JP2813130B2 - 通信システム内で経路識別を実行する方法 - Google Patents

通信システム内で経路識別を実行する方法

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JP2813130B2
JP2813130B2 JP7631694A JP7631694A JP2813130B2 JP 2813130 B2 JP2813130 B2 JP 2813130B2 JP 7631694 A JP7631694 A JP 7631694A JP 7631694 A JP7631694 A JP 7631694A JP 2813130 B2 JP2813130 B2 JP 2813130B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • H04L43/50Testing arrangements

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網に関し、特に、
通信網の管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数ノード通信システム内でさまざまな
試験/監視機能を実行する際に、特定のノード間クロス
コネクト経路を識別する必要がある。一般的に、これら
の試験/監視機能は、新しいリンク/回線の試験、アイ
ドルリンクの監視、および、サービス前の回線試験に分
類される。新しいリンク/回線の試験は、伝送回線の品
質を検出するように設計された長く複雑なプロセスであ
る。アイドルリンクの監視は一般に現在のアイドルリン
クの状態を確認するための進行中の保守機能として実行
される。サービス前の回線試験は、(システム再設定ま
たは経路復元の間に)与えられた回線をサービスする直
前に実行される。このような試験/監視を実行するのに
かかる時間は、新しいリンクの試験の場合は重要でない
こともあるが、他の多くの場合には重要であり、最小限
に保持すべきである。
【0003】上記の試験および監視の機能を実行する場
合、経路追跡識別信号(PID)が特定の経路に送信さ
れ、その受信が、その経路に沿った各ノードで監視され
る。国際電信電話諮問委員会(CCITT)勧告G.7
83に従う現在の複数ノード通信システム内では、各ノ
ードは2個のPID値を格納する能力を有する。それら
は、受信PIDおよび予想PIDである。このようなシ
ステムの2ノード部分を図1に示す。このシステム内で
試験または監視の機能を実行する際に、正しいPIDが
システムコントローラ101によって制御線104およ
び105を通じて各ノード102および103へ送信さ
れる。システムコントローラ101から受信されるPI
Dは予想PIDとして確保されている各ノード内のメモ
リ位置(ノード102ではメモリ位置106、ノード1
03ではメモリ位置107)に格納される。この格納さ
れた予想PIDは、ノードがシステムコントローラから
新しい予想PIDを受信するまで、そのノード内の確保
されたメモリにとどまる。システム内の各ノードは、シ
ステムコントローラへ確認信号を送信することによっ
て、システムコントローラから新しい予想PIDを受信
したことに肯定応答する。
【0004】経路内のすべてのノードから確認信号を受
信すると、システムコントローラは送信器108へクリ
アランスメッセージを送信する。このクリアランスメッ
セージを受信すると、送信器108は、伝送路109を
通じてノード102および103へ正しいPIDを送信
する。この送信されたPIDは受信PIDとして確保さ
れた各ノード内のメモリ位置(ノード102ではメモリ
位置110、ノード103ではメモリ位置111)に格
納される。ノードにおける受信PIDの受信前にそのノ
ード内の正しいメモリ位置にすべての予想PIDがロー
ドされている場合、その試験または監視は順調に行われ
ている。すべての受信PIDがすべての予想PIDと一
致するので、システム警告は出されない。
【0005】上記のように、多くの場合、経路の試験ま
たは監視の機能を実行するのに要する時間は最小限に保
持すべきである。残念ながら、多くのノードを有する複
雑な通信システムでは、システムコントローラが予想P
IDをすべてのノードに送信する場合、および、各ノー
ドが予想PIDの受信に肯定応答する場合にはかなりの
時間を要する。この時間中、送信器108は、システム
コントローラからクリアランスメッセージが受信されて
いないため、PIDの送信を禁止される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】クリアランスメッセー
ジの受信前に正しいPIDを送信することによって試験
/監視機能を促進しようとすると、システムコントロー
ラによって送信される予想PIDがノードに到着する前
に受信したPIDが到着する可能性がある。これはシス
テム異常を引き起こす。ノード内の予想メモリ位置にロ
ードされるべき正しい予想PIDがノードに到着してい
ないため、誤って、不正なPIDがそのノードによって
受信されたように見える(ノードメモリの受信PIDと
予想PIDが一致しない)。実際には、そのようなこと
は起こらない。実際に問題となるのは、システムコント
ローラとノードの間のシグナリングの遅延のみである。
それにもかかわらず、この誤った異常が1秒以上続く
と、(伝送システムがCCITT勧告G.783に従っ
ていることを仮定すると)システム警告が生じる。この
警告は、クリアするのにさらに少なくとも1秒を要し、
全試験/監視時間が2秒を超えることになる。このよう
な長い試験/監視時間はほとんどの現在の通信システム
では好ましいものではない。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の原理によれば、
促進された経路試験/監視を可能にし、試験/監視機能
の正常終了後の高速な確認を実現する複数ノード通信シ
ステム経路識別技術が達成される。この技術は、システ
ムコントローラから正確なPIDがノードにおいて受信
される前にそのノードに到着した正しく送信されたPI
Dから誤ったシステム警告が生じないようにする。これ
は、システムコントローラによってノードに送信された
最近のPID、システムコントローラによってそのノー
ドに送信されたその前のPID、および、他のシステム
ノードから、または、システム伝送路にリンクされた送
信器から受信したPIDを格納することができるメモリ
を各システムノードにおいて使用することによって実現
される。さらに、この技術を使用する通信システム内の
各ノードは、伝送路を通じて受信したPIDが、システ
ムコントローラから受信した最近のPIDまたはその前
のPIDのいずれかに一致する場合に、警告を出さず
に、その受信PIDを受容する。さらに、ノードは、伝
送路を通じて受信したPIDと、警告を出す前の指定時
間中にシステムコントローラから受信した格納されてい
るPIDとの不一致に対して、その不一致が、ノードと
システムコントローラとの間の通信の遅延によって引き
起こされた単なる誤った状態である場合には認容される
ように設定される。
【0008】
【実施例】図2は、本発明の実施例を含む複数ノード通
信システムの2ノード部分の図である。特に、システム
コントローラ201、ノード202および203、制御
線204および205、伝送路206、ならびに送信器
207が図示されている。各ノード内には、バッファP
ID(208,209)、予想PID(210,21
1)、および受信PID(212,213)の格納用の
メモリ位置が設けられている。
【0009】図2の通信システム内で試験または監視の
機能を実行する際には、その機能の正しいPIDが、シ
ステムコントローラ201によって各ノード202およ
び203へ(それぞれ、制御線204および205を通
じて)送信される。システムコントローラ201から受
信したPIDは各ノード内のバッファPIDメモリ(ノ
ード202ではメモリ位置208、ノード203ではメ
モリ位置209)というメモリ位置に格納される。ノー
ドは、システムコントローラ201からPIDを受信す
ると、そのノードのバッファメモリ位置を占有している
前に受信PIDは新しいPIDによって上書きされる。
【0010】機能に対する正しいPIDは、送信器20
7によっても、伝送路206を通じてノード202およ
び203へ送信される。この送信は、システムコントロ
ーラ201によって制御線204および205を通じて
その正しいPIDが送信されるのと同時に開始されるこ
ともある。伝送路206を通じて各ノードで受信された
PIDは、各ノード内の受信PIDとして確保されたメ
モリ位置(ノード202では位置212、ノード203
では位置213)に格納される。この時点で、伝送路2
06を通じてのPIDの受信に対する図2のシステム内
の各ノードの応答は、そのノードがシステムコントロー
ラからの新しいPIDの受信に対してシステムコントロ
ーラへ確認信号を送信することによって肯定応答してい
るか否かに依存して異なる。この異なる応答について以
下で別々に説明する。
【0011】ノードが、システムコントローラへ確認信
号を送信することによって、システムコントローラから
の新しいPIDの受信に対して既に肯定応答している場
合、受信メモリ位置に格納されているPIDがそのノー
ドのバッファメモリ位置および予想メモリ位置に格納さ
れているPIDと比較される。その後、以下のようにし
て、図2のシステム内では3つの可能な動作列のうちの
1つが実行される。
【0012】(1)受信PIDが予想PIDメモリの内
容と一致する場合、受信PIDは、まだシステムで実行
中のプロセスにある試験/監視機能のものであると仮定
される。ノードによって実行される必要のある警告また
は動作は、受信PIDと予想PIDが一致したことを確
認する信号をシステムコントローラへ送信することのみ
である。この信号は、以前の試験/監視機能がこのノー
ドまでは正常に実行されていることを確認するものであ
る。
【0013】(2)受信PIDがバッファPIDと一致
する場合、バッファメモリ位置の内容がそのノード内の
予想メモリ位置へシフトされる。予想メモリ位置に以前
に格納されていたPIDは上書きされる。次に、ノード
は、受信PIDとこの新しい予想PIDが一致したこと
を確認する信号をシステムコントローラへ送信する。こ
れは、試験/監視機能がこのノードまでは正常に実行さ
れていることを確認するものである。
【0014】(3)受信PIDがバッファPIDとも予
想PIDとも一致しない場合、真の不一致が発生してい
る。ノードは、CCITT勧告G.783に概説されて
いるのと同様にして警告を発する。
【0015】一方、ノードが、システムコントローラへ
確認信号を送信することによって、システムコントロー
ラからの新しいPIDの受信に対して以前に肯定応答し
ていない場合、受信メモリ位置に格納されているPID
が予想メモリ位置に格納されているPIDと比較され
る。その後、以下のようにして、図2のシステム内では
2つの可能な動作列のうちの1つが実行される。
【0016】(1)受信PIDが予想PIDメモリの内
容と一致する場合、ノードは、受信PIDと予想PID
が一致したことを確認する信号をシステムコントローラ
へ送信する。この信号は、以前の試験/監視機能がこの
ノードまでは正常に実行されていることを確認するもの
である。ノードによって実行される必要のある警告また
はこれ以外の動作はない。
【0017】(2)受信PIDが予想PIDと一致しな
い場合、不一致が生じた可能性がある。この状態に応答
して、ノードは、CCITT勧告G.783に概説され
ているのと同様にして警告を発することになる。しか
し、この警告を発した不一致は真の不一致ではない可能
性がある。ノードは、システムコントローラから新しい
PIDを既に受信しており、それをバッファメモリ位置
に格納したが、それに肯定応答する確認信号がまだシス
テムコントローラに到達していない可能性がある。この
状況では、新たに受信したバッファPIDが受信メモリ
位置に格納されているPIDと一致する可能性がある。
このような事態に対処するため、システムは、ノードか
らの確認信号をシステムコントローラが受信した後、そ
のノードの不一致警告をクリアするように構成される。
次に、受信メモリ位置に格納されているPIDが、その
ノードのバッファメモリ位置および予想メモリ位置に格
納されているPIDと比較され、ノードがシステムコン
トローラからの新しいPIDの受信に対して以前に肯定
応答していた場合に規定した3つの可能な動作列のうち
の1つが実行される。
【0018】上記の動作列において、受信PIDメモリ
位置の内容と、バッファPIDメモリ位置または予想P
IDメモリ位置の内容との比較は、ある指定した時間に
わたって反復することも可能である。この反復比較は、
ノードが、警告を発生するか、または、試験機能もしく
は監視機能の正常終了の確認を送信する前に、実行され
る。この冗長な比較は、システム内での誤った警告の抑
制を確実にする追加手段として使用される。すなわち、
この場合、ノードは、複数回比較してもPIDが不一致
であった後でのみ警告を発する。
【0019】本発明によって、複数ノード通信システム
内の伝送路を試験または監視するための実用的で費用高
価の良い技術が実現される。容易に理解されるように、
以上述べた実施例は単なる例示のためのものであって、
当業者にはさまざまな変形が可能である。そのような変
形の1つとして、システム内の各ノードのデフォルトを
警告抑止状態にすることがある。この状態では、ノード
は、システムコントローラによって特に命令されない限
り、PID不一致の検出にかかわらず、すべての警告を
抑止する。もう1つの変形として、PID不一致が生じ
た場合に各ノードが「遠端」警告を送信することがあ
る。この遠端警告は、試験/監視機能を開始した送信器
へ送信される(同様の遠端警告はCCITT勧告G.7
83に規定されている)。本発明は、信号互換性確認の
手段として(PIDではなく)信号ラベルを使用する通
信システム内でも実現し実施することが可能である。こ
のようなシステムでは、各ノードのメモリ位置は、上記
のシステムに格納されたPID値と同様にして、信号ラ
ベル値を格納するように構成されることになる。
【0020】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、促
進された経路試験/監視を可能にし、試験/監視機能の
正常終了後の高速な確認を実現する複数ノード通信シス
テム経路識別技術が達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】各ノードが2個のPID値を格納する能力を有
する従来の通信システムの2ノード部分のブロック図で
ある。
【図2】本発明の実施例を含む通信システムの2ノード
部分のブロック図である。
【符号の説明】
101 システムコントローラ 102 ノード 103 ノード 104 制御線 105 制御線 106 予想PID 107 予想PID 108 送信器 109 伝送路 110 受信PID 111 受信PID 201 システムコントローラ 202 ノード 203 ノード 204 制御線 205 制御線 206 伝送路 207 送信器 208 バッファPID 209 バッファPID 210 予想PID 211 予想PID 212 受信PID 213 受信PID
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 カオ−シェン リュー アメリカ合衆国、07733 ニュージャー ジー、ホルムデル、キャンドルライト ドライブ 14 (56)参考文献 特開 平2−235460(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/56 H04L 12/24 H04L 12/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムコントローラと、 送信器と、 前記システムコントローラおよび前記送信器にそれぞれ
    接続された複数のノードと、 各ノード内に含まれる第1のメモリ位置と、 各ノード内に含まれる第2のメモリ位置と、 各ノード内に含まれる第3のメモリ位置とからなる通信
    システムにおいて、 前記システムコントローラから第1のノード内の第1メ
    モリ位置へ経路識別信号を送信するステップと、 前記送信器から前記第1ノード内の第2メモリ位置へ経
    路識別信号を送信するステップと、 前記第1ノードの前記第1メモリ位置の内容を、前記第
    1ノードの前記第2メモリ位置の内容と比較するステッ
    プと、 前記第1ノードの前記第1メモリ位置の内容が前記第1
    ノードの前記第2メモリ位置の内容と一致した場合に、
    前記第1ノード内の前記第1メモリ位置の内容を前記第
    1ノード内の第3メモリ位置へ転送するステップとから
    なることを特徴とする、通信システム内で経路識別を実
    行する方法。
  2. 【請求項2】 システムコントローラと、 送信器と、 前記システムコントローラおよび前記送信器にそれぞれ
    接続された複数のノードと、 各ノード内に含まれる第1のメモリ位置と、 各ノード内に含まれる第2のメモリ位置と、 各ノード内に含まれる第3のメモリ位置とからなる通信
    システムにおいて、 前記システムコントローラから送信された現在の経路識
    別信号を第1のノード内の第1メモリ位置に格納するス
    テップと、 前記送信器から送信された経路識別信号を前記第1ノー
    ド内の第2メモリ位置に格納するステップと、 前記システムコントローラから送信された、前の経路識
    別信号を前記第1ノード内の第3メモリ位置に格納する
    ステップと、 前記第1ノードの前記第2メモリ位置の内容を、前記第
    1ノードの前記第2メモリ位置および前記第3メモリ位
    置の内容と比較するステップと、 前記第1ノードの前記第1メモリ位置の内容および前記
    第1ノードの前記第3メモリ位置の内容が前記第1ノー
    ドの前記第2メモリ位置の内容と一致しない場合に警告
    を発するステップとからなることを特徴とする、通信シ
    ステム内で経路識別を実行する方法。
JP7631694A 1993-03-25 1994-03-24 通信システム内で経路識別を実行する方法 Expired - Lifetime JP2813130B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US037776 1993-03-25
US08/037,776 US5331628A (en) 1993-03-25 1993-03-25 Path testing and/or monitoring within a multiple node telecommunication system

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JPH0795223A JPH0795223A (ja) 1995-04-07
JP2813130B2 true JP2813130B2 (ja) 1998-10-22

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US (1) US5331628A (ja)
EP (1) EP0618712A3 (ja)
JP (1) JP2813130B2 (ja)
KR (1) KR970004787B1 (ja)
CA (1) CA2114066C (ja)

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CA2114066A1 (en) 1994-09-26
EP0618712A3 (en) 1995-06-14
KR970004787B1 (ko) 1997-04-03
KR940023077A (ko) 1994-10-22
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