JPS60501286A - 通信ネットワ−ク - Google Patents
通信ネットワ−クInfo
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- JPS60501286A JPS60501286A JP59501749A JP50174984A JPS60501286A JP S60501286 A JPS60501286 A JP S60501286A JP 59501749 A JP59501749 A JP 59501749A JP 50174984 A JP50174984 A JP 50174984A JP S60501286 A JPS60501286 A JP S60501286A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
通信ネットワーク
技術分野
本発明はデータ取扱いステーションを相互接続のためのネットワーク、特にこの
ようなネットワークを制御するための装置と方法に関する。
大型のコンピュータシステムは多数の独立に動作するコンピュータと入出力端末
のような多数のデータ取扱い局から成り、これが建物や団地の種々の場所に設置
される。通常これらのステーションの間で情報をやりとりするためにいわゆるロ
ーカルエリアネットワークが使用される。これらのステーションはネットワーク
のノルドと呼ばれる。ローカルエリアネットワークは種々の形式のひとつをとる
。良く知られたひとつの形態はスター形のネットワークで、ここではすべての関
連するステーションはそれを通してネットワーク中のすべての通信が流れるハブ
に接続される。
典型的なローカルエリア通信ネットワークでは、アクセス制御は単一のノードに
存在するのではなく、ネットワークのノードに分散される。ひとつの周知の方法
では、ネットワークへのアクセスはトークン2 符表昭GO−50128G (
2)パシングのプロトコルによって割当てられる。この方法ではアクセスシーケ
ンスはノードに割当てられ、それがネットワークへのアクセスを完了すると順次
に次のノートへ制御コードすなわちトークンを送り、次のノードに対してネット
ワークを使用する機会を与える。もしそのノードでアクセスの必要がなければ、
これはトークンを次に与え、これが次々に続けられる。このような方式ではトー
クンが失なわれると、すなわちノードのひとつの不具合によってトークンが正し
く送信されなかったり正しく受信されなかったりすると重大な問題が生ずる。
何時、何処でトークンが失なわれたかを判定することは常に困難であり、従って
診断を行なって修正が行なわれるまではネットワークを使うことはどのノートに
とってもできなくなる。ローカルエリアネットワークにおける他の問題は1バブ
リングバスhである。これはノードが不具合によって送信を続け、ネットワーク
へのアクセスを終了できないときに生ずる。故障したノードを識別することが困
難なばがりでなく、故障したノルドが送信を続けている限り。
ネットワークを通してはどのノードに対して到達することもできない。従って通
常は保守員による介入のようなシステム動作が必要になる。
スター構成で相互接続伝送媒体として光ファイバを用いれば、各ノードは光送信
機と光受信機を持ちハブは単に光カプラでよい。これは複数の入力線からの光を
複数の出力線に与えるものである。他の従来技術の光ネットワークはアクティブ
ハブを使用しこれは光を電気信号に変換し、電気信号を増幅し、再び光に変換す
るようになっている。スターネットワークの欠点はハブの不具合によってネット
ワーク全体が動作しなくなる可能性があるこ七である。光ネットワークのひとつ
の問題は光伝送装置を導通ファイバの間の本質的な差によって、異るノードから
の信号の強さすなわちレベルが大幅に変動することである。自動利得制御を用い
たレベル調整増幅器が信号受信回路で通常使用されて、このような変動を補償す
るようになっている。しかし、増幅器を適切なレベルに設定するためには、一連
の較正パルスから成るプリアンプルを各メツセージの伝送の前に伝送する必要が
ある。この動作はやっかいであり、貴重なネットワークアクセス時間を浪費する
こ々になる。
発明の要約
本発明に従えば、複数個のデータ取扱いステーションを相互接続するためのネッ
トワークのハブはハブを通る信号を監視し、制御信号あるいはデータの形式でス
テーションに転送されるべき信号を発生する制御回路を含んでいる。望ましいこ
とには、ハブはさらにハブを通るデータの流れを禁止する回路を含み、これによ
ってハブがネットワークに伝送される他の信号からの干渉なしにネットワークを
通してステーションに対して信号を送信できるようにするのがよい。本発明の一
実施例に従えば、コントローラはネットワークを監視して、誤り条件を検出し、
検出された誤り条件に応動してハブを通る伝送を禁止し、制御信号を送信してこ
れを使って誤り条件を生じたステーションを消勢する。さらにコントローラは所
定の時間の量制御トークンが送信されないのを検出してハブを通してのデータの
転送を禁止するようになっている。コントローラはさらにネットワークの制御権
を持っているステーションの番号を記録して制御権を開放“しないステーション
に対してステーション消勢信号を送るようにしてもよい。さらにデータ取扱いス
テーションが制御トークンを受け取るシーケンスをコントローラで記録してコン
トローラが次の適切なステーションにトークンを送出することにしてもよい。
本発明の一実施例に従えば、ネットワークハブはインタフェース回路に接続され
ており、その各々はデータ取扱いステーションに接続でき、各インタフェース回
路は送信機と受信機を持ち、ハブから送信された制御信号に応動して、ネットワ
ークを通してのそれ以上のデータの伝送を禁止するようになっている。各インタ
フェース回路には一義的な消勢コードを記憶するレジスタと受信された信号を消
勢コードと比較して受信された信号が消勢コードと一致し5たときに送信機の動
作を禁止する出力信号を発生する一致回路が設けられている。有利なことに、予
め定められた数の消勢コードが受信されてからはじめて伝送を禁止するためのカ
ウンタが設けられており。
これによって消勢信号と等しいランダムデータによOる禁止動作を防止する。
他の実施例においては、ハブは光ファイバによって複数のインタフェース回路に
接続されており、各インレフ壬−ス回路はレベル制・両信号に応動して異る電力
レベルで出力信号を発生する光送信機を有している。その送信機を所望のレベル
に設定するために、インタフェース回路によって較正用コードが送信される。送
信機をネットワークを通して信号の伝送を保障するのに充分な高いレベルに設定
する制御ワードが光送信機に与えられ、所定の増分だけ送信機の出力レベルを減
少するために制御ワードの値を周期的に減少するのにカウンタが使用される。/
Xブはスレショルド調整可能な検出器を含み、これは較正前には比較的高いスレ
ショルドに設定される。減分された較正信号がスレショルド検出器によって検出
するのに充分な強度を持たなくなったときに、ハブはノードへの信号の繰返しを
止める。インタフェース回路で受信信号が失なわれたことによって、較正は終了
する。較正が終了すると、スレショルド検出器は較正された電力レベルの信号の
検出を保証するのに充分な低い値に調整される。この代りに、もし調整可能なス
レショルド検出器が使用されな゛ければ、カウンタの値を増大して、較正が終了
したときに検出された最後の較正信号の値に等価な値になるようにすればよい。
有利なことに、本発明に従えば、インタフェース回路の光送信機の各々の送信の
レベルはハブ受信機でほぼ同一の電力レベルを与えるように設定される。
インタフェース回・路が自動利得制御を持つ受信増幅器を有し、送信機の電力レ
ベルの設定の前に、ハブがすべてのインタフェース回路に対して較正信号を送信
するようにしておくのが有利である。較正信号は受信増幅器がほぼ同一の信号受
信レベルに調整されるのに充分な時間の間与えられる。本発明のネットワークで
は従来技術のシステムとは異り、ノードがネットワークにアクセスするたびにイ
ンタフェース回路の受信機はプリアンプル符号によって再調整できるようになっ
ていなくても良い。
本発明の一実施例においては、ハブの信号伝送部とハブのプロセッサを二重化す
ることによって、ハブの信頼性を向上している。アクティブ側のプロセッサに不
具合が生じたときには、アクティブプロセッサから予備プロセッサに切替を行な
う保守方式が使用される。
有利なことに、本発明に従うネットワークは、もしこのネットワークを用いなけ
れば、ネットワーク全体を不具合にしてしまうような故障したノードが存在する
場合にでも、ネットワークにアクセスできるようにするための知脳ハブを有して
いる。詳しく述べれば、ネットワークはバブリングバスの源である故障したノー
ドを識別して、故障したノードがバスに、乙りセスするのを禁止する手段を含ん
でいる。
この実施例はさらにトークンが失なわれたことを検出し、ネットワーク中の適切
なノードでトークンを開始する手段を含んでいる。さらに、一定時間の間ネット
ワークのノードの各々の活動を監視し、ネットワークの負荷を示し、これによっ
てローカルエリアネットワークシステムの設計と運用を助けるために知脳ハブを
使用することができる。本発明の一実施例においては、ハブプロセッサには入力
端末と例えばディスク装置のような大容量メモリーが設けられている。入力端末
はハブからネットワークへの7クセスを与え、大容量メモリーは共通のデータの
中央の記憶となり、これは他のノードの動作に影響を与えることなく各ノードに
よってアクセスされるようになっている。
図面の簡単な説明
本発明については以下の図面を参照した詳細な説明からより完全に理解されるも
のである。
第1図は本発明に従うスター形ネットワーク−のブロック図;
第2図および第3図は第1図のネットワークインタフェース回路の詳細図;
第4図はデータパケット構造図:
第5図は第1図のハブプロセッサによって実行される較正機能のフローチャート
:
第6図は第2図1のインタフェースプロセッサによって実行される較正機能のフ
ローチャートによる表現;
第7図は第2図の送信回路によって発生される一連の較正信号の図;
第8図は他の図の相対配置を示すキーシート;第10図は第1図のハブプロセッ
サによって実行されるネットワーク監視機能のフローチャート表現9
第1図は本発明の詳細な説明するのに使用するアクティブスター形ローカルエリ
アネットワークの図である。ネットワークはホストプロセッサー01のような複
数のデータ取扱いステニションを相互接続し、ホストプロセッサは例えば周知の
マイクロプロセッサ、インテリジェント端末あるいは同様のもののいずれでも良
い。ホストの各々はファイバオプティックスの送信リンク1】0とファイバオプ
ティックスの受信リンク112によってネットワークインタフェース回路103
を通してネットワークハブ105に接続、されている。スター構成のネットワー
クでは、ホストプロセッサの間のすべての伝送はハブ105を通る。ハブはアク
ティブ形であり、この場合には光伝送は電気信号に変換されて、増幅され、次に
光に変換されて出リンクに送信される。
ハブ105は光コンバイナ120の形を持つ受信機を含み、これはリンク110
に与えられた光信号の論理的ORをとる。この形のネットワーク構成では、ホス
トプロセッサの内のひとつだけがリンク110上に信号を送信し、光コンバイナ
120からの光出力はアクティブなホストから受信された光信号を単純に表現す
る。ハブ受信機で受信された信号はハブ送信機、光スプリッタ128に対して光
検出器122、プリアンプリファイヤ123、増幅器124、スレショルド検出
器132、ANDゲート144、ORゲート143、送信駆動回路145および
光源装置147を含む信号伝送回路を通して送信される。光コンバイナ120の
こうして得られた信号は光導体121を経由して光検出器122に与えられ、こ
れは対応する電気的信号をプリアンプリファイヤ123と増幅器124に与える
。プリアンプリファイヤ123と増幅器124は受信された信号を増幅し、これ
を送信駆動回路142と発光源147に送る。発光源147の光出力は光導体1
49を通して光スピリング128に与えられ、これは光信号をすべての光りンク
112に与える。光コンバイナ120、光スプリッタ128、光検出器122、
光源147、プリアンプリファイヤ123、増幅器124および駆動回路142
は周知の装置であり、市販されている。
ハブ105にはさらに、プロセッサ130とスレショルド検出器132が設けら
れている。このプロセッサは、例えば、インテル社によって市販されているイン
テル8086マイクロプロセツサのような周知のマイクロプロセッサで良い。検
出器132・は市1
販の電気的スレショルド検出回路で、これは増幅器124によって与えられた信
号に応動して、増幅された出力信号が予め定められたレベルを越えたときだけ出
力信号を発生する。スレショルド検出器132のスレショルドレベルは外部から
制御でき、導体139を経由して与えられる制御信号によってプロセッサ]30
から制御することもできる。プロセッサと検出器の共同動作によって、ハブが所
望のレベル以下の信号を除去することもできるようになる。
プロセッサ130は導体133を通してスレショルド検出器132の出力を監視
することによってハブ105を通して通過するデータを監視する。プロセッサ1
30はANDゲート144と共にハブを通る゛デ゛・−タ、の流れを制御する。
゛導体145上の付勢信号によって、プロセッサはゲートを制御し、データの流
れを選択的に許可したり禁止したりする。さらに、プロセッサ130はORゲー
ト143を通してネットワークにアクセスする。導体141とORゲート143
を通して、プロセッサ130はネットワークインタフェース回路103とホスト
コンピュータ101に対してデータと制御信号を送信することができる。
プロセッサ1300周辺装置は標準の入出力端末154とディスク記憶装置15
2を含んでいる。端末154はプロセッサのメモリーを調べるためにプロセッサ
130に保守用のアクセスをするために使用される。さらに、端末はプロセッサ
130を通してネットワークインタフェース回路]03あるいはホストコンピュ
ータ101に対してメツセージを送るために使用される。ディスク記憶装置15
2はすべてのホストコンピュータからアクセスできる大容量記憶装置である。プ
ロセッサ130はホストに割当てられた番号に似た番号を持ちホストの各々はネ
ットワークを通してのプロセッサ130との通信によって、ディスク記憶装置1
52に記憶されたネットワークの共通データベースあるいはその他のファイルに
アクセスすることができる。
第2図および第3図はネットワークインタフェース回路1036回路の詳細を図
示している。本システムのネットワークインタフェース回路は同一のものである
ものとしており、各々はマイクロプロセッサ200、送信回路210および受信
回路310を含んでいる。マイクロプロセッサ200は例えばインテルモデル8
086マイクロプロセツサのような多数の周知のマイクロプロセッサの任意のも
のでよい。プロセッサ200はバス102を通してホストプロセッサ101に接
続されている。ホストプロセッサ101とプロセッサ2000間の相互接続と通
13
信については、当業者には周知であるからここでは詳述しない。これらのプロセ
ッサは共用メモリ一方式のような周知の方法で交信することができる。ネットワ
ークに送出されるべきホストプロセッサからのデータはプロセッサ200に送ら
れ、送信回路210への並列データとしてバス212を通して送出される。送信
回路中のマルチプレクサ214はデータワードを廉直列変換器216を通してフ
レーム組立て回路218に送り、これはデータをパケットに組立てる。
データ通信で使用する典型的なパケット形式を第4図に図示する。パケットは通
常は宛先番号、発信元番号、パケットタイプ識別、データおよび誤り検査用シー
ケンスを含んでいる。パケット組立て機能を実行する回路は当業者には周知であ
るから、ここでは説明しない。パケットはフレーム組立て回路218から直列に
送信駆動回路220および光源装置221を通してハブ105に接続された光リ
ンク110に送信される。駆動回路220は標準の制御可能な増幅回路であり、
そのバイアス制御は導体223を通してディジタル・アナログ変換器222に接
続されている。ディジタルアナログ変換器222はレジスタ224からのディジ
タル入力制御ワードを受信し、これが光源221で発生される光信号の送信電力
レベルを規定するようになっている。
第3図は受信回路310を図示している。ホストプロセッサに向けた直列データ
パケットは光リンク112を通してハブ105から受信され並列データワードに
変換されてホストプロセッサに転送するためにプロセッサ200に送出される。
リンク112を通して受信された光信号は光検出−器312によって電気信号に
変換される。プリアンプリファイヤ313と増幅回路314は受信信号を所望の
レベルに増幅する。データ信号の直列め流れは受信されたデータパケットを分解
するフレーム分解回路に送られる。この回路は当業者には周知であり、詳細に説
明する必要はない。フレーム分解回路はデータの直列の流れを直並列変換器31
8に送り、バス212を通して並列データワードの形式でプロセッサ200に対
して送信する。
受信回路310はさらにID復号回路319を含み、これはバス212を通して
送信されたデータワードを復号してホスト1010番号を指定したパケットヘッ
ダが受信されたことをプロセッサ200に知らせる。このような復号器は当業者
には周知であり、本発明の理解のためにこの回路につい゛てこれ以上説明する必
要はない。
ハブプロセッサ130はネットワークインタフェースプロセッサ200と共にい
くつかのネットワークインタフェース回路103中の送信機と受信機を較正する
ために使用される。光システムにおいては、異る光源によって送信される信号の
電力レベルは大幅に変動する傾向がある。この理由から、増幅器314にはレベ
ルを入力信号に互換性があるように自動的に調整する自動利得制御が設けられて
いる。
典型的には、自動利得制御は比較的低速で動作し、頻繁に調整が行なわれて出力
を意味のないものとすることを防止するようになっている。このような増幅回路
は周知であり、市販されている。制御可能な送信機駆動回路220を較正すれば
、光源装置221で所望のレベルで光信号を生ずるような出力信号を発生するこ
とができる。この例で・示したシステムでは、ネットワークインタフェース受信
機はすべてまずハブプロセッサI 3’0の制御下に標準のレベルに較正される
。そのあとで、ネットワークインタフェース回路の各々の光信号送信レベルはハ
ブプロセッサ130とインタフェースプロセッサ2000制御下に較正される。
第5図および第6図はハブプロセッサ130とインタフェースプロセッサ200
によって実行される機能のそれぞれのフローチャートを示している。プロセッサ
130は端末154からのシステム初期化メツセージあるいはプロセッサ130
によって実行されるサイクリックプロセスによってその較正モードで始動される
。受信機の較正の間に未知の信号源の干渉が生ずるのを防止するために、プロセ
ッサ130はANDゲート144を消勢することによってハブの受信経路を消勢
する。この動作は第5図のブロック502によって示されている。ブロック50
4で示されるように、プロセッサ130は例えば10ミリ秒の指定された時間幅
の間較正パルスを送出する。この時間の間均等なレベルの較正パルスの直列の流
れは増幅器314の中の自動利得制御回路を安定化するのに充分である。較正パ
ルスはORゲート143を通して送信駆動回路142に与えられ、光源147に
よって光信号に変換される。光信号は多出力光スプリッタ128と先導体112
を通してすべてのネマトワークインタフェース、の受信回路310に与えられる
。受信機の較正はインタフェースプロセッサ200による動作を必要としない。
受信機の較正パルスの送信のあと、プロセッサ130はブロック506で示され
るように制御可能なスレショルド検出器132のスレショルドを較正レベルに調
整し、ANDゲート144を付勢してハブ受信機と送信機の間のデータ伝送路を
開くことに17
よって、送信機の較正手順を開始する。スレショルド検出器132のスレショル
ドレベルは調整可能であり、正規の信号受信のための正規のレベルを持っている
。この較正フェーズの間に、スレショルド検出器132が使用されてネットワー
クインタフェース回路103の送信機を較正し、信号スレショルドは導体139
上に発生されるハブプロセッサ130からの制御信号によって正規のレベルより
高いレベルに設定される。これは較正信号がある最小の量だけ正規のスレショル
ドを越えることを保障するために行なわれる。正規のレベルと較正レベルの間の
差は例えば3デシベル程度である。
較正の手順を開始する前に、すべての接続されたホストの番号を示すリストが端
末154からハブプロセッサに入れられる。ハブプロセッサはリストに入ったホ
ストの各々のインタフェース送信機の較正を順次に開始する。ブロック507で
示されるように、プロセッサはメモリー中のエリアをホストとして指定し、指定
されたエリアにリスト中の第1のホストの番号を入れる。そのあとで、ブロック
508に示されるように、ハブプロセッサ130は指定されたホストに較正メツ
セージを送信する。較正メツセージは第4図に示したようなパケットであり、指
定されたホストインタフェースを示し、インタフエ18 特表昭GO−5012
86(6)−スプロセッサ200に対して較正の開始を要求するメツセージを表
わすデータを含んでいる。パケットの宛先はネットワークインタフェースのID
復号器319によって識別され、較正メツセージによってインタフェースプロセ
ッサ200は第6図にフローチャートの形で概略を示した較正ルーチンを開始す
る。第6図に関連して説明するように、ネットワークインタフェースプロセッサ
200は関連するインタフェースの送信機駆動回路220の較正を終了すると、
ハブプロセッサ130に対して較正完了メツセージを送信する。ホストのひとつ
のインタフェースに対する較正を開始したあと、ハブプロセッサ130はブロッ
ク509に示されたように、待合せ状態に入る。この状態では、プロセッサはイ
ンタフェースプロセッサからの較正完了メツセージをめてスレショルド検出器1
32の出力を監視し、メツセージが受信されたときに、メモリー中のビットをセ
ットする。ハブプロセッサはブロック510で示されるように較正完了メツセー
ジが受信されたかどうかを判定するために周期的に検査を行なう。もし受信され
なければ、プロセッサ130は待ち状態に戻る。さもなければ、ブロック513
で示されるよがリスト中の最後のホストの番号と比較される。も9
しそれが最後のホストでなければブロック514に示すように、プロセッサはリ
スト中の次のホスト番号をメモリー中のホストを定義する領域に入れる。
そのあとで、ブロック513のテストによってリスト中の最後のホストを取扱っ
たと判定されるまで、ハブプロセッサの較正ルーチンが繰返される。
ハブに接続されたすべてのインタフェース送信機が較正されてし甘うと、較正の
シーケンスが完了する。その場合には、ブロック515に示されるように、プロ
セッサ130はスレショルド検出器132のスレショルドレベルをその正規の較
正前のレベルに戻す。そのあとで、プロセッサはブロック516で示すように較
正完了フラグをセットし、これによってネットワーク全体の較正シーケンスの終
りを示す。
先に述べたように、第6図はインタフェースプロセッサ2000制御下に、ハブ
プロセッサ130か始される較正シーケンスを表わしている。そのメツセージに
応動して、プロセッサ200はプリセットレジスタ234に較正の初期信号伝送
レベルを規定する制御ワードを入れ、それぞれブロック601および602に示
されるように較正付勢フリップフロップ230をセットする。他の較正ステップ
は第2図の回路によって自動的に実行され、較正の終りでは較正付勢フリップフ
ロップ230がリセットされる。従って、較正付勢フリップフロップをセットし
たあとで、ブロック603に示すようにプロセッサ200は待ち状態に入る。ブ
ロック604で示すようにプロセッサはそのフリップフロップを周期的にチェッ
クし、ハブプロセッサ130に対してパケットを送信し、これによって較正付勢
フリップフロップがリセット状態にあるのを検出したときには較正完了メツセー
ジを送る。第5図に関連して上述したように、このメツセージの受信によってハ
ブプロセッサ130はハブに接続されたホストインタフェースのすべての較正を
終了する。
第2図を参照すれば、インタフェースプロセッサ200によって較正付勢フリッ
プフロップ230をセットすることによって、較正レジスタ232の出力はマル
チプレクサ214を経由して、並直列変換器216、フレーム組立て回路218
、送信駆動回路220を含む送信回路を通して、送信されることになる。較正レ
ジスタには較正パケットを表わすデータが予め格納されているが、これは数バイ
トの情報から成っている。レジスタ232は直接送信回路に接続されているから
、このレジスタの内容は較正付勢フリップフロップがセットされている間連続的
21
に送信される。付勢フリップフロップのセットによって、プリセットレジスタ2
34の内容はカウンタ236に送信され、タイマ238が付勢される。タイマ2
38からの周期的出力信号は、2進制御ワードの形を持つカウンタの内容をレジ
スタ224に送信するようにし、カウンタを減分させる。レジスタ224の内容
はディジタル・アナログ変換器222に与えられ、これは2進制御ワードの値に
対応する制御信号を送信機駆動回路220に与える。このアナログ信号は駆動回
路220の出力信号のレベルをセットし、従って導体110に送信される光信号
のレベルをセットすることになる。
プリセットレジスタ234の内容は信号の振幅を初期外・送信されたようにセッ
ト、することは明らかであろう。プロセッサ200によって、レジスタには制御
ワードが与えられ、この制御ワードは送信機220を動作してネットワークを通
して送信するのに必要であるよりは大きな振幅の較正信号を発生する。較正信号
はハブ105を通して送信され、もしこれがスレショルド検出器132のスレシ
ョルドレベルを越えるのに充分な振幅を持っていれば、光りンク112のネット
ワークインタフェースで受信される。この信号は第3図に示すようにプリアンプ
リファイヤ313と増幅器314を通って送信される。
周知のR/Cフィルタであるフィルタ回路が増幅器314に接続されており、増
幅器によって発生されたパルスをF波し、結果として得られた出力信号を比較器
322に与える。比較器322は任意のアナログ比較器でよく、その端子のひと
つは電源323に接続されており、F波された値が電源の値以下になったときに
は出力信号を発生するようになっている。電源の値は信号が受信されていないと
きだ、けF波された値がその値以下になるように選定されている。出力信号が比
較器322によって発生されたときには、これは較正付勢フリップフロップをリ
セツ 。
トするのに使用される。比較器の出力信号はANDゲート240を通してフリッ
プフロップ230に与えられ、このフリップフロップはタイマ238によって周
期的に付勢、される。
較正シーケンスにおいて、送信機駆動回路220によって送信される信号の第1
の列は、先に述べたようにハブにおける信号の受信を保証するのに充分な大きさ
を持っている。タイマ238は第1の信号の受信後ある時点でカウンタ236に
第2のパルスを与え、カウンタの内容がレジスタ224に与えられ、カウンタを
減分するように動作する。レジスタ224の新らしい内容はその前のものより低
い筒を持ち、送信駆動回路220でこの結果として発生さ3
れる信号は前の信号より低い値を持つ。このようにして、第7図に図示するよう
に、時間の経過に従って一連の減少信号が送信される。異る振幅の連続したパル
スの間のレベルの差は、カウンタ236と、レジスタイ240ビツト数、ディジ
タル−アナログ変換器222と送信駆動回路220の感度に従って、異る分解能
で調整することができる。例えば、連続したパルスのレベル差は1デシベルの程
度に調整できる。タイマ238は伝送に要する時間を考慮に入れて、回路が安定
するのに充分な長い繰返し周期で出力パルスを発生するように調整できる。推賞
される周期は100ミリ秒の程度である。
上述したように、送信される信号の振幅は時間の経過と”共に、減少する。第1
回ではハブ105で受信される信号の大きさはスレショルド検出器のスレショル
ドに一致することはないから、光リンク112には信号は送信されない。従って
フィルタ320の出力信号の値はO近くまで低下し、比較器322が出力信号を
生じて、較正フリップフロップをリセットする。これKよってタイマ238が禁
止され、レジスタ224はその最後の設定を保持し、一方のカウンタがハブのス
レショルドレベルを満足するのに要するレベル以下になる。送信機のすべてがこ
のレベルに設定されたあと、スレショルド132のレベルは第5図に関連して説
明したような正常の低いレベルに調整される。これによって、送信機の各々によ
って送信された最後の大きさのパルスがスレショルド検出器によって検出される
ことになる。スレショルド検出器132におけるレベル調整の量は最後の送信さ
れたレベルのパルスが検出され、このレベルが異るレベルのパルスの間の較正プ
ロセスで導入される1に相当するカウンタの減分である変イビの量に直接関連す
ることを保証するのに充分なようになっていなければならないことが理解される
であろう。
先に述べたように、スレショルドのレベル調整は3デシベルの程度であり、連続
したパルスレベルの差は1デシベルの程度である。
その代りに、較正プロセスは上述した方法で較正のレベルを減少し、カウンタ2
36を送信されたパルスの最後の次のセットのレベルに増大しその値ヲレリスタ
224に記憶することによって、スレショルドレベルのレベルを変化することな
く実現できる。
最後のレベルが意味のある量だけスレショルドを越えていることを保証するため
に、カウンタを2回増分することが望ましいこともある。カウンタの増分とレジ
スタ224への最後の値の転送はプロセッサからカウンタへの制御リード(図示
せず)によって付勢フリップフロップ230がリセットされてから25
プロセッサ200の制御下に容易に実行できる。
ネットワークの監視
システムが較正モードにない正常な状態では、すべてのステルジョンに対して予
め定められた順序でネットワークを使用する機会を与えるためにトークンパージ
ングのプロトコルが使用される。各インタフェースプロセッサにはシーケンス中
の次のステーションの番号が与えられ、ネットワークへのアクセスがもう必要な
くなったときには、インタフェースプロセッサはシーケンスの次のステーション
に対して制御トークンを送信する。制御トークンは第4図に図示するようにパケ
ットの形式で転送され、そのデータ部分はトークンとして定義される一義的なコ
ード゛を含んでいる。ハブプロセッサ130にはテーブルが設けられており、そ
のメモリーはネットワーク中のすべてのホストステーションの番号と、トークン
が渡される順序が含まれている。ハブプロセッサ]30のプログラムは第10図
に示したようなネットワーク監視シーケンスを含み、これによってネットワーク
の−1部あるいは接続されたステーションの不具合に起因する誤り条件が検出さ
れる。
ハブプロセッサ]30は導体133を経由してハブを通る信号の流れを監視し、
ネットワークにトラヒックがあるかどうかを判定するために周期的にチェックす
る。このテストは単にデータの流れが連続的な0条件であるのか、変化する条件
であるのかを判定するものでよい。もしトラヒックが制御トークンを含んでいれ
ば、ハブプロセッサはパケットの信号源と宛先を記録し、タイマAおよびタイマ
Bと呼ばれる二つのソフトウェアタイマをリセットする。
このシーケンスは第10図のブロック1003゜1005および1007に図示
されている。このシーケンスの後で、プログラムはハブを通るパケットを監視す
る動作に戻る。二つのプログラムタイマAおよびBは異る目的に使用される。タ
イマAはトークンが失なわれたことを検出するのに使用される。すなわちトーク
ンが新らしいホストに転送され、ホストが何の動作もしなければ、トークンが正
しく受信されなかった°かあるいは宛先のホストがトークンに応答できなかった
ものと考えられる。タイマBはいわゆる1バブリングノード“条件の検出に使用
される。この条件では、ホストのひとつが、ネットワークに対して異常に長い時
間にわたって信号の送信を続け、これによってそれに接続された他のホストがネ
ットワークを使えないようになってしまう。この条件はホストのデータ取扱いス
テーションあるいはネットワークインタフェースの不具合によって生スる。
第10図のブロック1001および1008に示すようにもしハブを通してのト
ラヒックの監視の間に、ネットワーク中にトラヒックが存在しないと判定される
と、最後に渡されたトークンが失なわれているかもしれない。タイマAは第10
図のブロック1010で調べられ、タイマがまだタイムアウトしていなければ、
プログラムは単にトラヒックの監視に戻る。
タイマAは、例えば、100ミリ秒の後でタイムアウトするように設定しておけ
ばよい。もしタイマAがタイムアウトすれば、トークンが失なわれたと考エラれ
、ブロック1012でプロセッサ130は、最後に送信されたトークンに対して
、ブロック1005で記録された宛先にトークンを送出する。これはトークンを
受信するはずであったが、応答しなかったホストの番号である。その後で、フロ
ック1014でネットワークのトラヒックが監視され、ネットワークに何かのト
ラヒックが存在するかどうかを判定するために、ブロック1016で再びテスト
が行なわれる。もし存在すれば、トークンは正しく受信されたものと考えうれ、
プログラムはブロック1001で示されるようにトラヒックの監視に戻ることに
なる。
もしトークンを最後の記録された宛先に再送したあとブロック1016で、ネッ
トワーク中にトラヒックが存在しないと判定されると、それに対してトークンを
送ったホストが応答しなかったものと見なされる。その場合には、ハブプロセッ
サ130中のメモリーのリストはブロックJ018で更新されて、ブロック10
05でメモリー中に記憶された宛先として識別される不具合のホストをスキップ
するようにする。さらにブロック]020では将来そのホストが不動作になった
ホストに対してそのトークンを与えることがないようにするために、ブロック1
005のステップの実行の間に信号波として記録されていたホストに対してメツ
セージが送られる。この更新によって不動作になったホストの次のホストの番号
をトークンパシングの順序に入ノすることになる。従って、この更新によって応
答のないホストはトークンパシングのシーケンスから落されることになる。
この後で、ハブプロセッサ130はブロック1024で制御トークンを不動作に
なったホストの後に続く次のホストに送信し、以下正常なネットワーク動作を継
続することになる。タイマAとタイマBは共にブロック1026でリセットされ
、保守者に知らせるためて、周知の方法でブロック1028によって警報がセッ
トされる。
ブロック1003と1008はトラヒックが存在するかとトークンが渡されたか
を判定するためのトラヒツクに対するテストを表わしている。ネットワークにト
ラヒックが存在し、トークンが渡されていれば、タイムアウトが生じたかどうか
を判定するために、ブロック1030でタイマBが検査される。もし存在しなけ
れば、トラヒックの監視は継続する。
もしタイマBがタイムアウトすれば、そのノードが正常でない時間の間ネットワ
ークを制御したことが示される。タイマBは、例えば、1分あるいは他の適切な
時間でタイムアウトするように設定しておけばよい。もしタイマBがタイムアウ
トすれば、ブロック1032で示されるように、ANDゲート144を消勢する
ことによってハブを通る信号伝送路が切断される。こり後で、ブロック1034
に示されるよう′に、消勢コードがブロック1005の実行の間に記録された宛
先によって識別されるホストに対して送うれる。この後で、ブロック1036に
よって、ネットワークにトラヒックが存在し続けているかの判定が行なわれる。
もし存在すれば、これはそれからトラヒックが生じていたノードがうまく消勢で
きなかったことを示す。この場合には、ブロック104020で周知の方法で警
報がセットされ、保守者に知らせ、ハブプロセッサ130は停止する。もしブロ
ック1036のテストの間に、ANDゲートの前の信号伝送路に接続された導体
133を通して監視することによって、−それ以上のトラヒックが存在しないこ
とがわかると、不具合であったノードが正しく消勢されたことになる。この後で
、ブロック1038で示すようにANDゲート144が再び付勢され、プログラ
ムはブロック1024.1026および1028を実行して制御トークンを次の
ホストに与え、ハブを通るトラヒックの監視を継続する。
ホストに対してブロック1034に示す、ように送信される消勢コードは正常の
信号路を使用してハブプロセッサ130から導体131とORゲート133を通
して伝送される。各々のインタフェース受信回路310において、消勢コードは
直並列変換器318を通して一致回路に与えられ、これは受信コードを第3図に
示した消勢コードを含む消勢レジスタ332の内容と比軟する。誤った消勢を防
止するために、カウンタ334が設けられている。プロセッサ130は消勢コー
ドを何回か続けて送り、カウンタ334は一致回路330によってコードが検出
されるたびに増分される。もし予め定められた計数値に達すると、消勢フリップ
フロップ336がセットされる。
導体337上のフリップフロップ336の出力はレジスタ224をクリアするの
に用いられる。レジスタ224の内容が全10′であると、送信駆動回路220
は禁止され、ネットワークにそれ以上のパルスが送信されるのが禁止される。
第2図に示されるように、一致回路242はレジスタ224の出力とスレショル
ド制限レジスタ244とに接続されている。スレショルド制限レジスタは例えば
全″0′F条件にセットされ、レジスタ224がクリアきれたときに一致回路2
42が出力信号を発生し、プロセッサ200に対して送信駆動回路220が消勢
されたことを知らせる。プロセッサは周知の方法で警報メツセージを発生して不
具合を知らせるが、この間他のホストはネットワークを使用することができる。
消勢フリップフロップ336とカウンタ334はシステムリセットの制御によっ
て外部信号源からリセットすることができる。
第19図は信頼性を向上するためにハブの構成要素を二重化した本発明のネット
ワークハブの他の実施例を示している。二重化されたハブ905は第1図に示し
たハブ105と同様にネットワークに接続されている。すなわち、ハブは光リン
ク110を通してネットワークインタフェースの各々から光信号を受信し、リン
ク112を通してネットワークインタフェース103に対−して光信号を送信す
る。光コンバイナ920は複数の光ファイバ人力リンク110と2本の光フアイ
バ出力コンダクタ121および921を持っている。同様に、光スプリッタ92
8は複数本の光フアイバ出力リンク112と2本の光フアイバ入力導体149お
よび949を持っている。
光コンバイナと光スプリッタは市販されており、この構成のような二重入力ある
いは二重出力として使用するように容易に適合できる。第1図に関して前述した
ように、ハブで受信された光信号は光導体121を通して市販の光検出器に転送
され、これは光信号を電気信号に変換する。電気信号はブリ、アンブリファイヤ
123と増幅器124で増幅され、スレショルド検出器132、ANDゲート1
44およびORゲート143を通して送信駆動回路142に与えられる。電気信
号は光源147によって光信号に変換されて光スプリッタ928に送信される。
同様にして、光コンバイナ920で受信された光信号は光フアイバ導体3921
を通して光検出器922に転送され、゛これは光信号を電気信号に変換する。こ
れらの信号はプリアンプリファイヤ923増幅器924によって増幅され、スレ
ショルド検出器932、ANDゲート944およびORゲート943を通して送
信駆動回路942に与えられる。これらの信号は光源947によって光信号に変
換され、光フアイバ導体949を通して光スプリッタ928に送られる。従って
ハブを通して二つの独立した信号路が形成されることになる。
各々の信号伝送路には監視および制御機能を実行するために、それに関連したプ
ロセッサがある。プロセッサ130は光フアイバ導体121と149との間に接
続された信号伝送路に関連している。他方のプロセッサ930は光フアイバ導体
921.1!:949とに結合された信号伝送路に関連している。これらの内の
一方が現用あるいは予備のプロセッサであると指定される。プロセッサ]30と
930には独立に制御するための入出力端末154および954がそれぞれ設け
られている。この代りに両方のプロセッサに対して単一の端末を接続することに
しても良い。両方のプロセッサは共通のシステムデータベースにアクセスするた
めに、ディスクストア152に接続されている。さらにプロセッサ930にはそ
れに接続されたサニテイタイマ960が、プロセッサ130にはそれに接続され
たサニテイタイマ965が設けられている。サニテイタイマは当業者には周知で
あり、関連するプロセッサによるプログラムの連続的な実行を測定するために通
常使用されている。
プロセッサのプログラムはプログラムがある点に達したときにいつもリセットさ
れるように構成されている。故障のためにリセットが生じないときには、サニテ
イタイマは予め定めた値に達し、このときプロセッサの動作とは関係なく、タイ
マが出力信号を生ずる。この実施例においては、予め定められた値に達したとき
には、サニティタイマ960および965は両方のプロセッサに対して出力信号
を提供するようになっている。
もしプロセッサ130が現用プロセッサに指定されていれば−、これは正常の監
視および制御の機能を実行する。このルーチンの一部として、サニティタイマ9
65は各プロセッサのプログラムがある指定された点を通るたびに、タイムは導
体967上の信号によってプロセッサ130がリセットするものとしている。何
かの不具合にもって、プログラムがある時間の間その点に達することができない
と、サニテイタイマ965はそのプリセットされたレベルを越え、プロセッサ1
30に対して出力信号を与え、これを予備状態とし、また出力信号をプロセッサ
930に与えて、プロセッサ930をアクティブ状態として、これを動作してそ
のプログラムの実行を開始させる。このような信号の受信を予期して、プロセッ
サ930は初期化されており、サニティタイマ965からの信号に応動して、そ
のソフトウェアの実行を開始する位置におかれている。同様にして、サニティタ
イマ960は導体961によってプロセッサ930のプログラムの制御下にリセ
ットされる。
サニティタイマ960がそのプリセット値を越°えた5
ときには、これは導体961を通してプロセッサ930に対して、また導体96
2を通してプロセッサ130に対して出力信号を与え、プロセッサ930をホー
ルト状態とし、プロセッサ130にプログラムを実行させる。
プロセッサ]30がアクティブなプロセッサであるときには、これは導体145
を通してANDゲート1.44を付勢し、導体958を通してANDゲート94
4を消勢する。もしこれが予備状態にあればプロセッサ130は導体145を通
してANDゲート144を禁止し、導体958を通してANDゲート944に対
して付勢信号を与える。同様にプロセッサ930は現用状態にあるときにはAN
Dゲート94・4を付勢し、ANDゲート]44を禁止する。
またこれが予備状態にあるときにはANDケート144を付勢してANDゲート
944を禁止する。
本実施例に対しては、当業者によって種々の変更と修正が可能であることは明ら
かである。例えば、′システムの保守者がネットワークの最適の使用法を一ジョ
ンあるいはシステム全体の占有率を監視することができる。また較正プロセスの
制御の一部のような他の機能をインタフェースプロセッサ200に与えることが
できる。これらの変更と修正は本発明の精神と範囲を逸脱することなく実行でき
、これらのすべての変更と修正は以下の請求の範囲でカバーされるべきものであ
ることが理解されるであろう。
シス五硬汀江
刀fニハ2歌ブ隻
FIG、7 FIG、8
FIG、10
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個のデータ取扱いステーションと、ネットワークハブと、 該ステーションの各々を該ハブに接続する複数の光伝送線とを含み、 該ステーションの各々は光信号送信装置と該送信装置が該ハブに対して種々の電 力レベルの信号を送信するように制御する手段とを含み、予め定められたレベル を越える信号を検出し、該ステーションに対して該予め定められたスレショルド を越える信号を送信するための前記ハブ内におけるスレショルド検出手段と、 該ハブから受信された信号の振幅が予め定められたレベルを越えている限り、該 送信装置の出力レベルを周期的に減少するための該ステーションの各々における 手段と を含むことを特徴とするネットワーク装置。 2、複数のデータ取扱いステーションを相互接続する光ネットワークにおける送 信装置を較正する方法であって、 (al ネットワークのスレショルド検出器を予め定められたレベルに調整し、 fbl ネットワークに接続されたひとつのステーションの送信装置を調整して 、該予め定められたレベルを越える充分な振幅の信号を送信し、fcl 該検出 器によってネットワーク中の予め定められたレベルを越える信号を検出し、 (di 該ひとつのステーションの送信装置を調整して一番最近送信された信号 より低い振幅の他の信号を送信し、 fel 段階(CIとfdlを該予め定められたレベルを越える信号が検出され ないようになるまで繰返゛して行ない、 ffl 該スレショルド検出器を該予め定められたレベルより、−増分だけ小さ いレベルに調整する段階を含むことを特徴とする送信装置を較正する方法。 l
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