JP2001167328A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2001167328A
JP2001167328A JP34927899A JP34927899A JP2001167328A JP 2001167328 A JP2001167328 A JP 2001167328A JP 34927899 A JP34927899 A JP 34927899A JP 34927899 A JP34927899 A JP 34927899A JP 2001167328 A JP2001167328 A JP 2001167328A
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JP
Japan
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column
data
selection button
setting data
memory
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JP34927899A
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Kazuo Tsunoda
和雄 角田
Takehito Yamada
毅人 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 季節の変わり目等に商品を入替えたりした場
合に、コラム−選択ボタン設定データを簡単に設定変更
できるようにする。 【解決手段】 コラムと商品選択ボタンとを対応付ける
コラム−選択ボタン設定データを設定エリアに記憶する
メモリ2と、データ表示器5及びキーボード6を有する
入力装置4とを具えている。その入力装置4により入力
したコラム−選択ボタン設定データを、番号を指定して
メモリ2に保存できるようにする。その際、保存した日
時を付して記録しておく。そして、コラム−選択ボタン
設定データを設定変更する際には、入力装置4で前記番
号を入力することにより、保存しておいた日時とコラム
−選択ボタン設定データを読み出して、まず、日時を表
示して、設定データの適否を判別してから設定エリアに
設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品選択ボタンを
押すことにより商品を指定して購入する自動販売機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】缶飲料自動販売機やカップ式自動販売機
等では、商品あるいは原料が収納されているコラムと、
自動販売機前面に配置された商品選択ボタンとをコラム
−選択ボタン設定データにより対応付けておく。そし
て、商品選択ボタンが押されたら、缶飲料自動販売機で
は、そのボタンに対応するコラムから商品を搬出させ
る。また、カップ式自動販売機等では、そのボタンに対
応するコラムから原料を払出し、湯,水等と調合して販
売する。
【0003】そのコラム−選択ボタン設定データは、自
動販売機内部に設置された入力装置を操作して、入力装
置のデータ表示器に、図6に示すようなコラム−選択ボ
タン設定画面を表示し、ボタン番号に対応させてコラム
番号を入力していく。また、標準的な固定データとし
て、1〜3の3種類のコラム−選択ボタン設定データが
予めROMに書き込まれていて、データロードの入力欄
にカーソルを移動させて、1〜3の番号を入力すれば、
標準的なコラム−選択ボタン設定データを設定すること
もできる。
【0004】そのようなコラム−選択ボタン設定データ
は、工場出荷段階で標準的なデータが設定されるが、自
動販売機を設置したときに設定し直したりする。また、
季節の変わり目とか、新製品が発売されたとき等に、商
品の入替えを行ったときには設定変更する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の自動販売機では、季節の変わり目等に商品を入替え
た場合、その配置が標準的なものでないとき、図6に示
すようなコラム−選択ボタン設定画面を表示し、いちい
ち、ボタン番号に対応させてコラム番号を入力していく
必要があって非常に手間がかかるという問題点があっ
た。
【0006】本発明は、そのような問題点を解決し、季
節の変わり目等に商品を入替えた場合に、コラム−選択
ボタン設定データを簡単に設定変更できるようにするこ
とを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の自動販売機は、コラムと商品選択
ボタンとを対応付けるコラム−選択ボタン設定データが
設定エリアに書き込まれるメモリと、データ表示器及び
キーボードを有する入力装置と、該入力装置への入力に
基づいて前記メモリに対するコラム−選択ボタン設定デ
ータの書き込み読み出しを制御する制御装置とを具え、
前記制御装置は、前記入力装置によりコラム−選択ボタ
ン設定データが入力されたとき、該コラム−選択ボタン
設定データを番号と対応付けて前記メモリの保存エリア
に書き込み、前記入力装置により、書き込み済のコラム
−選択ボタン設定データに対応する番号が入力されたと
き、該番号に対応するコラム−選択ボタン設定データを
前記メモリの保存エリアから読み出して前記メモリの設
定エリアに書き込むことを特徴とする。このようにする
と、コラム−選択ボタン設定データを簡単に設定変更で
きるようになる。
【0008】そして、請求項2に記載の自動販売機は、
前記制御装置は、前記入力装置によりコラム−選択ボタ
ン設定データが入力されたとき、該コラム−選択ボタン
設定データとその時の日時データとを番号と対応付けて
前記メモリの保存エリアに書き込み、前記入力装置によ
り、書き込み済のコラム−選択ボタン設定データに対応
する番号が入力されたとき、該番号に対応するコラム−
選択ボタン設定データと前記日時データとを前記メモリ
の保存エリアから読み出し、日時データを前記データ表
示器に表示させることを特徴とする。このようにする
と、保存しておいたコラム−選択ボタン設定データを読
み出す際に、表示させた日時により設定データの適否判
別が可能になる。
【0009】また、請求項3に記載の自動販売機は、前
記メモリの設定エリアに、販売する商品毎の飲料データ
を記憶するカップ式自動販売機であって、前記制御装置
は、前記入力装置によりコラム−選択ボタン設定データ
が入力されたとき、該コラム−選択ボタン設定データ及
び飲料データを、番号と対応付けて前記メモリの保存エ
リアに書き込み、前記入力装置により、書き込み済のコ
ラム−選択ボタン設定データに対応する番号が入力され
たとき、該番号に対応するコラム−選択ボタン設定デー
タ及び飲料データを前記メモリの保存エリアから読み出
して前記メモリの設定エリアに書き込むことを特徴とす
る。このようにすると、コラム−選択ボタン設定データ
を設定すると同時に、それらの各コラムに対応する飲料
データの設定もできて、効率的になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、自動販売機の制御
ブロック図である。主制御部1は、入力制御部3,接客
制御部7,販売制御部10,硬貨処理制御部11等、自
動販売機の各部を制御する端末制御部と、データバス1
2を通して通信を行いながらそれらを統括して制御す
る。その主制御部1は、各種設定データを記憶するメモ
リ2を有している。
【0011】入力制御部3には、データ表示器5とキー
ボード6を具えた、図2に示すような入力装置4が接続
されており、データ表示器5に必要な事項を表示させな
がらキーボード6を操作することにより、各種のデータ
設定が行われる。例えば、キーボード6から飲料データ
の設定が指示されると、入力制御部3は、まず主制御部
1に対して現在設定されている飲料データを要求する。
そして、主制御部1から飲料データを受け取ったら、そ
れをデータ表示器5に表示する。その状態でキーボード
6が操作されてデータが入力されると、入力制御部3
は、入力されたデータを主制御部1に送る。主制御部1
は、入力制御部3から受け取ったデータを、メモリMの
所定のエリアに書き込んでデータの設定が完了する。
【0012】接客制御部7は、自動販売機前面に設けら
れている商品選択ボタン8と金額表示器9が接続されて
おり、どの商品選択ボタン8が押されたかを主制御部1
に通知し、また、硬貨投入口(図示せず)に投入された
金額を金額表示器9に表示させたりする。販売制御部1
0は、主制御部1からの指令に基づいて、各種飲料を調
合してからカップに入れて販売する。硬貨処理制御部1
1は、硬貨投入口に投入された硬貨の識別を行い、その
結果を主制御部1に通知する。
【0013】メモリ2の中の設定エリアには、各種の設
定データ、例えば、コラムと商品選択ボタンとを対応付
けるためのコラム−選択ボタン設定データ、カップ式自
動販売機の場合は、原料の種類,原料の添加量,湯量等
のそれぞれの飲料の調合に必要な飲料データ等が保持さ
れている。それらの設定データは、前記入力装置4を操
作することにより設定可能になっている。
【0014】コラム−選択ボタン設定データを設定する
場合は、入力装置4のキーボード6を操作してデータ表
示器5に、図3に示すようなコラム−選択ボタン設定画
面を表示する。予め設定されている標準的な固定データ
を使う場合は、データロードの欄にカーソルを移動させ
て、1〜3の番号の内の一つを入力し、「設定」キーを
押せば標準的なコラム−選択ボタン設定データを設定す
ることができる。
【0015】しかし、固定データ以外の設定を行う場
合、最初は、従来の自動販売機と同様に、ボタン番号に
対応させてコラム番号を入力していく。全てのボタンに
ついて入力が完了したら、データセーブの欄に4〜9の
番号の内の一つを入力し、「設定」キーを押せば、入力
した内容がメモリ2の設定エリアに設定されると共に、
その番号に対応させて、入力したコラム−選択ボタン設
定データがメモリ2の保存エリアに保存される。さら
に、自動販売機に内蔵されている時計回路から、その時
の日時を取得してメモリ2に保存される。
【0016】その際、図4に示すような、日時データを
含む案内文字がデータ表示器5に表示される。この案内
は、短時間、例えば、3秒間だけ表示され、その後、自
動的に図3の設定画面に戻る。最初の1年間は、季節の
変わり目毎に同様な操作を行って、データ設定を行う。
【0017】次に、メモリ2の保存エリアに保存してお
いたコラム−選択ボタン設定データを使う場合は、図3
の設定画面において、データロードの欄にカーソルを移
動させて、使いたいデータの番号を入力し、「設定」キ
ーを押す。その時、その番号に対応してデータが記憶さ
れている場合は、図5に示すような、そのデータを記憶
した日時データを含む案内文字が表示される。
【0018】その日時を見て、そのコラム−選択ボタン
設定データの内容を判別する。例えば、季節的に冬の始
めに入力したものであれば、冬に合ったコラム−選択ボ
タン設定データであると判別できる。そして、そのデー
タを設定する場合は、「設定」キーを押す。その結果、
今までメモリ2の設定エリアに設定されていたデータが
破棄されて、その番号に対応して保存されていたデータ
がメモリ2から読み出されて設定される。また、そのデ
ータを設定しない場合は、「クリア」キーを押す。その
結果、今までメモリ2の設定エリアに設定されていたデ
ータがそのまま残る。その後、データロードの欄に別の
番号を入力して、希望する設定データを探し出して設定
を行う。
【0019】なお、データロードの欄に入力した番号に
データが保存されていない場合は、そのまま「設定」キ
ーを押すと、不定データが設定されてしまう。そこで、
図5の画面内の「(コノデータノ キオクハ 199
9.12・・・)」の代わりに、「(コノデータ ハ
キオクサレテイマセン)」と表示して注意を促す。ま
た、データロードの欄に入力した番号が固定データを指
定するものである場合は、上記と同じ箇所に、「(コノ
データ ハ コテイデータデス)」と表示する。
【0020】なお、上記実施形態では、コラム−選択ボ
タン設定データのみを対象とした。しかし、メモリ2の
設定エリアに、販売する商品毎の飲料データを記憶する
カップ式自動販売機においては、各コラムに対応する飲
料データを、コラム−選択ボタン設定データと共に、番
号を指定してメモリ2に保存できるようにしてもよい。
そのようにした場合は、コラム−選択ボタン設定データ
をメモリ2の設定エリアに設定する際に、番号を入力す
ることにより、保存しておいたコラム−選択ボタン設定
データと同時に、飲料データを読み出して設定エリアに
設定できるようになる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の自動販売機は、入力装置により入
力したコラム−選択ボタン設定データを、番号と対応付
けてメモリに保存し、保存しておいたコラム−選択ボタ
ン設定データをメモリの設定エリアに設定する際には、
前記入力装置で前記番号を入力することにより、コラム
−選択ボタン設定データを読み出して前記設定エリアに
設定できるようにした。その結果、1度保存した設定デ
ータは、その番号を入力するだけで設定可能になって、
コラム−選択ボタン設定データを簡単に設定できるよう
になる。
【0022】そして、請求項2に記載の自動販売機は、
前記入力装置により入力したコラム−選択ボタン設定デ
ータを、その時の日時と共にメモリに書き込み、書き込
み済のコラム−選択ボタン設定データを読み出す際に、
該設定データと共に書き込んでおいた日時を前記入力装
置のデータ表示器に表示するようにした。その結果、保
存しておいたコラム−選択ボタン設定データを読み出す
際に、表示させた日時に基づいて、設定しようとしてい
るデータの適否の判別が可能になる。
【0023】また、請求項3に記載の自動販売機は、カ
ップ式自動販売機において、前記コラム−選択ボタン設
定データと共に各コラムに対応する飲料データをメモリ
に保存できるようにし、コラム−選択ボタン設定データ
を設定エリアに設定する際には、入力装置で番号を入力
することにより、保存しておいたコラム−選択ボタン設
定データと飲料データを読み出して設定エリアに設定で
きるようにした。その結果、コラム−選択ボタン設定デ
ータを設定すると同時に、それらの各コラムに対応する
飲料データの設定もできて、効率的になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の制御ブロック図である。
【図2】入力装置の一例を示す図である。
【図3】本発明の自動販売機におけるコラム−選択ボタ
ン設定画面を示す図である。
【図4】設定確認表示画面の一例を示す図である。
【図5】コラム−選択ボタン設定データ読み出しの表示
画面を示す図である。
【図6】従来の自動販売機におけるコラム−選択ボタン
設定画面を示す図である。
【符号の説明】
1…主制御部 2…メモリ 3…入力制御部 4…入力装置 5…データ表示器 6…キーボード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コラムと商品選択ボタンとを対応付ける
    コラム−選択ボタン設定データが設定エリアに書き込ま
    れるメモリと、データ表示器及びキーボードを有する入
    力装置と、該入力装置への入力に基づいて前記メモリに
    対するコラム−選択ボタン設定データの書き込み読み出
    しを制御する制御装置とを具え、前記制御装置は、前記
    入力装置によりコラム−選択ボタン設定データが入力さ
    れたとき、該コラム−選択ボタン設定データを番号と対
    応付けて前記メモリの保存エリアに書き込み、前記入力
    装置により、書き込み済のコラム−選択ボタン設定デー
    タに対応する番号が入力されたとき、該番号に対応する
    コラム−選択ボタン設定データを前記メモリの保存エリ
    アから読み出して前記メモリの設定エリアに書き込むこ
    とを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記制御装置は、前記入力装置によりコ
    ラム−選択ボタン設定データが入力されたとき、該コラ
    ム−選択ボタン設定データとその時の日時データとを番
    号と対応付けて前記メモリの保存エリアに書き込み、前
    記入力装置により、書き込み済のコラム−選択ボタン設
    定データに対応する番号が入力されたとき、該番号に対
    応するコラム−選択ボタン設定データと前記日時データ
    とを前記メモリの保存エリアから読み出し、日時データ
    を前記データ表示器に表示させることを特徴とする請求
    項1記載の自動販売機。
  3. 【請求項3】 前記メモリの設定エリアに、販売する商
    品毎の飲料データを記憶するカップ式自動販売機であっ
    て、前記制御装置は、前記入力装置によりコラム−選択
    ボタン設定データが入力されたとき、該コラム−選択ボ
    タン設定データ及び飲料データを、番号と対応付けて前
    記メモリの保存エリアに書き込み、前記入力装置によ
    り、書き込み済のコラム−選択ボタン設定データに対応
    する番号が入力されたとき、該番号に対応するコラム−
    選択ボタン設定データ及び飲料データを前記メモリの保
    存エリアから読み出して前記メモリの設定エリアに書き
    込むことを特徴とする請求項1又は2記載の自動販売
    機。
JP34927899A 1999-12-08 1999-12-08 自動販売機 Pending JP2001167328A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014170283A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の設定システム
US11315130B2 (en) 2017-12-27 2022-04-26 The Coca-Cola Company Vending machine

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Effective date: 20080520