JPS60501804A - 高速真空化室包装機械及び方法 - Google Patents

高速真空化室包装機械及び方法

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JPS60501804A
JPS60501804A JP59502703A JP50270384A JPS60501804A JP S60501804 A JPS60501804 A JP S60501804A JP 59502703 A JP59502703 A JP 59502703A JP 50270384 A JP50270384 A JP 50270384A JP S60501804 A JPS60501804 A JP S60501804A
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bag
vacuum
machine
hood
chamber
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JP59502703A
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Inventor
アンドレ,エル.ジヨージ
ブーデイ,ローレンス デイー
ハード,チヤールズ エム
エイリン,ハリソン エイ.ジユニア
Original Assignee
アクラロツク コ−ポレ−シヨン
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/02Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas
    • B65B31/022Filling, closing, or filling and closing, containers or wrappers in chambers maintained under vacuum or superatmospheric pressure or containing a special atmosphere, e.g. of inert gas the chambers moving in an endless path

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的に包装機機に係り、そして特に、真空内に貯蔵されることが望 まれる生産物を収容する町側芥器即ち袋を包装して密閉するように設計された包 装機械に係る。本機械は、真空包装される袋の内部にエア・ポケットが生じるの を防ぐため、袋の内側と外側との差圧を発生させることによってそのような真空 包装を達成する。
背景技術 真空化室包装機憶はこれまでに知られている。そのような機憔は、一般的に、生 産物が貯蔵される袋内つ容槓乞真仝化するための手段を含んでいる。生産物に近 接して袋内に負圧を生じさせたのち、袋(工切斬されそして補整されて、その後 の処理を施される。そのよ5な従来の技術に基づく装置の一つか、ここに引用に よって組込まれる米国特許第6795065号に説明されている。この装置は円 形のチーグル部分と、複数個の半径方向に回かされた真空化ノズルと各ノズルの ためのクランク°であって真空化作用間にノズル上の袋首を密閉するものとを有 する回転組立体を含む。他の既知の従来の技術に憤る装置であって本発明の分野 に一般的に関係するものが、人の米国特許第4189897号:第404902 0号;第3648430号及びそのような米国特許に引用されている在来技術文 書に粘いて説明されている。
本発明の慨械は、袋内部で通常発生されるエア・ポケットが最小限にされるよう に、真空rヒ作用間において袋の内側と外側との間の圧力差を制御するよ5に主 として設計される。これに関連して、負圧が硬の外部で発生され、次いで密閉ま たは明所作用に先だって袋の内部に発生される。
従って、本発明の目的(工、袋詰め生産物の貯ヂ命数が増加されるように最少の エア°ポケットを有する袋詰め生産物を製造する高速真空化至包装囁披を提供す ることである。本発明の他の一目的は、そのような機械であって経済的に製作さ れそして容易に清掃され得るものを提供することである。さらに、本発明の機械 ン工、それが袋の内部と外部との間に差圧を生じる自動様式で運転され借、また は、それが袋の内部のみに負圧が発生されるような様式で運転され得るように構 成される。従って、本・機械は、谷51寸法の生産物及びフード内だ収容され得 な・い生産物をも包装するのに使用その他の目的及び利点は、袋詰め生産物の高 速真空1し友び密閉のための機械及び方法を提供する本発明によって達成され借 る。本機械は、フレームと、該フレームによって担持される少なくとも1個のス テーションとを含む。各ステー7ョンは、真空化作用間に袋詰め生産物を担持す るため」二向きのプラテンを含む。該グラテンと組合わされたフードが、袋詰め 生産物の8載ぜ及び品1洋しのための開放位置と、前記グラテンと共に真空化室 を画成する閉鎖位置との間で選択的に作動される。選択的に、袋詰め生産物の外 部の至容積内を真空化しそして真空レベルを減じるための手段が設けられる。ま た、袋を予選択レベルに選択的に真空[ヒTるための手段が設けられる。次いで 袋は密閉し、それによって生産物の真空包装を確立する。
図面の簡単な説明 本発明の上述特長及びその他の目的並びに利点は、添付図面と共に為される下記 説明の倹討かもより明らかに理解されるであろう。添付図面において:第1図は 本発明の特徴のいくつかを組込まれた高速真空化¥包装機機を示す。本図は本機 械の平面図を示し、そしてステーションの個数と本=mの竣1pJ学的配列自体 は変更され借ることが理解されるであろう。
第2A図〜第20図は本機械の運転間において互いに具なる位置に仕る機械ステ ーションを示す。
第6A図〜第6C図は、さらに機械ステーション及び特に真空化作用間ノズルの 周囲の袋を雪間するクランクに関連する運動を図示する。
第4A図は、その運動と一緒に単一のステー ンヨンの平面図を示す。
第4B図は、密閉及び切断作用間の本機械の側面図を妓略的に示す。
第5図は、品載し間の本機械の作用を示1゜第6図(ま、たがいに円周方向に離 された個々のステー7ョンを担持する車輪部材を回転駆動する装置と一緒に−ス テーションの側面図を示す。
第7図は隣接するステーションと、クランプ′の部分及びフランジ駆動手段が7 0ラテンによってステー7ョンに対してその内部に担持される凹所の平面図を示 す。
より明細には、E方のステー ンヨンはプラテンとノズルの配列を示し、他のス テー7ョンは〕0ラテン表自下方の特徴を示す。
第8図はハブ及び車輪部分の%fM面を示す。
第9図及び第10図は、それがステーションによって担持されているときの袋の 首の移動経路と実質的に同じである経路に添って切断・補整装置を担持する手段 を示す。
第11図は、制御システムの空気系統線図を示す0、第12図は、フード及びノ ズルに対して為される個個の真空及びベント接続を説明する真空If1」両弁の 政略図である。
第16図は、フード及びノズルに対して所望の真空及び/またはベントを選択的 に適用するため第14図に示されろ如き空気系統に接続される典型的真空制御弁 の断面斜視図を示す。
第15A図〜第1.5 D図は、第15図及び第14図に図示される真空制御弁 の1固々の部分を示す。
第16図は、ハウシングの一部分が図解目的のため破断されている真空作動器の 立面図である。
欠に図面を参照すると、本発明のさまざまの特長を含む高速真空化室包装機械は 全体として10を以て第1図に示されている。本機械は真空内で包装さることが 望まれる生産物(例えば肉)を容れる可撓の容器または普通は熱縮性ポリマー袋 の包装とVE I:Aとを目的とする。機械10は生産物の流れを促進するため に他方法ならば必要とされるであろう高価な1じ正を施丁ことなしに従来の包装 工程に容易に統合されるコンパクトな流れ作業列内の機械として使用されるよう に設計されている。本機械は、流れ作業列内で運転されるように設計されている が、その使用はそのような運転に限定されなめことと、本発明の原理と特長がさ まざまな機械実施例に容易に組込まれ優ることは理解されるであろう。例えば、 機械10は第1図において、のちに−そう詳細建説明される複数の回転ステーシ ョンを含んでいるが、そのようなステーションはその他の構成、例えばコンベヤ などによって担持されるもの、に配列され得る。
本機械10は、好適な支持面例えば建物の床上に据t−rv−yもhるフレーム 12を存する。このクレーム12は第1図と第8図とに示されるごとき固定ハブ 14を有する。このハブ14は環状の肩23を含む下台21を画成する。台21 の下部分は、第8図において横1析面図を以て示されるごとく床上に据け;すら れる、または、位置される。このハブは実質的に中受であり、導W20と22と を組込まれており、導管20.22は第8図に概略的にそれぞれ示されるごとく 圧縮空気給#、122と主真空給m15との間に流体連通を提供するのに役立つ 。導管20の上端部分25は圧縮空気給源122を在米のユニオン(図示されず )を通じて、のちにより詳細に説明されるごとく、各ステーシヨン18と接続す る。かくのどと(、導管20を通じて供給される空気は、6糧の空気作用を達成 するためステーションに給気される。
主真空給源15と補助真空給源1γは在米的設計であり、所望レベルに菫と袋と の真空化を達成するだめの所望の負圧を発生させる好適なモータを組込まれる。
さらに、在米形の訓陶システム(図示せず)が、通常、主真空給源15及び補助 真空給源1rの真空度の調整を可能にするように設けられる。例えば、−推奨実 施例において、フードに対して使用される補助真空給源は、約30CTn(12 in ) Hgと66cm(26in)Hgとの間に調節され得る。主真空給源 15は、普通、機械運転間は、補助真空給源のレベルより高いレベルに調節され る。
第8図に図示されるごとく、代替または補助真空給源1γ′が支援給源として設 けられる。各補助真空給源は、ハブ内のトロイド形の室2γと流体連通関係に接 続される。補助真空給源は、後に−そう詳細に説明されるツー ドと、円周方向 にたがいに離されたボート29と真空弁124とを介して接続されて匹る。同様 に、主真空給源は、導管22と、ハブ室33と、ポート31とを介して、ノズル 及び真空弁に接続されている。
このハシ14は、第6図に図示されるモータ20の如き在来の駆動手段によって ・・ブのまわりを回転駆動される車輪部材16を担持する。このモータ20は、 調時ベルト、南軍などの如き在米の駆動方法によって車輪部材16と結合される ことは理解されるであろう。
第6図においては、ベルト駆動が図示されている。車輪部材16は品載せ及び品 14シ及びその池の機械作用と調整される規定速度で駆動される。・・・ブは図 示実施例においては全体として35を以て示される青銅の軸受上に支持されてい る。この軸受は・・ブ屑23によって支持されそして車416がノ・ブとノ\ゾ 台21とに対して回転することを可能にしている。
回転間、主真空給源は空気流の矢印41によって示される、後にさらに詳細に説 明される真空弁124を通シて谷ステーションのノズルに接続される。この矢印 41は、軍鶏部材ボート45、ボー 1−31とを通って主真空給源15にノズ ルを凄絖することが見られるであろう。同様に、フードは、流れ矢印43によっ て示されるごとく、車輪部材ボー ト4γ及びノ・ブ・ボー1・29を通じて補 助真空給源1γ(及び選択的に1γ′)と接続される。
各ステーション18は放射法に延びたスホ−りまたはアームによって支持される 。第8図に、上アート26とFアーム28との一部分が図示される。さらに、第 6図には、典型的なステーション18を支持するアーム2Gと28とが例示され ている。
各ステーション18は、真空化及び密閉作用間において袋詰め生産物を担持する のに役立つ実質的に平坦なフ0ラテン32を含む。これに関連して、プラテンは 、袋詰め生産物を、それが運転員などによってそのようなプラテン上に品載せさ れた後、支持する上向きの生産物区域を画成する。フード34が谷シラテン32 と作動的に組合わされており、袋詰め生産物の品載せ及び8呻しのだめの第2B 図に図示される開放位置から第2A図に示されるごとき閉鎖位置へ停動され借る 。
フード34をその密閉位置へ閉じるとともに、室36かフードの内面と上向きの プラテンとの間に画、或される。この室36は例えばフードの下縁38(第2図 参照)K沿ってゴム・シールまたはガスケットを設置することによって気密的に 密閉される。フード34は、第2図に全体として40を以て示される空気シリン ダ及び関連ピストンによってその開放位置からその閉鎖位置へ運動される。この ピストン及びシリンダは在来の設計であり、第2A図〜第2c図に図示されるご とく、それぞれ、アーム44と46の作動によりピボット点42の周囲に7−ド を枢動させるのに役立つ。アーム2ti上に構成されたフードピボット点は第7 図に−そう詳細に図示されている。補助真空給源11は、真空ホースまたは導管 19(第3c図参照)を通じて、フードを閉じることによって画成される室36 に選択的に接続される。
袋詰め生産物の8載せと品載しとを容易にするためプラテン32を進退させる手 段s6が設けられている。
より明細に述べると、この手段50は、アーム26によって担持される第1の空 気シリンダ及びピストン52を含む(第2図と第7図参照)。このシリンダの作 動とともに、プラテンは第2A図に示される位置から第2B図に示される位置へ 進出する。かくのどと(、シリンダ52の作動は、作勲的処組合わされたピスト ン・アームを前方へ駆動するようにl111き、従って該ピストン・アームは、 フードがその持上位置に在ると“き、第2B図に示されるごとき位置へプラテン を前方に摺動させて、グラテン上へ袋詰め生産物を載せるのを容易にする。
プラテンからの袋詰め生産物の品載しを容易にするため、空気シリンダと関連ピ ストンとから成る装置58(第2図及び第7図を参照)は、第2C図に示される ごとき傾斜位置へプラテン32を運@させるのに役立つ。これに関連して、ステ ーション・アーム26゜28は、ステーションの各側に据付けられた1対の案内 60を担持する。これら案内は傾斜シリンダ58の作動とともに案内60.によ って画成される経路に従って動く関連案内ローラまたはロッド62を作動的に受 ける。従って、シリンダ58がシリンダ52のピストン延伸位置だ在って作動さ れるときは、プラテンと、案内ローラを担持するそのフレームは第2C図罠示さ れる位置へ運動される。
66を以て全体として示されるノズル組立体は装の内部分を真空にするのに役立 つ。このノズル組立体66は第7図及び第6A図〜i30図にさらに明らかに図 解されており、グラテン32の上面と方に隠された位置に喉付けられたノズル5 6を有する。ノズルの′後端部分68は、第6A図に示されるとと(袋の内部を 真空化するのに役立つ主真空給源と流体連通するよ5に接続されている。γ0を 以て示されるノズル前端部分は、真空化及び強挾作用のための袋詰め生産物の準 備間、ノズル56のこの前端部分のまわりに絞果される袋着部分を受けるのに役 立つ。
これに関連して、協動するクランプγ2が設けられ、各クランプは、第6A図〜 第6c図に示されるとと(、ノズル56の前端部分10の周囲に袋を絞集して密 閉する四部を有する。ノズルの前端部分1oは、枢動自圧に取付けられたクラン f72の整合溝即ち四部を受ける環状溝を設けられている。従って、クランプが 第6B図及び第6C図に概略的に示されるごとき閉鎖位置に在るとき、袋の首部 分は袋が所望レベルまで真空化され得るようにノズルの前端部分によって気密的 に密閉される。
クランプγ2は第5A図に示されるそれらの開放位置から第6B図に示されるそ れらの閉鎖位置まで圧縮空気によって作動される。クランプの一部及びクランプ のための在米の空気駆動装置は第7図に示されるプラテンの凹所61内に据付け られる。斜板14がノズル56の前端部分10に近接して取付けられそしてスイ ッチS9を支持する。スイッチS9は運転員によって手作動され、クランプの圧 縮空気閉鎖と、第6A図に示される開放位置から第6B図に示される閉鎖位置へ の絞集ロッドγ6の運動とを開始させ、る。これら絞菓ロッドγ6は袋の鉢部分 を絞集しそしてプラテン32の凹所61に担持された装置γ8(第2A図及びに 閉鎖するものによって空気によって作−される。
がノズル56内に摺動自在に受けられている。このゾロープは、クランプ12と 絞集ロッド16がら遠い位置に袋内の収容生産物を位置させる即ち隔置するのに 役立ち、複数の円周方向に離された荷であって真空化作用間に袋から引出される 空気の移動路を画成するのに役立つものを設けられる。従って、ノズル56と共 に袋の首を気密的に密閉するためクランプが閉じられると同時に、所望の真空が ノズルの端部分68を通じて適用される。この真空は、袋の首が真空化1司ノズ ル端のゾローブと共にシールな構成することを防ぐのに役立つプローブ上の円周 方向に離された溝を通じ′て袋から空気を引き出す。
袋が所望レベルに真空rヒされたのち、袋は、生産物を所望真空度に確医してそ れを品載し作用に対して準備するべく密閉されそして補整される。袋は多くの在 米の装置または方法によって密閉される;例えば、それは熱射され、結ばれ、は さみ切られ得る。図示実施例においては、密閉は第4B図に示される全体として 84を以て示される切断及び摘叢装置によって達成される。この装置は在米形の 設計であり、好適な装置の例は米国特許第5.585.056号、第3.57. 6,088号及び第5.266.i 3 s号に開示されている。
しかし、本機械運転速度及び密閉効果は、前記切断゛揃整作用が行なわれる間に 切断・摘贅装置を袋の首部分の経路に添って動かすことによって増進される。こ れに関連して、全体として86を以て示される装置は、図示実施例において作動 的に関連せしめられたステーションによって担持される袋の首の移動の円弧と実 質的に同じである円弧に添って切断・摘整装置84を担持するのに役立ち、従っ て、切断・摘整装置と袋の首は、そのような運転が行/よりれでいる間、実繊的 に同じ経路に添って移動する。より明、刑に述べると、7レーム88(第9図及 び第10図参照)は、明所°藺」濱装置84を予選択位置に担持する装置を据付 ;するのに役立つ。このフレーム88は、切断・摘整装置84が据トjけられる キャリッジ92を枢動OT能((受ける上部分90’&含&。このキャリッジ! :12は、その切1所 摘1装置84が結合される前部分が、袋の釘部分の移動 の円弧と実質的に同じ円弧に添って選択[幻に移動するように取付けられる。こ れに関連して、キャリッジ92は駆動装置94によって空気駆動され、駆動装置 94は、図示実施例においては、第9図及び第10図に示されるごとくキャリッ ジ92の頂部材98にその外側1lfi部分96において結合される空気シリン ダ及び関連ピストンを含む。切断・滴液装置84乞推持するキャリッジ92の前 端部分の梢衡な移動経路;ま、1訪I助するシック1uoA、iυUs及びそれ ぞれ作動ぼジに関連するビニオンILI2A、1[2Bによって市り御される。
これらビニオンはフレーム88上に据tiけしれた歯車106と係合するチェー ン104によってたかめに連結されることが注目されるであろう。従って1.駆 動袈置叩ち空気シリンダ94が作動されるとき、ピストンは装置82が結合され ているキャリッジ端部分を袋の釘部分の移動方向に押す。装置94の作動は、切 断・摘整装置が裂の首部分の移動の円弧と実質的に同じ円弧て(けって移動する ように、袋の移動速度及び図示ランク、ビニオン、チェーン及び歯車から成るキ ャリソゾ進路制舞装置によって画成されるキャリッジ装置進路と調整される。
前記切1析・摘整作用の完了とともに、駆動装置94は、後続隣接ステーション によって担持さ・れる袋に対する久の切「析・a整作用を開始するための位置に 切r訴・摘整装置を配置するように撤退される。
切断・摘整作用に次いで、第1図において見たとき時計回りの方向に移動するス テーションは、第1図に全体として110を以て示されそして第5図により詳細 に図示される卸下位置即ち品l坤し位置へ前進する。
品降し位置において、プラテンは第5図に示されろごとく傾斜され、従って袋詰 め生産物はグラテン上誼に添って摺動して在米設計のコンベヤ11 z上Ka− する。
第1図に示されるとと(、このコンベヤは矢印114の方向へ袋詰め生産物をf ifi’Aする、または希望に従って、袋詰め生産物が116を以て示される如 ぎ代替コンベヤ位置によって機械10かも運び去られるようにコンベヤは導かれ 得る。言うまでもなく、コンベヤは選択的であることと、もし必要ならば、また は、望まれるなら110を以て示される位置に近接して立つ運転員が手作業によ って袋詰め生産物を降ろし得ろことは理、督されるである5゜品降し作用の終了 とともに、]″ラプラテンは第2B図に示される位置へ戻され、そして品載せ作 用が開始される。
ノードは、室36を真空化するとともに、袋が主真空給源によってより低い圧力 に真空化されるのに先だって袋をふくfつ)ませるため、補助真空給源1γと選 択的に接続される。この作用は、生産$IJK J T−Hして袋内部にエア・ ポケットが生じることを最小限度にすることが発見されている。図示実施例にお いては、フード)Jtヒノズルへのに’2ノ)適用のシーケンスは、真空弁12 4によって注意深(制御される。この真空弁の互いに異なる作動の様態が第12 図に哉絡的に示されている。図示の如く、真空弁124は、選択的にホード15 2即ち補助真空給、N、1γを)−ド34に適用する。
また、図示の如く、主真空給源15は選択的にノズルに適用される。
1個の好適な真空制御弁即ち真チ弁が第16図に全体として124を以て図示さ れている。この真空制御弁は、複数のホー1.Y有するハウジング126を含む 。
・・ウシ゛ングは、ホードγを通じての空気または他の好適な流体の注入によっ てノ・ウシング内で長手方向に前進され得るロータ128を収容する。これ(ハ ):関連して、ロータ128の長手方向位置は、・・ウゾング126の反対端部 分へ向かって移転されろ。ハウジングの反対端に在るポート8内への空気の導入 は、ロータをボートγの方向へ移転する。かくの如く、平坦なロータの反対両端 11ま、ロータの長手方向運動のためのヘッド部分としてf動く。
ノズル及びフードと真空給源及びボートとの適IEな整合即ち接続のためのロー タの回転は、ピストン130によって達成される。より明細に述べると、このピ ストン130は、ハウジング126のシリンダ132内に摺動自在に収容された 実質的に円:奇形のヘッドを有ずろ、。空気のヌ日ぎ流体かボー ) 6 ’l : Aして導7(されろとともに、このピストン130は、第15図に図示され る位置へ下方へ運動される。図示の如く、ピストン134は、・・ウシングの壁 によって担持されて枢着されたフォーク138を介してロータ・アーム136に 駆動結合されている。ピストン・アーム134とフォーク138は、フォーク1 38に画成された図示スロット内に受けられたロンド140によって接続されて いる。ローダアーム136の最前端部分、ま、フォーク138の整合スロット1 42内疋受けられている。
ピストン130をポート6に近いその最上位置へ移動するため、空気の如キ訛不 が、シリンダ132の、ピストン・ヘッドの下方の区域内に開くボー I□ 5  ’x通じて注入される。かくしてシリンダのそのような区域内への空気のごと き圧縮流体の導入は、ピストンを第16図に示されるごときその位置に対し上方 へ持上げ、それによってロータ128を概ね90度回転させる。
フード及びノズルとの所望の接続を達成するための真空弁124の互いに興なる 位置が、第15A図〜第15D図、て図示されている。より明細に述べると、ロ ータ128は図解目的のために平らに展開されており、ロータの溝によって接続 される弁ボートは、かげ線によって図示されている。第15A図に示されるごと く、ロータ溝146は幾何形状においてL字形であり、そして第15A図に示さ れるロータ溝148はそれから円周方向に離されている。
ボート5,1を通じて空気が注入されたとき、ノ・ウゾングのボートとロータ1 28の溝146.148との整合が図示されている。ボート150vは、第14 図に略図的に示されるベント152と流体連通関係に接続される。ボート150 Hは、導管19を通じてフード134と接続される。ノ・ウゾング・ボート15 0Sは、補助真空給源11と流体連通関係に接続される(第14回診m)。ノ・ ウゾング・ボート15ONは、ノズル56と接続される。ノ・ウゾング・ボート 150Pは、主真空給源15と接続される(第14図参照)。
第16図に示される弁124.のボート5.7)k介して空気が注入されるとき 、弁は「オフ」位置に在る。
フードもノズルも、ロータのl1146,148によって真空給源またはベント と接続されていないからである。これは密閉・切断作用時の機械の状態である。
この状態のときノズルは密閉され、通気されていないから、周囲大気は真空シス テムに進入することを1泪止される。
ボート6を介してハウジング内へ空気圧が導入されろとともに、ピストンは第1 6図で見るとき下方へ駆動され、そしてロータは、フード及びノズルのボート1 50H及び15ONが第15B図に示されるごとく位置されるように回転される 。また、空気圧がボート1を通じて導入されるから、ロータは第16図((示さ れる如ぎ長手方向の軸方向位置に在ることは理解されるであろう。この位置にお いて、フードは補助真空給源11と接続されそしてノズルは密閉されている即ち 「オフ」位置に在る。
第16図に示される真空制御弁〕・ウゾングのボートを通じて空気圧を導入する ことにより、第15C図に示されるフード・弁接続が確立される。より明細に説 明すると、この位置ておいてノズルは溝148を通じて主真空給源15と接続さ れ、そして7−ドは溝146を通じてベント152に通気される。このフードと ノズルの接続位置は、ボート8を介して空気を注入するとともに、ボート6を介 して空気を注入することによって第13図で見るときピストンを下方へ駆動する ことによって確立される。
真空弁によって確立される最後のフード・ノズル真空接続は第15D図に示され る。この配列において、空気圧は、第16図で見るとぎ上方向へピストン134 を駆動するようにボート5を介して導入され、それによってロータ128を概ね 90度回転させてフードをベントと接読するとともに、図示のとと(ノズルを密 閉し得る。これは、例えば袋の破裂時に生じる予選択された真空状態を探知する 156を以て第11図に概略的に示される真空レベル作動器に反応して安全目的 のために確立される状態である。この真空レベル156シまのちにさらに詳細に 説明されるであろう。より明細て述べると、万一、袋がフード内で破裂すれば、 真空レベル作動器156によって空気がボート5を通じて自動的に導入されて、 ノズル及びフード真空状態を第15D図に示される状態に変える。
次に、図示実施例の圧縮空気系統と作用シーケンスにさらに詳細に言及すると、 第11図に制御系統の概略線図が全体として120を以て示される。説明される 実施例シま空気式のスイッチ手段及び弁手段を採用しているが、言うまでもなく 、系統を駆動しそして制御する代替手段が使用され鍔ることは、当業技#に梢通 する者+/Cよって認められるであろう。例えば、系統の作用シーケンスと、各 5燻の空気式構成要素のスイッチ手段は、マイクロゾロセッサなどを用いて電子 的に制御され得る。
全体として120を以て示される制御系統は、諸ステーションと関連せしめられ る機械的運動を制御し、−Iしてステーション18のおのおのは図示実施例(( オいて制御系統120に接続されている。より明7洲に述べると、空気式制御系 統は122を以て概略的に示される空気給源に接続される。該給源は在来形の設 計のものであり、制御系統120の各種の導管を通じて空気圧力を供給してシリ ンダを作動し以てフードを昇降させ、シラテンを進退させ、そしてゾローブを進 退させろ。さらに、空気給源122は、ノズル及び7−ドの、それぞれ、主及び 補助真空給源との接読及び周囲大気に通じるベントとの接続を制御する真空制御 弁124と選択的に接読される。かつまた、制御系統は機械の運転間における損 傷防止を助けるさまざまの特色あるフェールセーフ手段を選択的に制御する。よ り明細に言えば、S1〜slOを以て示されるスイッチは機械的に作動され、そ して、様々のシリンダ及び真空制御弁124に対する空気圧力の供給を選択的に 開始しまたは中止するため弁■1〜v10のいくつかを制御するのに役立つ。
ロータとその溝とをハウジングから密閉するため好適なシールが真空制御弁12 4内に設けられることが認められるであろう。同様に、長手方向の運動に作用ス ルようにシールがロータの端に近接して設けられるであろう。
真空弁124は、弁構成要素に対する損傷を防ぐために図示実施例においては約 1−4 ky/ 12(20p、s、<)の空気圧力によって長手方向に移動さ れる。これに関連して、それを通じて制御弁124の移動が’f158を介して 達成される弁V5は、減圧供給管125を真空弁の移動ポートγ、8に接続され る。従って、供給管125内の圧力は、各種のシリンダに給気する給源122に 接続される管内つ圧力よりも低l/−1゜ ボート56への軸方向移動のため給 気する弁V4は管圧の給源122に接続される。
次に、各種の機械的運動と関連し且つ第11図に示される空気系、梳線図と関連 して本1幾械の全般作用が説明される。普通、スイッチS1〜S8及びS10は 、各ステーションにおいて下アーム28に近接して担持され、そして第11図に おいて160を以て概略的に示されるトリッパ上を移動することによって作用せ しめられる。これらトリッパは、特定スイッチが移動して該トリッパと接触する と同時に、該スイッチが作用せしめられ、従って、それが作動的に結合されてい る弁を作動して空気シリンダまたは制御弁を給源122の如き給源に接続し以て 特定の機械的作用を遂行するようにフレームに機械的に結合されている。
シャツトル弁164は在来設計のものであり、空気パルスを受取ると同時釦、こ れら弁は、パルス給源の管から概ね90度離れている管を開く。次いで、それら はそれら洗接続された第6の管を通じて通気される。
) 弁■6〜V9も在来設計にされており、空気圧を注入する管の仰反対側に在 るボートを開く。例えば、もし空気圧がボート(B)を通じて弁V9に入れば、 この圧力・は「出」と記されたボートを通じてノズル駆動シリンダ16G内に注 入され、従って、ノズル80が前進される。かつまた、必要または望ましいなら ば、調節器168の如き調圧器が適正な空気圧力レベルを保証するために各種の 管に結合される。
次に、第1図のXfL面図に見られる一完全サイクルを通じて、本機械の作用が 一例示ステーションを検討すa ることによって説明されるであろう。所望シー ケンスは時計回りの方向への機械の回転によって達成される! であろう。しか し、必要または希望に従って、本機械は逆時計回りの方向に回転するように組立 てられ鋳る。
引例目的のために、シーケンスは第1図の概ね1.50位置において開始される 。この地点において、フード1 はその持上位置に在り、グローブ80は後退さ れてお) リ、フードは通気され、そしてノズル真空はげられている。また、ク ランプは開位置に在り、シラテンは袋詰め生産物の記載せを容易にするため第2 B図に見られるように前進されている。概ね1゛60位置と2=−20位置との 間で、運転員は袋詰め生産物をプラテン) 上に配置してノズル56の周囲に裂 の首を位、@させる。
運転員によってスイッチs9が押されてクランプが閉鎖され、袋とノズルは気密 的に密閉される。第11図に示される空気系統は運転員が2種の運転様式の−っ を選択することを可能にする。もし運転員がスイッチ89を下へ押し2晰けてい る、または、該スイッチを2回押すならば、それは真空制御弁124を、それが 自動的にノズル真空を「オン」に転じさせて、引用によってここに包含され、共 同譲受人に譲?度された米国特許第5795085号に説明されている運転に酷 似する運転様式を可能((イる、より明細に八′えば、スイッチ89を下へ押I −続はり)4.または、該スイッチを2回押すことによって、ノズル56は主真 空給源に接続されて袋の真空化を開始する。この半自動運転様式においでは、フ ードは決して一トげられない1つ運転員によるスイッチS 9 a、) 1回の 押土−げによって始@されるもう−っの運転様式は、以上説明される自動運転様 式を・開始する1、自動運転様式において、ステーションは2.60位置で回転 し、プローブ80が袋内(C進入して生産物を遠ざけるとともに袋真空を引き入 れるためのボー1・を提供する。プローブ80はそれを前進させるように信号を 与えられる弁v9に接続されるスイッチS9の作動に反応して前進される。
この泣随において、ツー ドは通気され、70ローゾは@進され、ノズル真空: ま切1うれ、クランプ0は閉鎖されそして)0ラテンはスイッチS8の引ぎはす しに反応して後退される。S8は回転方向に対向する第6のステーシヨンと組合 わされてそれに結合される。
前記ステーションが6:00位置に達するとともに、スイッチS2が引き1ます され、そしてフードが1ζ方−\動かされてツー ドとシラテンとの1旬に気密 し1勺に密閉された室を画成する。
ステーションが概ね460位置に移動する方とも(ハ フードは第15)1図に 示されるごとく補助真空給源IC真空制御弁124によって接続されろ6.この 真空N’J N (M−fh、は、スイッチS 7 + SγA及び81Bの引 きはずしに反応して真空制御弁のボー トロ&ひボー トγを通じて空気を導入 することによって達成される9、このステーション位置にオー5・・へて、袋の 外側1つ室はQ空化され始め、そして袋は減じられた圧力下に幻いて膨張する。
前記ステーションが概ね5:30位置に移転するとともに、フードの真空は予選 択レベルに達し、そしてノズルは袋の内部分の真空化を開始ずろために主真空給 源に接続される。ツー ド内の袋外部Klける真空レベルが確立されたとき、そ れはボート150 nをそれが蜜i閉される(第15C図参照)よ5 K移転す ることによって維持される1、フード真空は真空レベル作動器15Gによって感 仰され、それは872をノズル真空を「オン」にするとともにフード真空を維持 するように切換える。
25 主真空給源に袋の内部を接続することによって袋内ニ真空レベルが確立されたと き、ステーションは8:00位置へ回転し、そしてフードはスイッチs3を引ぎ はずすことによって持上げられる。また、スイッチS3の引きはずしに反応して 、フードは第15C図に示される位置への真空制御弁の配置によって通気される 。主真空はノズルに連続的に適用される。
システムが概ね9:301ff置に達したとき、スイッチS4が引きはずされて プラテンを第2B図に示される位置へ前進させる。
ステーションが11:00位置まで回転されるに従って、袋は予選択された状態 例えが約68.6cm(27in )Hgまで真空化される。機械が自動運転様 式のときの袋の最終真空は、フード内に維持される真空レベルよりも高い真空即 ちより低^圧力のレベルであることは気づかれるであろう。このグラジェントは 、袋を真空化する能力を増進するとともに、生産物と貸自体との間におけるエア ・ボクットの発生を減じることが判明している。
11:00位置において、プラテンは第2図に示される位置まで前進し、そして システムは密閉/摘要作用に対して用意する。
11:45位置において、プローブがスイッチS4とスイッチS6との引きはず しによって後退される。
スイッチS6は当該グローブ・シリンダの作動によつ26 g!!表111HG O−501804(10)てグローブの後退を達成するため、スイッチs4を介 して作用することは気付かれるであろう。
ステーショアが12:00(ffl置に接近するに従って、フードは持上位置に 達し、そしてノズルは閉鎖されたシリンダによって袋に対して密閉される。密閉 /摘要作用は既に説明された装置86によって担持される密閉補整装置84によ って完遂される。装置84のためのキャリッジ及び装置84自体は、ステーショ ンが該装置84に接近するとき作動される密閉装置に結合されたスイッチ(図示 ゛せず)によって始動される。
袋が密閉されそして適度されると同時((、ノズルに対する真空の適用は、周囲 圧力が主真空シス″テムに進入するのを防ぐため中止される。この過程は在米の 空気トリッパをスイッチS5に対して作用させる密閉/補整装置によって制御さ れる。
概ね12:ろD位置において、プラテンは、スイッチS1の作動(Cよって、第 2C図に図示される位置に前進されて傾斜される。プラテンが傾fP+位置に在 るとき、袋詰め生産物はその後の処!’Y施されるために例えばコンベヤ・ベル ト上に凸隆しされる。
1:00位置において、袋摘除物即ちテールは運転員の手によって、または好適 切な真空給源によって除去される。かぐして、グラテンは第2B図に示される位 置に在る。次いで運転員は、1:30位置と2:20位置との間でプラテン上に 1他の1個の袋詰め生産物た配置しそしてサイクルが続行される。
真空制御弁124のフード及びベント・ボート190゜192は第14A図に示 される。ノズルを通じて周囲大気が真空システム内に吸込まれるのを防ぐため、 弁124が第15C図に示される位置に在るときは、ベント・ボートを閉じるこ とが望ましい。これは、第14A図に示されるごとく、真空制御弁124のベン ト・ボートに在来型の蝶形弁194を配置することによって達成される。この弁 は、ベント付きノズルを密閉することが望まれるとき、それを作動させるために 、第11図に示されるごとく結合される。より明細に述べると、管196(第1 1図及び第14図参照)は、前記弁を作動させるために給源122を在来型の弁 作動器に選択的に接続するのて役立つ。従って、真空制御弁124は、それに弁 194を付設されることによって、4位置(第15A図〜vt15D図参照)5 機能弁である。
運転員が、スイッチS9を押下げ位置に保つことによって、または、該スイッチ を2回働かせることによって他の代替運転様式を選択する場合は、前述の自動運 転様式が、フードが降下されないことと、フード真空が適用されないこととを相 違点と・して遂行される。
異常運転の防止を援ける目的で機械10に各種の独特の安全手段が組込まれる。
例えば、第11図に示されるスイッチT及びIA−γBは、それらがフード真空 が開始、される以前に押圧されなくてはならないようにシリーズで結合されてり る。これらスイッチs1及び57A−87Bなどは、フードが着座されないかぎ りフード真空は開始され得ないように、第2B図に示されるごとくフードの緑3 8に添ってたがいに離された位置に担持される。アルファベット順に示されるス イッチ(S7A、87Bなど)のおのおのはフード真空を可能にするために同時 に押圧されなければならないことは気付かれるであろう。
前述のごとく、真空レベル作動器156及び812は、フード内の圧力が予選択 レベル、例えば約50cIn(20in)Hg、に達した場合、ノズルへの真空 を移転するとともに、第15c図に示されるとと(、フード真空を「切」の態様 に配置するように働く。かつまた、真空レベル作動器は、もしフードが通気され たならば、スイッチS4が、弁V1oを介して、プラテンを前進させることを可 能にする。もしフードが通気されないならば、スイッチS4は、フードを通気さ せてすべての真空接続を「切」に閉じる第15D図に示される位置て真空弁を移 動する。かくして、スイッチ・S4は、もし他のスイッチ手段が概ね10 :  50in置で正しく機能しないならば、フエールセ〜)手段としてグラテンを前 進させてフードを開放し以てフードが密閉/補整装置またはその地の機械゛部品 と接触することを防止する。
従って、もしフードが10+00位置において依然として真空下に在るならば、 この真空は真空レベル作動器によって感知され、そしてプラテンが前述のごとく 前進される間にフードは通気されそして持上げられる。
もしステーションが11.00位置に達したときすべてのフードが依然として下 りているならば、別の7エールセーフ装置がそのような状態を探知して機械の運 転を自動的に停止させる。
スイッチS1は、フ0ラテンが頌斜位置に在ることを保証しそして真空制御弁1 24が第15A図に示される位置に在ることを保証する支援パルスとして働く。
それはさらに弁■8を通じてクランプを開(。
スイッチS9が作動されるとき、弁V9はグローブを前進させるように信号を与 えられる。これと同時((、クランプを閉じるように信号が弁■8を通じて与え られる。さらに、クランプが閉じられたのち、スイッチS11に圧力が及ぼされ 、そして遅延1残溝である(SC工)を通じて空気が導かれる。もし定圧力また (ま二重パルスがスイッチS9に与えられるならば、前進遅延機構はスイッチs ii′?:開ぎ、スイッチ5liiま、フード「オフ」 ”ノズル「オン」位置 である第15C図の位置へ真空弁を移転する。さらに、弁V6はフードの閉鎖を 防ぐベント位置へ移動される。これは、もし真空が既に適用されているならばフ ードの使用を防ぐ。これは、もし運転員が生産物が太き過ぎるまたは荷重が適正 でないと決定するときに生じ、従って運転員はスイッチS9を再び押圧し得、そ れによってフードの閉鎖が防がれる。
袋が破裂する場合は、ノズル真空はフード内へ開放される。その場合、四方弁で あり真空レベル作動器156上に取付けられる弁VIOの位置により付勢される 弁VILlは、第15Dに示される位置へ真空制御弁124を移転することによ りフードを完全に通気するであろう。これは該ステーションへいかなる真空力; 適用されることも叩上する。
回路1γ0,1γ2は、フードの運動によって制御されそして作動される空気回 路である。)f ルスカーフードを降下させるために受けられるとき、スイッチ Sγはフードがほとんど看座するとき作動される。スイッチγAとスイッチγB は、もしスイッチγAまた(マTBが閉じないならば、回路112の遅延回路部 分カー作動されて真空をノズルに転じるとともに自動的に7−ドを持上げるよう に、スイッチSγに直列に結合されている。スイッチS1、スイッチ7A及びス イッチIBは、フードが完全に着座するのを妨げる状態を感知するように、フー ドの縁に添って互いに異なる位置に取付けられている。そのような状態が感知さ れた場合は、ステーションはフード持上位置へ移転し、そして真空弁の第15B 図の位置である半自動運転様式が開始される。この運転様式に粘いては、フード は上方に止どまり、真空にノズルを通じて袋の内部に対してのみ適用される。
好適な真空レベル作動器156が第16図に示されている。この真空レベル作動 器は好ましくは、第6図に示される位it 1γ4に近接してフード34の上部 分に据付けられる。より明細に述べろと、該真空作動器156はピストン作動さ れ、そしてボート118を通じてフード室内に開く図示シリンダ内に摺動自在に 据付けられたピストン176を有する。このピストン116は、第16図罠示さ れるごとく上方向に/マネ押しされるピストンロッド180を有する。好ましく は、肩座金が、それが図示バネの最上端部分を受けて/ぐネの適正配置を1呆証 し且つピストンロッドが運動間に傾くのを防ぐように据付けられている。フード 内の真空に反〔6してピストンを下方へ引(のに要求される力lま、バネナツト 182を螺進させることによって調整され得ることも認められるであろう。真空 かフードへ適用される場合、ピストンは周囲大気に通じるボート184を通じて ピストンの後側に作用する大気圧によって下カへ引張られろ。従ってピストンロ ッドQま下方へ引力・れ、それによってスイッチS12と、第11図に示される ごとく空気制御回路に接続される弁V10とを作梁する。バネ押しされているロ ッド180は予選択真空レベルにおいてスイッチS12と弁v10とを作動する ように調節され得る。
以上述べた詳細な説明から、改良された高速真空化室包装機械が提供されたこと が認められるであろう。
本発明の機械は、独立した制御自在の複数の真空給源が予選択レベルへの袋内部 の真空化に先だって袋を膨張させるように設計されている。このようにして、生 産物に近接して袋の内部にエアポケットが生じる可能性は減じられ、従って、袋 詰め生産物の貯蔵寿命が増力口される。真空給源の分離、即ち主真仝給源と補助 真空給源、はいかなるマニホルド効果をも防止する。さらに、本システムば、エ アポケットの発生の回避を助長するため袋の内側と外側との制御された差、圧に 依って絶えず引き下ろしが為されろように構成されている。
本機械は自動連転様式で夏用され得、あるいは、もし希望されるならば、袋の外 部に真空が生じないような態様で使用され得る。従って、本機械・:工、たとえ 生産物がフードよりも太ぎくても、フードがシラテンとシールを構成するように 運転され得る。
−推奨実施例が図示説明されたが、本発明の精神から逸脱することなしに、いく つかの修正が本発明に施され借ることは、画業に熱燻する者によって認められる であろう。例えば、本発明の装置は回転構成と関連して図示説明されたが、本シ ステムはコンベヤ上に据付は可能であることは認められるであろう。ステーショ ンの個数は重要でなく、1個でも差しつかえない。
カツマタ、機械的運動を生じさせるための空気システムが図示説明されたが、フ ード及びノズルを好適な真空給源及びベントと接続するため、そして本システム によって使用される各種の機械的運動を遂行するため、その他の各種の装置が使 用され得ることも認められるであろう。これら及びその他の理由によって、本発 明は、別添請求の範囲及びそれらの同等物によってのみ制限さるべぎである。
/ \ 補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)1゛ 特γi”Bt願0 表示 p c T/lT s 841010572、発明の名称 高速真空化室包装機械及び方法 3、特許出願人 請求の範囲 請求の範囲第1項から第61項(削除)32(新)生産物を収容する可撓の容器 または袋の高速真空化及び積極密閉のための高速真空化室包装機械にして、前記 袋が生産物を受入れるため袋の首に近接して1個の開端部分を画成し、前記真空 化が、予選択されたレベルまで前記袋の外部と前記袋の内部の容積を真空化する ことによって達成され、前記袋とその内部に収容された生産物とが以下において 時には袋詰め生産物と呼ばれるものにおいて、前記機械が:フレーム。
前記フレームによって担持される複数個のステーションであって、各ステーショ ンが真空化作用開袋詰め生産物を担持するため上方に面するプラテンと、前記フ 0ラテンと組合わされそして前記袋詰め生産物の品載せ及び凸隆しのための開放 位置と前記プラテンと共に真空化室を画成する閉鎖位置との間で選択的に働くフ ードと、前記袋詰め生産物を収容す為前記室を前記袋詰め生産物の外部の容積に おいて予選択レベルに選択的に真空化しセして再与圧するための手段と、前記袋 を予選択レベルに選択的に真空化するための手段と、前記予選択レベルに前記袋 の真空化が達したのち前記袋の真空化状態を維持するための手段とを含むもの: 及び 前記袋をその真空化ののち積極密閉するための手段 を含む高速真空北南包装機械。
ろ6(新)請求の範囲第62項の機械において、前記袋の外部において前記室を 予選択レベルに選択的に真空化しそして再与圧するための手段が、フードとプラ テンとによって形成される室を真空化する第1の真空給源であって前記室に流体 連通するように選択的に接続されるものを有し、そして前記袋を選択的に真空化 するための前記手段が、もう1個の別の真空給のと、前記袋の内部と流体連通す るように選択的に接続されたノズルと、前記第1の真空給源と前記も51個の真 空給源とを、それぞれ、前記室と前記袋の前記内部とに選択的に接続する弁手段 とを含み、それによって前記室の真空化が前記袋が真空化されて密閉される以前 に前記袋を膨張させ、前記ノズルが前記もう1個の真空給源と流体連通するよう に接続された後端部分と前記袋の前記首部分に受けられる前端部分とを画成し、 前記袋の真空化状態を維持するための手段が、1対の対向配置された協働するク ランプ部材であって前記ノズルの前記前端部分の周囲に前記袋の前記・首部分を 選択的に絞集密閉するための好適な作動手段を設けられたものを含み、それによ って前記袋の前記真空化状態が2前記予選択レベルへの前記袋の真空化のあとそ して前記開放位置への前記フードの移転のあと維持されこれにより前記袋を積極 密閉するた−めの前記手段に依る前記袋の効率的密閉を容易にするようにされた 前記機械。
34(新)請求の範囲第32項の機械において、予選択真空レベルに前記袋を選 択的に真空化するための前記手段が、もう1個の真空給源と、該も51個の真空 給源を前記袋の内部に流体連通するように選択的に接続するノズルと、前記もう 1個の真空給源を前記袋の前記内部に選択的に接続する弁手段とを有し、前記ノ ズルが前記もう1個の真空給源と流体連通するように接続された後端部分と前記 袋の前記首部分に受けられる前端部分とを画成し、前記袋の真空化状態を維持、 するための手段が、1対の対向配置された協働するクランプ部材であって前記ノ ズルの前記前端部分の周囲に前記袋の前記首部分を選択的に絞集密閉するものを 含み、それによって前記袋の前記真空化状態が、前記予選択レベルへの前記袋の 真空比のあとそして前記開放位置への前記フードの移転のあと維持され、これに より前記袋を積極密閉するための前記手段に依る前記袋の効率的密閉を容易にす るようにされた前記機械。
65(新)請求の範囲第64項の機械において、各前記協働するクランプ部材が 凹部な画成し、そして前記ノズルが前記クランプ部材の前記凹部を受ける環状の 溝を設けられ、それによって前記ノズルの周囲における前記袋の前記首部分の密 閉が容易にされる前記機械。
36(新)請求の範囲第32項の機械において、前記袋を予選択真空レベルに選 択的に真空化するための前記手段が、真空給源と、前記袋の内部と流体連通する ように取付けられたノズルと、前記袋の前記内部に前記真空給源を選択的に接続 するための弁手段とを含み、前記ノズルが前記生産物を収容している前記袋の内 部に対する前記真空給源の適用を容易にするため前進及び後退位置間で働くノズ ル・プローブを含み、該ノズル・プローブが前記ノズル上に摺動自在に受けられ ておりそして前記真空給源と前記袋の前記内部との間に流体連通を確立するため の移動路を画成する少な(とも1本の溝を設けられ、それによって前記ノズル・ プローブが前記袋内に収容された前記生産物を前記ノズルから遠くに位置させる ように選択的に前進される前記機械。
37(新)請求の範囲第34項の機械において、前記ノズルが、さらに、前記生 産物を収容している前記袋の内部に対する前記真空給のの適用を容易にするため 前進及び後退位置間で働くノズル・プローブを含み、該ノズル・プローブが前記 真空給源と前記袋の前記内部との間に流体連通を確立するための移動路を画成す る少なくとも1本の溝を設けられており、それによって前記ノズル・プローブが 前記袋内に収容された前記生産物を前記ノズルの前記前端部分から遠(に位置さ せるように選択的に前進される前記機械。
68(新)請求の範囲第34項の機械において、前記フレームが直立のハブと、 該ハブ上に回転自在に据付けられた車輪部材であって円周方向にたがいに離され た位置に前記複数のステーションを支持するため選択的にたがいに離されて半径 方向に延びる複数のアームを設けられているものと、前記ハブを中心として前記 車輪部材を回転させ、それによって前記袋詰め生産物が予選択された移動の円弧 に添って回転され、そして継続的に且つ急速な連続を以て真空化され、密閉され そして凸隆しされる駆動手段とを含む前記機械。
69(新)請求の範囲第68項の機械において、前記袋と袋詰め生産物の品載せ 及び凸隆しを容易にするなめ、前記プラテンを進退させそして予選択角度を以て 水平面に対して前記プラテンを傾斜させるため各前記プラテンと作動的に組合わ された手段であって該手段が各前記プラテンの各側部と作動的に組合わされた少 なくとも1対の案内ローラを含むものと、各前記対の案内ローラと作動的に組合 わされた前記半径方向に延びるアーム上に取付けられた1対の案内とを有し、各 前記対の案内が、予選択された経路を画成し、それによって各前記対の案内ロー ラが、前記プラテンが前記半径方向のアームに対して運動可能であるように1個 の前記対の案内に受けられ、これによって前記フ0ラテンの後退、前進及び傾斜 を容易にする前記機械。
40(新)請求の範囲第67項の機械において、前記フレームが、直立のハブと 、該・・プ上に回転自在に取付けらねた車輪部制であって円周方向にたがいに離 された位置に前記複数のステーションを支持するため選択的にたがいに離されて 半径方向に延びる複数のアームを設けられているものと、前記ノ・プを中心とし て前記車輪部材を回転させ、それによって前記袋詰め生産物が予選択され1こ移 動の円弧に添って回転され、そして継続的に且つ急速な連続を以て真窒化され、 密閉されそして凸隆しされる駆動手段とを含む前記機械。
41(新)請求の範囲第40項の機械において、前記袋と袋詰め生産物の品載せ 及び凸隆しを容易にするため、前記プラテンを進退させそして予選択角度を以て 水平開に対して前記プラテンを傾斜させるため各前記プラテンと作動的に組合わ された手段であって該手段が各前記プラテンの各側部と作動的に組合わされた少 なくとも1対の案内ローラを含むものと、各前記対の案内ローラと作動的に組合 わされた前記半径方向に延びるアーム上に取付けられた1対の案内とを有し、各 前記対の案内が、予選択された経路を画成し、それによって各前記対の案内ロー ラが、前記プラテンが前記半径方向のアームに対して運動可能であるように1個 の前記対の案内に受けられ、これによって前記プラテンの後退、前進及び傾斜を 容易ならしめる前記機械。
42、特許請求の範囲第64項の機械において、前記袋詰め生産物の品載せ及び 凸隆しのための前記開放位置と、前記プラテンと共に真空化室を画成するための 前記閉鎖位置との間で前記フードを運動させるための手段を含む前記機械。
4ろ(新)請求の範囲第42項の機械において、前記フードが前記フレーム上に 枢動自在に取付けられそして前記フードを運動させるための前記手段が、前記フ ードを前記プラテンに対して枢動させるため前記フードに作動的に結合された空 気シリンダを含む前記機械。
44(新)請求の範囲第39項の機械において、前記袋詰め生産物の品載せ及び 凸隆しのための前記開放位置と、前記プラテンと共に真空化室を画成するための 前記閉鎖位置との間で前記フードを運動させるための手段を含む前記機械。
45(新)請求の範囲第39項の機械において、前記フードが前記車輪に枢動自 在に取付けられそして前記フードを運動させるための前記手段が、前記フードを 前記プラテンに対して枢動させるため前記フードに作動的に結合された空気シリ ンダを含む前記機械。
46(新)請求の範囲第68項の機械において、前記袋をその真空化のあと密閉 する手段が、前記袋を周囲大気から密閉するため前記袋の開放端部分を閉鎖して 密閉するための前記フレームに近接して取付けられた閉鎖手段を含む前記機械。
47(新)請求の範囲第46項の機械において、前記密閉作用のあと前記袋を摘 整するための手段を含む前記機械。
48(新)請求の範囲第47項の機械において、前記閉鎖及び補整手段を担持す るためのキャリッジ手段を有し、該ギヤリッジ手段が、前記作動的に組合わされ たスデーンヨンにより担持される前記袋の首の移動の円弧と実質的に同じである 円弧に添って前記第1の位置から前記第2の位置へ前記閉鎖及び補整手段を動か し、それによって前記閉鎖及び補整手段と前記袋の前記首とが、閉鎖及び補整作 用間前記第1の位置から前記第2の位置へ実質的に同じ経路に添って移動するの に役立ち、前記閉鎖及び補整作用が、前記閉鎖及び補整手段が前記第2の位置に 達すると同時に完結され、そしてそれによって前記閉鎖及び補整手段が、他の前 記スデー/ヨノによって担持される前記袋に対する前記閉鎖及び補整作用の反復 な可能にするように前記第1の位置へ後退される前記機械。
49(Wl) 請求の範囲第40項の機械において、前記袋をその真空化のあと 密閉する手段が、前記袋を周囲大気から密閉するため前記袋の開放端部分を閉鎖 して密閉するための前記フレームに近接して数句けられた閉鎖手段を含む前記機 械。
50(新)請求の範囲第49項の機械にお(・て、前記密閉作用のあと前記袋を 摘整するだめの手段を含む前記機械。
51(新)請求の範囲第50項の機械において、前記閉鎖及び補整手段を担持す るためのキャリッジ手段を有し、該キャリッジ手段が、前記作動的に組合わされ たステーションにより担持される前記袋の首の移動の円弧と実質的に同じである 円弧に添って前記第1の位置から前記第2の位置へ前記閉鎖及び補整手段を動か し、それによって前記閉鎖及び補整手段と前記袋の前記首とが、閉鎖及び補整作 用間前記第1の位置から前記第2の位置へ実質的に同じ経路に添って移動するの に役立ち、前記閉鎖及び補整作用が、前記閉鎖及び補整手段が前記第2の位置に 達すると同時に完結され、そしてそれによって前記閉鎖及び補整手段が、他の前 記ステーションによって担持される前記袋に対する前記閉鎖及び補整作用の反復 を可能にするように前記第1の位置へ後退される前記機械。
52、特許請求の範囲第64項の機械において、前記袋詰め生産物の品載せ及び 凸隆しのための前記開放位置と、前記プラテンと共に真空化室を画成するための 前記閉鎖位置との間で前記フードを運動させるための手段を含む前記機械。
56(新)請求の範囲第52項の機械において、前記フードが前記フレームに枢 動自在に取付けられそして前記フードを運動させるための前記手段が、前記フー ドを前記プラテンに対して枢動させるため前記フードに作動的に結合された空気 シリンダを含む前記機械。
54(新)請求の範囲第37項の機械において、前記袋詰め生産物の品載せ及び 凸隆しのだめの前記開放位置と、前記プラテンと共に真空化室を画成するための 前記閉鎖位置との間で前記フードを運動させるための手段を含む前記機械。
55(新)請求の範囲第54項の機械において、前記フードが前記フレームに枢 動自在に取付けられそして前記フードを運動させるための前記手段が、前記フー ドを前記プラテンに対して枢動させるため前記フードに作動的に結合された空気 シリンダを含む前記機械。
56(新)生産物を収容する可撓の容器または袋のU真空化及び積極密閉のため の高速真空化包装機械にして、前記袋が生産物を受入れるため袋の首に近接して 1個の開端部分を画成し、前記真空化が生産物を真空化することによって達成さ れ、前記真空化が、予選択されたレベルまで前記袋の外部と前記袋の内部の容積 を真空化することによって達成され、前記袋とその内部に収容された生産物とが 以下において時には袋詰め生産物と呼ばれるものにおいて、前記機械が:直立の ハブと、該ハブに回転自在に取付けられた車輪部材であって複数の選択的にたが いに離されて半径方向に延びたアームと、前記ノ・ゾな中心として前記車輪部材 を回転させるための駆動手段とを設けられたものとを含むフレーム; 複数個のステーションであって各ステーションが真プラテンと、前記プラテンと 組合わされそして前記袋詰め生産物の品載せ及び凸隆しのための開放位置と前記 プラテンと共に真空化室を画成する閉鎖位置との間で選択的に働くフードと、前 記袋詰め生産物を収容する前記室を前記袋詰め生産物の外部の容積において予選 択レベルに選択的に真空化しそして再与圧するための手段にして、真空給源と、 該真空給源を前記袋の内部と流体連通するように選択的に接続するためのノズル と、前記真空給源を前記袋の前記内部と選択的に接続するための弁手段とを有す るものとを含み、前記ノズルが前記生産物を収容している前記袋の内部に対する 前記真空給源の適用を容易にするため前・進及び後退位置間で働(ノズル・プロ ーブを含み、該ノズル・プローブが前記ノズル上に摺動自在に受けられておりそ して前記真空給源と前記袋の前記内部との間に流体連通を確立するための移動路 を画成する少な(とも1本の溝を設けられ、それによって前記ノズル・プローブ が前記袋内に収容された前記生産物を前記ノズルから遠(に位置させるように選 択的に前進されうるもの:前記袋が前記予選択レベルに真空化されたあと前記袋 の真空化状態を維持するため各前記ステーショy)−組合わされた手段であって 、前記ノズルの周囲に前記袋の前記首部分を選択的に絞集密閉するため好適な作 動器装置を設けられた1対の対向配置された協働する化状態が、前記予選択レベ ルへの前記袋の真空化のあとそして前記開放位置への前記フードの移転のあと維 持されつるもの;及び、 前記袋をその真空化のあと積極密閉するための手段を含む高速真空化包装機械。
国際調査報告 第1頁の続き o発 明 者 ハード、チャールズ エム アメリカ合衆国サウス ナワタ [相]発明者 エイリン、ハリソン エイ、ジ アメリカ合衆国ユニア コート  6109 60056 イリノイ州、マウント プロスペクト。
14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 生産物を収容する可撓の容器または袋の高速真空化及び積極密閉のための 高速真空化学包装機械にして、前記袋が生産物を受入れるため袋首て近接して1 個の開端部分を画成し、前記真空化が、予選択されたレベルまで前記袋の外部と 前記袋の内部の容積を真空イヒすることによって達成され、前記袋とその内部に 収容された生産物とが以下において時には袋詰め生産物と呼ばれろものにおいて 、前記機械が:フレーム。 前G己フレームによって担持される少なくとも11固のステーションであって、 各ステーションが真空化作用開袋詰め生産物を担持するため上方に面するフ。 ラテンと、前記プラテンと組1合わされそしてmll製袋め生産物の品載せ及び 品載しのための開放位置と前記プラテンと共に真空化室を画成する閉鎖位置との 間で選択的に働くフードと、前記袋詰め生産物を収容する前記室を前記袋詰め生 産物の外部の容積((帖いて予選択レベルに選択的に真空化しそして再与圧する ための手段と、前記袋を予選択レベルに選択的に真空化するための手段とを含む もの;及び前記袋をその真空化ののち積極密閉するための手段 を含む高速真空化学包装機械。 2、生産物を収容する可撓の容器または袋の高速真空化及び積極密閉のための高 速真空比室包装機権にして、前記袋が生産物を受入れるため袋の首て近接して1 個の開端部分を画成し、前記真空化が、予選択されたレベルまで前記袋の外部と 前記袋の内部の容積を真空化することによって達成され、前記袋とその内部に収 容された生産物とが以下において時如は袋詰め生産物と呼ばれるものにおいて、 前記議砿が:フレーム; 前記フレームによって担持される複数個のステーションであって該ステーション の袷の粘のが真空化作用開袋詰め生産物を担持するため上方に面するグラテンと 、前記グラテンと組合わされそして前記袋古吉め生産物の品載せ及び品載しのだ めの開放位置と@記グラテンと共に真空化室を画成する閉鎖位置との間で選択的 に働くフードと、前記袋詰め生産物を収容する前記室を前記袋詰め生産物の7本 部の芥漬において予選択レベルに選択的に真空化しそして再与圧するための手段 と、前記袋−?予選択レベルに選択的に真空化するための手段とを含むもの;及 び前記袋をその真空化ののち積極密閉するための手段 を含む高速真空化至洩装機械。 6 請求の範囲第2項の1幾械において、前記フレームが直立したハブと前記ハ ブ上に回転可能に取付けらオフた車輪部材どを育し、前記車輪部材が円周方向に たがいに離された位1縦に在る前d己複数1固のステーションと、前記ハブの周 囲(!こ前記4@部材を回転させる駆動手段とを担持し、それによって前記袋詰 め生産物が継続的に且つ急速な連続を以て、前記生産物の貯ぜ命数が増され、継 続的にそして急速な連伏を以て密閉され、凸隆しされるように前記袋の真空化度 を向上させる態様を以て、品載ぜされ、真空化され、密、閉されそして凸隆しさ れる前記1残械。 4 請求の範囲第6項の機械に幻いて、前記袋詰め生産物の品載せ及び凸隆しを 容易にするため前記プラテンのおのおのを半径方向に前進させそして後退させろ ため前記)0ラテンの+6の粘のと作動的シこ咀合わされた手段を含む前記機械 。 5 請求の範囲第4項の機械において、前記袋詰め生産物が前記袋の密閉ののち 自動的に凸隆しされるように予選択角度を以て水平面に対し前記フ0ラテンを傾 斜させるだめの手段を含む前記機械。 6 請求の範囲第2項の機械において、前記袋詰め生産物の品載せ及び凸隆しの ための前記開放位置と、@紀プラテンと共に真空化室を画成するための前記閉鎖 位置との間で前記フードな運動させるための手段を含む前記機械。 7 請求の範囲第6項の機械において、前記フードが前記フレーム上に枢動自在 に取付けられそして前記フードを運動させるための前記手段が、前記フーIパを 前記プラテンに対して枢!すさせる−ため前記フードに作動的に結合された空気 シリンダを含む前記機械。 8 請求の範囲第2項の機械にす(マいて、前記袋の外部に沿いて前記室を予選 択レベルに選択的に真空化しぞして再与圧するための手段が、フードとプラテン とによって形成される室を負窒化する第1の真空給源であって@製電に流体連通 するように選べ的に接続されるものを有し、そして前記袋夕選択的にX窒化する ための前記手段が、前記袋の内部と流体連通″fるように選択的に接続されるも 51個の別の真空給源をぎみ、そして前記第1の真空給源と前記もう1個の真空 給源とを前記室と前記袋の前記内部とにでれそれ選択面に接続し、それによって @配装f)真空化が、前記袋が真空化されて折開される以前に、前記袋を膨張さ せるための弁手段を含む前記・載砿。 9 請求の範囲第2項の機殊において、予選択真空ノベルに前記袋を選択的に真 空化するための前記手段が、もう1個の真空給Wと、核もう1徊のX仝給源を前 記袋の内部に光体連通するように選択的に接続するノズル手段と、前記もつ1i lIII]の真空給源ケ前記装の前記内部に選択的に接続する弁手段と乞匂じ、 前記ノズル手段が前進立置と後退回置との間で1動くノズル・フ。 ローブを言ひ前記1幾弧。 10 請求の範囲第2.!J1の1残械において、前記袋馨その真空化ののちに 密閉する手段が、前記袋を周囲大気から冶1−■するため前記袋り)開放端部分 を閉鎖して密閉するため前記フレームに近接して収N°、すられた閉鎖手段を含 む前i己磯を戒。 11 請求の範囲第10項の機械知合いて、前記密閉作用ののちに前記袋を摘條 するための手段を含む前記↑り;七イゾ6と。 12 請求の範囲第10項の機械(・ておいて、前記閉鎖匁び摘整手段を担す守 するためのキャリッジ手段を有し、該キャリッジ手段う一1前記作動的に組合オ ー)されたステ=/ヨンにより狽持さ才しる前記袋の6の移動、り円弧と実直的 に同じである円弧に蚕って@記閉鎖醍び滴整手段化動かし、それによって前記閉 噴校び摘修手設と前記袋の前記前とが、閉鎖及び摘痛作用間夷或的に同じ経路( (添って移動するりに役立つ前記機械。 16 生産物を収容する可撓の容器または袋の高速α空1ヒ及び噴水所14−の ための高α空化室包装機城にして、@配装が生産物を受入れろため袋の首に近接 して1個の開端部分を画成し、前記真窒化が予選択レベルに前記袋内の容器を真 窒化しそして前記袋の外部の芥、漬を力1j個に真空化¥7:、)ことによって 達成され、前記袋とその内部に収芥された生産物とが以下におい−C時には袋詰 め生産物と呼ばれるものにおいて、前記1幾識が。 回文したハブと、該ハブ上に回転可能に戚げ)すられた車輪部材であって円周方 向にたがいに離された位置に在る複数個のステー7ョンと前記ハブを中上・とじ て予選択速度で前記単4を回転させろ、[込勤手設とを担持し、前記ステーショ ンのおのおのか前記真空化作用fjiq袋詰め生産*を損性するため上刃に面す るヅ′シテ/をnするものと、前記プラテンと組合わされ文−して@記、羨詰め 生産物の品載せ及び凸隆しのための開放M直と前記プラテンと共に真空化室を画 成゛する閉鎖位置との間で選択的に1動くフードと、T!jJシ己7+、−7占 、力牛ハを物(ぐL[又丘−する前記゛¥をAjJ記袋配装生産物の外部の芥7 演において予選択レベルに真空化しそして再与圧するための手段と、前記袋を予 選択レベルに選択トjワに具7ハ化するAmめの手段とを含むフレーム;及O・ 前記袋暑ぞの真空化ののち槓1水萬ζ1イ゛1する?=めのト設を含む高速真空 化室包装・j表体6. 14 請求の範囲第16項の載体において、前記袋詰めの生産物の品載セ及び品 IY4−Lを容易にするたV)前記プラテンのおのおのを半径方向に前進させて して校退させろため前記プラテンのセ5のおのと作動的に組合わされた手段を含 む前記う残懺。 15 請求の範囲第16項の・隈械において、前記袋詰め生産物が前記袋の密閉 ののち重力下にお・ハて自動的に凸隆しされるように予選択角度を以て水平面に 対して前記70ラテンを1唄腑させるための手段ケ含む前記1戒弧。 16 請求の範囲第16項の@械において、賃j記絞詰め生産物の品載せ及び品 降り、のための前記開放位置と、前記プラテンと共に真空化至を画成するたぬの 前記閉鎖位置との間で前記ツー ドを運動させるための手段を含む前記機械。 17 請求の範囲第16項の機械において、前記フ−19が前記車輪にに枢動自 在に取閤)すられそして前記フードを運動させるための前記手段が、前記ツー・ ドを前記プラテンに対して枢動させる。ため前記フードに作動的(C結合された 空気シリンダを含む前記機種。 18 請求の範囲第16項の機城において、前記袋の外部において前記室を予選 択レベルに選択13ワに真空化しすして再与圧するための手段が、フードと70 ラテンとによって形成される室を真空化′する第1の真生給源であって前記室に 流体連通するように選択的に接続されるものを有し、そして予選択速度で前記袋 を選択的に真空化するための前記手段が、前記袋の内部と流体連通するように選 択的に接続されるもう1個の真空給源を含み、そして前記第1の真空給源と前記 もう11固の真空給源とを前記室と前記袋の前記内部とにそれぞれ選択的に接続 し以て前記室と前記袋の前記内部とに前記真空給源を選択的に適用するための弁 手段を含む前記機械。 19請釆の範囲第16項の機械にお1ハて、前記袋を予選パ真仝ンベルに選択的 に真空化するための前記手段が、真空給源と、前記袋の内部と流体連通するよう に暇付けられたノズル手段と、前記真空給源を前記袋の前記内部に選択的に接続 するだめの弁手段とを有し、前記ノズル手段が前記生産物を収容する前記袋の内 部に前記真空給源を適用するため前;差位1v、と後退位置との間で1動くノズ ル・プローブを含む前記機械。 20、請求の範囲第16項の機械において、前記袋をその真空化ののちに密閉す る手段が前記袋を周囲大気及び外部汚染物に対して密閉するため前記袋の開放端 部分を閉鎖して密閉するため前記フレームに近接して取付けられた閉鎖手段を含 む前記1衾械。 21 請求の範囲第16項の機械において、前記閉鎖手段を担持するためのキャ リッジ手段を有し、該キャリッジ手段が前記作動的に組合わされたステーション により担持される前記袋の6の移動の円弧と実質的に同じである円弧に添って前 記閉鎖手段を動かし、それによって前記閉鎖手段と前記袋の前記前とが、閉鎖及 び缶間作用間、尖質的に同じ経路に添って移動するのに役立つ前記機械。 22、請求の範囲第16項の機械において、密閉作用ののちに前記袋を禰整する ための手段を含む前記機械。 26 袋の内容物を保存するための袋詰め生産物の高速真窒化及び密閉方法にお いて、 水平面上のプラテン上に複数111IIの袋詰め生産物を前記グラテンを上向き にして担持する段階;おの粘のが前記袋詰め生産物を収容する室を形成するため 各グラテンと作動的に組合わされている複数の7−ドな担持する段階; 前記袋の外部において前記室を予選択真空レベルに〕パ択的に真空化−する段階 。 前記生産物を詰込まれた前記袋を予選択レベルに真空化する段階; 前記室を再与圧する段1植;及び 前記生産物の周囲の前記袋を閉鎖するため前記袋ン密閉する段階 を含む前記方法。 2、特許請求の範囲第23項の方法において、前記室内の真空レベルより低い予 選択レベルに前記生産物を詰るぼれた前記袋′、!:真空イヒする段階を含む前 記方法。 2、特許請求の範囲第26項の方法において、前記袋詰め生産物が実質的に水平 面において回転される前記方法。 26 請求の範囲第23項の方法において、前記密閉が、前記袋ンその内部に予 選択された真仝を維持しつつ閉鎖して密閉することによって達成される前記方法 。 2、特許請求の範囲第26項の方法において、前記室が、所望の真空レベルを生 じさせるように最初にすれに第1の真受給源を適用することと、次いで所望の真 空レベルを維持′fるように前記室を密閉することによって真空化される前記方 法。 28 請求の範囲第27項記載の方0において、前記袋が、所望の真空レベルを 生じさせるようにそれに対して最初に第1の真空給源を適用し、前記第1ともう 1個の真空給源とがそれらの間の流体連通を防ぐ′$、態に維持されることによ って真空化される前記方法。 29 請求の範囲第25項の方ε(′Cおいて、前記室が、前記袋詰め生産物の 間に形成されるエアホケノトの除去を容易にするため前記至内の具伊レベルを昇 降させることによって真窒化される前記方法。 60 請求の範囲第25項の方法において、前記)0ラテンが、そ間作用ののち に前記生産物を品イしするため選択的に唄斜される前記方法。 ろ1、請求の範囲第26項の方法において、前記袋が′密閉作用ののちに補整さ れろ前記号1去。
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