JPS6048949A - β−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキシ)エタノ−ルおよびその製造法 - Google Patents
β−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキシ)エタノ−ルおよびその製造法Info
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- JPS6048949A JPS6048949A JP15617783A JP15617783A JPS6048949A JP S6048949 A JPS6048949 A JP S6048949A JP 15617783 A JP15617783 A JP 15617783A JP 15617783 A JP15617783 A JP 15617783A JP S6048949 A JPS6048949 A JP S6048949A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式〔I〕
〔式中、XおよびYは同一または相異なり、ハロゲン原
子を表わす。〕 で示されるβ−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキ
シ)エタノール(以下、本発明化合物と記す。)および
その製造法に関する。
子を表わす。〕 で示されるβ−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキ
シ)エタノール(以下、本発明化合物と記す。)および
その製造法に関する。
上記一般式〔■〕で示される本発明化合物は植物病害防
除剤の有効成分の中間体である。
除剤の有効成分の中間体である。
すなわち、本発明化合物をアルカリ金属水酸化物または
金属フッ化物などの無機塩基の存在下で加熱して得られ
る4、5−エチレンジオキシ−2−二トロフェノールを
〇−エチルN−5ec−ブチル チオリン酸アミドクロ
リドと反応させることによって製造することができる〇
−エチル O−4,5−エチレンジオキシ−2−ニトロ
フェニル N −sec −ブチル ホスホロアミドチ
オエートは、植物病害防除剤の有効成分であり、べと病
や疫病等の植物病害に対して防除効力を有する。
金属フッ化物などの無機塩基の存在下で加熱して得られ
る4、5−エチレンジオキシ−2−二トロフェノールを
〇−エチルN−5ec−ブチル チオリン酸アミドクロ
リドと反応させることによって製造することができる〇
−エチル O−4,5−エチレンジオキシ−2−ニトロ
フェニル N −sec −ブチル ホスホロアミドチ
オエートは、植物病害防除剤の有効成分であり、べと病
や疫病等の植物病害に対して防除効力を有する。
本発明者らは、一般式(I)で示される本発明化合物の
製造法について検討した結果、一般式([) 〔式中、XおよびYは前記と同一の意味を表わす。〕 テ示される2、4−ジハロ−5−二トロフェノールと一
般式([I) ZCH2CH20HC01) 〔式中、2はハロゲン原子を表わす。〕で示されるエチ
レンハロヒドリンとを溶媒中、無機塩基の存在下に反応
させることによって本発明化5合物を製造できることを
見出した。
製造法について検討した結果、一般式([) 〔式中、XおよびYは前記と同一の意味を表わす。〕 テ示される2、4−ジハロ−5−二トロフェノールと一
般式([I) ZCH2CH20HC01) 〔式中、2はハロゲン原子を表わす。〕で示されるエチ
レンハロヒドリンとを溶媒中、無機塩基の存在下に反応
させることによって本発明化5合物を製造できることを
見出した。
次に、本発明化合物の製造法について詳細に説明する。
本発明製造法において、一般式1〕で示されるエチレン
ハロヒドリンとしては、例えばエチレンクロロヒドリン
またはエチレンブロモヒドリンなどが、挙げられ、その
使用量は通常、一般式(IT’)で示される2、4−ジ
ハロ−5−二トロフェノールに対して1〜5当着である
。溶媒としては、例えばアセトニトリル、N、N−ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどが挙げら
れる。無機塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、炭
酸カリウムなどが挙げられ、その使用量は通常、一般式
(II)で示される2、4−ジハロ−5−二トロフェノ
ールに対して1〜5当量である。反応温度は通常60〜
150℃であり、反応時間は通常1〜24時間である。
ハロヒドリンとしては、例えばエチレンクロロヒドリン
またはエチレンブロモヒドリンなどが、挙げられ、その
使用量は通常、一般式(IT’)で示される2、4−ジ
ハロ−5−二トロフェノールに対して1〜5当着である
。溶媒としては、例えばアセトニトリル、N、N−ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどが挙げら
れる。無機塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、炭
酸カリウムなどが挙げられ、その使用量は通常、一般式
(II)で示される2、4−ジハロ−5−二トロフェノ
ールに対して1〜5当量である。反応温度は通常60〜
150℃であり、反応時間は通常1〜24時間である。
反応終了後は、通常の後処理を行ない、必要ならばクロ
マトグラフィー、再結晶等によって精製する。
マトグラフィー、再結晶等によって精製する。
原料化合物である上記一般式〔I〕、で示さ5−
れる2、4−ジハロ−5−二トロフェノールは、例えば
J、Chem、Soc、、 1929517〜520に
記載の製造法によって製造することができる。
J、Chem、Soc、、 1929517〜520に
記載の製造法によって製造することができる。
次に実施例を示す。
実施例1
2.4−ジクロロ−5−二トロフェノール2.08fを
アセトニトリル1(lylに溶かし、炭酸カリウム粉末
2.Ofを加えて、加熱還流下に、エチレンブロモヒド
リン5、Olを加え、さらに2時間反応させた。冷却後
、結晶を炉別し、炉液を濃縮した。残分に酢酸エチル5
0冒/を加え、2%水酸化ナトリウム水溶液ついで水で
の洗浄を繰り返した後、酢酸エチルを減圧留去し、生じ
た結晶をベンゼンで再結晶し、β−(2,4−ジクロロ
−5−二トロフエノキシ)エタノール2.42tを得た
。
アセトニトリル1(lylに溶かし、炭酸カリウム粉末
2.Ofを加えて、加熱還流下に、エチレンブロモヒド
リン5、Olを加え、さらに2時間反応させた。冷却後
、結晶を炉別し、炉液を濃縮した。残分に酢酸エチル5
0冒/を加え、2%水酸化ナトリウム水溶液ついで水で
の洗浄を繰り返した後、酢酸エチルを減圧留去し、生じ
た結晶をベンゼンで再結晶し、β−(2,4−ジクロロ
−5−二トロフエノキシ)エタノール2.42tを得た
。
m、p、 99〜100℃
6−
実施例2
2−クロロ−4−フルオロ−5−二トロフェノール10
.51 tをN、N−ジメチルホルムアミド60wtに
溶かし、エチレンクロロヒドリン201を加えて、10
0℃に加熱し、炭酸カリウム粉末8.5fを加えた。
.51 tをN、N−ジメチルホルムアミド60wtに
溶かし、エチレンクロロヒドリン201を加えて、10
0℃に加熱し、炭酸カリウム粉末8.5fを加えた。
100〜120℃に6時間保った後、冷却し、ついで実
施例1と同様に処理してβ−(2−クロロ−4−フルオ
ロ−5−二トロフェノキシ)エタノール11.6fを得
た。
施例1と同様に処理してβ−(2−クロロ−4−フルオ
ロ−5−二トロフェノキシ)エタノール11.6fを得
た。
m、p、8(1〜82℃
次に、参考のために4.5−エチレンジ亨キシー2−二
トロフェノールの製造例を示す。
トロフェノールの製造例を示す。
参考製造例1
β−(2,4−ジクロ串−5−二トロフェノキシ)エタ
ノール2.OfをジメチルスルホキシドlO*/に溶か
し、塩化第一銅0.lfを加えて100℃に加熱し、さ
らに水酸化ナトリウム粉末1.5Fを・加え130〜1
50℃に1時間保つた。冷却後、氷水100 me中に
注ぎ、酢酸エチルl 00 wttを用いて二度抽出し
、抽出液を水洗後硫酸マグネシウム乾燥した。酢酸エチ
ルを減圧留去してから、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して4.5−エチレンジオキシ−2−二ト
ロフェノール0.67Fを得た。 m、p、170〜1
78℃ 参考製造例2 β−(2−クロロ−4−フルオロ−5−ニトロフェノキ
シ)エタノール2.01をジメチルスルホキシドlOg
/に溶かし、水酸化カリウム粉末1.4Ofを加えて加
熱し、120−180℃に3時間保った。冷却後、氷水
100 wtt中に注ぎ、酢酸エチル100m1を用い
て二度抽出し、抽出液を水洗後、硫酸マグネシウム乾燥
した。酢酸エチルを減圧留去してから、シリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して4.5−エチレンジオ
キシ−2−ニトロ7・エノール0.722を得たO m
、p、170−178℃次に参考のために〇−エチル
O−4,5−エチレンジオキシ−2−二トロフェニルN
−5ec−ブチル ホスホロアミドチオエートの製造例
と試験例を示す。
ノール2.OfをジメチルスルホキシドlO*/に溶か
し、塩化第一銅0.lfを加えて100℃に加熱し、さ
らに水酸化ナトリウム粉末1.5Fを・加え130〜1
50℃に1時間保つた。冷却後、氷水100 me中に
注ぎ、酢酸エチルl 00 wttを用いて二度抽出し
、抽出液を水洗後硫酸マグネシウム乾燥した。酢酸エチ
ルを減圧留去してから、シリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して4.5−エチレンジオキシ−2−二ト
ロフェノール0.67Fを得た。 m、p、170〜1
78℃ 参考製造例2 β−(2−クロロ−4−フルオロ−5−ニトロフェノキ
シ)エタノール2.01をジメチルスルホキシドlOg
/に溶かし、水酸化カリウム粉末1.4Ofを加えて加
熱し、120−180℃に3時間保った。冷却後、氷水
100 wtt中に注ぎ、酢酸エチル100m1を用い
て二度抽出し、抽出液を水洗後、硫酸マグネシウム乾燥
した。酢酸エチルを減圧留去してから、シリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製して4.5−エチレンジオ
キシ−2−ニトロ7・エノール0.722を得たO m
、p、170−178℃次に参考のために〇−エチル
O−4,5−エチレンジオキシ−2−二トロフェニルN
−5ec−ブチル ホスホロアミドチオエートの製造例
と試験例を示す。
参考製造例8
4.5−エチレンジオキシ−2−二トロフェノール(1
,97r、toミリモル)をアセトニトリルlOO譚l
に溶かしJ−これに無水炭酸カリウム末(1,401と
塩化第一銅(10■)とを加えて40〜50℃で80分
攪拌した。ついで0−エチル N−5ec−ブチル チ
オノリン酸アミドクロリド(2,2r、lOミリモル)
を40分で滴下した後、8時間攪拌還流した。無機塩を
戸別した、アセトニトリルを減圧留去し、残分をトルエ
ンに溶かじ一′希酸水溶液、木精アルカリ水溶液、水の
順で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。トルエ
ンを減圧留去し、さらにシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して〇−エチル O9− 一4.5−エチレンジオキシ−2−二トロフェニル N
−5ec−ブチル ホスホロアミドチオニー)2.8
8fを得た。
,97r、toミリモル)をアセトニトリルlOO譚l
に溶かしJ−これに無水炭酸カリウム末(1,401と
塩化第一銅(10■)とを加えて40〜50℃で80分
攪拌した。ついで0−エチル N−5ec−ブチル チ
オノリン酸アミドクロリド(2,2r、lOミリモル)
を40分で滴下した後、8時間攪拌還流した。無機塩を
戸別した、アセトニトリルを減圧留去し、残分をトルエ
ンに溶かじ一′希酸水溶液、木精アルカリ水溶液、水の
順で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した。トルエ
ンを減圧留去し、さらにシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製して〇−エチル O9− 一4.5−エチレンジオキシ−2−二トロフェニル N
−5ec−ブチル ホスホロアミドチオニー)2.8
8fを得た。
m、P、59〜61C
参考試験例 ブドウベと病防除効果試験(治療効果)
プラスチックポットに砂壌土を詰め、ブドウ(ネオマス
カットの種)を播種し、温室内で50日間育成した。第
4〜5本葉が展開したブドウの幼苗にブドウベと病菌の
胞子懸濁液を噴霧接種した。接種後25℃、多湿下で1
日間育成し、乳剤にした供試化合物を水で希釈して所定
濃度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布し
た。
カットの種)を播種し、温室内で50日間育成した。第
4〜5本葉が展開したブドウの幼苗にブドウベと病菌の
胞子懸濁液を噴霧接種した。接種後25℃、多湿下で1
日間育成し、乳剤にした供試化合物を水で希釈して所定
濃度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布し
た。
散布後23℃温室内でIO日間育成し、防除効力を調査
した。防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわ
ち葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病
斑が全く認められなければ「5」、lo形程度認められ
ればl’−4J、80%程度認めら=10− れればr8J、50%程度認められれば「2」、70%
程度認められれば「1」、それ以上で化合物を供試して
いない場合の発病状態と差が認められなければ「0」と
して、O〜5の6段階に評価し、0.l。
した。防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわ
ち葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病
斑が全く認められなければ「5」、lo形程度認められ
ればl’−4J、80%程度認めら=10− れればr8J、50%程度認められれば「2」、70%
程度認められれば「1」、それ以上で化合物を供試して
いない場合の発病状態と差が認められなければ「0」と
して、O〜5の6段階に評価し、0.l。
2.8.4.5で表示した。
なお、比較対照にクロロタロニルおよびアルミニウムト
リス(エチルホスホネート)を用いた。その結果を第2
表に示す。
リス(エチルホスホネート)を用いた。その結果を第2
表に示す。
11−
第 2 表
一12完−
−34;
Claims (1)
- (1) 一般式 〔式中、XおよびVは同一または相異なり、ハロゲン原
子を表わす。〕 で示されるβ−(2%4−ジハロ−5−二トロフェノキ
シ)エタノール。 伐)一般式 C式中、XおよびYは同一または相異なり、ハロゲン原
子を表わす。〕 で示される2、4−ジハロ−5−二トロフェノールと一
般式 %式%(20) 〔式中、2はハロゲン原子を表わす。〕で示されるエチ
レンハロヒドリンとを無機塩−基の存在下に反応させる
ことを特徴とする一般式 〔式中、XおよびYは前記と同一の意味を表わす。〕 で示されるβ−(2,4−ジハロ−5−二トロフエノキ
シ)エタノールの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15617783A JPS6048949A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | β−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキシ)エタノ−ルおよびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15617783A JPS6048949A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | β−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキシ)エタノ−ルおよびその製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048949A true JPS6048949A (ja) | 1985-03-16 |
JPH0436146B2 JPH0436146B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=15622034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15617783A Granted JPS6048949A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | β−(2,4−ジハロ−5−ニトロフェノキシ)エタノ−ルおよびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048949A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5312999A (en) * | 1987-12-25 | 1994-05-17 | Daiichi Seiyaku Co., Ltd. | Propoxybenzene derivatives and process for preparing the same |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15617783A patent/JPS6048949A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5312999A (en) * | 1987-12-25 | 1994-05-17 | Daiichi Seiyaku Co., Ltd. | Propoxybenzene derivatives and process for preparing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436146B2 (ja) | 1992-06-15 |
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