JPS6045895A - 電子キャッシュレジスタ - Google Patents
電子キャッシュレジスタInfo
- Publication number
- JPS6045895A JPS6045895A JP15262983A JP15262983A JPS6045895A JP S6045895 A JPS6045895 A JP S6045895A JP 15262983 A JP15262983 A JP 15262983A JP 15262983 A JP15262983 A JP 15262983A JP S6045895 A JPS6045895 A JP S6045895A
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- JP
- Japan
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- paper
- register
- recording paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の枝術分野〕
本発明は内部記録紙の終了部分にレジスタ番号9臼付・
時刻等を印字する電子キャッジ−レジスタに関する。
時刻等を印字する電子キャッジ−レジスタに関する。
商店等に設置されている電子キャッジ−レジスタ(以下
レジスタと略記する)のなかには、商品の販売データが
キーパ−〜ドに設けられた置数キー、部門キー等の登録
用キーからキー人力されると、このキー入力された上記
販売データを記憶部に記憶させると共に、レシートおよ
びジャーナルと呼ばれる内部記録紙に印字出力するよう
に構成ざ、?″I−たものがある。
レジスタと略記する)のなかには、商品の販売データが
キーパ−〜ドに設けられた置数キー、部門キー等の登録
用キーからキー人力されると、このキー入力された上記
販売データを記憶部に記憶させると共に、レシートおよ
びジャーナルと呼ばれる内部記録紙に印字出力するよう
に構成ざ、?″I−たものがある。
前記レシートおよびジャーナルの用紙+d、ロール状に
巻かれた状態でプリンタにセットきれる。
巻かれた状態でプリンタにセットきれる。
そして、上記レシートは、合計、金銭授受される毎に切
断されて客に渡される。一方、ジャーナルには、登録業
務時レシートと同様に合計金額等も含めた販売データが
印字記録されると共に、精算、設定業務時における精算
データ、設定データ等も印字される。そして、1日の業
務終了後又は翌朝の業務開始時に、1日の売上金幇jと
ツヤ−ナルに記録ばれた金額を照合する。
断されて客に渡される。一方、ジャーナルには、登録業
務時レシートと同様に合計金額等も含めた販売データが
印字記録されると共に、精算、設定業務時における精算
データ、設定データ等も印字される。そして、1日の業
務終了後又は翌朝の業務開始時に、1日の売上金幇jと
ツヤ−ナルに記録ばれた金額を照合する。
このようなレジスタにおいて、前述した登録。
楯算、設定等の業務中にジャーナル用紙が終了近傍にな
ると、ニアエンド検出回路が作動し、印字処fl′14
ヲ一時中断させる。そして、新規のロール状のジャーナ
ル紙を柳給すると、印字処理kl中断位置からその−i
ま続行される。したがっ−て、印字が終ったジャーナル
用紙の最後の部分仁1、印字処理中の途中のデータが印
字されているのみである。
ると、ニアエンド検出回路が作動し、印字処fl′14
ヲ一時中断させる。そして、新規のロール状のジャーナ
ル紙を柳給すると、印字処理kl中断位置からその−i
ま続行される。したがっ−て、印字が終ったジャーナル
用紙の最後の部分仁1、印字処理中の途中のデータが印
字されているのみである。
しかしながら、デパート、大規模スーパーマーケット船
・においては、多くのレジスタを用い、大量の商品を短
時間で販売するので、上記ジャーナル用紙の交換も頻繁
に行なわれる。このよつな」烏合、印刷済みのロール状
に巻かれたジャーナル用紹ヲ適切に管理するために、キ
ャッシャーは、印刷済みのジャーナル用紙にレジスタ滑
・号22日イボ13、′f亥13等全記入していた。
・においては、多くのレジスタを用い、大量の商品を短
時間で販売するので、上記ジャーナル用紙の交換も頻繁
に行なわれる。このよつな」烏合、印刷済みのロール状
に巻かれたジャーナル用紹ヲ適切に管理するために、キ
ャッシャーは、印刷済みのジャーナル用紙にレジスタ滑
・号22日イボ13、′f亥13等全記入していた。
しかし、人手でレジスタ番号2臼付・時刻等を記入する
ことは、キャッシャーの負担が増大するのみならず、記
入わすれ、誤記入等が発生し、適切なジャ、−ナル用紙
の管理ができない問題があった。その結果、販売業a終
了病、又は翌朝の業務開始時のチェック業務の作業能率
が低下するおそれがあった。
ことは、キャッシャーの負担が増大するのみならず、記
入わすれ、誤記入等が発生し、適切なジャ、−ナル用紙
の管理ができない問題があった。その結果、販売業a終
了病、又は翌朝の業務開始時のチェック業務の作業能率
が低下するおそれがあった。
本発明は、このような亭情に基づいてなされたものであ
り、その目的とするところは、内部記録紙(ジャーナル
)の終了細分にレジスタ番号、日付・時刻等を印字出力
することによって、キャッシャーの負担を軽減できると
共に、印刷済みのジャーナル用紙の管理を厳密に行なえ
、°チー・り業務の作業能率を同士できる車重キャッジ
ーレジスタを提供することにある。
り、その目的とするところは、内部記録紙(ジャーナル
)の終了細分にレジスタ番号、日付・時刻等を印字出力
することによって、キャッシャーの負担を軽減できると
共に、印刷済みのジャーナル用紙の管理を厳密に行なえ
、°チー・り業務の作業能率を同士できる車重キャッジ
ーレジスタを提供することにある。
本発明は、内部記録紙の未印字領域が予め定められた限
界値以下になるとエンド信号を送出するニアエンド“検
出手段と、レジスタ笛号と日付・時刻等の時とを示す二
つのデータのうち少くとも一つのデータを記憶する記憶
手段と金設けている。そして、上記ニアエンド検出手段
がエンド信号を送出したとき上記記憶手段にて記1、ζ
Iされたレジスタ番号1時等のデータを上記内部記録紙
へ印字出力するようにしたものである。
界値以下になるとエンド信号を送出するニアエンド“検
出手段と、レジスタ笛号と日付・時刻等の時とを示す二
つのデータのうち少くとも一つのデータを記憶する記憶
手段と金設けている。そして、上記ニアエンド検出手段
がエンド信号を送出したとき上記記憶手段にて記1、ζ
Iされたレジスタ番号1時等のデータを上記内部記録紙
へ印字出力するようにしたものである。
]ソ下本発明の実が0例を図面を用いて説明する。
2日1図は電子キャッシュレジスタ(以下レジスタと略
記する)を示す斜視図であり、筐体Iの前rn1に設け
らねだキーボード2に、商品の販売金ギル1を1近数す
るだめの置数キー3の他に商品の分類’f示す部門キー
4、コントロールキー5、マニアル用の紙送りキー6等
が配列されている。
記する)を示す斜視図であり、筐体Iの前rn1に設け
らねだキーボード2に、商品の販売金ギル1を1近数す
るだめの置数キー3の他に商品の分類’f示す部門キー
4、コントロールキー5、マニアル用の紙送りキー6等
が配列されている。
丑だ、筐体1の前面上部には購入商品の部門コード、金
額、合計金額等を電光表示する表示部7が設けられてお
り、中間部にジーヤナル監視窓8、レシート発行口9が
形成されている。
額、合計金額等を電光表示する表示部7が設けられてお
り、中間部にジーヤナル監視窓8、レシート発行口9が
形成されている。
T)71 *l巳コントロールキー5は電源のオン、オ
フイl;!制御に行うと共K、「登録」、「精算」、「
設゛定」等の各業務を中央処理装置に指令して実行させ
るだめの制御スイッチである。なお、「登録」とは販売
した商品の金額等を記憶部に記憶させ、且つ合計金額等
の計算を行い、その結果をレシートおよび内部記録紙(
、ジャーナル)に印字させる業務である。才だ、「行を
算」とは例λば1日の業務終了時において「登録J V
Cより記憶部に累積された売上合計金額、売上合計点数
等をプリントアウトさせた後に記憶)iイ≦の内容をク
リアする業務である。捷た、「設定」とは販売業務開始
前に、レジスタ番号、等を記憶部に設定する業務である
。
フイl;!制御に行うと共K、「登録」、「精算」、「
設゛定」等の各業務を中央処理装置に指令して実行させ
るだめの制御スイッチである。なお、「登録」とは販売
した商品の金額等を記憶部に記憶させ、且つ合計金額等
の計算を行い、その結果をレシートおよび内部記録紙(
、ジャーナル)に印字させる業務である。才だ、「行を
算」とは例λば1日の業務終了時において「登録J V
Cより記憶部に累積された売上合計金額、売上合計点数
等をプリントアウトさせた後に記憶)iイ≦の内容をク
リアする業務である。捷た、「設定」とは販売業務開始
前に、レジスタ番号、等を記憶部に設定する業務である
。
第2図は、レジスタのブロック栖成図である。
CPU (中央処理装置)11は、演算回路、コマンド
レジスタ等を内蔵し、キーボード2がらの入力情報に基
づいて各科の演算処理を行うと共ニ、アドレスノ?ス1
2.データックス13 + ’3+jl 御線14を介
して、「登録」「精?ナー」「設定」等のプログラムの
固定データを記憶するxiopa 7.5と、キー人力
さi″Lだ各商品の販売データ等を記憶するRAM 1
6とを動作させる。また、cpUllには、コントロー
ルキー5がらの指令伯号7フ:人カブζわるコントロー
ルキー入力回路17゜・\−q?=l“2からのキー信
号が入力されるキー・1.” −1’大入力路185表
示部7へ表示駆動信号frjl)−山する表示制fl1
1回路19.レシートへ印字−、i7.、 l/ソート
プリンタ20およびジャーナルプリンタ2ノのプリンタ
駆動回路22へ印字信号?、彩〆、出す/、プリンタa
ill @1回路23.および販売if Cノ) Fl
付・t?〒刻々)の時を示すデータを送出する11″
i−1,1回路24等が前M[’4データバス13.制
御線!4分・介して:I’j lf’l−さカーている
。
レジスタ等を内蔵し、キーボード2がらの入力情報に基
づいて各科の演算処理を行うと共ニ、アドレスノ?ス1
2.データックス13 + ’3+jl 御線14を介
して、「登録」「精?ナー」「設定」等のプログラムの
固定データを記憶するxiopa 7.5と、キー人力
さi″Lだ各商品の販売データ等を記憶するRAM 1
6とを動作させる。また、cpUllには、コントロー
ルキー5がらの指令伯号7フ:人カブζわるコントロー
ルキー入力回路17゜・\−q?=l“2からのキー信
号が入力されるキー・1.” −1’大入力路185表
示部7へ表示駆動信号frjl)−山する表示制fl1
1回路19.レシートへ印字−、i7.、 l/ソート
プリンタ20およびジャーナルプリンタ2ノのプリンタ
駆動回路22へ印字信号?、彩〆、出す/、プリンタa
ill @1回路23.および販売if Cノ) Fl
付・t?〒刻々)の時を示すデータを送出する11″
i−1,1回路24等が前M[’4データバス13.制
御線!4分・介して:I’j lf’l−さカーている
。
斗)(,1)f[記ソ°リンタ各制御回路23に、ロー
ル:1)昌(巻かね、たツヤ−ナル用紙の未印字領域が
予、1.′)定めら1]−だ限界値以下になるとエンド
信号をこのプリンタ制拘j回路23へ送出するニアエン
ド(・17内手段としての接点25の一端が接続されて
(ハ乙。なお、この打点2.′iの他端は接地され−C
」3、す、〕°す” 夕?1ifj 徊1回路23側端
Kid抵抗2 /iを介してft1l!御屯淵が接続さ
れている。すなわち、・シャーナル用紙が終了近傍にカ
ると、接点25が閉成きれ、L”レベルのエンド信号が
ゾリンタ匍i捌1回路23へ入力する。
ル:1)昌(巻かね、たツヤ−ナル用紙の未印字領域が
予、1.′)定めら1]−だ限界値以下になるとエンド
信号をこのプリンタ制拘j回路23へ送出するニアエン
ド(・17内手段としての接点25の一端が接続されて
(ハ乙。なお、この打点2.′iの他端は接地され−C
」3、す、〕°す” 夕?1ifj 徊1回路23側端
Kid抵抗2 /iを介してft1l!御屯淵が接続さ
れている。すなわち、・シャーナル用紙が終了近傍にカ
ると、接点25が閉成きれ、L”レベルのエンド信号が
ゾリンタ匍i捌1回路23へ入力する。
前記RAM 1 F内には、ζ′、3図に示すように、
部門コード、売上点数、売金額偕の部品のl坂売データ
を格納する販売データ領域27の仙に、自己のレジスタ
番号を記憶するl/ノスタ′f7号4Il’j域28お
よび、ジャーナルの終了部分6′こ印字するl/ジスタ
番番号2付付時刻を一時格納するプリン) ハ〜ファ領
域29が形成さノ]、ている。
部門コード、売上点数、売金額偕の部品のl坂売データ
を格納する販売データ領域27の仙に、自己のレジスタ
番号を記憶するl/ノスタ′f7号4Il’j域28お
よび、ジャーナルの終了部分6′こ印字するl/ジスタ
番番号2付付時刻を一時格納するプリン) ハ〜ファ領
域29が形成さノ]、ている。
前記CPTJ 118寸、/ことえげ、迫:常の登録卒
務時において、ギヤラシャ−が販売商品の金額。
務時において、ギヤラシャ−が販売商品の金額。
部門コード等の販売データを置数キ〜、3 + ?Nt
’閂キー4等の登録用キーにて入力すると、第4図の流
れ図に従ってシャーナル用紙に販売データ又はレジスタ
番号および日付・時刻鉛を印字出力させるように搾成さ
れている。すなわち、登録用キーが押でハ、ると、キー
人力さhた金額。
’閂キー4等の登録用キーにて入力すると、第4図の流
れ図に従ってシャーナル用紙に販売データ又はレジスタ
番号および日付・時刻鉛を印字出力させるように搾成さ
れている。すなわち、登録用キーが押でハ、ると、キー
人力さhた金額。
部門コード、売上点数等の販売データy67 RAM1
6内の販売データ領域27へ格納すると共に、プリンタ
制御回#523.ニア’リンク駆動回路22を介してレ
シートプリンタ20を駆動させて、l・−・−1・に)
(:!閂コ−)゛、金額≠、全印字出力でせ2、。1Σ
J土のような通常登録業務の後に、PIKl、・Vて、
ツヤ−リールへも印字処理するか否かを’i’ll断す
る。ζ−のり7“1合、尚熱印字処理し々ければffc
−)ないので、ツヤ−ナルに上記部門コード。
6内の販売データ領域27へ格納すると共に、プリンタ
制御回#523.ニア’リンク駆動回路22を介してレ
シートプリンタ20を駆動させて、l・−・−1・に)
(:!閂コ−)゛、金額≠、全印字出力でせ2、。1Σ
J土のような通常登録業務の後に、PIKl、・Vて、
ツヤ−リールへも印字処理するか否かを’i’ll断す
る。ζ−のり7“1合、尚熱印字処理し々ければffc
−)ないので、ツヤ−ナルに上記部門コード。
’+k (rj(籠の必要4」゛、珀をジャーナルプリ
ンタ21を駆動きせて印字出力する。次に、P2におい
て、ツヤ−ナル用λτ、の未印字領域か限界値以下にな
−)/cか否かを判定する。すなわち、プリンタ制fA
l1回路23へ入力はれるエンド信号のレベルをゴー1
1定する。そして、このレベルがL”であれt、1″、
上記限界値以下になったと判断し、時計回路24力・ら
1]付・FL’j刻を読み出し、寸だRAMl6のレジ
スタ番号領域28がらレジスタ番号を1洸み出す。そし
て、読み出したレジスタ番号お」=び日イテ」・時刻を
一旦RAM 76のプリントパラ2ア領」、・々へ格納
した後、再び読み出して、プリンタ制御回路23.プリ
ンタ駆動回路22を斤してジャーナルプリンタ21を駆
動さぜ、上h1−:レジスタ番号、8付・時刻をジャー
ナルに印字出力する。てして、印字1;うノJの、れ了
すると、ツヤ−ナル用紙の32援1作業イ、S1待ち私
屹f;、にf” r:1する。
ンタ21を駆動きせて印字出力する。次に、P2におい
て、ツヤ−ナル用λτ、の未印字領域か限界値以下にな
−)/cか否かを判定する。すなわち、プリンタ制fA
l1回路23へ入力はれるエンド信号のレベルをゴー1
1定する。そして、このレベルがL”であれt、1″、
上記限界値以下になったと判断し、時計回路24力・ら
1]付・FL’j刻を読み出し、寸だRAMl6のレジ
スタ番号領域28がらレジスタ番号を1洸み出す。そし
て、読み出したレジスタ番号お」=び日イテ」・時刻を
一旦RAM 76のプリントパラ2ア領」、・々へ格納
した後、再び読み出して、プリンタ制御回路23.プリ
ンタ駆動回路22を斤してジャーナルプリンタ21を駆
動さぜ、上h1−:レジスタ番号、8付・時刻をジャー
ナルに印字出力する。てして、印字1;うノJの、れ了
すると、ツヤ−ナル用紙の32援1作業イ、S1待ち私
屹f;、にf” r:1する。
一方、Pノにて印字処理の必曳が#i(1/)J44.
合、次の舎外用キーのキー人力省5楼となる。A7乞、
P2にで、エンド信号が” H”レベル1゛あ7′I汁
j゛、未印字領域が1だ充分残っていると刊りノ1シ、
P2へ戻り、次の印字郊、!・]の判I肪へ)[イも・
。
合、次の舎外用キーのキー人力省5楼となる。A7乞、
P2にで、エンド信号が” H”レベル1゛あ7′I汁
j゛、未印字領域が1だ充分残っていると刊りノ1シ、
P2へ戻り、次の印字郊、!・]の判I肪へ)[イも・
。
なお、第4図灯、通常の登詮菜0’3 Tl4(’、
lでJ3・νするCPU 11にj:る印字出力jlj
’j飼・al”を作全示し/ζものでとするが、コント
ロールスイッチ54・l−:i1’・t、」業務に設定
し、1日の売上合側金類、売十合、1)点数等をジャー
ナルへ印字出力してI/)る」!21合においても、上
司己CPU i 1に、第4図と同4−<に−用紙のエ
ンド信号を検出し、ジャーナルの、終了ア1に6分にレ
ジスタ番号、Ei付・叫刻等を印出て・せろ。
lでJ3・νするCPU 11にj:る印字出力jlj
’j飼・al”を作全示し/ζものでとするが、コント
ロールスイッチ54・l−:i1’・t、」業務に設定
し、1日の売上合側金類、売十合、1)点数等をジャー
ナルへ印字出力してI/)る」!21合においても、上
司己CPU i 1に、第4図と同4−<に−用紙のエ
ンド信号を検出し、ジャーナルの、終了ア1に6分にレ
ジスタ番号、Ei付・叫刻等を印出て・せろ。
このような格成の電子キャソンユレノスタでるhば、ジ
ャーナル用紙がI♂了iJ7傍に在ると、自動的に用紙
の終了部分に、レジスタ缶月ト「1刊・時刻とが印字出
力される。したがって、キャ、シャーはジャーナル用紙
を交換する毎に印&jil済みのツヤ−ナル用紙にレジ
スタ番号1目付・11′!刻等を記入する必要ない。
ャーナル用紙がI♂了iJ7傍に在ると、自動的に用紙
の終了部分に、レジスタ缶月ト「1刊・時刻とが印字出
力される。したがって、キャ、シャーはジャーナル用紙
を交換する毎に印&jil済みのツヤ−ナル用紙にレジ
スタ番号1目付・11′!刻等を記入する必要ない。
したがって、キャッシャーの負相が軽減されるのみなら
ず、記入わすれ、誤記入等の発生を1(1)+、l:で
きる。しかして、印刷済みのジャーナル111紙の管J
」を厳密に実施でき、販売業務終了後、又に二”l)朝
の業務開始時のチェック業務の作業能、1X、′fJ:
向上させることも可能である。
ず、記入わすれ、誤記入等の発生を1(1)+、l:で
きる。しかして、印刷済みのジャーナル111紙の管J
」を厳密に実施でき、販売業務終了後、又に二”l)朝
の業務開始時のチェック業務の作業能、1X、′fJ:
向上させることも可能である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。すなわち、実施例におjてば、ツヤ−ナル用紙の終
了部分にレジスタ番号および「」・[・1・1」4刻の
二つのデータを印字し7たが、レジスタが1台しか設置
されていない販売店等にツ、−いては、日付・時刻のみ
を印字するようにしても」:い。才だ、販売点数の多く
ない場合、レジスタ番号のみを印字してもよい。
い。すなわち、実施例におjてば、ツヤ−ナル用紙の終
了部分にレジスタ番号および「」・[・1・1」4刻の
二つのデータを印字し7たが、レジスタが1台しか設置
されていない販売店等にツ、−いては、日付・時刻のみ
を印字するようにしても」:い。才だ、販売点数の多く
ない場合、レジスタ番号のみを印字してもよい。
1″−2(上説明したように本発明により、ば、内部記
録紙(ジャーナル)の終了部分に自動的にレジスタ番号
、日刊・時刻等を印字出力する4Lうにしているので、
キャッシャーの負相を軽減できると共に−2印刷済みの
ジャーナル用紙の管理を厳密に行え、終業時におけるチ
ェックS務の作業能率を向上することができる。
録紙(ジャーナル)の終了部分に自動的にレジスタ番号
、日刊・時刻等を印字出力する4Lうにしているので、
キャッシャーの負相を軽減できると共に−2印刷済みの
ジャーナル用紙の管理を厳密に行え、終業時におけるチ
ェックS務の作業能率を向上することができる。
図は本発明の一実施例の電子キャッシュレジスタを示す
もので、第1図は斜視図、第2図はブロック構成図、第
3図ばRAMの主なメモリ構成を示す図、第4図は印字
動作を示す流力、図である。 2・・・キーボード、3・・・置数犬−14・・・一部
門キー、5・・・コントロールキー、8・・・クヤーナ
ル監視窓、9・・・レシート発行口、11 ・・CPU
、7.5・・・ROM、76・・・RAM、20・・・
レシートプリンタ、2ノ・・・ジャーナルプリンタ、2
3・・・プリンタ制御回路、24・・・時計回路、25
・・・接点にアエンド検出手段)、28・・・レジスタ
番号領域、29・・・プリントバッファ領域。 第114 第2図 第41M
もので、第1図は斜視図、第2図はブロック構成図、第
3図ばRAMの主なメモリ構成を示す図、第4図は印字
動作を示す流力、図である。 2・・・キーボード、3・・・置数犬−14・・・一部
門キー、5・・・コントロールキー、8・・・クヤーナ
ル監視窓、9・・・レシート発行口、11 ・・CPU
、7.5・・・ROM、76・・・RAM、20・・・
レシートプリンタ、2ノ・・・ジャーナルプリンタ、2
3・・・プリンタ制御回路、24・・・時計回路、25
・・・接点にアエンド検出手段)、28・・・レジスタ
番号領域、29・・・プリントバッファ領域。 第114 第2図 第41M
Claims (1)
- キーボードに設けられた登録用キーのキー人力によって
照品の販売データを登録すると共に、17ソートおよび
内部記録紙へ印字出力する電子斤ヤッシュレノスタにお
いて、前記内部記録紙の未印字領域が予め定められた限
界値以下になるとエンド信号を送出するニアエンド検出
手段と、レノスタ番号と時とを示す二つのデータのうち
少くとも一つのデータを記憶する記憶手段と、前記ニア
エンド検出手段からエンド信号が送出されlcとき前記
記憶手段にて記憶された記憶内容を前記内部記録紙へ印
字出力する印字手段とを:l1iiえたことを特徴とす
る電子キャッシュレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15262983A JPS6045895A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 電子キャッシュレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15262983A JPS6045895A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 電子キャッシュレジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045895A true JPS6045895A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=15544560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15262983A Pending JPS6045895A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 電子キャッシュレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045895A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721613B1 (en) | 1998-07-27 | 2004-04-13 | Fujitsu Limited | Journal form managing method, transaction processing apparatus, and transaction record journal form |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15262983A patent/JPS6045895A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6721613B1 (en) | 1998-07-27 | 2004-04-13 | Fujitsu Limited | Journal form managing method, transaction processing apparatus, and transaction record journal form |
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