JPS6043458A - 焼結硬質合金とその製造法 - Google Patents
焼結硬質合金とその製造法Info
- Publication number
- JPS6043458A JPS6043458A JP59087192A JP8719284A JPS6043458A JP S6043458 A JPS6043458 A JP S6043458A JP 59087192 A JP59087192 A JP 59087192A JP 8719284 A JP8719284 A JP 8719284A JP S6043458 A JPS6043458 A JP S6043458A
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- Japan
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- alloy
- powder
- hard alloy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
WC基超基台硬合金920年代にWC−Co系が発明さ
れ、さらに1930年代になりTiC,TaC,Mo2
Cなどの炭化物を添加した合金も実用化され今日に至っ
ている。しかしながらTaCの最近の高11i1は著し
く、TaCに置きかわる炭化物の探索が行なわれている
。
れ、さらに1930年代になりTiC,TaC,Mo2
Cなどの炭化物を添加した合金も実用化され今日に至っ
ている。しかしながらTaCの最近の高11i1は著し
く、TaCに置きかわる炭化物の探索が行なわれている
。
従来から、Nl)はTaと同族であるため、その役割も
良く似ており資源的にも価格的にも安定しており、Ta
の一部又は全部をNbに置きかえるという方法を取って
いるが、Nbの置換量が多くなる程、性能的に劣化する
ことがわかっている。この理由は超硬合金中のTaの部
分をNbに置き換える量が多くなるとBl型構造の炭化
物結晶である( TiW TaNb )Cは角ばった形
となって該BI型固溶体同志が連結した414造をとる
ようになり靭性の低下をもたらすからである。
良く似ており資源的にも価格的にも安定しており、Ta
の一部又は全部をNbに置きかえるという方法を取って
いるが、Nbの置換量が多くなる程、性能的に劣化する
ことがわかっている。この理由は超硬合金中のTaの部
分をNbに置き換える量が多くなるとBl型構造の炭化
物結晶である( TiW TaNb )Cは角ばった形
となって該BI型固溶体同志が連結した414造をとる
ようになり靭性の低下をもたらすからである。
本発明は超硬合金におけるBl型結晶中のNbQ量がT
aの量よりも多い場合でも窒素を含有さゼることによっ
て、BI型結晶が微粒かつ均一に分散した形となるため
、従来のWC−Tic−TaC−Co系の超硬合金より
も安価で機械的靭性、向4熱亀裂性の面ではるかに優れ
た合金を提供せんとするものである。
aの量よりも多い場合でも窒素を含有さゼることによっ
て、BI型結晶が微粒かつ均一に分散した形となるため
、従来のWC−Tic−TaC−Co系の超硬合金より
も安価で機械的靭性、向4熱亀裂性の面ではるかに優れ
た合金を提供せんとするものである。
本発明者によると超硬合金中におけるBi型結晶中のN
bがTaの全量を置換することにより、耐摩耗性の面で
優れた合金となり、しかも資源的にも価格的にも安定し
た安価なNbを用いているため、これまでの超硬合金よ
りも安価となる。
bがTaの全量を置換することにより、耐摩耗性の面で
優れた合金となり、しかも資源的にも価格的にも安定し
た安価なNbを用いているため、これまでの超硬合金よ
りも安価となる。
さらにはBl型結晶は窒素を含有しているため微粒でし
かも均一に分散している。従って熱伝導性も向上し、強
度も向上することにより耐熱亀裂性、機械的靭性の面で
優れた超硬合金となることがわかった。本願はかかる窒
素の尋人によりTaをNbて全部1!′1.候した超硬
合金を提供するものである。
かも均一に分散している。従って熱伝導性も向上し、強
度も向上することにより耐熱亀裂性、機械的靭性の面で
優れた超硬合金となることがわかった。本願はかかる窒
素の尋人によりTaをNbて全部1!′1.候した超硬
合金を提供するものである。
本発明の特徴は、WC及び/または(Mo −W) C
を10〜80重量%含み、周期律表の第1Va、Va(
以下VaにはTaは含まれない)、Va族の炭窒化物よ
りなるBl型結晶2〜50重量%、残部が鉄族金属より
なる焼結硬質合金において口のモル比が0.1〜05の
値をとるような周期律表の第1Va、、 Va、 Vl
a族の炭窒化物よりなることにより、該Bl型結晶が微
粒となることを見い出した。
を10〜80重量%含み、周期律表の第1Va、Va(
以下VaにはTaは含まれない)、Va族の炭窒化物よ
りなるBl型結晶2〜50重量%、残部が鉄族金属より
なる焼結硬質合金において口のモル比が0.1〜05の
値をとるような周期律表の第1Va、、 Va、 Vl
a族の炭窒化物よりなることにより、該Bl型結晶が微
粒となることを見い出した。
さらに窒素雰囲気中で焼結することによって合金中の窒
素含量を安定させることを見出した。さらに窒素を含む
Bl型結晶を用いることにより、B1型結晶が微粒にな
りやすく、高い窒素含有量となる。以上の発明により従
来のWC−TiC−TaC−Co系よりも耐摩耗性、機
械的靭性、耐熱亀裂性の面で優れた合金を開発した。
素含量を安定させることを見出した。さらに窒素を含む
Bl型結晶を用いることにより、B1型結晶が微粒にな
りやすく、高い窒素含有量となる。以上の発明により従
来のWC−TiC−TaC−Co系よりも耐摩耗性、機
械的靭性、耐熱亀裂性の面で優れた合金を開発した。
次に本発明のね徴とする組織を第1図に示す。
第2図に示す従来合金よりもBl型結晶が微粒であるこ
とがわかる。
とがわかる。
以下本発明における限定理由について述べる。
WC及ヒ/ i タハ(Mo −W)C510重N96
末渦であると靭性不足となり、80M量%を越えると耐
摩耗11が劣る硬質合金となる。第1Va、’ Va、
VIa族の炭窒化物が2重量%未満であると耐摩耗性
の劣る硬質合金となり、50重量%を越えると強度が低
下する。またC+Nのモル比は01より小さいとB+型
炭窒化物結晶が微粒とならない。しかし、0.5以上で
あると焼結不足となりかえって悪影響が出る。
末渦であると靭性不足となり、80M量%を越えると耐
摩耗11が劣る硬質合金となる。第1Va、’ Va、
VIa族の炭窒化物が2重量%未満であると耐摩耗性
の劣る硬質合金となり、50重量%を越えると強度が低
下する。またC+Nのモル比は01より小さいとB+型
炭窒化物結晶が微粒とならない。しかし、0.5以上で
あると焼結不足となりかえって悪影響が出る。
本発明合金を製造するにあたって、WC結晶、Bl型結
晶、Fe族金属からなる粉末を混合後1o−2〜10
Torr の真空焼結あるいは昇温、保持、冷却過程で
断続的もしくは連続的に窒素分圧を01〜500Tor
rに保持することによって合金を製造するが、WC結晶
、およびBI型結晶、例えばTiC。
晶、Fe族金属からなる粉末を混合後1o−2〜10
Torr の真空焼結あるいは昇温、保持、冷却過程で
断続的もしくは連続的に窒素分圧を01〜500Tor
rに保持することによって合金を製造するが、WC結晶
、およびBI型結晶、例えばTiC。
TiN、 TaN、 Tac、 NbC,NbN、 T
iとWを含む炭窒化物などlVa、 Va、 ■a族金
属の1種又は2種以上の炭化物、窒化物、炭窒化物と、
Fe族金属の粉末を混合後焼結するが、焼結雰囲気は1
o−2〜1O−4Torrの真空焼結あるいは01〜5
00Torrの窒素雰囲気焼結どちらでもよく、望まし
くは窒素雰囲気焼結である。発明者らは長年の研究によ
り、窒化物含有合金は、焼結中に脱窒現象が生じ、焼結
中の不安定さを有する知見を得た。01〜500Tor
rの窒素分圧で焼結することにより、脱窒の防止、ある
いは窒素を富化ならしめることが可能となり、優れた均
一な合金を作ることが可能となる。なふ・窒素分圧は0
.ITorr以下だと効果がなく、500Torr以」
二であると焼結性が悪くなり、また逆に表面層の方が窒
素濃度が高くなり不均質な組織となる。
iとWを含む炭窒化物などlVa、 Va、 ■a族金
属の1種又は2種以上の炭化物、窒化物、炭窒化物と、
Fe族金属の粉末を混合後焼結するが、焼結雰囲気は1
o−2〜1O−4Torrの真空焼結あるいは01〜5
00Torrの窒素雰囲気焼結どちらでもよく、望まし
くは窒素雰囲気焼結である。発明者らは長年の研究によ
り、窒化物含有合金は、焼結中に脱窒現象が生じ、焼結
中の不安定さを有する知見を得た。01〜500Tor
rの窒素分圧で焼結することにより、脱窒の防止、ある
いは窒素を富化ならしめることが可能となり、優れた均
一な合金を作ることが可能となる。なふ・窒素分圧は0
.ITorr以下だと効果がなく、500Torr以」
二であると焼結性が悪くなり、また逆に表面層の方が窒
素濃度が高くなり不均質な組織となる。
またB1型結晶中に窒素を含む原料を用いるとBl型結
晶が微粒になりやすく、例えば(T1o7Wo3)(c
o8No2)(Tlo7N1)。1Wo2)(co8N
o2)、NbN8N1〕ONなどである。
晶が微粒になりやすく、例えば(T1o7Wo3)(c
o8No2)(Tlo7N1)。1Wo2)(co8N
o2)、NbN8N1〕ONなどである。
さらにBl型結晶中に酸素を含有していても本発明の効
果は変らない。
果は変らない。
なおWCについてはタングステンモノカーバイドと10
〜100モル%のモリブデンモノカーバ・イドを含有す
る計算量のモリブデンモノカーバイド、ずなわち(Mo
W ) Cに置」灸えても本発明の効果は変らない。
〜100モル%のモリブデンモノカーバ・イドを含有す
る計算量のモリブデンモノカーバイド、ずなわち(Mo
W ) Cに置」灸えても本発明の効果は変らない。
また本発明合金は、超硬合金母料の表面にTiC。
T1CN、 TiN、 AJ、、03. HfCなどの
硬質層を1層もしくは多層に被覆した被覆超硬工具の母
材として有効なことはいうまでもない。
硬質層を1層もしくは多層に被覆した被覆超硬工具の母
材として有効なことはいうまでもない。
以下実施例にて説明する。
実施例1
第1表に示す組成で原料粉末を配合し、さらにプレス助
月としてのパラフィンを1.5重量%加え18−8ステ
ンレス製の容器とWC−Co焼結合金製のボールを用い
、アセトン中で100Hのボールミル混合を行なった。
月としてのパラフィンを1.5重量%加え18−8ステ
ンレス製の容器とWC−Co焼結合金製のボールを用い
、アセトン中で100Hのボールミル混合を行なった。
これを乾燥後1.5 t /、cuJの圧力にて切削用
チップをプレス成型した後真空中で400℃に保持し、
パラフィンを除去した後窒素分圧50Torrの減圧窒
素雰囲気下で焼結温度1400℃に1時間保持し、焼結
体を得た。表2に合金4−&性、切削試設の結果を記し
た。本発明合金は比較合金に比べ明らかに優れた性能を
示すことがわかる。
チップをプレス成型した後真空中で400℃に保持し、
パラフィンを除去した後窒素分圧50Torrの減圧窒
素雰囲気下で焼結温度1400℃に1時間保持し、焼結
体を得た。表2に合金4−&性、切削試設の結果を記し
た。本発明合金は比較合金に比べ明らかに優れた性能を
示すことがわかる。
■=80?Il/llIn、d二2mm、 f=0.4
0mm1刃、 T= l mn耐熱亀裂試験 80M3(I]536)、6インチカッター、5PG4
25V=l 40m/wIn、 d=3mm、 f=0
.50mm/刃、T=lQmfn実施例2 実施例1で作成した合金Aを用いてロー伺はホブを作成
して試験を行なった。
0mm1刃、 T= l mn耐熱亀裂試験 80M3(I]536)、6インチカッター、5PG4
25V=l 40m/wIn、 d=3mm、 f=0
.50mm/刃、T=lQmfn実施例2 実施例1で作成した合金Aを用いてロー伺はホブを作成
して試験を行なった。
その結果、市販の超硬ロー付はホブに比較し、下表に示
す通り、工具摩耗量が約172と少なくかつ、耐チッピ
ング性においてもはるかに優れる超硬ホブが本発明合金
によって可能となった。
す通り、工具摩耗量が約172と少なくかつ、耐チッピ
ング性においてもはるかに優れる超硬ホブが本発明合金
によって可能となった。
表3 ボブ(歯切り工具)によるテスト結果試験条件
被削拐: 545C(HB180)
使用工具:ホブm(モジュール)=1.25(歯数=1
2)V = 250 m / ”’ f= 3龍/ rev 冷却液、水溶性油剤 実施例3 実施例1の表1中A、E、にの配合粉末を混合、成型し
た後、雰囲気を変えて焼結した。得られた焼結硬質合金
を耐摩耗試験を実施例1と同様の方法で実施した。得ら
れた結果を表5に示す。
2)V = 250 m / ”’ f= 3龍/ rev 冷却液、水溶性油剤 実施例3 実施例1の表1中A、E、にの配合粉末を混合、成型し
た後、雰囲気を変えて焼結した。得られた焼結硬質合金
を耐摩耗試験を実施例1と同様の方法で実施した。得ら
れた結果を表5に示す。
表 5
表5中混合雰囲気とは1400℃で1時間保持している
間のみ20 X I F”で焼結しその他の間は300
Torr の窒素雰囲気にて焼結した。
間のみ20 X I F”で焼結しその他の間は300
Torr の窒素雰囲気にて焼結した。
第1図は本発明合金(A合金)の1500倍の組織写真
で、微粒なりl型結晶が均一に分散されている。 第2図は従来合金(L合金)の1500倍の組織′υ二
真である。
で、微粒なりl型結晶が均一に分散されている。 第2図は従来合金(L合金)の1500倍の組織′υ二
真である。
Claims (2)
- (1)WC及び/または(Mo−W)Cを10〜80重
量%、周期律表の第1Va、Va(但しTaを除く)・
■a族元素1種または2種以上の炭窒化物よりなるBl
型結晶2〜50重11%と残部が鉄族金属よりなる硬質
合金にふ・いて、該BI型結晶がNbを含みかつCとN
が 0.1乙 乙05 C−1−N のモル比をとることを特徴とする焼結硬質合金。 - (2)WC及び/または(Mo・w)cを10〜80重
量−%、周期律表の第]va、Va(但しTaを除く)
、Via族元素1種または2種以上の炭窒化物よりなる
13+型結晶2〜50重量%と残部が鉄族金属よりなる
硬質合金において、該Bl型結晶がNbを含みかつCと
Nが Olイc + N 4 o、 5 のモル比をとることを特徴とする焼結硬質合金の製造法
においてWC粉末及び/または(Mo・W)C粉末およ
び周期律表の第1va、Va(但しTaを除く)。 Wa族元素の炭化物、窒化物、炭窒化物のうちの1種ま
たは2種以上よりなる粉末および鉄族金属粉末を混合し
てなる原料粉末を成型後、10−2〜10”−’ To
rrの真空雰囲気下で焼結することを特徴とする焼結硬
質合金の製造法。 (a)WC及び/または(Mo−W)Cを10〜80重
量%、含み、周期律表の第1Va、Va(但しTaを除
< ) 、 Sla族元素の1種または2種以上の炭窒
化物よりなるBl型結晶2〜50重量%と残部が鉄族金
属よりなる硬質合金において、該BI型結晶がNbを含
みかつCとNが、 O,I 、< c+N! 0.5 のモル比をとる焼結硬質合金の製造法にふ・いて、WC
粉末及び/または(Mo−W)C粉末、b−I Q:、
周期律表の第1Va、Va(但しTaを除<)、Wa族
元素の炭化物、窒化物、炭窒化物のうちの1釉または2
種以上よりなる粉末および鉄族金属粉末を混合してなる
原料粉末を成型後、窒素分圧を旧〜500Torr に
断続的または連続的に保持して焼結することを特徴とす
る焼結硬質合金の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087192A JPS6041143B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 焼結硬質合金とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59087192A JPS6041143B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 焼結硬質合金とその製造法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9465579A Division JPS5620141A (en) | 1979-07-24 | 1979-07-24 | Sintered hard alloy and its manufacture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6043458A true JPS6043458A (ja) | 1985-03-08 |
JPS6041143B2 JPS6041143B2 (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=13908119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59087192A Expired JPS6041143B2 (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 焼結硬質合金とその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041143B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006018947A1 (de) * | 2006-04-24 | 2007-10-25 | Tutec Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Hartmetallkörpers, Pulver zur Herstellung eines Hartmetalls und Hartmetallkörper |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59087192A patent/JPS6041143B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006018947A1 (de) * | 2006-04-24 | 2007-10-25 | Tutec Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Hartmetallkörpers, Pulver zur Herstellung eines Hartmetalls und Hartmetallkörper |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6041143B2 (ja) | 1985-09-14 |
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