JPS604387Y2 - エポキシ樹脂注形品の取付け固定部 - Google Patents
エポキシ樹脂注形品の取付け固定部Info
- Publication number
- JPS604387Y2 JPS604387Y2 JP17810579U JP17810579U JPS604387Y2 JP S604387 Y2 JPS604387 Y2 JP S604387Y2 JP 17810579 U JP17810579 U JP 17810579U JP 17810579 U JP17810579 U JP 17810579U JP S604387 Y2 JPS604387 Y2 JP S604387Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal case
- embedded
- fitting
- bolt
- epoxy resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電力機器や管路気中ケーブルの如く金属ケー
ス内にSF6ガス等の絶縁ガスを封入して成る電力設備
に於て、支持碍子やスペーサ等の絶縁体として絶縁ガス
と共存状態で用いるエポキシ樹脂注形品の該電力設備の
金属ケースへの取付は固定部の改良に関するものである
。
ス内にSF6ガス等の絶縁ガスを封入して成る電力設備
に於て、支持碍子やスペーサ等の絶縁体として絶縁ガス
と共存状態で用いるエポキシ樹脂注形品の該電力設備の
金属ケースへの取付は固定部の改良に関するものである
。
かかる電力設備に於いては、エポキシ樹脂注形品はその
金属ケースに対向する端部に埋込金具を埋込み、該埋込
金具によって金属ケースに取付は固定され、同時に金属
ケースに近いエポキシ樹脂注形島端部近傍の電界集中を
該埋込金具によって電気的に遮へいする構造をとること
が多い。
金属ケースに対向する端部に埋込金具を埋込み、該埋込
金具によって金属ケースに取付は固定され、同時に金属
ケースに近いエポキシ樹脂注形島端部近傍の電界集中を
該埋込金具によって電気的に遮へいする構造をとること
が多い。
エポキシ樹脂注形品中に埋込まれた埋込金具の金属ケー
スへの取付は固定は、埋込金具にめねじを切り込み、該
めねじにたて込んだボルトを金属ケースの所定位置に設
けた貫通孔に外側から挿通して締付は固定することによ
って威される。
スへの取付は固定は、埋込金具にめねじを切り込み、該
めねじにたて込んだボルトを金属ケースの所定位置に設
けた貫通孔に外側から挿通して締付は固定することによ
って威される。
この場合、金属ケースに設けた貫通孔からの絶縁ガスの
漏出を防ぐために、埋込金具の金属ケースとの当接面に
、該貫通孔の外周を囲むようにO−リング溝を設け、該
O−リング溝に嵌着したO−リングを埋込金具と金属ケ
ースで圧締することによってガスシール部が形成される
。
漏出を防ぐために、埋込金具の金属ケースとの当接面に
、該貫通孔の外周を囲むようにO−リング溝を設け、該
O−リング溝に嵌着したO−リングを埋込金具と金属ケ
ースで圧締することによってガスシール部が形成される
。
かかるエポキシ樹脂注形品の金属ケースへの取付は固定
部はO−リングを用いなければ、機械的に信頼性のある
取付は固定部を形成することが出来るのであるが、絶縁
ガスの漏出を防ぐためにO−リングの如きガスシール材
を介して埋込金具と金属ケースとを圧締するために、埋
込金具と金属ケースとの当接面では、埋込金具と金属ケ
ースとは電気的に絶縁状態にあるか、或は機械的に確実
性の低い接触状態となる。
部はO−リングを用いなければ、機械的に信頼性のある
取付は固定部を形成することが出来るのであるが、絶縁
ガスの漏出を防ぐためにO−リングの如きガスシール材
を介して埋込金具と金属ケースとを圧締するために、埋
込金具と金属ケースとの当接面では、埋込金具と金属ケ
ースとは電気的に絶縁状態にあるか、或は機械的に確実
性の低い接触状態となる。
また、埋込金具は、通常の場合、金属製のボルトを用い
て金属ケースに締付は固定されるので、たとえ該ボルト
を介して埋込金具と金属ケースとが電気的に接続されて
いても、例えば埋込金具に切り込んだめねじの表面に酸
化皮膜を生じるとか、使用中の材料のクリープによって
接触状態が不安定になる等の不測の事態によって、ボル
トを介する埋込金具と金属ケースとの電気的接続状態を
維持し得ないケースを生ずる可能性は絶無とは云えない
ので、埋込金具と金属ケースとの電気的接続を締付は固
定用のボルトだけに期待することは製品の信頼性の点で
好ましくない。
て金属ケースに締付は固定されるので、たとえ該ボルト
を介して埋込金具と金属ケースとが電気的に接続されて
いても、例えば埋込金具に切り込んだめねじの表面に酸
化皮膜を生じるとか、使用中の材料のクリープによって
接触状態が不安定になる等の不測の事態によって、ボル
トを介する埋込金具と金属ケースとの電気的接続状態を
維持し得ないケースを生ずる可能性は絶無とは云えない
ので、埋込金具と金属ケースとの電気的接続を締付は固
定用のボルトだけに期待することは製品の信頼性の点で
好ましくない。
本考案は如上の問題点を解決し、埋込金具と金属ケース
との電気的接続を完全に威さしめ、製品の信頼性を向上
くることを目的とするものである。
との電気的接続を完全に威さしめ、製品の信頼性を向上
くることを目的とするものである。
以下図面により具体的に説明する。図は本考案の実施例
の要部を示す切欠き断面図で、1は機器本体のケースを
構成する金属ケースで、内部にはSF6ガス2が封入さ
れている。
の要部を示す切欠き断面図で、1は機器本体のケースを
構成する金属ケースで、内部にはSF6ガス2が封入さ
れている。
3は高圧導体(図示せず)を一端で支持しているエポキ
シ樹脂注形品の端部で、金属ケース1に対向する端部3
に埋込金具4を埋込んで威る。
シ樹脂注形品の端部で、金属ケース1に対向する端部3
に埋込金具4を埋込んで威る。
埋込金具4にはめねじ4bが切り込まれており、バネ座
金6、平座金7を挿通し、金属ケース1に設けられた貫
通孔1aに挿通されたボルト5を、該埋込金具4に設け
ためねじ4bにねじ込んで、埋込金具4を金属ケース1
に締付は固定されている。
金6、平座金7を挿通し、金属ケース1に設けられた貫
通孔1aに挿通されたボルト5を、該埋込金具4に設け
ためねじ4bにねじ込んで、埋込金具4を金属ケース1
に締付は固定されている。
埋込金具4の金属ケース1への当接面に、金属ケース1
に設けた貫通孔1aを囲むようにO−リング嵌着用のミ
ゾ4dを設け、O−リング8がミゾ4dに嵌着され、埋
込金具4と金属ケース1とによって圧締されてSF6ガ
ス2が貫通孔1aから漏出するのを防いでいる。
に設けた貫通孔1aを囲むようにO−リング嵌着用のミ
ゾ4dを設け、O−リング8がミゾ4dに嵌着され、埋
込金具4と金属ケース1とによって圧締されてSF6ガ
ス2が貫通孔1aから漏出するのを防いでいる。
埋込金具4には突起4aが設けられており、エポキシ樹
脂注形品の脚部3a近傍の電界集中を電気的に遮へいし
ている。
脂注形品の脚部3a近傍の電界集中を電気的に遮へいし
ている。
埋込金具4と金属ケース1とは、ボルト5によって接続
される他に、ボルト5に設けた貫通孔5aに挿通した編
組線より成る導線11を、埋込金具4のめねじ底部4c
に於いて止メビス9で、また金属ケース1に溶接した金
属製の座12に於いて止メビス10でそれぞれ固定せし
めて、電気的に接続されている。
される他に、ボルト5に設けた貫通孔5aに挿通した編
組線より成る導線11を、埋込金具4のめねじ底部4c
に於いて止メビス9で、また金属ケース1に溶接した金
属製の座12に於いて止メビス10でそれぞれ固定せし
めて、電気的に接続されている。
本考案の特徴とするところは、上述の如く、埋込金具4
と金属ケース1とが、ボルト5によって接続される他に
、ボルト5に設けた貫通孔5aに挿通した導線11によ
って電気的に接続されている点である。
と金属ケース1とが、ボルト5によって接続される他に
、ボルト5に設けた貫通孔5aに挿通した導線11によ
って電気的に接続されている点である。
本考案にもとづく、エポキシ樹脂注形品の金属ケースへ
の取付は固定部によれば、埋込金具と金属ケースとの電
気的接続を締付は固定用のボルトだけに期待することな
く、別に設けた導線による電気的接続と併用しているの
で、ボルトを介する埋込金具と金属ケースとの電気的接
続状態が不測の事態によって維持され得なくなったとし
ても埋込金具が金属ケースから電気的に遮断された状態
にならない。
の取付は固定部によれば、埋込金具と金属ケースとの電
気的接続を締付は固定用のボルトだけに期待することな
く、別に設けた導線による電気的接続と併用しているの
で、ボルトを介する埋込金具と金属ケースとの電気的接
続状態が不測の事態によって維持され得なくなったとし
ても埋込金具が金属ケースから電気的に遮断された状態
にならない。
また、導線11を取りつける止メビス9及び止メビス1
0には常時荷重がか)ることはなく、従ってクリープの
生ずることはない。
0には常時荷重がか)ることはなく、従ってクリープの
生ずることはない。
更に、導線11はボルト5に設けられた貫通孔を挿通し
て埋込金具と金属ケースとに接続されるので、埋込金具
と金属ケースとの当接部分は導線11を設けない場合と
同じで特別な細工を必要としないので、取り付は固定が
容易であり、また、絶縁ガスの密封性を損なう等の不都
合を生じる可能性が全くない。
て埋込金具と金属ケースとに接続されるので、埋込金具
と金属ケースとの当接部分は導線11を設けない場合と
同じで特別な細工を必要としないので、取り付は固定が
容易であり、また、絶縁ガスの密封性を損なう等の不都
合を生じる可能性が全くない。
本考案は、図示した構造に限定されるものではなく、本
考案の要旨を変えない限りに於いて任意の構造をとるこ
とができる。
考案の要旨を変えない限りに於いて任意の構造をとるこ
とができる。
例えば、導線11の埋込金具或は金属ケースへの固定は
、止メビスの他、リベット溶接するなど他の接続方法を
利用することもできる。
、止メビスの他、リベット溶接するなど他の接続方法を
利用することもできる。
導線11は、編組線に他、単線、より線などの線を用い
ることができる。
ることができる。
埋込金具の形状は特に限定されるものでなく、例えばエ
ポキシ樹脂注形品の内部に入るに伴なって直径の増大す
る逆円錐台状も考えられる。
ポキシ樹脂注形品の内部に入るに伴なって直径の増大す
る逆円錐台状も考えられる。
絶縁ガスの漏出を防止するガスシール材としてはO−リ
ングに限度されるものではなく、例えば、埋込金具と金
属ケースとの当接面全面に平バッキングを用いたり、或
はパテ状シール材料を充填することもできる。
ングに限度されるものではなく、例えば、埋込金具と金
属ケースとの当接面全面に平バッキングを用いたり、或
はパテ状シール材料を充填することもできる。
また、絶縁ガスの漏出防止をより確実にする目的で、金
属ケース1の外に突出したボルト5、バネ座金6、平座
金7、座12、導線11及び貫通孔1a等のエポキシ樹
脂注形品を取付は固定する過程で設けた諸機能の全てを
覆った、金属ケースの外側に角形や丸形の開口部を有し
、かつ底を有する箱状の開口容器(図示せず)を設ける
ことができる。
属ケース1の外に突出したボルト5、バネ座金6、平座
金7、座12、導線11及び貫通孔1a等のエポキシ樹
脂注形品を取付は固定する過程で設けた諸機能の全てを
覆った、金属ケースの外側に角形や丸形の開口部を有し
、かつ底を有する箱状の開口容器(図示せず)を設ける
ことができる。
開口容器は、開口部側を金属ケースに当接部ぺいし、金
属ケースと開口容器とで密ぺい空間を形成する。
属ケースと開口容器とで密ぺい空間を形成する。
この場合エポキシ樹脂注形品を取付は固定する過程で設
けた諸機能の全てが、上記密ぺい空間に密ぺいされるの
で、O−リング8の効果が低下して絶縁ガスが貫通孔1
aから漏出しても、上記密ぺい空間内に漏れるにとどめ
ることができ、製品の信頼性をより高かめることができ
る。
けた諸機能の全てが、上記密ぺい空間に密ぺいされるの
で、O−リング8の効果が低下して絶縁ガスが貫通孔1
aから漏出しても、上記密ぺい空間内に漏れるにとどめ
ることができ、製品の信頼性をより高かめることができ
る。
以上の通り、本考案によれば、エポキシ樹脂注形高中に
埋込まれた埋込金具が、金属ケースに設けられた貫通孔
に挿通されたボルトによって締付は固定されるために、
機械的に信頼性のある取付は固定部を形成することがで
き、また埋込金具と金属ケースとが締付は固定ボルトに
よって接続される他にボルトに設けた貫通孔に挿通した
導線によって電気的に接続されているので、埋込金具と
金属ケースとの電気的接続が確実となり、従って取付は
固定部の信頼性を向上せしめることができる。
埋込まれた埋込金具が、金属ケースに設けられた貫通孔
に挿通されたボルトによって締付は固定されるために、
機械的に信頼性のある取付は固定部を形成することがで
き、また埋込金具と金属ケースとが締付は固定ボルトに
よって接続される他にボルトに設けた貫通孔に挿通した
導線によって電気的に接続されているので、埋込金具と
金属ケースとの電気的接続が確実となり、従って取付は
固定部の信頼性を向上せしめることができる。
図面は本考案の実施例を示す切欠き断面図である。
1・・・・・・金属ケース、1a・・・・・・貫通孔、
2・・・・・・絶縁ガス、3・・・・・・エポキシ注形
品の端部、3a・・・・・・脚部、4・・・す・埋込金
具、4a・・・・・・突起、4b・・・・・・めねじ、
4C・・・・・・めねじ底部、4d・・・・・・ミゾ、
5・・・・・・取付はボルト、5a・・・・・・貫通孔
、6・・・・・・バネ座金、7・・・・・・平座金、8
・・・・・・0−IJソング9・・・・・・止メビス、
10・・・・・・止メビス、11・・・・・・導線、1
2・・・・・・座。
2・・・・・・絶縁ガス、3・・・・・・エポキシ注形
品の端部、3a・・・・・・脚部、4・・・す・埋込金
具、4a・・・・・・突起、4b・・・・・・めねじ、
4C・・・・・・めねじ底部、4d・・・・・・ミゾ、
5・・・・・・取付はボルト、5a・・・・・・貫通孔
、6・・・・・・バネ座金、7・・・・・・平座金、8
・・・・・・0−IJソング9・・・・・・止メビス、
10・・・・・・止メビス、11・・・・・・導線、1
2・・・・・・座。
Claims (1)
- 絶縁ガスを封入した電力設備の金属ケース内に、該金属
ケースに対向しボルトの螺着しうる埋込金具が埋込まれ
た端部を有するエポキシ樹脂注型品が、該埋込金具と該
金属ケースとの間にガスシール材を介在させ、貫通孔を
有するボルトを該埋込金具に該金属ケースを挿通して螺
着することにより締付固定され、上記ボルトに設けた貫
通孔に挿通した導線によって上記埋込金具と上記金属ケ
ースとを電気的に接続して成るエポキシ樹脂注型品の取
付は固定部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17810579U JPS604387Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | エポキシ樹脂注形品の取付け固定部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17810579U JPS604387Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | エポキシ樹脂注形品の取付け固定部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5696685U JPS5696685U (ja) | 1981-07-31 |
JPS604387Y2 true JPS604387Y2 (ja) | 1985-02-07 |
Family
ID=29688660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17810579U Expired JPS604387Y2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | エポキシ樹脂注形品の取付け固定部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604387Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP17810579U patent/JPS604387Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5696685U (ja) | 1981-07-31 |
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