JP3256256B2 - 伝送監視装置 - Google Patents

伝送監視装置

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雅美 近藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送監視装置に関し、詳
しくは、第1のパッケージと第2のパッケージがコネク
タを介してバックワイヤードボードに接続され、該バッ
クワイヤードボードを介して第1のパッケージのデータ
が第2のパッケージに伝送される装置に適用される伝送
監視装置に関する。
【0002】ここにパッケージとは、装置の中のある機
能を果たすように回路部品が物理的に一つに纏められた
ものをいい、サブプリントボード、ユニット、ブロック
等とも称せられる。またバックワイヤードボードとは、
コネクタ等を介して各パッケージ間の接続、各パッケー
ジへの電源の供給、その他の信号線接続を行うための組
立体で、マザーボード等とも称せられる。
【0003】バックワイヤードボードを介して接続され
たパッケージの集合体が、纏まったある一つの装置、例
えば通信装置や処理装置として機能する。
【0004】
【従来の技術】パッケージ化を図った装置では、コネク
タの接続不良等に起因するパッケージ間のデータ伝送の
誤りを防止する為に、伝送データの誤りを監視する装置
或は回路が設けられる。
【0005】この為の方式として、パスパターン監視方
式、或はCRC監視方式が知られているが、その概略を
図5乃至図7を引用して説明する。図5は従来のパスパ
ターン監視方式を用いた伝送監視装置のブロック構成
図、図6及び図7は各信号のデータフォーマットを示す
図であって図5各位置(A)(B)(C)に於ける各信
号が図6及び図7の(A)(B)(C)に示されてい
る。
【0006】この従来の方式では、送信パッケージ11
に於いて、主信号送信回路12から送出される主信号デ
ータMSに、パスパターン付加回路13に依って作出さ
れたパスパターンPPが付加され、信号ASIとしてバ
ックワイヤードボード14の各コネクタCNを介して受
信パッケージ15に伝送される。(バックワイヤードボ
ードは図面では「BWB」と表記する。)受信パッケー
ジ15では、供給された信号ASIから所定タイミング
で、パスパターン分離監視回路17に於いてパスパター
ンPPを分離すると共にその内容が検査され、誤りがあ
れば警報発出回路18に信号ESが供給され、該回路1
8は所定の表示、発音等を行う。又供給された信号AS
Iの主信号データMS部分は主信号受信回路16に至り
所要の処理が実行される。
【0007】この従来の方式では、パッケージ11、1
5の間のみ主信号データMSに余剰データを付加する為
に、同一伝送速度では伝達し得るデータ量が減少し、同
一データ量の伝送を行うにはこの間の通信速度を主信号
の通信速度より早くする必要があって、それだけ技術的
困難性が増し、製造、運用コストが上がると云う欠点が
あるばかりでなく、単に付加されたパスパターンが所定
のパターンになっているかを検査するだけであるから主
信号データMSに誤りがあったとしてもこれを検出する
ことが出来ない。
【0008】また、伝送されたデータの誤りをチェック
する機能をもった伝送監視方法としてCRC監視方式が
あるが、これは前記パスパターンに置換してデータ中に
巡回冗長符号CRC(Cyclie Redundancy Check)を
配置するものである。
【0009】このCRC符号は伝送すべきデータのビッ
トストリームに対応してCRC符号を算出し、例えばデ
ータフレーム毎に付加するもので、CRC符号はシフト
レジスタ等を用いて比較的容易に演算可能である。
【0010】しかしながら、この方法に於いても冗長ビ
ットを必要とするためデータ伝送量の制限される等上述
した冗長を有することに変りはなかった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、バックワイヤードボードを介して接続し
た第1と第2のパッケージ間のデータ伝送を監視するた
めに伝送すべきデータに特別の符号を付加することな
く、データそのもののビット値変化の有無を監視するこ
とによってデータが一方のパッケージから送信され且他
方のパッケージにて受信されていることを判定し、又は
第1のパッケージから送信されたデータを第2のパッケ
ージ或はバックワイヤードボードにて折返し第1のパッ
ケージに返送すると共に、該第1のパッケージに於いて
自から送信するべきデータと前記折返されたデータの両
者の一致をみることによってデータ伝送を監視すること
を特徴としている。
【0012】
【実施例】以下本発明の詳細を図示実施例に基いて説明
する。なお実施例に於いて、図5〜図7の従来例と同じ
部分、信号等に就いては、同一の符号を付すのみとし、
説明を略す。
【0013】図1に第1の実施例を示す。この図におい
て送信パッケージ21は主信号送信回路12と第1デー
タビット変化監視回路22を、又受信パッケージ24は
主信号受信回路16と第2データ変化監視回路25及び
警報発出回路18を備えており、両パッケージはバック
ワイヤードボード23及びコネクタCNを介して接続さ
れたものである。
【0014】第1データ変化監視回路22は、送信デー
タMSのビット値が第1の所定時間が経過する間に変化
しなかったとき、作動停止信号NSを発生し、この作動
停止信号NSは、バックワイヤードボード23を介して
第2データ変化監視回路25に供給される。
【0015】第2データ変化監視回路25は、作動停止
信号NSが供給されている場合を除き、受信データMS
のビット値が第2の所定時間が経過する間に変化しなか
った場合、信号ESを発生する。警報発出回路18はこ
れに応動して例えば「パッケージ接続異常」等の表示、
ブザー鳴動等を行う。
【0016】第1データ変化監視回路22の具体例を図
2に示す。図2(A)は単安定マルチバイブレータ51
によって実現したもので、主信号データMSがトリガ信
号として供給され、Q端子出力が作動停止信号NSとし
て出力される。マルチバイブレータ51は主信号データ
MSの立上がりで起動されたのち、その時定数TM1が
経過する間に再起動されないと、端子Qが「1」とな
る。
【0017】図2(B)はサンプリング回路52とフラ
グ用メモリ53により第1データ変化監視回路22を実
現した例で、サンプリング回路52は所定のサンプリン
グ間隔SIで主信号データMSをサンプリングすると共
にフラグ用メモリ53に格納し、次のサンプリングデー
タと比較した結果両者が一致したとき作動停止信号NS
を発生する。
【0018】第2データ変化監視回路25の具体例を図
3に示す。図2に示した第1データ変化監視回路22の
実現例と異なる点はAND(論理積)回路56を付加し
た点と、単安定マルチバイブレータ54の時定数TM2
とサンプリング回路55のサンプリング間隔SI2が、
マルチバイブレータ51の時定数TM1とサンプリング
回路52のサンプリング間隔SI1より長く設定されて
いる点であって、AND回路56の否定入力端子に第1
データ変化監視回路から作動停止信号NSが供給される
と、その間信号ESは出力されなくなるように構成され
ている。
【0019】この場合、信号NSが供給されないので、
第2データ変化監視回路25は時間TM2の間に主信号
データMSの変化が生じないとき、信号ESを発生す
る。
【0020】この実施例では、所定期間内に信号レベル
が変化する性質の主信号データMS(例えば同期式伝送
にしたり、MFM変調にしているとき)の伝送に適用す
ると有用であり、構成が極めてシンプルなのでコスト増
大を招くことがない。
【0021】更に、上記構成によれば、何らかの事情で
送信パッケージ21とバックワイヤードボード23の
間、或は受信パッケージ24とバックワイヤードボード
23の間の接続が不完全になった場合は、所定時間経過
しても例えばマルチバイブレータ51が再起動されず従
って第2データ変化監視回路25は信号ESを発生し、
警報発出回路18は接続異常を報知するから、各パッケ
ージ間の接続不良を監視することも可能である。
【0022】図4に第2の実施例を示す。この実施例で
は送信パッケージ41は、主信号送信回路12、送信デ
ータ一致監視回路42、警報発出回路18及び共通電位
接続線43を備え又、受信パッケージ45は、主信号受
信回路16、第2データ変化監視回路25、OR(論理
和)回路46、及び警報発出回路18を備えている。
【0023】送信データ一致監視回路42は、バックワ
イヤードボード44から送信パッケージ41に折返され
た送信データBMSと主信号データMSとを比較する。
一致しないとき、不一致信号NGを発生し、該送信デー
タ一致監視回路42は排他論理和回路、コンパレータ等
で実現できる。
【0024】共通電位接続線43の信号(共通電位)G
不一致信号NGはバックワイヤードボード44を介し
てOR回路46に供給される。
【0025】この構成に於いて、今何らかの事情で送信
パッケージ41とバックワイヤードボード44の間の接
続が不完全になったとすると、送信データ一致監視回路
42は不一致信号NGを発生し、警報発出回路18はこ
れに応動して例えば「送信パッケージ側異常」等の表示
或はブザー鳴動等を行う。不一致信号NGはOR回路4
6を介して第2データ変化監視回路25にも供給され、
これにより第2データ変化監視回路25の信号ESの送
出は阻止される。
【0026】バックワイヤードボード44と受信パッケ
ージ45の間の接続が不完全になった場合は、OR回路
46の入力端子46Aが浮いて論理レベルが「1」にな
る結果、このレベルは警報発出回路49にも供給され、
これにより、第2データ変化監視回路25の信号ESの
送出は阻止される。
【0027】バックワイヤードボード44と受信パッケ
ージ45の間の接続が不完全になった場合は、OR回路
46の入力端子46Aが浮いて論理レベルが「1」にな
る結果、このレベルは警報発出回路49にも供給され、
これにより第2データ変化監視回路25の信号ESの送
出は阻止されるが、警報発出回路49はこのレベル
「1」の入力に対応し、例えば「受信パッケージ側異
常」等の表示、或いは発音等を行う。
【0028】この実施例では、警報発出回路18、警報
発出回路49の表示内容により、異常がどこで起きてい
るかを認識できる。
【0029】なお入力端子に何も接続されないときOR
回路46の出力が不定になる場合は、プルアップ抵抗4
7、48を接続しておく。また共通電位接続線43に代
え、バックワイヤードボード44に共通電位接続線50
を設けてもよい。これでも接続不良箇所の切り分けが出
来る。
【0030】本発明の実施にあたっては上記例に限らず
種々の変形が可能で、例えば第1実施例と第2の実施例
を重ね合わせることもできる。
【0031】この場合OR回路46経由で、作動停止信
号NS、不一致信号NG、信号Gを第2データ変化監視
回路25に供給する。
【0032】また、上記実施例に述べた構成を全て備え
る必要はなく、その一部のみの実施であっても、十分に
目的を達成することができる場合もあろう。
【0033】例えば、図1の第1の実施例に於いて、デ
ータ変化監視回路はとりあえず受信パッケージにのみ具
えればよく、或は送信パッケージにのみデータ変化監視
回路を具えると共に、バックワイヤードボード又は受信
パッケージ或はその両者に主信号折返し手段を具えるこ
とによって前記送信パッケージに返送し、当該送信パッ
ケージ側にて自から送信するデータと返送されたデータ
との一致をみることによってデータ伝送機能の完全さを
監視することも目的を達成しつつ、回路を簡素化する上
で効果があろう。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本願各発明は、デ
ータ自体のビット値変化を監視することによってデータ
伝送機能の良否を判定するように構成したのでパッケー
ジの通信速度を上げることなく低コストにて伝送状態の
監視を行う上で効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】(A)及び(B)は第1データ変化監視回路の
一実施例を示すブロック図である。
【図3】(A)及び(B)は第2データ変化監視回路の
一実施例を示すブロック図である。
【図4】第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図
である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【図6】(A)(B)及び(C)は従来例に於いてパス
パターンを付加した場合のデータフォーマットを示す線
図である。
【図7】(A)(B)及び(C)は従来例に於いてCR
Cコードを付加した場合のデータフォーマットを示す線
図である。
【符号の説明】
11、21、41 第1のパッケージ 24、35、45 第2のパッケージ 23、34、44 バックワイヤードボード 22 第1の変化監視手段 25 変化監視手段(第2の変化監視手段) 42 一致監視手段 43 検知手段 G、NG、NS 作動停止信号 MS データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/14 H04L 25/02 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のパッケージと第2のパッケージがコ
    ネクタ等を介してバックワイヤードボードに接続され、
    該バックワイヤードボードを介して第1のパッケージの
    データが第2のパッケージに伝送される装置に適用され
    る伝送監視装置であって、 前記第1のパッケージは、送信データのビット値の変化
    を監視する第1の変化監視手段を有し、 前記第2のパッケージは、受信データのビット値の変化
    を監視する第2の変化監視手段を有し、 前記第1の変化監視手段は、前記送信データのビット値
    が第1の所定時間変化しなかったとき、前記第2の変化
    監視手段に作動停止信号を供給し、 前記第2の変化監視手段は、前記作動停止信号が供給さ
    れている期間を除き、前記受信データのビット値が第1
    の所定時間より長い第2の所定時間変化しなかったと
    き、伝送異常と判定することを特徴とする伝送監視装
    置。
  2. 【請求項2】第1のパッケージと第2のパッケージがコ
    ネクタ等を介してバックワイヤードボードに接続され、
    該バックワイヤードボードを介して第1のパッケージの
    データが第2のパッケージに伝送される装置に適用され
    る伝送監視装置であって、 前記バックワイヤードボードは、第1のパッケージから
    の送信データを折返して第1のパッケージに返送する手
    段を有し、 前記第1のパッケージは、送信したデータと前記バック
    ワイヤードボードから返送されたデータとの一致を監視
    する一致監視手段を有し、 前記第2のパッケージは、受信データのビット値の変化
    を監視する変化監視手段を有し、 前記一致監視手段は、データが一致したとき、前記変化
    監視手段に作動停止信号を供給し、 前記変化監視手段は、該作動停止信号が供給されている
    期間を除き、前記データが所定時間変化しなったとき、
    伝送異常と判定することを特徴とする伝送監視装置。
  3. 【請求項3】前記第1のパッケージの前記バックワイヤ
    ードボードへの実装の有無を検知する検知手段を付加
    し、 前記検知手段は、前記第1のパッケージが実装されてい
    ないことを検知したとき、前記変化監視手段に作動停止
    信号を供給するようにしたことを特徴とする前記請求項
    2記載の伝送監視装置。
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