JPS6051353A - バイポ−ラ符号復号回路 - Google Patents
バイポ−ラ符号復号回路Info
- Publication number
- JPS6051353A JPS6051353A JP58160632A JP16063283A JPS6051353A JP S6051353 A JPS6051353 A JP S6051353A JP 58160632 A JP58160632 A JP 58160632A JP 16063283 A JP16063283 A JP 16063283A JP S6051353 A JPS6051353 A JP S6051353A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- flip
- input terminal
- frequency divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10212—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter compensation for data shift, e.g. pulse-crowding effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、バイポーラ符号を復号するバイポーラ符号
復号回路に関するものである。
復号回路に関するものである。
従来この種の回路として第1図に示すものがあった。第
1図において(1)はバイポーラ符号入力端子、(2)
はバイポーラ符号をRZ (Return−to−Ze
ro)符号に変換するRZ符号変換器、(2a)は変換
されたRZ符号、(3)は信号(2a)の立−ヒり点及
び立下り点でパルス電圧を出力する微分器、(3a)は
微分器(3)の出力信号、(4)は端子(1)から入力
されるパイボーラ符号のビット周期の号の周期のパルス
繰返し周期を有するパルス列を出力するクロック発振器
、(5)はクロック発振器(4)の出力矩形波の立下υ
点を微分器(3)の出力により同期するディジタルビッ
ト同期回路であり、微分器Ql)の出力パルスの時間的
位置は端子(1)の入力信号によって定まるので、この
同期のためには同期回路(5)から発振器(4)を制御
する。 (5a)はディジタルビット同期回路(5)の
出力信号、(6)は入力パルスの繰返し周波数を号に分
周する分周器、(6a) は分周器(6)の出力信号、
(7)は第1のDフリップフロップ、(8)は第2のD
フリップフロップ、(9)は復号された受信データ出力
端子、(10はタイミング信号出力端子である。
1図において(1)はバイポーラ符号入力端子、(2)
はバイポーラ符号をRZ (Return−to−Ze
ro)符号に変換するRZ符号変換器、(2a)は変換
されたRZ符号、(3)は信号(2a)の立−ヒり点及
び立下り点でパルス電圧を出力する微分器、(3a)は
微分器(3)の出力信号、(4)は端子(1)から入力
されるパイボーラ符号のビット周期の号の周期のパルス
繰返し周期を有するパルス列を出力するクロック発振器
、(5)はクロック発振器(4)の出力矩形波の立下υ
点を微分器(3)の出力により同期するディジタルビッ
ト同期回路であり、微分器Ql)の出力パルスの時間的
位置は端子(1)の入力信号によって定まるので、この
同期のためには同期回路(5)から発振器(4)を制御
する。 (5a)はディジタルビット同期回路(5)の
出力信号、(6)は入力パルスの繰返し周波数を号に分
周する分周器、(6a) は分周器(6)の出力信号、
(7)は第1のDフリップフロップ、(8)は第2のD
フリップフロップ、(9)は復号された受信データ出力
端子、(10はタイミング信号出力端子である。
第2図は第1図の各部の信号波形を示す波形図で、第2
図(a)は端子(1)におけるバイポーラ符号の入力波
形で、波形の上部の矢印区間が1ビット周期を表し、こ
の1ビット周期を表す矢印の上の1゜0は当該ビットの
論理を表す。第2図(b)は信号(2a)を、同図(c
)は信号(3a)を、同図(d)は信号(5a)を、同
図(e)は信号(6a)を表す。信号(6a)は第1の
Dフリップフロップによりその周期のIAだけ遅延して
第2図(f)に示す波形の出力となる。
図(a)は端子(1)におけるバイポーラ符号の入力波
形で、波形の上部の矢印区間が1ビット周期を表し、こ
の1ビット周期を表す矢印の上の1゜0は当該ビットの
論理を表す。第2図(b)は信号(2a)を、同図(c
)は信号(3a)を、同図(d)は信号(5a)を、同
図(e)は信号(6a)を表す。信号(6a)は第1の
Dフリップフロップによりその周期のIAだけ遅延して
第2図(f)に示す波形の出力となる。
これが端子+IIに出力されるタイミング信号であり、
第2のDフリップフロップ(8)において、このタイミ
ング信号(第2図(f))の立上り点で信号(2a)を
サンプルすれば第2図(g)に示す復号された受信デー
タを得る。
第2のDフリップフロップ(8)において、このタイミ
ング信号(第2図(f))の立上り点で信号(2a)を
サンプルすれば第2図(g)に示す復号された受信デー
タを得る。
従来の回路は以上のように構成されている。したがって
、伝送路等の状態によって信号対雑音比が低下し、端子
(11に入力されるバイポーラ符号の一部が消失し、又
はバイポーラ符号と誤認される雑音パルスが」われても
、バイポーラ符号のビット周期とその位相とは送信点に
おける状態が端子(1)においてもそのまま保たれる。
、伝送路等の状態によって信号対雑音比が低下し、端子
(11に入力されるバイポーラ符号の一部が消失し、又
はバイポーラ符号と誤認される雑音パルスが」われても
、バイポーラ符号のビット周期とその位相とは送信点に
おける状態が端子(1)においてもそのまま保たれる。
また第2図(a)。
(bl 、 (c)、 (d)の各波形相互の位相関係
は一定に保たれているが、分周器(6)の出力位相は、
その初期状態によって180°の不確定さがあることは
、M2図(e)の波形を反転した波形に対しても第2図
rd)の波形との関係が同様に保たれることから明らか
である。
は一定に保たれているが、分周器(6)の出力位相は、
その初期状態によって180°の不確定さがあることは
、M2図(e)の波形を反転した波形に対しても第2図
rd)の波形との関係が同様に保たれることから明らか
である。
第3図は、分周器(6)の出力位相が反転した為復号し
た受信データが誤った場合を示す波形図で、第3図(a
)〜(g)はそれぞれ第2図(a)〜(g)に相当する
が、第3図(e)のt1点において、たとえば、第3図
cd)の波形の立下り点と誤認される雑音のため位相が
反転した場合を表し、t1点以後は第3図(d>の波形
の立下り点ごとに第3図(e)の波形が反転して、この
ため、第1のDフリップフロップ(7)の出力波形が第
3図(f)に示すとおりになり、第2のDフリップフロ
ップ(8)の出力が第3図(g)に示すとおりになって
、t0点以後は復号された受信データを表していない場
合を示している。すなわち、第1図に示す従来の回路の
欠点は、分周器(6)の出力信号が正規の位相の外にと
の正規の位相から180°移相された位相をとり得るこ
とで、正規の位相から180°移相された位相になった
場合は端子(9)の出力信号が誤ったデータになるとい
う点であった。
た受信データが誤った場合を示す波形図で、第3図(a
)〜(g)はそれぞれ第2図(a)〜(g)に相当する
が、第3図(e)のt1点において、たとえば、第3図
cd)の波形の立下り点と誤認される雑音のため位相が
反転した場合を表し、t1点以後は第3図(d>の波形
の立下り点ごとに第3図(e)の波形が反転して、この
ため、第1のDフリップフロップ(7)の出力波形が第
3図(f)に示すとおりになり、第2のDフリップフロ
ップ(8)の出力が第3図(g)に示すとおりになって
、t0点以後は復号された受信データを表していない場
合を示している。すなわち、第1図に示す従来の回路の
欠点は、分周器(6)の出力信号が正規の位相の外にと
の正規の位相から180°移相された位相をとり得るこ
とで、正規の位相から180°移相された位相になった
場合は端子(9)の出力信号が誤ったデータになるとい
う点であった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、この発明では、分周器(6)の出
力位相が反転され、したがって第1のDフリップフロッ
プ(7)の出力位相が反転された時はこれを自動的に検
出し、この検出出力で分周器(6)をリセットして正し
い出力位相に復帰させることによって、常に正しい復号
受信データを得るのである。
めになされたもので、この発明では、分周器(6)の出
力位相が反転され、したがって第1のDフリップフロッ
プ(7)の出力位相が反転された時はこれを自動的に検
出し、この検出出力で分周器(6)をリセットして正し
い出力位相に復帰させることによって、常に正しい復号
受信データを得るのである。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第4図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第1
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、0ηは第3の
Dフリップフロップ、0のはシフトレジスタであり、分
周器(6)、第1、第2、第3のDフリップフロップ<
7) 、 (81、(11)及びシフトレジスタ(F5
のブロック内にRで示すのはそれぞれリセット信号入力
端子である。(11a)は第3のDフリップフロップ0
負の出力信号、(12a)はシフトレジスタ02の出力
信号で、信号(12a)がリセット信号となる。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、0ηは第3の
Dフリップフロップ、0のはシフトレジスタであり、分
周器(6)、第1、第2、第3のDフリップフロップ<
7) 、 (81、(11)及びシフトレジスタ(F5
のブロック内にRで示すのはそれぞれリセット信号入力
端子である。(11a)は第3のDフリップフロップ0
負の出力信号、(12a)はシフトレジスタ02の出力
信号で、信号(12a)がリセット信号となる。
第4図の回路において分周器(6)の出力位相が正規な
場合の動作は、第1図の回路の動作と同様であって、第
2図(blの波形の電圧が第3のDフリップフロツプ0
ηの信号入力端子に加えられ、第2図(f)の波形を反
転した電圧が第3のDフリップフロップ(1ηのクロッ
ク入力端子に加えられるので、信号(1la)は常に論
理「0」に保たれている。しかし、第3図t工点以後の
ように分周器(6)の出力位相が反転していると、たと
えば、第3図t2点では信号(ll&)は論理「1」と
なり、これがシフトレジスタ02により所定の遅延を与
えられた後、信号(12a)として分周器(6)、第1
、第2、第3のDフリップフロップ(7) 、 (8)
、 (+1)及びシフトレジスタ02をリセットして
、以後、第1のDフリップフロップ(7)の出力である
タイミング信号の位相は正常となり、第2のDフリップ
フロップ(8)の出力も正しく復号された受信データと
なる。
場合の動作は、第1図の回路の動作と同様であって、第
2図(blの波形の電圧が第3のDフリップフロツプ0
ηの信号入力端子に加えられ、第2図(f)の波形を反
転した電圧が第3のDフリップフロップ(1ηのクロッ
ク入力端子に加えられるので、信号(1la)は常に論
理「0」に保たれている。しかし、第3図t工点以後の
ように分周器(6)の出力位相が反転していると、たと
えば、第3図t2点では信号(ll&)は論理「1」と
なり、これがシフトレジスタ02により所定の遅延を与
えられた後、信号(12a)として分周器(6)、第1
、第2、第3のDフリップフロップ(7) 、 (8)
、 (+1)及びシフトレジスタ02をリセットして
、以後、第1のDフリップフロップ(7)の出力である
タイミング信号の位相は正常となり、第2のDフリップ
フロップ(8)の出力も正しく復号された受信データと
なる。
なお、上記実施例ではバイポーラ符号の復号回路として
説明したが、この発明の原理は、ベースバンドにおける
信号がスプリントフェイズ符号、FM符号などである場
合にも適用できることは明らかである、 〔発明の効果〕 7s 以上のようにこの発明によれば、タイミング信号極性反
転を検出しこれを正規の極性にリセットする手段を備え
たので、何等かの原因により、分周器の出力位相が正規
の位相から180°移相された場合にも、この移相全自
動的に修正することができ、バイポーラ符号の復号にお
けるビット誤りを最小にすることができる。
説明したが、この発明の原理は、ベースバンドにおける
信号がスプリントフェイズ符号、FM符号などである場
合にも適用できることは明らかである、 〔発明の効果〕 7s 以上のようにこの発明によれば、タイミング信号極性反
転を検出しこれを正規の極性にリセットする手段を備え
たので、何等かの原因により、分周器の出力位相が正規
の位相から180°移相された場合にも、この移相全自
動的に修正することができ、バイポーラ符号の復号にお
けるビット誤りを最小にすることができる。
第1図は従来の回路を示すブロック図、第2図は第1図
の各部の信号波形を示す波形図、第3図は第1図の回路
においてタイミング信号の極性反転が発生した場合を示
す波形図、第4図はこの発明の一実施例を示すブロック
図である。 (2)・・・RZ符符号変器器(3)・・・微分器、(
4)・・・クロック発振器、(5)・・・ディジタルビ
ット同期回路、(6)・・・分周器、(7)・・・第1
のDフリップフロツプ、(8)・・・第2のDフリップ
フロップ、011・・・第3のDフリップフロノア”、
Q2・・・シフトレジスタ。 員、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄
の各部の信号波形を示す波形図、第3図は第1図の回路
においてタイミング信号の極性反転が発生した場合を示
す波形図、第4図はこの発明の一実施例を示すブロック
図である。 (2)・・・RZ符符号変器器(3)・・・微分器、(
4)・・・クロック発振器、(5)・・・ディジタルビ
ット同期回路、(6)・・・分周器、(7)・・・第1
のDフリップフロツプ、(8)・・・第2のDフリップ
フロップ、011・・・第3のDフリップフロノア”、
Q2・・・シフトレジスタ。 員、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人大岩増雄
Claims (1)
- バイポーラ符号を入力してRZ符号に変換するRZ符号
変換器、このRZ符号変換器の出力信号の立上り点及び
立下り点でパルス電圧を出力する微分器、上記バイポー
ラ符号のビット周期の号のパルス繰返し周期を有するパ
ルス列を出力するクロック発振器、このクロック発振器
の出力パルスの立下り点を上記微分器の出力により同期
するディジタルピット同期回路、このディジタルピット
同期回路の出力周波数を号に分周する分周器、この分周
器の出力をその信号入力端子に入力し上記ディジタルピ
ット同期回路の出力をそのクロック入力端子に入力する
第1のDフリップフロップ、この第1のDフリップフロ
ップの出力をそのクロック入力端子に入力し上記RZ符
号変換器の出力をその信号入力端子に入力するM2のD
フリップフロップ、上記RZ符号変侠器の出力をその信
号入力端子に入力し上記第1のDフリツプフロツプの反
転出力をそのクロック入力端子に入力する第3のDフリ
ップフロップ、この第3のDフリップフロップの論理「
1」の出力を所定時間遅延した出力により上記分周器及
び上記第1、第2、第3のDフリップフロップをリセッ
トする平膜を備えたバイポーラ符号復号回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58160632A JPS6051353A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | バイポ−ラ符号復号回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58160632A JPS6051353A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | バイポ−ラ符号復号回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051353A true JPS6051353A (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=15719123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58160632A Pending JPS6051353A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | バイポ−ラ符号復号回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051353A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168026A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method of recovering latent heat of exhausted gas |
JPS57142403A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-03 | Babcock Hitachi Kk | Opening for membrane panel |
JPS5993180A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | 三井金属鉱業株式会社 | 自溶炉々出口煙道装置 |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58160632A patent/JPS6051353A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56168026A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-24 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Method of recovering latent heat of exhausted gas |
JPS57142403A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-03 | Babcock Hitachi Kk | Opening for membrane panel |
JPS5993180A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-29 | 三井金属鉱業株式会社 | 自溶炉々出口煙道装置 |
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