JPH01191855A - 多色地図の印刷システム - Google Patents
多色地図の印刷システムInfo
- Publication number
- JPH01191855A JPH01191855A JP63016499A JP1649988A JPH01191855A JP H01191855 A JPH01191855 A JP H01191855A JP 63016499 A JP63016499 A JP 63016499A JP 1649988 A JP1649988 A JP 1649988A JP H01191855 A JPH01191855 A JP H01191855A
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- JP
- Japan
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- dots
- colors
- printing
- plate
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 4
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 2
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 2
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012876 topography Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
皮粟上夏U里公団
本発明は網点を有する製版フィルムを省力化して製作出
来、又奇麗な仕上がりとなる様にした多色地図の印刷シ
ステムに関するものである亙】四ど1逝 従来、印刷の際に使用するインキの種類は対称とする地
図によっても異なるが、仮に黄、赤(マゼンタ)、藍(
シアン)、橙(オレンジ)の4色であり、実際の主題図
上の色はこの4色をどんな濃さで混合するかで決まり、
この各色の濃淡の度合は網点と呼ばれる黒い点の疎密の
割合によって実現されるのであり、印刷工程ではこの基
太4色の各色毎に、主題図上で全閉領域が所定の濃度の
網点て覆われた白黒フィルム(製版フィルム)が必要で
ある。
来、又奇麗な仕上がりとなる様にした多色地図の印刷シ
ステムに関するものである亙】四ど1逝 従来、印刷の際に使用するインキの種類は対称とする地
図によっても異なるが、仮に黄、赤(マゼンタ)、藍(
シアン)、橙(オレンジ)の4色であり、実際の主題図
上の色はこの4色をどんな濃さで混合するかで決まり、
この各色の濃淡の度合は網点と呼ばれる黒い点の疎密の
割合によって実現されるのであり、印刷工程ではこの基
太4色の各色毎に、主題図上で全閉領域が所定の濃度の
網点て覆われた白黒フィルム(製版フィルム)が必要で
ある。
かかる製版フィルムは以下■〜■の様に作製している。
■ 例えば25%の網点を焼き付けたい時は、全面25
%網点であるフィルムとマスク版と呼ばれる所定の領域
だけ光を通す版とを重ねて焼き付けるのであり、同様な
ことを50%、100%の網についても行うと製版フィ
ルムが出来上がる。
%網点であるフィルムとマスク版と呼ばれる所定の領域
だけ光を通す版とを重ねて焼き付けるのであり、同様な
ことを50%、100%の網についても行うと製版フィ
ルムが出来上がる。
■ 上記マスク版はピールコートと呼ばれるもので出来
ており、ある領域に対して光を通したいと思えばビール
をむき、通したくないと思えばそのまま放置しておく。
ており、ある領域に対して光を通したいと思えばビール
をむき、通したくないと思えばそのまま放置しておく。
従って1枚のマスクを作るために、主題図上の全閉鎖域
に対してビールをむくか、むかないかの判断を必要とし
、しかもマスク版は12枚C4th、x3レベルの濃淡
)であるので、この様な判断を12回繰り返さなくては
いけない。
に対してビールをむくか、むかないかの判断を必要とし
、しかもマスク版は12枚C4th、x3レベルの濃淡
)であるので、この様な判断を12回繰り返さなくては
いけない。
■ 上記の12枚のマスク版毎の閉領域の各々に対して
むくか、むかないかの判断、及びその結果を紙に記録し
ていく分版模範を必要とするこの様な分版模範の工程が
あるために製版フィルムの作製(主題図I:I]刷)に
おいて極めて人手を要し、又エラーを招きやすい欠点を
有していた。
むくか、むかないかの判断、及びその結果を紙に記録し
ていく分版模範を必要とするこの様な分版模範の工程が
あるために製版フィルムの作製(主題図I:I]刷)に
おいて極めて人手を要し、又エラーを招きやすい欠点を
有していた。
又、多色地図の印刷においては、3〜4色の各密度のメ
ツシュ状の網点フィルムを重ね合わせるから、網点が重
なったり、網点相互の聞に白い隙間が発生し、重なると
その網点角度によっては実にいろいろな模様(モアレ)
が発生したり、且つ重ねれば重ねるほど色が汚くなる欠
点を有し、又下の地形線の上に色を印刷するために透明
度が薄くなり、従って地形線が見にくくなったり、白い
隙間が発生すると閉領域内に紙の白い余白が出来てしま
う欠点を有していたB <”° しよ゛と る課【 大発明は、閉領域情報とその属性情報を入力したコンピ
ューターでプリンターにより疎密を有する網点を製版フ
ィルムに打出すことにより、製版フィルムを省力化して
製作し、又網点が重ならない様にすることにより、余白
がな(、色の重なりがなく、又下の地形線が見易い奇麗
な仕上がりとなる様にした多色地図の印刷システムを提
供せんとするものである。
ツシュ状の網点フィルムを重ね合わせるから、網点が重
なったり、網点相互の聞に白い隙間が発生し、重なると
その網点角度によっては実にいろいろな模様(モアレ)
が発生したり、且つ重ねれば重ねるほど色が汚くなる欠
点を有し、又下の地形線の上に色を印刷するために透明
度が薄くなり、従って地形線が見にくくなったり、白い
隙間が発生すると閉領域内に紙の白い余白が出来てしま
う欠点を有していたB <”° しよ゛と る課【 大発明は、閉領域情報とその属性情報を入力したコンピ
ューターでプリンターにより疎密を有する網点を製版フ
ィルムに打出すことにより、製版フィルムを省力化して
製作し、又網点が重ならない様にすることにより、余白
がな(、色の重なりがなく、又下の地形線が見易い奇麗
な仕上がりとなる様にした多色地図の印刷システムを提
供せんとするものである。
課 ”ン るための羊
本発明はかかる点に鑑み、閏卵域情報とその属性情報で
プリンターにより各色毎の疎密を有する網点を製版フィ
ルムに打出し、該製版フィルムを使用して印刷する様に
したシステム、及び濃淡に応じて網点がONになる位置
を色毎にほぼ異なる様にした多色地図の印刷システムを
提供して上記欠点を解消せんとしたものである立−且 大発明は、閉領域情報とその属性情報でプリンターによ
り規則的なドツトで各色毎の疎密を有する網点を製版フ
ィルムに打出し、該製版フィルムを使用して地形線、卵
域線をEl]HIIした地図の上の閉領域をカラー印刷
することにより、分版模範工程を必要とせずにNjiL
に製版フィルム、即ち多色地図の印刷が出来るのである
。
プリンターにより各色毎の疎密を有する網点を製版フィ
ルムに打出し、該製版フィルムを使用して印刷する様に
したシステム、及び濃淡に応じて網点がONになる位置
を色毎にほぼ異なる様にした多色地図の印刷システムを
提供して上記欠点を解消せんとしたものである立−且 大発明は、閉領域情報とその属性情報でプリンターによ
り規則的なドツトで各色毎の疎密を有する網点を製版フ
ィルムに打出し、該製版フィルムを使用して地形線、卵
域線をEl]HIIした地図の上の閉領域をカラー印刷
することにより、分版模範工程を必要とせずにNjiL
に製版フィルム、即ち多色地図の印刷が出来るのである
。
又、網点がONになる位置を色毎にほぼ異なる様に製版
フィルムに打出したことにより、網点が重ならず網点の
聞に他の色の網点が入り込み、色がシャープ、究明にな
り、又目の錯覚で色が見えて奇麗に見えるのである。
フィルムに打出したことにより、網点が重ならず網点の
聞に他の色の網点が入り込み、色がシャープ、究明にな
り、又目の錯覚で色が見えて奇麗に見えるのである。
裏胤皿
以下大発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、
閉領域(カラー印刷したい地形線、境界線に囲まれた領
域)に対して使用したい色の番号(カラーチャートのカ
ラ一番号であり、256色の内1色)を属性としてコン
ピューターに入力すれば、データベース(メツシュ状の
点の集まり)完成後にレーザープリンターで製版フィル
ムを4色毎に自動的に疎密を有する網点を規則的なドツ
トにより打出し、次に地形線、境界線を印刷した地図に
網点の製版フィルムを使用して全閉領域に対してカラー
印刷をするのである上記製版フィルムを打出す際には、
異なった濃淡レベルの網点を発生させなければならず、
末システムではこの濃淡レベルとして0%、25%、5
0%、100%の4種類の濃淡を使用することにした。
域)に対して使用したい色の番号(カラーチャートのカ
ラ一番号であり、256色の内1色)を属性としてコン
ピューターに入力すれば、データベース(メツシュ状の
点の集まり)完成後にレーザープリンターで製版フィル
ムを4色毎に自動的に疎密を有する網点を規則的なドツ
トにより打出し、次に地形線、境界線を印刷した地図に
網点の製版フィルムを使用して全閉領域に対してカラー
印刷をするのである上記製版フィルムを打出す際には、
異なった濃淡レベルの網点を発生させなければならず、
末システムではこの濃淡レベルとして0%、25%、5
0%、100%の4種類の濃淡を使用することにした。
ここで0%と100%の網は各々全ての画素を0FF(
n光させない)かO,N(iff光させる)に統一して
打出すことで容易に実現出来るが、しかし中間階調であ
る25%、50%に対しては網点のON、OFFの配列
のさせ方が問題になってくるのであり、この配列には次
の2点に注意を払っており、第2図に一例を図示してい
る。
n光させない)かO,N(iff光させる)に統一して
打出すことで容易に実現出来るが、しかし中間階調であ
る25%、50%に対しては網点のON、OFFの配列
のさせ方が問題になってくるのであり、この配列には次
の2点に注意を払っており、第2図に一例を図示してい
る。
■ 規則的に並ぶ網点によってモアレ模様が生じない様
にしなければならず、このため色毎に網点の方向性を変
えている。
にしなければならず、このため色毎に網点の方向性を変
えている。
■ 紙の白を目立たせないために、メツシュ状の区画に
対して濃淡の割合の網点がONになる位置が色毎にほぼ
違う様にしている。
対して濃淡の割合の網点がONになる位置が色毎にほぼ
違う様にしている。
尚、かかるシステムでは、
100%の網−一面真黒一インクが最も濃くのる
50%の網−?Rい灰色−インクはややのる25%の網
=薄い灰色−インクはほんの薄くのる 0%の網=−面真白一インクが全くのらない の4レベルの濃淡割合で表現している。(よって4X4
X4X4−256色の色表現が可能である。) 上記のコンピューターの導入によって実現した印刷シス
テムは通産省工業技術院地質調査所のカラーチャートに
準拠しており、このカラーチャートは以下の2点の特徴
を持つ。
=薄い灰色−インクはほんの薄くのる 0%の網=−面真白一インクが全くのらない の4レベルの濃淡割合で表現している。(よって4X4
X4X4−256色の色表現が可能である。) 上記のコンピューターの導入によって実現した印刷シス
テムは通産省工業技術院地質調査所のカラーチャートに
準拠しており、このカラーチャートは以下の2点の特徴
を持つ。
■ 使用しているインキが黄、紅、藍、橙ノ4色であり
、橙色を付は加えることによって従来のカラーチャート
では不足していた暖色系の色の表現が可能になった。
、橙色を付は加えることによって従来のカラーチャート
では不足していた暖色系の色の表現が可能になった。
■ 間−色のインキに対して網点の密度を20.40.
100%と変えることで表現可能な色の種類を増加させ
ており、又モアレが生じない様に各色毎に網点の方向角
を変えている。
100%と変えることで表現可能な色の種類を増加させ
ており、又モアレが生じない様に各色毎に網点の方向角
を変えている。
以上2つの理由により地質調査所のカラーチャートは広
く実用に供されている。
く実用に供されている。
又、本発明の印刷システムはこのカラーチャートのコン
ピューターによる再現を目標としているが、20,40
%の網点の密度は再現しにくいので夫々25.50%で
代用した。
ピューターによる再現を目標としているが、20,40
%の網点の密度は再現しにくいので夫々25.50%で
代用した。
又、レーザープリンターで製版フィルムを打出す際、問
題になるのは出力画素寸法をどう設定するかであり、一
般に締かければ細かい程良質な画像が得られるが、一方
データ量が膨大になるという欠点があり、この聞Hを解
決するために50μmと100μmでカラーチャートを
出力して比較した。
題になるのは出力画素寸法をどう設定するかであり、一
般に締かければ細かい程良質な画像が得られるが、一方
データ量が膨大になるという欠点があり、この聞Hを解
決するために50μmと100μmでカラーチャートを
出力して比較した。
この印刷結果より100μm出力では網の1点1点が目
立つので印刷図として問題があるのに対し、50μm出
力図は点が目立たず滑らがな印象を与えることがわかり
、出力画素寸法として50μmを採用した。
立つので印刷図として問題があるのに対し、50μm出
力図は点が目立たず滑らがな印象を与えることがわかり
、出力画素寸法として50μmを採用した。
尚、余白の部分が残らなくするために、境界線(地形線
)の墨色が載る場所であっても他の色も載る様に、閉領
域をその周囲の境界線領域内に含ませる様にしている。
)の墨色が載る場所であっても他の色も載る様に、閉領
域をその周囲の境界線領域内に含ませる様にしている。
次に本発明に係る多色地図のEr]刷シ刷子ステム用に
ついて説明すると、 門卯域情報とその属性情報でプリンターにより規則的な
ドツトで各色毎の疎密を有する網点を製版フィルムに打
出し、該製版フィルムを使用して地形線、領域線を印刷
した地図の上の閉領域をカラー印刷することにより、分
版模範工程を必要とせずに簡巣に製版フィルム、即ち多
色地図のEJI ljlが出来るのである。
ついて説明すると、 門卯域情報とその属性情報でプリンターにより規則的な
ドツトで各色毎の疎密を有する網点を製版フィルムに打
出し、該製版フィルムを使用して地形線、領域線を印刷
した地図の上の閉領域をカラー印刷することにより、分
版模範工程を必要とせずに簡巣に製版フィルム、即ち多
色地図のEJI ljlが出来るのである。
又、濃淡に応じて網点がONになる位置を色毎にほぼ異
なる様に製版フィルムに打出したことにより、網点が重
ならず網点の間に他の色の網点が入り込み、色がシャー
プ、究明になり、又目の錯覚で色が見えて奇麗に見える
のである〔発明の効果〕 要するに大発明は、閉領域情報とその属性情報でプリン
ターにより各色毎の疎密を有する網点を製版フィルムに
打出し、該製版フィルムを使用してErl g++する
様にしたので、従来の様に分版模範工程を必要とせず、
即ち全面網点であるフィルムとマスク版を重ねて製版フ
ィルムを作る工程、マスク版のビールを(12回)むく
判断及び工程、その結果の記録工程を必要とせず、極め
て省力化出来、又エラーを発生することがないのである
。
なる様に製版フィルムに打出したことにより、網点が重
ならず網点の間に他の色の網点が入り込み、色がシャー
プ、究明になり、又目の錯覚で色が見えて奇麗に見える
のである〔発明の効果〕 要するに大発明は、閉領域情報とその属性情報でプリン
ターにより各色毎の疎密を有する網点を製版フィルムに
打出し、該製版フィルムを使用してErl g++する
様にしたので、従来の様に分版模範工程を必要とせず、
即ち全面網点であるフィルムとマスク版を重ねて製版フ
ィルムを作る工程、マスク版のビールを(12回)むく
判断及び工程、その結果の記録工程を必要とせず、極め
て省力化出来、又エラーを発生することがないのである
。
又、濃淡に応じて網点がONになる位置を色毎にほぼ異
なる様にしたので、網点の聞に他の色の網点が入るため
に、閉領域全面に印刷することが出来て、余白部分がな
くて奇麗な印刷が出来、又色の重なりがなく、色がシャ
ープ、究明にすることが出来、且つモアレの発生を防止
することが出来、又地図の上には基本的には1色だけで
あるために、下の地形線、境界線を見易くすることが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
なる様にしたので、網点の聞に他の色の網点が入るため
に、閉領域全面に印刷することが出来て、余白部分がな
くて奇麗な印刷が出来、又色の重なりがなく、色がシャ
ープ、究明にすることが出来、且つモアレの発生を防止
することが出来、又地図の上には基本的には1色だけで
あるために、下の地形線、境界線を見易くすることが出
来る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は未発明の一実施例を示すものにして、第1図は未発
明に係る多色地図の印刷システムのフロー図、第2図は
網点のパターン図、第3図は従来の製版フィルムの概略
図、第4図は従来のマスク版の概略図である。 第1図 第2図 25% 5056j第3図
明に係る多色地図の印刷システムのフロー図、第2図は
網点のパターン図、第3図は従来の製版フィルムの概略
図、第4図は従来のマスク版の概略図である。 第1図 第2図 25% 5056j第3図
Claims (2)
- (1)閉領域情報とその属性情報でプリンターにより各
色毎の疎密を有する網点を製版フィルムに打出し、該製
版フィルムを使用して印刷する様にしたことを特徴とす
る多色地図の印刷システム。 - (2)濃淡に応じて網点がONになる位置を色毎にほぼ
異なる様にしたことを特徴とする請求項1記載の多色地
図の印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63016499A JPH01191855A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 多色地図の印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63016499A JPH01191855A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 多色地図の印刷システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01191855A true JPH01191855A (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=11917970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63016499A Pending JPH01191855A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 多色地図の印刷システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01191855A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5294204A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-08 | Dainichiseika Color Chem | Photooengraving method |
JPS56132342A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-16 | Kimoto & Co Ltd | Forming method for halftone printing element |
JPS56167144A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-22 | Kiyouikushiya:Kk | Photoengraving method and photographic film directly used for said photoengraving method |
JPS62150252A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Toppan Printing Co Ltd | 網点面積率決定装置 |
JPS62204956A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Canon Inc | 文書処理システム |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63016499A patent/JPH01191855A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5294204A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-08 | Dainichiseika Color Chem | Photooengraving method |
JPS56132342A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-16 | Kimoto & Co Ltd | Forming method for halftone printing element |
JPS56167144A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-22 | Kiyouikushiya:Kk | Photoengraving method and photographic film directly used for said photoengraving method |
JPS62150252A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-04 | Toppan Printing Co Ltd | 網点面積率決定装置 |
JPS62204956A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Canon Inc | 文書処理システム |
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