JPS6047643B2 - 記録電流最適化方式 - Google Patents
記録電流最適化方式Info
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- JPS6047643B2 JPS6047643B2 JP622578A JP622578A JPS6047643B2 JP S6047643 B2 JPS6047643 B2 JP S6047643B2 JP 622578 A JP622578 A JP 622578A JP 622578 A JP622578 A JP 622578A JP S6047643 B2 JPS6047643 B2 JP S6047643B2
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- 238000005457 optimization Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録装置の記録電流最適化装置の改良に関
するものである。
するものである。
従来の記録電流最適化装置を、例えば4ヘッド形ビデオ
テープレコーダで説明する。
テープレコーダで説明する。
従来の4ヘッド形ビデオテープレコーダに於いては、記
録する映像信号の記録電流を4個のヘッドに加え磁気テ
ープに順次書き込んでゆくため、上記記録電流を4つの
チャンネルに順次分け、記録ヘッドアンプ内に設けられ
ている記録電流最適化装置に於ける各チャンネル用の可
変抵抗器の調整によつて記録電流の最適化を行なつてい
る。この記録電流最適化は、磁気テープの走行速度を1
14に落し、4ヘッド中あるヘッドのみを記録状態とし
て記録電流を流し、他のヘッドは再生状態として行なう
もので、ある記録ヘッドの記録トラックを次の再生ヘッ
ドで213程オーバーラップする様にして再生し、再生
された信号を検波してメータを振らせ、該メータの指針
を操作者が読み、前記可変抵抗器を手動で調整してメー
タの振れが最大となるように合わせている。これを4つ
のチャンネル(4つのヘッド)・についてそれぞれ行な
い、記録電流最適化を完了する。しかしながら、この場
合、以下に述べる欠点がある。
録する映像信号の記録電流を4個のヘッドに加え磁気テ
ープに順次書き込んでゆくため、上記記録電流を4つの
チャンネルに順次分け、記録ヘッドアンプ内に設けられ
ている記録電流最適化装置に於ける各チャンネル用の可
変抵抗器の調整によつて記録電流の最適化を行なつてい
る。この記録電流最適化は、磁気テープの走行速度を1
14に落し、4ヘッド中あるヘッドのみを記録状態とし
て記録電流を流し、他のヘッドは再生状態として行なう
もので、ある記録ヘッドの記録トラックを次の再生ヘッ
ドで213程オーバーラップする様にして再生し、再生
された信号を検波してメータを振らせ、該メータの指針
を操作者が読み、前記可変抵抗器を手動で調整してメー
タの振れが最大となるように合わせている。これを4つ
のチャンネル(4つのヘッド)・についてそれぞれ行な
い、記録電流最適化を完了する。しかしながら、この場
合、以下に述べる欠点がある。
1電流調整を人間が行なうので無人化できない。
2磁気テープの種類やヘッドが変る度に調整をやり直さ
ねばならない。
ねばならない。
本出願人は特願昭51−1331頒号において、前記欠
点を除去した記録電流最適化方式を提案した。
点を除去した記録電流最適化方式を提案した。
一般に記録電流を最適化するためには再生出力!が最大
となる様に記録アンプの電流を制御しなければならない
が、一般に記録と再生とは時間的なずれが有り、単純に
再生出力から記録電流制御装置にフィードバックする事
はできない。そこで、前記出願の方式は、磁気記録再生
装置において、3制御装置より順次増加するアドレス値
を有するアドレス信号を得、該得られたアドレス信号を
デジタル−アナログ変換して得られる制御信号を用いて
順次記録電流を制御し、該アドレス値に応じて制御され
た記録電流を記録ヘッドを用いて磁気テ4ープに順次記
録し、これを再生し、各電流値にアドレスを付けて一時
記憶しオープンループ的に最適値を検出してそのアドレ
ス値をアドレス記憶装置に記憶し、常時その値で記録電
流を制御することにより、自動的に記録電流の最適化を
行うようにしたものである。しかしで、この場合、記録
電流を制御するための信号として、前記順次増加するア
ドレス値又はアドレス記憶装置に記憶したアドレス値を
デジタル−アナログ変換して得た信号を用いている。
となる様に記録アンプの電流を制御しなければならない
が、一般に記録と再生とは時間的なずれが有り、単純に
再生出力から記録電流制御装置にフィードバックする事
はできない。そこで、前記出願の方式は、磁気記録再生
装置において、3制御装置より順次増加するアドレス値
を有するアドレス信号を得、該得られたアドレス信号を
デジタル−アナログ変換して得られる制御信号を用いて
順次記録電流を制御し、該アドレス値に応じて制御され
た記録電流を記録ヘッドを用いて磁気テ4ープに順次記
録し、これを再生し、各電流値にアドレスを付けて一時
記憶しオープンループ的に最適値を検出してそのアドレ
ス値をアドレス記憶装置に記憶し、常時その値で記録電
流を制御することにより、自動的に記録電流の最適化を
行うようにしたものである。しかしで、この場合、記録
電流を制御するための信号として、前記順次増加するア
ドレス値又はアドレス記憶装置に記憶したアドレス値を
デジタル−アナログ変換して得た信号を用いている。
したがつて、デジタル−アナログ変換器を必要とすると
ともに電圧制御記録電流可変装置をも必要とし、そのた
めコスト高になるという問題があつた。本発明の目的は
、前記1,2の欠点を除去するとともに安価な方式を提
供することにある。
ともに電圧制御記録電流可変装置をも必要とし、そのた
めコスト高になるという問題があつた。本発明の目的は
、前記1,2の欠点を除去するとともに安価な方式を提
供することにある。
そのため、本発明では、前記アドレス値にもとづいて記
録電流を制御するために、前記出願の発7明において、
デジタル−アナログ変換器と電圧制御記録電流可変装置
を用いることなく、蝋子制御アツテネータを用いアドレ
ス信号によつて直接記録電流を制御するようにしたもの
である。第1図は本発明の一実施例を示す図であつて、
1はシステムの制御を行なうコントロールユニット、2
はアドレスを記憶するアドレスメモリ、3は記録電流、
4は電子制御アツテネータ、5は記録ヘッド、6は再生
ヘッド、7は検波器、8は積分器、9はNビットのアナ
ログ−デジタル(,AD)変換器、10はデータメモI
八14は磁気テープ、NはNビットのデジタル信号であ
る。
録電流を制御するために、前記出願の発7明において、
デジタル−アナログ変換器と電圧制御記録電流可変装置
を用いることなく、蝋子制御アツテネータを用いアドレ
ス信号によつて直接記録電流を制御するようにしたもの
である。第1図は本発明の一実施例を示す図であつて、
1はシステムの制御を行なうコントロールユニット、2
はアドレスを記憶するアドレスメモリ、3は記録電流、
4は電子制御アツテネータ、5は記録ヘッド、6は再生
ヘッド、7は検波器、8は積分器、9はNビットのアナ
ログ−デジタル(,AD)変換器、10はデータメモI
八14は磁気テープ、NはNビットのデジタル信号であ
る。
本実施例に於ける動作をます第1図を用いて説明する。
4ヘッド形ビデオテープレコーダに於いては磁気テープ
の走行速度を定常速度の114に落し4個のヘッドのう
ちある一つのヘッドを記録用に、残り三つのヘッドを再
生用に供されるようにし、一つのチャンネルについての
記録電流の最適化を以下のように行なう。
4ヘッド形ビデオテープレコーダに於いては磁気テープ
の走行速度を定常速度の114に落し4個のヘッドのう
ちある一つのヘッドを記録用に、残り三つのヘッドを再
生用に供されるようにし、一つのチャンネルについての
記録電流の最適化を以下のように行なう。
コントロールユニット1からの順次増加するアドレス値
を有するアドレス信号はアドレスメモリ2へ送られるが
、書き込まれずそのままスルーモードで電子制御アツテ
ネータ4に送られ記録電流の制御に供される。上記電子
制御アツテネータ4により上記アドレス値に対応して制
御された記録電流3は記録ヘッド5に加えられ、信号が
磁気テープ14に順次書き込まれる。該順次書き込まれ
た記録信号は順次再生ヘッド6で読みとられ、再生記録
電流として、検波器7に送られ、包絡線検波される。包
絡線検波された再生記録電流は、磁気テープの感度むら
等の雑音の影響を除去するために積分器8で積分され油
変換器9にてサンプルホールド後にAD変換され、上記
記録時のアドレスに対応するアドレスでデータメモリ1
0に書き込まれる。このデータメモリ10に書き込まれ
る際のアドレスはコントロールユニット1により指定さ
れる。以上の動作をアドレス00・・・・・ ・・・・
01から11・・・・・・・11まで行なうと、記録ヘ
ッド5に於ける記録電流は第2図に示す如くに単調増加
するが、再生ヘッド6からの再生記録電流は、積分器8
の出力,においてアドレスの増加に応じて第3図に示す
ように次第に飽和しその後反対に減少するようになる。
を有するアドレス信号はアドレスメモリ2へ送られるが
、書き込まれずそのままスルーモードで電子制御アツテ
ネータ4に送られ記録電流の制御に供される。上記電子
制御アツテネータ4により上記アドレス値に対応して制
御された記録電流3は記録ヘッド5に加えられ、信号が
磁気テープ14に順次書き込まれる。該順次書き込まれ
た記録信号は順次再生ヘッド6で読みとられ、再生記録
電流として、検波器7に送られ、包絡線検波される。包
絡線検波された再生記録電流は、磁気テープの感度むら
等の雑音の影響を除去するために積分器8で積分され油
変換器9にてサンプルホールド後にAD変換され、上記
記録時のアドレスに対応するアドレスでデータメモリ1
0に書き込まれる。このデータメモリ10に書き込まれ
る際のアドレスはコントロールユニット1により指定さ
れる。以上の動作をアドレス00・・・・・ ・・・・
01から11・・・・・・・11まで行なうと、記録ヘ
ッド5に於ける記録電流は第2図に示す如くに単調増加
するが、再生ヘッド6からの再生記録電流は、積分器8
の出力,においてアドレスの増加に応じて第3図に示す
ように次第に飽和しその後反対に減少するようになる。
これらの再生記録電流の値は全てデータメモリ10に書
き込まれているので、コントロールユニット1は上記デ
ータメモリ10から各アドレスのデータを読み取り、そ
れらデータのうちの最大値を見出し、該最大値Xα(但
し、O〈α≦1)のデータを示すアドレスを検出しその
アドレスをアドレスメモリ2に書き込む。なお、第2図
はアドレスメモリ2の出力アドレース値対記録電流特性
、第3図は再生ヘッド6からの再生記録電流を検波およ
び積分した場合の、積分器8の出力特性を表わすグラフ
であつて、第2図,第3図に示す曲線に於ける階段の一
つの横幅が一つのアドレスについての処理時間となつて
いる。
き込まれているので、コントロールユニット1は上記デ
ータメモリ10から各アドレスのデータを読み取り、そ
れらデータのうちの最大値を見出し、該最大値Xα(但
し、O〈α≦1)のデータを示すアドレスを検出しその
アドレスをアドレスメモリ2に書き込む。なお、第2図
はアドレスメモリ2の出力アドレース値対記録電流特性
、第3図は再生ヘッド6からの再生記録電流を検波およ
び積分した場合の、積分器8の出力特性を表わすグラフ
であつて、第2図,第3図に示す曲線に於ける階段の一
つの横幅が一つのアドレスについての処理時間となつて
いる。
上記電子制御アツテネータ4の具体例を第4図A,bに
示す。
示す。
第4図においてnは整数、RO〜Rn−1は抵抗でそれ
ぞれ2)R〜2n−1R(Rは定数)、αRは抵抗(α
は定数)、DO−Dn−1はダイオード、0P0−0P
n−,および0Pは演算増幅器、Trはトランジスタで
ある。つぎにこの動作を説明する。
ぞれ2)R〜2n−1R(Rは定数)、αRは抵抗(α
は定数)、DO−Dn−1はダイオード、0P0−0P
n−,および0Pは演算増幅器、Trはトランジスタで
ある。つぎにこの動作を説明する。
第4図aにおいてトランジスタTrのベースに加えられ
た入力信号3に応じてエミッタには信号電圧が加わるが
、n個のエミッタ抵抗の中でダイオードが導通したもの
だけに電源が加わる。したがつてエミッタに抵抗値はn
個の重み付き抵抗の任意の組合せにより分解能nビット
で変えることができ、任意の組合せを得るには演算増幅
器0P0〜0Pn−,の対応する組合せの入力をマイナ
ス電源(図示せず)側に切り換え、他の組合せの入力を
プラス電源(図示せず)側に切り換えることにより得ら
れる。かくして入力信号の電圧を■工N1ベース・エミ
ッタ間電圧をV平とするとエミッタに流れる電流は(■
!N−■BE)×Σh(但し、iは電流が流れるエミッ
タ回路の抵抗の番号数とする。
た入力信号3に応じてエミッタには信号電圧が加わるが
、n個のエミッタ抵抗の中でダイオードが導通したもの
だけに電源が加わる。したがつてエミッタに抵抗値はn
個の重み付き抵抗の任意の組合せにより分解能nビット
で変えることができ、任意の組合せを得るには演算増幅
器0P0〜0Pn−,の対応する組合せの入力をマイナ
ス電源(図示せず)側に切り換え、他の組合せの入力を
プラス電源(図示せず)側に切り換えることにより得ら
れる。かくして入力信号の電圧を■工N1ベース・エミ
ッタ間電圧をV平とするとエミッタに流れる電流は(■
!N−■BE)×Σh(但し、iは電流が流れるエミッ
タ回路の抵抗の番号数とする。
以下同様)となり、トランジスタTrのコレクタにおい
て得られる信号電圧の振幅は(■、−■1)×α×Σ問
となる。同様に第4図bにおいても、コンデンサCには
、■、×αXΣ↓の振幅の信号電圧が得られる。
て得られる信号電圧の振幅は(■、−■1)×α×Σ問
となる。同様に第4図bにおいても、コンデンサCには
、■、×αXΣ↓の振幅の信号電圧が得られる。
以上が一つのチャンネルについての動作であるが、他の
三つのチャンネルについても記録に供される一つのヘッ
ドと再生に供される三つのヘッドを順次交換して同様に
最適アドレスを検出しアドレスメモリ2に書き込む。次
に、前記記録電流最適化装置に於ける可変抵抗器を各チ
ャンネル共に同じ所定値に手動で固定するか、若しくは
上記可変抵抗器をバイパスして同じ所定値に電流が固定
されるようにし、上記アドレスメモリ2に書き込まれた
4つのアドレスで各チャンネルの記録電流を自動的に設
定し最適化を図つて記録動作を行う。ここでは上記アド
レスをリニヤコードで処理しているが、他のコード、例
えばグレイコードやノンリニヤコードで処理を行なつて
もよい。第5図は本発明の他の実施例を示す図であり、
11は第1のサンプルホールド回路、12は第2のサン
プルホールド回路、13は比較器、その他の符号は第1
図中のものと同様である。この実施・例は前記実施例の
後半の処理を簡略化したものである。したがつて第2図
に示すように階段状にレベルを変化させて記録を行なう
と、第3図に示す如くの再生出力が磁気ヘッド6、検波
器7を経て積分器8に現われる。この再生出力を第1の
サン7ブルホールド回路11、第2のサンプルホールド
回路12へと順次転送しながら、同時に上記第1のサン
プルホールド回路11と上記第2のサンプルホールド回
路12のそれぞれの出力を比較器13にて比較すると、
第3図に於いて再生記録電流フレベルの最大値を示すア
ドレスの直後に、上記比較器13からの出力に於ける符
号が反転する。従つて比較器13の出力をコントロール
ユニット1に供給し、該コントロールユニット1ではど
こで符号が変化したかを検知して上記最大値を示すアド
レスを探し、このアドレスより適当な定数を差し引いて
、最大値×αのアドレスに相当するアドレスをアドレス
メモリ2に記憶させる。以上の処理を前記実施例の場合
と同様に他の三つのチャンネルについても行ない4チャ
ンネルの最適アドレスを決定する。再生記録電流レベル
の最大値付近の変化が極めて小さい楊合は比較器13か
らの出力信号の変化が極めて小さくあるいはその符号が
変化しないこととなる。
三つのチャンネルについても記録に供される一つのヘッ
ドと再生に供される三つのヘッドを順次交換して同様に
最適アドレスを検出しアドレスメモリ2に書き込む。次
に、前記記録電流最適化装置に於ける可変抵抗器を各チ
ャンネル共に同じ所定値に手動で固定するか、若しくは
上記可変抵抗器をバイパスして同じ所定値に電流が固定
されるようにし、上記アドレスメモリ2に書き込まれた
4つのアドレスで各チャンネルの記録電流を自動的に設
定し最適化を図つて記録動作を行う。ここでは上記アド
レスをリニヤコードで処理しているが、他のコード、例
えばグレイコードやノンリニヤコードで処理を行なつて
もよい。第5図は本発明の他の実施例を示す図であり、
11は第1のサンプルホールド回路、12は第2のサン
プルホールド回路、13は比較器、その他の符号は第1
図中のものと同様である。この実施・例は前記実施例の
後半の処理を簡略化したものである。したがつて第2図
に示すように階段状にレベルを変化させて記録を行なう
と、第3図に示す如くの再生出力が磁気ヘッド6、検波
器7を経て積分器8に現われる。この再生出力を第1の
サン7ブルホールド回路11、第2のサンプルホールド
回路12へと順次転送しながら、同時に上記第1のサン
プルホールド回路11と上記第2のサンプルホールド回
路12のそれぞれの出力を比較器13にて比較すると、
第3図に於いて再生記録電流フレベルの最大値を示すア
ドレスの直後に、上記比較器13からの出力に於ける符
号が反転する。従つて比較器13の出力をコントロール
ユニット1に供給し、該コントロールユニット1ではど
こで符号が変化したかを検知して上記最大値を示すアド
レスを探し、このアドレスより適当な定数を差し引いて
、最大値×αのアドレスに相当するアドレスをアドレス
メモリ2に記憶させる。以上の処理を前記実施例の場合
と同様に他の三つのチャンネルについても行ない4チャ
ンネルの最適アドレスを決定する。再生記録電流レベル
の最大値付近の変化が極めて小さい楊合は比較器13か
らの出力信号の変化が極めて小さくあるいはその符号が
変化しないこととなる。
この場合、上記出力信号が規定値以下に所定数クロック
継続したことを検出して該点のアドレスから上記所定数
クロックを差引いた点のアドレスを最適アドレスとして
主記憶装置に記憶し、この記憶されたアドレスに応じた
電流値を最適記録電流値とすることもてきる。なお、上
記実施例に於いては4ヘッド形ビデオテープレコーダの
場合について述べたが、他の磁気記録再生装置について
も同様に行なえる。
継続したことを検出して該点のアドレスから上記所定数
クロックを差引いた点のアドレスを最適アドレスとして
主記憶装置に記憶し、この記憶されたアドレスに応じた
電流値を最適記録電流値とすることもてきる。なお、上
記実施例に於いては4ヘッド形ビデオテープレコーダの
場合について述べたが、他の磁気記録再生装置について
も同様に行なえる。
以上説明した様に本発明によれば、完全に自動的に記録
電流を最適化でき、しかも各チヤンネルニを独立して調
整でき、他チャンネルとのクロストークが無い。又、デ
ジタル−アナログ変換および同変換器用のデータクラッ
チを用いないので低コストの装置を構成することができ
るととに、電圧制御記録電2流可変装置を用いないため
、位相特性の良好な歪の少ない出力を得ることができる
。
電流を最適化でき、しかも各チヤンネルニを独立して調
整でき、他チャンネルとのクロストークが無い。又、デ
ジタル−アナログ変換および同変換器用のデータクラッ
チを用いないので低コストの装置を構成することができ
るととに、電圧制御記録電2流可変装置を用いないため
、位相特性の良好な歪の少ない出力を得ることができる
。
さらに、アドレスメモリの容量を増せば、アドレスメモ
リのアドレスのいくつかをスイッチ等で切換えて動作を
行なわせ、磁気テープの種類に応じて切換える事により
、種々の特性の違うテープについても無調整で記録電流
の最適化を行なうことができ、しかもこの特性の情報を
磁気テープに記録しておけばスイッチの切換自体につい
ても自”動的に行なうことができる。
リのアドレスのいくつかをスイッチ等で切換えて動作を
行なわせ、磁気テープの種類に応じて切換える事により
、種々の特性の違うテープについても無調整で記録電流
の最適化を行なうことができ、しかもこの特性の情報を
磁気テープに記録しておけばスイッチの切換自体につい
ても自”動的に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は本発明に
於けるアドレスメモリ2の出力アドレス値対記録電流特
性を示すグラフ、第3図は同積分器の出力特性を示すグ
ラフ、第4図は本発明における電子制御アツテネータ4
の具体例を示す回路図、第5図は本発明の他の実施例を
示す図である。 1:コントロールユニツト、2:アドレスメモl八3:
記録電流、4:電子制御アツテネータ、5:記録ヘッド
、6:再生ヘッド、7:検波器、9:AD変換器、10
:データメモリ、11:第1のサンプルホールド回路、
12:第2のサンプルホールド回路、13:比較器、1
4:磁気テープ。
於けるアドレスメモリ2の出力アドレス値対記録電流特
性を示すグラフ、第3図は同積分器の出力特性を示すグ
ラフ、第4図は本発明における電子制御アツテネータ4
の具体例を示す回路図、第5図は本発明の他の実施例を
示す図である。 1:コントロールユニツト、2:アドレスメモl八3:
記録電流、4:電子制御アツテネータ、5:記録ヘッド
、6:再生ヘッド、7:検波器、9:AD変換器、10
:データメモリ、11:第1のサンプルホールド回路、
12:第2のサンプルホールド回路、13:比較器、1
4:磁気テープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気記録再生装置に於いて、制御装置より順次増加
するアドレス値を有するアドレス信号を得、該得られた
アドレス信号を電子制御アツテネータに加えて順次記録
電流を制御し、該記録電流が該アドレス値に応じて制御
された信号を記録ヘッドを用いて磁気テープに順次記録
し、該磁気テープに記録された記録信号を再生ヘッドを
用いて順次再生し、該再生された信号を検波し、積分し
て再生記録電流を得、該得られた再生記録電流を記録時
のアドレスに対応するアドレスで一時記録装置に順次記
憶し、該一時記憶装置に記憶された再生記録電流値を上
記制御装置によつて分析して最適記録電流となるアドレ
スを検索し該検索されたアドレスを主記憶装置に記憶し
、該主記憶装置に記憶されたアドレスに応じた電流値を
最適記録電流値となるようにしたことを特徴とする記録
電流最適化方式。 2 前記最適記録電流となるアドレスを検索するに際し
、前記一時記憶装置に記憶された前記再生記録電流値中
の最大値を示すアドレスを検索するようにした第1項記
載の記録電流最適化方式。 3 前記最適記録電流となるアドレスを検索するに際し
、前記一時記憶装置に記憶された前記再生記録電流値中
の最大値に所定の係数を乗じた電流値を示すアドレスを
検索するようにした第1項記載の記録電流最適化方式。 4 磁気記録再生装置に於いて、制御装置より順次増加
するアドレス値を有するアドレス信号を得、該得られた
アドレス信号を電子制御アツテネータに加えて順次記録
電流を制御し、記録電流が該アドレス値に応じて制御さ
れた信号を記録ヘッドを用いて磁気テープに順次記録し
、該磁気テープに記録された記録信号を再生ヘッドを用
いて順次再生し、該再生された信号を検波し、積分して
再生記録電流を得、該得られた再生記録電流を前置サン
プルホールド回路、後置サンプルホールド回路の順で順
次転送し同時に上記前置サンプルホールド回路からの出
力信号と上記後置サンプルホールド回路からの出力信号
とを比較器にて比較し、該比較器からの出力信号に於け
る極性がそれまでの極性から反転する直前の再生記録電
流値を示すアドレスを検索し、検索された該アドレスを
主記憶装置に記憶し該主記憶装置に記憶されたアドレス
に応じた電流値を最適記録電流値とするようにしたこと
を特徴とする記録電流最適化方式。5 上記検索された
上記アドレスから所定の定数を差引いたアドレスに相当
するアドレスを主記憶装置に記憶させるようにした第4
項記載の記録電流最適化方式。 6 上記比較器からの出力信号が規定値以下に所定数ク
ロック継続した場合、該点のアドレスから上記所定数ク
ロックを差引いた点のアドレスを最適アドレスとして主
記憶装置に記憶するようにした特許請求の範囲第4項記
載の記録電流最適化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP622578A JPS6047643B2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 記録電流最適化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP622578A JPS6047643B2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 記録電流最適化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100711A JPS54100711A (en) | 1979-08-08 |
| JPS6047643B2 true JPS6047643B2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=11632568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP622578A Expired JPS6047643B2 (ja) | 1978-01-25 | 1978-01-25 | 記録電流最適化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047643B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0754568B2 (ja) * | 1982-06-28 | 1995-06-07 | 松下電器産業株式会社 | 記録・再生条件自動設定方法 |
| JPH0754567B2 (ja) * | 1982-06-28 | 1995-06-07 | 松下電器産業株式会社 | 記録電流設定装置 |
-
1978
- 1978-01-25 JP JP622578A patent/JPS6047643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100711A (en) | 1979-08-08 |
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