JPS6048590A - デ−タ設定装置 - Google Patents
デ−タ設定装置Info
- Publication number
- JPS6048590A JPS6048590A JP15547383A JP15547383A JPS6048590A JP S6048590 A JPS6048590 A JP S6048590A JP 15547383 A JP15547383 A JP 15547383A JP 15547383 A JP15547383 A JP 15547383A JP S6048590 A JPS6048590 A JP S6048590A
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- JP
- Japan
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- item
- data
- setting
- switch
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野]
本発明は、メモリに各種のデータを記憶させることによ
シデータを設定するようにしたデータ設定装置に関する
。
シデータを設定するようにしたデータ設定装置に関する
。
この種のデータ設定装置においては、設定する各項目の
f−夕を数字キーを操作して入力しているが、各嘱目に
設定するデータが同一である場合が多い。例えば、自動
販売機においては、複数のセレクション(項目に相当)
に販売価格(データに相当)を設定する場合は、セレク
ション毎に異なった販売価格を1設定するのではなく、
多くのセレクションについて同一価格に設定する場合が
多い。
f−夕を数字キーを操作して入力しているが、各嘱目に
設定するデータが同一である場合が多い。例えば、自動
販売機においては、複数のセレクション(項目に相当)
に販売価格(データに相当)を設定する場合は、セレク
ション毎に異なった販売価格を1設定するのではなく、
多くのセレクションについて同一価格に設定する場合が
多い。
!−かしながら、従来装置では、この様に同一のデータ
を設定する場合であっても、全ての項目について設定す
るデータを数字キーを操作して入力しなければならない
ので、設定操作が煩雑になって設定ミスが発生し易くな
るという問題があった。
を設定する場合であっても、全ての項目について設定す
るデータを数字キーを操作して入力しなければならない
ので、設定操作が煩雑になって設定ミスが発生し易くな
るという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑み、複数項目に同一のデータを
設定する場合には、項目別のデータ入力を不要にできる
ようにしたデータ設定装置を提供することを目的とする
。
設定する場合には、項目別のデータ入力を不要にできる
ようにしたデータ設定装置を提供することを目的とする
。
〔発明の要点J
本発明は、第1図の本発明の構成を示す機能ブロック図
に示すように、各項目別に設定データを記憶する記憶手
段Aと、前記各項目のうちのいずれか全指定し該指定し
た項目に設定するデータを入力−ヂる入力手段Bと、前
記入力手段Bにより指定された項目の前記記憶手段Aに
前記人力手段Bにより入力されたデータを設定する設定
手段Cとを備えたデータ設定装置に駁いて、前記各項目
のうちの所定の複数項目に同一データ全設定するときに
操作する同一データ設定スイッチDf:前記入力手段B
内に設け、前記設定手段C内には前記同一データ設定ス
イッチDの操作により指定された項目は前記各項目のう
ちの所定の複数項目であると判定する判定手段Eを設け
ることによって、複数項目に同一データを設定する場合
には、項目別のデータ入力を不要にして設定操作を容易
にし、設定ミスを減少させようとするものである。
に示すように、各項目別に設定データを記憶する記憶手
段Aと、前記各項目のうちのいずれか全指定し該指定し
た項目に設定するデータを入力−ヂる入力手段Bと、前
記入力手段Bにより指定された項目の前記記憶手段Aに
前記人力手段Bにより入力されたデータを設定する設定
手段Cとを備えたデータ設定装置に駁いて、前記各項目
のうちの所定の複数項目に同一データ全設定するときに
操作する同一データ設定スイッチDf:前記入力手段B
内に設け、前記設定手段C内には前記同一データ設定ス
イッチDの操作により指定された項目は前記各項目のう
ちの所定の複数項目であると判定する判定手段Eを設け
ることによって、複数項目に同一データを設定する場合
には、項目別のデータ入力を不要にして設定操作を容易
にし、設定ミスを減少させようとするものである。
以下に図面を参照へして本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明を自動販売機に適用した場合の実施例の
設定操作パネル1を示す図で、2は、販売する商品の各
品種の販売価格、コーヒー飲料の原料の量等、何につい
て設定するかの大項目を指定するときに操作する項目指
定スイッチ、3は、項目指定スイッチ2が操作されて大
項目が指定されたときに対応するものを点灯してどの大
項目の設定モードにあるかを示す項目表示ランプ、4は
、大項目内の各項目に対応するコード(例えばセレクシ
ョンに対応するコード)を表示する項目コード表示器、
5は、この表示している項目コードに対応するメモIJ
(dAM)に設定する(設定されている)データを表
示する項目データ表示器、6は、前述の項目コード、設
定データ等を入力するだめの数字キー、7は、各項目に
同一データを設定するときに操作する同一データ設定ス
イッチ(以下ワイルドカード人力スイッチという)、8
は、各項目に設定されているデータを表示させて確認す
るときに操作する表示スイッチ、9は、数字キー6によ
シ設定データを入力した後に操作して各項目別のメモリ
に記憶させる(設定する)ための確定スイッチである。
設定操作パネル1を示す図で、2は、販売する商品の各
品種の販売価格、コーヒー飲料の原料の量等、何につい
て設定するかの大項目を指定するときに操作する項目指
定スイッチ、3は、項目指定スイッチ2が操作されて大
項目が指定されたときに対応するものを点灯してどの大
項目の設定モードにあるかを示す項目表示ランプ、4は
、大項目内の各項目に対応するコード(例えばセレクシ
ョンに対応するコード)を表示する項目コード表示器、
5は、この表示している項目コードに対応するメモIJ
(dAM)に設定する(設定されている)データを表
示する項目データ表示器、6は、前述の項目コード、設
定データ等を入力するだめの数字キー、7は、各項目に
同一データを設定するときに操作する同一データ設定ス
イッチ(以下ワイルドカード人力スイッチという)、8
は、各項目に設定されているデータを表示させて確認す
るときに操作する表示スイッチ、9は、数字キー6によ
シ設定データを入力した後に操作して各項目別のメモリ
に記憶させる(設定する)ための確定スイッチである。
そして、この操作パネルlはマイクロコンピユータを使
用した制御装置(図示せず)に接続され、この操作パネ
ル1の操作により設定されるデータはRAMに記憶され
、これらの設定された(RAMに記憶された)データを
参照して自動販売機の制御(販売可の判定2選択された
商品の搬出、釣銭の払出し等)1−行う。
用した制御装置(図示せず)に接続され、この操作パネ
ル1の操作により設定されるデータはRAMに記憶され
、これらの設定された(RAMに記憶された)データを
参照して自動販売機の制御(販売可の判定2選択された
商品の搬出、釣銭の払出し等)1−行う。
この様な装置において、データを設定する場合には、ま
ず、項目指定スイッチ2を操作して設定する大項目(価
格か原料量か等)を指定し、次に、指定した大項目内の
どの項目に設定するかを項目コード2桁を数字キー6を
操作して入力して指定し、その次に、その項目に設定す
るデータ全数字キー6を操作して人力する。以上の操作
人力は項目表示ランプ3、項目コード表示器4及び項目
データ表示器4に表示されるので、この表示により正(
7く入力されたか否かを確認して確定スイッチ9を操作
すると、指定した項目に対応して設けたRA、Mの領域
に人力し7こデータが記憶(設定)される。
ず、項目指定スイッチ2を操作して設定する大項目(価
格か原料量か等)を指定し、次に、指定した大項目内の
どの項目に設定するかを項目コード2桁を数字キー6を
操作して入力して指定し、その次に、その項目に設定す
るデータ全数字キー6を操作して人力する。以上の操作
人力は項目表示ランプ3、項目コード表示器4及び項目
データ表示器4に表示されるので、この表示により正(
7く入力されたか否かを確認して確定スイッチ9を操作
すると、指定した項目に対応して設けたRA、Mの領域
に人力し7こデータが記憶(設定)される。
丑だ、設定されているデータを確認したいときには、項
目指定スイッチ2を操作して大項目を指定し1次に指定
した大項目内のどの項目に設定されているデータを確認
するかを項目コードを数字キー6を操作して入力して指
定し、その後、表示スイッチ8を操作すると指定した項
目のRAM領域に設定されているデータが項目データ表
示器5に表示される。
目指定スイッチ2を操作して大項目を指定し1次に指定
した大項目内のどの項目に設定されているデータを確認
するかを項目コードを数字キー6を操作して入力して指
定し、その後、表示スイッチ8を操作すると指定した項
目のRAM領域に設定されているデータが項目データ表
示器5に表示される。
次に、複数の項目に同一データで設定する場合について
説明する。たとえば、コーヒー等の販売価格の設定の場
合について説明すると、項目のコードの2桁を販売商品
の品種に合わせて、コードの10の位の・「行を、O,
ホット・くワダー系、1 コールドパウダー系、2:コ
ールドゾ■コツプ系というように大分類し、さらに大分
項内で、たとえばO:ホットパウダー系について、lの
位の桁を、Oニブラックコーヒーl 1:砂糖人コーヒ
ー、2:砂楯・ミルク人コーヒー、3°ココアナトのよ
うに小分類しておく。即ち、項目のコードで大分類、小
分類というようにグループ分けできるようにしておく。
説明する。たとえば、コーヒー等の販売価格の設定の場
合について説明すると、項目のコードの2桁を販売商品
の品種に合わせて、コードの10の位の・「行を、O,
ホット・くワダー系、1 コールドパウダー系、2:コ
ールドゾ■コツプ系というように大分類し、さらに大分
項内で、たとえばO:ホットパウダー系について、lの
位の桁を、Oニブラックコーヒーl 1:砂糖人コーヒ
ー、2:砂楯・ミルク人コーヒー、3°ココアナトのよ
うに小分類しておく。即ち、項目のコードで大分類、小
分類というようにグループ分けできるようにしておく。
そして、商品の販売価格を、ポットパウダー系: K
100. コ−/1/ドパウター系: N 110.
:+ −/l/ドシロノブ系二¥120というように設
定する場合には、それぞれ第3図の(イ)、(ロ)、(
ハ)のように操作すれば各グループ小分項内は全て同一
価格に設定される。丑だ、全商品を同一価格に設定する
場合には、項目コードの2桁をワイルドカード入力スイ
ッチ7を2回操作することにより入力すればよい。
100. コ−/1/ドパウター系: N 110.
:+ −/l/ドシロノブ系二¥120というように設
定する場合には、それぞれ第3図の(イ)、(ロ)、(
ハ)のように操作すれば各グループ小分項内は全て同一
価格に設定される。丑だ、全商品を同一価格に設定する
場合には、項目コードの2桁をワイルドカード入力スイ
ッチ7を2回操作することにより入力すればよい。
次に、以上のような動作を行う動作プログラムについて
説明する。第4図は、この動作プログラムのフローチャ
ートであシ、捷ず、ステップ401では、第2図に示し
た操作パネルlのいずれかの操作スイッチ(キー9が操
作された汐・否がを判定し、操作されたときにステップ
402に進む。ステソゲ402では、この操イ乍された
スイッチが項目J背定スイッチ2であるか否か全判定し
、項目指定スイッチ2であればステップ403に進み、
項目指定スイッチ2でなければステップ404に進む。
説明する。第4図は、この動作プログラムのフローチャ
ートであシ、捷ず、ステップ401では、第2図に示し
た操作パネルlのいずれかの操作スイッチ(キー9が操
作された汐・否がを判定し、操作されたときにステップ
402に進む。ステソゲ402では、この操イ乍された
スイッチが項目J背定スイッチ2であるか否か全判定し
、項目指定スイッチ2であればステップ403に進み、
項目指定スイッチ2でなければステップ404に進む。
ステップ403では、ステップ402で操作されたと判
定した項目指定スイッチ2で指定された大項目を記憶し
て対応する項目表示ランプ3を点灯してステソゲ401
に戻る。ステップ404では、ステソゲ401で操作さ
れたスイッチが、数−rキー6かワイルドカード入カス
イッチツであるか全判定し、いずれかであればステップ
405に進み、いずれでもなければステップ406に進
む。ステップ405では、ステップ404で操作された
スイッチで示される内容を操作順にRAMに記憶して項
目コード表示器4及び項目データ表示器5に表示してス
テップ401に戻る。
定した項目指定スイッチ2で指定された大項目を記憶し
て対応する項目表示ランプ3を点灯してステソゲ401
に戻る。ステップ404では、ステソゲ401で操作さ
れたスイッチが、数−rキー6かワイルドカード入カス
イッチツであるか全判定し、いずれかであればステップ
405に進み、いずれでもなければステップ406に進
む。ステップ405では、ステップ404で操作された
スイッチで示される内容を操作順にRAMに記憶して項
目コード表示器4及び項目データ表示器5に表示してス
テップ401に戻る。
ステソゲ406では、ステップ401で操作されたスイ
ッチが表示スイッチ8であるか否かを判定し、p示スイ
ツf8でらればステップ407に進み1表示スイッチ8
でなければステップ410に進む。ステップ407では
、ステップ405で記憶した項目コードのフォーマット
が正しいか否か(スイッチ操作が正しい順序で行われた
か否か)をチェックし、正しければステップ408に進
み、正しくなければステップ416に進む。ステップ4
08では、ステップ403で記憶した大項目及びステッ
プ405で記憶した項目コードに対応するRAM領域の
記憶内容を項目データ表示器5に表示してステップ40
9に進み、ステップ409では、との光示を約5秒間保
持してステップ41′7に進み、ステップ4−17では
全ての表示を消滅させてステップ401に戻る。また、
ステップ416では、図示しないブザーを鳴らして入力
操作が間違っていることを知らせてステップ417に進
む。
ッチが表示スイッチ8であるか否かを判定し、p示スイ
ツf8でらればステップ407に進み1表示スイッチ8
でなければステップ410に進む。ステップ407では
、ステップ405で記憶した項目コードのフォーマット
が正しいか否か(スイッチ操作が正しい順序で行われた
か否か)をチェックし、正しければステップ408に進
み、正しくなければステップ416に進む。ステップ4
08では、ステップ403で記憶した大項目及びステッ
プ405で記憶した項目コードに対応するRAM領域の
記憶内容を項目データ表示器5に表示してステップ40
9に進み、ステップ409では、との光示を約5秒間保
持してステップ41′7に進み、ステップ4−17では
全ての表示を消滅させてステップ401に戻る。また、
ステップ416では、図示しないブザーを鳴らして入力
操作が間違っていることを知らせてステップ417に進
む。
次に、ステップ410では、ステップ401で操作され
たスイッチが確定スイッチ9であるか否かを判定し、確
定スイッチ9であればステップ411に進み、確定スイ
ッチ9でなければステップ401に戻る。ステップ41
1では、ステップ405で記憶した項目コード及びデー
タのフォーマントが正t、イか否かをチェックし、正し
けれはステップ412に進み、正しくなければステップ
416に進む。ステソゲ412では、ステップ405で
記憶した項目コードの中にワイルドカード入力スイッチ
アで指定されたものがあるか否かを判定し、あればステ
ップ413に進み、なければステップ414に進む。ス
テップ413では、ワイルドカード入カスイノチフで指
定された項目コードを前述の所定の大分類、小分類に従
って、ステップ405で記憶したデータをどの項目のR
AMに設定するかを展開してステップ414に進む。ス
テップ414では、ステップ414で展開された項目又
は項目コードで直接指定された項目に対応するRAMに
ステップ405で記憶したデータを設定してステップ4
15に進み、ステップ415では、図示しないブザーを
鳴らして設定が行われたことを知らせてステップ417
に進み、ステップ401に戻る。
たスイッチが確定スイッチ9であるか否かを判定し、確
定スイッチ9であればステップ411に進み、確定スイ
ッチ9でなければステップ401に戻る。ステップ41
1では、ステップ405で記憶した項目コード及びデー
タのフォーマントが正t、イか否かをチェックし、正し
けれはステップ412に進み、正しくなければステップ
416に進む。ステソゲ412では、ステップ405で
記憶した項目コードの中にワイルドカード入力スイッチ
アで指定されたものがあるか否かを判定し、あればステ
ップ413に進み、なければステップ414に進む。ス
テップ413では、ワイルドカード入カスイノチフで指
定された項目コードを前述の所定の大分類、小分類に従
って、ステップ405で記憶したデータをどの項目のR
AMに設定するかを展開してステップ414に進む。ス
テップ414では、ステップ414で展開された項目又
は項目コードで直接指定された項目に対応するRAMに
ステップ405で記憶したデータを設定してステップ4
15に進み、ステップ415では、図示しないブザーを
鳴らして設定が行われたことを知らせてステップ417
に進み、ステップ401に戻る。
尚、以上の実施例においては、ワイルドカード入力スイ
ッチ7を項目コードについてのみ使用したが、原料の量
の設定を行う場合などには、標帛の原料量を予め記憶さ
せておいて、原料量の設定テークの入力がワイルドカー
ドスイッチ7の操作により行われ/こときには、標準の
原料量に設定するというようにすることもできる。
ッチ7を項目コードについてのみ使用したが、原料の量
の設定を行う場合などには、標帛の原料量を予め記憶さ
せておいて、原料量の設定テークの入力がワイルドカー
ドスイッチ7の操作により行われ/こときには、標準の
原料量に設定するというようにすることもできる。
以上のような本発明によれば、同一データ設定スイッチ
の操作により所定の複数の項目に同一データを設定する
」。うに指定できるよう((シたので、複数項目に同一
データを設定する場合には、項目別にデータを入力する
ことが不要となって設定操作が容易になシ、設定ミスを
減少させることができる。
の操作により所定の複数の項目に同一データを設定する
」。うに指定できるよう((シたので、複数項目に同一
データを設定する場合には、項目別にデータを入力する
ことが不要となって設定操作が容易になシ、設定ミスを
減少させることができる。
第1図11本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
は本発明を自動販売機に適用した場合の設定操作パネル
を示す図、第3図は設定操作の順序を示す図、第1図は
実施例の動作プログラムのフローチャートでちる。 」・・設定操作パネル、2・・・項目指定スイッチ、3
・・項目表ボランブ、4・・・項目コード表示器、5一
項目テーク表示器、6・・・数字キー、7・・・ワイル
ドカード人カスイソチ、8・・・表示スイッチ、9・・
・第1図 第2図 V 第、3ジ1 系4図
は本発明を自動販売機に適用した場合の設定操作パネル
を示す図、第3図は設定操作の順序を示す図、第1図は
実施例の動作プログラムのフローチャートでちる。 」・・設定操作パネル、2・・・項目指定スイッチ、3
・・項目表ボランブ、4・・・項目コード表示器、5一
項目テーク表示器、6・・・数字キー、7・・・ワイル
ドカード人カスイソチ、8・・・表示スイッチ、9・・
・第1図 第2図 V 第、3ジ1 系4図
Claims (1)
- 1)各項目別に設定データを記憶する記憶手段と、前記
各項目のうちいずれかを指定し該指定した項目に設定す
るデータを入力する入力手段と、前記入力手段により指
定された項目の前記記憶手段に前記入力手段により入力
されたデータを設定する設定手段とを備えたデータ設定
装置において、前記各項目のうちの所定の複数項目に同
一データを設定するときに操作する同一データ設定スイ
ッチを前記入力手段内に設け、前記設定手段内には前記
同一データ設定スイッチの操作により指定された項目は
前記各項目のうちの所定の複数項目であると判定する判
定手段を設けたことを特徴とするデータ設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15547383A JPS6048590A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | デ−タ設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15547383A JPS6048590A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | デ−タ設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048590A true JPS6048590A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15606815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15547383A Pending JPS6048590A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | デ−タ設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048590A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01276389A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機のデータ設定装置 |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15547383A patent/JPS6048590A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01276389A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Fuji Electric Co Ltd | 自動販売機のデータ設定装置 |
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