JPS6255546A - 浸水検知用光伝送線および光フアイバケ−ブル - Google Patents
浸水検知用光伝送線および光フアイバケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6255546A JPS6255546A JP19395585A JP19395585A JPS6255546A JP S6255546 A JPS6255546 A JP S6255546A JP 19395585 A JP19395585 A JP 19395585A JP 19395585 A JP19395585 A JP 19395585A JP S6255546 A JPS6255546 A JP S6255546A
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- Japan
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- optical
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は簡便に、経済的に浸水個所を発見できる浸水検
知線およびこれを収容した光ファイバケーブルに関する
ものである。
知線およびこれを収容した光ファイバケーブルに関する
ものである。
（従来の技術）
光通信用の信号伝送路として、光伝送線を集合した光フ
ァイバケーブルが開発され、実用に供されている。この
光ファイバケーブルに、機械的な外力が加わって損傷部
ができたり、またはケーブル接続部等に欠陥が発生した
場合、この損傷部や欠陥部を通してケーブル内に水が侵
入する。侵入したケーブルでは長時間経過すると、光伝
送線の機械的強度が低下して破断したり（文献：並河他
「光フアイバ心線の信頼性」昭和５５年度電子通信学会
総合全国大会、１８６３．１９８０年）、伝送損失が増
加して伝送品質が低下する（文献：満永他［浸水光ケー
ブル内水素発生量の推定」昭和５９年度、電子通信学会
通信部門全国大会、５０７．１９８４年）ことが知られ
ている。このため光ファイバケーブルでは、浸水の防止
および浸水した場合の浸水箇所の早期発見が不可欠であ
る。
ァイバケーブルが開発され、実用に供されている。この
光ファイバケーブルに、機械的な外力が加わって損傷部
ができたり、またはケーブル接続部等に欠陥が発生した
場合、この損傷部や欠陥部を通してケーブル内に水が侵
入する。侵入したケーブルでは長時間経過すると、光伝
送線の機械的強度が低下して破断したり（文献：並河他
「光フアイバ心線の信頼性」昭和５５年度電子通信学会
総合全国大会、１８６３．１９８０年）、伝送損失が増
加して伝送品質が低下する（文献：満永他［浸水光ケー
ブル内水素発生量の推定」昭和５９年度、電子通信学会
通信部門全国大会、５０７．１９８４年）ことが知られ
ている。このため光ファイバケーブルでは、浸水の防止
および浸水した場合の浸水箇所の早期発見が不可欠であ
る。
本発明は浸水箇所を早期に発見する浸水検知線およびこ
れを収容した光ファイバケーブルに関するものである。
れを収容した光ファイバケーブルに関するものである。
従来、浸水を検知する方式として、ケーブル内にガスを
連続的に供給し、ケーブル接続点に配置したガス圧力セ
ンサで損傷部でのガス漏洩に伴うガス圧低下を検知し、
圧力の低下度から、損傷部（ガス漏洩点〉の位置を算定
するガス圧監視方式と、被覆の一部に内部の銅が露出す
るような穴を設けた穴付き被覆銅１％１２本をケーブル
内に収容し、浸水部での銅線間の絶縁抵抗の低下を電気
的に検知して浸水点を推定する二つの方式があった。
連続的に供給し、ケーブル接続点に配置したガス圧力セ
ンサで損傷部でのガス漏洩に伴うガス圧低下を検知し、
圧力の低下度から、損傷部（ガス漏洩点〉の位置を算定
するガス圧監視方式と、被覆の一部に内部の銅が露出す
るような穴を設けた穴付き被覆銅１％１２本をケーブル
内に収容し、浸水部での銅線間の絶縁抵抗の低下を電気
的に検知して浸水点を推定する二つの方式があった。
しかし前者のガス圧監視方式は、ガス供給装置、ガス圧
監視装置、ガス圧力センサ等の多種類の装置や数多くの
センサが必要で経済的でないうえに、外径の細いケーブ
ルでは、ガスの通路となる空隙部分が少ないので、ガス
流動抵抗が大きくなって、損傷部があってもガス圧がほ
とんど低下せず、浸水点の位置推定が困難になるなどの
欠点があった。
監視装置、ガス圧力センサ等の多種類の装置や数多くの
センサが必要で経済的でないうえに、外径の細いケーブ
ルでは、ガスの通路となる空隙部分が少ないので、ガス
流動抵抗が大きくなって、損傷部があってもガス圧がほ
とんど低下せず、浸水点の位置推定が困難になるなどの
欠点があった。
また後者の穴付き被覆銅線を用いる場合、大電流や高電
圧の発生する場所では、電ｌ１ｆｉ誘導によって銅線に
誘導電流が流れたり、電位が変動して、検知装置での絶
縁低下や浸水点までの距離の適確な測定が困難となる場
合があり、電ｌ１ｆ１誘導を受けないという光ファイバ
の特徴が、浸水検知用の銅線で失われてしまう欠点があ
った。つまり穴付き被覆銅線を使用する限り、誘導に強
い非金属光）？イバケーブル（ノン・メタルケーブル：
金属物を全く使用しないで構成する光ファイバケーブル
）を実現するのは不可能であった。
圧の発生する場所では、電ｌ１ｆｉ誘導によって銅線に
誘導電流が流れたり、電位が変動して、検知装置での絶
縁低下や浸水点までの距離の適確な測定が困難となる場
合があり、電ｌ１ｆ１誘導を受けないという光ファイバ
の特徴が、浸水検知用の銅線で失われてしまう欠点があ
った。つまり穴付き被覆銅線を使用する限り、誘導に強
い非金属光）？イバケーブル（ノン・メタルケーブル：
金属物を全く使用しないで構成する光ファイバケーブル
）を実現するのは不可能であった。
さらに湿気が多くなると、浸水しなくても絶縁抵抗が小
さくなって、あたかも浸水したような現象を示するので
、浸水検知装置が誤動作してしまうなどの欠点があった
。
さくなって、あたかも浸水したような現象を示するので
、浸水検知装置が誤動作してしまうなどの欠点があった
。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は経済的で、かつ電磁誘導に強い浸水検知線、お
よびこれを収容することにより電磁誘導を受は易い場所
にも適用できる光ファイバケーブルを提供することにあ
る。
よびこれを収容することにより電磁誘導を受は易い場所
にも適用できる光ファイバケーブルを提供することにあ
る。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、水と接触すると収縮するｍＭ （ｇ、下、収
縮糸という）を、光ファイバの保護用被覆の一部として
浸水検知線を構成し、またこれを光ファイバケーブルの
コア内に収容する。
縮糸という）を、光ファイバの保護用被覆の一部として
浸水検知線を構成し、またこれを光ファイバケーブルの
コア内に収容する。
第１図は本発明の浸水検知用光伝送線の一実施例の縦断
面図であって、１は光ファイバ、２はプラスチック被覆
、３は収縮糸で構成した収縮被覆層である。このように
構成した浸水検知線が浸水すると、第２図に示すように
収縮糸が光ファイバの軸方向に収縮して、光ファイバに
微小面がりが発生し、伝送損失が増加する。つまり浸水
区間だ番プ伝送損失が増加することになり、バックスキ
ャツタ法（光伝送線の一端から光パルスを送出し、伝送
線の途中からレーリー散乱によって戻ってくる反射パル
スを用いて、光伝送線の伝送損失、光伝送線の長さ方向
の損失変化、損失変化点までの距離を測定する方法であ
って、光パルス試験器により測定する）を用いることに
よって、浸水箇所までの距離を測定できる。
面図であって、１は光ファイバ、２はプラスチック被覆
、３は収縮糸で構成した収縮被覆層である。このように
構成した浸水検知線が浸水すると、第２図に示すように
収縮糸が光ファイバの軸方向に収縮して、光ファイバに
微小面がりが発生し、伝送損失が増加する。つまり浸水
区間だ番プ伝送損失が増加することになり、バックスキ
ャツタ法（光伝送線の一端から光パルスを送出し、伝送
線の途中からレーリー散乱によって戻ってくる反射パル
スを用いて、光伝送線の伝送損失、光伝送線の長さ方向
の損失変化、損失変化点までの距離を測定する方法であ
って、光パルス試験器により測定する）を用いることに
よって、浸水箇所までの距離を測定できる。
なお収縮糸の収縮力が大きい場合や、浸水検知装置体の
剛性が小さい場合には、微小面がりにとどまらず、浸水
検知線は座屈して大きな損失増を生ずるに至る。
剛性が小さい場合には、微小面がりにとどまらず、浸水
検知線は座屈して大きな損失増を生ずるに至る。
収縮糸としては、表面を吸水性を付与したｙ＆維を複数
本撚り合わせて構成したものが適用できる。
本撚り合わせて構成したものが適用できる。
このような収縮糸は、浸水すると吸水性材料が膨張し、
収縮糸相互が反撥して収縮糸の撚りの半径が大きくなり
、これに対応して収縮糸の全長が収縮して短くなる。収
縮糸の具体例としては、花王石りん（株）の収縮糸ＷＥ
Ｙ■（Ｗ ｏｎｄｅｒＥｌａｓｔｉｃ Ｙａｒｎ ）
等があげられる。ＷＥＹの収縮力は２２０Ｍ本であるが
、浸水区間の損失増をできるだけ大きくして、浸水に対
する感度を高めるためには、収縮力はできるだけ大きい
方が望ましい。
収縮糸相互が反撥して収縮糸の撚りの半径が大きくなり
、これに対応して収縮糸の全長が収縮して短くなる。収
縮糸の具体例としては、花王石りん（株）の収縮糸ＷＥ
Ｙ■（Ｗ ｏｎｄｅｒＥｌａｓｔｉｃ Ｙａｒｎ ）
等があげられる。ＷＥＹの収縮力は２２０Ｍ本であるが
、浸水区間の損失増をできるだけ大きくして、浸水に対
する感度を高めるためには、収縮力はできるだけ大きい
方が望ましい。
光伝送線としては、通常の光ファイバケーブルに用いら
れるコア系５０μｍ、ガラス外径 １２５μｍ、ナイロ
ン被覆外径０．９ｍｍの石英系光フアイバ心線を用いて
もよいが、収縮力に対する損失増を、できるだけ大きく
、すなわち浸水に対する感度を良好にするためには、コ
ア系／ガラス外径の値を大きくすることが望ましい。ま
た光伝送線の剛性を小さくして曲がり易くするため、被
覆材料は柔かく、被覆外径は細い方が望まれる。さらに
光ファイバの材質は石英系に限らず、プラスデック系で
もよい。
れるコア系５０μｍ、ガラス外径 １２５μｍ、ナイロ
ン被覆外径０．９ｍｍの石英系光フアイバ心線を用いて
もよいが、収縮力に対する損失増を、できるだけ大きく
、すなわち浸水に対する感度を良好にするためには、コ
ア系／ガラス外径の値を大きくすることが望ましい。ま
た光伝送線の剛性を小さくして曲がり易くするため、被
覆材料は柔かく、被覆外径は細い方が望まれる。さらに
光ファイバの材質は石英系に限らず、プラスデック系で
もよい。
以上説明したように、本発明の浸水検知用光伝送線は光
ファイバから成る光伝送線と収縮糸により構成され、収
縮糸の浸水による収縮作用を利用して光ファイバによる
浸水検知が可能となる利点がある。
ファイバから成る光伝送線と収縮糸により構成され、収
縮糸の浸水による収縮作用を利用して光ファイバによる
浸水検知が可能となる利点がある。
また金属物を使用しないので、誘導に対して強い非金属
の光ファイバケーブルを実現できる利点がある。さらに
ガス圧監視方式のようなガス供給装置、ガス圧監視装置
、ガス圧力センサ等の多種類の装置や数多くのセンサ等
が不要で、バックスキセンタ法のための簡便なパルス試
験器だけで、浸水検知と浸水点の推定が容易にできるの
で、経済的で簡便な浸水に対する保守が可能となる利点
がある。
の光ファイバケーブルを実現できる利点がある。さらに
ガス圧監視方式のようなガス供給装置、ガス圧監視装置
、ガス圧力センサ等の多種類の装置や数多くのセンサ等
が不要で、バックスキセンタ法のための簡便なパルス試
験器だけで、浸水検知と浸水点の推定が容易にできるの
で、経済的で簡便な浸水に対する保守が可能となる利点
がある。
本発明の浸水検知用伝送線は光ファイバケーブル内への
浸水検知のみならず、その他一般の浸水検知用センサと
して適用できることはもち論である。
浸水検知のみならず、その他一般の浸水検知用センサと
して適用できることはもち論である。
次に第３図は本発明の光ファイバケーブルの一実施例の
横断面図であって、４は第１図で説明した浸水検知用光
伝送線、５は通信用光伝送線、６は抗張力ｍＭをプラス
デック樹脂で固めた抗張力体、７は緩衝層、８はプラス
チック外被である。
横断面図であって、４は第１図で説明した浸水検知用光
伝送線、５は通信用光伝送線、６は抗張力ｍＭをプラス
デック樹脂で固めた抗張力体、７は緩衝層、８はプラス
チック外被である。
第３図に示した光ファイバケーブルの構成材料は、すべ
て非金属であり、浸水検知用光伝送線４を用いることに
より、浸水検知の可能な非金属ケーブルを実現できた。
て非金属であり、浸水検知用光伝送線４を用いることに
より、浸水検知の可能な非金属ケーブルを実現できた。
なお本発明の光ファイバケーブルは、通信用光伝送線の
構造、心線数またはゲーブル構造に関係なく、ケーブル
内の空間に浸水検知用光伝送線を配置することにより実
現できる。
構造、心線数またはゲーブル構造に関係なく、ケーブル
内の空間に浸水検知用光伝送線を配置することにより実
現できる。
また第３図では浸水検知用光伝送線が１本の場合を示し
ているが、複数本でもよい。
ているが、複数本でもよい。
このように浸水検知用光伝送線を浸水検知線として収容
した光ファイバケーブルは、電磁誘導に強いので、避雷
管等を設置するなどの誘導対策をとる必要がないうえに
、誘導を受は易い場所にも十分適用できる利点がある。
した光ファイバケーブルは、電磁誘導に強いので、避雷
管等を設置するなどの誘導対策をとる必要がないうえに
、誘導を受は易い場所にも十分適用できる利点がある。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明の浸水検知用光伝送線は、
光ファイバの保護用被覆の一部が収縮糸で構成されてい
るので、収縮糸の浸水による収縮作用を利用して光ファ
イバによる浸水検知が可能となる利点がある。
光ファイバの保護用被覆の一部が収縮糸で構成されてい
るので、収縮糸の浸水による収縮作用を利用して光ファ
イバによる浸水検知が可能となる利点がある。
またすべて非金属の材料で構成されているので、電磁誘
導を受けず、これを収容した光ファイバケーブルでは、
光ファイバの誘導に強いという特徴を生かすことができ
る利点がある。
導を受けず、これを収容した光ファイバケーブルでは、
光ファイバの誘導に強いという特徴を生かすことができ
る利点がある。
なお収縮糸は湿気に対しては収縮動作を示さないので、
湿気があっても誤動作しないという利点もある。
湿気があっても誤動作しないという利点もある。
さらに光パルス試験器だけで、浸水検知、浸水地点まで
の距離を測定できるので、各種装置や数多くのセンサの
必要なガス圧監視方式に比べて、経済的に光ファイバケ
ーブルの保守ができる利点がある。
の距離を測定できるので、各種装置や数多くのセンサの
必要なガス圧監視方式に比べて、経済的に光ファイバケ
ーブルの保守ができる利点がある。
また本発明の光ファイバケーブルは、浸水検知の機能を
備えつつ、ツベて非金属の材料での構成が可能となるの
で、電磁誘導に強く、誘導対策が不要となるうえに、誘
導を受ける場所にも十分適用できる利点がある。
備えつつ、ツベて非金属の材料での構成が可能となるの
で、電磁誘導に強く、誘導対策が不要となるうえに、誘
導を受ける場所にも十分適用できる利点がある。
第１図は本発明の浸水検知用光伝送線の一実施例の縦断
面図、 第２図は第１図の浸水検知用光伝送線が浸水したときの
状態を示す縦断面図、 第３図は本発明の光ファイバケーブルの一実施例の横断
面図である。 １・・・光ファイバ ２・・・プラスチック被
覆３・・、収縮被覆層 ４・・・浸水検知用光伝
送線５・・・通信用光伝送線 ６・・・抗張力体７・
・・緩衝層 ８・・・プラスチック外被特許
出願人 日本電信電話株式会社第１図 第２図 第３図
面図、 第２図は第１図の浸水検知用光伝送線が浸水したときの
状態を示す縦断面図、 第３図は本発明の光ファイバケーブルの一実施例の横断
面図である。 １・・・光ファイバ ２・・・プラスチック被
覆３・・、収縮被覆層 ４・・・浸水検知用光伝
送線５・・・通信用光伝送線 ６・・・抗張力体７・
・・緩衝層 ８・・・プラスチック外被特許
出願人 日本電信電話株式会社第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光ファイバの保護用被覆の一部を、水との接触によ
り収縮する繊維状物質で構成したことを特徴とする浸水
検知用光伝送線。 ２、水との接触により収縮する繊維状物質が吸水性を付
与した繊維を撚り合わせた糸であることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の浸水検知用光伝送線。 ３、ケーブルコアとこれを覆う外被から成る光ファイバ
ケーブルにおいて、光ファイバの保護用被覆の一部を水
との接触により収縮する繊維状物質で構成した浸水検知
用光伝送線を、ケーブルコア内に収容したことを特徴と
する光ファイバケーブル。 ４、水との接触により収縮する繊維状物質が吸水性を付
与した繊維を撚り合わせた糸であることを特徴とする特
許請求の範囲第３項記載の光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19395585A JPS6255546A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 浸水検知用光伝送線および光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19395585A JPS6255546A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 浸水検知用光伝送線および光フアイバケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255546A true JPS6255546A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16316536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19395585A Pending JPS6255546A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 浸水検知用光伝送線および光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255546A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618906A1 (fr) * | 1987-07-27 | 1989-02-03 | Comp Generale Electricite | Dispositif de detection de surchauffes dans un cable electrique et procede de mise en oeuvre d'un tel dispositif |
| CN105277483A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-01-27 | 金陵科技学院 | 一种frp筋拉伸自由转向装置 |
| JP2017134673A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 日本ドライケミカル株式会社 | 火災、侵入、漏水等の検知及び照明手段を備えた検知および報知システム |
| JP2017134674A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 日本ドライケミカル株式会社 | 火災、侵入、漏水等の検知および報知システム |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19395585A patent/JPS6255546A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2618906A1 (fr) * | 1987-07-27 | 1989-02-03 | Comp Generale Electricite | Dispositif de detection de surchauffes dans un cable electrique et procede de mise en oeuvre d'un tel dispositif |
| CN105277483A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-01-27 | 金陵科技学院 | 一种frp筋拉伸自由转向装置 |
| JP2017134673A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 日本ドライケミカル株式会社 | 火災、侵入、漏水等の検知及び照明手段を備えた検知および報知システム |
| JP2017134674A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | 日本ドライケミカル株式会社 | 火災、侵入、漏水等の検知および報知システム |
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