JPS6051349A - コンピュ−タネットワ−クにおける各ノ−ド間のライブラリィ転送方式 - Google Patents
コンピュ−タネットワ−クにおける各ノ−ド間のライブラリィ転送方式Info
- Publication number
- JPS6051349A JPS6051349A JP58157742A JP15774283A JPS6051349A JP S6051349 A JPS6051349 A JP S6051349A JP 58157742 A JP58157742 A JP 58157742A JP 15774283 A JP15774283 A JP 15774283A JP S6051349 A JPS6051349 A JP S6051349A
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- Japan
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- computer network
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はコンピュータネットワークのノード間において
、各ノードのライブラリィ形式ファイルを通信回線を通
して転送する方式に関する。
、各ノードのライブラリィ形式ファイルを通信回線を通
して転送する方式に関する。
コンピュータネットワークにおいては各ノードのファイ
ルを相互に転送する必要がある。一般に、このファイル
はシーケンシャル形式のみが許される場合が多い。しか
し、ロードモジュール、コンパイルユニット、画面、漢
字ファイル、文章ファイル等はライブラリィ形式を採シ
、又、ファイル属性（編成、レコード長、ブロック長等
）はまちまちなものが一般的である。このため、従来は
任意のライブラリィ形式ファイルを通信回線を通して転
送することができないという欠点があった。
ルを相互に転送する必要がある。一般に、このファイル
はシーケンシャル形式のみが許される場合が多い。しか
し、ロードモジュール、コンパイルユニット、画面、漢
字ファイル、文章ファイル等はライブラリィ形式を採シ
、又、ファイル属性（編成、レコード長、ブロック長等
）はまちまちなものが一般的である。このため、従来は
任意のライブラリィ形式ファイルを通信回線を通して転
送することができないという欠点があった。
本発明の目的は、上記の欠点に６１み、任意のライブラ
リィ形式ファイルを通信回線を通して転送ＬＪＩコンビ
ニータネットワークにおける各ノード間のライブラリィ
転送方式を提供することにある。
リィ形式ファイルを通信回線を通して転送ＬＪＩコンビ
ニータネットワークにおける各ノード間のライブラリィ
転送方式を提供することにある。
本発明は、送／受信装Ｗｅ備えた各ノードが通信回線を
介して結合されているコンピュータネットワークシステ
ムにおいて、前記送信装置の前段に人力されたライブラ
リィ上の各種データを読み込むとそのライブラリィのフ
ァイル情報をデータの冒頭に設けられているヘッダ部に
挿入してシーケンシャルファイルに書き込むコンバータ
を設置し、又、前記受信装置の後段に受信されたシーケ
ンシャルファイルを読み込みヘッダ部の情報に基づいて
元のライブラリィ形式に復元するデコンバータを設置し
、送信側のノードで任意のライブラリィ形式ファイルを
シーケンシャルファイルに変換してこれを通信回線を通
して送信した後、受信側のノードで受信したシーケンシ
ャルファイルを元のライブラリィ形式に復元するライブ
ラリィ転送方式を採用することによシ、上記目的を達成
する。
介して結合されているコンピュータネットワークシステ
ムにおいて、前記送信装置の前段に人力されたライブラ
リィ上の各種データを読み込むとそのライブラリィのフ
ァイル情報をデータの冒頭に設けられているヘッダ部に
挿入してシーケンシャルファイルに書き込むコンバータ
を設置し、又、前記受信装置の後段に受信されたシーケ
ンシャルファイルを読み込みヘッダ部の情報に基づいて
元のライブラリィ形式に復元するデコンバータを設置し
、送信側のノードで任意のライブラリィ形式ファイルを
シーケンシャルファイルに変換してこれを通信回線を通
して送信した後、受信側のノードで受信したシーケンシ
ャルファイルを元のライブラリィ形式に復元するライブ
ラリィ転送方式を採用することによシ、上記目的を達成
する。
以下本発明のコンピュータネットワークにおける各ノー
ド間のライブラリィ転送方式の一実施例を図面に従って
説明する。第１図は本発明のコンピュータネットワーク
における各ノード間のライブラリィの転送方式を適用し
たコンピュータネットワークシステムの一実施例を示す
構成図である。
ド間のライブラリィ転送方式の一実施例を図面に従って
説明する。第１図は本発明のコンピュータネットワーク
における各ノード間のライブラリィの転送方式を適用し
たコンピュータネットワークシステムの一実施例を示す
構成図である。
各ノードに設けらハている送信装置１の前段には任意の
ラ ブラリイ形式ファイルをジーケンシャ／Ｉ／７アイ
ルに変換するコンバータ２（制御部を含む）が設置され
ている。このコンバータ２には変換したシーケンシャル
ファイルを一旦格納する記憶部２１が備えられている。
ラ ブラリイ形式ファイルをジーケンシャ／Ｉ／７アイ
ルに変換するコンバータ２（制御部を含む）が設置され
ている。このコンバータ２には変換したシーケンシャル
ファイルを一旦格納する記憶部２１が備えられている。
送信袋Ｍｌは通信回線３によって受信装置４に結合され
ている。この受信装置４の後段にはシーケンシャルファ
イルを元のライブラリィ形式ファイルに復元するデコン
ノく一タ５（制御部も含む）が設置されている。このデ
コンバータ５には取シ込んだジ−ケンシャ／ｌ／７アイ
ルを一旦格納する記憶部５１が備えられている。
ている。この受信装置４の後段にはシーケンシャルファ
イルを元のライブラリィ形式ファイルに復元するデコン
ノく一タ５（制御部も含む）が設置されている。このデ
コンバータ５には取シ込んだジ−ケンシャ／ｌ／７アイ
ルを一旦格納する記憶部５１が備えられている。
なお、符号１００は送信側ノードのライブラリィ上の各
種データを格納するファイルを示しておシ、符号２００
は受信側ノードのライブラリィ上の各種データを格納す
るファイルを示している。
種データを格納するファイルを示しておシ、符号２００
は受信側ノードのライブラリィ上の各種データを格納す
るファイルを示している。
次に本実施例の動作について説明する。送信ノード側の
ライブラリィ上の各種データをファイル１００からコン
バータ２が読み込むと、これをシーケンシャルファイル
に変換して記憶部２１に書き込む。この際、読み込んだ
ライブラリィのファイル情報を第２図に示すデータＤの
ヘッダ部Ｈに挿入し、記憶部２１にはへツタ部Ｈとデー
タ部りが一緒に格納される。記憶部２１に書き込まれた
シーケンシャルファイルは送１ｄ装Ｍ１から通信回線３
を介して他ノード（受信側ノード）に送信され、そこの
受信装置４によって受信される。受信されたシーケンシ
ャルファイルはデコンバータ５に送られそこに備えられ
ている記１１部５１に一旦書き込まれる。デコンバータ
５は記憶部５１に書き込まれたシーケンシャルファイル
＊ Ｊａ ｌ＞出してヘプタ６部Ｈの情報によシこれを
元のライブラリィ形式ファイルに復元する。その際、デ
ータＤからヘッダ部Ｈは１４！２．！ｌｌｌ除かれる。
ライブラリィ上の各種データをファイル１００からコン
バータ２が読み込むと、これをシーケンシャルファイル
に変換して記憶部２１に書き込む。この際、読み込んだ
ライブラリィのファイル情報を第２図に示すデータＤの
ヘッダ部Ｈに挿入し、記憶部２１にはへツタ部Ｈとデー
タ部りが一緒に格納される。記憶部２１に書き込まれた
シーケンシャルファイルは送１ｄ装Ｍ１から通信回線３
を介して他ノード（受信側ノード）に送信され、そこの
受信装置４によって受信される。受信されたシーケンシ
ャルファイルはデコンバータ５に送られそこに備えられ
ている記１１部５１に一旦書き込まれる。デコンバータ
５は記憶部５１に書き込まれたシーケンシャルファイル
＊ Ｊａ ｌ＞出してヘプタ６部Ｈの情報によシこれを
元のライブラリィ形式ファイルに復元する。その際、デ
ータＤからヘッダ部Ｈは１４！２．！ｌｌｌ除かれる。
なお、実際のコンピュータネ、トワークシステムでは各
ノードに送受信装置があり、相互にライブラリィを転送
しえるようになっている。
ノードに送受信装置があり、相互にライブラリィを転送
しえるようになっている。
本実施例によれば、送信装置１の前段に設けられている
コンバータ２によシ任意のライブラリィ形式ファイルを
シーケンシャルファイルに変換してこれを通信回線３全
通して他ノードに送信し、これを受信装置４の後段に設
けられたデコンバータ５によって元のライブラリィ形式
ファイルに復元するライブラリィの転送方式を採用する
ことによシ、任意のライブラリィ形式ファイルを通信回
線３全通して転送することができる。従って、ロードモ
ジュール、画面データ、コンパイルユニット等を一種の
オンライン装置によシ各ノード間で送受することができ
る。
コンバータ２によシ任意のライブラリィ形式ファイルを
シーケンシャルファイルに変換してこれを通信回線３全
通して他ノードに送信し、これを受信装置４の後段に設
けられたデコンバータ５によって元のライブラリィ形式
ファイルに復元するライブラリィの転送方式を採用する
ことによシ、任意のライブラリィ形式ファイルを通信回
線３全通して転送することができる。従って、ロードモ
ジュール、画面データ、コンパイルユニット等を一種の
オンライン装置によシ各ノード間で送受することができ
る。
以上記述した如く本発明のコンピュータネットワークに
おける各ノード間のライブラリィ転送方式によれば、任
意のライブラリィ形式ファイルをシーケンシャルファイ
ルに変換して送信した後、受信したシーケンシャルファ
イルを元のライブラリィ形式ファイルに復元する転送方
式を採用することによシ、任意のライブラリィ形式ファ
イルを通信回線を通して転送し得る効果がある。
おける各ノード間のライブラリィ転送方式によれば、任
意のライブラリィ形式ファイルをシーケンシャルファイ
ルに変換して送信した後、受信したシーケンシャルファ
イルを元のライブラリィ形式ファイルに復元する転送方
式を採用することによシ、任意のライブラリィ形式ファ
イルを通信回線を通して転送し得る効果がある。
第１図は本発明のコンピュータネットワークにおける各
ノード間のライブラリィ転送方式を適用したコンピュー
タネットワークシステムの一実施列を示した構成図、第
２図は記憶部２１．５１に書き込まれるヘッダとデータ
の一例を示した図である。 １・・・送信装置 ２・・・コンノく一タ ３・・通信回線 ４・・・受信装置 ５・・・デコンバータ ２１．５１・・・記憶部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） ７− 第１図 ３０
ノード間のライブラリィ転送方式を適用したコンピュー
タネットワークシステムの一実施列を示した構成図、第
２図は記憶部２１．５１に書き込まれるヘッダとデータ
の一例を示した図である。 １・・・送信装置 ２・・・コンノく一タ ３・・通信回線 ４・・・受信装置 ５・・・デコンバータ ２１．５１・・・記憶部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名） ７− 第１図 ３０
Claims (1)
- 送／受信装置を備えた各ノードが通信回線にて結合して
成る；ンビエータネットワークシステムにおいて、前記
送信装置の前段に任意のライブラリィ形式ファイルを読
み込んでこれをシーナンシャルファイルに変換するコン
バータを配設し、前記受ｆｉ装置の後段に受信したシー
テンシャルファイルを元のライブラリィ形式ファイルに
復元するデコンバータを配設し、送信側のノードで任意
のライブラリィ形式ファイルをシーナンシャルファイル
に変換した後これを前記通信回線を遇して他のノードに
伝送することを特徴とする＝ンピエータネットワークに
おける各ノード間のライブラリィ転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58157742A JPS6051349A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | コンピュ−タネットワ−クにおける各ノ−ド間のライブラリィ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58157742A JPS6051349A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | コンピュ−タネットワ−クにおける各ノ−ド間のライブラリィ転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051349A true JPS6051349A (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=15656355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58157742A Pending JPS6051349A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | コンピュ−タネットワ−クにおける各ノ−ド間のライブラリィ転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308759C (zh) * | 2001-09-28 | 2007-04-04 | 三洋电机株式会社 | 液晶显示装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58157742A patent/JPS6051349A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1308759C (zh) * | 2001-09-28 | 2007-04-04 | 三洋电机株式会社 | 液晶显示装置 |
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