JPS6046884A - 溶接形鋼の製造設備 - Google Patents
溶接形鋼の製造設備Info
- Publication number
- JPS6046884A JPS6046884A JP15427383A JP15427383A JPS6046884A JP S6046884 A JPS6046884 A JP S6046884A JP 15427383 A JP15427383 A JP 15427383A JP 15427383 A JP15427383 A JP 15427383A JP S6046884 A JPS6046884 A JP S6046884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- supply line
- material supply
- materials
- slitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/022—Making profiled bars with soldered or welded seams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶接形鋼の製造設備に関するものである。
溶接形鋼、例えば、溶接H形鋼は、ウェブ、上フランジ
、下フランジの6つの部材で構成されている。通常の場
合、各部材を形成する素材はそれぞれ別個に供給される
ので、溶接形鋼の製造設備はウェブ材供給ライン、上フ
ランジ材供給ライン、下フランジ材供給ラインから構成
されている。ところが、通常の溶接H形鋼においては、
はとんどが上下フランジの幅および厚みが同一であるに
もかかわらず、上下フランジ材供給ラインを使用して操
業しているので、次のような問題がある。
、下フランジの6つの部材で構成されている。通常の場
合、各部材を形成する素材はそれぞれ別個に供給される
ので、溶接形鋼の製造設備はウェブ材供給ライン、上フ
ランジ材供給ライン、下フランジ材供給ラインから構成
されている。ところが、通常の溶接H形鋼においては、
はとんどが上下フランジの幅および厚みが同一であるに
もかかわらず、上下フランジ材供給ラインを使用して操
業しているので、次のような問題がある。
40個々のラインに運搬要員が必要である。
口、同一の親素材から出た子素材であっても、スリット
灰抜は時の走行差、疵等により長さが異なって(ろため
、横継ぎ前に長い方の素材を切断して上下フランジ材の
長さをそろえているが、誤差を生じ、横継ぎ不良部とし
て切断する部分が長くなる。
灰抜は時の走行差、疵等により長さが異なって(ろため
、横継ぎ前に長い方の素材を切断して上下フランジ材の
長さをそろえているが、誤差を生じ、横継ぎ不良部とし
て切断する部分が長くなる。
ハ、素材幅の小さいものにおいては、素材の運搬装入等
の扱い時、素材の転倒、巻折れ等が発生しゃ丁(、危険
である。
の扱い時、素材の転倒、巻折れ等が発生しゃ丁(、危険
である。
二、素材の扱い数が多(、手間がかかる。
しかしながら、上下フランジで厚みの異なる溶接不等厚
H形鋼においては、従来どおり、3つの素材供給ライン
が必要である。また、同−設備でT形鋼等の多品種の形
鋼な製造することができれば、設備費の低減、生産能率
の向上を図ることができろ。
H形鋼においては、従来どおり、3つの素材供給ライン
が必要である。また、同−設備でT形鋼等の多品種の形
鋼な製造することができれば、設備費の低減、生産能率
の向上を図ることができろ。
したがって、本発明の目的は、同一の設備を有効に活用
して、普通H形鋼、不等幅H形鋼、不等厚H形鋼、T形
鋼を製造し、かつ、人員、使用エネルギ、歩留等できわ
めて効率的で安全な溶接形鋼の製造設備7得ることにあ
る。
して、普通H形鋼、不等幅H形鋼、不等厚H形鋼、T形
鋼を製造し、かつ、人員、使用エネルギ、歩留等できわ
めて効率的で安全な溶接形鋼の製造設備7得ることにあ
る。
本発明の溶接形鋼の製造設備は、ウェブ材供給ラインと
、上フランジ材供給ラインと、下フランジ材供給ライン
とからなる溶接形鋼の製造設備において、前記上フラン
ジ材供給ラインおよび前記下フランジ材供給ラインのう
ちの一方のラインのターニング・テーブル出側に設けら
れて℃・て素材の長手方向にそって所定の幅に切断する
スリックと、該スリッタと溶接機との間の経路によ6℃
・て切断された素材をウェブ材を含む垂直面内で力・つ
該ウェブ材の中心線に関して」二下対称状の経路に分岐
案内する複数筒のガイド・ローラと、前記の各分岐経路
にそれぞれ設けられろ矯正機と、前記−にフランジ材供
給ラインおよび前記下フランジ材供給ラインのうちの他
方のラインのル−・2人(lullおよび出側にそれぞ
れ設けられていてラインの運転・休止切換時に素材端部
に連結されて該ル−・ξ内を縫進するロープを巻き取る
巻線機とから?、Cつて℃・る。
、上フランジ材供給ラインと、下フランジ材供給ライン
とからなる溶接形鋼の製造設備において、前記上フラン
ジ材供給ラインおよび前記下フランジ材供給ラインのう
ちの一方のラインのターニング・テーブル出側に設けら
れて℃・て素材の長手方向にそって所定の幅に切断する
スリックと、該スリッタと溶接機との間の経路によ6℃
・て切断された素材をウェブ材を含む垂直面内で力・つ
該ウェブ材の中心線に関して」二下対称状の経路に分岐
案内する複数筒のガイド・ローラと、前記の各分岐経路
にそれぞれ設けられろ矯正機と、前記−にフランジ材供
給ラインおよび前記下フランジ材供給ラインのうちの他
方のラインのル−・2人(lullおよび出側にそれぞ
れ設けられていてラインの運転・休止切換時に素材端部
に連結されて該ル−・ξ内を縫進するロープを巻き取る
巻線機とから?、Cつて℃・る。
本発明の溶接形鋼の製造設備は、第1図に示すような溶
接形鋼をつくることができろ。すなわち、上下フランジ
の等幅等厚H形鋼(Al −、j二下フランジの不等幅
等厚H形鋼(B)、一方のフランジのないT形鋼(C)
、上下フランジの不等幅不等厚H形鋼(D)である。
接形鋼をつくることができろ。すなわち、上下フランジ
の等幅等厚H形鋼(Al −、j二下フランジの不等幅
等厚H形鋼(B)、一方のフランジのないT形鋼(C)
、上下フランジの不等幅不等厚H形鋼(D)である。
次に、第2図から第4図までを参照して、本発明にもと
づく溶接形鋼の製造設備の実施例について説明する。こ
の製造設備はウェブ材供給ライン1と、上フランジ材供
給ライン2と、下フランジ材供給ライン6とからできて
いる。
づく溶接形鋼の製造設備の実施例について説明する。こ
の製造設備はウェブ材供給ライン1と、上フランジ材供
給ライン2と、下フランジ材供給ライン6とからできて
いる。
各ライン1,2.乙に共通の装置は、材料供給装置11
、21.31.ルーパ12.22.32.ターニング・
テーブル23.33 (ライン1についてはターニング
・テーブルは設置していない。)である。各ラインから
供給される各素材は上述の各装置を経て溶接機4まで案
内され、そこで所定の溶接が施されて形鋼が製造されろ
。
、21.31.ルーパ12.22.32.ターニング・
テーブル23.33 (ライン1についてはターニング
・テーブルは設置していない。)である。各ラインから
供給される各素材は上述の各装置を経て溶接機4まで案
内され、そこで所定の溶接が施されて形鋼が製造されろ
。
上下フランジの不等幅不等厚H形鋼(第1図(D))は
、各ライン1,2.3をすべて使用することによって製
造される。上下フランジのいずれか一方がないT形鋼(
第1図(C))はライン2または乙のいずれか一方を休
止することによって製造されろ。上下フランジの等幅等
厚H形鋼(第1図(A))および不等幅等厚H形鋼(第
1図(B))は後に詳述するようにライン2またはろの
いずれか一方を休止し、他方のラインにおいて素材を長
手方向にそって所定幅に切断することに、よって製造さ
れる。
、各ライン1,2.3をすべて使用することによって製
造される。上下フランジのいずれか一方がないT形鋼(
第1図(C))はライン2または乙のいずれか一方を休
止することによって製造されろ。上下フランジの等幅等
厚H形鋼(第1図(A))および不等幅等厚H形鋼(第
1図(B))は後に詳述するようにライン2またはろの
いずれか一方を休止し、他方のラインにおいて素材を長
手方向にそって所定幅に切断することに、よって製造さ
れる。
第1図(C1、(Dlに示す形鋼の製造方法は従来と変
りはないので、説明を省略する。以下等幅等厚H形鋼(
第1図(A) ) 、不等幅等厚H形鋼(第1図(B)
)の製造方法について説明する。この方法を実施するた
めには、ライン2または乙のいずれか一方を休止する。
りはないので、説明を省略する。以下等幅等厚H形鋼(
第1図(A) ) 、不等幅等厚H形鋼(第1図(B)
)の製造方法について説明する。この方法を実施するた
めには、ライン2または乙のいずれか一方を休止する。
図示する実施例においては、説明の便宜上、上フランジ
供給ライン2を休止する。
供給ライン2を休止する。
他方、下フランジ材供給ライン6にスリッタ641ガイ
ド・ローラ65.矯正機66を設けろ。スリック641
は、ターニング・テーブル66の出側に設けられていて
、素材の長手方向にそって所定の幅に切断するスリッタ
641の入側に設けたガイド装置642は、素材の流れ
方向に対し左右に調整できる構成にすることによって素
材を不等幅に切断することができ上下フランジで不等幅
等厚のH形鋼(第1図(B))をも製造できる。スリッ
タ641は選択的に素材に係合することかでき、スリッ
タ341が非係合のときは下フランジ材を自由に通過さ
せることかできる。ガイド・口〜う65はスリッタ34
1と溶接機4との間の経路において切断された材料を一
旦つニブ材を含む垂直面内まで持ち上げた後、上下フラ
ンジラインに供給するが、この時スリッタ641から溶
接機4までの経路が、上下フランジラインでほぼ等しく
なるように分岐案内する。矯正機36は前記分岐経路に
それぞれ設けられていて、切断された素材の変形を矯正
する。
ド・ローラ65.矯正機66を設けろ。スリック641
は、ターニング・テーブル66の出側に設けられていて
、素材の長手方向にそって所定の幅に切断するスリッタ
641の入側に設けたガイド装置642は、素材の流れ
方向に対し左右に調整できる構成にすることによって素
材を不等幅に切断することができ上下フランジで不等幅
等厚のH形鋼(第1図(B))をも製造できる。スリッ
タ641は選択的に素材に係合することかでき、スリッ
タ341が非係合のときは下フランジ材を自由に通過さ
せることかできる。ガイド・口〜う65はスリッタ34
1と溶接機4との間の経路において切断された材料を一
旦つニブ材を含む垂直面内まで持ち上げた後、上下フラ
ンジラインに供給するが、この時スリッタ641から溶
接機4までの経路が、上下フランジラインでほぼ等しく
なるように分岐案内する。矯正機36は前記分岐経路に
それぞれ設けられていて、切断された素材の変形を矯正
する。
スリック341によって切断された素材は、ガイド・ロ
ーラ65によって上下に分岐されかつ互いに同じ距離だ
け走行するように案内されて溶接機4に到達する。よっ
て素材に余分なたるみまたは引張は生じないし溶接した
後、上下フランジで横継ぎの位置がずれることもない。
ーラ65によって上下に分岐されかつ互いに同じ距離だ
け走行するように案内されて溶接機4に到達する。よっ
て素材に余分なたるみまたは引張は生じないし溶接した
後、上下フランジで横継ぎの位置がずれることもない。
安全な作業空間を確保するために、スリッタを設けてい
ないラインの一部の経路を変更することも好ましい。
ないラインの一部の経路を変更することも好ましい。
スリッタによる素材切断後、切断面を精整するために、
矯正機66の入側に面取り機(例えば、■溝付きサイド
・ガイド・ロール等)を設けることも好まし℃・。
矯正機66の入側に面取り機(例えば、■溝付きサイド
・ガイド・ロール等)を設けることも好まし℃・。
休止している上フランジ材供給ライン2において、素材
を走行経路内に放置したままにしてお(と、素材に錆が
発生するし、再び稼動させるときには、同じ幅、同じ厚
みの製品を製造する機会まで待たねばならず、そうでな
い場合には、走行経路内の累月′&まスクラップとして
引き出さなければならない。そこで、ラインろのルーパ
62の入側およびターニング・テーブルろろの出側にそ
れぞれ巻線機27.28を設けろ。
を走行経路内に放置したままにしてお(と、素材に錆が
発生するし、再び稼動させるときには、同じ幅、同じ厚
みの製品を製造する機会まで待たねばならず、そうでな
い場合には、走行経路内の累月′&まスクラップとして
引き出さなければならない。そこで、ラインろのルーパ
62の入側およびターニング・テーブルろろの出側にそ
れぞれ巻線機27.28を設けろ。
ライン2を休止するさいには、まず素材の供給を停止し
、先に供給されている素材の後端に巻線機27に巻き付
けられているローブの先端を接続する。この接続には、
第5図に示すような慣用の連結器具5を用いろ。接続さ
れたローブ゛は素材に引張られて下流側にある巻線機2
8まで到達する。
、先に供給されている素材の後端に巻線機27に巻き付
けられているローブの先端を接続する。この接続には、
第5図に示すような慣用の連結器具5を用いろ。接続さ
れたローブ゛は素材に引張られて下流側にある巻線機2
8まで到達する。
このとき、ローブと素材との接続を断ち、ローブの先端
を巻線機28に取り付ける。このようにして、ローブは
素材の走行経路内に縫通されろ。
を巻線機28に取り付ける。このようにして、ローブは
素材の走行経路内に縫通されろ。
ライン2の運転を再開させるさいには、巻線機27側に
あるローブの後端を新しい素材の先端に接続し、巻線機
28ン作動し、ローブを巻き取りながら素材を走行経路
内に縫通させる。
あるローブの後端を新しい素材の先端に接続し、巻線機
28ン作動し、ローブを巻き取りながら素材を走行経路
内に縫通させる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、既存
設備股のわずかな変更により各種の広範な形鋼を製造で
きるとともに、運転要員およびエネルギを節減でき、従
来の広幅素材の事前切断にともなう煩雑さを解消し、作
業の安全と確実を確保することができる。
設備股のわずかな変更により各種の広範な形鋼を製造で
きるとともに、運転要員およびエネルギを節減でき、従
来の広幅素材の事前切断にともなう煩雑さを解消し、作
業の安全と確実を確保することができる。
第1図は本発明の溶接形鋼の製造設備によって製造され
る溶接形鋼の種類を示す横断面図。第2図は本発明の設
備の斜視図。第6図は本発明の設備の平面図。第4図は
第6図の側面図。第5図はローブ連結器具の平面図。 1:ウェブ材供給ライン 2:上フランジ材供給ライン 3:下フランジ材供給ライン 4:溶接機 5:連結器具 641ニスリツク 642ニガイド装置35ニガイド・
ローラ 36:矯 正 機27.28:巻線機 特許出願人 住友金属工業株式会社 (外4名)
る溶接形鋼の種類を示す横断面図。第2図は本発明の設
備の斜視図。第6図は本発明の設備の平面図。第4図は
第6図の側面図。第5図はローブ連結器具の平面図。 1:ウェブ材供給ライン 2:上フランジ材供給ライン 3:下フランジ材供給ライン 4:溶接機 5:連結器具 641ニスリツク 642ニガイド装置35ニガイド・
ローラ 36:矯 正 機27.28:巻線機 特許出願人 住友金属工業株式会社 (外4名)
Claims (1)
- ウェブ材供給ラインと、上フランジ材供給ラインと、下
フランジ材供給ラインとからなる溶接形鋼の製造設備に
おいて、前記上フランジ材供給ラインおよび前記下フラ
ンジ材供給ラインのうちの一方のラインのターニング・
テーブル出側に設けられていて素材の長手方向にそって
所定の幅に切断するスリッタと、該スリッタと溶接機と
の間の経路において切断された素材なウェブ材を含む垂
直面内でかつ該ウェブ材の中心線に関して上下対称状の
経路に分岐案内する複数筒のガイド・ローラと、前記の
各分岐経路にそれぞれ設けられる矯正機と、前記上フラ
ンジ材供給ラインおよび前記下フランジ材供給ラインの
うちの他方のラインのルーツξ入側および出側にそれぞ
れ設けられていてラインの運転・休止切換時に素材端部
に連結されて該ルー・ξ内を縫通するローブを巻き取る
巻線機とからなる溶接形鋼の製造設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15427383A JPS6046884A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 溶接形鋼の製造設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15427383A JPS6046884A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 溶接形鋼の製造設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6046884A true JPS6046884A (ja) | 1985-03-13 |
JPH0216194B2 JPH0216194B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=15580552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15427383A Granted JPS6046884A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 溶接形鋼の製造設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6046884A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5205007A (en) * | 1988-05-19 | 1993-04-27 | Fredric Goldstein | Ribbon curling tool |
US5400452A (en) * | 1988-05-19 | 1995-03-28 | Goldstein; Fredric | Ribbon curling tool |
EP2497581A1 (en) * | 2011-03-11 | 2012-09-12 | Steel-Invest Ltd | Method for manufacturing beam, and beam |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514942A (en) * | 1974-07-02 | 1976-01-16 | Nippon Denso Co | Aad henkankairo |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15427383A patent/JPS6046884A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514942A (en) * | 1974-07-02 | 1976-01-16 | Nippon Denso Co | Aad henkankairo |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5205007A (en) * | 1988-05-19 | 1993-04-27 | Fredric Goldstein | Ribbon curling tool |
US5400452A (en) * | 1988-05-19 | 1995-03-28 | Goldstein; Fredric | Ribbon curling tool |
EP2497581A1 (en) * | 2011-03-11 | 2012-09-12 | Steel-Invest Ltd | Method for manufacturing beam, and beam |
US8517247B2 (en) | 2011-03-11 | 2013-08-27 | Steel-Invest Ltd | Method for manufacturing beam, and beam |
JP2014138955A (ja) * | 2011-03-11 | 2014-07-31 | Steel-Invest Ltd | ビームを製造するための方法およびビーム |
JP2017198061A (ja) * | 2011-03-11 | 2017-11-02 | スティール−インベスト・リミテッド | ビームを製造するための方法およびビーム |
EP2497581B1 (en) * | 2011-03-11 | 2022-09-21 | Steel-Invest Ltd | Steel rail beam for a magnetic train, method and system for manufacturing such beam |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216194B2 (ja) | 1990-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3698224A (en) | Process for the production of steel structural shapes | |
US3263321A (en) | Method and machine for making spiral seamed pipe | |
WO2008116367A1 (en) | Method and system for welding a guiding strip with stainless steel coil | |
SU1569050A1 (ru) | Способ изготовлени гнутых профилей | |
US4436292A (en) | System for the treatment of a continuous metal web | |
JPS6046884A (ja) | 溶接形鋼の製造設備 | |
US3365144A (en) | Method of and apparatus for continuously feeding coils of strip-like material to a processing line | |
DE1949179A1 (de) | Aus Stahl gebildetes Konstruktionselement und Verfahren zu seiner Herstellung | |
JPS583723A (ja) | スパイラル鋼管の造管方法 | |
EP0526698B1 (de) | Verfahren und Anlage zum Behandeln von Metallbändern, insbesondere von warmgewalzten Metallbändern im Einlaufteil einer kontinuierlich durchlaufenden Beizlinie | |
DE3701667C1 (en) | Run-in device and method for the production of an endless strip for a continuously operating forming or treatment plant | |
CN111975201B (zh) | 钢带穿带焊接方法 | |
JP3774659B2 (ja) | パス切替え装置 | |
DE1960506A1 (de) | Kontinuierliches Kaltwalzwerk fuer Bandstahl | |
DE3106811C2 (de) | Anlage zum kontinuierlichen Behandeln von Feinblech | |
JPS6365454B2 (ja) | ||
CH432200A (de) | Verfahren zum überlappenden Zusammenschweissen von Aluminiumfolien | |
DE2606301C2 (de) | Einrichtung zum Zu- und Abführen von Metallband | |
JP2755730B2 (ja) | 帯板連続処理設備の前処理方法および入側設備 | |
CN206689201U (zh) | 一种用于热轧加工钢带的生产设备 | |
JPS6247089B2 (ja) | ||
JPS6114003A (ja) | 連続熱間圧延ダウンコイラ切換方法 | |
JP2896431B2 (ja) | スパイラル製管設備 | |
JPS645662A (en) | Production of brazed sandwich panel | |
JP3702708B2 (ja) | 連続焼鈍ライン及びその通板方法 |