JPS6044394A - インキロ−ラ - Google Patents
インキロ−ラInfo
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- JPS6044394A JPS6044394A JP15168383A JP15168383A JPS6044394A JP S6044394 A JPS6044394 A JP S6044394A JP 15168383 A JP15168383 A JP 15168383A JP 15168383 A JP15168383 A JP 15168383A JP S6044394 A JPS6044394 A JP S6044394A
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- Japan
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- roller
- resin
- blade
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N7/00—Shells for rollers of printing machines
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/02—Top layers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/10—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines characterised by inorganic compounds, e.g. pigments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
第１図は従来のインキローラ６、インキ呼出ローラ５か
らインキ着ローラ２．２ａ、３．３ａまでのインキング
装置及び版胴ｌの配列を示す。良好な印刷を行なうため
には、良く練られたインキが版面の画線部に一様な厚み
をもって供給されねばならない。そのためには版に直接
インキを供給するインキ着ローラ２．２ａ、３．３ａの
供給面に、雷に一定の厚みのインキを保持させる必要が
ある。
らインキ着ローラ２．２ａ、３．３ａまでのインキング
装置及び版胴ｌの配列を示す。良好な印刷を行なうため
には、良く練られたインキが版面の画線部に一様な厚み
をもって供給されねばならない。そのためには版に直接
インキを供給するインキ着ローラ２．２ａ、３．３ａの
供給面に、雷に一定の厚みのインキを保持させる必要が
ある。
しかし版面の絵柄分布によってインキの消費量がＩＩＪ
方向で異なると、インキング装置のローラ群中のインキ
膜厚の減少速度が異なる。即ら、イン４４ｆローラ２．
２ａ、３．３ａの供給面のインキ１１々ｊＩが変化する
ことになる。この膜厚の変動を補うために、インキ供給
量の多寡を、ｌＪ方向に決めねばならない。即ち、イン
キの消費の多い所はインキの供給を多くする必要があり
、またインキの消費の少ない所はインキの供給を少なく
する必要がある。
方向で異なると、インキング装置のローラ群中のインキ
膜厚の減少速度が異なる。即ら、イン４４ｆローラ２．
２ａ、３．３ａの供給面のインキ１１々ｊＩが変化する
ことになる。この膜厚の変動を補うために、インキ供給
量の多寡を、ｌＪ方向に決めねばならない。即ち、イン
キの消費の多い所はインキの供給を多くする必要があり
、またインキの消費の少ない所はインキの供給を少なく
する必要がある。
このような中方向のインキ供給量の調整は実際に印刷を
して見て、その適否判定が行なわれるため、１！１１ち
、試行錯誤のため、この調整作業ムこ多くの時間を費や
し、かつこの間の印刷質材の浪費が多い。また仕事の種
類、即ら印刷する版が変る毎にこの様な調整作業がくり
返される。これを防くために熟練者をあてたとしても、
この時間とｎ＋Ａの節約にはおのずと限界があった。し
かも一般の印刷物には中方向に同一のものは殆どなく、
中方向のインキ使用量に差がある。
して見て、その適否判定が行なわれるため、１！１１ち
、試行錯誤のため、この調整作業ムこ多くの時間を費や
し、かつこの間の印刷質材の浪費が多い。また仕事の種
類、即ら印刷する版が変る毎にこの様な調整作業がくり
返される。これを防くために熟練者をあてたとしても、
この時間とｎ＋Ａの節約にはおのずと限界があった。し
かも一般の印刷物には中方向に同一のものは殆どなく、
中方向のインキ使用量に差がある。
次に一般的なインキング装置の概要について説明すると
、第２図は新聞紙の様に両面を印刷する場合のローラの
配列を示す。図において７は版胴、８はブランケット胴
、９ば印刷紙であり、版胴７へのインキの供給は、イン
キ元ローラ１０ヘインキボンプ１１を経てインキノズル
１２より供給される。インキ元ドクタブレード１，３は
インキ元ローラ１０．１．のインキ供給量を８１！ｉｔ
節するために設けである。
、第２図は新聞紙の様に両面を印刷する場合のローラの
配列を示す。図において７は版胴、８はブランケット胴
、９ば印刷紙であり、版胴７へのインキの供給は、イン
キ元ローラ１０ヘインキボンプ１１を経てインキノズル
１２より供給される。インキ元ドクタブレード１，３は
インキ元ローラ１０．１．のインキ供給量を８１！ｉｔ
節するために設けである。
またインキ元「フタブレード１３及び履ｊＹドクタブレ
ード１４により騒き落されたインキ１５は、インキポン
プ１１により循環使用される。インキ元ローラ１０へ供
給されたインキは、インキ受渡しローラ１６へ転写され
、更にインキ往復ローラ１７へ受渡される。インキ往復
ローラ７へは同時に湿ｔ７水１８も水元ローラ１９より
ブラシ２ｏにより飛＋１＆供給され、受渡しローラ２■
にてインキ往復１：Ｉ−ラ１７へ供給される。インキ往
復ローラ１７へ供給された水及びインキの内、必要量は
付ローラ２２により版７へ転写される。インキ往復ロー
ラ１７で残ったインキ及び水は、履歴ドクタ１４に゛（
騒き落されて一様な厚さになり、然る後インキ受渡しロ
ーラｌＧより一様厚さのインキの供給を受りるので、イ
ンキ往復ローラ１７から（（Ｊローラ２２へのインキの
供給は、中方向の一様性が確保される。
ード１４により騒き落されたインキ１５は、インキポン
プ１１により循環使用される。インキ元ローラ１０へ供
給されたインキは、インキ受渡しローラ１６へ転写され
、更にインキ往復ローラ１７へ受渡される。インキ往復
ローラ７へは同時に湿ｔ７水１８も水元ローラ１９より
ブラシ２ｏにより飛＋１＆供給され、受渡しローラ２■
にてインキ往復１：Ｉ−ラ１７へ供給される。インキ往
復ローラ１７へ供給された水及びインキの内、必要量は
付ローラ２２により版７へ転写される。インキ往復ロー
ラ１７で残ったインキ及び水は、履歴ドクタ１４に゛（
騒き落されて一様な厚さになり、然る後インキ受渡しロ
ーラｌＧより一様厚さのインキの供給を受りるので、イ
ンキ往復ローラ１７から（（Ｊローラ２２へのインキの
供給は、中方向の一様性が確保される。
ローラ群の材質は、インキ往復ローラ１７、インキ元ロ
ーラ１０はインキとの親和性の良い銅メツキ１コーラが
、付ローラ２２、インキ受渡しローラ１６、受渡しロー
ラ２１ばニトリルゴムよりなるゴム１：Ｉ−ラが、水元
ローラ１９には水との親和性の良いクロムメッキローラ
が用いられている。
ーラ１０はインキとの親和性の良い銅メツキ１コーラが
、付ローラ２２、インキ受渡しローラ１６、受渡しロー
ラ２１ばニトリルゴムよりなるゴム１：Ｉ−ラが、水元
ローラ１９には水との親和性の良いクロムメッキローラ
が用いられている。
ここで問題となるのは、ブレードにより１蚤取りを行な
うインキ往復ローラ１７とインキ元ローラ１０である。
うインキ往復ローラ１７とインキ元ローラ１０である。
銅の硬度はビッカース硬度で５０〜１５０ｋｇｆ／鳳Ｊ
と非常に小さく、特にインキ往復ローラ１７ではインキ
膜厚が２〜５μと小さいため、炭素」二具鋼ブレード（
ＳＫ−５）等を用いると、銅ｌコーラの摩耗やブレード
の喰い込みによる傷が入ったりして、長期の運転を実施
する事が不可能であった。このためプラスデック製のブ
レード等を利用したが、その場合ブレードの１１耗が激
しく、ブレードによる描取り効果が減少してインキ膜厚
が一定せず、安定した印刷品質が得られず、頻繁にブレ
ードの取替えが必要であった。
と非常に小さく、特にインキ往復ローラ１７ではインキ
膜厚が２〜５μと小さいため、炭素」二具鋼ブレード（
ＳＫ−５）等を用いると、銅ｌコーラの摩耗やブレード
の喰い込みによる傷が入ったりして、長期の運転を実施
する事が不可能であった。このためプラスデック製のブ
レード等を利用したが、その場合ブレードの１１耗が激
しく、ブレードによる描取り効果が減少してインキ膜厚
が一定せず、安定した印刷品質が得られず、頻繁にブレ
ードの取替えが必要であった。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、オフセント印刷機のインキローラにおいて、鋼製
のローラの周面に多孔質セラミックを溶射すると共に、
親油性樹脂により封孔処理することにより、ブレードに
高張鋼を使用することができ、ブレードのＩＴ耗による
印刷物の濃度変化の成れがなく、かつ順調な運転を可能
にするインキローラを提供せんとするものである。
ので、オフセント印刷機のインキローラにおいて、鋼製
のローラの周面に多孔質セラミックを溶射すると共に、
親油性樹脂により封孔処理することにより、ブレードに
高張鋼を使用することができ、ブレードのＩＴ耗による
印刷物の濃度変化の成れがなく、かつ順調な運転を可能
にするインキローラを提供せんとするものである。
以−１・本発明の実施例を図面について説明すると、第
３図は本発明の実施例におけるインキローラの断面図を
示す。これは銅ローラに替り、表面硬度の商いローラ＋
Ａ質よりなるインキローラである。
３図は本発明の実施例におけるインキローラの断面図を
示す。これは銅ローラに替り、表面硬度の商いローラ＋
Ａ質よりなるインキローラである。
表面硬度の高い材質は、クロムメッキローラや表面を窒
化、あるいは炭化する事により容易に１ηられるが、こ
れらのものはインキとの親和性が悪く、インキ中に含ま
れる水がロール上のインキを駆逐し、ロール上のインキ
の載りを低１・さセて、そのため印刷紙面に達するイン
キの濃度が薄くなり、鮮明な印刷が阻古される。
化、あるいは炭化する事により容易に１ηられるが、こ
れらのものはインキとの親和性が悪く、インキ中に含ま
れる水がロール上のインキを駆逐し、ロール上のインキ
の載りを低１・さセて、そのため印刷紙面に達するイン
キの濃度が薄くなり、鮮明な印刷が阻古される。
このノコめ調性ロールの表面に硬度の高い多孔質セラミ
ックの溶射膜を作り、あるいはロールそのものを多孔質
のセラミ’７りに替え表面硬度をもたせると同時に、多
孔質内に親和性樹脂をつめ込め、インキとの親和性を持
たせて、銅ローラに替る硬度の高いインキローラを装造
した。
ックの溶射膜を作り、あるいはロールそのものを多孔質
のセラミ’７りに替え表面硬度をもたせると同時に、多
孔質内に親和性樹脂をつめ込め、インキとの親和性を持
たせて、銅ローラに替る硬度の高いインキローラを装造
した。
第３図は本発明の１実施例を示すインキローラ表面のＫ
ｉ面図である。図において２３は刊４４の鋼材である。
ｉ面図である。図において２３は刊４４の鋼材である。
２４は溶射されたセラミック層で、厚さは０．１〜１．
０ｉ１１程度である。２５は表面に開放された気孔であ
り、２６は非開放された気孔である。そし”ζ気孔２５
には親油性樹脂２７がつめ込まれているが、非開放の気
孔２６には樹脂の埋め込みが行なわれていない。なお、
樹脂の含ｄ峙には、気ｒＬ内部まで樹脂が浸透する様に
ロール全体を直空容器内に設置し、その後徐々に樹脂を
含浸させる１工により、開放孔については完全な樹脂つ
め込みを行なった。
０ｉ１１程度である。２５は表面に開放された気孔であ
り、２６は非開放された気孔である。そし”ζ気孔２５
には親油性樹脂２７がつめ込まれているが、非開放の気
孔２６には樹脂の埋め込みが行なわれていない。なお、
樹脂の含ｄ峙には、気ｒＬ内部まで樹脂が浸透する様に
ロール全体を直空容器内に設置し、その後徐々に樹脂を
含浸させる１工により、開放孔については完全な樹脂つ
め込みを行なった。
この構造では表面の硬度はセラミック！２４で保持され
る。対象とするセラミックは、酸化物、炭化物が主体で
あり、一般的に硬度としてはビッカース硬度で１００１
００Ｏ／ ｍｍＬ以上の高硬度を示すものであり、樹脂
との複合月料にした所でも同じ硬度を示す。
る。対象とするセラミックは、酸化物、炭化物が主体で
あり、一般的に硬度としてはビッカース硬度で１００１
００Ｏ／ ｍｍＬ以上の高硬度を示すものであり、樹脂
との複合月料にした所でも同じ硬度を示す。
またインキの親和性はセラミック層２４と親油性樹脂２
７の性状が共に影響する。セラミックの場合酸化物より
も炭化物の方がインキとの親和性を示す。また樹脂では
エポキシ系あるいはフェノール系、ビニール系がインキ
との親和性を示す。
７の性状が共に影響する。セラミックの場合酸化物より
も炭化物の方がインキとの親和性を示す。また樹脂では
エポキシ系あるいはフェノール系、ビニール系がインキ
との親和性を示す。
そこでこれらの組合わ−Ｕにより、インキローラを選定
するものである。なお、樹脂は硬化しないと長期運転中
にインキ中の水と置換し、気孔２５内に水がｌｄ・大し
てインキとの親和性を低下させる要因となる。
するものである。なお、樹脂は硬化しないと長期運転中
にインキ中の水と置換し、気孔２５内に水がｌｄ・大し
てインキとの親和性を低下させる要因となる。
以上説明した如く本発明によるローラでは、表面硬度が
高いため、ブレードとして高張鋼を使用しても、ローラ
の摩耗も小さく、ローラへの借入りもなく、半永久的に
使用できる。またブレードの摩耗も小さく、約３００
Ｈｒの連続テストにおいてもブし・−ドｌＷ耗による印
刷物濃度変化もな（順調な運転が可能となった。
高いため、ブレードとして高張鋼を使用しても、ローラ
の摩耗も小さく、ローラへの借入りもなく、半永久的に
使用できる。またブレードの摩耗も小さく、約３００
Ｈｒの連続テストにおいてもブし・−ドｌＷ耗による印
刷物濃度変化もな（順調な運転が可能となった。
以下史に本発明を下記の具体例によりｉＹ述ずろ。
実施例
（セラミック溶射ロールの物性）
ロールｆｌＪ祠 ： 普通鋼
（１７０（１１Ｉｍ ｊ！ ｘ４１７闘φ）１容躬ｊ７
九ろ ： ０．４ 酩 セラミ・ツタ空隙率 ：８．９％ 表面硬度 ： １０００ｋｇ ｆ−／屈♂（ビワカース
硬度） 気孔シール＋Ａ ： 熱硬化性樹脂 （フェノール系） シール方法 ： １００ ＴＯＲＲｆｉ空容器内にて２
時間含浸 硬化法 ：１２０℃、２１１ｒにて熱硬化 表面研磨 ： サンドペーパ、油砥石 等任意の研麿手段によ り表面の樹脂のみ除去 インキとの親和性を示す指標として、現在水との接触角
を用いて評価している。本実施例でのセラミック素＋、
）の接触角は９８°、樹脂の接触角は８６°であり、樹
脂を埋め込んで複合材の接触角は９２°となり、銅ロー
ラの接触角９２°と同し値を示した。
九ろ ： ０．４ 酩 セラミ・ツタ空隙率 ：８．９％ 表面硬度 ： １０００ｋｇ ｆ−／屈♂（ビワカース
硬度） 気孔シール＋Ａ ： 熱硬化性樹脂 （フェノール系） シール方法 ： １００ ＴＯＲＲｆｉ空容器内にて２
時間含浸 硬化法 ：１２０℃、２１１ｒにて熱硬化 表面研磨 ： サンドペーパ、油砥石 等任意の研麿手段によ り表面の樹脂のみ除去 インキとの親和性を示す指標として、現在水との接触角
を用いて評価している。本実施例でのセラミック素＋、
）の接触角は９８°、樹脂の接触角は８６°であり、樹
脂を埋め込んで複合材の接触角は９２°となり、銅ロー
ラの接触角９２°と同し値を示した。
【図面の簡単な説明】
第１図及び第２図は夫々従来のインキング装置の側…１
而面、第３図は本発明の実施例を示すインキローラの表
面の断面図である。 図の主要部分の説明 ２３−母Ｈの調料 ２４−セラミ・ツク層２５〜開放気
孔 ２６−非開放気孔 ２７−親油性樹脂 特許出願人 三菱重工業株式会社 第２図
而面、第３図は本発明の実施例を示すインキローラの表
面の断面図である。 図の主要部分の説明 ２３−母Ｈの調料 ２４−セラミ・ツク層２５〜開放気
孔 ２６−非開放気孔 ２７−親油性樹脂 特許出願人 三菱重工業株式会社 第２図
Claims (1)
- オフセント印刷機のインキローラにおいて、鋼製のロー
ラの周面に多孔質セラミックを溶射すると共に、親油性
樹脂により封孔処理したことを特徴とするインキローラ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15168383A JPS6044394A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | インキロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15168383A JPS6044394A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | インキロ−ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044394A true JPS6044394A (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0342596B2 JPH0342596B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=15523968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15168383A Granted JPS6044394A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | インキロ−ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044394A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62282935A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-12-08 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 平版印刷用メツシユロ−ル |
| JPS6311341A (ja) * | 1985-08-26 | 1988-01-18 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 平版印刷用メツシユロ−ル |
| EP0303866A2 (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Rockwell International Corporation | Ink roller for rotary press |
| JPH01174165U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
| EP0394560A2 (en) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| EP0394559A2 (en) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
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| US4986181A (en) * | 1987-05-27 | 1991-01-22 | Kubota Ltd. | Rollers for a lithographic ink supplying system |
| JPH03150195A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-06-26 | Union Carbide Coatings Services Technol Corp | 蒸着保護ポリマーフィルムを有する液体トランスファー品 |
| JPH03164296A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Meiwa Rubber Kogyo Kk | 平板印刷機用湿しローラ |
| US5127325A (en) * | 1989-04-27 | 1992-07-07 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| EP0748701A3 (de) * | 1995-05-04 | 1997-11-12 | KURT ZECHER GmbH | Farbübertragungswalze mit Ionenimplantat |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15168383A patent/JPS6044394A/ja active Granted
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311341A (ja) * | 1985-08-26 | 1988-01-18 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 平版印刷用メツシユロ−ル |
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| EP0394559A2 (en) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| EP0394561A2 (en) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| JPH02299888A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-12-12 | Rockwell Internatl Corp | 疎水性で親油性の微孔性インキングローラ |
| US4977830A (en) * | 1989-04-27 | 1990-12-18 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| EP0394560A2 (en) * | 1989-04-27 | 1990-10-31 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| US5127325A (en) * | 1989-04-27 | 1992-07-07 | Rockwell International Corporation | Hydrophobic and oleophilic microporous inking rollers |
| JPH03150195A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-06-26 | Union Carbide Coatings Services Technol Corp | 蒸着保護ポリマーフィルムを有する液体トランスファー品 |
| JPH03164296A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Meiwa Rubber Kogyo Kk | 平板印刷機用湿しローラ |
| EP0748701A3 (de) * | 1995-05-04 | 1997-11-12 | KURT ZECHER GmbH | Farbübertragungswalze mit Ionenimplantat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342596B2 (ja) | 1991-06-27 |
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