JPS60501066A - 立体骨組用の節点素子および骨組棒 - Google Patents

立体骨組用の節点素子および骨組棒

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JPS60501066A
JPS60501066A JP59501223A JP50122384A JPS60501066A JP S60501066 A JPS60501066 A JP S60501066A JP 59501223 A JP59501223 A JP 59501223A JP 50122384 A JP50122384 A JP 50122384A JP S60501066 A JPS60501066 A JP S60501066A
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spherical
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nodal
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JP59501223A
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シユテイーネン,カルル ハインツ
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シユテイ−ネン,カルル ハインツ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 立体骨組用の節点素子および骨組棒 本発明は立体骨組用の節点素子および骨組棒シこ関する。
節点素子に結合される各骨組枠のために1対の平行な板状部分ヲモツ描点素子ト ・ 1対の板状部分の間に合うように両端を偏平に形成された骨組枠は公知であ る。組立てのため棒の偏平な端部が1対の板状部分の間へそれぞれ導入され、ね じまたは鋲によりこれら部分の間に締付けらねる(ドイツ連邦共和国特許出願公 開第1609538号朗細書)。この節点素子の製造も、このような節点素子と 骨組枠をもつ立体骨組の組立ても費・用がかかる。さらにこの節点素子は建築家 の美的願望を不充分にしか満足させない。
特許請求の範囲に特徴づけられているように、本発明によって、簡単に製造可能 な節点素子とこれに合った骨組枠とを提供し、それらの組立てにわずかな時間し か必要とせず、その購吸の際美的願望に充分応することができるようにするとい う課題が解決される。
次に2つの実施態様のみを示す図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は骨組節点の平面図を示し、 第2図は第1図のII−II線による断面を示し、第3図は骨組節点の池の構成 の平面図を示し、第4図は第3図のIV−IV線による断面を示し、第5図およ び第6図は第2図および第3図の変形を示し、第7図は第5図における骨組枠の Vll−Vll線による断面を示す。
第1図および第2図によれば、球状節点素子本体はねじ3に部分】ば半f$4の 形をして、相互に間隔をおいて一体に形成されて球の中心6に対し456をなし て切取られた球面くさびの一部である突出部5をもっている。第2図には、半球 形状と突出部5の1つとの境界が点線7により示されている。他方の部分2は球 扇形(球冠)8の形をして、突出部5の詞にはまって同様に球面くさびの一部を 形成する一体の突出部9をもっている。
第2図には、球扇形の形状と突出部9との境界が点線1pで示されている。
M1図において各突出部9の下端面13と、球1冗面7において2つの突出部5 の間に延びる面14は、互いに接するかまたは隣接する(下記を参照)部分1と 2との境界面対を形成している。第2図において各突出部5の上端面15と、B [形8の周面において2つの突出部9の間に延びる面16の1つは、互いに接す るかまたは互いに隣接側る(下記を参照)別の境界面対を形成している。さらに i′@接する突出部5および9のくさび面(側面) +8は互いに接している。
(ねじ3の軸線に関し)周方向に交互に存在するこれら2つの境界面対13.1 4および15.16の各々に、球中心6の方を向きかつ球表面で開いた空所20 または2Iが形成され、この空所に合った骨組枠24の突出部23がはまり、摩 擦結合でまたは第5図および第6図のようにかみ合い結合でまたは摩擦およびか み合い結合で空所内に保持される。これらの空所20および21を形成するため に、それぞれ1つまたは両方の境界面に凹所を設けることができる。空所は(ね じ3の軸線に関して)周方向にくさび面!8の所まで延びて、境界面対の面13 .14または15.16が互いに接触しないか、または空所20.21の円端と ねじ3用に設けられた穴との間でのみ接触し、他の所では・隣接しているよから 突出する端部を台形状に先細にされた板であり、この辰が管状棒本体25のスリ ットへ溶接されているが、充分な管内径では管の内側へ溶接することもできる。
突出部23は管へ挿入されて1つまたは複数の穴をもつほぞに形成することもで き、これらの穴の内側の溶融亜鉛めっきにより、突出部を備えた骨組体を錆から 保護することが可能になる。突出部23は、かみ合い結合のため、凹所(第5図 および第゛6図)の代りに突起例えば隆起を備えることもで岩、その際突出部の 断面は減少けす、突起に応じてなるべく鋳a球部分に設けられる凹所は、突出部 の凹所に応じて隆起した個所に比較して鋳造技術上有利である。
側方突起すなわち幅広くされた個所によるかみ合い結合も行なうことができる。
球面に近い方にある突起のII!li面は棒の長さ方向に対して直角に延びて、 張力が棒シこ及はされるとき生ずる力が、突出部を挟んで保持するT$部分を互 いに駐す成分をもたないようにすることができる。もちろん突出部は偏平である 必要はなく、例えば回転対称であってもよい。
第3図および第4図によれは、球状節点素子はねじ3によりまとめられる3つの 部分31.32および33から構成されている。
部分31は半球の形状をもち、部分32は環状体で、半球31の平らな面35に 接するかまたはこれに隣接する平らな面35をもっている。この環状体は周囲を 球帯により区画され、その半球31から遠い方にある側は、球中心6に円錐先端 のある円錐面37により区画されている。部分33は球、扇形であり、その円錐 面38は面37に接している。部分31および32の平らな面35および36は 互いに接する第1の境界面対を形成し、部分32および33の円錐面37および 38は互いに接する第2の境界面対を形成している。各境界面対には空所20ま たは21のそれぞれ1つに一致する複数の空所が形成されて、第1図および第2 図に述べた骨組棒24の突出部23を収容している。第3図および第4図による 構成は、3つの部分からできているので、いっそう良好な摩擦結合を可能にする か、またはそのためにi1図および第2図に述べたものより少ない精度しか必要 としない。両方の構成において、円錐面15.16または37.38を角錐開面 に代えることもできる。これにより、長方形断面をもつ骨組昨24用空所21を 、これら境界面対15.16および37 、38の面のそれぞれ一方のみにある 凹所によって形成することが可能となる。
これは平らな境界面H+3.+4または35.36では直ちに可能である。
球形状は技術的に有効でかつ美的であるが、機能的には必要ではない。第2図お よび第4図における上半分は、例えば多面体のように区画することもでき、下半 分は任意に形成することができる。
第1図ないし第4図に示を節点素子は、明らかなように、1つの面内にある4つ の−に材および4つの斜材に対して仮面り同じ側に形成されている。第3図およ び第4図による構成は、部分32および33と同じでこれら部分32および33 に対して対称に設けられる部分で代えることにより、4つの別の斜材に対して仮 面の池の側シこ形成することも直ちに可能である。
図面の簡単な説明 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 節点素子本体が互いにまとめられる複数の部分(1,2+31132.33 )から構成され、互いに傾斜した面内にあって互いに向き合う境界面対(13/ 14,15/16;35/36.37/38)をもち、これら境界面対に、本体 の外面で開く空所(20,21)が、空所(20,21)に合わされた骨組棒の 一端(23)をそれぞれかみ合い結合および(または)M擦保合で収容するよう に形成されていることを特徴とする、立体骨組用の節点素子および骨組棒。 2 空所(20,21)が幾何学的節点(6)へ向いていることを特徴とする特 許請求の範囲第1項に記載の節点素子。 3 節点素子本体の部分(+、2;31,32.33)が幾何学的節点(6)を 通るねじ(3)によりまとめられ、空所(20,21)が、ねじ(3)の軸線に 対して直角な面の1つ(35/36)または複数の境界面対(] 3/] 4  )と、この面に対し鋭角をなして延びて幾何学的節点(6)へ向く1つ(37/ 38)または複数の境界面付(15/16)とに形成されていることを特徴とす る特許請求の範囲第2項に記載の節点素子および・舒組棒。 4 s点素子本体が2つの部分(L2)から構成され、その第1の部分(1)が 、ねじ(3)に対して直角な面(14)から突出して互いに間隔をおいてねじ( 3)のまわりに設けられかつ幾何学的節点(6)へ向く端面(15)を有する突 出部(5)をもち、第2の部分(2)が、円錐面または幾何学的節点(9)へ向 く複数の平らな面(16)から突出しかつねじ(3)に対して直角な端面(13 )を宵する突出部(9)をもち、第1の部分(1)の突出部(5)が第2の部分 (2)の突出部(9)の間へはまり、両方の部分の一方(1または2)の突出部 (5または9)の端面(]5または13)と、それに隣接してそれに平行な他方 の部分く2または1)の面(16または14)との間に、空所(20,21)が 形成され、この面がら突出部(5または9)が突出していることを特徴とする特 許請求の範囲第3項に記載の節点素子(第1図および第2図)。 52つの部分からなる節点素子本体(1,2)が球状であり、その1の部分(1 )が半球(4)aで、その底面(7)に一体に形成されて球面くさびの一部を形 成する突出部(5)をもち、その第2の部分(2)がM扁形(8)の形で、同様 に球面くさびの一部を形成する突出部(9)をもち、これらの突出部(9)が第 1のram(1)の突出部(5)の間へはまっていることを特徴とする特許請求 の範囲第4項に記載の節点素子(第1図および第2図)。 6 節点素子本体が少なくとも3つの部分から構成され、その第1の部分(31 )と第2の部分(32)とが1つの面(35,36)で接触し、その第2の部分 (32)と第3の部分(33)とが円錐面(37゜38)または角錐の局面部分 で接触し、円錐または角錐の先端が幾何学的節点(6)にあり、空所(20,2 1)がこれらの接触面(35/36または37/38 )に形成されていること を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の節点素子(第3図および第4図)。 73つの部分からなる節点素子本体(3L32,33)が球状であり、その第1 の部分が半球(3+)の形状をもち、その第2の部分(32)が環状で1半球( 31)の底面(35)に境を接する平らな面(36)、球帯面、円錐面(37) または角M1周面部分をもち、第3の部分(33)が球扇形の形状で、第2の部 分(32)の円錐面または角錐面部分に境を接する簡(38)および球冠面をも っていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の節点素子(第3図およ び第4図2゜ 8 第1の部分が第4および第5の部分がら構成され、第4の部分が第2の部分 と同じであり、第5の部分が第3の部分と同じであり、第4の部分と第5の部分 が1つの面に関し第2の部分および第3の部分に対して対称に設けられ、第2の 部分と第4の部分との間および第4の部分と第5の部分との間の境界面対に、骨 組棒篤部を収容する別の空所が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲 第6項また+は第7項に記載の節点素子。
JP59501223A 1983-04-19 1984-03-23 立体骨組用の節点素子および骨組棒 Pending JPS60501066A (ja)

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CH208983 1983-04-19

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