JPS63300342A - デ−タファイル転送方式 - Google Patents
デ−タファイル転送方式Info
- Publication number
- JPS63300342A JPS63300342A JP62137355A JP13735587A JPS63300342A JP S63300342 A JPS63300342 A JP S63300342A JP 62137355 A JP62137355 A JP 62137355A JP 13735587 A JP13735587 A JP 13735587A JP S63300342 A JPS63300342 A JP S63300342A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data file
- reception
- transmission
- computer system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデータファイル転送方式に関する。
従来の技術
従来のデータファイル転送方式では、データファイル受
信系コンピュータシステム上において。
信系コンピュータシステム上において。
受信データファイルの７０ケ一ト作業は、送信データフ
ァイルの論理レコード形式、ファイルサイズを基に人手
で行なわれていた。
ァイルの論理レコード形式、ファイルサイズを基に人手
で行なわれていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述した従来のデータファイル転送方式
では、受信データファイルのアロケート作業が人手によ
り行なわれている為に、アロケート時の論理レコード形
式、ファイルサイズ指定に誤９が発生する問題点があっ
た。
では、受信データファイルのアロケート作業が人手によ
り行なわれている為に、アロケート時の論理レコード形
式、ファイルサイズ指定に誤９が発生する問題点があっ
た。
本発ＦＩＡは従来の技術に内在する上記問題点を屏消す
る為になされたものであり、従って本発明の目的は、受
信ファイルのアロケート誤りを全く除去することを可能
とした新規なデータファイル転送方式を提供することに
ある。
る為になされたものであり、従って本発明の目的は、受
信ファイルのアロケート誤りを全く除去することを可能
とした新規なデータファイル転送方式を提供することに
ある。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に１本発明に係るデータファイル
転送方式は、物理レコード形式が同一である入出力媒体
装置を共に装備するデータファイル送信系コンピュータ
システムとデータファイル受１系コンピュータシステム
により構成されるデータファイル転送システムにおいて
、前記データファイル送信系コンピュータシステム上で
前記入出力媒体上に存在する送信データファイルの論理
ファイル形式、ファイルサイズを読み込み前記データフ
ァイル受信系コンピュータシステムへ通知する手段と、
前記データファイル受雪系コンピュータシステム上で送
信ファイルを格納する入出力媒体と同一の物理レコード
形式をとる入出力媒体上へ前記処理により入手した情報
により送信ファイルと同一の論理ファイル形式、ファイ
ルサイズで受信ファイルをアロケートする手段と、前記
ア四ケート処理終了後送信データファイル中のデータを
受信データファイルへ転送する手段とを有して構成され
る。
転送方式は、物理レコード形式が同一である入出力媒体
装置を共に装備するデータファイル送信系コンピュータ
システムとデータファイル受１系コンピュータシステム
により構成されるデータファイル転送システムにおいて
、前記データファイル送信系コンピュータシステム上で
前記入出力媒体上に存在する送信データファイルの論理
ファイル形式、ファイルサイズを読み込み前記データフ
ァイル受信系コンピュータシステムへ通知する手段と、
前記データファイル受雪系コンピュータシステム上で送
信ファイルを格納する入出力媒体と同一の物理レコード
形式をとる入出力媒体上へ前記処理により入手した情報
により送信ファイルと同一の論理ファイル形式、ファイ
ルサイズで受信ファイルをアロケートする手段と、前記
ア四ケート処理終了後送信データファイル中のデータを
受信データファイルへ転送する手段とを有して構成され
る。
実抱例
以下に本発明をその好ましい一実捲例について図面に基
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
第１図は本発明に係るデータファイル転送システムの一
実捲例を示すブロック構成図である。
実捲例を示すブロック構成図である。
第１図を参照するに、データファイル送信系コンピュー
タシステム１は、コンピュータ本体２１データフアイル
転送指示を行う端末装置７．送信ファイルを格納する送
１ファイル格納装置８、モデム９により構成され、コン
ピュータ本体２は中央処理装置３．メモリ装置４１周辺
制御装置５により構成される。メモリ装置４にはファイ
ル送１プログラム６が格納されている。データファイル
受信系コンピュータシステム１１上、コンピュータ本体
１２．端末装置１７．受官ファイルを格納する受信ファ
イル格納装置１８．モデム１９により構成され、コンピ
ュータ本体１２は、中央処理装置１３．メモリ装置１４
、周辺制御装置１５により構成される。メモリ装置１４
にはファイル受信プログラム１６が格納されている。又
、データファイル送信系コンピュータシステム１とデー
タファイル受雪系コンピュータシステム１１は通言回線
１０により結ばれている。
タシステム１は、コンピュータ本体２１データフアイル
転送指示を行う端末装置７．送信ファイルを格納する送
１ファイル格納装置８、モデム９により構成され、コン
ピュータ本体２は中央処理装置３．メモリ装置４１周辺
制御装置５により構成される。メモリ装置４にはファイ
ル送１プログラム６が格納されている。データファイル
受信系コンピュータシステム１１上、コンピュータ本体
１２．端末装置１７．受官ファイルを格納する受信ファ
イル格納装置１８．モデム１９により構成され、コンピ
ュータ本体１２は、中央処理装置１３．メモリ装置１４
、周辺制御装置１５により構成される。メモリ装置１４
にはファイル受信プログラム１６が格納されている。又
、データファイル送信系コンピュータシステム１とデー
タファイル受雪系コンピュータシステム１１は通言回線
１０により結ばれている。
尚、送信ファイル格納装置８と受はファイル格納装置１
８上の入出力媒体は、同一の物理レコード形式である。
８上の入出力媒体は、同一の物理レコード形式である。
又、送信ファイルには既に送信対象データが格納されて
いるものとする。
いるものとする。
実瘤例において１本発明のデータファイル転送処理は次
のように行なわれる。
のように行なわれる。
データファイル送信系コンピュータシステム１上で、初
めにオペレータは端末装置７よりファイル送信プログラ
ム６に対して送信ファイルの送信指示をはじめに行なう
。次に、ファイル送信プログラム６は、送信ファイルの
アロケート情報である論理レコード形式、ファイルサイ
ズを送信７アイル格納装置８上の入出力媒体上に存在す
るファイル名、論理レコード形式、ファイルサイズを格
納するファイルラベルより読み込む。ファイル受電プロ
グラム６は、読み込んだ論理レコード形式。
めにオペレータは端末装置７よりファイル送信プログラ
ム６に対して送信ファイルの送信指示をはじめに行なう
。次に、ファイル送信プログラム６は、送信ファイルの
アロケート情報である論理レコード形式、ファイルサイ
ズを送信７アイル格納装置８上の入出力媒体上に存在す
るファイル名、論理レコード形式、ファイルサイズを格
納するファイルラベルより読み込む。ファイル受電プロ
グラム６は、読み込んだ論理レコード形式。
ファイルサイズをデータファイル受信系コンピュータシ
ステム１１上のファイル受信プログラム１６へ引き渡す
。ファイル受信プログラム１６は、受信ファイル格納装
［１８上の入出力媒体に対し 前記処理により受は取っ
た情報により受信ファイルをアロケートする。即ち、送
信ファイルと同一の論理ファイル形式、ファイルサイズ
で受はファイルがアロゲートされた事になる。受信ファ
イルアロケート終了後、ファイル受信プログラム１６は
ファイル送信プログラム６に対しｚ受１ファイルアロケ
ート終了を通知する。次に、ファイル送信プログラム６
は、送信ファイル内の転送対象データを順次読み込み、
ファイル受信プログラム１６へ転送スる。ファイル受信
プログラム１６は、転送されたデータを順次受止ファイ
ルへ書き込んでいく。送信ファイル中の全データを受は
ファイルへ書き込んだ所で転送処理は終了する。
ステム１１上のファイル受信プログラム１６へ引き渡す
。ファイル受信プログラム１６は、受信ファイル格納装
［１８上の入出力媒体に対し 前記処理により受は取っ
た情報により受信ファイルをアロケートする。即ち、送
信ファイルと同一の論理ファイル形式、ファイルサイズ
で受はファイルがアロゲートされた事になる。受信ファ
イルアロケート終了後、ファイル受信プログラム１６は
ファイル送信プログラム６に対しｚ受１ファイルアロケ
ート終了を通知する。次に、ファイル送信プログラム６
は、送信ファイル内の転送対象データを順次読み込み、
ファイル受信プログラム１６へ転送スる。ファイル受信
プログラム１６は、転送されたデータを順次受止ファイ
ルへ書き込んでいく。送信ファイル中の全データを受は
ファイルへ書き込んだ所で転送処理は終了する。
発明の詳細
な説明したように５本発明によれば、送はファイルのア
ロケート情報により、自動的に受雪）アイルをアロケー
トしてデータファイルの転送を行なうので、受信ファイ
ルのアロケート誤りが全く無いという効果が得られる。
ロケート情報により、自動的に受雪）アイルをアロケー
トしてデータファイルの転送を行なうので、受信ファイ
ルのアロケート誤りが全く無いという効果が得られる。
第１図は本発明に係るデータファイル転送システムの一
実捲例を示すブロック構成図である。
実捲例を示すブロック構成図である。
Claims (1)
- 物理レコード形式が同一である入出力媒体装置を共に装
備するデータファイル送信系コンピュータシステムと、
データファイル受信系コンピュータシステムにより構成
されるデータファイル転送システムにおいて、前記デー
タファイル送信系コンピュータシステム上で前記入出力
媒体上に存在する送信データファイルの論理ファイル形
式、ファイルサイズを読み込みデータファイル受信系コ
ンピュータシステムへ通知する手段と、前記データファ
イル受信系コンピュータシステム上で送信ファイルを格
納する入出力媒体と同一の物理レコード形式をとる入出
力媒体上へ前記処理により入手した情報により送信ファ
イルと同一の論理ファイル形式、ファイルサイズで受信
データファイルをアロケートする手段と、前記アロケー
ト処理終了後に送信データファイル中のデータを受信デ
ータファイルへ転送する手段とを有する事を特徴とする
データファイル転送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137355A JPS63300342A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | デ−タファイル転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62137355A JPS63300342A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | デ−タファイル転送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300342A true JPS63300342A (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15196719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62137355A Pending JPS63300342A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | デ−タファイル転送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63300342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039450A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Aibitsukusu Kk | 情報伝送装置 |
| JPH04107758A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-09 | Nec Corp | ファイル転送方式 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62137355A patent/JPS63300342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039450A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-17 | Aibitsukusu Kk | 情報伝送装置 |
| JPH04107758A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-09 | Nec Corp | ファイル転送方式 |
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