JPS6047644B2 - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6047644B2 JPS6047644B2 JP53013861A JP1386178A JPS6047644B2 JP S6047644 B2 JPS6047644 B2 JP S6047644B2 JP 53013861 A JP53013861 A JP 53013861A JP 1386178 A JP1386178 A JP 1386178A JP S6047644 B2 JPS6047644 B2 JP S6047644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- recording
- memory means
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転ヘッドを用いて映像信号を記録媒体に
記録し、これを再生する映像信号記録再生装置に関する
。
記録し、これを再生する映像信号記録再生装置に関する
。
従来から回転１ヘッド方式のＶＴＲが知られている。
この１ヘッド方式は２ヘッド方式にくらべてヘッドの特
性による画質の差がなく、また２つのヘッドの相対位置
を精密に調整する手数が不要 である。またヘッドとテ
ープとの相対速度が同じであれば、２ヘッド方式にくら
べてヘッドドラムの直径を１１２にすることができる等
の利点を有している。 第１図はこのような１ヘッド方
式のＶＴＲの回転ヘッド部の概略図である。
性による画質の差がなく、また２つのヘッドの相対位置
を精密に調整する手数が不要 である。またヘッドとテ
ープとの相対速度が同じであれば、２ヘッド方式にくら
べてヘッドドラムの直径を１１２にすることができる等
の利点を有している。 第１図はこのような１ヘッド方
式のＶＴＲの回転ヘッド部の概略図である。
第１図に示すようにテープ１は回転ドラム２の全周にわ
たつてα形に巻き付けられる。そして回転ドラム２は例
えば６０Ｈ２で回転し、１フィールド分の信号がヘッド
３によつて１本のトラックに記録される。この場合、記
録トラックはテープ１の一方の側端から他方の側端まで
全部にわたつて形成されるので、テープ１の側端に再生
時のトラッキングのためのコントロール信号や音声信号
を記録すると、その一部が欠除する問題がある。またテ
ープ１をα形に巻装するために特殊なテープローデング
装置を設けなければならない。 本発明は上述の問題に
鑑みてなされたものであつて、実質的に１個の回転ヘッ
ドを用いて映像信”号を記録媒体に記録し、これを再生
する記録再生装置において、記録すべき原映像信号を書
込みかつ読出す第１のメモリー手段と、上記回転ヘッド
から得られる再生信号を書込みかつ読出す第２のメモリ
ー手段とを夫々具備し、記録時には、周波、数比１１ぬ
下の書込みパルス及び読出しパルスを用いて上記第１の
メモリー手段への上記原映像信号の書込み及び読出しを
行い、これによつて時間的に縮小された映像信号を上記
記録媒体に記録し得るように構成し、再生時には、上記
周波数比とは逆の周波数比の書込みパルス及び読出しパ
ルスを用いて上記第２のメモリー手段への上記再生信号
の書込み及び読出しを行い、これによつて上記原映像信
号と実質的に同一の再生映像信号を得るように構成し、
回転ヘッドドラムへの記録テープの巻付け角を１８０ヘ
以内としたものである。
たつてα形に巻き付けられる。そして回転ドラム２は例
えば６０Ｈ２で回転し、１フィールド分の信号がヘッド
３によつて１本のトラックに記録される。この場合、記
録トラックはテープ１の一方の側端から他方の側端まで
全部にわたつて形成されるので、テープ１の側端に再生
時のトラッキングのためのコントロール信号や音声信号
を記録すると、その一部が欠除する問題がある。またテ
ープ１をα形に巻装するために特殊なテープローデング
装置を設けなければならない。 本発明は上述の問題に
鑑みてなされたものであつて、実質的に１個の回転ヘッ
ドを用いて映像信”号を記録媒体に記録し、これを再生
する記録再生装置において、記録すべき原映像信号を書
込みかつ読出す第１のメモリー手段と、上記回転ヘッド
から得られる再生信号を書込みかつ読出す第２のメモリ
ー手段とを夫々具備し、記録時には、周波、数比１１ぬ
下の書込みパルス及び読出しパルスを用いて上記第１の
メモリー手段への上記原映像信号の書込み及び読出しを
行い、これによつて時間的に縮小された映像信号を上記
記録媒体に記録し得るように構成し、再生時には、上記
周波数比とは逆の周波数比の書込みパルス及び読出しパ
ルスを用いて上記第２のメモリー手段への上記再生信号
の書込み及び読出しを行い、これによつて上記原映像信
号と実質的に同一の再生映像信号を得るように構成し、
回転ヘッドドラムへの記録テープの巻付け角を１８０ヘ
以内としたものである。
このように構成することによつて、記録媒体の回転ヘッ
ドドラムに対する巻付け角度を小さくし得るようにして
いる。以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第２図は本発明の一実施例を示すＶＴＲのブロック回路
図である。
ドドラムに対する巻付け角度を小さくし得るようにして
いる。以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第２図は本発明の一実施例を示すＶＴＲのブロック回路
図である。
また第３図は第２図の各部の波形を示す波形図である。
第２図に示すように本実施例においては、テープ１の巻
き付け角度αを回転ドラム２の全周の約１１２にしてい
る。
第２図に示すように本実施例においては、テープ１の巻
き付け角度αを回転ドラム２の全周の約１１２にしてい
る。
なお回転ドラム２は６０Ｈｚ（垂直周波数）で回転して
いる。第２図において、記録時には入力端子１１に記録
すべき映像信号ａ（第３図ａ）が供給される。この映像
信号ａはサンプリングパルス形成回路１２及びＡ／Ｄ変
換器１３の夫々に供給される。サンプリングパルス形成
回路１２においては、映像信号ａに含まれる同期信一号
に同期した所定周波数Ｆｓのサンプリングパルスｂ（第
３図ｂ）が形成される。このサンプリングパルスｂはＡ
／Ｄ変換器１３に供給され、Ａ／Ｄ変換において映像信
号ａがこのサンプリングパルスｂに基いて符号化される
。符号化された映像信号ａは例えば１フィールド分の信
号を記憶し得るメモリー１５に供給される。
いる。第２図において、記録時には入力端子１１に記録
すべき映像信号ａ（第３図ａ）が供給される。この映像
信号ａはサンプリングパルス形成回路１２及びＡ／Ｄ変
換器１３の夫々に供給される。サンプリングパルス形成
回路１２においては、映像信号ａに含まれる同期信一号
に同期した所定周波数Ｆｓのサンプリングパルスｂ（第
３図ｂ）が形成される。このサンプリングパルスｂはＡ
／Ｄ変換器１３に供給され、Ａ／Ｄ変換において映像信
号ａがこのサンプリングパルスｂに基いて符号化される
。符号化された映像信号ａは例えば１フィールド分の信
号を記憶し得るメモリー１５に供給される。
またサンプリングパルス形成回路１２において形成され
るサンプリングパルスｂは書込アドレス信号形成回路１
４にも供給され、ここでサンプｊリング周波数Ｆｓに応
じた書込アドレス信号ｅが形成される。そしてこのアド
レス信号ｅに基いてＡ／Ｄ変換器１３の出力がメモリー
１５に記憶される。そしてこのメモリー１５に書込まれ
たデータは読出アドレス信号形成回路１６から供給され
クるアドレス信号ｃによつて読出される。このアドレス
信号ｃは第３図ｃに示すように、第２図のθ１からθ２
まで角度範囲、即ちヘッド３がテープ１に当接している
約１８０即の角度範囲において形成され、その周波数は
サンプリングパルスｂの周波数ＦＳの２倍である。なお
アドレス信号ｃはコード化された信号であるが、第３図
ｃにはアドレス信号の周期だけが示されている。読出さ
れたメモリー１５の出力はＤ／Ａ変換器１７に供給され
る。
るサンプリングパルスｂは書込アドレス信号形成回路１
４にも供給され、ここでサンプｊリング周波数Ｆｓに応
じた書込アドレス信号ｅが形成される。そしてこのアド
レス信号ｅに基いてＡ／Ｄ変換器１３の出力がメモリー
１５に記憶される。そしてこのメモリー１５に書込まれ
たデータは読出アドレス信号形成回路１６から供給され
クるアドレス信号ｃによつて読出される。このアドレス
信号ｃは第３図ｃに示すように、第２図のθ１からθ２
まで角度範囲、即ちヘッド３がテープ１に当接している
約１８０即の角度範囲において形成され、その周波数は
サンプリングパルスｂの周波数ＦＳの２倍である。なお
アドレス信号ｃはコード化された信号であるが、第３図
ｃにはアドレス信号の周期だけが示されている。読出さ
れたメモリー１５の出力はＤ／Ａ変換器１７に供給され
る。
このＡ／Ｄ変換器１７にはクロックパルス形成回路１８
からＤ／Ａ変換用のクロックパルスｆが供給される。な
おこのクロックパルスｆは例えばＤ／Ａ変換器のバツフ
アレジス）夕のクロックパルスであり、読出アドレス信
号形成回路１６から供給されるタイミング信号に応じて
形成され、その周波数は読出アドレス信号Ｃ（第３図ｃ
）と実質的に同一である。この結果、Ｄ／Ａ変換器１７
の出力からは第３図ｄに示すよ・うな時間的に約１１２
に縮小された映像信号ｄが得られる。即ち、第３図ａに
示す映像信号ａの１フィールド（１１６０８）分の信号
が、θ１からθ２までの角度範囲において１１２（１１
１２０８）に縮小される。この縮小された映像信号ｄは
、記録回路１９において記録可能な信号に変換された後
、記録／再生切換スイッチ２０の接点２０ａを介してヘ
ッド３に供給され、テープ１に記録される。なお映像信
号ｄの垂直同期信号Ｖはヘッド３がθ１の位置にあると
きにテープ１に記録される。次に再生時には、ヘッド３
から得られる再生信号が切換スイッチ２０の接点２０ｂ
を介して再生回路２１に供給され、この再生回路２１の
出力から第３図ｄと実質的に同一の再生映像信号ｄ″が
得られる。
からＤ／Ａ変換用のクロックパルスｆが供給される。な
おこのクロックパルスｆは例えばＤ／Ａ変換器のバツフ
アレジス）夕のクロックパルスであり、読出アドレス信
号形成回路１６から供給されるタイミング信号に応じて
形成され、その周波数は読出アドレス信号Ｃ（第３図ｃ
）と実質的に同一である。この結果、Ｄ／Ａ変換器１７
の出力からは第３図ｄに示すよ・うな時間的に約１１２
に縮小された映像信号ｄが得られる。即ち、第３図ａに
示す映像信号ａの１フィールド（１１６０８）分の信号
が、θ１からθ２までの角度範囲において１１２（１１
１２０８）に縮小される。この縮小された映像信号ｄは
、記録回路１９において記録可能な信号に変換された後
、記録／再生切換スイッチ２０の接点２０ａを介してヘ
ッド３に供給され、テープ１に記録される。なお映像信
号ｄの垂直同期信号Ｖはヘッド３がθ１の位置にあると
きにテープ１に記録される。次に再生時には、ヘッド３
から得られる再生信号が切換スイッチ２０の接点２０ｂ
を介して再生回路２１に供給され、この再生回路２１の
出力から第３図ｄと実質的に同一の再生映像信号ｄ″が
得られる。
この再生映像信号ｄ″はＡ／Ｄ変換器２２及びサンプリ
ングパルス形成回路２３に供給される。このサンプリン
グパルス形成回路２３においては、再生映像信号ｄ″に
含まれる同期信号に同期して第３図ｃと同様な周波数が
７ｓの間欠的なサンプリングパルスＣ″が形成される。
そしてこのサンプリングパルスＣ″に基いて再生映像信
号ｄ″が符号化されメモリー２５に供給される。このメ
モリー２５は第２図の記録系のメモリー１５と同様に１
フィールド分の映像信号を記録し得るものである。上記
メモリー２５には、上記サンプリングパルスＣ″に基い
てアドレス信号形成回路２４において形成される書込ア
ドレス信号ｇが供給され、この書込アドレス信号ｇに応
じてＡ／Ｄ変換器２２の出力信号がメモリー２５に書込
まれる。
ングパルス形成回路２３に供給される。このサンプリン
グパルス形成回路２３においては、再生映像信号ｄ″に
含まれる同期信号に同期して第３図ｃと同様な周波数が
７ｓの間欠的なサンプリングパルスＣ″が形成される。
そしてこのサンプリングパルスＣ″に基いて再生映像信
号ｄ″が符号化されメモリー２５に供給される。このメ
モリー２５は第２図の記録系のメモリー１５と同様に１
フィールド分の映像信号を記録し得るものである。上記
メモリー２５には、上記サンプリングパルスＣ″に基い
てアドレス信号形成回路２４において形成される書込ア
ドレス信号ｇが供給され、この書込アドレス信号ｇに応
じてＡ／Ｄ変換器２２の出力信号がメモリー２５に書込
まれる。
メモリー２５に書込まれたデータは読出アドレス信号形
成回路２６から供給される読出アドレス信号ｂ″によつ
て読出される。このアドレス信号ｂ″は書込み時のアド
レス信号ｇまたはサンプリングパルスｃ′の周波数２ｆ
Ｓの１ノ２の周波数Ｆｓの信号であり、この信号ｂ″は
第３図ｂに示す記録系のサンプリングパルスｂと実質的
に同一である。このアドレス信号ｂ″に基いてメモリー
２５から読出された信号はＤ／Ａ変換器２７に供給され
て、ここでアナログ信号に変換される。なおこのＤ／Ａ
変換器２７には変換用のクロックパルスｈがクロックパ
ルス形成回路２８から供給され、このクロックパルスｈ
は上記読出アドレス信号ｂ″に同期して形成される。こ
の結果、Ｄ／Ａ変換器２７の出力からは、第３図ａと実
質的に同一の映像信号ａ″が得られる。
成回路２６から供給される読出アドレス信号ｂ″によつ
て読出される。このアドレス信号ｂ″は書込み時のアド
レス信号ｇまたはサンプリングパルスｃ′の周波数２ｆ
Ｓの１ノ２の周波数Ｆｓの信号であり、この信号ｂ″は
第３図ｂに示す記録系のサンプリングパルスｂと実質的
に同一である。このアドレス信号ｂ″に基いてメモリー
２５から読出された信号はＤ／Ａ変換器２７に供給され
て、ここでアナログ信号に変換される。なおこのＤ／Ａ
変換器２７には変換用のクロックパルスｈがクロックパ
ルス形成回路２８から供給され、このクロックパルスｈ
は上記読出アドレス信号ｂ″に同期して形成される。こ
の結果、Ｄ／Ａ変換器２７の出力からは、第３図ａと実
質的に同一の映像信号ａ″が得られる。
即ち、時間的に約１１２に縮小してテープ１に記録され
た映像信号ｄは、再生時に再び２倍に拡大され元の映像
信号ａと実質的に同一の信号となる。なお上述の実施例
においては、記録時に、メモリー１５に供給する書込ア
ドレス信号ｅ（またはサンプリングパルスｂ）と、読出
アドレス信号ｃとの周波数の比を１：２としたが、この
比は必要に応じて２以上に設定することができる。そし
てこの比を変えることによつてテープ１のドラム２に対
する巻付け角度を任意に選らぶことができる。またヘッ
ドドラムの同一位置に互いにアジマスが異なるヘッド対
を配置したダブルアジマスヘツド方式にも本発明を適用
することができる。本発明は上述の如く、記録時には、
周波数比が２以上の書込みパルス及び読出しパルスを用
いて第１のメモリー手段に原映像信号を書込みかつ読出
し、時間的に縮小された映像信号を形成してこれを回転
ヘッドを用いて記録媒体に記録し、再生時には、上記周
波数比とは逆の周波数比の書込みパルス及び読出しパル
スを用いて第２のメモリー手段に再生信号を書込みかつ
読出して上記原映像信号と実質的に同一の再生映像信号
を得てヘッドドラムへのテープ巻付け角を１８０を以内
としたので、１フィールドまたは１フレームの期間に回
転ヘッドが回転する角度範囲のうちの部分的な角度範囲
において、上記１フィールドまたは１フレームの映像信
号を記録することができ、このため記録媒体の回転ヘッ
ドドラムに対する巻付け角度を１８００以内にして、記
録媒体のローディング装置を簡略にすることができ、回
転１ヘッド式の記録再生機の特長（２ヘッド式よりドラ
ム径が小さく、ヘッド対の特性や位置の相違による画質
劣化が無い）を生かした高性能、低価格の記録再生機が
得られる。
た映像信号ｄは、再生時に再び２倍に拡大され元の映像
信号ａと実質的に同一の信号となる。なお上述の実施例
においては、記録時に、メモリー１５に供給する書込ア
ドレス信号ｅ（またはサンプリングパルスｂ）と、読出
アドレス信号ｃとの周波数の比を１：２としたが、この
比は必要に応じて２以上に設定することができる。そし
てこの比を変えることによつてテープ１のドラム２に対
する巻付け角度を任意に選らぶことができる。またヘッ
ドドラムの同一位置に互いにアジマスが異なるヘッド対
を配置したダブルアジマスヘツド方式にも本発明を適用
することができる。本発明は上述の如く、記録時には、
周波数比が２以上の書込みパルス及び読出しパルスを用
いて第１のメモリー手段に原映像信号を書込みかつ読出
し、時間的に縮小された映像信号を形成してこれを回転
ヘッドを用いて記録媒体に記録し、再生時には、上記周
波数比とは逆の周波数比の書込みパルス及び読出しパル
スを用いて第２のメモリー手段に再生信号を書込みかつ
読出して上記原映像信号と実質的に同一の再生映像信号
を得てヘッドドラムへのテープ巻付け角を１８０を以内
としたので、１フィールドまたは１フレームの期間に回
転ヘッドが回転する角度範囲のうちの部分的な角度範囲
において、上記１フィールドまたは１フレームの映像信
号を記録することができ、このため記録媒体の回転ヘッ
ドドラムに対する巻付け角度を１８００以内にして、記
録媒体のローディング装置を簡略にすることができ、回
転１ヘッド式の記録再生機の特長（２ヘッド式よりドラ
ム径が小さく、ヘッド対の特性や位置の相違による画質
劣化が無い）を生かした高性能、低価格の記録再生機が
得られる。
第１図は従来から知られている回転１ヘッド方式のＶＴ
Ｒの回転ヘッド部の概略図、第２図は本発明の一実施例
を示すＶＴＲのブロック回路図、第３図は第２図の各部
の波形を示す波形図である。 なお図面に用いられている符号において、１は磁気テー
プ、２は回転ドラム、３はビデオヘッド、１５，２５は
メモリーである。
Ｒの回転ヘッド部の概略図、第２図は本発明の一実施例
を示すＶＴＲのブロック回路図、第３図は第２図の各部
の波形を示す波形図である。 なお図面に用いられている符号において、１は磁気テー
プ、２は回転ドラム、３はビデオヘッド、１５，２５は
メモリーである。
Claims (1)
- １ 実質的に１個の回転ヘッドを用いて映像信号を記録
媒体に記録し、これを再生する記録再生装置において、
記録すべき原映像信号を書込みかつ読出し得る第１のメ
モリー手段と、上記回転ヘッドから得られる再生信号を
書込みかつ読出し得る第２のメモリー手段とを夫々具備
し、記録時には、周波数比が２以上の書込みパルス及び
読出しパルスを用いて上記第１のメモリー手段への上記
原映像信号の書込み及び読出しを行い、これによつて時
間的に縮小された映像信号を上記記録媒体に記録し得る
ように構成し、再生時には、上記周波数比とは逆の周波
数比の書込みパルス及び読出しパルスを用いて上記第２
のメモリー手段への上記再生信号の書込み及び読出しを
行い、これによつて上記原映像信号と実質的に同一の再
生映像信号を得るように構成し、回転ヘッドドラムへの
記録テープの巻付け角を１８０゜以内とした映像信号記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53013861A JPS6047644B2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-09 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53013861A JPS6047644B2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-09 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54107324A JPS54107324A (en) | 1979-08-23 |
| JPS6047644B2 true JPS6047644B2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=11845035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53013861A Expired JPS6047644B2 (ja) | 1978-02-09 | 1978-02-09 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047644B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592205A (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-07 | Sony Corp | 磁気記録装置 |
| JPS59171389A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生方法 |
| JPS6184182A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-28 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号系に同期した繰返し音声信号の発生装置 |
-
1978
- 1978-02-09 JP JP53013861A patent/JPS6047644B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54107324A (en) | 1979-08-23 |
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