JPS5855731A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
- Publication number
- JPS5855731A JPS5855731A JP15533381A JP15533381A JPS5855731A JP S5855731 A JPS5855731 A JP S5855731A JP 15533381 A JP15533381 A JP 15533381A JP 15533381 A JP15533381 A JP 15533381A JP S5855731 A JPS5855731 A JP S5855731A
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- JP
- Japan
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- mat
- optical fiber
- strand
- light
- pressure sensor
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- Granted
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/24—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet
- G01L1/242—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet the material being an optical fibre
- G01L1/243—Measuring force or stress, in general by measuring variations of optical properties of material when it is stressed, e.g. by photoelastic stress analysis using infrared, visible light, ultraviolet the material being an optical fibre using means for applying force perpendicular to the fibre axis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所定の場所における物の存在を検知する圧力
センサに係り、とくに光ファイバ＃＊を用いた圧力セン
サに関するものである。
センサに係り、とくに光ファイバ＃＊を用いた圧力セン
サに関するものである。
従来、たとえばドアー等の０蛸開閉に１吏用されている
センサは、該センサ上に人が乗りその重量により接点ス
イッチの開閉してドアーの開閉を行なうか、または光線
の電断による光学式スイッチの開閉等による方法が一般
に行なわれている。ところが、前者の重量式によるセン
サＬ所定のエリアに大または物の存在することを適確に
検知する長所があるが、機械式であるために感度のバラ
ツキ、および信頼性等に錐があり、他方後者の光線遜断
による光学スイッチは取付位置が限定されるので確実に
人ｔたは物の存在を検知することかできないというそれ
ぞれの問題点があった。
センサは、該センサ上に人が乗りその重量により接点ス
イッチの開閉してドアーの開閉を行なうか、または光線
の電断による光学式スイッチの開閉等による方法が一般
に行なわれている。ところが、前者の重量式によるセン
サＬ所定のエリアに大または物の存在することを適確に
検知する長所があるが、機械式であるために感度のバラ
ツキ、および信頼性等に錐があり、他方後者の光線遜断
による光学スイッチは取付位置が限定されるので確実に
人ｔたは物の存在を検知することかできないというそれ
ぞれの問題点があった。
本発明の目的は、上記の問題点を解決するために加圧に
より光ファイバ素線の伝送損失が変化することに看目し
象新規な圧力センサを提案するものである。簡単に述べ
ると本発明は、硬質マットと軟質マット闇にその内部に
光を伝送する光フアイバ素線を平面的な所要の形状に配
列し、該軟質マットを押圧して前記光フアイバ素線の伝
送損失乞 φ変化せしめ前記押圧を検知することを特徴とするｔの
である。以下図面を参照しながら本発明に係る圧力セン
サの実施例について詳ｍｒｃｍ明する。
より光ファイバ素線の伝送損失が変化することに看目し
象新規な圧力センサを提案するものである。簡単に述べ
ると本発明は、硬質マットと軟質マット闇にその内部に
光を伝送する光フアイバ素線を平面的な所要の形状に配
列し、該軟質マットを押圧して前記光フアイバ素線の伝
送損失乞 φ変化せしめ前記押圧を検知することを特徴とするｔの
である。以下図面を参照しながら本発明に係る圧力セン
サの実施例について詳ｍｒｃｍ明する。
第１図は、本発明の一実施例を説明するための斜視図で
、ｌは硬質たとえば鉄（Ｆｅ ）等からなる硬質マツ）
、２は前記硬質マツ）１の上に配列した光フアイバ素線
、３はゴム等からなり前記光ファイバ素線２の上Ｋｔｌ
ｌｌする前記硬質マットと同−形状の軟質マット、４は
ＩｒＪ記光ファイバ素線２に光を入射する発光素子、５
ｉｊ、１１１Ｊ記光フアイバ索４１２から出射する光を
受光する受光素子である。
、ｌは硬質たとえば鉄（Ｆｅ ）等からなる硬質マツ）
、２は前記硬質マツ）１の上に配列した光フアイバ素線
、３はゴム等からなり前記光ファイバ素線２の上Ｋｔｌ
ｌｌする前記硬質マットと同−形状の軟質マット、４は
ＩｒＪ記光ファイバ素線２に光を入射する発光素子、５
ｉｊ、１１１Ｊ記光フアイバ索４１２から出射する光を
受光する受光素子である。
この構成において、硬質マット１の上の１本の光ファイ
バ素４１２を所要の形状に配列し、骸光ファイバ＃礫２
の上に前記硬質マツ）ｌと同一形状の軟質マット３を載
置した構成の圧力センサを所定の位置にセットし、ｌ［
Ｉ配光ファイバ素線２の一方より発光素子４の光を入射
せしめるごとく配設するとともに、前記光フアイバ素裸
２の他方に受光素子５を配設して伝送された出射光を受
光するようになっている。このような圧力センサに第２
図に示すごとく軟質マット３の上からＰなる力を加える
と、前記光フアイバ素線２は軟質マット３を介して前記
圧力Ｐが加圧されてマイクロベンディングし、そして光
ファイバ素ｆｆ１２の光伝送損失が増加して、受光素子
５の受光櫃が減少する。したがって該受光素子５の出力
が変化し、該質化歇に対応して電気あるいは抵抗が変化
して、九とえばドアーの開閉を行なうようにしたもので
ある。
バ素４１２を所要の形状に配列し、骸光ファイバ＃礫２
の上に前記硬質マツ）ｌと同一形状の軟質マット３を載
置した構成の圧力センサを所定の位置にセットし、ｌ［
Ｉ配光ファイバ素線２の一方より発光素子４の光を入射
せしめるごとく配設するとともに、前記光フアイバ素裸
２の他方に受光素子５を配設して伝送された出射光を受
光するようになっている。このような圧力センサに第２
図に示すごとく軟質マット３の上からＰなる力を加える
と、前記光フアイバ素線２は軟質マット３を介して前記
圧力Ｐが加圧されてマイクロベンディングし、そして光
ファイバ素ｆｆ１２の光伝送損失が増加して、受光素子
５の受光櫃が減少する。したがって該受光素子５の出力
が変化し、該質化歇に対応して電気あるいは抵抗が変化
して、九とえばドアーの開閉を行なうようにしたもので
ある。
ｇｇ３図は、本発明に係る圧力センサの他の実施例を説
明するための斜視図である。第３図において、この発明
の圧力センサは第１図と同様、硬質マット、光ファイバ
素裸、軟質マット、発光素子および受光素子をそなえて
いるが、該光フアイバ素線の配列を網目状に変えた点に
特徴を有する。
明するための斜視図である。第３図において、この発明
の圧力センサは第１図と同様、硬質マット、光ファイバ
素裸、軟質マット、発光素子および受光素子をそなえて
いるが、該光フアイバ素線の配列を網目状に変えた点に
特徴を有する。
したがってすべての部分は第１図と同じ符号を付してお
り、ここで扶これらの説明は省略するものとする。２１
は光フアイバ素線２の交差部である。
り、ここで扶これらの説明は省略するものとする。２１
は光フアイバ素線２の交差部である。
光ファイバ素１ｔ２を網目状に配列したことによって、
該光フアイバ素裸２の交差部２１ＫＰなる力が加わると
、交差しない従来の光ファイバ素線２より重圧が加わる
ので、より多くのマイクロベンディングとなり、光ファ
イバＪ［２の伝送損失が増大することは周知である。し
たがって圧力センナへ載置する重量が軽い場合に適用す
るのが吐着しい。
該光フアイバ素裸２の交差部２１ＫＰなる力が加わると
、交差しない従来の光ファイバ素線２より重圧が加わる
ので、より多くのマイクロベンディングとなり、光ファ
イバＪ［２の伝送損失が増大することは周知である。し
たがって圧力センナへ載置する重量が軽い場合に適用す
るのが吐着しい。
なお、本実施例では、硬質マツ）１の面を平らな場合に
ついて説明したが、感度を同上させる丸めに硬質マット
面を粗面あるいは波形状に形成しても工い。また軟質マ
ット３の材質はゴムに限らず温度係数の小さい合成ｓ？
脂であっても構わない。
ついて説明したが、感度を同上させる丸めに硬質マット
面を粗面あるいは波形状に形成しても工い。また軟質マ
ット３の材質はゴムに限らず温度係数の小さい合成ｓ？
脂であっても構わない。
さらに、光ファイバ素線２は１本について説明したが、
光フアイバ素線は１本に１収らず複数本であっても構わ
ない。
光フアイバ素線は１本に１収らず複数本であっても構わ
ない。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る圧力セン
サに工れば、従来の各欅センサと９４なり、重量の変化
を光曖の変化した出力にエリ所定エリア内の物の存在の
有無を適確に把握できるとともに、信頼性の同上に寄与
し、さらに小形化となる利点がある。
サに工れば、従来の各欅センサと９４なり、重量の変化
を光曖の変化した出力にエリ所定エリア内の物の存在の
有無を適確に把握できるとともに、信頼性の同上に寄与
し、さらに小形化となる利点がある。
第１図および第３図は本発明に係る圧力センサの実施例
を説明するための斜視図、第２図は圧力センサの側断面
図である。 ・ 図において、ｌは硬質マット、２は光ファイバ素裸、３
は軟質マット、４は発光菓子、５は、受光素子、２１は
元ファイバ索線交差都、を示す。 第１図 第３図
を説明するための斜視図、第２図は圧力センサの側断面
図である。 ・ 図において、ｌは硬質マット、２は光ファイバ素裸、３
は軟質マット、４は発光菓子、５は、受光素子、２１は
元ファイバ索線交差都、を示す。 第１図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 硬質マットと軟質マット間にその内部に光を伝送する光
フアイバ素線を平面的な所要の形状に配列し、Ｕ軟質マ
ットを押圧して前記光ファイバ素ε 線の伝送損失の変化せしめ前記押圧を検知することを特
徴とする圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15533381A JPS5855731A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15533381A JPS5855731A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855731A true JPS5855731A (ja) | 1983-04-02 |
| JPH0341779B2 JPH0341779B2 (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=15603594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15533381A Granted JPS5855731A (ja) | 1981-09-28 | 1981-09-28 | 圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855731A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049200A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-18 | Hitachi Cable Ltd | 地中埋設物異常監視システム |
| FR2578645A1 (fr) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Sopha Praxis | Dispositif optique de detection d'effort, procede de mesure d'effort au moyen dudit dispositif et leur application a une balance |
| FR2672681A1 (fr) * | 1991-02-13 | 1992-08-14 | Mongliols Jean Claude | Detecteur de pression a fibre optique. |
| JP2012065911A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Nariyuki Mitachi | 光ファイバシート |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658627A (en) * | 1979-09-11 | 1981-05-21 | Hydroacoustic Inc | Optical sensor |
-
1981
- 1981-09-28 JP JP15533381A patent/JPS5855731A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658627A (en) * | 1979-09-11 | 1981-05-21 | Hydroacoustic Inc | Optical sensor |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049200A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-18 | Hitachi Cable Ltd | 地中埋設物異常監視システム |
| JPH0340280B2 (ja) * | 1983-08-25 | 1991-06-18 | ||
| FR2578645A1 (fr) * | 1985-03-07 | 1986-09-12 | Sopha Praxis | Dispositif optique de detection d'effort, procede de mesure d'effort au moyen dudit dispositif et leur application a une balance |
| FR2672681A1 (fr) * | 1991-02-13 | 1992-08-14 | Mongliols Jean Claude | Detecteur de pression a fibre optique. |
| JP2012065911A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Nariyuki Mitachi | 光ファイバシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0341779B2 (ja) | 1991-06-25 |
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