JPS6048752B2 - ロ−ル保護層形成方法 - Google Patents
ロ−ル保護層形成方法Info
- Publication number
- JPS6048752B2 JPS6048752B2 JP51129152A JP12915276A JPS6048752B2 JP S6048752 B2 JPS6048752 B2 JP S6048752B2 JP 51129152 A JP51129152 A JP 51129152A JP 12915276 A JP12915276 A JP 12915276A JP S6048752 B2 JPS6048752 B2 JP S6048752B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective layer
- layer
- roll
- protected
- mandrel
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2053—Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子写真複写機等に使用されるロール、特
にオフセット防止のためのロールの保護層形成方法に関
する。
にオフセット防止のためのロールの保護層形成方法に関
する。
このようなロールは、第1図に示すように、心金1の周
面にゴム、例えばシリコンゴム層を設けて被保護層2を
形成した後、心金1を回転させながら、ノズル3から保
護層用のゴム液、例えばシリコンゴム、弗素ゴム、弗化
シリコンゴムのようなコム液を噴射塗装して保護層4を
形成して成る。
面にゴム、例えばシリコンゴム層を設けて被保護層2を
形成した後、心金1を回転させながら、ノズル3から保
護層用のゴム液、例えばシリコンゴム、弗素ゴム、弗化
シリコンゴムのようなコム液を噴射塗装して保護層4を
形成して成る。
しカルながら、このようにして形成されるロールは、第
1図に示すように、保護層4形成時に、被保護層2の端
面5が液によつて被覆されず、また、下端部6に液が溜
つて一様な外径が得られない欠点がある。
1図に示すように、保護層4形成時に、被保護層2の端
面5が液によつて被覆されず、また、下端部6に液が溜
つて一様な外径が得られない欠点がある。
被保護層の端面5は、これをシールしないと、その端面
5、心金1と被保護層2との間および被保護層2と保護
層4との間から、ロール使用時にロールに供給されるシ
リコンオイル等が侵入して、被保護層2を膨潤劣化させ
る。
5、心金1と被保護層2との間および被保護層2と保護
層4との間から、ロール使用時にロールに供給されるシ
リコンオイル等が侵入して、被保護層2を膨潤劣化させ
る。
このため、第1図に示すようなロールの被保護層の端面
5にシール用の液を塗布すると、第2図に示すように、
液の表面張力により、シール面7が中央部で盛り上がり
、端部で引きつけられて、端部における心金1との境お
よび保護層4との境がシールされないことになり、十分
なシールがなされない。
5にシール用の液を塗布すると、第2図に示すように、
液の表面張力により、シール面7が中央部で盛り上がり
、端部で引きつけられて、端部における心金1との境お
よび保護層4との境がシールされないことになり、十分
なシールがなされない。
このように従来のロール保護層形成方法は、その端部に
おいて外形が変化することおよびシールが不十分である
などの欠点がある。
おいて外形が変化することおよびシールが不十分である
などの欠点がある。
したがつて、この発明の目的は、上記欠点のなι和一ル
保護層形成方法を提供することにある。
保護層形成方法を提供することにある。
以下、添付した図面を参照してこの発明の実施例を説明
する。第3図において、被保護層11は、従来と同様に
心金12の周面に形成されるが、その端面13は、心金
12に対し垂直はなく、軸方向外側すなわち心金表面に
むけて外方J(図において下方)に傾斜されており、そ
の角度θ1は、第3図に示すように900以内好ましく
は700以内がよく、さらに端面13と外周面14とで
形成される角15が円く形成されていることが好ましい
。このような被保護層11の上に、従来門と同様にロー
ルを縦にした状態で回転させながら、保護層16が、ノ
ズルによる液の吹きつけにより形成される。このとき、
ノズルによる吹きつけは、被保護層の端面13を含むよ
うにする。吹きつけられた液は、被保護層11の端面1
3が傾斜しているので、その端面において液溜りするこ
となく被保護層11を十分に隈なく被覆する。この際、
保護層16によつて形成される傾斜角θ2は、θ,と同
じかそれ以下であることが望ましい。第4図に示すロー
ルにおいては、被保護層21は、その端面22が同様に
外方に傾斜させられ、そして、端面22と外周面23と
で形成される角24が円く形成されるとともに、端面2
2と心金25が接する部分26、これはθ3の角度を有
し、θ,>θ。
する。第3図において、被保護層11は、従来と同様に
心金12の周面に形成されるが、その端面13は、心金
12に対し垂直はなく、軸方向外側すなわち心金表面に
むけて外方J(図において下方)に傾斜されており、そ
の角度θ1は、第3図に示すように900以内好ましく
は700以内がよく、さらに端面13と外周面14とで
形成される角15が円く形成されていることが好ましい
。このような被保護層11の上に、従来門と同様にロー
ルを縦にした状態で回転させながら、保護層16が、ノ
ズルによる液の吹きつけにより形成される。このとき、
ノズルによる吹きつけは、被保護層の端面13を含むよ
うにする。吹きつけられた液は、被保護層11の端面1
3が傾斜しているので、その端面において液溜りするこ
となく被保護層11を十分に隈なく被覆する。この際、
保護層16によつて形成される傾斜角θ2は、θ,と同
じかそれ以下であることが望ましい。第4図に示すロー
ルにおいては、被保護層21は、その端面22が同様に
外方に傾斜させられ、そして、端面22と外周面23と
で形成される角24が円く形成されるとともに、端面2
2と心金25が接する部分26、これはθ3の角度を有
し、θ,>θ。
の関係において直線または円みを持たせることもよいが
、この部分26が、心金25の外方に沿つて連続して湾
曲するように形成されていることがさらに好ましい。こ
のロールにおいて形成される保護層27は、その端面に
おいて被保護層21と同一の形状すなわち一様な肉厚で
形成されるので、肉ひけ等による欠陥を防止することが
できる。第5図に示すロールにおいて、被保護層31は
、その端面32が、同様に外方に傾斜させられ、そして
端面32と外周面33とて形成される角34が、円く形
成されるとともに、端面32と心金35が接する部分3
6が、一定の厚さをもつて心金35の外方に沿つて連続
して延出するように形成されている。
、この部分26が、心金25の外方に沿つて連続して湾
曲するように形成されていることがさらに好ましい。こ
のロールにおいて形成される保護層27は、その端面に
おいて被保護層21と同一の形状すなわち一様な肉厚で
形成されるので、肉ひけ等による欠陥を防止することが
できる。第5図に示すロールにおいて、被保護層31は
、その端面32が、同様に外方に傾斜させられ、そして
端面32と外周面33とて形成される角34が、円く形
成されるとともに、端面32と心金35が接する部分3
6が、一定の厚さをもつて心金35の外方に沿つて連続
して延出するように形成されている。
このロールにおいて形成される保護層37は、その端面
において被保護層31の形状が心金35に対して安定し
ているので、被保護層31に対する十分なシールを行な
うことができる。この発明における被保護層の厚さは1
00μ以.上、保護層の厚さは10μ以上、角の円みは
IR以上、端面の傾斜は心金に対して90度より小さい
ことが望ましい。
において被保護層31の形状が心金35に対して安定し
ているので、被保護層31に対する十分なシールを行な
うことができる。この発明における被保護層の厚さは1
00μ以.上、保護層の厚さは10μ以上、角の円みは
IR以上、端面の傾斜は心金に対して90度より小さい
ことが望ましい。
また第5図における被保護層の端面段部の厚さは被保護
層の厚さの1h以下が望ましい。さらに第6図に示すよ
うなD,が存在しても、これが被保護層41の厚みのI
P程度のものであれば支障はない。この発明における被
保護層の材料は、一般のシリコンゴムであり、保護層の
材料は弗素ゴムまたは弗化シリコンゴムである。
層の厚さの1h以下が望ましい。さらに第6図に示すよ
うなD,が存在しても、これが被保護層41の厚みのI
P程度のものであれば支障はない。この発明における被
保護層の材料は、一般のシリコンゴムであり、保護層の
材料は弗素ゴムまたは弗化シリコンゴムである。
例えば、第3図において、被保護層11に一般のシリコ
ンゴムを、保護層16に弗化シリコンゴムを、さらにオ
フセット防止層としてシリコンRTVゴムを塗布してロ
ールを形成し、シリコンオイルをこのロール表面に供給
して使用したところ、被保護層11には、その端面等か
らの膨潤による損傷は全くなかつた。
ンゴムを、保護層16に弗化シリコンゴムを、さらにオ
フセット防止層としてシリコンRTVゴムを塗布してロ
ールを形成し、シリコンオイルをこのロール表面に供給
して使用したところ、被保護層11には、その端面等か
らの膨潤による損傷は全くなかつた。
また第3図において、被保護層11として弗化シリコン
ゴムを一般の方法でブレス加工し、さらにオフセット防
止層としてシリコンRTVゴム液を塗布して用いたが、
端面での接着層の被覆がよく形成されているため、従来
では剥れるところが、このロールでは全く剥れなかつた
。
ゴムを一般の方法でブレス加工し、さらにオフセット防
止層としてシリコンRTVゴム液を塗布して用いたが、
端面での接着層の被覆がよく形成されているため、従来
では剥れるところが、このロールでは全く剥れなかつた
。
この発明によれば、保護層端面における保護層の盛り上
がりもなく、簡単でコストが安く、一回の塗布で十分な
シールを行なうことができる。
がりもなく、簡単でコストが安く、一回の塗布で十分な
シールを行なうことができる。
第1図は、従来のロール保護層形成方法を説明するため
のロールの概略図、第2図は、従来のロール保護層形成
方法における端面シールの状態を説明するためのロール
の概略図、第3図から第6図までは、それぞれこの発明
を適用した異なるロールの概略図である。 1:心金、2:被保護層、3:ノズル、4:保護層、5
:端面。
のロールの概略図、第2図は、従来のロール保護層形成
方法における端面シールの状態を説明するためのロール
の概略図、第3図から第6図までは、それぞれこの発明
を適用した異なるロールの概略図である。 1:心金、2:被保護層、3:ノズル、4:保護層、5
:端面。
Claims (1)
- 1 円柱状の心金表面に円筒状ゴム材による被保護層を
被覆し、このような心金を縦にした状態で回転させなが
らゴム液を前記被保護層外周面に塗布して保護層を形成
するロール保護層形成方法であつて、前記被保護層の両
端部に心金円柱表面に対する角度90゜より小さい傾斜
面を設けるとともに、前記保護層ゴム液を前記傾斜面お
よび前記心金表面を含めて塗布することを特徴とするロ
ール保護層形成方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51129152A JPS6048752B2 (ja) | 1976-10-27 | 1976-10-27 | ロ−ル保護層形成方法 |
US06/180,929 US4313981A (en) | 1976-10-27 | 1980-08-25 | Method of forming a roll protective layer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51129152A JPS6048752B2 (ja) | 1976-10-27 | 1976-10-27 | ロ−ル保護層形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5354035A JPS5354035A (en) | 1978-05-17 |
JPS6048752B2 true JPS6048752B2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=15002415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51129152A Expired JPS6048752B2 (ja) | 1976-10-27 | 1976-10-27 | ロ−ル保護層形成方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4313981A (ja) |
JP (1) | JPS6048752B2 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS58113066A (ja) * | 1981-12-27 | 1983-07-05 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 印刷機用紙送りロ−ラ− |
JPS60105526A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-11 | Ricoh Co Ltd | 定着用ロ−ル |
JPH0215873Y2 (ja) * | 1984-09-04 | 1990-04-27 | ||
JPH0642112B2 (ja) * | 1985-06-28 | 1994-06-01 | キヤノン株式会社 | 弾性回転体及び定着装置 |
KR880005492A (ko) * | 1986-10-30 | 1988-06-29 | 쓰찌다 요시오 | 열 정착 로울러의 제조방법 |
JPS6382269U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
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US5659869A (en) * | 1987-06-05 | 1997-08-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus having pressure roller with fluorine surface active agent |
JPH01120151U (ja) * | 1988-02-08 | 1989-08-15 | ||
JPH0750767Y2 (ja) * | 1988-07-01 | 1995-11-15 | 富士ゼロックス株式会社 | トナー像定着装置の定着ローラ |
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US5259307A (en) * | 1991-05-10 | 1993-11-09 | Illinois Tool Works Inc. | Registration adjustment for rotary screen printing apparatus |
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JPH10504674A (ja) * | 1994-08-22 | 1998-05-06 | イメイション・コーポレイション | 磁気記録媒体の製造における可帯磁層の差速度グラビアコーティング |
JP3118586B2 (ja) * | 1998-03-30 | 2000-12-18 | アイマー・プランニング株式会社 | 印刷機におけるインキ供給用ローラ |
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JP5209928B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2013-06-12 | 株式会社ショーワ | 電動モータのマグネットカバー加締方法 |
KR20100066130A (ko) * | 2008-12-09 | 2010-06-17 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치용 롤러 및 그 제조방법 |
JP6188271B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2017-08-30 | 村田機械株式会社 | ドラフトローラ及びそれを用いて紡績する方法、紡績ユニット、並びに紡績機 |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS49109474A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-10-17 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3467009A (en) * | 1965-07-06 | 1969-09-16 | Grace W R & Co | Compressible printing roll |
JPS4924154B1 (ja) * | 1969-10-07 | 1974-06-20 | ||
DE2005619C3 (de) * | 1970-02-07 | 1973-11-22 | Fa. Hermann Windel, 4814 Windelsbleiche | Verfahren zum Herstellen einer mit Fasern verstärkten Walze |
US3971115A (en) * | 1972-07-01 | 1976-07-27 | Agfa-Gevaert, A.G. | Method of making roller |
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-
1976
- 1976-10-27 JP JP51129152A patent/JPS6048752B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-08-25 US US06/180,929 patent/US4313981A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109474A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-10-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4313981A (en) | 1982-02-02 |
JPS5354035A (en) | 1978-05-17 |
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