JPS6047592A - 代表局線群閉塞信号送出方式 - Google Patents
代表局線群閉塞信号送出方式Info
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- JPS6047592A JPS6047592A JP15486983A JP15486983A JPS6047592A JP S6047592 A JPS6047592 A JP S6047592A JP 15486983 A JP15486983 A JP 15486983A JP 15486983 A JP15486983 A JP 15486983A JP S6047592 A JPS6047592 A JP S6047592A
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- line
- trunk line
- nighttime
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
- H04Q3/625—Arrangements in the private branch exchange
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
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- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/51—Centralised call answering arrangements requiring operator intervention, e.g. call or contact centers for telemarketing
- H04M3/515—Night service systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は昼、夜の構内交換業務を変更するー。
般的構内交換機における、夜間の代表回線閉塞。
方法に関する。
〔発明の背景〕２゜
従来の構内交換機では、第１図に示すように夜間切シ替
え機能と代表局線閉塞機能は各々独立した方法で処置し
ていたため、（１）切りかえ時間に各々の装置を独立に
制御する、（２）代表局線閉塞回路は交換機とは別に顧
客または工事段階−で準備するのが普通であｐ適当な実
装場所が見つからない。
え機能と代表局線閉塞機能は各々独立した方法で処置し
ていたため、（１）切りかえ時間に各々の装置を独立に
制御する、（２）代表局線閉塞回路は交換機とは別に顧
客または工事段階−で準備するのが普通であｐ適当な実
装場所が見つからない。
（３）夜間切シ替え装置は通常ユニット当シ複数回路搭
載されているため切シ替え要求局線との比で余シ回路が
出て、それが無効になっている等・の不都合があった。
載されているため切シ替え要求局線との比で余シ回路が
出て、それが無効になっている等・の不都合があった。
本発明の目的はこれら不都合点を除き、未使用夜間切シ
替え装置を有効に利用するとともに代表局線閉塞回路を
別途準備することもなく、−一連の夜間切シ替え信号に
依り、同時に代表局線を閉塞させる方式を提供するにあ
る。
替え装置を有効に利用するとともに代表局線閉塞回路を
別途準備することもなく、−一連の夜間切シ替え信号に
依り、同時に代表局線を閉塞させる方式を提供するにあ
る。
従来回路転換器に具備された１本の抵抗をＭＤＦに実装
し、回路転換器用接点は、夜間切替５え装置内加入者線
切シ替え接点を利用することで削除し結果的には、ＭＤ
Ｆ’に抵抗１本を追加し、閉塞信号送出局線（代表局線
群の最老番局線）のＡ線に前記ＭＤＦの抵抗を通した地
気を。
し、回路転換器用接点は、夜間切替５え装置内加入者線
切シ替え接点を利用することで削除し結果的には、ＭＤ
Ｆ’に抵抗１本を追加し、閉塞信号送出局線（代表局線
群の最老番局線）のＡ線に前記ＭＤＦの抵抗を通した地
気を。
送出させるようにした方式である。
以下、本発明の一実施例を第１図および第２・図によシ
説明する。
説明する。
第１図は、従来方式における代表局線群閉塞方式図であ
り、１は局線トランク、２は夜間切ｆｉｌｃ替え装置、
３は交換機、４は代表局線閉塞信号回路出回路である。
り、１は局線トランク、２は夜間切ｆｉｌｃ替え装置、
３は交換機、４は代表局線閉塞信号回路出回路である。
従来方式における代表局線。
群の閉塞は、最老番局線のＡ線に４で示す代表局線閉塞
信号送出回路によシ、抵抗を通した地。
信号送出回路によシ、抵抗を通した地。
気を送出してお如、この最老番局線には直通電１゜詰機
は接続されずこのため、夜間切シ替え装置が挿入されな
いのが普通である。
は接続されずこのため、夜間切シ替え装置が挿入されな
いのが普通である。
また夜間切シ替え装置は一般的にパッケージまたはユニ
ット当シ搭載回路数が複数回路で構成する。このため代
表局線群の数またはこれと接２゜続される直通電話機数
と合致せず機器納入時には必要回路数以上の回路が納入
されている。
ット当シ搭載回路数が複数回路で構成する。このため代
表局線群の数またはこれと接２゜続される直通電話機数
と合致せず機器納入時には必要回路数以上の回路が納入
されている。
本発明は、この夜間切り替え装置を利用して、第１図に
示す４０回路転換器内の抵抗をＭ Ｄ Ｆに実装し、最
老番号線に対応した夜間切り替え−・装置に接続するこ
とによシ、夜間切替えと同時に局線のＡ線側に地気を送
出し、代表局線群閉塞を折々うことを特徴とする。
示す４０回路転換器内の抵抗をＭ Ｄ Ｆに実装し、最
老番号線に対応した夜間切り替え−・装置に接続するこ
とによシ、夜間切替えと同時に局線のＡ線側に地気を送
出し、代表局線群閉塞を折々うことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第２図によシ説明。
する。第２図は一般的な夜間切替え装置の回路Ｉｌｌの
一部を示す。ＡＴＴは局線着信接続呼を扱う中継台、Ｔ
は中継台からの夜間切替え信号を交換機ネットワークを
経してソフト制御で動作する局線切替継電器で夜間復旧
、昼間動作している。ｔはその継電器接点である。詳細
回路を図−１示していない通話状態監視回路Ｓは、通常
夜間切替え装置として、使用した場合、夜間時、局線と
夜間直通電話機が通話中であるか否かを監視し、特にＡ
ＴＴで夜間から昼間に変吏した際もし通話中であれば、
該監視回路から、ネット。
一部を示す。ＡＴＴは局線着信接続呼を扱う中継台、Ｔ
は中継台からの夜間切替え信号を交換機ネットワークを
経してソフト制御で動作する局線切替継電器で夜間復旧
、昼間動作している。ｔはその継電器接点である。詳細
回路を図−１示していない通話状態監視回路Ｓは、通常
夜間切替え装置として、使用した場合、夜間時、局線と
夜間直通電話機が通話中であるか否かを監視し、特にＡ
ＴＴで夜間から昼間に変吏した際もし通話中であれば、
該監視回路から、ネット。
ワークに信号を送出しておき、該当夜間切替え。
装置のＴリレーを動作させない様にするための゛、通話
状態監視回路である。
状態監視回路である。
また、ＭＤＦはすでに公知の配融盤を示す。
■布線は本来の夜間切替え装置として使用したへ場合の
Ｍ Ｄ ｋ’ジャンパを示す。
Ｍ Ｄ ｋ’ジャンパを示す。
まず、代表局線群閉塞信号を送出する最老番局・線と該
局線トランク間に夜間切替装置を第２図・の□で示すＭ
Ｄ Ｆジャンパをして挿入する。・従って、昼間は局
線と局線トランク間が接続さ）０れて２シ、局線との発
着信接続が可能となる。
局線トランク間に夜間切替装置を第２図・の□で示すＭ
Ｄ Ｆジャンパをして挿入する。・従って、昼間は局
線と局線トランク間が接続さ）０れて２シ、局線との発
着信接続が可能となる。
次に夜間時、Ａ ’ｌ’ Ｔで夜間切シ替えを行なうと
６、Ｔ ＩＪシレー復旧し、従来夜間転換器に具備して
。
６、Ｔ ＩＪシレー復旧し、従来夜間転換器に具備して
。
いた抵抗ＲＱＭＤＦに実装することで、該抵抗Ｒを通し
た地気が最老番局線のＡ線に送出され、。
た地気が最老番局線のＡ線に送出され、。
代表局線群閉塞が行なわれる。
最老査局線とｗＪ？ｆＭトランク間に挿入された夜間切
り替え装置のみ□で示す様にＡ、Ｂ線を反転する理由と
しては、もし局線と局線トランク間が■ジャンパで接続
され、局線のＡ線に代表、。
り替え装置のみ□で示す様にＡ、Ｂ線を反転する理由と
しては、もし局線と局線トランク間が■ジャンパで接続
され、局線のＡ線に代表、。
局線信号を送出するため０ジヤンパがされていたとする
と、夜間時Ｔリレーが復旧すると、通話状態監視回路で
電流検出がされ、通話を意味゛し、常にネットワークに
対し通話状態を意味する信号を出し、ＡＴＴの昼間切替
えにもかかわ一部らず、永久に昼間モードに戻らず、最
老番局線に対して、代表局線閉塞信号を送出しっばなし
になるためである。
と、夜間時Ｔリレーが復旧すると、通話状態監視回路で
電流検出がされ、通話を意味゛し、常にネットワークに
対し通話状態を意味する信号を出し、ＡＴＴの昼間切替
えにもかかわ一部らず、永久に昼間モードに戻らず、最
老番局線に対して、代表局線閉塞信号を送出しっばなし
になるためである。
以上説明した通り、従来夜間転換器の抵抗ＲをＭＤＦに
実装し、最老番局線と局線トランク間１０に一般の夜間
切り替え装置をＡＳＢ線反転接続させることによシ、従
来の夜間転換機を具備するととガく、ＡＴＴの夜間切り
替え制御により、自動的に、代表局線閉塞信号を該局線
に送出することかできる・ ・５ 〔発明の効果〕 以上説明した様に、代表局線閉塞信号を送出する局線と
、該局線に対応の構内交換機の局線トランク間に夜間切
替え装置を挿入し、且つ従来の夜間転換器に具備されて
いた抵抗をＭ Ｄ Ｆ 、、。
実装し、最老番局線と局線トランク間１０に一般の夜間
切り替え装置をＡＳＢ線反転接続させることによシ、従
来の夜間転換機を具備するととガく、ＡＴＴの夜間切り
替え制御により、自動的に、代表局線閉塞信号を該局線
に送出することかできる・ ・５ 〔発明の効果〕 以上説明した様に、代表局線閉塞信号を送出する局線と
、該局線に対応の構内交換機の局線トランク間に夜間切
替え装置を挿入し、且つ従来の夜間転換器に具備されて
いた抵抗をＭ Ｄ Ｆ 、、。
に実装することによシ、ＡＴＴの夜間切如替え操作だけ
で、自動的に代表局線閉塞信号を該局線に送出すること
かできる。
で、自動的に代表局線閉塞信号を該局線に送出すること
かできる。
第１図は従来方式における代表局線閉塞方式５を示すブ
ロック図、第２図は、本発明の一実施例の代表局線閉塞
信号送出接続回路図である。 １・・・・・・局線トランク ２・・・・・・夜間切替え装置 ６・・・・・・構内交換機ネットワーク １（）４・・
・・・・夜間転換器 ５・・・・・・通話状態監視回路。 １″□ 代理人弁理士 尚 橋 明 夫 第 ７図
ロック図、第２図は、本発明の一実施例の代表局線閉塞
信号送出接続回路図である。 １・・・・・・局線トランク ２・・・・・・夜間切替え装置 ６・・・・・・構内交換機ネットワーク １（）４・・
・・・・夜間転換器 ５・・・・・・通話状態監視回路。 １″□ 代理人弁理士 尚 橋 明 夫 第 ７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、昼間の中継台扱い業務を終了し、夜間の直通゛電話
または夜間受付台業務に変更する一般的構５内交換機に
おいて、代表局線群閉塞信号受信局・線と該局線に対応
した構内交換機の局線トラン・り間に夜間切シ替え装置
を挿入接続し、代表局・線群閉塞信号を局線側Ａ線に地
気を送出するこ。 とにより、昼間から夜間、夜間から昼間への構ｌ。 内交換機業務引き継ぎ時中継台等からの制御に。 よシ、局側への代表局線群閉塞信号の送出また。 は解除を自動的に行なわせることを特徴とした。 代表局線群閉塞信号送出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15486983A JPS6047592A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 代表局線群閉塞信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15486983A JPS6047592A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 代表局線群閉塞信号送出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047592A true JPS6047592A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15593697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15486983A Pending JPS6047592A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 代表局線群閉塞信号送出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047592A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329782A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | キヤノン株式会社 | 触知表示装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15486983A patent/JPS6047592A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329782A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | キヤノン株式会社 | 触知表示装置 |
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