JPS6049200A - 地中埋設物異常監視システム - Google Patents
地中埋設物異常監視システムInfo
- Publication number
- JPS6049200A JPS6049200A JP15595983A JP15595983A JPS6049200A JP S6049200 A JPS6049200 A JP S6049200A JP 15595983 A JP15595983 A JP 15595983A JP 15595983 A JP15595983 A JP 15595983A JP S6049200 A JPS6049200 A JP S6049200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- spacer
- transmission loss
- abnormality
- line sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pipeline Systems (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背景と目的〕
本発明は、地下ケーブル及びその管路、ガス管及び水道
管等の地中埋設物の蹄削による外傷、地盤沈下等による
異常の監視をする地中埋設物監視システ・ムに関するも
のである。
管等の地中埋設物の蹄削による外傷、地盤沈下等による
異常の監視をする地中埋設物監視システ・ムに関するも
のである。
従来、掘削及び地盤沈下等による地中埋設物の異常の検
知方法は少なく、電カケーブルにあっては損傷による劣
化によって探傷後、絶縁破壊する迄不明である場合が多
く、絶縁破壊による停電の防止対策を外傷を受けた直後
実施することは困難であった。またガス管及び水道管等
もガス漏れ及び水漏れが起こフて初めて過去に受りた外
傷が原因であったことに気付く状況である。また、重要
な埋設物はセンサーを例属して埋設する方法もあるが局
部的な検出方法であり、ライン状のセンサーではない一
方、絶縁電線例えばバイｌコツトケーブルなどをセンサ
ーとして用いた場合は、その切断によフて初めて外傷を
検知する方法であり、その切断に至る前の外傷やパイロ
ットケーブルの局部的な異常張力及び横圧等の外力を検
知することは不可能である。
知方法は少なく、電カケーブルにあっては損傷による劣
化によって探傷後、絶縁破壊する迄不明である場合が多
く、絶縁破壊による停電の防止対策を外傷を受けた直後
実施することは困難であった。またガス管及び水道管等
もガス漏れ及び水漏れが起こフて初めて過去に受りた外
傷が原因であったことに気付く状況である。また、重要
な埋設物はセンサーを例属して埋設する方法もあるが局
部的な検出方法であり、ライン状のセンサーではない一
方、絶縁電線例えばバイｌコツトケーブルなどをセンサ
ーとして用いた場合は、その切断によフて初めて外傷を
検知する方法であり、その切断に至る前の外傷やパイロ
ットケーブルの局部的な異常張力及び横圧等の外力を検
知することは不可能である。
更に地中に埋設したパイロットケーブルによる検知では
、地中迷走電流や地中のケーブルの電磁誘導により感度
が著しく制限されることがある。
、地中迷走電流や地中のケーブルの電磁誘導により感度
が著しく制限されることがある。
又地中埋設において長手方向の検出する場合には、セン
サーの腐食対策が必要となる。
サーの腐食対策が必要となる。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、地中埋
設物の異常を容昼に検知し、警報を発生させ、異常発生
地点の位、置を測定できる光ファイバを使用したライン
センサーを含む地中埋設物異常監度システムを提供する
ことにある。
設物の異常を容昼に検知し、警報を発生させ、異常発生
地点の位、置を測定できる光ファイバを使用したライン
センサーを含む地中埋設物異常監度システムを提供する
ことにある。
本発明の地中埋設物異常監視システムは、光ファイバ及
びスペーサの外周に被覆層が施されたラインセン１ノー
と該光ファイバの一方端に発光素子を装え、他方端に受
光素子１時間微分回路、１１報回路及び光パルス測定器
を装えたシステムにおいて、該光ファイバを波形状に該
スペーサによって保持し、外力により容易に該光ファイ
バを生じさせ、該伝送損失の時間的変化を検出して１１
報を発生させると共に、外力の生した位置を測定するこ
とを特徴とするものである。
びスペーサの外周に被覆層が施されたラインセン１ノー
と該光ファイバの一方端に発光素子を装え、他方端に受
光素子１時間微分回路、１１報回路及び光パルス測定器
を装えたシステムにおいて、該光ファイバを波形状に該
スペーサによって保持し、外力により容易に該光ファイ
バを生じさせ、該伝送損失の時間的変化を検出して１１
報を発生させると共に、外力の生した位置を測定するこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明について実施例を用いて図面により具体的
に説明する。
に説明する。
第１図は、本発明のシステムにおけるラインセンサー５
内のスペーサ２に光ファイバ１を波形状に装着させた状
態を示す説明図である。スペ〜」ノ２に光ファイバｌを
波形状に装着することにより、横圧Ｐ又は張力Ｑが発生
するとスペーサ２に接した部分の光ファイバ１に微少曲
げが生じ、伝送損失が増大するようにした構造である。
内のスペーサ２に光ファイバ１を波形状に装着させた状
態を示す説明図である。スペ〜」ノ２に光ファイバｌを
波形状に装着することにより、横圧Ｐ又は張力Ｑが発生
するとスペーサ２に接した部分の光ファイバ１に微少曲
げが生じ、伝送損失が増大するようにした構造である。
スペーサ２の材質としては、軽くて伸張性の大きいプラ
スチック系及びゴム系が望ましいが、横圧が発生しやす
い地帯に設置する場合などには金属製でもよい。
スチック系及びゴム系が望ましいが、横圧が発生しやす
い地帯に設置する場合などには金属製でもよい。
第２図は、本発明におＣｊるラインセンサー５か引込み
布設時に異常張力を受ζノないようメツセンジャ一方式
としたラインセンサーを示す断面図である。
布設時に異常張力を受ζノないようメツセンジャ一方式
としたラインセンサーを示す断面図である。
ラインセンサー５を引込み布設する際にラインセンサー
５がメツセンジャ一方式でないと、布設時から光ファイ
バ１に微少曲げが生しることになるため、ラインセンサ
ー５をメツセンジャ一方式とし、布設五メツセンジャー
ワイヤー４の両端をルーズ化することにより、ラインセ
ンサーには張力がかからないですむ。又、スペーサ２の
断面の中心を通るようにメツセンジャーワイヤーを取り
付けてもよい。
５がメツセンジャ一方式でないと、布設時から光ファイ
バ１に微少曲げが生しることになるため、ラインセンサ
ー５をメツセンジャ一方式とし、布設五メツセンジャー
ワイヤー４の両端をルーズ化することにより、ラインセ
ンサーには張力がかからないですむ。又、スペーサ２の
断面の中心を通るようにメツセンジャーワイヤーを取り
付けてもよい。
第３図は本発明による地中埋設物監視システムの１一実
施例を示す説明図であり、ラインセンサー５の光ファイ
バ１の一方端に発光素子６を装え、他方端に受光素子７
を装え、横圧Ｐ又は張力Ｑが発生した場合光ファイバの
伝送損失を受光素子がとらえ、時間微分回路８により異
常を検知すると共に、Ｗ報回路９により警報を発するも
のである。
施例を示す説明図であり、ラインセンサー５の光ファイ
バ１の一方端に発光素子６を装え、他方端に受光素子７
を装え、横圧Ｐ又は張力Ｑが発生した場合光ファイバの
伝送損失を受光素子がとらえ、時間微分回路８により異
常を検知すると共に、Ｗ報回路９により警報を発するも
のである。
更に光パルス測定器を装えることにより、異常発生地点
を知ることができる。
を知ることができる。
上記に詳しく説明したように、本発明によれば次のよう
な顕著な効果を奏するものであるａ、。
な顕著な効果を奏するものであるａ、。
（１）光ファイバをスペーサにより波形状に保持したこ
とで、外力、により光ファイバの伝送損失が容易ζこ発
生し、異常が発生したことが容易に検知できる。
とで、外力、により光ファイバの伝送損失が容易ζこ発
生し、異常が発生したことが容易に検知できる。
（２）光ファイバの電気的誘導がないため、地中迷走電
流、電カケーブル及び雷の影響がない。
流、電カケーブル及び雷の影響がない。
（３）光パレス測定器を用いることにより、異常光パレ
スから異常発生地点の測定がｏＪ能である。
スから異常発生地点の測定がｏＪ能である。
り４）銅線と比較して、光ファイバを用いているため地
中埋設物として防蝕性がある。
中埋設物として防蝕性がある。
第１図は、光ファイバをスペーサへ波形状に装着したと
きの状態を示説明図、第２図は、メツセンジャ一方式の
ラインセンサーを示す断面図、第３図は本発明の１実施
例を示す説明図である。 １：光ファイバ、２：スペーザ、３：被覆材。 ４：メツセンジャーワイヤー。 ５ニラインセンサー、６：発光素子。 ７：受光素子、８：時間微分回路。 ９：警報回路、１０：光パレス測定器。 Ｐ：横圧、Ｑ：張力。 −１’Ｉｉ イ′１ の ！（示 １１ｊ１和！５Ｆ３年 ＃ｉｓ ｎ’ｆ １ｉ！’−１
第１５５９５９号２イ？：明の名称 １１１４中埋設物冑常Ｒｉｉ視シス−７′ムζｉ ｉ＋
１ｉ１１ をＩＪる貨 ４ 代 理 人〒１００ り、 １ｉｆｔ ｉＪ−の対象 （１） 明細内の特ン１ 請求の範囲の欄。 （２） 明細書の弁明の訂細な説明の欄。 （３）明細内の図面の酉！ｌ ＜Ｃ説明の＋＋ｌ′ｌ。 ６ 補ｊ１−の内容 （１）明＃１ｍの持Ｆｆ請求の範囲を別棋の通り口止り
る。 （２）明細内の第３１１第３ ｊ−ｉ １１、ｌ’１ｉ
ｉＩ十から第０行目（１３Ｊ、び第６頁第、’３ ｔＴ
［−ｌに１測定１ど〈１リイ）のを１検知」と削正り
る。 （３） 明細内の第４川下から８３ ’ｉ”＋ ｌ’ｉ
、１ゴ、にび同ｑ［・から１行目に［ランリはンリ−
１どあイ）の４′１ランリヒンリ〜５」と訂ｉｆ”Ｉる
。 （４）明細内の第４員■・から２ｔ＋ｌｌにｌ ４；
ｉ；す／ｉ １とあるのを［イ［ｉ設後１とｉＪ’−Ｉ
ｆ！Ｊ Ｚ、）。 （５））明細−１の第５ｊ頁第５）杓１１および第（５
〔【第１０行目ｔ；二ｌ’ １実施例」とあるのを１−
実施１ケ１」と訂正づる。 （６） 明相Ｉ（の第５頁第１１ ｆ７１−Ｉ ＵＪ
ｌ ｉｔ！ＩＩ定％；１とあるのを１測定器１０ 、Ｉ
とＲ１’ ＋＋づる。。 （７）明細１ｊ１の第（５白第２行目、同貞第２行目−
第３（Ｊ−目お、１、ひ同（ｊイｉ １ ｂ ｆＪ「１
に１冗パレス」とあイ）のを１光パルス」と訂正する。 （ｔ（）明ｉ’ｌｌｌ ｒ！ｆの第（）０第８行］１に
１状態を示説明図ｊとｄうるの４「状態を承り説明図」
と訂正づる。 ７、添ｆ−１１ｊ Ｊｉ’ｉの１−１緑（１）別ｆＩ（
（＃！＋治請求の範囲） １通ｊズ十 （１） 光ファイバ及びスベーりのタト周に被））“１
層が施されたランリーセンリーと該光ファイバの一方端
（・二発光素子を装え、他方端に受尤芹： ｒ、 Ｉｆ
＋間微分回路、警報回路及び光パルス測定２：；６−装
えたシスーｉムにＪ３い−（、前記スベーリＩＪよつ（
前記）１′、ノｊ・イバを波形状に保持し−Ｃ外力によ
り光−ツノ・イバの伝送Ｊｎ’Ｊこが発（［−りるよう
に構成し１，１奏１ｉ、送損失のｎ；′ｉ間的変化を検
知し’ＣＦｆ報を発生さけるどＪ（に、夕）力の住じた
位置を倹知り−ることを１”Ｉ微と・ＪるＪｌｌλ中埋
設物監祝システム。
きの状態を示説明図、第２図は、メツセンジャ一方式の
ラインセンサーを示す断面図、第３図は本発明の１実施
例を示す説明図である。 １：光ファイバ、２：スペーザ、３：被覆材。 ４：メツセンジャーワイヤー。 ５ニラインセンサー、６：発光素子。 ７：受光素子、８：時間微分回路。 ９：警報回路、１０：光パレス測定器。 Ｐ：横圧、Ｑ：張力。 −１’Ｉｉ イ′１ の ！（示 １１ｊ１和！５Ｆ３年 ＃ｉｓ ｎ’ｆ １ｉ！’−１
第１５５９５９号２イ？：明の名称 １１１４中埋設物冑常Ｒｉｉ視シス−７′ムζｉ ｉ＋
１ｉ１１ をＩＪる貨 ４ 代 理 人〒１００ り、 １ｉｆｔ ｉＪ−の対象 （１） 明細内の特ン１ 請求の範囲の欄。 （２） 明細書の弁明の訂細な説明の欄。 （３）明細内の図面の酉！ｌ ＜Ｃ説明の＋＋ｌ′ｌ。 ６ 補ｊ１−の内容 （１）明＃１ｍの持Ｆｆ請求の範囲を別棋の通り口止り
る。 （２）明細内の第３１１第３ ｊ−ｉ １１、ｌ’１ｉ
ｉＩ十から第０行目（１３Ｊ、び第６頁第、’３ ｔＴ
［−ｌに１測定１ど〈１リイ）のを１検知」と削正り
る。 （３） 明細内の第４川下から８３ ’ｉ”＋ ｌ’ｉ
、１ゴ、にび同ｑ［・から１行目に［ランリはンリ−
１どあイ）の４′１ランリヒンリ〜５」と訂ｉｆ”Ｉる
。 （４）明細内の第４員■・から２ｔ＋ｌｌにｌ ４；
ｉ；す／ｉ １とあるのを［イ［ｉ設後１とｉＪ’−Ｉ
ｆ！Ｊ Ｚ、）。 （５））明細−１の第５ｊ頁第５）杓１１および第（５
〔【第１０行目ｔ；二ｌ’ １実施例」とあるのを１−
実施１ケ１」と訂正づる。 （６） 明相Ｉ（の第５頁第１１ ｆ７１−Ｉ ＵＪ
ｌ ｉｔ！ＩＩ定％；１とあるのを１測定器１０ 、Ｉ
とＲ１’ ＋＋づる。。 （７）明細１ｊ１の第（５白第２行目、同貞第２行目−
第３（Ｊ−目お、１、ひ同（ｊイｉ １ ｂ ｆＪ「１
に１冗パレス」とあイ）のを１光パルス」と訂正する。 （ｔ（）明ｉ’ｌｌｌ ｒ！ｆの第（）０第８行］１に
１状態を示説明図ｊとｄうるの４「状態を承り説明図」
と訂正づる。 ７、添ｆ−１１ｊ Ｊｉ’ｉの１−１緑（１）別ｆＩ（
（＃！＋治請求の範囲） １通ｊズ十 （１） 光ファイバ及びスベーりのタト周に被））“１
層が施されたランリーセンリーと該光ファイバの一方端
（・二発光素子を装え、他方端に受尤芹： ｒ、 Ｉｆ
＋間微分回路、警報回路及び光パルス測定２：；６−装
えたシスーｉムにＪ３い−（、前記スベーリＩＪよつ（
前記）１′、ノｊ・イバを波形状に保持し−Ｃ外力によ
り光−ツノ・イバの伝送Ｊｎ’Ｊこが発（［−りるよう
に構成し１，１奏１ｉ、送損失のｎ；′ｉ間的変化を検
知し’ＣＦｆ報を発生さけるどＪ（に、夕）力の住じた
位置を倹知り−ることを１”Ｉ微と・ＪるＪｌｌλ中埋
設物監祝システム。
Claims (1)
- （１）光ファイバ及びスペーサの外周に被覆層が施され
たラインセンサーと該光ファイバの一方端に発光素子を
装え、他方端に受光素子９時間微分回路、Ｗ報回路及び
光パルス測定器を装えたシステムにおいて、前記スペー
サによって前記光ファイバを波形状に保持して外力によ
り光ファイバの伝送損失が発生ずるように構成し、該伝
送損失の時間的変化を検出して警報を発生させると共に
、外力の生じた位置を測定することを特徴とする地中埋
設物監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595983A JPS6049200A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 地中埋設物異常監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15595983A JPS6049200A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 地中埋設物異常監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049200A true JPS6049200A (ja) | 1985-03-18 |
| JPH0340280B2 JPH0340280B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=15617270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15595983A Granted JPS6049200A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 地中埋設物異常監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049200A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0509537A2 (en) * | 1991-04-16 | 1992-10-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Security system |
| WO1997024976A1 (fr) * | 1996-01-12 | 1997-07-17 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Appareil de detection de signaux emanant d'organes vivants |
| JPH09192110A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体信号検出装置 |
| JPH09248284A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体信号検出装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4732840B2 (ja) * | 2005-09-06 | 2011-07-27 | 日立電線株式会社 | 衝撃検知光ファイバセンサ、応力集中板及びその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122352A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Fujitsu Ltd | System for detecting destruction of road |
| JPS5855731A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | 圧力センサ |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15595983A patent/JPS6049200A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122352A (en) * | 1981-01-23 | 1982-07-30 | Fujitsu Ltd | System for detecting destruction of road |
| JPS5855731A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Fujitsu Ltd | 圧力センサ |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0509537A2 (en) * | 1991-04-16 | 1992-10-21 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Security system |
| US5416467A (en) * | 1991-04-16 | 1995-05-16 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Security system utilizing loosely contained optical fiber |
| WO1997024976A1 (fr) * | 1996-01-12 | 1997-07-17 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Appareil de detection de signaux emanant d'organes vivants |
| JPH09192110A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体信号検出装置 |
| US6030347A (en) * | 1996-01-12 | 2000-02-29 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Biological-signal detecting device |
| JPH09248284A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Matsushita Electric Works Ltd | 生体信号検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340280B2 (ja) | 1991-06-18 |
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