JPS6045484A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPS6045484A JPS6045484A JP15138083A JP15138083A JPS6045484A JP S6045484 A JPS6045484 A JP S6045484A JP 15138083 A JP15138083 A JP 15138083A JP 15138083 A JP15138083 A JP 15138083A JP S6045484 A JPS6045484 A JP S6045484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side member
- rear side
- corner
- floor
- reinforcing bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/087—Luggage compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
- B62D25/2009—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits
- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車の車体構造、とりわけ車体フロアの補強
構造に関する。
構造に関する。
従来技術
自動車にあっては、第1.2図に示すようにフロアパネ
ル1、具体的にはリヤフロアIA、フロントフロアIB
の下面両側にそnぞt″L、ML体前後p骨格部材のり
キサイドメンバ2.フロントサイドメンバ3を接合して
、フロアバネル10面剛性ケ高めると共に、車体前後方
向衝突時にこれらサイドメンバ2.3で荷重負担して、
サイドメンバ2゜3が軸方向につぶ几変形することによ
って萌突エネルギを吸収し得るようにしである。サイド
メンバ2.3は何nも断面路コ字形に形成さn、フロア
パネルl下面に接合さ庇て■体罰後方向に延びる閉断面
ケ形成している。
ル1、具体的にはリヤフロアIA、フロントフロアIB
の下面両側にそnぞt″L、ML体前後p骨格部材のり
キサイドメンバ2.フロントサイドメンバ3を接合して
、フロアバネル10面剛性ケ高めると共に、車体前後方
向衝突時にこれらサイドメンバ2.3で荷重負担して、
サイドメンバ2゜3が軸方向につぶ几変形することによ
って萌突エネルギを吸収し得るようにしである。サイド
メンバ2.3は何nも断面路コ字形に形成さn、フロア
パネルl下面に接合さ庇て■体罰後方向に延びる閉断面
ケ形成している。
ところで、こnらサイドメンバ2.3は菫体前後方回に
ストレートに形成さnることはなく、フロアパネルlの
形状に合わせて上、下方回、■幅方向に複雑に彎曲成形
される。とりわけ、リヤサイドメンバ2にあっては、上
、下方向に大きく曲折して成形されたりャフロアIAに
接合さ庇る関係上、その形状に合わせて、同様に上下方
向に曲折成形さnると共にリヤホイールハウス4を迂回
するようにそnぞれサイドメンバ2中央部ケフロア中心
に向けて大骨くアーチ状に彎曲成形さnている。
ストレートに形成さnることはなく、フロアパネルlの
形状に合わせて上、下方回、■幅方向に複雑に彎曲成形
される。とりわけ、リヤサイドメンバ2にあっては、上
、下方向に大きく曲折して成形されたりャフロアIAに
接合さ庇る関係上、その形状に合わせて、同様に上下方
向に曲折成形さnると共にリヤホイールハウス4を迂回
するようにそnぞれサイドメンバ2中央部ケフロア中心
に向けて大骨くアーチ状に彎曲成形さnている。
ところで、前述のサイドメンバ2.3は何nも車体重量
?軽減するために比較的薄肉のw4叛材が用いらnてお
り、従って、骨格部材といってもメンバ自体の曲げ強度
はそn程高くはない。また、特にリヤサイドメンバ2の
ように、上、下方向およびM幅方回に比較的大きく曲折
成形さnていると、その曲折変化部分に応力集中が生じ
易くなってしまう。そこで、従来例えば笑開昭57−6
2183%公報に示さrるようにこのようなサイドメン
バの曲折変化部分の内側にレインフオーヌ′?接合して
、サイドメンバの強度′lj/a保するようにしている
。こ扛は、具体的にはリヤサイドメンバ2にあってはそ
の上、下方向および車幅方向に曲折変化したl範囲に亘
って、例えば第3図に示すようにリヤサイドメンバ2の
内側面に断面コ字形のVインフォース5v重合して複数
ケ所でスポット溶接したり、あるいはレインフォース5
ンリヤサイドメンバ2の底壁2aより離間させて側壁2
hlC?ll数ケ所でスポット溶接するようにしている
。
?軽減するために比較的薄肉のw4叛材が用いらnてお
り、従って、骨格部材といってもメンバ自体の曲げ強度
はそn程高くはない。また、特にリヤサイドメンバ2の
ように、上、下方向およびM幅方回に比較的大きく曲折
成形さnていると、その曲折変化部分に応力集中が生じ
易くなってしまう。そこで、従来例えば笑開昭57−6
2183%公報に示さrるようにこのようなサイドメン
バの曲折変化部分の内側にレインフオーヌ′?接合して
、サイドメンバの強度′lj/a保するようにしている
。こ扛は、具体的にはリヤサイドメンバ2にあってはそ
の上、下方向および車幅方向に曲折変化したl範囲に亘
って、例えば第3図に示すようにリヤサイドメンバ2の
内側面に断面コ字形のVインフォース5v重合して複数
ケ所でスポット溶接したり、あるいはレインフォース5
ンリヤサイドメンバ2の底壁2aより離間させて側壁2
hlC?ll数ケ所でスポット溶接するようにしている
。
ところが、通常、車両の前後方向衝突時にサイドメンバ
には軸方向のつぶn荷重だけではなく、捩n荷重も作用
することから、例えば前述のようにリヤサイドメンバ2
の内側に断面コ字状のレインフォース5ケ配設しても、
何nもその断面形状が略平行四辺形となっていて、メン
バ2.レインフォース5の隅角部C,C,およびメンバ
9[2bとフロアパネル1とでなす隅角部C2に角度保
持機能がないために、捩n荷重に対してサイドメンバ2
が倒几変形し易く、特にリヤサイドメンバ2はその中央
部分がフロア中心に向けてアーチ状に形成さ扛ているこ
とから、左右リヤサイドメンバ2が第4図に示す如くフ
ロア中心側に向けて倒几変形してしまう。このようにリ
ヤサイドメンバ2が途中で車幅方向に倒n変形してしま
うと、該リヤサイドメンバ2が1体前後方向に適正につ
ぶn変形で欠なくなり、前記倒1変形した部分に応力が
集中して該部分より上下方向に大欠く曲がり変形して、
エネルギ吸収量が極端に小さくなり、所期のエネルギ吸
収特性が得らルなくなってしまう不具合があった。
には軸方向のつぶn荷重だけではなく、捩n荷重も作用
することから、例えば前述のようにリヤサイドメンバ2
の内側に断面コ字状のレインフォース5ケ配設しても、
何nもその断面形状が略平行四辺形となっていて、メン
バ2.レインフォース5の隅角部C,C,およびメンバ
9[2bとフロアパネル1とでなす隅角部C2に角度保
持機能がないために、捩n荷重に対してサイドメンバ2
が倒几変形し易く、特にリヤサイドメンバ2はその中央
部分がフロア中心に向けてアーチ状に形成さ扛ているこ
とから、左右リヤサイドメンバ2が第4図に示す如くフ
ロア中心側に向けて倒几変形してしまう。このようにリ
ヤサイドメンバ2が途中で車幅方向に倒n変形してしま
うと、該リヤサイドメンバ2が1体前後方向に適正につ
ぶn変形で欠なくなり、前記倒1変形した部分に応力が
集中して該部分より上下方向に大欠く曲がり変形して、
エネルギ吸収量が極端に小さくなり、所期のエネルギ吸
収特性が得らルなくなってしまう不具合があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の実状に鑑み、車両の前後方向衝突
時に、サイドメンバが車幅方向に倒n変形し、その部分
から上下方向に大きく曲がり変形するのケ防止して、該
サイドメンバを前後方向に適正につぶ1変形させてエネ
ルギ吸収特性を向上することができる自動車の車体構造
を提供することケ目的とするものである。
時に、サイドメンバが車幅方向に倒n変形し、その部分
から上下方向に大きく曲がり変形するのケ防止して、該
サイドメンバを前後方向に適正につぶ1変形させてエネ
ルギ吸収特性を向上することができる自動車の車体構造
を提供することケ目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明にあってはフロアパネ
ル下面に接合さnて閉断面ン形成する断面略コ字形のサ
イドメンバを車体前後方向に配設した構造にあって、前
記サイドメンバの内側にその側壁と底壁とでなす隅角部
の少くとも一方!斜状に跨ぐ補強ブリッジケ接合しであ
る。
ル下面に接合さnて閉断面ン形成する断面略コ字形のサ
イドメンバを車体前後方向に配設した構造にあって、前
記サイドメンバの内側にその側壁と底壁とでなす隅角部
の少くとも一方!斜状に跨ぐ補強ブリッジケ接合しであ
る。
実施例
以下、本発明の実施例ケサイドメンバとしてリヤサイド
メンバを例に採って、前記従来の構成と同一部分に同一
符号を付して詳述する。
メンバを例に採って、前記従来の構成と同一部分に同一
符号を付して詳述する。
第5図において、リヤサイドメンバ2は断面路コ字形に
形成さn、リヤフロアパネルIAT面に■体前後方回に
接合さ几て該フロアパネルIAとで閉断面ケ形成してい
る。このリヤサイドメンバ(2の上、下方向および血幅
方向に曲折変化したl範囲の内側には、その側壁2bと
底壁2aとでなす隅角部Cの少くとも一方、例えばフロ
ア中央側の隅角部Cうケ斜状に跨ぐ補強ブリッジ6を接
合しである。この補強プ11ツジ6は両端部のフランジ
7′1X−1対応するメンバ側壁2b、とメンバ底壁2
aにスポット溶接しである。また、メンバ底壁2aに接
合したフランジ7端には延隆部7aを曲折成形してあり
、この延長部7a′?フロアサイド側のメンバ側壁2b
2にスポット溶接して補強しである。
形成さn、リヤフロアパネルIAT面に■体前後方回に
接合さ几て該フロアパネルIAとで閉断面ケ形成してい
る。このリヤサイドメンバ(2の上、下方向および血幅
方向に曲折変化したl範囲の内側には、その側壁2bと
底壁2aとでなす隅角部Cの少くとも一方、例えばフロ
ア中央側の隅角部Cうケ斜状に跨ぐ補強ブリッジ6を接
合しである。この補強プ11ツジ6は両端部のフランジ
7′1X−1対応するメンバ側壁2b、とメンバ底壁2
aにスポット溶接しである。また、メンバ底壁2aに接
合したフランジ7端には延隆部7aを曲折成形してあり
、この延長部7a′?フロアサイド側のメンバ側壁2b
2にスポット溶接して補強しである。
以上の実施例構造によnば、■両の前後方向自失により
、リヤサイドメンバ2に軸方向に外力が作用し、この軸
方向外力はりャサイドメンバ2の捩n荷重としても作用
し、とりわけリヤホイールハウス4近傍のアーチ状に彎
曲成形さnた部分ではフロア中央側へ倒n方回に作用す
るが、リヤサイドメンバ2のフロア中央側の隅角部Ca
には斜状に跨がる補強ブリッジ6が接合さ几ていて、こ
の補強ブリッジ6が該隅角部C,の角度ケ保持する突張
り材として機部するため、該補強ブリッジ6が前記倒扛
方回の捩n荷重に十分に対抗し、リヤサイドメンバ2の
フロア中央側えの倒ル変形ケ防止することができる。こ
の結果、前記軸方回外力に対して、リヤサイドメンバ2
が軸方向に適正につぶn変形することができて設定通り
のエネルギ吸収特性ン得ることかで鎗るのである。
、リヤサイドメンバ2に軸方向に外力が作用し、この軸
方向外力はりャサイドメンバ2の捩n荷重としても作用
し、とりわけリヤホイールハウス4近傍のアーチ状に彎
曲成形さnた部分ではフロア中央側へ倒n方回に作用す
るが、リヤサイドメンバ2のフロア中央側の隅角部Ca
には斜状に跨がる補強ブリッジ6が接合さ几ていて、こ
の補強ブリッジ6が該隅角部C,の角度ケ保持する突張
り材として機部するため、該補強ブリッジ6が前記倒扛
方回の捩n荷重に十分に対抗し、リヤサイドメンバ2の
フロア中央側えの倒ル変形ケ防止することができる。こ
の結果、前記軸方回外力に対して、リヤサイドメンバ2
が軸方向に適正につぶn変形することができて設定通り
のエネルギ吸収特性ン得ることかで鎗るのである。
ここで、補強ブリッジ6は前述のようにリヤサイドメン
バ2のフロア中央側の隅角部Caにのみ設ける他、第6
図に示すように、補強プ11ツジ6ケメンバ底壁2aに
摺合するフランジ7を境に左右対称に一体成形してフロ
ア中央側の隅角部C8とフロアサイド側の隅角部Cbに
そルぞn斜状に跨って接合したり、あるいは補強ブリッ
ジ6をメンバ2のフロア中央側の側壁2b、の上側部か
らフロアサイド側の側壁2b2の下側部に斜状に接合し
て、フロア中央側の隅角部c、、とフロアサイド側の隅
角部CI−,の両者に跨るように配設してもよい。
バ2のフロア中央側の隅角部Caにのみ設ける他、第6
図に示すように、補強プ11ツジ6ケメンバ底壁2aに
摺合するフランジ7を境に左右対称に一体成形してフロ
ア中央側の隅角部C8とフロアサイド側の隅角部Cbに
そルぞn斜状に跨って接合したり、あるいは補強ブリッ
ジ6をメンバ2のフロア中央側の側壁2b、の上側部か
らフロアサイド側の側壁2b2の下側部に斜状に接合し
て、フロア中央側の隅角部c、、とフロアサイド側の隅
角部CI−,の両者に跨るように配設してもよい。
なお、前記実施例ではサイドメンバとしてリヤサイドメ
ンパン開示したが、フロントサイドメンバに適用しても
同様の効果?得ることができ、また、場合によって補強
ブリッジはサイドメンバ全長に亘って接合してもよい。
ンパン開示したが、フロントサイドメンバに適用しても
同様の効果?得ることができ、また、場合によって補強
ブリッジはサイドメンバ全長に亘って接合してもよい。
発明の効果
以上のように本発明によnば、1両の前後方向衝突時に
サイドメンバに軸方向に作用する外力によって、該サイ
ドメンバに働く捩n力に対して、該メンバの側壁と底壁
とでなす隅角部ケ斜状に跨ぐ補強ブリッジが突張って該
隅角部の角度保持ン0 行うため、サイドメンバの倒れ変形を確実に阻止するこ
とができ、以って、該サイトメンバケ途中からの折曲変
形ケ伴うことなく軸方向に適正につぶn変形させること
ができてエネルギ吸収特性ケ一段と向上することができ
るという実用上多大な効果ケ有する。
サイドメンバに軸方向に作用する外力によって、該サイ
ドメンバに働く捩n力に対して、該メンバの側壁と底壁
とでなす隅角部ケ斜状に跨ぐ補強ブリッジが突張って該
隅角部の角度保持ン0 行うため、サイドメンバの倒れ変形を確実に阻止するこ
とができ、以って、該サイトメンバケ途中からの折曲変
形ケ伴うことなく軸方向に適正につぶn変形させること
ができてエネルギ吸収特性ケ一段と向上することができ
るという実用上多大な効果ケ有する。
第1図はサイドメンバの配設状態!示す平面図、第2図
は同何面図、第3図に従来の構造ン示す第1図m−nr
iに沿う断面図、第4図は同構造の変形状態ケ示す断面
図、第5図は本発明の一実施例ヶ示す第3図と同様の断
面図、第6図は本発明の異なる例7示す断面図である。 1・・・フロアパネル、2・・・リヤサイドメンバ(サ
イトメンバ)、2a・・・メンバ底壁、2h1.2h2
・・・】 1 メンバ側壁、3・・・フロントサイドメンバ(サイドメ
ンバ)、6・・・補強ブリッジ、Ca、Ch・・・隅角
部。 2 第 す凶
は同何面図、第3図に従来の構造ン示す第1図m−nr
iに沿う断面図、第4図は同構造の変形状態ケ示す断面
図、第5図は本発明の一実施例ヶ示す第3図と同様の断
面図、第6図は本発明の異なる例7示す断面図である。 1・・・フロアパネル、2・・・リヤサイドメンバ(サ
イトメンバ)、2a・・・メンバ底壁、2h1.2h2
・・・】 1 メンバ側壁、3・・・フロントサイドメンバ(サイドメ
ンバ)、6・・・補強ブリッジ、Ca、Ch・・・隅角
部。 2 第 す凶
Claims (1)
- (11フロアパネル下面に接合さnて閉断面を形成する
断面路コ字形のサイドメン/< V ML体前後方向に
配設した構造にあって、前記サイドメンバの内側にその
(Ill壁と底壁とでなす隅角部の少くとも一方l斜状
に跨ぐ補強ブ1トソジケ接合したことを特徴とする自動
車の■体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15138083A JPS6045484A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15138083A JPS6045484A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6045484A true JPS6045484A (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=15517300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15138083A Pending JPS6045484A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6045484A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5110177A (en) * | 1989-09-30 | 1992-05-05 | Mazda Motor Corporation | Automobile rear body structure |
US5114184A (en) * | 1989-07-03 | 1992-05-19 | Mazda Motor Corporation | Automobile rear body structure |
US5462144A (en) * | 1993-04-23 | 1995-10-31 | Gec Alsthom Transport Sa | Impact-absorber device |
US6053564A (en) * | 1996-08-21 | 2000-04-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo K.K. | Vehicle body side sill reinforcing bulkhead |
JP2009012643A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Toyota Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2012047340A (ja) * | 2011-10-14 | 2012-03-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 衝撃吸収部材 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15138083A patent/JPS6045484A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5114184A (en) * | 1989-07-03 | 1992-05-19 | Mazda Motor Corporation | Automobile rear body structure |
US5110177A (en) * | 1989-09-30 | 1992-05-05 | Mazda Motor Corporation | Automobile rear body structure |
US5462144A (en) * | 1993-04-23 | 1995-10-31 | Gec Alsthom Transport Sa | Impact-absorber device |
US6053564A (en) * | 1996-08-21 | 2000-04-25 | Mitsubishi Jidosha Kogyo K.K. | Vehicle body side sill reinforcing bulkhead |
JP2009012643A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Toyota Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2012047340A (ja) * | 2011-10-14 | 2012-03-08 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 衝撃吸収部材 |
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