考
慮してなされたもので、カートリッジの配向用関口への
プリント素子の配向用突起体の押し込みをカートリッジ
内に指を挿入することなく行うことのできるカートリッ
ジを提供することを目的とする。
めにプリント素子全体を実質的に密閉することが望まし
くまたカートリッジの厚さも薄い方が好ましいから、プ
リント素子の突起体をカートリッジの開口に押し込むこ
とを操作員の指をカートリッジ内に挿入して行うように
設計することはできない。本発明は、このような点を考
慮してなされたもので、カートリッジの配向用関口への
プリント素子の配向用突起体の押し込みをカートリッジ
内に指を挿入することなく行うことのできるカートリッ
ジを提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は、カートリッジの
内部に偏椅部材を設け、この部材によりプリント素子の
突起体をカートリッジの関口に押し込むものである。
内部に偏椅部材を設け、この部材によりプリント素子の
突起体をカートリッジの関口に押し込むものである。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
する。
第1図には、カートリッジ1、デイジー・ホイル・プリ
ント素子2及び文字選択用のモータ駆動ハブ3が示され
ている。
ント素子2及び文字選択用のモータ駆動ハブ3が示され
ている。
カートリツジーとプリント素子2がプリント・パッケー
ジを構成する。プリント素子2はカートリッジ1内に収
納され実際の印刷動作中ハブ3によってカートリツジー
の中で回転される。カートリッジーは主として収納器4
と背面板5から成っている。
ジを構成する。プリント素子2はカートリッジ1内に収
納され実際の印刷動作中ハブ3によってカートリツジー
の中で回転される。カートリッジーは主として収納器4
と背面板5から成っている。
収納器4は配向手段を構成する関口7とプリント・ハン
マ用のスロット8を有している前面板6を有する。前面
板6はプリンタ・キャリアに指示された文字選択用のモ
ータ及びプリント・ハンマを含んでいるプリント機構に
対面している。スロット8は印刷を行う為に、公知の技
法で使用されるプリント・ハンマを収容する為に設けら
れている。開□7は失頭の形状を有し、前面板6のほぼ
中心に形成される。開□7は後述されるようにプリント
素子2がプリンタから取り外されている間中、プリント
素子2を一定の回転位置(ホーム位置)に保つようにプ
リント素子2の配向手段である突起体29と協働する。
側板9及び10は前面板4と一体である。側板9及び1
0は個々に凹所11及び12を有し、それらの凹所はカ
ートリッジ1をつかむ為に、操作員の親指と他の指がは
いるようになっている。前面板6の下方部分は、カバー
の傾斜をつけられた緑部13及び14を有し、それらの
縁部は底縁部15で終端する。収納器4は傾斜をつけら
れた縁部13及び14及び底緑部15には側壁を有して
いない。背面板5の外周は側板9及び10の凹所から底
綾部15に至る前面板6の外周と対称である。かくして
、収納器4が背面板5に取り付けられると、カートリッ
ジーは開放された底部を有し、その底部はプリント素子
2を挿入し且つ取りはずす為の挿入用関口の役目を果た
す。傾斜をつけられた綾部13及び14と背面板5の係
合部は2つの有益な目的を果たす。
マ用のスロット8を有している前面板6を有する。前面
板6はプリンタ・キャリアに指示された文字選択用のモ
ータ及びプリント・ハンマを含んでいるプリント機構に
対面している。スロット8は印刷を行う為に、公知の技
法で使用されるプリント・ハンマを収容する為に設けら
れている。開□7は失頭の形状を有し、前面板6のほぼ
中心に形成される。開□7は後述されるようにプリント
素子2がプリンタから取り外されている間中、プリント
素子2を一定の回転位置(ホーム位置)に保つようにプ
リント素子2の配向手段である突起体29と協働する。
側板9及び10は前面板4と一体である。側板9及び1
0は個々に凹所11及び12を有し、それらの凹所はカ
ートリッジ1をつかむ為に、操作員の親指と他の指がは
いるようになっている。前面板6の下方部分は、カバー
の傾斜をつけられた緑部13及び14を有し、それらの
縁部は底縁部15で終端する。収納器4は傾斜をつけら
れた縁部13及び14及び底緑部15には側壁を有して
いない。背面板5の外周は側板9及び10の凹所から底
綾部15に至る前面板6の外周と対称である。かくして
、収納器4が背面板5に取り付けられると、カートリッ
ジーは開放された底部を有し、その底部はプリント素子
2を挿入し且つ取りはずす為の挿入用関口の役目を果た
す。傾斜をつけられた綾部13及び14と背面板5の係
合部は2つの有益な目的を果たす。
1つは角部がこのように除去されることによって、印刷
処理動作中、プリンタ・キャリアによって運ばれるカー
トリッジの質量が減少されることである。
処理動作中、プリンタ・キャリアによって運ばれるカー
トリッジの質量が減少されることである。
もう1つはカートリッジをキャリア収容器の中へ挿入す
る為の案内部を成すことである。収納器4の上方部分は
傾斜部16及び17を有し、それらは隣接した凹所1
1及び12から収納器4の上部中央付近へ延び且つスロ
ット8で終端する。
る為の案内部を成すことである。収納器4の上方部分は
傾斜部16及び17を有し、それらは隣接した凹所1
1及び12から収納器4の上部中央付近へ延び且つスロ
ット8で終端する。
スロット8は側部18及び19と底部20を有する。ス
ロット8は印刷処理中にプリント・ハンマーを自由に通
過させるに足りる大きさであり、又操作員が親指又は他
の指でプリント素子に触れる機会を減少するに足りる小
さいものである。懐斜部16及び17はプリント素子2
がカートリッジ1の中に収納された時にプリント素子2
の囲いを与えることになり且つできるかぎり操作員が印
刷行を目で確かめることができるようになつている。収
納器4はリボン案内部21を支持し、その案内部は図示
するような形状の金属線のロッドから組立られる。
ロット8は印刷処理中にプリント・ハンマーを自由に通
過させるに足りる大きさであり、又操作員が親指又は他
の指でプリント素子に触れる機会を減少するに足りる小
さいものである。懐斜部16及び17はプリント素子2
がカートリッジ1の中に収納された時にプリント素子2
の囲いを与えることになり且つできるかぎり操作員が印
刷行を目で確かめることができるようになつている。収
納器4はリボン案内部21を支持し、その案内部は図示
するような形状の金属線のロッドから組立られる。
一時的に第3図を参照するに、収納器4の内側にはリボ
ン案内21の端部を取り付ける為に閉口を有する受台2
2及び23が設けられる。リボン案内部21は印刷処理
中にスロット8に関して持ち上げられた位置及び下げら
れた位置へタイプラィタ用リボンを案内する為に設けら
れている。カードホルダー24は背面板5の一体部分と
してその背面板5の上端に指示されている。
ン案内21の端部を取り付ける為に閉口を有する受台2
2及び23が設けられる。リボン案内部21は印刷処理
中にスロット8に関して持ち上げられた位置及び下げら
れた位置へタイプラィタ用リボンを案内する為に設けら
れている。カードホルダー24は背面板5の一体部分と
してその背面板5の上端に指示されている。
スロット8にほぼ整列される或る形状の開口25はカー
ドホルダー24内に水平に且つ中心に位置づけられる。
開〇25及びスロット8の寸法要件は幾分異なる。すな
わち、閉口25は、【1)プリンタのプラテンに適当に
整列されるように配置されなければならず且つ‘2}オ
ンザフラィ式の印刷処理が考慮される時には、瞬間的に
プリント素子べタルをリバウンドさせ、そのべタルが閉
口25の側部と接触をさせるように十分な幅を有してい
なければならない。これらの要件を満たす一方で、関口
25は操作員のプリント素子2への接近操作を抑制する
に足りる小さいものでなければならない。又、前面板6
及び背面板5はカートリッジーの上部あるいは底部の何
れかを介する操作員の接近操作を抑制する為に互に十分
接近して間隔づけられている。それ故に、プリント素子
2がカートリッジ1の中に収納されると、力−トリッジ
1を通常に扱う際に操作員によって容易に接触されうる
プリント素子2のただ1つの領域は閉口7を介して接近
操作できる部分だけとなる。更に、第1図特にプリント
素子2を参照するに、上述に指摘するように、プリント
素子2は印刷動作中、カートリツジーの中に収納され且
つ中で回転される。
ドホルダー24内に水平に且つ中心に位置づけられる。
開〇25及びスロット8の寸法要件は幾分異なる。すな
わち、閉口25は、【1)プリンタのプラテンに適当に
整列されるように配置されなければならず且つ‘2}オ
ンザフラィ式の印刷処理が考慮される時には、瞬間的に
プリント素子べタルをリバウンドさせ、そのべタルが閉
口25の側部と接触をさせるように十分な幅を有してい
なければならない。これらの要件を満たす一方で、関口
25は操作員のプリント素子2への接近操作を抑制する
に足りる小さいものでなければならない。又、前面板6
及び背面板5はカートリッジーの上部あるいは底部の何
れかを介する操作員の接近操作を抑制する為に互に十分
接近して間隔づけられている。それ故に、プリント素子
2がカートリッジ1の中に収納されると、力−トリッジ
1を通常に扱う際に操作員によって容易に接触されうる
プリント素子2のただ1つの領域は閉口7を介して接近
操作できる部分だけとなる。更に、第1図特にプリント
素子2を参照するに、上述に指摘するように、プリント
素子2は印刷動作中、カートリツジーの中に収納され且
つ中で回転される。
プリント素子2はそこで回転される間中、前面板3の内
側と背面板5の内側の中間に配置される。プリント素子
2はデイジー・ホイルの形状である押びるべタル27が
ハブ26に接続される。公知の方式の印刷法に使用され
る活字すなわち文字金属片28がべタル27の外方向の
先端に設けられる。活字28はプリント素子2の印刷処
理側に配置されている。プリント素子2の反対側は打撃
側である。べタル27はこの打撃側をプリント・ハンマ
ーによって打撃されるような構造になっている。第2図
及び第6図を参照するに、中央のハブ26は円形であり
且つ皿状でありべタル27を接続されるフランジをつけ
た外周分55を有している。ハブ26は図示するように
その突出側に突起体29を支持している。突起体29は
プリント素子2の打撃側にある。突起体29はプリント
素子2の回転軸を取り囲む失頭の外周形状を有する。突
起体29はカートリッジ1の関口7に対応した外周形状
を有し、閉口7に挿入される。突起体29と関口7の矢
頭の形状はプリント素子2を収納したカートリッジ1が
プリンタに取り付けられたときにプリント素子2の回転
軸を通り且つ印刷行に垂直な線に関して対称であるが、
プリント素子2の回転軸を通り且つ印刷行に並行な線に
関して非対称であり、突起体29が関口7に鉄め込まれ
るとプリント素子2はホーム位置に配向される。突起体
29には、プリント素子2の回転軸を取り囲むフライパ
ン状の凹部30が形成される。
側と背面板5の内側の中間に配置される。プリント素子
2はデイジー・ホイルの形状である押びるべタル27が
ハブ26に接続される。公知の方式の印刷法に使用され
る活字すなわち文字金属片28がべタル27の外方向の
先端に設けられる。活字28はプリント素子2の印刷処
理側に配置されている。プリント素子2の反対側は打撃
側である。べタル27はこの打撃側をプリント・ハンマ
ーによって打撃されるような構造になっている。第2図
及び第6図を参照するに、中央のハブ26は円形であり
且つ皿状でありべタル27を接続されるフランジをつけ
た外周分55を有している。ハブ26は図示するように
その突出側に突起体29を支持している。突起体29は
プリント素子2の打撃側にある。突起体29はプリント
素子2の回転軸を取り囲む失頭の外周形状を有する。突
起体29はカートリッジ1の関口7に対応した外周形状
を有し、閉口7に挿入される。突起体29と関口7の矢
頭の形状はプリント素子2を収納したカートリッジ1が
プリンタに取り付けられたときにプリント素子2の回転
軸を通り且つ印刷行に垂直な線に関して対称であるが、
プリント素子2の回転軸を通り且つ印刷行に並行な線に
関して非対称であり、突起体29が関口7に鉄め込まれ
るとプリント素子2はホーム位置に配向される。突起体
29には、プリント素子2の回転軸を取り囲むフライパ
ン状の凹部30が形成される。
凹部30の底面はハブ26の突出側の面である。凹部3
川こは、開□32を有する円筒状の張出部31が形成さ
れる。閉口32はプリント素子2の回転軸と同軸に形成
され且つ凹部30の底面の下方に底部33を有する。開
口32は文字選択用のモータ駆動シャフトを収容する為
にあり、そのシャフトは更に詳細に後述されるようにプ
リント素子を回転させ且つプリント素子のぐらつきを防
ぐ為にハブ3をつらぬくように延びる。第1図、第4図
及び第5図に示した駆動ハブ3がここで特に参照される
。
川こは、開□32を有する円筒状の張出部31が形成さ
れる。閉口32はプリント素子2の回転軸と同軸に形成
され且つ凹部30の底面の下方に底部33を有する。開
口32は文字選択用のモータ駆動シャフトを収容する為
にあり、そのシャフトは更に詳細に後述されるようにプ
リント素子を回転させ且つプリント素子のぐらつきを防
ぐ為にハブ3をつらぬくように延びる。第1図、第4図
及び第5図に示した駆動ハブ3がここで特に参照される
。
駆動ハブ3はカップ型のフランジ35に同鍵的に接合さ
れるシリンダー34から組立られる。シリンダー34及
びフランジ35の中心部はD形関口36が貫通している
。開口36は該関口の形状に一致するD型の断面形有し
た文字選択用のモータ駆動シャフト37を収容する為に
ある。D形状の関口36はシャフト37とハブ3の間に
確実な回転接続をもたらす。ハブ3は図示するようにシ
ャフト37に沿って接続され且つシャフト37に接着さ
れてもよい。もしも軸37と開口32の間の妖合が十分
に密であり、関口32がかなり深く且つ軸37が開□3
2の中へかなり深くはいるならば、プリント素子2はプ
リント素子2とシャフト37の回転軸に垂直な半径方向
において安定する。即ちプリント素子が少しでもぐらつ
くような傾向が相当減少される。前面板6と背面板5が
接近して間隔づけられているから、シャフト37でプリ
ント素子2が少しでもぐらつくと疲労、破損及び自由回
転の点から特に好ましくない。半径方向に延びているア
ーム39はフランジ35の外周部に支持されている。
れるシリンダー34から組立られる。シリンダー34及
びフランジ35の中心部はD形関口36が貫通している
。開口36は該関口の形状に一致するD型の断面形有し
た文字選択用のモータ駆動シャフト37を収容する為に
ある。D形状の関口36はシャフト37とハブ3の間に
確実な回転接続をもたらす。ハブ3は図示するようにシ
ャフト37に沿って接続され且つシャフト37に接着さ
れてもよい。もしも軸37と開口32の間の妖合が十分
に密であり、関口32がかなり深く且つ軸37が開□3
2の中へかなり深くはいるならば、プリント素子2はプ
リント素子2とシャフト37の回転軸に垂直な半径方向
において安定する。即ちプリント素子が少しでもぐらつ
くような傾向が相当減少される。前面板6と背面板5が
接近して間隔づけられているから、シャフト37でプリ
ント素子2が少しでもぐらつくと疲労、破損及び自由回
転の点から特に好ましくない。半径方向に延びているア
ーム39はフランジ35の外周部に支持されている。
アーム39の該方向の端部に隣接して、駆動ピン4川ま
プリント素子2の関口41へ入れられるように構成され
ている。閉口41はフライパン状の凹部30の柄状部4
3の端部に形成されている。ピン40はそれが閉口41
の中へ挿入されるとシャフト37の回転に従ってプリン
ト素子2を回転させる為に使用される。ピン40と開□
41は同じ外周形状である。両者は偏平な側部と弓状の
端部を有している。開口41の幅(ここに幅とは、プリ
ント素子2を収納したカートリッジ1がプリンターに取
り付けられプリント素子2がホーム位置にあるときに印
刷行に並行な方向の長さをいう)はピン40の幅(印刷
行に並行な方向の長さ)との差はわずかなものでなけれ
ばならない。
プリント素子2の関口41へ入れられるように構成され
ている。閉口41はフライパン状の凹部30の柄状部4
3の端部に形成されている。ピン40はそれが閉口41
の中へ挿入されるとシャフト37の回転に従ってプリン
ト素子2を回転させる為に使用される。ピン40と開□
41は同じ外周形状である。両者は偏平な側部と弓状の
端部を有している。開口41の幅(ここに幅とは、プリ
ント素子2を収納したカートリッジ1がプリンターに取
り付けられプリント素子2がホーム位置にあるときに印
刷行に並行な方向の長さをいう)はピン40の幅(印刷
行に並行な方向の長さ)との差はわずかなものでなけれ
ばならない。
これはハブ3によってプリント素子2が回転される際に
、プリント素子2とハブ3の間の遊びを減少するためで
ある。しかしながら公差のばらつきに適合するために、
関口41の前記幅に対して垂直方向(第4図の上下方向
)の長さはピン40のこれに対応する長さより幾分長く
されるのでピン40のシャフト37に並行な方向の長さ
を大きくすることにより開□41に対する駆動接触面積
が大きくされ、これにより疲労及びへこみの問題が減少
する。柄上部43はリブ42を収容しやすくするために
十分広くなっている。フランジ35の外周部35は凹部
30の内周部より大きい直径になっている。
、プリント素子2とハブ3の間の遊びを減少するためで
ある。しかしながら公差のばらつきに適合するために、
関口41の前記幅に対して垂直方向(第4図の上下方向
)の長さはピン40のこれに対応する長さより幾分長く
されるのでピン40のシャフト37に並行な方向の長さ
を大きくすることにより開□41に対する駆動接触面積
が大きくされ、これにより疲労及びへこみの問題が減少
する。柄上部43はリブ42を収容しやすくするために
十分広くなっている。フランジ35の外周部35は凹部
30の内周部より大きい直径になっている。
従って、フランジ35の面45は更にプリント素子のぐ
らつきを減少させる為に、プリント素子を半径方向に整
列させ且つ安定させる為の突起体29の面に接する。こ
の面45と突起体29の安定面との平面接触はプリント
素子2をハブ3に向かって押し付けるスプリング48に
よって行なわれる。スプリング48の役割については後
に詳細に説明するがここではスプリング48は軸の先端
38がプリント素子の閉口32の底に完全に届くように
プリント素子2をハブ3に向かって押し付けることだけ
を指摘しておく。なお、フランジ35の外周部が内周部
44より大きいといっても、プリント素子2がカートリ
ッジ1の中にラツチされ、ハブ3がプリント素子2に関
して適当に配向される時にハブ3が関口7を自由に通過
できるような寸法でなければならない。フライパン状の
凹部30を皿状にする理由はプリント素子2の重量を減
少することにある。
らつきを減少させる為に、プリント素子を半径方向に整
列させ且つ安定させる為の突起体29の面に接する。こ
の面45と突起体29の安定面との平面接触はプリント
素子2をハブ3に向かって押し付けるスプリング48に
よって行なわれる。スプリング48の役割については後
に詳細に説明するがここではスプリング48は軸の先端
38がプリント素子の閉口32の底に完全に届くように
プリント素子2をハブ3に向かって押し付けることだけ
を指摘しておく。なお、フランジ35の外周部が内周部
44より大きいといっても、プリント素子2がカートリ
ッジ1の中にラツチされ、ハブ3がプリント素子2に関
して適当に配向される時にハブ3が関口7を自由に通過
できるような寸法でなければならない。フライパン状の
凹部30を皿状にする理由はプリント素子2の重量を減
少することにある。
同様に、フランジ35は重量を減少する為にカップ状に
形成される。重量を少しでも減少させることはプリント
素子2の回転を開始させ且つ停止させる時の応答時間を
改良する。次に第2図及び第6図を参照するに、これら
の図では、プリント素子2の背面側すなわち印刷側56
が示されている。
形成される。重量を少しでも減少させることはプリント
素子2の回転を開始させ且つ停止させる時の応答時間を
改良する。次に第2図及び第6図を参照するに、これら
の図では、プリント素子2の背面側すなわち印刷側56
が示されている。
印刷側56には、中央ハプ26の皿状側47の中心に軸
受用の突出した支柱46が指示されている。スタッド4
6は弓状断面を有する弾丸状の張出部50を担持するシ
リンダー49から作り出される。その張出部50はプリ
ント素子2の回転中に、スプリング48に対してプリン
ト素子2の軸受の如き作用をする。言い換えれば、スプ
リング48は張出部50の為の軸受表面の如き作用をす
る。プリント素子2がカートリッジーの中に収納されそ
してプリント処理に使用されない時に、スプリング48
はプリント素子2にバイアスを与えて該素子2をカート
リッジ1の中にラッチするように張出部6川こ向かって
スラストを与える。プリント素子2とスプリング48の
関係をさらに説明する前に、スプリング48とカートリ
ッジ1のいくつかの特異な詳細部について説明する。
受用の突出した支柱46が指示されている。スタッド4
6は弓状断面を有する弾丸状の張出部50を担持するシ
リンダー49から作り出される。その張出部50はプリ
ント素子2の回転中に、スプリング48に対してプリン
ト素子2の軸受の如き作用をする。言い換えれば、スプ
リング48は張出部50の為の軸受表面の如き作用をす
る。プリント素子2がカートリッジーの中に収納されそ
してプリント処理に使用されない時に、スプリング48
はプリント素子2にバイアスを与えて該素子2をカート
リッジ1の中にラッチするように張出部6川こ向かって
スラストを与える。プリント素子2とスプリング48の
関係をさらに説明する前に、スプリング48とカートリ
ッジ1のいくつかの特異な詳細部について説明する。
第3図を参照するに、スプリング48は関口7に向かっ
て延び且つ隣接して配置される弓形に曲げられた中央部
51を有する板バネである。前面板6と背面板5は一定
の間隔をおいて結合され、スプリング48の中央部51
が前面板6の内側に対して作用するようにスプリング4
8は弓形に曲げられる。背面板5は関口7に関する所望
の位置にスプリング48を保持する為にその内側に矩形
の凹所52を有する。スプリングの端部57及び58は
凹所52の中に配置され且つ背面板5の内側に向かって
作用する。スプリング48と凹所52の(カートリッジ
ーがプリンタに取り付けられた状態における印刷行に垂
直な方向の)長さはスプリング48がゆるやかな額斜を
つけて曲がるように設定されている。端部57と58は
曲部51に対して作用している前面板6によって凹所5
2の中に保持される。プリント素子2がカートリッジ1
の底部からカートリッジ1の中に挿入される時に、スプ
リング48の力に打ち勝つ力が必要になる。プリント素
子2がカートリッジ1の中に挿入されると、張出部5川
ま曲部51に当援する。織部57は凹所52の中に収容
されているので、張出部5川ま端部57にひつかかるこ
とはない。スプリング48は突起体29と関口7が整列
されると、突起体29を関口7の中に押し込む。突起体
29と関口7の係合によって、プリント素子2はカート
リッジ1において適当に配向され且つ所要の回転位置(
ホーム位置)にラツチされる。これにより、プリント素
子2とカートリッジ1とから組立てられたプリント・パ
ッケージは、プリンタから取り外されているときに、プ
リント素子1が一定の回転位置から動くことなく、貯蔵
し輸送できる。再びスプリング48とプリント素子2の
関係を参照するに、スプリング48の幅(底緑部15に
並行な方向すなわちカートリッジーがプリン外こ取り付
けられたときに印刷行に並行な方向の幅)はプリント素
子2が空のカートリッジ1の中に挿入される時に非常に
重要にする。
て延び且つ隣接して配置される弓形に曲げられた中央部
51を有する板バネである。前面板6と背面板5は一定
の間隔をおいて結合され、スプリング48の中央部51
が前面板6の内側に対して作用するようにスプリング4
8は弓形に曲げられる。背面板5は関口7に関する所望
の位置にスプリング48を保持する為にその内側に矩形
の凹所52を有する。スプリングの端部57及び58は
凹所52の中に配置され且つ背面板5の内側に向かって
作用する。スプリング48と凹所52の(カートリッジ
ーがプリンタに取り付けられた状態における印刷行に垂
直な方向の)長さはスプリング48がゆるやかな額斜を
つけて曲がるように設定されている。端部57と58は
曲部51に対して作用している前面板6によって凹所5
2の中に保持される。プリント素子2がカートリッジ1
の底部からカートリッジ1の中に挿入される時に、スプ
リング48の力に打ち勝つ力が必要になる。プリント素
子2がカートリッジ1の中に挿入されると、張出部5川
ま曲部51に当援する。織部57は凹所52の中に収容
されているので、張出部5川ま端部57にひつかかるこ
とはない。スプリング48は突起体29と関口7が整列
されると、突起体29を関口7の中に押し込む。突起体
29と関口7の係合によって、プリント素子2はカート
リッジ1において適当に配向され且つ所要の回転位置(
ホーム位置)にラツチされる。これにより、プリント素
子2とカートリッジ1とから組立てられたプリント・パ
ッケージは、プリンタから取り外されているときに、プ
リント素子1が一定の回転位置から動くことなく、貯蔵
し輸送できる。再びスプリング48とプリント素子2の
関係を参照するに、スプリング48の幅(底緑部15に
並行な方向すなわちカートリッジーがプリン外こ取り付
けられたときに印刷行に並行な方向の幅)はプリント素
子2が空のカートリッジ1の中に挿入される時に非常に
重要にする。
スプリング48の幅はプリント素子2をカートリッジー
の中に挿入する際にプリント秦子べタル27が関口7を
貫通してカートリッジーの外に出てしまう可能性を無く
するように十分な幅でなければならない。もしもスプリ
ング48が関口7に比べて比較的狭く作られたならば、
数本のべタルは残りのべタルのべタル平面から外へ押さ
れる。この可能性を無くする為に、本実施例のスプリン
グ48は関口7より幅広く作られている。これは関口7
に隣接した全てのペダルを同じ平面にとどめるような結
果をもたらす。又、スプリング48はプリント素子2の
挿入方向に沿って曲がっているのですなわちスプリング
48と前面板6との間隔はプリント素子2が挿入される
底部から中心に行くに従って小さくなっているので、プ
リント素子2の挿入時にべ夕ル27がスプリング48に
引かかることがなくなる。プリント素子2がプリンタに
取り付けられることになると、プリント素子2をラツチ
しているカートリッジーはデイジー・ホイル型プリンタ
の収容ホッパーの中へ挿入される。
の中に挿入する際にプリント秦子べタル27が関口7を
貫通してカートリッジーの外に出てしまう可能性を無く
するように十分な幅でなければならない。もしもスプリ
ング48が関口7に比べて比較的狭く作られたならば、
数本のべタルは残りのべタルのべタル平面から外へ押さ
れる。この可能性を無くする為に、本実施例のスプリン
グ48は関口7より幅広く作られている。これは関口7
に隣接した全てのペダルを同じ平面にとどめるような結
果をもたらす。又、スプリング48はプリント素子2の
挿入方向に沿って曲がっているのですなわちスプリング
48と前面板6との間隔はプリント素子2が挿入される
底部から中心に行くに従って小さくなっているので、プ
リント素子2の挿入時にべ夕ル27がスプリング48に
引かかることがなくなる。プリント素子2がプリンタに
取り付けられることになると、プリント素子2をラツチ
しているカートリッジーはデイジー・ホイル型プリンタ
の収容ホッパーの中へ挿入される。
その後、駆動ハプ3及びこれと結合された文字選択用の
モータのシャフト37が中央のハブ26に向かって移動
される。シャフト37は関口32と係合し、ピン40は
開□41と係合し且つ面45は突起体29の面に接触す
る。更に同一方向へのハブ3の移動がプリント素子2の
張出部50を移動させ、その張出部50の移動がスプリ
ング48の端部57及58を印刷行に垂直な方向に伸ば
す。最後に、突起体29は閉口7から離れそしてプリン
ト素子2はカートリッジ1において回転するようにラッ
チを解除される。文字選択及び印刷処理の為にプリント
素子2を回転させている間中、アーム39及びピン40
はカートリッジ1の中に入り込みそしてスプリング48
は張出部50の軸受面として作用する。再び第1図、第
2図及び第6図のプリント素子2を参照するに、皿状の
中央のハブ26は多数の利点を有する。
モータのシャフト37が中央のハブ26に向かって移動
される。シャフト37は関口32と係合し、ピン40は
開□41と係合し且つ面45は突起体29の面に接触す
る。更に同一方向へのハブ3の移動がプリント素子2の
張出部50を移動させ、その張出部50の移動がスプリ
ング48の端部57及58を印刷行に垂直な方向に伸ば
す。最後に、突起体29は閉口7から離れそしてプリン
ト素子2はカートリッジ1において回転するようにラッ
チを解除される。文字選択及び印刷処理の為にプリント
素子2を回転させている間中、アーム39及びピン40
はカートリッジ1の中に入り込みそしてスプリング48
は張出部50の軸受面として作用する。再び第1図、第
2図及び第6図のプリント素子2を参照するに、皿状の
中央のハブ26は多数の利点を有する。
その1つは、プリント素子2が全体として比較的薄く作
られ、しかも歪みに耐えることである。実際に、突起体
29及びスタッド46を含んでいる中央のハブ26の厚
さはプリント素子2の全体厚さと略等しくできる。他の
利点はハブ26の突出側の突起体29がカートリッジ1
の閉口7と係合することにより、プリント素子2のハブ
を除いた残部とカートリッジ1の間に衝突を起こす機会
を減少させることができることである。更に、スタツド
46と板バネ48の曲部51の関係から、プリント素子
2のこの残部はプリント素子2の回転中に、スプリング
48の大部分から離される。カートリッジ1からプリン
ト素子2を取り出す場合に、操作員の手順は親指を突起
体に接触させ、そして次に内側へ押し込むことである。
られ、しかも歪みに耐えることである。実際に、突起体
29及びスタッド46を含んでいる中央のハブ26の厚
さはプリント素子2の全体厚さと略等しくできる。他の
利点はハブ26の突出側の突起体29がカートリッジ1
の閉口7と係合することにより、プリント素子2のハブ
を除いた残部とカートリッジ1の間に衝突を起こす機会
を減少させることができることである。更に、スタツド
46と板バネ48の曲部51の関係から、プリント素子
2のこの残部はプリント素子2の回転中に、スプリング
48の大部分から離される。カートリッジ1からプリン
ト素子2を取り出す場合に、操作員の手順は親指を突起
体に接触させ、そして次に内側へ押し込むことである。
この操作はプリント素子2のラッチ解除をもたらし、素
子2を下方へ変位させる。もしもプリント素子2がカー
トリッジの中にラツチされている時に、このプリント素
子2の下方の外周部がカートリッジ底部15に比較的接
近しているならば、プリント素子2をつかめるようにプ
リント素子2に十分な領域を与えるには操作員はプリン
ト素子2をわずかに下方へ変化させるだけでよい。操作
員は手を汚さないようにプリント素子2をつかむ時に単
にティッシュを使用すればよい。図面の簡単な説鯛 第1図はプリント・カートリッジ、プリント素子並びに
プリント素子を回転させる為の文字選択用のモータ駆動
ハブを示す分解斜視図、第2図は第1図に示したプリン
ト素子の背面斜視図、第3図は第1図に示したカートリ
ッジの背面斜視図、第4図は第1図に示した駆動ハブ側
面図、第5図は第1図に示した駆動ハブの正面図、第6
図は第1図及び第2図に示したプリント素子の断面図で
ある。
子2を下方へ変位させる。もしもプリント素子2がカー
トリッジの中にラツチされている時に、このプリント素
子2の下方の外周部がカートリッジ底部15に比較的接
近しているならば、プリント素子2をつかめるようにプ
リント素子2に十分な領域を与えるには操作員はプリン
ト素子2をわずかに下方へ変化させるだけでよい。操作
員は手を汚さないようにプリント素子2をつかむ時に単
にティッシュを使用すればよい。図面の簡単な説鯛 第1図はプリント・カートリッジ、プリント素子並びに
プリント素子を回転させる為の文字選択用のモータ駆動
ハブを示す分解斜視図、第2図は第1図に示したプリン
ト素子の背面斜視図、第3図は第1図に示したカートリ
ッジの背面斜視図、第4図は第1図に示した駆動ハブ側
面図、第5図は第1図に示した駆動ハブの正面図、第6
図は第1図及び第2図に示したプリント素子の断面図で
ある。
4・・…・収納器、5・・・・・・背面板、6・・・・
・・前面板、7……関口、8……スロット、9,10…
…側板、29・・・・・・突起体、48…・・・スプリ
ング、52・・・・・・凹所、15・・・・・・底縁部
。
・・前面板、7……関口、8……スロット、9,10…
…側板、29・・・・・・突起体、48…・・・スプリ
ング、52・・・・・・凹所、15・・・・・・底縁部
。
FIG.lFIG.2
FIG.3
FIG.4
FIG.5
FIG.6
Claims (1)
- 1 配向用突起体が中央ハブに担持されるデイジー・ホ
イル型プリント素子を収納するカートリツジにおいて、
前記プリント素子の配向用突起体に対応させて前記カ
ートリツジの第1の面に形成された配向用開口と、 前
記プリント素子を外部から前記カートリツジ内に挿入可
能にするために前記カートリツジの前記第1の面と交差
する第2の面に形成された挿入用開口と、 前記プリン
ト素子の前記挿入用開口から前記カートリツジ内への収
納時に前記プリント素子の配向用突起体を前記配向用開
口へ押し込み且つここに保持するために前記カートリツ
ジ内部に保持される偏椅部材とを具備するデイジー・ホ
イル型プリント素子のカートリツジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US05/968,321 US4264221A (en) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | Print element cartridge |
US968321 | 1997-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5579159A JPS5579159A (en) | 1980-06-14 |
JPS605191B2 true JPS605191B2 (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=25514069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54129572A Expired JPS605191B2 (ja) | 1978-12-11 | 1979-10-09 | デイジ−・ホイル型プリント素子のカ−トリツジ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4264221A (ja) |
EP (1) | EP0013346B1 (ja) |
JP (1) | JPS605191B2 (ja) |
AU (1) | AU527731B2 (ja) |
BR (1) | BR7908073A (ja) |
CA (1) | CA1122145A (ja) |
DE (1) | DE2961565D1 (ja) |
ES (1) | ES486350A1 (ja) |
IT (1) | IT1163740B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4465387A (en) * | 1982-09-30 | 1984-08-14 | Data Motion, Inc. | Daisy wheel mounting apparatus |
GB2135246B (en) * | 1983-02-23 | 1987-05-13 | Ricoh Kk | Daisy wheel supporting structure |
US4591282A (en) * | 1984-06-29 | 1986-05-27 | International Business Machines Corporation | Drive mechanism for a ribbon disc |
DE3606545C1 (de) * | 1986-02-28 | 1987-04-16 | Triumph Adler Ag | Vorrichtung zum Kuppeln eines Typenrades mit einer Dreheinstellwelle in Schreib- oder aehnlichen Maschinen |
US5074689A (en) * | 1990-01-12 | 1991-12-24 | Smith Corona Corporation | Ribbon cassette with integral paper guide |
US5098208A (en) * | 1990-01-12 | 1992-03-24 | Smith Corona Corporation | Ribbon cassette with integral paper guide |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1172854A (en) * | 1915-10-16 | 1916-02-22 | Underwood Typewriter Co | Type-writing machine. |
FR2154985A5 (ja) * | 1971-10-01 | 1973-05-18 | Honeywell Bull | |
US3887055A (en) * | 1973-12-13 | 1975-06-03 | Ibm | Card holder |
DE2414127A1 (de) * | 1974-03-23 | 1975-10-02 | Olympia Werke Ag | Einrichtung zum wechseln eines mit einer kappe versehenen typenkopfes fuer schreiboder aehnliche bueromaschinen |
US3926312A (en) * | 1974-09-09 | 1975-12-16 | Ibm | Disk pack enclosure |
US4127335A (en) * | 1977-02-10 | 1978-11-28 | Xerox Corporation | Impact printer with cartridge print wheel |
US4124312A (en) * | 1977-02-10 | 1978-11-07 | Xerox Corporation | Impact printer with print wheel cartridge |
-
1978
- 1978-12-11 US US05/968,321 patent/US4264221A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-10-09 JP JP54129572A patent/JPS605191B2/ja not_active Expired
- 1979-10-24 CA CA000338287A patent/CA1122145A/en not_active Expired
- 1979-11-06 AU AU52547/79A patent/AU527731B2/en not_active Ceased
- 1979-11-27 ES ES486350A patent/ES486350A1/es not_active Expired
- 1979-11-30 IT IT27735/79A patent/IT1163740B/it active
- 1979-12-04 DE DE7979104892T patent/DE2961565D1/de not_active Expired
- 1979-12-04 EP EP79104892A patent/EP0013346B1/fr not_active Expired
- 1979-12-11 BR BR7908073A patent/BR7908073A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2961565D1 (en) | 1982-02-04 |
AU5254779A (en) | 1980-06-19 |
IT1163740B (it) | 1987-04-08 |
JPS5579159A (en) | 1980-06-14 |
ES486350A1 (es) | 1980-09-16 |
IT7927735A0 (it) | 1979-11-30 |
EP0013346A1 (fr) | 1980-07-23 |
EP0013346B1 (fr) | 1981-12-09 |
US4264221A (en) | 1981-04-28 |
AU527731B2 (en) | 1983-03-17 |
BR7908073A (pt) | 1980-07-22 |
CA1122145A (en) | 1982-04-20 |
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