JPS6045511A - ゼリ−状パック化粧料 - Google Patents
ゼリ−状パック化粧料Info
- Publication number
- JPS6045511A JPS6045511A JP15340183A JP15340183A JPS6045511A JP S6045511 A JPS6045511 A JP S6045511A JP 15340183 A JP15340183 A JP 15340183A JP 15340183 A JP15340183 A JP 15340183A JP S6045511 A JPS6045511 A JP S6045511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- quaternary ammonium
- water
- polymer
- cosmetic
- pack cosmetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0212—Face masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/54—Polymers characterized by specific structures/properties
- A61K2800/542—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge
- A61K2800/5424—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge anionic
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/54—Polymers characterized by specific structures/properties
- A61K2800/542—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge
- A61K2800/5426—Polymers characterized by specific structures/properties characterized by the charge cationic
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/59—Mixtures
- A61K2800/594—Mixtures of polymers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なセリー状パック化粧料に関し、その目
的とするところは、使用性・機能性に優れたゼリー状パ
ック化粧料を提供することにある。
的とするところは、使用性・機能性に優れたゼリー状パ
ック化粧料を提供することにある。
従来からパック化粧料には種々のものがあり、形状的に
は、ゼリー状・ペースト状・粉末状等のタイプに分けら
れ、使用上からは皮膜タイプと、ふき取り又は洗い流し
タイプのものに分けられる。
は、ゼリー状・ペースト状・粉末状等のタイプに分けら
れ、使用上からは皮膜タイプと、ふき取り又は洗い流し
タイプのものに分けられる。
ところで、ふき取り又は洗い流しタイプの一種でゼリー
状パック化粧料は、主として皮膜剤・アルコール・保湿
剤・水から成り、皮膜剤の皮膜形成能が低くおさえられ
ているものである。しかしながらこの種のタイプは肌等
への付着性が悪いので、手指に取る場合、すべって取り
づらく、また顔面への塗布時に於いても、すべってしま
い塗布しづらく、肌への密着性にも劣るものであった。
状パック化粧料は、主として皮膜剤・アルコール・保湿
剤・水から成り、皮膜剤の皮膜形成能が低くおさえられ
ているものである。しかしながらこの種のタイプは肌等
への付着性が悪いので、手指に取る場合、すべって取り
づらく、また顔面への塗布時に於いても、すべってしま
い塗布しづらく、肌への密着性にも劣るものであった。
また多少なりとも皮膜形成をするので、ふき取りゃ、水
での洗い倫しがスムーズにいかなかった。
での洗い倫しがスムーズにいかなかった。
本発明者等は、斯る点に鑑み、セリー状パンク化粧料の
使用性・機能性について鋭意研究を行なった結果、アニ
オン性水溶性高分子とカチオン性ポリマーの組み合わせ
が、肌へのイづ着性の良い均−な凝集体となることを見
い出し本発明を完成させた。すなわち本発明は、アニオ
ン性水溶性高分子と、カチオン性ポリマーと、水とを必
須成分として含有することを特徴とするゼリー状パック
化粧料である。
使用性・機能性について鋭意研究を行なった結果、アニ
オン性水溶性高分子とカチオン性ポリマーの組み合わせ
が、肌へのイづ着性の良い均−な凝集体となることを見
い出し本発明を完成させた。すなわち本発明は、アニオ
ン性水溶性高分子と、カチオン性ポリマーと、水とを必
須成分として含有することを特徴とするゼリー状パック
化粧料である。
本発明に用いるアニオン性水溶性高分子とは、化粧品工
業の分野で用いられる皮膚に対して安全であるアニオン
性水溶性高分子であればいずれでもよい。例えば、グア
ーガム・アラビアガム・アルギン酸ナトリウム・カラギ
ニナン等の天然系のもの、カルボキシメチルセルロース
ナトリウム等の半合成系のもの、ポリアクリル酸ナトリ
ウム等の合成系のものを挙げることができる。これらア
ニオン性水溶性高分子の使用量は、１〜ｌＯ重量％の範
囲で使用可能である。すなわち上記範囲では、ゼリー状
パック化粧料としての構造を形成し、使用するのに適度
なかたさを有するものである。
業の分野で用いられる皮膚に対して安全であるアニオン
性水溶性高分子であればいずれでもよい。例えば、グア
ーガム・アラビアガム・アルギン酸ナトリウム・カラギ
ニナン等の天然系のもの、カルボキシメチルセルロース
ナトリウム等の半合成系のもの、ポリアクリル酸ナトリ
ウム等の合成系のものを挙げることができる。これらア
ニオン性水溶性高分子の使用量は、１〜ｌＯ重量％の範
囲で使用可能である。すなわち上記範囲では、ゼリー状
パック化粧料としての構造を形成し、使用するのに適度
なかたさを有するものである。
本発明に用いるカチオン性ポリマーとは、第４級アンモ
ニウム化セルロース（例えば、ユニオン番カーバイト社
製：ポリマーＪＲ、ライオン油脂株式会社製：レオガー
ドＧ）、ポリビニルピロリドン誘導体第４級アンモニウ
ム（例えば、カン社製：ガフコート）、ポリアクリル酸
誘導体第４級アンモニウム（例えば、ナショナル拳スタ
ーチ社製二カートレックス）、ジアリルジメチルアンモ
ニウムクロリドのポリマー（例えば、メルク社製：マー
コート）、ポリアミド誘導体第４級アンモニウム（例え
ば、サンドーズ社製：カルタレチン）、アルキルポリエ
チレンイミン等を挙げることができる。これらカチオン
性ポリマーの使用液は、０．１〜ｌＯ重量％の範囲で使
用可能である。すなわちＬ記範囲で、良好な凝集体が得
られる。
ニウム化セルロース（例えば、ユニオン番カーバイト社
製：ポリマーＪＲ、ライオン油脂株式会社製：レオガー
ドＧ）、ポリビニルピロリドン誘導体第４級アンモニウ
ム（例えば、カン社製：ガフコート）、ポリアクリル酸
誘導体第４級アンモニウム（例えば、ナショナル拳スタ
ーチ社製二カートレックス）、ジアリルジメチルアンモ
ニウムクロリドのポリマー（例えば、メルク社製：マー
コート）、ポリアミド誘導体第４級アンモニウム（例え
ば、サンドーズ社製：カルタレチン）、アルキルポリエ
チレンイミン等を挙げることができる。これらカチオン
性ポリマーの使用液は、０．１〜ｌＯ重量％の範囲で使
用可能である。すなわちＬ記範囲で、良好な凝集体が得
られる。
本発明は、アニオン性水溶性高分子と、カチオン性ポリ
マーと、水とを必須成分として含有することを特徴とす
るゼリー状パック化粧料であり、更に、アルコールφ保
湿剤・界面活性剤・染料・粉体・香料・防腐剤・美容剤
等を適宜添加することができる。
マーと、水とを必須成分として含有することを特徴とす
るゼリー状パック化粧料であり、更に、アルコールφ保
湿剤・界面活性剤・染料・粉体・香料・防腐剤・美容剤
等を適宜添加することができる。
次に本発明について、実施例をあげてさらに説明する。
これらは本発明を何ら限定するものではない。
〔実施例１〕
（処方） （重量％）
（１）カルボキシメチルセルロースナトリウム ２．０
（２）ゼラチン １，０
（３）エタノール １０．０
（４）香料 ０．１
（５）防腐剤 ０．１
（８）第４級アンモニウム化セルロース ０．５（７）
１．３−ブチレンゲリコール １０．０（８）精製水
残量 （製法） Ａ （＋） 、 （２） 、 （？） 、 （８）を加
熱して均一に混合する。 、 ＢＡに（３）〜（５）を加え、均一に混合する。
１．３−ブチレンゲリコール １０．０（８）精製水
残量 （製法） Ａ （＋） 、 （２） 、 （？） 、 （８）を加
熱して均一に混合する。 、 ＢＡに（３）〜（５）を加え、均一に混合する。
ＣＢに（６）を加え、均一に混合する。
ＤＣを脱泡し、容器に充填する。
〔実施例２〕
（処方） （重量％）
（＋）アルギン酸ナトリウム １．０
（２）カルボキシメチルセルロースナトリウム １．０
（３）ゼラチン ５．０
（４）メタクリル酸エステル重合体の水分散物 ５．０
（５）エタノール １Ｏ３０
（６）酢酸ｄ１−α−トコフェロール ０．１（７）モ
ノオレイン酸ポリオキシエチレン（２０）ソルビタン
０．２ （８）香料 ０１ （９）防腐剤 ０．１ （１０）ポリビニルピロリドン誘導体第４級アンモニウ
ム １．０ （１１）美容剤 適量 （１２）染料 適職 （１３）プロピレングリコール ５．０（１４）ジプロ
ピレングリコール ５．０（１５）精製水 残量 （製法） Ａ （＋）〜（４） 、（＋１）〜（１５）を加熱して
均一に混合する。
ノオレイン酸ポリオキシエチレン（２０）ソルビタン
０．２ （８）香料 ０１ （９）防腐剤 ０．１ （１０）ポリビニルピロリドン誘導体第４級アンモニウ
ム １．０ （１１）美容剤 適量 （１２）染料 適職 （１３）プロピレングリコール ５．０（１４）ジプロ
ピレングリコール ５．０（１５）精製水 残量 （製法） Ａ （＋）〜（４） 、（＋１）〜（１５）を加熱して
均一に混合する。
ＢＡに（５）〜（９）を加え、均一に混合する。
ＣＢに（ｌＯ）を加え、均一に混合する。
ＤＣを脱泡し、容器に充填する。
〔比較例１〕
（処方） （重量％）
（１）ヒドロキシエチルセルロース ３．０（２）カル
ポキシヒニルポリマー １０（３）エタノール ５．０ （４）ポルオキシエチレン（１５）オレイルエーテル
１・０ （５）香料 ０・１ （６）防腐剤 ０１ （７）水酸化カリウム ０．５ （８）精製水 残量 （製法） Ａ （１） 、 （２） 、 （７） 、 （８）を加
熱して均一に混合する。
ポキシヒニルポリマー １０（３）エタノール ５．０ （４）ポルオキシエチレン（１５）オレイルエーテル
１・０ （５）香料 ０・１ （６）防腐剤 ０１ （７）水酸化カリウム ０．５ （８）精製水 残量 （製法） Ａ （１） 、 （２） 、 （７） 、 （８）を加
熱して均一に混合する。
ＢＡに（３）〜（６）を加え、均一に混合する。
ＣＢを脱泡し、容器に充填する。
ここで本発明品の優秀さを確認するために、実施例１及
び実施例２につき、比較例１とともに官能検査による評
価を行なった。官能検査は、２０名からなるパネルによ
り、６種の項目につき、５段階評価で行なった。なお、
点数が高いほど良好なことを示す。結果は表１に示す。
び実施例２につき、比較例１とともに官能検査による評
価を行なった。官能検査は、２０名からなるパネルによ
り、６種の項目につき、５段階評価で行なった。なお、
点数が高いほど良好なことを示す。結果は表１に示す。
（以下余白）
表１
表１の結果より明らかなように、本発明の実施例１及び
実施例２のゼリー状パック化粧料は、比較例１のゼリー
状パー７り化粧料に比較して、＋指へのとれ、塗布のし
やすさ、密着感、ふき取りやすさ、洗い流しやすさ、し
っとり感などの使用性・機能性の点で極めて優れたもの
であった。
実施例２のゼリー状パック化粧料は、比較例１のゼリー
状パー７り化粧料に比較して、＋指へのとれ、塗布のし
やすさ、密着感、ふき取りやすさ、洗い流しやすさ、し
っとり感などの使用性・機能性の点で極めて優れたもの
であった。
以１−
出願人 株式会社 小林コーセー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋）アニオン性水溶性高分子と、カチオン性ポリマー
と、水とをｄ須成分として含有することを特徴とするゼ
リー状パック化粧料。 （２）カチオン性ポリマーが、第４級アンモニウム化セ
ルロース、ポリビニルピロリドン誘導体第４級アンモニ
ウム、ポリアクリル酸誘導体第４級アンモニウム、ジア
リルジメチルアンモニウムクロリドのポリマー、ポリア
ミド誘導体第４級アンモニウム、アルキルポリエチレン
イミンである特許請求の範囲第１項記載のゼリー状パッ
ク化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15340183A JPS6045511A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | ゼリ−状パック化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15340183A JPS6045511A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | ゼリ−状パック化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045511A true JPS6045511A (ja) | 1985-03-12 |
| JPH0582364B2 JPH0582364B2 (ja) | 1993-11-18 |
Family
ID=15561679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15340183A Granted JPS6045511A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | ゼリ−状パック化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045511A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2670673A1 (fr) * | 1990-12-21 | 1992-06-26 | Oreal | Composition cosmetique ou pharmaceutique se presentant sous la forme d'un gel a comportement rheologique ameliore, notamment en vue du maintien d'inclusions en son sein. |
| JPH0826961A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-01-30 | Kao Corp | 皮膚外用剤組成物 |
| JP2008266254A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Lion Corp | 保湿剤組成物、および軟質固体表面の保湿性改質方法 |
| US7837742B2 (en) | 2003-05-19 | 2010-11-23 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131511A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-15 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Pack agent |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP15340183A patent/JPS6045511A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131511A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-15 | Nippon Synthetic Chem Ind Co Ltd:The | Pack agent |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2670673A1 (fr) * | 1990-12-21 | 1992-06-26 | Oreal | Composition cosmetique ou pharmaceutique se presentant sous la forme d'un gel a comportement rheologique ameliore, notamment en vue du maintien d'inclusions en son sein. |
| JPH0826961A (ja) * | 1994-07-12 | 1996-01-30 | Kao Corp | 皮膚外用剤組成物 |
| US7837742B2 (en) | 2003-05-19 | 2010-11-23 | The Procter & Gamble Company | Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant |
| US7998222B2 (en) | 2003-05-19 | 2011-08-16 | The Proctor & Gamble Company | Cosmetic compositions comprising a polymer and a colorant |
| JP2008266254A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Lion Corp | 保湿剤組成物、および軟質固体表面の保湿性改質方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0582364B2 (ja) | 1993-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW510801B (en) | Skin toning formulation | |
| US3146170A (en) | Manufacture of cosmetic preparations containing cellulose crystallite aggregates | |
| JPS58113119A (ja) | 肉眼的に澄明な着色歯磨 | |
| JPS6045511A (ja) | ゼリ−状パック化粧料 | |
| JP3543523B2 (ja) | ボディ用化粧料 | |
| JP2660555B2 (ja) | フイルム状メーキヤツプ化粧料 | |
| JPS5923754B2 (ja) | 顆粒状の洗顔料 | |
| JPH115722A (ja) | 口腔内洗浄用水性組成物 | |
| JPH03232811A (ja) | 化粧品 | |
| JP3905457B2 (ja) | 化粧料及びその使用方法 | |
| JP3442808B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
| JPH11193228A (ja) | 皮膚及び毛髪洗浄剤 | |
| JPH09143046A (ja) | ゲル状スクラブ含有化粧料 | |
| JP4222455B2 (ja) | 速乾性手指消毒殺菌剤 | |
| JP3589513B2 (ja) | マッサージ化粧料 | |
| JP3652529B2 (ja) | マッサージ化粧料 | |
| JP2002265318A (ja) | ゲル状化粧料 | |
| JP2001122722A (ja) | マッサージ用化粧水 | |
| JP3671319B2 (ja) | 粉末状マッサージ料 | |
| JPH04108714A (ja) | 水性ゲル状化粧料 | |
| US5234621A (en) | Rinse-free shampoo containing cross-linked carboxymethylcellulose | |
| JPH0146485B2 (ja) | ||
| JP2000095646A (ja) | ゲル状ネイルエナメルリムーバー | |
| JPH07101851A (ja) | ジェルスプレー用組成物 | |
| JP2834381B2 (ja) | 洗浄剤組成物 |