JPS6046736B2 - 演算回路 - Google Patents

演算回路

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JPS6046736B2
JPS6046736B2 JP11420677A JP11420677A JPS6046736B2 JP S6046736 B2 JPS6046736 B2 JP S6046736B2 JP 11420677 A JP11420677 A JP 11420677A JP 11420677 A JP11420677 A JP 11420677A JP S6046736 B2 JPS6046736 B2 JP S6046736B2
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bits
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JP11420677A
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JPS5447450A (en
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栄治 杉本
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/50Adding; Subtracting
    • G06F7/505Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は演算機能を含む電子回路に関し、特にその桁上
げ回路に関するものである。
加算、減算、等の機能を含む演算回路は桁上げ回路が必
要である。
この桁上げ回路はその桁上げ(通常キャリーと呼ばれて
いる)の方式によつて、いくつかのタイプに分類出来る
。第1のタイプのものはキャリー先取方式とも呼ばれる
もので極めて高速動作が可能であるが、反面素子数が極
めて多くMIS型大規模集積回路(MISLSI)の様
に多数機能を同一基板に集積する様な場合には適さない
。第2のタイプのものはキャリーを1ビットづつ次のピ
ットに送つてやる方式で第1のタイプのものに比べて、
速度の点では劣るが、素子数が少なくてすむ為M[S型
大規模集積回路等に広く使用されている。
この第2のタイプのものにも、種々の回路があるがMI
SLSIに使用されているものは、次の2つに大別出来
る。
この2つの方法はゲート方式およびトランスファー方式
と呼ばれるものて概略を第1図a、bにそれぞれ示す。
第1図aに示されるゲート方式のものは、各桁の桁上げ
回路11、12・・・lnにはそれぞれ2つの入力Al
、B−、・・・・・・An、Bnを入力とすると共に、
それぞれの前の桁からの桁上げ信号、すなわちキャリー
信号Co・・・、Cn−、とを入力としてそれぞれの桁
上げ回路ごとに和出力5、、50・・・Snおよびキャ
リー信号Cl、c2・・・cnを出力する如く構成され
、ここで、このキャリー信号を出力するのを、所定の桁
iにおいてはそれ以下のすべての桁の入力値Al、B、
・・・・・・Ai、Biと、最下位桁のキャリー入力と
をゲートを介して論理演算してi桁のキャリー信号℃i
を作り出すものである。
この方式ではービット毎にゲート伝播遅延Tgによるキ
ャリー転送の遅延があり、Nビットの加算回路ではN−
Tgの転送時間が必要である。第3図1に実際的なこの
方式によるキャリー転送時間を示す。これによれば例え
ば16ビットのときは140nsecの、キャリー転送
時間となる。他方、第1図をに示すトランスファー方式
のものは1指の桁上げ回路2iにおいて、その桁入力A
i、Biの論理に従つて、前の桁i−1からのキヤリー
Ci−1をそのままキャリー信J8Ciとして次桁へ送
るものである。
この方式ではキャリー信号を順次低位ビットから高位ビ
ットへとそのままの信号で伝送するために各ビット当り
直列に抵抗Rが存在し、かつ各ビット毎に浮遊容量Cが
存在すると、Nビットの加算器では最大NR−NCに比
例した時定数を有する遅延伝搬路として作用する。
従つて、キャリー転送時間Tpはビット数Nの二乗に比
例する。第3図の曲線2にこの方式の実際的な転送時間
を示す。従つてこれらの両方式について考えると、キャ
リー転送時間Tpは第3図から明らかな如くビット数N
が小さい場合はトランスファー方式の方が優れ、相当高
速度の加算回路を作る事が出来るが、多ビットにおいて
はゲート方式より高速度の加算回路は実現出来ないのが
現状である。本発明の目的は、低ビットでのトランスフ
ァー方式の高速性を多ビットの場合に拡張し、素子数が
少なく、しかも多ビットにおいても高速度で動作するM
ISLSIに適用して好適な加算機能を持つた電子回路
を提供することにある。
本発明による演算回路はトランスファー方式、すなわち
各ビツトニ入力の論理値によつてそのビットよりも前の
ビットから送られてきた桁上げ信号すなわちキャリー信
号とそのまま次のビットへ転送するように構成された加
、減算回路、インクレメンタ回路、デクレメンタ回路、
シフター等の減算回路において、所定のビット間隔での
キャリー信号の転送径路中にバッファ回路等の入力に所
定のインピーダンスを有し、かつ入出力の極性が.等し
い伝達手段をさせたことを特徴とする。
ここで伝達手段としては伝達速度の速いものが好ましい
。この伝達手段は転送径路のインピーダンス連鎖を断ち
切る目的のものであるから、その入出力間に所定のイン
ピーダンスを有し、かつ入出力の,信号の極性が等しい
ものであれば出力の信号が入力よりも増幅されていても
、あるいは多少減衰されていても良いものである。トラ
ンスファー方式の演算回路の一例を詳しく説明すると、
そのビットにおける二人力が相異するとき、すなわち二
人力のいずれか一方のみが論理6゜1゛であるとにこの
ビットよりも低位のビットからのキャリー信号をこのビ
ットよりも高位のビットへ転送し、二人力が共に論理゜
“l゛であるときはこのビットからキャリー信号“1゛
を生成して次のビットへ送り、二人力が共に6601で
あるときはこのビットからキャリー信号′601を生成
して次ビットへ送出するよう如く構成された複数のビッ
トを直列に配して構成されているものである。
本発明の原理および最適なバッファ回路等の伝達手段の
設定条件を以下に説明する。
Nビットのトランスファー方式の加算回路でのjキャリ
ー転送時間Tpは前述した如く、 ..一,一ー、.と
表わせる。
一方本発明に従つてNビットをnビット毎にm個のブロ
ック間にバッファーを挿入した加算回路のキャリー転送
時間TpNは、 TpB:バツフアーのお
くれ、と表わせる。
従つて(1),(2)より(3)式を得る。TpBを充
分小さく設計すればTpN/Tpは1よりもすなわち本
発明による加算回路のキャリー転送時間を小さくする事
は容易てある。最適の分割数mは(3)式から容易に計
算出来る。
(4)式よりm米を計算し、m*に最も近く、N=m−
nの関係を満足する整数をmとすればよい。次に本発明
の一実施例を2進1晰、すなわち16ビットの加算回路
に適用した例について第2図を参照して説明する。
各ビットの加算回路を1ビット目の加算回路31につい
て説明すると、電界効果型トランジスタT8lは前段か
らのキャリー信号をこのビットのキャリー信号としてそ
のまま次ビットへ送出するキャリー送出トランジスタで
あり、これは1ビット目の加算回路31では前のビット
からのキャリーは原則としてないために特に必要ではな
いが2ビット目以上のビットでは前のビットからのキャ
リー符号を転送することは言うまでもない。
電界トランジスタTCHI,TCLはトランジスタTC
HのドレインとTOしのソースとを接続することにより
直列に接続されてトランジスタTCHのソースは論理゜
“1゛に対応した電源VO。に接続され、トランジスタ
TCL.のドレインは接地電位に接続され、トランジス
タTCHとTcしの接続点はキャリー転送線に接続され
てキャリー信号の生成回路を形成している。ここでキャ
リー送出トランジスタTRlは、この加算回路31の二
つの入力Al,Blの排他的輪理和をそのゲートに入力
して、前ビットからのキャリー信号の次ビットへの送出
を制御する。この排他的輪理和を得る回路はANDゲー
ト101,N0Rゲート102、およびこれらのゲート
の出力を入力とするNORゲート103によつて構成さ
れるものであり、入力A1および?のいずれか一方のみ
が論理゜゜1゛であるときに論理゜゜1゛を出力してト
ランジスタTRlを0Nにするものである。トランジス
タTCH.(5TCLを含むキャリー生成回路は入力A
1とB1が共に論理“゜0゛であることをNORゲート
102により検出してこのときトランジスタTcしを0
Nさせてキャリー信号“0゛を生成し、他方入力Al,
Blとが共に論理“1゛であることをNORゲート10
2と103との出力を入力としたNORゲート104に
より検出してこのときトランジスタTCHを0Nさせて
キャリー信号゜゛1゛を生成する。
他方このビットでの加算処理は入力A1とへの排他的論
理和AllBlと前ビットからのキャリーCOとを加算
することにより行なわれ、この加算処理はAllBlと
COとの排他的論理和(AllBl)1C0によつて得
られ、これは二人力の.ANDゲート105,N0Rゲ
ート106およびこれらのゲート方式の出力を入力する
NORゲート107の出力とする排他的論理和回路によ
つて行なわれる。同様にして他の2ビット乃至16ビッ
トの加算回路も構成されている。ここで本実施例におけ
る最条件、すなわちブロック分割数mを具体的数値を入
れて計算すると総ビット数N=16,16ビットで従来
のトランスファー方式てのキャリー転送時間TP=25
6SeC1本実施例で用いるバッファの遅延時間TpB
=10r1eseを前述の(4)式を用いてm米を計算
するとm*−ニ5となる。
ここでN=16を等分する数としては、2,4,8だけ
でであるからm*=5に最も近い4を分割数mとして採
用することとし、各ブロックのビット数nを4とした。
この様にしてm=4を得,(2)式により本実施例のキ
ャリー転送時間TpNを求めるとTpN=94nsec
となり従来のトランスファー方式でのTp=256ne
scに比べて大幅に改善することができる。第1乃至第
4のビットの加算回路31,32,33,34を第1の
ブロック51とし、同様にして第5乃至第8のビットの
4つの加算回路をもつて第2のブロック52とし、第9
乃至第12のビットの4つの加算回路をもつて第三のブ
ロック53とし、第13乃至第16のビットの4つの加
算回路をもつて第四のブロック54として以下の説明を
継続する。
ここで第一のブロック51と第2のブロック52とのキ
ャリー信号の転送はバッファー回路81を介して行なわ
れる。このバッファー回路81は、エンハンスメント型
の電界効果型MISトランジスタTBHのソースを論理
゜“1゛に対応した電源Vccに接続し、このトランジ
スタT8Hのドレインとドレインが接続電位に接続され
たエンハンスメント型の電界効果型MISトランジスタ
TBLのソースに接続すると共にこの接続部から次ビッ
トへのバッファーされたキャリ信号C4来を出力ように
なし、第4ビット目の加算回路からキャリー信号C4を
入力としてこの反転出力をインバータ112によつて得
てこれをトランジスタTBLのゲートに入力させ、この
反転出力をインバータ111によつてさらに反転させて
この搬転出力をトランジスタTBHのゲート方式に入力
させることにより入力キャリー信号C4と同じ論理レベ
ルを次ビツトヘバツフアされたキャリー信号C4来とて
送出するものである。同様にして第二のブロックの最終
ビット(第8のビット)と第三のブロックの・最初のビ
ット(第9のビット)との間および第三のブロック最終
のビット(第12のビット)と第四のブロックの最初の
ビット(第13のビット)との間のキャリー信号の授受
は前述したバッファ回路81と同様に構成されたバッフ
ァー回路82,8)3をそれぞれ介して行なうように構
成されているものである。このように4ビット毎にキャ
リー転送をバッファーを介して行なうように構成された
本発明による16ビットの加算回路でのキャリー転送時
間Tpは即に述べた如く94nsecとなり、また本実
施例での各ビットにおけるキャリ転送時間は第3図の曲
線3となり、全てのビットにおいて最小の時間によつて
キャリー転送がなされることが理解できる。
以上説明した様に、本発明によれば、従来技術によるよ
りも大幅に高速度で動作可能な演算機能を有する電子回
路を得ることが出来る。
又その方法も簡単であり、最適な設計方法を示した事に
より従来技術によるより大幅に優れた演算回路を容易に
設計可能となる。
なお前述の実施例では、伝達手段としてのバッファー回
路をエンハンスメント型のMISトランジスタを用いて
実現した例を示したが、バッファー回路の素子としては
C−MOSlバイポーラトランジスタ等何を用いてもよ
い事はもちろんであるし、またその回路構成もプッシュ
プルに限るものではなく任意のものて良いのは勿論であ
る。
この伝達手段としてはバッファー回路以外の、ホトカッ
プラー等を用いても良く、要するに入出力間が;所定の
インピーダンスで隔てられ、かつ入出力の信号の極性が
等しいものであればよい。さらに本実施例において使用
した演算機の基本回路も、トランスファーゲートにより
キャリーを送る機構の回路である限り、どの様な回路を
採用しようとか2まわない事もむろんである。又、本実
施例は、単純な加算機の場合について説明したが、本発
明は種々の制御信号を入力あるいは出力として構成され
る複雑な演算回路であつても前述の条件を満たす演算回
路であれば、同様である事はもちろんである。
さらに本発明においてはバッファは必らずしも一定間隔
の桁毎に設ける必要はなく、例えばあるブロックは3つ
の桁とし、他のブロックは4つの桁としてこれらのブロ
ック間にバッファ回路を設けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の加算回路の例を示す概要図で、第1図a
はゲート方式のものを、第1図bはトランスファー方式
のものをそれぞれ示す。 第2図は本発明の一実施例による加算回路の構成を示す
回路図である。第3図は加算回路のキャリー転送時間を
示す図であり、1はゲート方式、2はトランスファー方
式、3は本発明による転送時間を示す。図中の符号11
,12,・・・1n,21,22,・・・2n,31,
32,34・・・・・・ビット毎の加算回路、101〜
107・・・・・・ゲート、111,112・・・・イ
ンバータ、81〜83・・・・・・バッファ、51〜5
4・・・・・・ブロック。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Nビットのデータの演算を行ない、各ビットからの
    キャリー信号をトランスファーゲートを介して転送する
    演算回路において、前記Nビットをnビット毎のm個の
    ブロックに分割して各ブロック間にキャリー信号のバッ
    ファ回路を設けた演算回路であつて、Nビットのキャリ
    ー信号転送時間をtp、バッファ回路の遅れ時間をtp
    Bした時、√(tp/tpB)の値に最も近く、かつN
    =m・nの関係を満足する整数をmとして用いて分割し
    たブロック間に前記バッファ回路を挿入したことを特徴
    とする演算回路。
JP11420677A 1977-09-21 1977-09-21 演算回路 Expired JPS6046736B2 (ja)

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JPS5447450A JPS5447450A (en) 1979-04-14
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US4504924A (en) * 1982-06-28 1985-03-12 International Business Machines Corporation Carry lookahead logical mechanism using affirmatively referenced transfer gates
JPS59123931A (ja) * 1982-12-29 1984-07-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd キヤリ−信号発生器

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