JPS592205A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS592205A JPS592205A JP11133982A JP11133982A JPS592205A JP S592205 A JPS592205 A JP S592205A JP 11133982 A JP11133982 A JP 11133982A JP 11133982 A JP11133982 A JP 11133982A JP S592205 A JPS592205 A JP S592205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- heads
- magnetic
- rotating
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転磁気ヘッドによシ例えばデジタル信号を磁
気テープに記録する磁気記録装置に関し特に回転磁気ヘ
ッドの回転軸軸受のうねシによる悪影譬を除去するよう
にしたものである。
気テープに記録する磁気記録装置に関し特に回転磁気ヘ
ッドの回転軸軸受のうねシによる悪影譬を除去するよう
にしたものである。
一般に回転磁気ヘッドによシ磁気テーグに映像信号を記
録する磁気記録装置として第１図に示す如きものが提案
されている。即ち、第１図において、（１）は回転軸、
（２） ／ｊ及び（３）はこの回転軸（１）を回転可能
に支持する軸受としてのベアリング、（４）はベアリン
グハウジング、（５）は回転軸（１）に取シ付けられた
回転ドラム（７）の下側に位置する下固定ドラム、（６
）は回転ドラム（７）の上側に位置する上固定ドラムで
ある。又、（８ｍ）及び（８ｂ）は回転ドラム（７）の
所定位置にｉｇｏ°角間隔にて固着された回転磁気ヘッ
ドを示しく第２図参照）、この回転磁気ヘッド（８ａ）
及び（８ｂ）は回転方向と直交する方向を中心に夫々反
対側に所定角度例えば７°だけ傾いた方向にギャップの
方向を合せた所謂具なるアジマスを有するものである。
録する磁気記録装置として第１図に示す如きものが提案
されている。即ち、第１図において、（１）は回転軸、
（２） ／ｊ及び（３）はこの回転軸（１）を回転可能
に支持する軸受としてのベアリング、（４）はベアリン
グハウジング、（５）は回転軸（１）に取シ付けられた
回転ドラム（７）の下側に位置する下固定ドラム、（６
）は回転ドラム（７）の上側に位置する上固定ドラムで
ある。又、（８ｍ）及び（８ｂ）は回転ドラム（７）の
所定位置にｉｇｏ°角間隔にて固着された回転磁気ヘッ
ドを示しく第２図参照）、この回転磁気ヘッド（８ａ）
及び（８ｂ）は回転方向と直交する方向を中心に夫々反
対側に所定角度例えば７°だけ傾いた方向にギャップの
方向を合せた所謂具なるアジマスを有するものである。
又、（９）鉱下固定ドラム（５）及び上固定ドラム（６
）を固定するための支持部材、αＱは回転ドラム（７）
の下側に固着されこの回転ドラム（７）と共に回転する
回転トランスＲＴのロータ、ａｌ）は下固定ドラム（５
）の上側にｑ−タαＱに対向して固着された回転トラン
スＲＴのステータ、（６）は下固定ドラム（５）の端部
に装架されたモータＭのステータ、（２）はステータ（
２）に対応して回転軸（１）の一端に固着されたモータ
Ｍのロータ、６４及び（へ）は夫々上固定ドラム（６）
、回転ドラム（７）及び下固定ドラム（５）に磁気テー
プＭＴを巻き付けるための案内用のテープガイドである
。
）を固定するための支持部材、αＱは回転ドラム（７）
の下側に固着されこの回転ドラム（７）と共に回転する
回転トランスＲＴのロータ、ａｌ）は下固定ドラム（５
）の上側にｑ−タαＱに対向して固着された回転トラン
スＲＴのステータ、（６）は下固定ドラム（５）の端部
に装架されたモータＭのステータ、（２）はステータ（
２）に対応して回転軸（１）の一端に固着されたモータ
Ｍのロータ、６４及び（へ）は夫々上固定ドラム（６）
、回転ドラム（７）及び下固定ドラム（５）に磁気テー
プＭＴを巻き付けるための案内用のテープガイドである
。
斯かる磁気記録装置に於いては回転トランスＲＴのステ
ータα■及びロータαＱを介して回転磁気ヘッド（８ａ
）及び（８ｂ）に１フイールド毎の映像信号が交互に供
給され、この映像信号がこの回転磁気ヘッド（８ａ）及
び（８ｂ）によシ磁気テープＭＴに記録される。
ータα■及びロータαＱを介して回転磁気ヘッド（８ａ
）及び（８ｂ）に１フイールド毎の映像信号が交互に供
給され、この映像信号がこの回転磁気ヘッド（８ａ）及
び（８ｂ）によシ磁気テープＭＴに記録される。
この場合、磁気テープＭＴには第３図に示す如くその幅
方向に対して斜めに映像信号のトラックＴａ。
方向に対して斜めに映像信号のトラックＴａ。
Ｔｂが互いに隣接して形成され、このトラックＴ、及び
Ｔｂはアジマメの異なる回転磁気ヘッド（８ａ）及び（
８ｂ）により夫々記録所謂傾斜アジマス記録されている
。この様に傾斜アジマス記録することによシ互いに隣接
してトラックＴ１及びＴｂを形成すれば、再生時にトラ
ックずれを生じても隣接するトラックからの信号がアジ
マスの異なる回転磁気ヘッドによ少記録されたものであ
るために、トラックずれによシ走査することとなる隣接
トラックからの信号のピックアツプ量（クロストーク）
を小さく抑えることができる。従って、トラッ將間にガ
ートバンドを設けなくとも、トラックを互いに隣接させ
て高密度に記録することができる。
Ｔｂはアジマメの異なる回転磁気ヘッド（８ａ）及び（
８ｂ）により夫々記録所謂傾斜アジマス記録されている
。この様に傾斜アジマス記録することによシ互いに隣接
してトラックＴ１及びＴｂを形成すれば、再生時にトラ
ックずれを生じても隣接するトラックからの信号がアジ
マスの異なる回転磁気ヘッドによ少記録されたものであ
るために、トラックずれによシ走査することとなる隣接
トラックからの信号のピックアツプ量（クロストーク）
を小さく抑えることができる。従って、トラッ將間にガ
ートバンドを設けなくとも、トラックを互いに隣接させ
て高密度に記録することができる。
然し乍ら、この様にしてなる従来の磁気記録装置におい
て回転磁気ヘッド（８ａ）及び（８ｂ）を一体に取シ付
けた回転軸（すを回転可能に支持するベアリング（２）
及び（３）の回転側レース面（２ａ）及び（３ａ）が傾
斜すると、ベアリング（２）及び（３）にうねシを生じ
、回転軸（１）と一体に取シ付けられた回転磁気ヘッド
（８ａ）及び（８ｂ）が互いに異なった上下方向の振動
をしながら回転することとなる。従って、磁気テープＭ
Ｔに対して本来第３図に示す如く隣接するトラックが平
行に形成されるはずのものが第４図に示す如く隣接する
トラックＴａ及びＴｂが互いに異なる蛇行カーブとなシ
、トラックＴ８及びＴｂのトラック幅が変動し、この変
動が大きくなるとトラック欠けを生じ、従って、この様
にトラック幅の変動及びトラック欠けを生じた磁気テー
プＭＴを再生すると再生信号の出力レベルが低下しＳＡ
比が低下するという欠点があった。
て回転磁気ヘッド（８ａ）及び（８ｂ）を一体に取シ付
けた回転軸（すを回転可能に支持するベアリング（２）
及び（３）の回転側レース面（２ａ）及び（３ａ）が傾
斜すると、ベアリング（２）及び（３）にうねシを生じ
、回転軸（１）と一体に取シ付けられた回転磁気ヘッド
（８ａ）及び（８ｂ）が互いに異なった上下方向の振動
をしながら回転することとなる。従って、磁気テープＭ
Ｔに対して本来第３図に示す如く隣接するトラックが平
行に形成されるはずのものが第４図に示す如く隣接する
トラックＴａ及びＴｂが互いに異なる蛇行カーブとなシ
、トラックＴ８及びＴｂのトラック幅が変動し、この変
動が大きくなるとトラック欠けを生じ、従って、この様
にトラック幅の変動及びトラック欠けを生じた磁気テー
プＭＴを再生すると再生信号の出力レベルが低下しＳＡ
比が低下するという欠点があった。
本発明は斯かる点に鑑み回転磁気ヘッドの回転軸軸受の
うねシによる悪影響を除去する様にした磁気記録装置を
゛提案せんとするものである。
うねシによる悪影響を除去する様にした磁気記録装置を
゛提案せんとするものである。
以下第５図、第６図及び第７図を参照しながら本発明磁
気記録装置の一爽施例につき説明しより。
気記録装置の一爽施例につき説明しより。
この第５図、＃￥６図及び第７図において第１図乃至＃
Ｉ４図と対応する部分に同一符号を付してその詳細な説
明を省略する。
Ｉ４図と対応する部分に同一符号を付してその詳細な説
明を省略する。
第５図において、（８ｃ）及び（８ｄ）は夫々回転磁気
ヘッドを示し、との明転磁気ヘッド（８ｃ）及び（■）
をヘッド基板θＱを介して回転ドラム（７）にその回転
方向に対して十分小さな角間隔０例えば１０で夫々取シ
付ける。仁の場合、磁気ヘッド（８ｃ）及び（８ｄ）を
固着するヘッド基板（１０ｔ−１６図に示す鮪く略π字
形状になし、このヘッド基板θＱの２つの突出部の夫々
の端部に回転磁気ヘッド（８ｃ）及び（８ｄ）を固着す
るものでラシ、このヘッド基板（ＩＱの本体部にはこの
ヘッド基板θＱを回転ドラム（７）に取ル伺けるための
螺子孔Ｏのを設ける。と共に、このオツド基板ぐＱの２
つの突出部の夫々の中央部にはこのヘッド基板Ｈな回転
ドラム（７）に固定したときに回転磁気ヘッド（８ｃ）
及び（８ｄ）の高さを独立に調整するための螺子孔（１
８ａ）及び（１８ｂ）を夫々設ける。この様にしてなる
ヘッド基板ＯＱを介して回転磁気ヘッド（８ｃ〕及び（
８ｄ）を回転ドラム（７）に取υ付けだ後１回転磁気ヘ
ッド（８Ｃ）及び（８ｄ）の、高さ［整を行なう。この
高さｌ！ＭＩ整は磁気テープＭＴの進行方向に対して手
前側に位置する回転磁気ヘッド例えば（８ｄ）を （ト
ラックピッチ）×（回転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ
）転磁気ヘッド（８ｃ）よｐ低く調整する。この場合、
磁気テープＭＴに記録するトラックＴ ＠ ＋ Ｔ ｌ
）の傾斜角をθ工とすると、磁気テープＭＴが （トラ
ック幅）／ ｌ＋ｌｎθ１ だけ移動すると回転軸（１
）が１回転するように回転軸（１）の回転数及び磁気テ
ープＭＴの移動する速さを設定すると共に、１ンイール
ド毎の映像信号をＰＣＭ化したデジタル信号の時間軸を
２分の１に時間軸圧縮して回転磁気ヘラ１ド（８Ｃ）及
び（８ｄ）に回転軸（りの１回転毎に順次交互に供給す
るようにする。
ヘッドを示し、との明転磁気ヘッド（８ｃ）及び（■）
をヘッド基板θＱを介して回転ドラム（７）にその回転
方向に対して十分小さな角間隔０例えば１０で夫々取シ
付ける。仁の場合、磁気ヘッド（８ｃ）及び（８ｄ）を
固着するヘッド基板（１０ｔ−１６図に示す鮪く略π字
形状になし、このヘッド基板θＱの２つの突出部の夫々
の端部に回転磁気ヘッド（８ｃ）及び（８ｄ）を固着す
るものでラシ、このヘッド基板（ＩＱの本体部にはこの
ヘッド基板θＱを回転ドラム（７）に取ル伺けるための
螺子孔Ｏのを設ける。と共に、このオツド基板ぐＱの２
つの突出部の夫々の中央部にはこのヘッド基板Ｈな回転
ドラム（７）に固定したときに回転磁気ヘッド（８ｃ）
及び（８ｄ）の高さを独立に調整するための螺子孔（１
８ａ）及び（１８ｂ）を夫々設ける。この様にしてなる
ヘッド基板ＯＱを介して回転磁気ヘッド（８ｃ〕及び（
８ｄ）を回転ドラム（７）に取υ付けだ後１回転磁気ヘ
ッド（８Ｃ）及び（８ｄ）の、高さ［整を行なう。この
高さｌ！ＭＩ整は磁気テープＭＴの進行方向に対して手
前側に位置する回転磁気ヘッド例えば（８ｄ）を （ト
ラックピッチ）×（回転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ
）転磁気ヘッド（８ｃ）よｐ低く調整する。この場合、
磁気テープＭＴに記録するトラックＴ ＠ ＋ Ｔ ｌ
）の傾斜角をθ工とすると、磁気テープＭＴが （トラ
ック幅）／ ｌ＋ｌｎθ１ だけ移動すると回転軸（１
）が１回転するように回転軸（１）の回転数及び磁気テ
ープＭＴの移動する速さを設定すると共に、１ンイール
ド毎の映像信号をＰＣＭ化したデジタル信号の時間軸を
２分の１に時間軸圧縮して回転磁気ヘラ１ド（８Ｃ）及
び（８ｄ）に回転軸（りの１回転毎に順次交互に供給す
るようにする。
斯かる構成に依れば、回転トランスＢＴを介して回転軸
（７）の１回転毎に２分の１に時間軸圧縮されたデジタ
ル信号が回転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ）に順次交
互に供給され、この時間軸圧縮されたデジタル信号が回
転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ）によシ磁気テープＭ
Ｔに第３図に示す如く１トラツクずつ交互に傾斜アジマ
ス記録される。
（７）の１回転毎に２分の１に時間軸圧縮されたデジタ
ル信号が回転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ）に順次交
互に供給され、この時間軸圧縮されたデジタル信号が回
転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ）によシ磁気テープＭ
Ｔに第３図に示す如く１トラツクずつ交互に傾斜アジマ
ス記録される。
この様にしてなる磁気記録装置において、回転磁気ヘッ
ド（８ｃ）及び（８ｄ）を一体に取シ付けた回転軸（１
）を回転可能に支持する軸受としてのベアリング（２）
及び（３）の回転側レース面（２ｍ）及び（３ａ）が傾
斜することによシベアリング（２）及び（３）にうねシ
を生じた場合、回転磁気ヘッド（８ｃ）及び（８ｄ）に
よシ磁気テープＭＴに傾斜アジマス記録されたトラック
パターンは第７図に示す如くカーブはしているもののト
ラック幅が一定で隣接するトラックＴａ、Ｔｂが平行と
なシ、この様に回転軸（１）の軸受としてのベアリング
（２）及び（３）の回転側レース面（２ａ）及び（３ａ
）が傾斜した場合に、磁気テープＭＴに傾斜アジマス記
録されたトラックＴＢ ｒ Ｔｂが互いに平行でトラッ
ク幅が一定であれば、回転磁気ヘッドの磁気テープＭＴ
のトラックに対するトラッキングのずれを検出しつつそ
のずれを補正するようにして再生すれば、Ｓ／Ｎ比を低
下させることなく再生信号を得ることができる。
ド（８ｃ）及び（８ｄ）を一体に取シ付けた回転軸（１
）を回転可能に支持する軸受としてのベアリング（２）
及び（３）の回転側レース面（２ｍ）及び（３ａ）が傾
斜することによシベアリング（２）及び（３）にうねシ
を生じた場合、回転磁気ヘッド（８ｃ）及び（８ｄ）に
よシ磁気テープＭＴに傾斜アジマス記録されたトラック
パターンは第７図に示す如くカーブはしているもののト
ラック幅が一定で隣接するトラックＴａ、Ｔｂが平行と
なシ、この様に回転軸（１）の軸受としてのベアリング
（２）及び（３）の回転側レース面（２ａ）及び（３ａ
）が傾斜した場合に、磁気テープＭＴに傾斜アジマス記
録されたトラックＴＢ ｒ Ｔｂが互いに平行でトラッ
ク幅が一定であれば、回転磁気ヘッドの磁気テープＭＴ
のトラックに対するトラッキングのずれを検出しつつそ
のずれを補正するようにして再生すれば、Ｓ／Ｎ比を低
下させることなく再生信号を得ることができる。
以上述べた如く本発明に依れば、アジマスの異なる２個
の回転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ）を回転方向に対
して略同位置に設け、この２個の回転磁気ヘッド（＆）
及び（８ｄ）によシ゛１回転する毎に磁気チーｆＭＴに
対してｌトラックずつ交互に傾斜アジマス記録する様に
したため、回転軸（すの軸受としてのベアリング（２）
及び（３）の回転側レース面（２ａ）及び（３ａ）が傾
斜した場合でも、磁気テープＭＴＫ傾斜アジマス記録に
よる互いに平行でトラック幅の一定なトラックＴｌａ、
Ｔｂを形成できるので、トラック幅の変動及びトラッ
ク欠けを無くすことができ、再生時にＳ／Ｎ比を低下さ
せることなく再生信号を得ることかできる。因みに、本
発明に依れはトラック幅が１０μｍ以下というトラック
幅の狭い高密度記録においても良好な記録が容易にでき
ることが明らかとなった。
の回転磁気ヘッド（８Ｃ）及び（８ｄ）を回転方向に対
して略同位置に設け、この２個の回転磁気ヘッド（＆）
及び（８ｄ）によシ゛１回転する毎に磁気チーｆＭＴに
対してｌトラックずつ交互に傾斜アジマス記録する様に
したため、回転軸（すの軸受としてのベアリング（２）
及び（３）の回転側レース面（２ａ）及び（３ａ）が傾
斜した場合でも、磁気テープＭＴＫ傾斜アジマス記録に
よる互いに平行でトラック幅の一定なトラックＴｌａ、
Ｔｂを形成できるので、トラック幅の変動及びトラッ
ク欠けを無くすことができ、再生時にＳ／Ｎ比を低下さ
せることなく再生信号を得ることかできる。因みに、本
発明に依れはトラック幅が１０μｍ以下というトラック
幅の狭い高密度記録においても良好な記録が容易にでき
ることが明らかとなった。
又、上述実施例に於いてはヘッド基板０Ｑとして
゛略π字形状のものを使用したけれども、第８図に示
す如き略Ｔ字形状のものを使用するようにしても良いこ
とはいうまでもない。
゛略π字形状のものを使用したけれども、第８図に示
す如き略Ｔ字形状のものを使用するようにしても良いこ
とはいうまでもない。
更に、上述実施例に於いては２個の磁気ヘッド（８Ｃ）
及び（８ｄ）によシ１回転する毎に１トラツクずつ交互
に記録する様にしたけれどもその他所定数回転する毎に
１トラツクずつ交互に記録する様にしても良いことはい
うまでもない。
及び（８ｄ）によシ１回転する毎に１トラツクずつ交互
に記録する様にしたけれどもその他所定数回転する毎に
１トラツクずつ交互に記録する様にしても良いことはい
うまでもない。
尚、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱す
るととなくその他種々の構成を取シ得ることは勿論であ
る。
るととなくその他種々の構成を取シ得ることは勿論であ
る。
第１図は従来の磁気記録装置の例の要部を示す縦断面図
、第２図は第１図の説明に供する線図、第３図及び第４
図線第１図の説明に供する路線図、第５図は本発明磁気
記録装置の一実施例を示す要部の断面図、第６図Ａ、Ｂ
及びＣは夫々ヘッド基板の例を示す正面図、側面図及び
平面図、第７図は第５図の説明に供する路線図、第８図
はヘッド基板の他の例を示す斜視図である。 （１）は回転軸、（２）及び（３）はベアリング、（７
）は回転ドラム、（８ｍ）、（８ｂ）、 （８ｅ）及び
（８ｄ）は夫々回転磁気ヘッド、０時はヘッド基板、α
す、 （１８ｍ）及び（１８ｂ）は夫々螺子孔である。
、第２図は第１図の説明に供する線図、第３図及び第４
図線第１図の説明に供する路線図、第５図は本発明磁気
記録装置の一実施例を示す要部の断面図、第６図Ａ、Ｂ
及びＣは夫々ヘッド基板の例を示す正面図、側面図及び
平面図、第７図は第５図の説明に供する路線図、第８図
はヘッド基板の他の例を示す斜視図である。 （１）は回転軸、（２）及び（３）はベアリング、（７
）は回転ドラム、（８ｍ）、（８ｂ）、 （８ｅ）及び
（８ｄ）は夫々回転磁気ヘッド、０時はヘッド基板、α
す、 （１８ｍ）及び（１８ｂ）は夫々螺子孔である。
Claims (1)
- アジマスの異なる２個の回転磁気ヘッドを回転方向に対
して略同位置に設け、上記２個の磁気ヘッドによシ所定
数回転する毎にｌトラックずつ交互に記録する様にした
ことを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133982A JPS592205A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11133982A JPS592205A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592205A true JPS592205A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14558684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11133982A Pending JPS592205A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647375A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Rotary head type magnetic recording and reproducing device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107324A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-23 | Nippon Television Ind Corp | Video signal recorder*reproducer |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11133982A patent/JPS592205A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54107324A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-23 | Nippon Television Ind Corp | Video signal recorder*reproducer |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS647375A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | Rotary head type magnetic recording and reproducing device |
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