JPS6047632B2 - 対話型作図装置 - Google Patents

対話型作図装置

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JPS6047632B2
JPS6047632B2 JP3851881A JP3851881A JPS6047632B2 JP S6047632 B2 JPS6047632 B2 JP S6047632B2 JP 3851881 A JP3851881 A JP 3851881A JP 3851881 A JP3851881 A JP 3851881A JP S6047632 B2 JPS6047632 B2 JP S6047632B2
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JP
Japan
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key
interactive
cursor
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plotting
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JP3851881A
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義博 鈴木
脩一 中川
靖夫 和光
祥博 小川
衛 山口
敏雄 木村
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、作図情報を入力して所定の線及び記号もしく
は符号を作図面に記録することのできるフ対話型作図装
置に関するものである。
従来より、記録紙面上に絵やグラフを作図する場合には
、計算機又はカリキユレータとプロッタを組合せて計算
機又はカリキユレータにあらかじめ記録された絵やグラ
フの各座標信号を順次プロツタに与えて所定のグラフを
作図する方法と、陰極線管表示器とプロッタを組合せて
この陰極線管表示器の画面をプロッタにハードコピーす
る方法があつた。
しかしながら、これらの方法ではプロッタ単独では簡単
な直線しか描けないので、絵やグラフ等を作図する場合
には計算機もしくはカリキユレータ又は陰極線管表示器
等の外部装置によらなければ遂行することができないと
いう欠点があり、外部装置とプロッタを組合せるため装
置全体が大掛りとなる欠点があつた。
更に、使用される計算機あるいはカリキユレータの操作
方法は決して簡単なものではなかつた。
すなわち、あまりにも汎用的に構成されているため、比
較的簡単な作図を行なう場合においても多大な説明から
なる操作マニュアルを参照して複雑な操作をしなければ
ならないという欠点があつた。一方、特殊なりリキユレ
ータや陰極線管表示ターミナルにおいては、使用頻度の
高い長い命令語や文章を1個のキーに定義付けし、作図
作業の簡単化を計ることのできるものもあるが、定義付
けするまでの操作が極めて複雑であつた。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、作図装置単
独で線及び記号もしくは符号などによる−絵やグラフを
作図することのできる対話形作図装置を提供するもので
ある。
本発明の他の目的は、設定手段により作図情報を与え、
CRTて作図図面をモニタすることなく記録計の作図面
に直接作図することのできる対話.形作図装置を提供す
るものてある。
本発明の更に他の目的は、棒グラフ、折線グラフあるい
は円グラフの各種グラフを作図するに便利な専用キーを
具備し、簡単な操作により各種グラフを容易に作図する
ことのできる対話型作図装!置を提供することにある。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。第1図は本
発明に係る対話型作図装置の一実施例を示す外観斜視図
、第2図はその電気的構成図を示す。第1図及び第2図
において、1は作図手段、ク4は情報設定手段、5は表
示手段、6はコントローラをそれぞれ示す。作図手段1
はアナログXY記録計2及びディジタル・アナログ変換
器(以下DA変換器という)3より構成されている。な
お、作図手段としてはディジタル●プロッタを適用して
もよい。このDA変換器3はX軸用DA変換器31及び
Y軸用DA変換器32より構成され、それぞれコントロ
ーラ6より与えられるX軸信号とY軸信号を個別にアナ
ログ化して記録計2へ導いている。XY記録計2は、X
軸入力信号に応じてx方向に変位するX軸キャリッジ2
1及びこのX軸キャリッジ21に対してY軸方向に摺動
自在でY軸入力信号に応じて変位するY軸キャリッジ1
22を有し、このY軸キャリッジ22にコントローラ6
の制御下でペンアップ・ダウンのできる記録ペン24を
保持する記録ヘッド23を連結し、コントローラ6から
直接及び間接に与えられる信号に基づき作図面26に記
録線の得られるもので・ある。記録ヘッド23には記録
ペン24に連結してカーソル25を設け、このカーソル
25を位置付けすることにより作図面上の座標点を指定
することができるようになつている。設定手段は作図情
報を設定するもので(設定手段としてはキーボ゛−ドを
使用することができる。第3図はそのキーボードの一実
施例を示す図である。図において、41はグラフ作図用
に配設されたファンクション・キー、42は実行キー、
43は数値キー、文字キー、記号キーなどよりなる一般
キー、44は記録ペン24のアップ、ダウンを指令する
ためのアップ・ダウン・キーである。ただしダウン指定
のときはコントローラ6によりアップ●ダウン制御され
るようになつている。45はカーソル25の位置をXY
軸方向へ移動させるためのカーソル移動キーをそれぞれ
示す。
ファンクション・キー41は、捧グラフ、折線グラフ、
円グラフをそれぞれ指定するキー41a,41b,41
c1グラフの軸書き又は軸ラベル書きを指令するキー4
1d1文字、数字又はその大きさを指定する文字指定キ
ー41e、棒グラフに施す斜線又はその斜線のピッチを
指令するハンチング・キー41f1直線、円弧、円を指
令するキー41g,41h,4111原点を指定するた
めのキー41j、動作テスト又は座標を指定する場合に
用いるキー41kなどより構成されている。
なお、1つのキーに2つのファンクションを割付けたキ
ーは、一般キー43にあるシフト・キー43bと協働し
て操作することによりいずれか一力のファンクションを
選択することができるようになつている。実行方向キー
42は、作図方向(軸方向)を特定する作図方向キー4
2a1実行モードかストア・モードかを選定するモード
・キー42b1プログラムを編集する編集キー42c1
ストアされたプログラムを実行させるラン・キー42d
1実行プログラムを途中で停止するストップ・キー42
eより構成されている。
編集キー42cは更に、ストアされたデータを追加挿入
するときに使用する挿入キー、ストアされた内容を一部
抹消するための抹消キー、ストアされたプログラムのラ
イン番号を指定するライン指定キー、ストアされた内容
を読出すための読出キーより構成されている。一般キー
43は、数値キー、文字キー、記号キーを配列してなる
文字キー43dのほか、命令やデータを入力するめの入
力キー43a1シフト・キー43b1スペース又はバッ
クスペースの場合に用いるスペース・キー43cを具備
している。
カーソル移動キー45は、カーソル25の移動方向(4
方向)を指定する移動方向キー45a,45b,45c
,45dと、その移動速度を増速する増速キー45eよ
り構成され、これらのキーを操作してカーソル25を作
図面の任意の位置に移動することができる。このような
キーボード4の各キーの出力はコントローラ6に導かれ
ている。
表示手段5は、作図情報入力を案内指示する内容が表示
されるもので、例えばLED発光素子、液晶表示器など
を使用することができる。
表示手段5の表示内容はコントローラ6から与えられる
。コントローラ6は作図に必要な各種のプログラムを内
蔵し、キーボード5より入力される作図情報に基づき所
定の作図プログラムを実行し各部を適宜に制御するもの
で、このコントローラ6としてはマイクロプロセッサを
使用することができる。
このような構成の本発明の装置の動作を棒グラフを描く
場合を例にとつて第4図及び第5図を参照Lながら次に
説明する。
第4図及び第5図はキーボード4の操作キーと表示手段
5の表示内容と対比させながら操作手順を例示したもの
である。(1)まず軸書き動作につい説明する。ファン
クション●キー41の軸書きキー41d1棒グラ●キー
41aを順次キー・インした後第4図に示す手順で第6
図に示ずような軸及び軸目盛の作図を行なう。
すなわち、表示手段5の1ジクガキョの表示を確認し、
軸書きキー41d及び入力キー43aを押す。なお、作
図パラメータ等の情報入力の最後には必ず入力キー43
aを押す。コントローラ6は軸書き情報を読取り、次に
X軸及びY軸長を問い合わせる表示0サイズX,Y=ョ
を表示手段5に表示させる。この表示に応じて、X軸の
長さ60wrm及びY軸の長さ5−とするため一般キー
43よりR6O,5OJを入力する。続いて、原点位置
の問合せ1ゲンテンイチニョの表示に従つて、原点の座
標、25,10をキー・インする。なお、カーソル25
で原点位置を指定することもでき、その場合はカーソル
移動キー45を操作してカーソル25を所望位置に位置
付けし座標を指定するキー41kを押して位置決めする
。次に表示RxセグメントニョによりX軸の目盛分割数
を問合せてくるから、分割数として例えば6を入力する
。Y軸に関しても同様にして分割数5をキー・インする
。続いて、表示1フレームニョが出るが、−フレームF
の作図の有無に従つて0又は1を入力する。このような
操作によつて記録計2の作図面26に第5図に示すよう
な軸を作図する。(2)次にこの軸上に第6図に示す棒
グラフを重ねて作図する動作について説明する。
1ボウグラフョの表示を確認し棒グラフ●キー)41a
1入力キー43aを押す。
表示手段5の0データソウスウニョの表示に対しデータ
の総数6を数値で指定する。次にグラフの形式の問合せ
6グラフノケイシキニョが表示されるので、グラフの形
式を示す番号1を入力する。次に、表示さ夕れるY軸の
最小値の問合せRYサイシヨウチニョに対しては数値0
を入力し、Y軸の最大値の問合せRYサイダイチニョに
対しては数値100をそれぞれ入力する。以降は第1区
分より順次に表示されるデータ要求1データ001=ョ
、1データ002クニ、 ・1データ006=ョに対し
逐次当該数値40,75,・・・55を入力する。更に
第6図に示すように棒グラフにハンチングを施す場合に
は表示1ボウグラフオワ1几を確認後ハンチング●キー
41fを押す。表示手段5に1データニョの表示が現わ
れるので、原点から2番目のグラフを指定する数値2を
入力し、次いで1パターンニョの表示に対してパターン
の種類を示す番号1を入力する。原点から5番目のグラ
フのハンチング指定は記号0〉ョの表示を確認した後前
記と同様にして行なう。以上のような表示手段5の表示
と対話形式でステップ●バイ●ステップ式に作図情報を
キー・インしコントローラの制御の下に記録計2に直接
グラフを作図することができる。なお、モード●キー4
2bを実行モードに設定した場合は1つの命令ごとに即
実行し作図が進められ、ストア・モードに設定した場合
は前記設定したプログラムが総べて記憶されるので実行
モードに切換えた後ラン・キー42dを押しストアされ
たプログラムを実行させ、まとめて一度に棒グラフを作
図することができる。
ストアされたプログラムは編集キー42c及びその他の
キーを操作して表示手段5に当該プログラムのステート
メントを呼び出し任意に訂正、追加、抹消を行なうこと
ができる。た、他の折線グラフ、円グラフを作図する場
合も前示棒グラフ作図の場合に準じて作図情報を与えて
作図を行なうことができる。なお、キーの操作手順、表
示手段5に現われる表示語は実施例に限つたことはなく
、各ユーザに5適した適宜の操作手順及び適宜の表現形
式の表示とすることができる。
また、作図パラメータなどの入力は、キーボード4から
ばかりでなく、インターフェイスを介して外部装置から
入力することもできる。
また、作ζ図されたグラフ文字、記号を記入する場合は
、記録位置を座標で又はカーソル位置で指定し記入する
文字、記号及びその大きさを指定して記録することがで
きる。以上説明したように、本発明の対話型作図装置Σ
によれば、作図手段と、キーボードと、表示手段と、コ
ントローラを一体構成としたため、装置単独で複雑なグ
ラフや文字、記号を作図することができる。
また、キーボードに、棒グラフ、折線グラフ及び円グラ
フに関連する命令語や文章に相当する専用キーを設け、
表示手段の表示に対応してこれらの専用キー及び一般キ
ーを操作することにより簡単な操作にもかかわらずかな
り複雑なグラフを容易に作図することができる。更に、
表示の文章及び操作手順は実際のグラフ・作図作業にお
いて使用する言葉や手順に近いので、必ずしも装置に関
する専門家である必要はなく(一般のオペレータによつ
ても容易に所望のグラフを作図することができる。
また、座標指定又はカーソルによる位置付けによつて記
録ペンの位置を特定し、作図前に図面配置を決定するこ
とができるので、いきなり作図面に作図でき、陰極線管
表示器上に一度仮作図した後プロッタでハードコピーを
得る従来装置に比べて仮作図の手間が省けるという利点
がある。また、本発明はグラフ作図のみに限らず、線、
記号などにより各種の図形を描画することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る対話型作図装置の一例を示す外観
斜視図、第2図は本発明の対話型作図装置の電気的構成
図、第3図は設定手段の一具体例を示すキーボードの構
成図、第4図及び第5図は操作手順を示す図、第6図及
び第7図は作図例である。 1・・・作図手順、2・・・アナログXY記録計、21
・・・X軸キャリッジ、22・・・Y軸キャリッジ、2
3・・・記録ヘッド、24・・・記録ペン、25・・・
カーソル、26・・・作図面、3・・・DA変換器、4
・・・情報設定手段、41・・・ファンクション・キー
、42・・・実行キー、43・・・一般キー、45・・
・カーソル移動キー、5・・・表示手段、6・・・コン
トローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号に関連して駆動される記録ヘッドに保持さ
    れた記録ペンにより作図面に線及び記号もしくは符号を
    記録し得る作図手段と、作図情報を設定する情報設定手
    段と、前記作図情報に関連し所定の作図プログラムを実
    行するコントローラと、対話形式でステップ・バイ・ス
    テップ式に作図情報を入力することのできるように案内
    指示する表示手段を具備し、前記情報設定手段より作図
    情報を入力して前記作図手段の作図面に作図し得るよう
    にしたことを特徴とする対話型作図装置。 2 前記情報設定手段として、棒グラフ、折線グラフ、
    円グラフ及びグラフ作図に関連する専用の各種ファンク
    ションをそれぞれ意味付けた複数個の専用キーと、文字
    、数字及び記号よりなる一般キーを具えたキーボードを
    使用したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    対話型作図装置。 3 前記記録ヘッドとして、記録ペンと連結したカーソ
    ルを具えた記録ヘッドを使用し、このカーソルを位置付
    けすることにより記録ペン位置を指定するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の対話型作図
    装置。 4 前記情報設定手段として、カーソルの移動方向を指
    示するカーソル移動キーとその移動速度を増速する増速
    キーを具えたキーボードを使用し、このカーソル移動キ
    ー及び増速キーの操作により前記カーソルを移動するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    対話型作図装置。 5 前記作図手段として、ディジタル・プロッタ又はア
    ナログXY記録計を使用したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の対話型作図装置。 6 作図モードとして、設定する1つの命令ごとに即実
    行し作図を進める実行モードと、命令をストアしストア
    後にまとめて一度に作図を行ない得るようにしたストア
    ・モードを具備したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の対話型作図装置。
JP3851881A 1981-03-17 1981-03-17 対話型作図装置 Expired JPS6047632B2 (ja)

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JPS57152067A JPS57152067A (en) 1982-09-20
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