JPS60500833A - 多色印刷物の製造のための複製方法 - Google Patents
多色印刷物の製造のための複製方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
多色印刷物の製造のための複製方法
技術分野
本発明は、色印象が複数の着色された面要素によって生じる、多色印刷物の製造
のための複製方法に関する。
基礎となる公知技術
印刷技術において多色印刷物を色分解版を用いて製造することは公知であり、そ
の際おのおのの印刷インキに対して1つの色分解版が製造されかつ複製は色分解
版によって形成さ′れる部分画像の重ね刷りによって行なわれる。通例3つの有
彩色の印刷インキ、マゼンタ(M)、シアン(C)およびイエロ(Y)乃至4色
刷りの場合には付加的に更にインキブラック(S)がいている。減法混色法によ
って透明性のインキ層の重レッド、シアンブルー、オレンジレッド、グリーン。
バイオレットブルーおよびブラックに形成される。印刷インキによって隠ぺいさ
れない紙の個所によって白となる面要素が生じる。その都度2つの透明な有彩色
のインキ層の重ね刷りによって2次色オレンジレッド、グリーンおよびバイオレ
ットブルーが生じる。3つの色のインキ層の重ね刷りによって黒い゛面要素が生
じる。
2 特表n肛0−500833 (2)印刷インキブラックによっても同様に黒
い面要素が生じる。
この種の色分解版の製造は所謂スキャナを用いて行なわれ、そのために例えばド
イツ連邦共和国特許第2107738号明細書が参考になる。この種の装置はた
けスキャナ・クロマグラフCTX330である。スキャナ・クロマグラフCTX
330は、He11社(Ki−81市)の印刷物Nr、1483(T−ld−
8201)、1982年1月に記載されている。この種のスキャナは例えば網点
を発生するレーザ記録ユニットによって動作し、その際網点形状が記録されてお
シかつ記録の際これら記憶されているデータを用いてレーザ記録ユニットが制御
される。
ドイツ連邦共和国特許公開第3203972号公報およびドイツ連邦共和国特許
公開第3037774号公報において更にインキ盛りがインキビームを用いて。
次のように行なわれる多色画像の表示方法が開示されている。即ち印刷インキM
、G、C,Yによって1マトリクス内にインキ滴を沈着せしめることによって個
別面要素が着色される。この場合低い階調値においては加法混色(光混合)が行
なわれ、高い階調値においては減法混色が行なわれる。
この印刷方法は非常に普及しているが、例えば印刷の際インキトラッピングに関
する問題が生じ、スクリーン角度が正確に守られないとモアレが現われ、純粋な
、輝やく色は申し分なく複製されない、という欠点を有している。
発明の開示
従って本発明の課題は、モアレが全く目立たずかつ色抜製を改善できるようにし
た、多色印刷物製造の新規な複製方法を提供することである。本発明はこのとと
を、請求の範囲第1項の要旨に記載の特徴によって成し遂げている。本発明の有
利な実施例は請求の範囲第2項乃至第7項に記載されている。本発明の方法は。
7ないし8つの印刷インキを使用しかつ印刷要素が並置しているという特徴゛を
有し、その際印刷された多色画像の面が同じ大きさの幾何学的な部分面1例えば
正方形、長方形、正三角形、六角形捷たけひし形に分割され、かつその際個別部
分面の大きさは、それらがその都度の観察距離において人間の眼の分解能の限界
値以下にちり、その結果側々の部分面が個々には識別されないように選択される
。白または透明な被印刷材料に印刷されるとき、7つの印刷インキ、即ちイエロ
、オレンジレッド、マゼンタレッド、バイオレットブルー、シアンブルー、グリ
ーンおよびブラックが使用され、任意の色を有する被印刷材料に印刷されるとき
にはそれに8番目の印刷インキホワイトを加えて印刷される。
個々の幾何学的な部分面は最大4つの並置している面要素によって占められる。
1つの部分面内に4つの面要素があるとき、一方においてインキホワイトおよび
ブラックの面要素が問題であり、他方において2つの隣接する(並置している)
有彩色の印刷インキの面要素が問題である。
この印刷方法において色ニュアンスの有彩色成分(画点)は6つの上記の隣接す
る有彩色の印刷インキの2つによって生じる。即ち有彩色成分は有彩色の印刷イ
ンキイエロとオレンジレッドまたはオレンジレッドとマゼンタレッドまたはマゼ
ンタレッドおよびバイオレットブルーまだはバイオレットブルーとシアンブルー
またはシアンブルーとグリーンまたはグリーンとイエロによって発生することが
できる。色ニュアンスの無彩色成分(画点)は常に、白の面要素が印刷されない
被印刷材料がその壕\維持されることによって生じるかまたは白い面要素が印刷
インキホワイトによって被印刷材料に印刷されるかであれ、常にインキブラック
およびホワイトによって生じる。
この方法を白または透明な被印刷材料に使用する際選択的に隠ぺい力のない(即
ち透明な)インキかまたは隠ぺい力のある(不透明な)印刷インキかを使用する
ことができる。別の色をしている被印刷材料の場合基本的に印刷インキホワイト
が隠ぺい力のあるインキとして付加使用される。何らかの方法で別様に色付け5
されている被印刷材料へ印刷する際基本的に隠ぺい力のあるインキが使用され、
その際同様8番目の印刷インキとしてホワイトがつけ加えられる。
本発明を以下第1図乃至第7図に基いて―細に説明第1図は、本発明において使
用される印刷インキ(基本色)と人間の視覚器官の極端な有彩色の色覚(原色)
との間の関係を示す図であり、
第2図は人間の視覚器官の視覚能力(視感度)と異なった種類の色彩との関係を
示す図であり、第3図は人間の眼の色感の最大能力を表す図であり。
第4a図は、種々異なった色知覚能力によって生じる色ニュアンスの例を示す図
であり、
第4b図は、第4a図の例の色面積の・ぐ−センテージを導出するだめの表示図
であり、
第4c図は、第4a図の例に基く部分面における色面積の、a−センテージの面
表示図であり。
第5a図は別の色ニュアンスに対する例を示す図であり、
第5b図は第5a図の例に基く色面積の・ξ−センテージを導出するための表示
図であり、
第5c図は第5a図の例に基く部分面における色面積のノξ−センテージの面表
示図であり、第6図は、本発明の印刷に対する面′要素および部分面における画
像面積の分割を示す図であり、第6a図乃至第6d図はそれぞれ、第6図の例に
対する個々の色分解版を示す図であり、
第7図は方法を実施するだめの装置の概略を示す口筒8図は個々の部分面の色成
分をめるための回路例を示すブロック図である。
本発明を実施するための最適な手段
本発明の理解のために、次に人間の視覚器官の機能を詳述する。この関連におい
て文献、グルンドゲゼツツ・デア・フアルペンシーレ、ハラルド・キューペルス
著、デュモン社、K61n、1980年が参考になる。
視覚器官は、種々異なった光波長に感じる3つの視細胞(網膜錐体)に基いて、
3つの所謂原色、・マイオレットゾルー、グリーンおよびオレンジレッド、を知
覚し、かつその桿状体によって種々異なった明度値を知覚することができる。原
色の3つの成分に、第1図の表口に基いて図示されているのだが、8つの基本色
が相応する。無彩色の基本色はホワイ) (W)およびブラック(S)であり、
有彩色の基本色はイエロ(Y)、マゼンタレッド(M)、シアンブルー(C)、
バイオレットブルー(V)、グリーン(G)およびオレンジレッド(0)である
。第1図には、相応の基本色において3つの色、バイオレットブルー、グリーン
およびオレンジレッドに関与する×印および一印が記入されている。
第2図は、個々の組合せ可能性YG、CGiCViMV i MOiおよびYO
を示し、これにより有彩色がそれぞれ2つの基本色から生じかつ無彩色がホワイ
トおよびブラックから生じることがわかる。
第3図は、色知覚感度を3つの成分によってどのように表わすことができるかを
示し、その際3つの成分に対する特徴数字系が、その都度の最大の知覚感度値が
100%で評価されかつ最小の知覚感度値が0%によって評価されるように、導
入される。3つの成分の協同、即ち相応の色のその都度の部分量が結果的に色ニ
ュアンスFを生せしめる。このことかられかるように、原色の量的な変形可能性
がどのくらいあるかに応じた数の色知覚感度がある。
第4a図の例において色ニュアンスF4の実現が図示されている。F4は次の成
分から成る。
7799%
G−80%
0=45 96
第5a図は1色ニュアンスF5の実現を示す。F5は次の成分から成る:
■−15%
G −75%
0 = 55 %
上記のことかられかるように、このような形式および方法においてすべての任意
の色ニュアンスを得ることができる。
所謂インテグラルカラーミキシング(integraleFarbmischu
ng )のこの原理が、本発明の印刷方法に使用されている。
印刷方法を次に第6図および第6a図乃至第6d図に基いて詳細に説明する。第
6図は、インテグラルカラーミキシングの原理に従って8つの基本色の個々の部
分面によって充たされている、複数の面要素から構成されている画像部分乃至印
刷物の部分を示す。左側の欄におけるフィールドおよび真中の欄における上のフ
ィールドでは基本色ホワイト、イエロ、グリーンおよびブラックが扱われており
、真中の欄の中央の面要素では2つの基本色イエロおよびグリーンの並置印刷で
ありかつ真中の欄下側は、ホワイトおよびブラックの相応の成分から構成されて
いる無彩色の面要素である。右上のフィールドはホワイト化された純色(澄んだ
色)を表わし、右真中のフィールドはブラック化された純色(暗い澄んだ色)を
表わし、かつ右下のフィールドは、無彩色成分および有彩色成分から成る色を表
わす。
第6a図乃至第6d図は、この例においてホワイト。
イエロ、グリーンおよびブラックに対する個別色分解9
版がどのように構成されているかを示し、その際合成印刷により再び第6図に示
したパターンを生じることが容易にわかる。
どのようにして個別部分インキ量がめられるのア・を説明するためにもう1度第
4a図および第5b図の例に戻る。色印象、即ち色ニュアンスF4は第4a図に
おいて■=99%、G=80%および0−45%によって決められている。第4
b図には、どのように基本色の個別部分インキ量がめられるかが示されている。
3つすべての原色にこの場合係数45が共通しており、このことは無彩色成分ホ
ワイトを表わしている。
このことは、第1行においてすべて3つの原色v、GおよびOがある第1図との
比較によって明らかである。
依然として残る残りの色VおよびGに、色量35%が共通しており、かつ第1図
の表から共通の基本免責、があることが明らかである。即ち青はこの色ニュアン
スにおいて35%を占めており、このことは第4b図の欄4に図示されている。
その際更に色ノ笥オレットブルーに対しては19%だけ残り、ブラックの色に対
して1%が残るが、このことは無視することができる。
第5b図の例に対して、第5b図の行3によれば15%の共通のホワイトの量が
生じる。グリーンおよびオレンジレッドは色量40%を共通に有し、このことは
第1図によれば共通の基本色イエロが生じる。40%のイエロの抜取り後なお色
グリーンに対し’−r 20%”° 蒲■GO−500833(4)
の色量が残シかつ残りは25%のブラックの色である。
第5c図に図示されているような色ニュアンスが生じかつこれは大体第6図にお
ける右下の面に相応する。
第7図は、第6a図乃至第6d図に図示されているような色分解版を記録するた
めの装置を示し、このために例えばレーザスキャナ、例えば冒頭に述べた装置C
TX330の記録ユニツ°トまたはドイツ連邦共和国特許第2107738号明
細書に記載されているような記録ユニットを使用することができる。光ビームは
第7図の例において鏡系から成るビームスプリッタを介して6つの部分ビームに
分割され、かつ部分ビームは電子制御回路を介して個別に制御される変調器を介
して記録媒体に供給される。変調器の出力光線は光導波体ケーブルおよび光学装
置を介して記録媒体、この場合回転するドラムに固定されているフィルムに指向
されている。どの時点で変調器が投入されるかに応じて、フィルム上に略示され
ているような露光ノミターンが生じる。第7a図はこの種の部分面の構成を拡大
寸法にて示す。第6a図乃至第6d図の色分解版を考察しかつ例えば1つの色分
解版、例えば色分解版6aを記録しようとする場合、相応の印刷インキホワイト
が存在する個所のみの変調器が投入される。
これら部分面の記録は勿論、例えばインキに適したインクジェット印刷ヘッドに
よって行なわれるような直接的なインキ盛りによっても行なうことができ、こ1
のために適当な制御において、例えば冒頭に述べたドイツ連邦共和国特許公開第
3203.972号および第3037774号公報に記載されているようなイン
ク・ジェットプリンタを使用することができる。第7図に示すレーザ記録ユニッ
トを用いた記録において有利には点測定パターンが前身ってデジタル記憶される
。このことは例えばドイツ連邦共和国特許第2107738号明細書において個
々の網点に対して記載されている通りである。しかし本発明によれば簡単な方法
で、第6a図乃至第6d図に図示されているような全体の色分解版を記憶するこ
とができ、その結果レーザ記録ユニットの制御は、印刷されるべきか否かのデジ
タル情報を、その都度の色分解版メモリから直接読出すことによって行なうこと
ができる。
本発明の方法に対する色分解版を発生するだめの第8図の回路は、原画の3色走
査を介して色成分バイオレットブルー、グリーンおよびオレンジレッドを光電変
換によって準備する通常の色走査子に基いている。
この種の走査子は一般に公知でありかつ冒頭に述べたカラースキャナの構成部分
であり、その結果走査ユニットは個々に詳しくは述べず、光電変換器によって供
給される3色の色信号から出発する。
色成分バイオレットゾル−、グリーンおよびオレンジレッドがAD変換器1.2
および3に供給され、これら変換器の出力側に最小値選択段4が接続されている
。この段は出力側に、3つの色成分の最小のものを送出し、それからそれは、A
D変換器および最小段の出力側に接続されている減算器5.6および7において
個別色成分から減算される。
最小段の出力側に現われる最小信号は、ホワイトの色成分のパーセンテージを表
わし、それは3つすべての成分に共通しておりかつ線8を介して色分解版メモリ
Wに書込まれる。そこに格納されている情報は、走査子によって色成分v、Gお
よびOが取出された当該の画点における白値の占める・ξ−センテージに相応す
る。
減算段5.6および7の出力信号は制限段9,10および11に供給される。こ
れらの段において出力信号が1より大きいかまたは等しい場合には出力信号が1
に制限されかつそれらが1より小さいかまたはOであるとき、すべてOと解釈さ
れる。これら信号v′、G′およびO′は表メモリ12の入力側に供給される。
このメモリに対して第8a図に真理値表図が示されているが、この図は原色の、
第1図の6つの基本色に対する対応に相応している。第1図の一印に代わって0
が設定されかつX印に代わって2進値1が設定される。
それから表メモリの出力側に表に指定された入力組合せv′G′O′に応じて有
彩基本色の1つY、M%C1■、G又はOが現われる。この過程によって、走査
子によって観察される当該の画点において6つの有彩基13
本色のいづれが含まれているかが識別される。第4a図の例において第4b図に
よればこれは有彩基本色シアンブルーであり、第5a図の例において第5b図に
よれば有彩基本色イエロである。
減算器5.6および7の出力側に、3つの差信号から平均の信号をめる段13が
接続されている。第1の差形成によって段4.6および7の出力側に現われる信
号の1つはOであるので、平均の信号は基本的に2つの残りの衡号の小さい方の
信号であり、その結果段13は小さい方の信号を検出するための簡単な段として
構成されている。この信号は、表メモリ12の出力側に現われる有彩基本色のパ
ーセンテージを表わし、第4a図の例ではシアン35%であり第5a図の例にお
いてイエロ40%である。
更に減算器5,6および7の出力側に別の減算器14.15および16が設けら
れており、これら減算器には段13から送出される平均の差信号が段5.6およ
び7から送出された差信号から引算される。これらの減算器14.15および1
6に、制限段17.18および19が後置接続されているが、これら制限段に解
釈されかつ1より小さいすべての信号はOとして解釈される。これら信号はこの
場合も、メモリ12と同じ表を格納する表メモリ20に供給され゛る。この表メ
14 慈昭GO−500833(5)
モリの出力側にこの場合も第8a図の真理表口に従って有彩基本色信号、第4a
図の場合バイオレットの色が信号化されかつ第5a図の場合グリーンの色が信号
化される。減算器14.15および16の出力側は、メモリ20の出力側に現わ
れる有彩基本色の色成分のパーセンテージを指示する最大値選択段に接続されて
いる。このことは第4’a図乃至第4b図によればバイオレットブルーに対して
値19%が当嵌り、第5a図乃至第5b図によればグリーンに対して値20%が
当嵌る。
それぞれの無彩色の色および6つ有彩色のそれぞれの有彩色に対して1つの色分
解版を製造すべきであり、それら色分解版それぞれに対して1つのメモリが設け
られており、第8図にはそれぞれ、当該の色に対して略号が付されている。6つ
の有彩色の印刷インキの色分解版信号はスイッチを介して相応の色分解版メモリ
に転送される。平均値回路13および最大値回路21の出力側はそれぞれ6つの
スイッチを介して6つの有彩基本色に対する6つの色分解版メモリに接続されて
いる。スイッチの操作は表メモリ12および20の出力信号によって行なわれ、
即ちメモリ12において出力側に色が現われると、この色の当該のパーセンテー
ジがスイッチを介して当該の色分解版メモリに転送される。このために段13の
出力側に6つのスイッチ。
SY、SM、SC,SV、SGおよびsoが接続されて5
おり、これらスイッチは表メモリ12の当該の信号出力線Y、 M、 C,V、
G、 Sによって投入される。最大値段21の出力側および表メモリ20の信号
線は同じく1図中同じ記号が付されている6つのスイッチを介して接続されてお
りかつそれぞれ2つの同じスイッチの出力側は当該の色分解版メモリの入力側に
接続されている。ブラックの色のノ々−センテージをめるために、ホワイトの値
、平均値および最大値のパーセンテージが加算されかつ100%から減算される
。このことは、最小値段、平均値段および最大値段の出力側に接続されている段
22において行なわれる。この段の出力信号はブラックの色に対する色分解版メ
モリに転送される。
従って値V、GおよびOを発生する走査された画素に対して、最大4つの色価、
即ちホワイト、表メモリ12における6つの有彩基本色の1つ、表メモリ20に
おける6つの有彩基本色の1つおよびブラツーりp輿に対する色価を検出するこ
とができる。この際勿論冒頭に述べたように、これらの値が個々にOであるか乃
至それぞれOおよび100%間の任意の値をとることができる。色分解版信号に
おいて記憶されているこれらの値の変換は既に冒頭で述べたようにドイツ連邦共
和国特許第2107738号明細書(記載の装置を用いて行なうことができ、そ
の場合例えば第6図に図示されている画点に対する第6a図乃至第6d図の例に
おいて、個々の色分解版に対して個々に別個に図示されているように、個々の)
ξ−センテージ、に相応する面要素に対して記録される。第8図の色分解版メモ
リは例えば、ドイツ連邦共和国特許第2107738号明細書第1図に図示され
ているアドレスレジスタ26のように構成することができるアドレスレジスタに
対スる入力信号を送出し、その際個々のノξ−センテージに所属する面要素の大
きさが複製の前に、上記ドイツ連邦共和国特許明細書のメモリ23に相応するよ
うなメモリに入力される。本発明においてそれぞれ個々の色分解版は別個にレー
ザ記録装置を用いて製造されるので、順次第8図の色分解版メモリはこのアドレ
スレジスタに切換られかつそれから後置接続されたメモリによって上記ドイツ連
邦共和国特許明細書に記載されているように本特許出願の第7図にも詳細に図示
されているように、レーザ記録装置が制御される。従って第8図の満たされた色
分解版メモリが上記ドイツ連邦共和国特許明細書における走査ユニットに代わっ
て使用されかつ同様、当該の画点について相応の面要素乃至部分面積を記録する
。O乃至100のパーセント数を送出する。それから個々の色分解版を順次被印
刷材料上の種々のインキ装置に転送することによって本来の印刷が行なわれる。
第6図から明らかなように1個々の部分面において8つのインキの1つによって
のみ満たすことができるかまたは無彩色の色ニュアンスが問17
題となるとき1部分面は2つの無彩色のインキホワイトおよびブラックの面要素
によって満たされかつ純粋な有彩色の色ニュアンスが問題であるとき、部分面は
2つの並置される有彩基本色の面要素によって満たされ、4分割領域における色
ニュアンスが問題であれば、部分面において最大これら4つの面要素を一緒にす
ることができ、即ち一方において無彩色ホワイトおよびブラックのような面要素
、他方において2つの並置される有彩色の印刷インキのような面要素である。
今日まで公知のすべての印刷方法に比べて本発明の場合、被印刷材料のおのおの
の個所において最高で1つの印刷インキ層しか生じることできない技術が問題で
ある。というのは第6図並びに第6a図乃至第6d図から明らかであるが、面要
素は基本的に並置されているだけであるからである。これにより多色刷りに対し
て次のように著しい利点が生じる。
被印刷材料のおのおのの個所において最高で1つのインキ層のみが存在するので
、基本的にインキトラッピングの問題がない。
被印刷材料のおのおのの個所において1つのインキ層しか存在しないので、乾燥
問題が著しく低減され、これにより唯単に乾燥装置の寸法をより小さくできるば
かりでなく、乾燥に要するエネルギ消費も著しく低減することができる。
6つの有彩色の印刷インキの使用によって複製可能な色空間が著しく拡大される
。今や、色領域バイオレットブルー、グリーンおよびオレンジレッドにおいて最
も純粋かつ輝く色を多色印刷において表現することもできる。インキが従来の印
刷におけるように全体の画像面積にわたって網点ストラフチャの形において相互
に重ね合わされないことがその理由である。これにより完全にモアレの生じない
印刷像も可能になる。更にこれまでの印刷方法におけるよりも著しく小さな許容
偏差において作業することができる。その理由は個別印刷インキの変動が印刷像
の外観に与える影響が極めて僅かであるからである。極めて迅速に印刷機におい
て所望の印刷結果をもたらすこともできるので、これにより調整時間、即ち機械
時間および反古紙も低減することができる。隠ぺい力のあるインキを使用するこ
ともできるので、印刷される印刷像の選択に対して被印刷材料の色は意味を有し
なくなる。これにより例えば日刊新聞紙のような低質の被印刷材料に高品質の多
色印刷画像を生ぜしめることができる(例えば広告に対して)という利点も生じ
る。
F々、7
国際調査報告
ANNEX To TM rNTERNATIONAL 5EARCHREPO
RT 0NINTERNATIONAL APPLICATION No、 P
CT/DE 84100123 (SA 7305)DE−A−1771422
03108/72 NoneDE−A−230737422108/74 No
neCB−A−210674113104/83 NoneCB−A−1001
433None
US−A−3247816None
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 色の印象が複数の着色された面要素によって生じる、多色印刷物の製造の ための複製方法において、部分面を同じ大きさの部分面に分割し、おのおのの部 分面を、当該の原点の製造すべき色ニュアンスを決定する、有彩色成分および無 彩色成分を形成する並置している面要素に分割し、その際有彩色成分を形成する 面要素を発生すべき有彩色成分に応じて。 6つの有彩色の印刷インキ、イエロ、オレンジレッド、マゼンタレッド、バイオ レットブルー、ブルー、グリーンおよびブラックによって印刷し、かつ無彩色成 分を生じる面要素は部分面の発生すべき無彩色成分に応じてホワイトおよびブラ ックであることを特徴とする多色印刷物の製造の複製方法C2、部分面を最大4 つの面要素に分割し、そのうち2つをそれぞれ部分面の有彩色成分に応じて最大 2つの並置される印刷インキ、イエロとオレンジレッドまたはオレンジレッドと マゼンタレッドまたはマゼンタレッドとバイオレットブルーまたはノマイオレッ トプルーとシアンブルーまたはシアンブルーとグリーンまたはグリーンとイエロ によって印刷し、また別の2つのそれぞれは部分面の得るべき無彩色成分に応じ てホワイト乃至ブラックを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 3、有彩色の被印刷材料において無彩色成分のホワイト成分をインキホワイトを 用いた印刷によって発生する請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、白い被印刷材料または透明な材料において無彩色成分の白成分を被印刷材料 の非印刷によって得る請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 5、 白い被印刷材料において透明(隠ぺい力のない)または隠ぺい力のある( 不透明な)印刷インキを使用する請求の範囲第1項から第4項までのいづれか1 項記載の方法。 6、 白くない被印刷材料において隠ぺい力のある印刷インキを使用する請求の 範囲第1項から第4項までのいづれか1項記載の方法。 7、 部分面の大きさを人間の眼の分解能より下にする請求の範囲第1項から第 6項までのいづれか1項記載の方法。 1
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