JPS6044228A - 電解複合加工方法 - Google Patents
電解複合加工方法Info
- Publication number
- JPS6044228A JPS6044228A JP15198983A JP15198983A JPS6044228A JP S6044228 A JPS6044228 A JP S6044228A JP 15198983 A JP15198983 A JP 15198983A JP 15198983 A JP15198983 A JP 15198983A JP S6044228 A JPS6044228 A JP S6044228A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive
- electrolytic
- less
- pressing pressure
- 1mum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H5/00—Combined machining
- B23H5/06—Electrochemical machining combined with mechanical working, e.g. grinding or honing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電解作用による陽極性の金属工作物の溶出
除去作用と、柔軟性のある機械的な砥粒作用ku合させ
ることにより、金属工作物を加工する電解複合加工方法
に関し、効率よい除去性と均一に1μmJn(IX以下
の加工面を得ることを目的とする。
除去作用と、柔軟性のある機械的な砥粒作用ku合させ
ることにより、金属工作物を加工する電解複合加工方法
に関し、効率よい除去性と均一に1μmJn(IX以下
の加工面を得ることを目的とする。
従来、金属工作物を仕上げ加工する場合、電解研摩法や
電解研削法が用いられる。ところて前者の電解研摩法の
場合、電流密度が1 k/cnj以下で比較的小さいた
めに除去速度の面で大きく期待することができず、また
、酸性液2よびその液温管理などの作業上の配慮が要求
される。さらに、電流密度分布の不均一さにより安定し
た均−面を得ることが困難であることなどから、、6〜
10 S ;1%度の下地面から1μmRn+a%以下
に仕」二ける方法としては、除去速度および仕上面の均
一性の点て効率。
電解研削法が用いられる。ところて前者の電解研摩法の
場合、電流密度が1 k/cnj以下で比較的小さいた
めに除去速度の面で大きく期待することができず、また
、酸性液2よびその液温管理などの作業上の配慮が要求
される。さらに、電流密度分布の不均一さにより安定し
た均−面を得ることが困難であることなどから、、6〜
10 S ;1%度の下地面から1μmRn+a%以下
に仕」二ける方法としては、除去速度および仕上面の均
一性の点て効率。
効果上に多くの問題がある。
一方、後者の電解研削法の場合、電解作用に機械的な砥
粒作用f:複合させて加工する方法も古くから提案され
ているが、この方法は剛体砥石を用いて生産性を重視し
た加工を目的とするものであり、1μtn Rrnax
以下の加工面を得る方法としては適切ではなく、仕上面
のあらさばあまり期待てきない。
粒作用f:複合させて加工する方法も古くから提案され
ているが、この方法は剛体砥石を用いて生産性を重視し
た加工を目的とするものであり、1μtn Rrnax
以下の加工面を得る方法としては適切ではなく、仕上面
のあらさばあまり期待てきない。
この発明は、前記の点に苗量してなされたものであり、
電解作用による金属溶出除去作用と、金属溶出除去作用
を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解衿合加工方法
において、砥粒粒度≠200〜fF400の研摩材を用
い、電解室諦沼度に対する前記研摩側の押付OEkそれ
ぞれ3 A/cr1以上では0、51c9f/aIj
、l:J、上、6A/C1rt以上では1.5 kgf
/ cm以上、8A、/、、84以上では2に9f/c
nj以上および10 A/cr1以上では3 kgf/
arX以上にすることを特徴とする電解接合加工方法を
提供するものである。
電解作用による金属溶出除去作用と、金属溶出除去作用
を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解衿合加工方法
において、砥粒粒度≠200〜fF400の研摩材を用
い、電解室諦沼度に対する前記研摩側の押付OEkそれ
ぞれ3 A/cr1以上では0、51c9f/aIj
、l:J、上、6A/C1rt以上では1.5 kgf
/ cm以上、8A、/、、84以上では2に9f/c
nj以上および10 A/cr1以上では3 kgf/
arX以上にすることを特徴とする電解接合加工方法を
提供するものである。
したかつてこの発明によると、効率よい除去性と均一に
1μto R+7+a x以下のフ几工面を得ることが
できる。
1μto R+7+a x以下のフ几工面を得ることが
できる。
つきにこの発明を、その実施例を示した図面とともに詳
細に説明する。
細に説明する。
第1[ネ1ないし第4図は、この発明を実施するための
電極工具の141を示す。
電極工具の141を示す。
第1図に示す電極工具は、小面積の平面もしくはコ−す
部、Ii#都なとを加工する場合に適し、同図において
、(1)は直流゛吊源の負極(に接続された電極、(2
1は絶縁性1通水性の不織布などに研摩砥粒が塗布また
は含浸された研摩拐てあり、電極(1)に研摩AA(2
+が接着されて電極工具(3)が構成されている。(4
)は直流電源の正極に接続された金属工作物、(5)は
電極(1)に形成された電解液(6)の供給路であり、
電極工具+31 f:金属工作物(4)に押し当て、電
解液(6)を供給路(5)から研摩材(2)を通して金
属工作物14)に流出し、電極工具(3)を一方向また
は往復動させて加工を行なう。
部、Ii#都なとを加工する場合に適し、同図において
、(1)は直流゛吊源の負極(に接続された電極、(2
1は絶縁性1通水性の不織布などに研摩砥粒が塗布また
は含浸された研摩拐てあり、電極(1)に研摩AA(2
+が接着されて電極工具(3)が構成されている。(4
)は直流電源の正極に接続された金属工作物、(5)は
電極(1)に形成された電解液(6)の供給路であり、
電極工具+31 f:金属工作物(4)に押し当て、電
解液(6)を供給路(5)から研摩材(2)を通して金
属工作物14)に流出し、電極工具(3)を一方向また
は往復動させて加工を行なう。
つきに、第2図ないし第4図に示す′電極工具は、平面
とくに大面蹟の平面に適し、第1図に示す電。
とくに大面蹟の平面に適し、第1図に示す電。
極工具にくらへより均一な仕上がり面が得られ、電極工
具を回転させるとともに、金属工作物に対して相対的な
送りを与えて加工するもので゛ある。
具を回転させるとともに、金属工作物に対して相対的な
送りを与えて加工するもので゛ある。
ます、第2図について説明する。
同図において、(7)は下端面が皿状に拡大した尊重性
の回転円板型電極工具の基部、(8)は基部(7)に形
成された電解液(9)の供給路、00は基部(7)の下
端面に装着され中央部が凹部(11)また(d穴部にな
り直流電源の負極に接続された円板電極、(I2)は電
極00に透設された4個の円状のt6解液(9)の流出
口、(13)は電極00の下面、すなわち剛体工具面に
装着された絶縁性4通水性の研摩材であり、不織布なと
に研摩砥粒が塗布または含浸されて構成されている。
の回転円板型電極工具の基部、(8)は基部(7)に形
成された電解液(9)の供給路、00は基部(7)の下
端面に装着され中央部が凹部(11)また(d穴部にな
り直流電源の負極に接続された円板電極、(I2)は電
極00に透設された4個の円状のt6解液(9)の流出
口、(13)は電極00の下面、すなわち剛体工具面に
装着された絶縁性4通水性の研摩材であり、不織布なと
に研摩砥粒が塗布または含浸されて構成されている。
(14]は直流電源の正極に接続された金jm工作物で
ある。
ある。
つきに第3図および第4図に示す電・諷工具は、電極の
中央部が凹部になっていないものであり、第3図の場合
は、円板電極00′の中央部に電解液(9)の流出口Q
21′が透設され、第4図の場合は、円板電極QO)″
に放射状に4個の長孔からなる流出口f121″が透設
されたものである。
中央部が凹部になっていないものであり、第3図の場合
は、円板電極00′の中央部に電解液(9)の流出口Q
21′が透設され、第4図の場合は、円板電極QO)″
に放射状に4個の長孔からなる流出口f121″が透設
されたものである。
前記各7(]極工具例の(if’に、凹面状および凸面
状の゛市極工具金用い、円筒状工作物の外面Bよび内面
を加工することもてきる。
状の゛市極工具金用い、円筒状工作物の外面Bよび内面
を加工することもてきる。
ところで、′市1’l!1作用による金属溶出除去作用
は、’)j)Qft: ’4j流、の増大とともに増し
ていくものの、電解昨月]カレこ県合った砥粒擦過力を
与えないと、加工Lflj i”(1−小i’)”ピン
トの発生および酸比皮膜の形成などにより・均一に]μ
mRynaχ服下の加工面を得ることが望めない。
は、’)j)Qft: ’4j流、の増大とともに増し
ていくものの、電解昨月]カレこ県合った砥粒擦過力を
与えないと、加工Lflj i”(1−小i’)”ピン
トの発生および酸比皮膜の形成などにより・均一に]μ
mRynaχ服下の加工面を得ることが望めない。
そこで、砥粒擦過力すなわち砥粒押付圧Pと、’IJH
7j眸作1[」力すなわち電解電流密度Jと、加工面あ
らさRzとの関係を実験的に調へた結果、第5図に示す
ように、砥粒押付圧Pと電解”MM iff密1fJと
のiHlに、適正な加工面あらさを得るバランス城があ
ることが判明した。
7j眸作1[」力すなわち電解電流密度Jと、加工面あ
らさRzとの関係を実験的に調へた結果、第5図に示す
ように、砥粒押付圧Pと電解”MM iff密1fJと
のiHlに、適正な加工面あらさを得るバランス城があ
ることが判明した。
すなわち、低電流密度J、ては砥粒押付圧1′は小さく
てよいが、電流品度をJ2.J3. ・・J6と増大し
ていくにしたがって適正な加工面を得る砥粒押付圧Pの
バランス条件は、P2.P3.−八と増大していく。
てよいが、電流品度をJ2.J3. ・・J6と増大し
ていくにしたがって適正な加工面を得る砥粒押付圧Pの
バランス条件は、P2.P3.−八と増大していく。
つきに、砥粒押付圧1′と霜解′1、ゴi*、 落度J
と除去量Wとのl栂係を調べた結果〜第6図に示すよう
に、除去量Wは砥粒押付圧Pに対し7て↓ヒ(ダ1的な
増大を示す。
と除去量Wとのl栂係を調べた結果〜第6図に示すよう
に、除去量Wは砥粒押付圧Pに対し7て↓ヒ(ダ1的な
増大を示す。
つぎに、砥粒粒歴≠200〜≠400のω[摩42を用
い、第1図ないし第4図に示す雷惟工具2よひ加工方法
により加工I〜、電解′岨l渭密度Jと砥粒押伺圧Pと
の間に加工によって生成される面あらさを調べた結果は
、第7図に示すとおりであり、図中の数値は加工面あら
さて、単位はμmlLm a xである。
い、第1図ないし第4図に示す雷惟工具2よひ加工方法
により加工I〜、電解′岨l渭密度Jと砥粒押伺圧Pと
の間に加工によって生成される面あらさを調べた結果は
、第7図に示すとおりであり、図中の数値は加工面あら
さて、単位はμmlLm a xである。
同図より明らかなように、砥゛粒粒度≠200〜≠40
0の研摩材を用い、1μnkax以下の加工面あらさを
得る電解作用力、砥粒擦過力すなわち電解電流密匿、砥
粒押付王は、3 k/cr1以上ではo5kyf/ca
以上、6A/cni以上てはL5に90−以上、8 A
lcr!以上では2 kgf/ cni以上および10
A/c+4以上では31C9f/cr1以上であり、
これにより効率よい除去性を得るとともに、均一な1μ
mEs1OX以下の加工面ヲ得ることができる。
0の研摩材を用い、1μnkax以下の加工面あらさを
得る電解作用力、砥粒擦過力すなわち電解電流密匿、砥
粒押付王は、3 k/cr1以上ではo5kyf/ca
以上、6A/cni以上てはL5に90−以上、8 A
lcr!以上では2 kgf/ cni以上および10
A/c+4以上では31C9f/cr1以上であり、
これにより効率よい除去性を得るとともに、均一な1μ
mEs1OX以下の加工面ヲ得ることができる。
第1図ないし第4図はそれぞれこの発明の電解複合加工
方法に使用される電極工具を示し、第1図は正面図、第
2図ないし44図の各(a)は一部切断正面図、同各(
b)は下面図、第5図は電解電流密度に対する4H粒押
付圧と而あらさの関係図、第6図は電解面イylf密度
に対する砥粒押付圧と除去量の関係面、第7図は電解電
流密度と砥粒押付圧とに対する面あらさの関係図である
。 f+)、 QO)、 QO’、 (IQ″ 電極、12
+ 、 (13)・研摩材、+4+ 、 tn+−・−
金属工作物、(6)、(9) 電解液。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 第1図 \12 第3図 第4図 (0) (b) 、シ・・13 第5図 石■(紋↑甲イ寸Hp 116図 碓鉱押付圧 P 第7図 電解電蕎哲町J(A/Crr?)
方法に使用される電極工具を示し、第1図は正面図、第
2図ないし44図の各(a)は一部切断正面図、同各(
b)は下面図、第5図は電解電流密度に対する4H粒押
付圧と而あらさの関係図、第6図は電解面イylf密度
に対する砥粒押付圧と除去量の関係面、第7図は電解電
流密度と砥粒押付圧とに対する面あらさの関係図である
。 f+)、 QO)、 QO’、 (IQ″ 電極、12
+ 、 (13)・研摩材、+4+ 、 tn+−・−
金属工作物、(6)、(9) 電解液。 代理人 弁理士 藤 1)龍太部 第1図 \12 第3図 第4図 (0) (b) 、シ・・13 第5図 石■(紋↑甲イ寸Hp 116図 碓鉱押付圧 P 第7図 電解電蕎哲町J(A/Crr?)
Claims (1)
- ■ 電解作用による金属溶出除去作用と、金属溶出除去
作用を補助する砥粒擦過作用とを複合した電解複合加工
方法において、砥粒粒度+200〜+400の研摩椙を
用い、電解電流冨度に対する前記研摩拐の押付圧をそれ
ぞれ3 A/li以上では0.5 kgf/cr1以上
、6A/c1i以上で(l−1: 1.51C9f/l
rI以上、8 A/C+J以上ては2に9f/ca以上
および10 A/ crl D)上では3に9f/cn
j以」二にすることを特徴とする電解複合加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15198983A JPS6044228A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 電解複合加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15198983A JPS6044228A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 電解複合加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044228A true JPS6044228A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=15530625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15198983A Pending JPS6044228A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 電解複合加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6044228A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62246423A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-27 | Kobe Steel Ltd | ジルコニウムまたはジルコニウム合金の電解研削方法 |
EP0324142A1 (en) | 1988-01-11 | 1989-07-19 | Shizuoka Seiki Co. Ltd. | Finishing method employing electrochemical machining and an electrochemical finishing machine |
US5028303A (en) * | 1988-04-08 | 1991-07-02 | Shizuoka Seiki Co. Ltd. | Electrolytic finishing method |
JPH0425620A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-29 | T H K Kk | ベアリングにおける転動体転走面の加工方法及びベアリング |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15198983A patent/JPS6044228A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62246423A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-27 | Kobe Steel Ltd | ジルコニウムまたはジルコニウム合金の電解研削方法 |
EP0324142A1 (en) | 1988-01-11 | 1989-07-19 | Shizuoka Seiki Co. Ltd. | Finishing method employing electrochemical machining and an electrochemical finishing machine |
US4956060A (en) * | 1988-01-11 | 1990-09-11 | Shizuoka Seiki Co., Ltd. | Finishing method employing electro-chemical machining, and an electro-chemical finishing machine |
US5028303A (en) * | 1988-04-08 | 1991-07-02 | Shizuoka Seiki Co. Ltd. | Electrolytic finishing method |
JPH0425620A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-29 | T H K Kk | ベアリングにおける転動体転走面の加工方法及びベアリング |
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