JPS6044142A - 低合金鋼から鍛造片を製造する方法 - Google Patents
低合金鋼から鍛造片を製造する方法Info
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- JPS6044142A JPS6044142A JP59146130A JP14613084A JPS6044142A JP S6044142 A JPS6044142 A JP S6044142A JP 59146130 A JP59146130 A JP 59146130A JP 14613084 A JP14613084 A JP 14613084A JP S6044142 A JPS6044142 A JP S6044142A
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- Japan
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- deformation
- low
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D7/00—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation
- C21D7/13—Modifying the physical properties of iron or steel by deformation by hot working
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Forging (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
俵道の踪に変形させ、かつ市!I +II′ll して
冷却し、その際変形が、全体として素材の初めの形に対
してJ○ないし80%の範囲内にあり、Ul造片の製造
に通した0.6%以下の炭素含有量を勺する低台金鋼か
ら伐造片(例えば型盤?逅片少を製造づーる方,去に閑
づ−る。ここでは変形とは、変形の前板におり゛る髪形
方向のそれぞれの面の+A断Htri Ajt比として
犀義する。
冷却し、その際変形が、全体として素材の初めの形に対
してJ○ないし80%の範囲内にあり、Ul造片の製造
に通した0.6%以下の炭素含有量を勺する低台金鋼か
ら伐造片(例えば型盤?逅片少を製造づーる方,去に閑
づ−る。ここでは変形とは、変形の前板におり゛る髪形
方向のそれぞれの面の+A断Htri Ajt比として
犀義する。
制御して冷却するとは、鈑a熱から的−別にriilJ
側+l〜ながら冷却することを表わす(ベルヘム、ヴイ
ルクス著、“′アイネ、アインマリゲ、ヒツエ、ゲニュ
ークト′″コンストラクション、アンド、デザイン、1
983年2月、第32−35頁参照)。原則として冷却
速度は、選ばれた合金による。勇往の知識によれば鋼合
金には常に1100℃以上の温度が割当てられている。
側+l〜ながら冷却することを表わす(ベルヘム、ヴイ
ルクス著、“′アイネ、アインマリゲ、ヒツエ、ゲニュ
ークト′″コンストラクション、アンド、デザイン、1
983年2月、第32−35頁参照)。原則として冷却
速度は、選ばれた合金による。勇往の知識によれば鋼合
金には常に1100℃以上の温度が割当てられている。
得られる機械的な値(引張り強さ、延伸率、降囚点〕ば
、冷力」速度の変化により変えられるが、選ばれた1つ
の鋼合金について、引張り強さおよび/または延伸率に
悪影響を与゛えることなく所足の降伏点を上回ることは
できない。
、冷力」速度の変化により変えられるが、選ばれた1つ
の鋼合金について、引張り強さおよび/または延伸率に
悪影響を与゛えることなく所足の降伏点を上回ることは
できない。
初めに述べたような方法にとって通常の鋼品質は、例え
ば材料C38BYである。
ば材料C38BYである。
本発1男の課題は、初めに述べたような方法を、引張り
強さおよび/または延伸率に悪影響を与えずにかなり大
きな降伏点が得られるようにすることにある。
強さおよび/または延伸率に悪影響を与えずにかなり大
きな降伏点が得られるようにすることにある。
この課題を)管法するため、本発明は次のことを示して
いる。すなわち1060℃またはでれ以下の低い夕細1
度で、少なくとも10%の変形を行い、かつこの変形に
続(・て制御した冷却を行う。本発明による方法の枠内
において変形は1回のり盾ステッグで行うことができる
。この@台本発明によれば、4A造ステップ全体か低い
鋸造温度で行われる。しかし本発明による方法の枠内に
おいてn回の戴造ステップ(n〉2)で加工を行っても
よい0この加工様式の場合本発明によれば、1060℃
またはそれ以下の猪造温反か生しるように鍬逅開姑温度
を選定し、かつn−1回の氷造ステップをこのようにし
て行い、低い鑑怠温度としてこの温度で、少なくとも1
0%の変形を生じるn番目の鍛造ステップを行う。この
加工標式でn = 2であれば、2段鍬造法である。n
回の凋逅ステップによるこの加工様式に2いては、常に
裁量加熱から加工を行う。
いる。すなわち1060℃またはでれ以下の低い夕細1
度で、少なくとも10%の変形を行い、かつこの変形に
続(・て制御した冷却を行う。本発明による方法の枠内
において変形は1回のり盾ステッグで行うことができる
。この@台本発明によれば、4A造ステップ全体か低い
鋸造温度で行われる。しかし本発明による方法の枠内に
おいてn回の戴造ステップ(n〉2)で加工を行っても
よい0この加工様式の場合本発明によれば、1060℃
またはそれ以下の猪造温反か生しるように鍬逅開姑温度
を選定し、かつn−1回の氷造ステップをこのようにし
て行い、低い鑑怠温度としてこの温度で、少なくとも1
0%の変形を生じるn番目の鍛造ステップを行う。この
加工標式でn = 2であれば、2段鍬造法である。n
回の凋逅ステップによるこの加工様式に2いては、常に
裁量加熱から加工を行う。
本発明による方法によれは、イa迫片の製造に通した通
常のあらゆる低台金鋼において、1挿伏点り上昇による
前記の品質改吾か付わ1を金。このことは、−万におい
て選はれた鋼佇金について代表1′ソな直よりも4尺造
温度をは(し、かつ他力に〕16いてこの低い碧造温度
で少な(とも10%の変形を行うという処理ステップを
組合わせ、特別な熱力学的な7鍛造を行うことに基いて
いる。その際ミクロ台金鋼から成る系材により加工を行
うことができる。
常のあらゆる低台金鋼において、1挿伏点り上昇による
前記の品質改吾か付わ1を金。このことは、−万におい
て選はれた鋼佇金について代表1′ソな直よりも4尺造
温度をは(し、かつ他力に〕16いてこの低い碧造温度
で少な(とも10%の変形を行うという処理ステップを
組合わせ、特別な熱力学的な7鍛造を行うことに基いて
いる。その際ミクロ台金鋼から成る系材により加工を行
うことができる。
本発明による方法で加工を行うと、ミクロ台金により処
理された鋼合金を使用しない場合でも、通常はミクロ合
金鋼を使用しなければ得られないような降伏点の値がけ
られる。それ故に有利な央流形によれば、前記の炭素宮
有主で通常の不純物だけしか含まず、ミクロ合金の代表
間な処8!冗素゛(例えばバナジウムまたは希土類)を
含まない系材で加工が行われる。
理された鋼合金を使用しない場合でも、通常はミクロ合
金鋼を使用しなければ得られないような降伏点の値がけ
られる。それ故に有利な央流形によれば、前記の炭素宮
有主で通常の不純物だけしか含まず、ミクロ合金の代表
間な処8!冗素゛(例えばバナジウムまたは希土類)を
含まない系材で加工が行われる。
実施例
大ざな負荷を受ける特殊な自動車部品には、通常材料C
3F3 EYか使用される。この材料から作られた部品
に―するテスト規定は次のようになっている。
3F3 EYか使用される。この材料から作られた部品
に―するテスト規定は次のようになっている。
引張り強さ 620〜800 N/mA延伸率A5@I
j\で 18.0% 降伏点R9゜、2 取手で420 N/m4前記材料か
ら成る素材を古典的な方法で全体で120%の横断面積
変化率を有するように42造1−ると、次のような値が
得られた。
j\で 18.0% 降伏点R9゜、2 取手で420 N/m4前記材料か
ら成る素材を古典的な方法で全体で120%の横断面積
変化率を有するように42造1−ると、次のような値が
得られた。
引張り強さ 734 NAnrA
延伸牟A5 20゜7%
降伏点Rpo2398 N/M
規定の延伸率から十分な安全限界を維持しようとすると
、はぼ730M−より太ぎな値に引張り強さを高めるこ
とはできないことがわかる。しかも前記テスト規定に足
められた降伏点に達することができない。冷却速度を変
えても、必要な胆は得られない。
、はぼ730M−より太ぎな値に引張り強さを高めるこ
とはできないことがわかる。しかも前記テスト規定に足
められた降伏点に達することができない。冷却速度を変
えても、必要な胆は得られない。
それに対して本発明の教示に従って〃u工を行うと、次
のような胆が倚られる。
のような胆が倚られる。
引張り強さ 748馳iA
延伸率As 22.8%
降伏点R1゜2 457 N/++o+fその際詳創に
は次のようにイ〕つだ。
は次のようにイ〕つだ。
@尋加熱の際の漉這囲始温反は1250℃に次の、それ
により多段階にわたる変形操作のか品固イ」の温度降下
を許容できるようにした(全体で6回の操作の圧延およ
び曲げ)。不発明によればそれから素材は、1060℃
の装置内挿入最高温度でかつこの最後の漱造操作におい
−C所定の最小値を有する所定の横′断面積比の変形で
、最終的に製造される。続いて通常の周知技術に従って
制御しながら冷却を行う。
により多段階にわたる変形操作のか品固イ」の温度降下
を許容できるようにした(全体で6回の操作の圧延およ
び曲げ)。不発明によればそれから素材は、1060℃
の装置内挿入最高温度でかつこの最後の漱造操作におい
−C所定の最小値を有する所定の横′断面積比の変形で
、最終的に製造される。続いて通常の周知技術に従って
制御しながら冷却を行う。
同様の改善はその他の材料においても行われる。
系統的な研究によれば、組織構造が同じ除に0.6%ま
での炭素および通常の量の不純物を含む低台金鋼におい
ておどろくべきことに本発明の教示にヨリ(すなわち潴
造温度を低下し、かつ低い凋遣温度で特定の変形を行う
)、降伏点に著しく改善された1直が得られ、その除引
水り強さおよび/または延伸率の値への悪影響について
妥協を行う必要もないことがわかった。
での炭素および通常の量の不純物を含む低台金鋼におい
ておどろくべきことに本発明の教示にヨリ(すなわち潴
造温度を低下し、かつ低い凋遣温度で特定の変形を行う
)、降伏点に著しく改善された1直が得られ、その除引
水り強さおよび/または延伸率の値への悪影響について
妥協を行う必要もないことがわかった。
特許出願人 ベルヘム、ラント、シャーベル久ゲゼルシ
ャフト、ミツト、ベシュレンクテル、ハフラング 代理人弁理十 1)代 烈 冶
ャフト、ミツト、ベシュレンクテル、ハフラング 代理人弁理十 1)代 烈 冶
Claims (5)
- (1)素材をAC3点以上の温度に加熱し、介(造り際
に変形させ、かつ制御して冷却し、その際変形か、全体
として素材の初めの形に対して10ないし80%の範囲
内にあり、4段造片の製造に適した0、6 %以下の炭
素含有量を有する低台金鋼から鋺造片(例えば型鍛造片
ンを製造づ−る方法において、1060℃またはそれ以
下の低い成造温度で、少なくとも10%の変形を行い、
かつこの変形に続いて制御した6却を行うことを付徴と
する、低台金鋼かl;)夕?造片を製造する方法。 - (2)1回のli貨スステップ髪形を行う場合、タλ危
ステップ全体を1代い夕気但諦度で行う、特許請求の範
囲第1頂記戦の方法。 - (3)nIgIの夕段童ステソゲ(n 22 )を行う
礪せ、1060℃またはぐれ以下の4艮造終了確1蔓が
生じるように鍛造開始τ晶1蔓ヶ選尾し、h・つn−」
回の鍛造ステップをこのよりにして行い、低い烙造温度
としてこの温度で、少な(とも10%の変形を生じるn
番目の銀量ステップを行う、特許請求の範囲第1項記戦
の方法。 - (4)ミクロ台金鋼から成る素材で〃n工を行う、特許
請求の範囲第1項ないし第3項のJつに記載の方法。 - (5)0.6%以下の炭素含有量で通常の不純吻だけを
含んだ素材で加工を行う、q′:fo’f 請求の範囲
第1項ないし第3項の1つに記・J〆の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3326642.5 | 1983-07-23 | ||
DE3326642A DE3326642C2 (de) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | Verfahren zur Herstellung eines Schmiedestückes, insbesondere eines Gesenkschmiedestückes, aus einer niedriglegierten Stahllegierung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6044142A true JPS6044142A (ja) | 1985-03-09 |
Family
ID=6204776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59146130A Pending JPS6044142A (ja) | 1983-07-23 | 1984-07-16 | 低合金鋼から鍛造片を製造する方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4644776A (ja) |
JP (1) | JPS6044142A (ja) |
KR (1) | KR850001042A (ja) |
DE (1) | DE3326642C2 (ja) |
ES (1) | ES8503985A1 (ja) |
FR (1) | FR2549490A1 (ja) |
GB (1) | GB2143763B (ja) |
IT (1) | IT1196193B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5534085A (en) * | 1994-04-26 | 1996-07-09 | United Technologies Corporation | Low temperature forging process for Fe-Ni-Co low expansion alloys and product thereof |
US8968495B2 (en) * | 2007-03-23 | 2015-03-03 | Dayton Progress Corporation | Methods of thermo-mechanically processing tool steel and tools made from thermo-mechanically processed tool steels |
US9132567B2 (en) * | 2007-03-23 | 2015-09-15 | Dayton Progress Corporation | Tools with a thermo-mechanically modified working region and methods of forming such tools |
CN115301888B (zh) * | 2022-06-27 | 2024-09-10 | 山东润金重工科技有限公司 | 一种轴承锻件冷却温度控制设备及其控制方法 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR752210A (fr) * | 1932-03-09 | 1933-09-19 | Ver Stahlwerke Ag | Procédé de conformation à chaud d'un acier à structure perlitique lamellaire |
GB754495A (en) * | 1953-07-01 | 1956-08-08 | Bayerisches Leichtmetallwerk A | Improvements in method of an apparatus for hot forging toothed wheels |
US3055104A (en) * | 1955-11-07 | 1962-09-25 | Lyon Inc | Method of preparing steel blanks for drawing |
US3066408A (en) * | 1957-12-31 | 1962-12-04 | United States Steel Corp | Method of producing steel forging and articles produced thereby |
GB1072152A (en) * | 1963-06-17 | 1967-06-14 | Massey Ferguson Ltd | Forging method |
US3258834A (en) * | 1964-02-13 | 1966-07-05 | Prec Forge Company | High energy rate forging method |
US3423252A (en) * | 1965-04-01 | 1969-01-21 | United States Steel Corp | Thermomechanical treatment of steel |
GB1153714A (en) * | 1965-06-19 | 1969-05-29 | Yawata Iron & Steel Co | A method of Regenerating Worn Rolls |
JPS4921006A (ja) * | 1972-06-16 | 1974-02-25 | ||
DE2717780B2 (de) * | 1977-04-21 | 1979-11-29 | Hamburger Stahlwerke Gmbh, 2103 Hamburg | Herstellung von Walzdraht |
ZA82973B (en) * | 1981-02-25 | 1983-01-26 | Eaton Corp | Precision forging method |
IT1171403B (it) * | 1981-07-21 | 1987-06-10 | Italtractor | Procentimento per il trattamento termico diretto di maglie per catenarie di trattori o mezzi cingolati |
-
1983
- 1983-07-23 DE DE3326642A patent/DE3326642C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-03 FR FR8410675A patent/FR2549490A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-07-02 GB GB08416826A patent/GB2143763B/en not_active Expired
- 1984-07-16 JP JP59146130A patent/JPS6044142A/ja active Pending
- 1984-07-19 IT IT21957/84A patent/IT1196193B/it active
- 1984-07-19 KR KR1019840004269A patent/KR850001042A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-07-20 ES ES534480A patent/ES8503985A1/es not_active Expired
-
1985
- 1985-12-11 US US06/809,836 patent/US4644776A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2143763B (en) | 1987-02-18 |
ES534480A0 (es) | 1985-05-01 |
GB8416826D0 (en) | 1984-08-08 |
DE3326642A1 (de) | 1985-02-07 |
GB2143763A (en) | 1985-02-20 |
FR2549490A1 (fr) | 1985-01-25 |
IT1196193B (it) | 1988-11-10 |
DE3326642C2 (de) | 1986-07-24 |
IT8421957A0 (it) | 1984-07-19 |
ES8503985A1 (es) | 1985-05-01 |
KR850001042A (ko) | 1985-03-14 |
US4644776A (en) | 1987-02-24 |
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