JPH0340279B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340279B2 JPH0340279B2 JP15595883A JP15595883A JPH0340279B2 JP H0340279 B2 JPH0340279 B2 JP H0340279B2 JP 15595883 A JP15595883 A JP 15595883A JP 15595883 A JP15595883 A JP 15595883A JP H0340279 B2 JPH0340279 B2 JP H0340279B2
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- spacer
- line sensor
- underground
- transmission loss
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- Expired
Links
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 14
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/08—Testing mechanical properties
- G01M11/083—Testing mechanical properties by using an optical fiber in contact with the device under test [DUT]
- G01M11/085—Testing mechanical properties by using an optical fiber in contact with the device under test [DUT] the optical fiber being on or near the surface of the DUT
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景と目的]
本発明は、地下ケーブル及びその管路、ガス管
及び水道管等の地中埋設物の堀削による外傷、地
盤沈下等による異常の監視をする地中埋設物監視
システムに関するものである。
及び水道管等の地中埋設物の堀削による外傷、地
盤沈下等による異常の監視をする地中埋設物監視
システムに関するものである。
従来、堀削及び地盤沈下等により地中埋設物の
異常の検知方法は少なく、電力ケーブルにあつて
は損傷による劣化によつて探傷後、絶縁破壊する
迄不明である場合が多く、絶縁破壊による停電の
防止対策を外傷を受けた直後実施することは困難
であつた。またガス管及び水道管等もガス漏れ及
び水漏れが起こつて始めて過去に受けた外傷が原
因であつたことに気付く状況である。
異常の検知方法は少なく、電力ケーブルにあつて
は損傷による劣化によつて探傷後、絶縁破壊する
迄不明である場合が多く、絶縁破壊による停電の
防止対策を外傷を受けた直後実施することは困難
であつた。またガス管及び水道管等もガス漏れ及
び水漏れが起こつて始めて過去に受けた外傷が原
因であつたことに気付く状況である。
また、重要な埋設物はセンサーを付属して埋設
する方法もあるが局部的な検出方法であり、ライ
ン状のセンサーではない一方、絶縁電線例えばパ
イロツトケーブルなどをセンサーとしせ用いた場
合は、その切断によつて始めて外傷を検知する方
法であり、その切断に至る前の外傷やパイロツト
ケーブルの局部的な横圧等の外力を検知すること
は不可能である。
する方法もあるが局部的な検出方法であり、ライ
ン状のセンサーではない一方、絶縁電線例えばパ
イロツトケーブルなどをセンサーとしせ用いた場
合は、その切断によつて始めて外傷を検知する方
法であり、その切断に至る前の外傷やパイロツト
ケーブルの局部的な横圧等の外力を検知すること
は不可能である。
更に、地中に埋設したパイロツトケーブルによ
る検知では、地中迷走電流や地中のケーブルの電
磁誘導により感度が著しく制限されることがあ
る。又地中埋設において長手方向の検出する場合
には、センサーの腐食対策が必要となる。
る検知では、地中迷走電流や地中のケーブルの電
磁誘導により感度が著しく制限されることがあ
る。又地中埋設において長手方向の検出する場合
には、センサーの腐食対策が必要となる。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解消
し、地中埋設物の異常を容易に検知し、警報を発
生させる光フアイバを使用したラインセンサーを
含む地中埋設物の異常監視システムを提供するこ
とにあり、更にまた、ラインセンサを引込み布設
する場合において、ラインセンサに加わる異常張
力及び光フアイバの損傷を防止することにある。
し、地中埋設物の異常を容易に検知し、警報を発
生させる光フアイバを使用したラインセンサーを
含む地中埋設物の異常監視システムを提供するこ
とにあり、更にまた、ラインセンサを引込み布設
する場合において、ラインセンサに加わる異常張
力及び光フアイバの損傷を防止することにある。
[発明の概要]
本発明の地中埋設物の異常監視システムは、光
フアイバ及びスペーサの外周に被覆層が施された
ラインセンサーと、該光フアイバーの一方端に発
光素子を備え、他方端に受光素子、時間微分回
路、警報回路を備えたシスレムにおいて、断面が
多角形のスペーサに前記光フアイバを螺旋状にま
きつけて、外力により容易に該光フアイバの伝送
損失を発生させ、該伝送損失の時間的変化を検出
して警報を発生させるように構成したことを特徴
とするものである。
フアイバ及びスペーサの外周に被覆層が施された
ラインセンサーと、該光フアイバーの一方端に発
光素子を備え、他方端に受光素子、時間微分回
路、警報回路を備えたシスレムにおいて、断面が
多角形のスペーサに前記光フアイバを螺旋状にま
きつけて、外力により容易に該光フアイバの伝送
損失を発生させ、該伝送損失の時間的変化を検出
して警報を発生させるように構成したことを特徴
とするものである。
[実施例]
以下、本発明について実施例を用いて図面によ
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
第1図、本発明のシステムにおけるラインセン
サー5内のスペーサ2、光フアイバ1を螺旋状に
巻きつけた状態の一例を示す説明図である。スペ
ーサ2に光フアイバ1を螺旋状に巻きつけること
により、横圧P又は張力Qが発生するとラインセ
ンサー5の内部に圧縮又は張力が発生しスペーサ
2に接した部分の光フアイバ1に微少曲げが生
じ、伝送損失が増大するよにした構造である。第
1図で、スペーサ2の断面は三角形であるが、正
方形或いは五角形でもよい。又、スペーサ2の長
手方向に各辺を面取りしても同様の効果を奏す
る。スペーサ2の材質としては、軽く伸張性の大
きいプラスチツク系及びゴム系が望ましいが、横
圧が発生しやすい地帯に設置する場合などには金
属製でもよい。
サー5内のスペーサ2、光フアイバ1を螺旋状に
巻きつけた状態の一例を示す説明図である。スペ
ーサ2に光フアイバ1を螺旋状に巻きつけること
により、横圧P又は張力Qが発生するとラインセ
ンサー5の内部に圧縮又は張力が発生しスペーサ
2に接した部分の光フアイバ1に微少曲げが生
じ、伝送損失が増大するよにした構造である。第
1図で、スペーサ2の断面は三角形であるが、正
方形或いは五角形でもよい。又、スペーサ2の長
手方向に各辺を面取りしても同様の効果を奏す
る。スペーサ2の材質としては、軽く伸張性の大
きいプラスチツク系及びゴム系が望ましいが、横
圧が発生しやすい地帯に設置する場合などには金
属製でもよい。
第2図は、本発明におけるラインセンサー5が
灯込み布設時に以上張力を受けないようメツセン
ジヤー方式としたラインセンサーを示す断面図で
ある。ラインセンサー5を引込み布設する際にラ
インセンサー5がメツセンジヤー方式でないと、
布設時から光フアイバ1に微少曲げが生じること
になるため、ラインセンサー5をメツセンジヤー
方式とし、布設後メツセンジヤーワイヤー4の両
端をルーズ化することにより、ラインセンサーに
は張力がかからないですむ。又、スペーサ2の断
面の中心を通るようにメツセンジヤーワイヤーを
取り付けてもよい。
灯込み布設時に以上張力を受けないようメツセン
ジヤー方式としたラインセンサーを示す断面図で
ある。ラインセンサー5を引込み布設する際にラ
インセンサー5がメツセンジヤー方式でないと、
布設時から光フアイバ1に微少曲げが生じること
になるため、ラインセンサー5をメツセンジヤー
方式とし、布設後メツセンジヤーワイヤー4の両
端をルーズ化することにより、ラインセンサーに
は張力がかからないですむ。又、スペーサ2の断
面の中心を通るようにメツセンジヤーワイヤーを
取り付けてもよい。
第3図は、本発明による地中埋設物の監視シス
テムの一実施例を示す説明図であり、ラインセン
サー5の光フアイバ1の一方端に発光素子6を備
え、他方端に受光素子7を備え、横圧P又は張力
Qが発生した場合光フアイバ1の伝送損失を受光
素子7がとられ、時間微分回路8により異常を検
知すると共に、警報回路9に警報を発するもので
ある。
テムの一実施例を示す説明図であり、ラインセン
サー5の光フアイバ1の一方端に発光素子6を備
え、他方端に受光素子7を備え、横圧P又は張力
Qが発生した場合光フアイバ1の伝送損失を受光
素子7がとられ、時間微分回路8により異常を検
知すると共に、警報回路9に警報を発するもので
ある。
なお、第4図に示すように、ラインセンサー5
の光フアイバ1の一方端に周知の光パルス測定器
10を備えることもできる。この光パルス測定器
10からパルス信号を発信すると、該パルス信号
が光フアイバ中を伝わつていく際に光フアイバの
中で散乱光が発生するこの散乱光のうち、パルス
測定器10の方向へ戻つてくる散乱光の強度変化
を時間的に測定することによつて、光フアイバの
異常発生地点を検知することもできる。
の光フアイバ1の一方端に周知の光パルス測定器
10を備えることもできる。この光パルス測定器
10からパルス信号を発信すると、該パルス信号
が光フアイバ中を伝わつていく際に光フアイバの
中で散乱光が発生するこの散乱光のうち、パルス
測定器10の方向へ戻つてくる散乱光の強度変化
を時間的に測定することによつて、光フアイバの
異常発生地点を検知することもできる。
即ち、光フアイバに外部圧力が加わつていない
状態でパルス信号を発信させると、パルス測定器
へ戻つてくる散乱光は時間と共に滑らかに減衰す
るが、光フアイバに外部圧力が加わると、その部
分において光フアイバの伝送損失量が増大するた
め、パルス測定器へ戻つてくる散乱光の強度変化
は、その散乱光の強度を時系列的に見ると、ある
時間において急激に減衰した波形となる。
状態でパルス信号を発信させると、パルス測定器
へ戻つてくる散乱光は時間と共に滑らかに減衰す
るが、光フアイバに外部圧力が加わると、その部
分において光フアイバの伝送損失量が増大するた
め、パルス測定器へ戻つてくる散乱光の強度変化
は、その散乱光の強度を時系列的に見ると、ある
時間において急激に減衰した波形となる。
従つて、その急激に変化した時間を読み取るこ
とにより、光フアイバの光損失個所、即ち外部圧
力が加わつた位置を検知することができるのであ
る。
とにより、光フアイバの光損失個所、即ち外部圧
力が加わつた位置を検知することができるのであ
る。
[発明の効果]
上記に詳しく説明したように、本発明によれば
次のような顕著な効果を奏するものである。
次のような顕著な効果を奏するものである。
(1) 断面が多角形なスペーサに光フアイバを螺旋
状に巻きつけたことで、外力により光フアイバ
の伝送損失が容易に発生し、異常が発生したこ
とを容易に検知できる。
状に巻きつけたことで、外力により光フアイバ
の伝送損失が容易に発生し、異常が発生したこ
とを容易に検知できる。
(2) 光フアイバの電気的誘導がないため、地中迷
走電流、電力ケーブル及び雷の影響がない。
走電流、電力ケーブル及び雷の影響がない。
(3) 銅線と比較して、光フアイバを用いているた
め地中埋設物として防蝕性がある。
め地中埋設物として防蝕性がある。
第1図は、光フアイバをスペーサへ巻きつけた
ときの状態を示す説明図、第2図は、ラインセン
サーを示す断面図、第3図は本発明の一実施例を
示す説明図、第4図は本発明の他の実施例を示す
説明図である。 1:光フアイバ、2:スペーサ、3:被覆材、
4:メツセンジヤーワイヤー、5:ラインセンサ
ー、6:発光素子、7:受光素子、8:時間微分
回路、9:警報回路、10:光パルス測定器、
P:横圧、Q:張力。
ときの状態を示す説明図、第2図は、ラインセン
サーを示す断面図、第3図は本発明の一実施例を
示す説明図、第4図は本発明の他の実施例を示す
説明図である。 1:光フアイバ、2:スペーサ、3:被覆材、
4:メツセンジヤーワイヤー、5:ラインセンサ
ー、6:発光素子、7:受光素子、8:時間微分
回路、9:警報回路、10:光パルス測定器、
P:横圧、Q:張力。
Claims (1)
- 1 光フアイバ及びスペーサの外周に被覆層が施
されたラインセンサーと該光フアイバーの一方端
に発光素子を備え、他方端に受光素子、時間微分
回路、警報回路を備えたシステムにおいて、断面
が多角形のスペーサに前記光フアイバを螺旋状に
まきつけて外力により容易に該光フアイバの伝送
損失を発生させ、該伝送損失の時間的変化を検出
して警報を発生させるように構成したことを特徴
とする地中埋設物異常監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15595883A JPS6049199A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 地中埋設物異常監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15595883A JPS6049199A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 地中埋設物異常監視システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049199A JPS6049199A (ja) | 1985-03-18 |
JPH0340279B2 true JPH0340279B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=15617248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15595883A Granted JPS6049199A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | 地中埋設物異常監視システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6049199A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2878804B2 (ja) * | 1989-09-19 | 1999-04-05 | 東京瓦斯株式会社 | 配管の異常監視装置 |
WO2015132899A1 (ja) | 2014-03-05 | 2015-09-11 | 富士通株式会社 | 異常検知システム及び異常検知方法 |
CN109027704B (zh) * | 2018-05-30 | 2020-07-28 | 华中科技大学 | 基于微结构光纤分布式传感的管道监测系统及监测方法 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15595883A patent/JPS6049199A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6049199A (ja) | 1985-03-18 |
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