JPS5895243A - Ofケ−ブル線路の漏油点検出方法 - Google Patents
Ofケ−ブル線路の漏油点検出方法Info
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- JPS5895243A JPS5895243A JP19425281A JP19425281A JPS5895243A JP S5895243 A JPS5895243 A JP S5895243A JP 19425281 A JP19425281 A JP 19425281A JP 19425281 A JP19425281 A JP 19425281A JP S5895243 A JPS5895243 A JP S5895243A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/042—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid
- G01M3/045—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid with electrical detection means
- G01M3/047—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid with electrical detection means with photo-electrical detection means, e.g. using optical fibres
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、OFケーブル線路における漏油点検出方法
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
一般に送電系統などのOFケーブル長距離線路において
は、絶縁油を内部に満たしているOFケーブルおよび絶
縁油の給油設備あるい1ltW4係機器類からの油洩れ
の防止または、油洩れの早期発見が上記OFケーブル線
路や保守管理上極めて重要である。
は、絶縁油を内部に満たしているOFケーブルおよび絶
縁油の給油設備あるい1ltW4係機器類からの油洩れ
の防止または、油洩れの早期発見が上記OFケーブル線
路や保守管理上極めて重要である。
特にOFケグ−ル本体部分は地中に埋設されるか、トラ
フに覆われているうえ、線路長は長いものになると20
〜80Kmにも達するため全長にわたり油漏れを確実に
、かつ、早期に検知することは至難である。
フに覆われているうえ、線路長は長いものになると20
〜80Kmにも達するため全長にわたり油漏れを確実に
、かつ、早期に検知することは至難である。
このため、従来から上記油洩れを検知する一方策として
第1図に示す方法が提案されている。
第1図に示す方法が提案されている。
すなわち、第1図においてOFグープルAおよびBを接
続している接続箱1に油を接触させるとその抵抗値が変
化するセンサ2を取り付け、とのセンサ2により漏油を
検知しようとするものである。
続している接続箱1に油を接触させるとその抵抗値が変
化するセンサ2を取り付け、とのセンサ2により漏油を
検知しようとするものである。
しかしながら、この方法では検知部が局部的になり、O
Fケーブル全長にわたる検知ができないものであり、ま
た、上記長大線路になった場合には、各接続箱1間を連
結しつつ受信器8に警報を集中させなければならないの
で、ケーブルA、 Bからのサージの浸入やこれに汗う
誘起電圧を発生させる弊害を生じ、通常の方法では受信
システムとして使用できないものであった。
Fケーブル全長にわたる検知ができないものであり、ま
た、上記長大線路になった場合には、各接続箱1間を連
結しつつ受信器8に警報を集中させなければならないの
で、ケーブルA、 Bからのサージの浸入やこれに汗う
誘起電圧を発生させる弊害を生じ、通常の方法では受信
システムとして使用できないものであった。
この発明は、上記従来の問題点の解消の九めに゛なされ
たもので、OFケーブルシステムにおける扱距離全1i
A′@にわたり、絶縁油の漏洩を検知できるOFケーブ
ルの線路の漏油検出方法を提供することを目的とする。
たもので、OFケーブルシステムにおける扱距離全1i
A′@にわたり、絶縁油の漏洩を検知できるOFケーブ
ルの線路の漏油検出方法を提供することを目的とする。
この発明け、上記目的の達成のためにOFクープル線路
において、OFクープル内に光フアイバケーブルを縦添
えし、この光ファイバケーブルをOFケーブル線路の一
方の端部に設置した発光器及び受光器と接続させると共
に、線路を構成する少なくとも一個所以上のOFケーブ
ル接続部内に延線させて漏油点検短糸を構成し、上記線
WIKおける漏油点を光フアイバグーゾルと漏油との接
触によって発生するマイクロベンド部からの受光器側へ
の反射時間から漏油位置を検出することを特徴としてい
る。
において、OFクープル内に光フアイバケーブルを縦添
えし、この光ファイバケーブルをOFケーブル線路の一
方の端部に設置した発光器及び受光器と接続させると共
に、線路を構成する少なくとも一個所以上のOFケーブ
ル接続部内に延線させて漏油点検短糸を構成し、上記線
WIKおける漏油点を光フアイバグーゾルと漏油との接
触によって発生するマイクロベンド部からの受光器側へ
の反射時間から漏油位置を検出することを特徴としてい
る。
以下。この発明の実施例を示す図面により具体的に説明
す名。
す名。
第2図は、この発明に係る漏油点検知システムの態様を
示すもので、第2図(イ)にふ・いて、OFケーブルを
構成する一例を示し、油通路上の導体10aVi、絶縁
体10bで被覆され、その上部に金属シース10cを施
こしている。また、との金属シース10c上には、防食
層10dが形成されティるが、この実施例においては、
防食P1110d内に光フアイバグーグル20を、同図
(ロ)のヨウに、ケーブルの円周に沿った長手方向にら
せん状に巻回し縦添えすることによりOFケグ−ルを構
成させている。 − したがって、第8図で示すように、この発明を実施する
ために構成したOFダグ−ルの防食層10d内の光フア
イバグープル20Fi、金属シース10C面と接続され
ている鉛工部80へ巻回され、上部を保護層40で覆わ
れ、更に他の接続Sまで延線されていて漏油点を検知で
きるよりになっている。
示すもので、第2図(イ)にふ・いて、OFケーブルを
構成する一例を示し、油通路上の導体10aVi、絶縁
体10bで被覆され、その上部に金属シース10cを施
こしている。また、との金属シース10c上には、防食
層10dが形成されティるが、この実施例においては、
防食P1110d内に光フアイバグーグル20を、同図
(ロ)のヨウに、ケーブルの円周に沿った長手方向にら
せん状に巻回し縦添えすることによりOFケグ−ルを構
成させている。 − したがって、第8図で示すように、この発明を実施する
ために構成したOFダグ−ルの防食層10d内の光フア
イバグープル20Fi、金属シース10C面と接続され
ている鉛工部80へ巻回され、上部を保護層40で覆わ
れ、更に他の接続Sまで延線されていて漏油点を検知で
きるよりになっている。
なお、OFケーブル内に光フアイバケーブルを添わせる
位置は、上記の例に限らず常態では油と接触せず、OF
ケーブル線路に油漏れが生じた時に#i油と接触する位
置であればどこでもよい。
位置は、上記の例に限らず常態では油と接触せず、OF
ケーブル線路に油漏れが生じた時に#i油と接触する位
置であればどこでもよい。
また、光フアイバケーブルをOFグープル内へM添えす
る方法は、らせん状に限らず直線状でもよい。
る方法は、らせん状に限らず直線状でもよい。
叉に使用する光フアイバケーブル20I/i、第4図(
イ)のように、例えば石英ガラス繊維のコア21の上に
シリコン樹脂層のクラッド22を設けたもの、或いは同
図(ロ)のように、更にその上(被覆層28として油と
接触すると物理的に影響を受ける例えばPVC層、或い
はEVA層等を設けたものを使用する。
イ)のように、例えば石英ガラス繊維のコア21の上に
シリコン樹脂層のクラッド22を設けたもの、或いは同
図(ロ)のように、更にその上(被覆層28として油と
接触すると物理的に影響を受ける例えばPVC層、或い
はEVA層等を設けたものを使用する。
また、第5図に示したようにOFダグ−ル線路を構成す
る一方の端部に発光器60及び受光器61が設置されて
おり、発光器60から伝送させる光量は、伝送体である
光ファイ/(ケーブルの゛漏油との接触溶失によって光
を外部に漏洩減少させると共に、光7アイパコア側に不
均一な側圧をかけるので、この作用で光フアイバケーブ
ルはマイクロベンド(微細な変形)を発生して光を反射
することになる。
る一方の端部に発光器60及び受光器61が設置されて
おり、発光器60から伝送させる光量は、伝送体である
光ファイ/(ケーブルの゛漏油との接触溶失によって光
を外部に漏洩減少させると共に、光7アイパコア側に不
均一な側圧をかけるので、この作用で光フアイバケーブ
ルはマイクロベンド(微細な変形)を発生して光を反射
することになる。
この発明は、上記マイクロベンド現象を利用して発光器
50よりパルス状の光を入射し、発光器6G側に設置し
た受光器61にマイクロベンド部からの反射光を受光し
、この到達時間からOFケーブルII6における漏油お
よび漏油位置を検出するものである。
50よりパルス状の光を入射し、発光器6G側に設置し
た受光器61にマイクロベンド部からの反射光を受光し
、この到達時間からOFケーブルII6における漏油お
よび漏油位置を検出するものである。
なお、OFダグ−ル線路の他方の端部に受光器60を設
置し、前述の漏洩減少現象を利用し、発光器5Gから入
射した光を受光器60で受光量の変化を知って線路の漏
油を検知した後、上記の漏油位置を検出してもよい。
置し、前述の漏洩減少現象を利用し、発光器5Gから入
射した光を受光器60で受光量の変化を知って線路の漏
油を検知した後、上記の漏油位置を検出してもよい。
この光フアイバケープルミ、OFケーブル本体からの電
磁気的な影響を受けないため、計測精度が良くなり好適
である。
磁気的な影響を受けないため、計測精度が良くなり好適
である。
このように、この発明を実施するために構成した上記光
フアイバケーブルは、第5図で示すグープルA側の発光
器60からケーブルB側に至る受光860t−t’ノ[
1lllKオイテ、OFケーブルIIAw&を構成する
クーグルおよび各接続箱1の接続部などで上述のように
漏油を検知し、かつ、漏油点を検出する作用を営むもの
である。
フアイバケーブルは、第5図で示すグープルA側の発光
器60からケーブルB側に至る受光860t−t’ノ[
1lllKオイテ、OFケーブルIIAw&を構成する
クーグルおよび各接続箱1の接続部などで上述のように
漏油を検知し、かつ、漏油点を検出する作用を営むもの
である。
以上のように1この発明のOFケーブル41路の漏油点
検出方板−は、純距離布設OFグープル線路などにおい
て、該線路を構成するOFケーブルや接続部、あるいは
胸係機器などの全線路からの油漏れを、特に光フアイバ
クーグルのマイクロペンド現象などを利用して早期に検
知することができるため、油漏洩位置の点検調査などの
労力のさく減と経費の節減ができる上、油漏洩個所の修
理に、ついても早期に対応できるので、OFクープル線
路全体の信頼を飛躍的に向上させ得るものとなるのであ
る。
検出方板−は、純距離布設OFグープル線路などにおい
て、該線路を構成するOFケーブルや接続部、あるいは
胸係機器などの全線路からの油漏れを、特に光フアイバ
クーグルのマイクロペンド現象などを利用して早期に検
知することができるため、油漏洩位置の点検調査などの
労力のさく減と経費の節減ができる上、油漏洩個所の修
理に、ついても早期に対応できるので、OFクープル線
路全体の信頼を飛躍的に向上させ得るものとなるのであ
る。
第1図は従来のOF’′□グーグル4回路における油洩
れ検出系統を示す概略図、第2図(イ)はこの発明に係
る光フアイバクープルのOFグーグル内での配置を示す
断面図、同図(ロ)は崗巻装状態を示す説明図、第8図
はこの発明に係るOFグープル線。 路における油洩れ検出系統での光7アイノ(ケーブル巻
装部分の拡大断面図、第4図(イ)および(ロ)はこの
発明に使用される光ファイ/4ケーブルの一例を示す断
面図、第5図はこの発明のOFケーブル線路における油
洩れ検出系統を示す概略図である。 l・・・接続箱 10・・・OFケーブル20・・・
光フアイバケーブル 80・・・鉛工部50・・・発
光器 60・・・受光器特許出願人 住友電気工業
株式会社 同 代理人 弁理・十 和 1) 昭第1図 第2図 第3図
れ検出系統を示す概略図、第2図(イ)はこの発明に係
る光フアイバクープルのOFグーグル内での配置を示す
断面図、同図(ロ)は崗巻装状態を示す説明図、第8図
はこの発明に係るOFグープル線。 路における油洩れ検出系統での光7アイノ(ケーブル巻
装部分の拡大断面図、第4図(イ)および(ロ)はこの
発明に使用される光ファイ/4ケーブルの一例を示す断
面図、第5図はこの発明のOFケーブル線路における油
洩れ検出系統を示す概略図である。 l・・・接続箱 10・・・OFケーブル20・・・
光フアイバケーブル 80・・・鉛工部50・・・発
光器 60・・・受光器特許出願人 住友電気工業
株式会社 同 代理人 弁理・十 和 1) 昭第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- OFケグ−ル41路において、OFグープル内の常tで
は油と接触しない位置に光フアイバケーブルを縦添えし
、この光ファイバケーブルIOFケーブル線路の一方の
端sK段装した発光器および受光器に接続すると共に1
線路を構成する少なくとも一個所以上のOFケーブル接
続部内に延線させて漏油点検知系を構成し、上記線路に
おける漏1;1゜油点を、光フアイバケーブルと漏油と
の接触によって発生するマイクロベンド部からの受光器
側への反射時開から漏油位置を検出することを特徴とす
るOFタケ−ル線絡の漏油点検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19425281A JPS5895243A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | Ofケ−ブル線路の漏油点検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19425281A JPS5895243A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | Ofケ−ブル線路の漏油点検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895243A true JPS5895243A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16321516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19425281A Pending JPS5895243A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | Ofケ−ブル線路の漏油点検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895243A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61258135A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Electric Power Dev Co Ltd | Ofケ−ブルの漏油検出方法 |
JPS61258136A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Electric Power Dev Co Ltd | Ofケ−ブルの漏油検出方法 |
WO2007119056A1 (en) * | 2006-04-18 | 2007-10-25 | Dunlop Oil & Marine Limited | Leak detector using an optical fibre |
CN103038619A (zh) * | 2010-06-01 | 2013-04-10 | 邓录普石油与海洋有限公司 | 泄漏检测器 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19425281A patent/JPS5895243A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61258135A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Electric Power Dev Co Ltd | Ofケ−ブルの漏油検出方法 |
JPS61258136A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | Electric Power Dev Co Ltd | Ofケ−ブルの漏油検出方法 |
WO2007119056A1 (en) * | 2006-04-18 | 2007-10-25 | Dunlop Oil & Marine Limited | Leak detector using an optical fibre |
JP2009534643A (ja) * | 2006-04-18 | 2009-09-24 | ダンロップ・オイル・アンド・マリーン・リミテッド | 光ファイバを使用した漏れ検出器 |
EA013831B1 (ru) * | 2006-04-18 | 2010-08-30 | Данлоп Ойл Энд Марин Лимитед | Детектор утечки с использованием оптического волокна |
US8064738B2 (en) | 2006-04-18 | 2011-11-22 | Dunlop Oil & Marine Limited | Leak detector using an optical fibre |
CN103038619A (zh) * | 2010-06-01 | 2013-04-10 | 邓录普石油与海洋有限公司 | 泄漏检测器 |
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