JPS59123930A - 桁上げ信号発生器 - Google Patents
桁上げ信号発生器Info
- Publication number
- JPS59123930A JPS59123930A JP23360182A JP23360182A JPS59123930A JP S59123930 A JPS59123930 A JP S59123930A JP 23360182 A JP23360182 A JP 23360182A JP 23360182 A JP23360182 A JP 23360182A JP S59123930 A JPS59123930 A JP S59123930A
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- JP
- Japan
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- carry signal
- carry
- input
- output terminal
- signal generator
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
- G06F7/503—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination using carry switching, i.e. the incoming carry being connected directly, or only via an inverter, to the carry output under control of a carry propagate signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル加算器の桁上げ信号発生器に関し
、特に0MO8(相補型MO8)集積回路で実現するの
に適したものに関する。
、特に0MO8(相補型MO8)集積回路で実現するの
に適したものに関する。
従来例の構成とその問題点
3 /内−3
ディジタル加算器の加算速度を上げるために、低位ビッ
トからのキャリー(桁上げ)信号を高速に発生させ、高
位ピントの加算段に伝搬させる手段かえられる。この高
速にキャリー信号を発生させる手段の代表的なものに、
第1図に示すルック・アヘッド・キャリー・ジェネレー
タ(先見桁上げ信号発生器、略してLACG)がある。
トからのキャリー(桁上げ)信号を高速に発生させ、高
位ピントの加算段に伝搬させる手段かえられる。この高
速にキャリー信号を発生させる手段の代表的なものに、
第1図に示すルック・アヘッド・キャリー・ジェネレー
タ(先見桁上げ信号発生器、略してLACG)がある。
第1図は4ビツトのLACGであって、加算器の入力数
のビット数を4ビツトずつ分割してブロック分けし、そ
れぞれのブロック毎にキャリー信号を発生させるもので
ある。第1図中、A3〜AoとB3〜B0は、ブロック
内での加数、被加数人力であり、coは下位ブロックか
らのキャリー人カ信号、C4はこのブロックから発生さ
れる上位ブロックへのキャリー出力信号である。この回
路はインバータ1個、ANDゲート、NORゲート各4
個、復号ゲート1個で構成されている。この回路を集積
回路で実現するとき、C4を出方する復号ゲートが複雑
になるのと同時に、そのドライブ能力が激減し、信号伝
搬に大きな遅延をひき起こす〇特にCMOSゲートで実
現した場合、入力ゲート数が多いためゲート容量が多く
、また配線量も多くなるので配線容量も多くなって犬き
々遅延の原因となる上、面積も大きくなって誠に都合が
悪くなってし丑う。
のビット数を4ビツトずつ分割してブロック分けし、そ
れぞれのブロック毎にキャリー信号を発生させるもので
ある。第1図中、A3〜AoとB3〜B0は、ブロック
内での加数、被加数人力であり、coは下位ブロックか
らのキャリー人カ信号、C4はこのブロックから発生さ
れる上位ブロックへのキャリー出力信号である。この回
路はインバータ1個、ANDゲート、NORゲート各4
個、復号ゲート1個で構成されている。この回路を集積
回路で実現するとき、C4を出方する復号ゲートが複雑
になるのと同時に、そのドライブ能力が激減し、信号伝
搬に大きな遅延をひき起こす〇特にCMOSゲートで実
現した場合、入力ゲート数が多いためゲート容量が多く
、また配線量も多くなるので配線容量も多くなって犬き
々遅延の原因となる上、面積も大きくなって誠に都合が
悪くなってし丑う。
発明の目的
本発明は、上述の如き従来の欠点に鑑み、キャリー信号
伝搬径路を簡単化して負荷容量を減らして高速にキャリ
ー信号が伝搬するようにし、しかも直流電流径路を無く
したため、消費電力が少く、さらにIC化に最適な繰り
返し配列の可能な桁上げ信号発生器を提供することを目
的とする。
伝搬径路を簡単化して負荷容量を減らして高速にキャリ
ー信号が伝搬するようにし、しかも直流電流径路を無く
したため、消費電力が少く、さらにIC化に最適な繰り
返し配列の可能な桁上げ信号発生器を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明は、正転キャリー信号伝搬径路と反転キャリー信
号伝搬径路との2本のキャリー伝搬径路を設けることに
よって、径路の負荷容量を半減させ、かつ、キャリー信
号も、低インピーダンス(接地電位)と高インピーダン
スの2状態で伝搬させることによって、高速の桁上げ信
号発生を可能にするものである。
号伝搬径路との2本のキャリー伝搬径路を設けることに
よって、径路の負荷容量を半減させ、かつ、キャリー信
号も、低インピーダンス(接地電位)と高インピーダン
スの2状態で伝搬させることによって、高速の桁上げ信
号発生を可能にするものである。
6 ページ
実施例の説明
第2図は本発明の桁上げ信号発生器の単位回路である桁
上げ信号伝達回路の実施例である。
上げ信号伝達回路の実施例である。
At、Biはそれぞれ加数、被加数のiピット目の値で
あって、1”(高論理レベル)かo”(低論理レベル)
の値をとる。10.11はそれぞれ正転キャリー入力端
子、同出力端子であり、12.13はそれぞれ反転キャ
リー入力端子、同出力端子である。1〜4はスイッチと
してのNチャネル・エンハンスメント型MoSトランジ
スタであル05 、 e 、 7 、 sハcMO3(
相補型M。
あって、1”(高論理レベル)かo”(低論理レベル)
の値をとる。10.11はそれぞれ正転キャリー入力端
子、同出力端子であり、12.13はそれぞれ反転キャ
リー入力端子、同出力端子である。1〜4はスイッチと
してのNチャネル・エンハンスメント型MoSトランジ
スタであル05 、 e 、 7 、 sハcMO3(
相補型M。
S)ゲートであって、それぞれNORゲート、AND−
NORゲ−) 、NANDゲ−) 、 インバータであ
る。NORゲート5の出力がNチャネル・トランジスタ
1のゲートに入力し、インバータ8の出力がNチャネル
・トランジスタ2のゲートに入力し、AND−NORゲ
ート6の出力がNチャネル・トランジスタ3,4のゲー
トに入力している0 AND−NoRゲートeo出力は、AiとBfの6ベー 排他的論理和、即ちAt■Bi となる。
NORゲ−) 、NANDゲ−) 、 インバータであ
る。NORゲート5の出力がNチャネル・トランジスタ
1のゲートに入力し、インバータ8の出力がNチャネル
・トランジスタ2のゲートに入力し、AND−NORゲ
ート6の出力がNチャネル・トランジスタ3,4のゲー
トに入力している0 AND−NoRゲートeo出力は、AiとBfの6ベー 排他的論理和、即ちAt■Bi となる。
次に、第2図の桁上げ信号伝達回路の動作について説明
する。
する。
Ai、Biの入力値に対する各ゲート5,6.8の出力
と、Nチャネル・トランジスタ1〜4のオンオフ状態、
正転キャリー出力C1+12反転キャリー出力C1+1
のとる値を次表に示す。
と、Nチャネル・トランジスタ1〜4のオンオフ状態、
正転キャリー出力C1+12反転キャリー出力C1+1
のとる値を次表に示す。
第1表
表中”2′は高インピーダンスを、”OIIは接地電位
(低インピーダンス)を表わす。正転キャリー人力Ci
と反転キャリー出力Ci とは常に相補的であって、
60″−”Z”、又は” Q ” −1”をとり得る。
(低インピーダンス)を表わす。正転キャリー人力Ci
と反転キャリー出力Ci とは常に相補的であって、
60″−”Z”、又は” Q ” −1”をとり得る。
Ai=Bi=Oのとき、NOR7 べ−2゛
ゲート5のみが1であり、Nチャネル・トランジスタ1
のみオン、残りのトランジスタ2〜4は全てオフとなる
。従って、正転キャリー出力端子11は接地電位となり
、C1+1=oとなる。また、反転キャリー出力端子1
3は浮いた状態となり、て7昌−Z(高インピーダンス
)となる。次に、Ai=1.Bi=OOとき、AND−
NORゲ−)eの出力のみ1で他は0となるから、トラ
ンジスタ3と4のみがオン、残りはオフとなるから、正
転キャリー出力端子11は正転キャリー入力端子に接続
され、C1+1=o1となる。反転側も同様に、Ci+
1−C1となる。表の他の組み合わせも同様に成立する
。従って、第2図の桁上げ信号伝達回路は論理的に正し
いキャリー信号を次段に伝達させる0 第3図に、本発明の桁上げ信号発生器の実施例を示す。
のみオン、残りのトランジスタ2〜4は全てオフとなる
。従って、正転キャリー出力端子11は接地電位となり
、C1+1=oとなる。また、反転キャリー出力端子1
3は浮いた状態となり、て7昌−Z(高インピーダンス
)となる。次に、Ai=1.Bi=OOとき、AND−
NORゲ−)eの出力のみ1で他は0となるから、トラ
ンジスタ3と4のみがオン、残りはオフとなるから、正
転キャリー出力端子11は正転キャリー入力端子に接続
され、C1+1=o1となる。反転側も同様に、Ci+
1−C1となる。表の他の組み合わせも同様に成立する
。従って、第2図の桁上げ信号伝達回路は論理的に正し
いキャリー信号を次段に伝達させる0 第3図に、本発明の桁上げ信号発生器の実施例を示す。
本実施例は、第1図の4ピツ)LACGに対応するもの
であり、4ビツト毎のキャリーを発生させる機能を有す
るものである。
であり、4ビツト毎のキャリーを発生させる機能を有す
るものである。
第3図中、a −0= a −3は第2図の桁上げ信号
伝達回路であって、縦続接続されている。A3〜Ao、
B3〜Boはそれぞれ4ビツト・ブロック内の加数、被
加数であって、A3.B3が4ビツト・ブロック内のM
SB、Ao、BoがLSBである。
伝達回路であって、縦続接続されている。A3〜Ao、
B3〜Boはそれぞれ4ビツト・ブロック内の加数、被
加数であって、A3.B3が4ビツト・ブロック内のM
SB、Ao、BoがLSBである。
co、coは低位ブロックからの正転キャリー人力信号
2反転キャリー人力信号である。
2反転キャリー人力信号である。
Jl:CMOSインバータで構成したフリップ・フロッ
プ回路である。20.21がPチャネル。
プ回路である。20.21がPチャネル。
23.24がNチャネル・トランジスタである。
フリップ書フロップ回路すが桁上げ信号発生器の終端回
路として動作し、その出力に相補的な桁上号は”1′′
か”o”かの信号であって、′Z″′(高インピーダン
ス)をとることはない。通常の使用では、第3図の回路
を縦続接続して使用するので、co、coへは”0”か
1111+の信号が入力することが多いが、0°°と”
Z IIの組み合わせで入力されてももちろん同様に動
作する。
路として動作し、その出力に相補的な桁上号は”1′′
か”o”かの信号であって、′Z″′(高インピーダン
ス)をとることはない。通常の使用では、第3図の回路
を縦続接続して使用するので、co、coへは”0”か
1111+の信号が入力することが多いが、0°°と”
Z IIの組み合わせで入力されてももちろん同様に動
作する。
次に、第3図の桁上げ信号発生器の動作について説明す
る。a−0〜a −3の動作は第2図で説9 ページ 明した通りであって、C4,i15′4には、加数(A
3〜Ao)と被加数(B3〜B。)と低位ブロックから
のキヤIJ−C8との加算のキャリー信号が現われる。
る。a−0〜a −3の動作は第2図で説9 ページ 明した通りであって、C4,i15′4には、加数(A
3〜Ao)と被加数(B3〜B。)と低位ブロックから
のキヤIJ−C8との加算のキャリー信号が現われる。
C4から右方向(入力側)を見たとき、とり得る状態は
、0”(低インピーダンスで接地電位)か、”Z″(高
インピーダンス)かのどちらかである。C4から右方向
を見たときはこの逆(相補的)である。ただし、これは
、C0,coにII O”−Z nが入力されている場
合であって、co、coに0”−1″が入力されている
場合には、1”の状態がありうる。このときスリップ・
フロップ回路すのPチャネル・トランジスタ20.21
のqm()ランス・コンダクタンス)を、a−0〜a
−3に使われているNチャネル・トランジスタのqmに
比して小さく設定しておくことによって、フリップ・7
0ツブ回路すは、C4,C,のいずれかに現われる”0
”(接地電位)の方にころんで安定する。その結果、C
4,C4のいずれか一方のZ”がPチャネル・トランジ
スタ(20か又は21)によってプルアップされて1o
べ パ ′1”となる。従って、C4,C4には0″−”1″が
得られることに々る0ここで、終端回路として、フリッ
プ・フロ71回路を採用しているため直流電流径路は生
じ々い。
、0”(低インピーダンスで接地電位)か、”Z″(高
インピーダンス)かのどちらかである。C4から右方向
を見たときはこの逆(相補的)である。ただし、これは
、C0,coにII O”−Z nが入力されている場
合であって、co、coに0”−1″が入力されている
場合には、1”の状態がありうる。このときスリップ・
フロップ回路すのPチャネル・トランジスタ20.21
のqm()ランス・コンダクタンス)を、a−0〜a
−3に使われているNチャネル・トランジスタのqmに
比して小さく設定しておくことによって、フリップ・7
0ツブ回路すは、C4,C,のいずれかに現われる”0
”(接地電位)の方にころんで安定する。その結果、C
4,C4のいずれか一方のZ”がPチャネル・トランジ
スタ(20か又は21)によってプルアップされて1o
べ パ ′1”となる。従って、C4,C4には0″−”1″が
得られることに々る0ここで、終端回路として、フリッ
プ・フロ71回路を採用しているため直流電流径路は生
じ々い。
第3図のフリップ・フロップ回路すは、第4図に示すP
チャネル・トランジスタで構成されたフリップ・フロッ
プ回路でも同様な動作をする。第4図のbは、第3図の
bの回路からNチャネル・トランジスタ23.24を取
り除いた構成である。
チャネル・トランジスタで構成されたフリップ・フロッ
プ回路でも同様な動作をする。第4図のbは、第3図の
bの回路からNチャネル・トランジスタ23.24を取
り除いた構成である。
発明の効果
以上のように、本発明はキャリー信号伝搬径路を簡単化
して負荷容量を減らして高速にキャリー信号が伝搬する
ようにしたことによって、高速にキャリー信号を発生さ
せることができ、しかも、直流電流径路を環クシたため
、消費電力が少なくさらに繰り返し可能な回路であるた
め、集積回路に最適であるという優れた桁−Fげ信号発
生器を実現できるものである。
して負荷容量を減らして高速にキャリー信号が伝搬する
ようにしたことによって、高速にキャリー信号を発生さ
せることができ、しかも、直流電流径路を環クシたため
、消費電力が少なくさらに繰り返し可能な回路であるた
め、集積回路に最適であるという優れた桁−Fげ信号発
生器を実現できるものである。
第1図は従来の桁上げ信号発生器(LACG)11ペー
ジ を示す回路図、第2図は本発明の桁上げ信号発生器の単
位回路である桁上げ信号伝達回路の実施例を示す回路図
、第3図は本発明の桁上げ信号発生器の実施例を示す回
路図、第4図は第3図のフリップ・フロップ回路すの他
の実施例を示す回路図である。 1〜4・・・・・・Nチャネル・トランジスタ、5・・
・・・・NORゲート、e−−−−−−AND−NOR
ゲート、7・・・・・・NANDゲート、b・・・・・
・フリップ・フロップ回路。
ジ を示す回路図、第2図は本発明の桁上げ信号発生器の単
位回路である桁上げ信号伝達回路の実施例を示す回路図
、第3図は本発明の桁上げ信号発生器の実施例を示す回
路図、第4図は第3図のフリップ・フロップ回路すの他
の実施例を示す回路図である。 1〜4・・・・・・Nチャネル・トランジスタ、5・・
・・・・NORゲート、e−−−−−−AND−NOR
ゲート、7・・・・・・NANDゲート、b・・・・・
・フリップ・フロップ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0)第1.第2の入力端子と、第1.第2の出力端子と
を有し、第3.第4の入力信号の論理和が低論理レベル
のとき上記第1の出力端子を接地電位点に接続する第1
のスイッチと、上記第3.第4の入力信号の論理積が高
論理レベルのとき上記第2の出力端子を接地電位点に接
続する第2のスイッチと、上記第3.第4の入力信号の
排他的論理和が高論理レベルのとき、上記第1の入力端
子と上記第1の出力端子とを接続する第3のスイッチと
、上記第3.第4の入力信号の排他的論理和が高論理レ
ベルのとき上記第2の入力端子と上記第2の出力端子と
を接続する第4のスイッチとを有してなる桁上げ信号伝
達回路と、フリップ・フロップ回路とを具備し、上記桁
上げ信号伝達回路を複数段縦続接続し、その最終段の出
力端子に上記フリップ・70ツブ回路の出力を接続して
上記2べ一2゛ クリップΦフロップ回路の出力に桁上げ信号を得ること
を特徴とする桁上げ信号発生器。 (2)第1.第2.第3.第4のスイッチがNチャンネ
ルMO8型トランジスタであることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の桁上げ信号発生器。 (3) フリップ・70ツブ回路が、0MO8(相補
型MO8)インバータ2個より構成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の桁上げ
信号発生器。 (4) フリップ・フロップ回路が、PチャネルMO
Sトランシフ22個より構成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の桁上げ信号発
生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23360182A JPS59123930A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 桁上げ信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23360182A JPS59123930A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 桁上げ信号発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123930A true JPS59123930A (ja) | 1984-07-17 |
Family
ID=16957605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23360182A Pending JPS59123930A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 桁上げ信号発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123930A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62103732A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Mitsubishi Electric Corp | Mosトランジスタ回路 |
JPS63140334A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 桁上げ信号伝播回路 |
JPS63145526A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 桁上げ信号伝播回路 |
JPH07200257A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | Nmosパストランジスタ回路と加算器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147933A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Binary full adder circuit |
JPS52140241A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Binary #-digit addition circuit |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23360182A patent/JPS59123930A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51147933A (en) * | 1975-06-13 | 1976-12-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Binary full adder circuit |
JPS52140241A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Binary #-digit addition circuit |
Cited By (4)
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JPS63140334A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 桁上げ信号伝播回路 |
JPS63145526A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | 桁上げ信号伝播回路 |
JPH07200257A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | Nmosパストランジスタ回路と加算器 |
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