JPS6045650A - 編目形成機 - Google Patents
編目形成機Info
- Publication number
- JPS6045650A JPS6045650A JP59120866A JP12086684A JPS6045650A JP S6045650 A JPS6045650 A JP S6045650A JP 59120866 A JP59120866 A JP 59120866A JP 12086684 A JP12086684 A JP 12086684A JP S6045650 A JPS6045650 A JP S6045650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sinker
- needle
- webs
- needles
- forming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/32—Cam systems or assemblies for operating knitting instruments
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/24—Sinker heads; Sinker bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くノ玄栗上の利用分野〉
本発明は長手方向での移動のために釧支承手股上で案内
され且つニードルカムによってコントロールされる複数
の針と、複数のホールディングダウン兼ノッキングオー
バシンカとを含んで成シ、そのホールディングダウン兼
ノッキングオーバシンカがそれらの頭部区域で前記複θ
の針の間を移動可能であシ、且つ前記針支承手段に対し
て長手方向および横方向にシンカカムによって移動され
る編目形成機に関する。
され且つニードルカムによってコントロールされる複数
の針と、複数のホールディングダウン兼ノッキングオー
バシンカとを含んで成シ、そのホールディングダウン兼
ノッキングオーバシンカがそれらの頭部区域で前記複θ
の針の間を移動可能であシ、且つ前記針支承手段に対し
て長手方向および横方向にシンカカムによって移動され
る編目形成機に関する。
〈従来の技術〉
前記タイプの公知の機械(独逸特訂公開公報第3108
041号参照)のホールディングダウン兼ノッキングオ
ーパン/力は、針の引寄せ運動中に針によって移動され
る距離が相対的に短くなるように、編目形成中に、針支
承+股上で長手方向に針の引寄せ運動と反対方向に!1
・わかされる。ニードルカムによって形成されたニード
ルカム案内路の曲線は僅かに平たく設d1され−Cいる
ので、ニードルカム曲線が同じ傾斜角を持った時に、編
成速度あるいはシステム(供給ステーション)の数を増
加することが相当に可能である。すなわち好ましい妥協
的解決が傾斜角とシステムの数との間に見出すことがで
きる。したがって、これら機械の複数のシンカは、シン
カをカストオフすなわちノックオーバ位置に案内し、そ
れから針が外に動かされた時に、それらの初期の位置に
戻すために、組合された針に対しで横方向に移動するこ
とができる。前記複数のシンカの横方向の移動の間に、
シンカの喉部が準終了コースを抑制し、針が再び外に動
かされた時に編地が巻取られるのを防ぐ。
041号参照)のホールディングダウン兼ノッキングオ
ーパン/力は、針の引寄せ運動中に針によって移動され
る距離が相対的に短くなるように、編目形成中に、針支
承+股上で長手方向に針の引寄せ運動と反対方向に!1
・わかされる。ニードルカムによって形成されたニード
ルカム案内路の曲線は僅かに平たく設d1され−Cいる
ので、ニードルカム曲線が同じ傾斜角を持った時に、編
成速度あるいはシステム(供給ステーション)の数を増
加することが相当に可能である。すなわち好ましい妥協
的解決が傾斜角とシステムの数との間に見出すことがで
きる。したがって、これら機械の複数のシンカは、シン
カをカストオフすなわちノックオーバ位置に案内し、そ
れから針が外に動かされた時に、それらの初期の位置に
戻すために、組合された針に対しで横方向に移動するこ
とができる。前記複数のシンカの横方向の移動の間に、
シンカの喉部が準終了コースを抑制し、針が再び外に動
かされた時に編地が巻取られるのを防ぐ。
前記公知の機械の複数のシンカは同時に針の心棒に対す
る側面方向案内ウェブを形成する。この事が摩擦を相当
に大きくし、騒音を高くし、相当に大きい駆ルυ力を必
要にする。加えて、これら公知の針・シンカ装置は、複
数の針が同じように移9+l i3J能な複数のシンカ
の側面で案内されるので、4ノ・1方向での安定性が非
常に少い。
る側面方向案内ウェブを形成する。この事が摩擦を相当
に大きくし、騒音を高くし、相当に大きい駆ルυ力を必
要にする。加えて、これら公知の針・シンカ装置は、複
数の針が同じように移9+l i3J能な複数のシンカ
の側面で案内されるので、4ノ・1方向での安定性が非
常に少い。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は複数の針およびシンカが横方向で安置で
あるように案内され、且つ相対的に小さい力で駆111
JIされて作動中の騒音の少いように、前述のタイプの
編目形成機を改良することにある。
あるように案内され、且つ相対的に小さい力で駆111
JIされて作動中の騒音の少いように、前述のタイプの
編目形成機を改良することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の目的は、
(イ)単に長手方向に移動するように作られたブツシュ
シンカ(16)とそのダッシュシンカに関節連結状に連
結され且つ長手方向と横方向の両方へ移動するように作
られたホールディングダウン兼ノッキングオーバシンカ
(22)fc含んで成シ、(ロ)前記!if’ (12
)とブツシュシンカ(16)が前記針支承手段(1)上
の複数のウェブ(3)間で共通に案内され、それによっ
て前記針が前記ブツシュシンカの背面にvl“かれてお
り、(ハ)nil n己ホールディングダウン兼ノンキ
ングオーバ77カがそれらの頭部の区域で複数の銅量に
配置0:されるように、一方のブツシュシンカ(]6)
と他方のホールディングダウン兼ノッキングオーバシン
カの間の旋回連結が設H1され1配置醒芒れている事t
−特徴とする編目形成機によって達成される。
シンカ(16)とそのダッシュシンカに関節連結状に連
結され且つ長手方向と横方向の両方へ移動するように作
られたホールディングダウン兼ノッキングオーバシンカ
(22)fc含んで成シ、(ロ)前記!if’ (12
)とブツシュシンカ(16)が前記針支承手段(1)上
の複数のウェブ(3)間で共通に案内され、それによっ
て前記針が前記ブツシュシンカの背面にvl“かれてお
り、(ハ)nil n己ホールディングダウン兼ノンキ
ングオーバ77カがそれらの頭部の区域で複数の銅量に
配置0:されるように、一方のブツシュシンカ(]6)
と他方のホールディングダウン兼ノッキングオーバシン
カの間の旋回連結が設H1され1配置醒芒れている事t
−特徴とする編目形成機によって達成される。
〈実施例〉
本発明の好ましい実施例を示す添付図面を参照して本発
明を以下に詳述する。
明を以下に詳述する。
第1図は通常の措造を有する丸編機のニードルシリンダ
1の軸断面図である。ニードルシリンダlは編剣支承手
段として役立ち、シリンタ゛1の軸部]は実際上垂直に
延びている。本発明は丸編機をノ、(、にして下記のよ
うに説明されるが、本発明は複数のひけ針あるいはべら
針が長手軸方向で多かれ一少かれ正1i1flに且つ?
J! aの釘が個々にあるいは集団で移動される他の全
ての適当な編目形成機においても用いることができる。
1の軸断面図である。ニードルシリンダlは編剣支承手
段として役立ち、シリンタ゛1の軸部]は実際上垂直に
延びている。本発明は丸編機をノ、(、にして下記のよ
うに説明されるが、本発明は複数のひけ針あるいはべら
針が長手軸方向で多かれ一少かれ正1i1flに且つ?
J! aの釘が個々にあるいは集団で移動される他の全
ての適当な編目形成機においても用いることができる。
ニードルシリンダlの外周には、半径方向に延び且つ軸
線方向に平行な複数の溝すなわち軌道が設けられている
(特に第5図および第6図の断面図参照)。シリンダ1
から半径方向外側に突出する複数のウェブ3がこれら溝
の中に固定されている。かくして複数のスリットが前記
ウェブ3の間に形成される。ニードルシリンダ1に取外
し可能に同定されるために、ウェブ3はシリンダl内の
対応する四部6に保合するノーズ部5t−有する。
線方向に平行な複数の溝すなわち軌道が設けられている
(特に第5図および第6図の断面図参照)。シリンダ1
から半径方向外側に突出する複数のウェブ3がこれら溝
の中に固定されている。かくして複数のスリットが前記
ウェブ3の間に形成される。ニードルシリンダ1に取外
し可能に同定されるために、ウェブ3はシリンダl内の
対応する四部6に保合するノーズ部5t−有する。
前記ウェブは突合せ端部7を用いて、環状平板8上に支
えられている。シリンダ1の周囲に延びるコイル状スプ
リング9.11が複数のウェブ3をシリンダ1に固定す
るための他の手段として役立つ。
えられている。シリンダ1の周囲に延びるコイル状スプ
リング9.11が複数のウェブ3をシリンダ1に固定す
るための他の手段として役立つ。
複数のウェブ3間に形成された+MKkのスリット4が
、シリンダ1の長手方向すなわちI+1+ 線方向に往
復運動する編針12を通常の方法で収容する。
、シリンダ1の長手方向すなわちI+1+ 線方向に往
復運動する編針12を通常の方法で収容する。
針12の往復運動はカム14の(i々成酸成分あり且つ
編針12のニードルバラ)15K[+合するカム部分1
3e用いて通常の方法でコントロールされる。第1図に
図示された実施例では4 flrdの重畳されたカム部
分13を有する。異ったバット配置を具備した4 aI
類の針を用い、且つ複数の針をウェルト、タックおよび
ニットさぜる7゛ヒめに相互に父換可能なカム部分13
金用いて、全での公知の編柄を製造することができる。
編針12のニードルバラ)15K[+合するカム部分1
3e用いて通常の方法でコントロールされる。第1図に
図示された実施例では4 flrdの重畳されたカム部
分13を有する。異ったバット配置を具備した4 aI
類の針を用い、且つ複数の針をウェルト、タックおよび
ニットさぜる7゛ヒめに相互に父換可能なカム部分13
金用いて、全での公知の編柄を製造することができる。
複数のウェブ3の間の複数のスリット4は編針12だけ
でなく長手方向に往復動する複数のグツシュシンカ16
を収容する。このブツシュシンカはパット17を介して
カム部分18によってコントロールされる。ブツシュシ
ンカ16の右側端縁部(第1図で見て)はニードルシリ
ンダ1の外周向にm動=I能に散かれている。針12は
バッド15が配置されている面から離れている針の端縁
1〜1(上に複数の突出部19を有し、これらの突出部
は前記プツシ−シンカ16の背面側すなわち外側端縁部
上に摺動可能に置かれている。互いに独立に移す!すす
る削記釧12とブツシュシンカ16との間の接触区域は
したがって相対的に小さい。又摩擦は制限され、駆動作
動には僅かの力しか必要とせず又静かである。針12お
よびそれに組合されたグツシュシンカ16は2個の隣接
したウェブ3の間で信頼性高く且つ横方向に安定して系
内される。
でなく長手方向に往復動する複数のグツシュシンカ16
を収容する。このブツシュシンカはパット17を介して
カム部分18によってコントロールされる。ブツシュシ
ンカ16の右側端縁部(第1図で見て)はニードルシリ
ンダ1の外周向にm動=I能に散かれている。針12は
バッド15が配置されている面から離れている針の端縁
1〜1(上に複数の突出部19を有し、これらの突出部
は前記プツシ−シンカ16の背面側すなわち外側端縁部
上に摺動可能に置かれている。互いに独立に移す!すす
る削記釧12とブツシュシンカ16との間の接触区域は
したがって相対的に小さい。又摩擦は制限され、駆動作
動には僅かの力しか必要とせず又静かである。針12お
よびそれに組合されたグツシュシンカ16は2個の隣接
したウェブ3の間で信頼性高く且つ横方向に安定して系
内される。
ブツシュシンカ16のそれぞれはそれらの上端部に旋回
用頭部21を有し、その頭部21上にはホールディング
ダウン(hol旧ng −down )兼ノッキングオ
ーバ(hnocking −over ) シンカ22
(以F単にH−にシンカと略称する)が関節結合的に、
すなわちブツシュシンカ16の移動の方向を横切るよう
な旋回運動のために載置される。第4図に示されるよう
に、旋回用頭部21はブツシュシンカ16の軸に対して
ずれて配置されているので、その結果旋回用頭部21に
載11代されているH−にシンカ22とそのシンカの頭
部23は2本の針12の間にそれぞれ入ることができる
。きらに特に第3図で示されているように、11−にシ
ンカ22は複数のウェブ3を収容゛jる目的に役立つ前
記溝すなわち軌道2内で横方向を案内芒れ且つ支えられ
ている。これらウェブ3は、l持に第1図および第2図
で示されているよりに、H−にシンカ22の領域におい
ては対応して引込められておシ、その結果H−にシンカ
22の旋回運動のだめの空間が残っている。ずれて配植
キれゾこ旋回用頭部210区域において、シリンダ1は
環状溝24の形状で対応して引込められている(第2図
)。
用頭部21を有し、その頭部21上にはホールディング
ダウン(hol旧ng −down )兼ノッキングオ
ーバ(hnocking −over ) シンカ22
(以F単にH−にシンカと略称する)が関節結合的に、
すなわちブツシュシンカ16の移動の方向を横切るよう
な旋回運動のために載置される。第4図に示されるよう
に、旋回用頭部21はブツシュシンカ16の軸に対して
ずれて配置されているので、その結果旋回用頭部21に
載11代されているH−にシンカ22とそのシンカの頭
部23は2本の針12の間にそれぞれ入ることができる
。きらに特に第3図で示されているように、11−にシ
ンカ22は複数のウェブ3を収容゛jる目的に役立つ前
記溝すなわち軌道2内で横方向を案内芒れ且つ支えられ
ている。これらウェブ3は、l持に第1図および第2図
で示されているよりに、H−にシンカ22の領域におい
ては対応して引込められておシ、その結果H−にシンカ
22の旋回運動のだめの空間が残っている。ずれて配植
キれゾこ旋回用頭部210区域において、シリンダ1は
環状溝24の形状で対応して引込められている(第2図
)。
シンカの頭部23は針12の頭部25を横方向に擦する
ことなしに針12の頭部25間を自由に動くことができ
る。
ことなしに針12の頭部25間を自由に動くことができ
る。
傾斜した表面27を具備する環状コントロール用爪26
がニードルシリンダ1の上端縁部にねじ止めされている
。H−Kシンカ22のふくランタ部分28が前記コント
ロール表面27に摺動可能に置かれる。複数のウェブ3
は又それらの上端部において、傾斜したコントロール表
面29を有し、この表面29に対してふくらんだ部分2
8から離れた方のII −Kシンカ22の端縁部が摺動
可能に置かれる。
がニードルシリンダ1の上端縁部にねじ止めされている
。H−Kシンカ22のふくランタ部分28が前記コント
ロール表面27に摺動可能に置かれる。複数のウェブ3
は又それらの上端部において、傾斜したコントロール表
面29を有し、この表面29に対してふくらんだ部分2
8から離れた方のII −Kシンカ22の端縁部が摺動
可能に置かれる。
前述の九編槻の作動の原理は下記の通シである。
?1 aの編針12がカム部分13によってそれらのタ
ンクすなわち駆動部分に動かされ、その後引寄せられる
、すなわちそれらの複数の釘がそれらのフロート位置に
とどまる。針のタックすなわち駆動部1+j(から針が
下方への引寄せ運動の間に、複数のブツシュシンカ■6
は反対方向(上向きの方向)にカム部分18によって案
内される。ブツシュシンカ16のこの(上方の)運動は
勿論ブツシュシンカ16に連結されたH −Kシンカ2
2に伝達される。これら11・Tシンカ22は前記コン
トロール表面27および29の間を摺動可能に案内され
るので、H−Tシンカ22は横切る方向、半径方向外側
に動かされることになる。それによってH−Tシンカ2
2上に設けられた編成縁面は針に向っである範囲動くの
で、針の引込み運動が短くされることになる。この事が
当初に説明した生産性を増加するという利点を導くこと
になる。もし1本の針12が編柄技術のために、そのフ
ロート位置に選択的にとどまるならば、剣は糸を取上け
ず、一方プッシュシン力およびII −Kシンカは、針
が再び外に出された時に、絹地を引続いて保持しながら
下げる目的のために単に長手方向および横切る方向に動
かされる。
ンクすなわち駆動部分に動かされ、その後引寄せられる
、すなわちそれらの複数の釘がそれらのフロート位置に
とどまる。針のタックすなわち駆動部1+j(から針が
下方への引寄せ運動の間に、複数のブツシュシンカ■6
は反対方向(上向きの方向)にカム部分18によって案
内される。ブツシュシンカ16のこの(上方の)運動は
勿論ブツシュシンカ16に連結されたH −Kシンカ2
2に伝達される。これら11・Tシンカ22は前記コン
トロール表面27および29の間を摺動可能に案内され
るので、H−Tシンカ22は横切る方向、半径方向外側
に動かされることになる。それによってH−Tシンカ2
2上に設けられた編成縁面は針に向っである範囲動くの
で、針の引込み運動が短くされることになる。この事が
当初に説明した生産性を増加するという利点を導くこと
になる。もし1本の針12が編柄技術のために、そのフ
ロート位置に選択的にとどまるならば、剣は糸を取上け
ず、一方プッシュシン力およびII −Kシンカは、針
が再び外に出された時に、絹地を引続いて保持しながら
下げる目的のために単に長手方向および横切る方向に動
かされる。
図示し且つ11J述されたように、複数の針12および
ブツシュシンカ16は複数のウェブ3間を伯頼性高く且
つ側面への安定性を保って案内され、一方I(・Kシン
カ22はニードルシリンダ1の軌道2内のそれらの配置
からト■・Kシンカ22の側面の安定性を得る。
ブツシュシンカ16は複数のウェブ3間を伯頼性高く且
つ側面への安定性を保って案内され、一方I(・Kシン
カ22はニードルシリンダ1の軌道2内のそれらの配置
からト■・Kシンカ22の側面の安定性を得る。
又前述したように、複数のウェブが外される場合に■1
・Kシンカ22がシリンダの軌道2の中に挿入されたシ
変えられたりするように、複数のウェブ3はシリンダ1
に取外し可能に固定される。
・Kシンカ22がシリンダの軌道2の中に挿入されたシ
変えられたりするように、複数のウェブ3はシリンダ1
に取外し可能に固定される。
この目的のために、複数のウェブ3には付加的に突出部
31が設りられ、その突出部31によって、ウェブ3は
道具を用いて軌道2がら(カム14が外された場合に)
引出すことができる。
31が設りられ、その突出部31によって、ウェブ3は
道具を用いて軌道2がら(カム14が外された場合に)
引出すことができる。
クランクの形状に曲げられ、したがってその旋回頭部2
1がずれているブツシュシンカ16i有する代りに、勿
Nfiii前記シンカが半径方向に直線に延びていても
よい。この場合には、旋回用頭部21上に載置されてい
るH−にシンカ22の下方171啜上はシリンダlの溝
24の区域内でクランクの形状に対応して曲げられなけ
ればならない。
1がずれているブツシュシンカ16i有する代りに、勿
Nfiii前記シンカが半径方向に直線に延びていても
よい。この場合には、旋回用頭部21上に載置されてい
るH−にシンカ22の下方171啜上はシリンダlの溝
24の区域内でクランクの形状に対応して曲げられなけ
ればならない。
第1図は複数の針と複数のシンカを具備する丸編機の軸
断面図である。第2図は第1図とは異った位1歳に剣と
シンカがある状態で示す第1図の九糾偵の上部区域の拡
大軸断面図である。第3図がら第6図迄の各図は第1図
内の対応する線にょる横断面図である。 1・・・ニードルシリンダ、3・・ウェブ、12・・・
a針、’te・・・ブツシュシンカ、19.31・・・
突出部、 21・・・旋回用頭部、22・・・ホールデ
ィングダウン兼ノッキングオーバシンカ、26・・・コ
ントロール用爪、 29・・・傾斜コントロール表面。 特許出願人 テロット ストリクマシーネン ゲ七vシャフトミット
ペシュレンクテルハフツング rl寄許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 11tJ 之 弁理士 西 山 雅 曳
断面図である。第2図は第1図とは異った位1歳に剣と
シンカがある状態で示す第1図の九糾偵の上部区域の拡
大軸断面図である。第3図がら第6図迄の各図は第1図
内の対応する線にょる横断面図である。 1・・・ニードルシリンダ、3・・ウェブ、12・・・
a針、’te・・・ブツシュシンカ、19.31・・・
突出部、 21・・・旋回用頭部、22・・・ホールデ
ィングダウン兼ノッキングオーバシンカ、26・・・コ
ントロール用爪、 29・・・傾斜コントロール表面。 特許出願人 テロット ストリクマシーネン ゲ七vシャフトミット
ペシュレンクテルハフツング rl寄許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 11tJ 之 弁理士 西 山 雅 曳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、長手方向での移動のために針支承手段上で案内され
且つニードルカムによってコントロールきれる複数の針
と、複数のホールディングダウン兼ノッキングオーバシ
ンカとを含んで成り、該ホールディングダウン兼ノッキ
ングオーバシンカがそれらの頭7Xv11ス域で前記複
数の針の間を移動可能であシ且つ前記針支承手段に対し
て長手方向および横方向にシンカカムによって移動され
る編目形成1幾において: (イ) 単に長手方向に移!llbするように作られた
ブツシュシンカ(16)と該ブツシュシン刀ニ関jl+
連hIj状に連結され且つ長手方向と横方向の両方へ移
7+1!Iするように作られたホールディングダウン兼
ノッキングオーバシンカ(22)を含んで成シ;(ロ)
目11記針(12)とブツシュシンカ(16)がI)
I786針支承手段(1)上の複数のウェブ(3)間で
共通に案内され、それによって前記針が前記ブツシュシ
ンカの背面に置かれており:(ハ)前記ホールディング
ダウン兼ノッキングオーバ7ンカがそれらの頭部の区域
で’4N数の側聞に配置されるように、一方のブツシュ
、シンカ(16)と他方のホールディングダウンq(〔
ノソキングメーバシンカの間の旋回連結が股d[きれて
配置されている事’tO徴とする編目形成機。 2 前記ブツシュシンカ(16)が旋回連結部において
、クランクの形状に曲1Jられだ旋回用頭部(21)f
f、有することt−精緻とj−るlrテ訂蛸求の範囲第
1項記載の編目形成(熾。 3 コントロール用爪(26)の形状をした/メ智ムが
、前i己ホールディングダウン、11〔ノソキ/グオー
バシンカ(22)’にコントロールするためにニードル
シリンダ上に取外し可能に+li: lf’4(、−J
れていることを特徴とする特fl’l°梢求の節、門弟
1項又は第2項記載の編目形成機。 4、前記複数のウェブ(3)が1iiJ記針支承+段(
1)に取外し可能に固定されること’l: q4j C
4’<とする特許請求の範囲第1項から第3項迄の何れ
か1項に記載の編目形成機。 5、前記複数のウェブ(3)が前記針支承手段(1)か
らウェブを取外すための突出部(31)を有することを
特徴とする特f!’F 請求の範囲第1項から第4項迄
の何れか1項に記載の編目形成機。 6、前記複数の針(12)が、前記ブツシュシンカ(1
6)に対して摺動可能に置かれる複数の突出部(19)
をその心棒上に有することを特徴とする’RM′目1ノ
求の範囲第1項から第5項迄の何れか1項に記載の編目
形成機。 7、 前記複数のウェブ(3)が前記ホールディングダ
ウン」1シノツキングオーバシンカ(22)’iコント
ロールするための傾斜したコントロール用表面(29)
を有すること全特徴とする特許請求の範囲第1項から第
6項迄の何れか1項に記載の編目形成()札
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833321385 DE3321385A1 (de) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | Maschenbildende maschine |
DE3321385.2 | 1983-06-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045650A true JPS6045650A (ja) | 1985-03-12 |
Family
ID=6201416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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