JPS6043268A - ピツクアツプ駆動装置 - Google Patents
ピツクアツプ駆動装置Info
- Publication number
- JPS6043268A JPS6043268A JP15232183A JP15232183A JPS6043268A JP S6043268 A JPS6043268 A JP S6043268A JP 15232183 A JP15232183 A JP 15232183A JP 15232183 A JP15232183 A JP 15232183A JP S6043268 A JPS6043268 A JP S6043268A
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- JP
- Japan
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- pickup
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- parallel
- pickup driving
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 208000013403 hyperactivity Diseases 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は情報記録媒体に記録された情〈旧ｉ（号を読み
取る為のビｒクアップ手段を駆動する為のピックアップ
駆動装置に関するものである。
取る為のビｒクアップ手段を駆動する為のピックアップ
駆動装置に関するものである。
（四 従来技術
従来、この種ピックアップ駆動装置としては、リニアモ
ータ或はステッピングモータが知られている。
ータ或はステッピングモータが知られている。
斯るモータを用いたピックアップ駆動装置において、例
虹ば情報記録媒体の１Ｒ報舌金トラックが時間に比例し
て第１図ｔａｌに示す如（変化したとすると、゛１ｎ報
信舌金読み取るピックアップの読み取り信号には第１図
ｆｂ）に示す如（トラッキング誤差が発生する。
虹ば情報記録媒体の１Ｒ報舌金トラックが時間に比例し
て第１図ｔａｌに示す如（変化したとすると、゛１ｎ報
信舌金読み取るピックアップの読み取り信号には第１図
ｆｂ）に示す如（トラッキング誤差が発生する。
折るトランキング誤屋の電圧が増大し、時間（ｔｌ）経
過後基準電圧（Ｖｏ）と一致したとすると、リニ了モ〜
り或はステッピングモータには１パルス信号か印加され
（第１図ｔｃ）参照）、ピックアップが載置されたキャ
リッジを所定距離（即ち、モータの分解能にて定まる距
離）ＦＪ映させる。斯るキャリッジの移動によりピック
アップの読み取り信号のトラッキング誤差電圧は略零と
なる。
過後基準電圧（Ｖｏ）と一致したとすると、リニ了モ〜
り或はステッピングモータには１パルス信号か印加され
（第１図ｔｃ）参照）、ピックアップが載置されたキャ
リッジを所定距離（即ち、モータの分解能にて定まる距
離）ＦＪ映させる。斯るキャリッジの移動によりピック
アップの読み取り信号のトラッキング誤差電圧は略零と
なる。
以下、同様にトラッキング誤差電圧が基準電圧（ｖＯ）
となる毎にキャリッジが多動される。
となる毎にキャリッジが多動される。
従って、ピックアップの変位としては第１図（ｄ）に示
す如（階段状（即ち、間欠駆動）となる。
す如（階段状（即ち、間欠駆動）となる。
斯る駆動方法は、記録媒体とピックアップとが接触する
レコードプレーヤ等で用いられており、周知の事項であ
る為その説明は省略ぐる。
レコードプレーヤ等で用いられており、周知の事項であ
る為その説明は省略ぐる。
ところで、斯る接触式のピックアップの場合、ピックア
ップは情報記録媒体の情報信号トラックを常に追従して
いる為、トラッキング誤差は微小なものであり再生系へ
の影響はわずかであるか、最近提案されている非接触式
のピックアップ（例えば光学ピックアップ）を上記駆動
方法で駆動する場合、トラッキング能力が著しく低下し
てしまうという問題がある。
ップは情報記録媒体の情報信号トラックを常に追従して
いる為、トラッキング誤差は微小なものであり再生系へ
の影響はわずかであるか、最近提案されている非接触式
のピックアップ（例えば光学ピックアップ）を上記駆動
方法で駆動する場合、トラッキング能力が著しく低下し
てしまうという問題がある。
そこで、断る非接触式のピックアップでは、トラッキン
グ能力の向上を計る為、対物レンズをトラッキング方向
へ駆動するアクチュエータを１ｆｆｆえている。
グ能力の向上を計る為、対物レンズをトラッキング方向
へ駆動するアクチュエータを１ｆｆｆえている。
然し′「ら、上記ピックアップでは情報記録媒体と直交
「る方向（フォーカス方向）への追従能力も必要とする
為、対物レンズを斯る方向へ駆動するアクチュエータを
備えている。故に、ピンク了ツブ自体の猪造が反雑にな
るという問題を有していた。
「る方向（フォーカス方向）への追従能力も必要とする
為、対物レンズを斯る方向へ駆動するアクチュエータを
備えている。故に、ピンク了ツブ自体の猪造が反雑にな
るという問題を有していた。
（ハ）発明の目的
本発明は上記問題を解決するピックアップ駆動装置１ヱ
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
に）発明の構成
上記目的を達成する為に、す（な（とも情報記録媒体に
記録された情報信号を読み取る為のビック′ｒツブ手段
と、このピックアップ手段を情報記録媒体の情報記録面
と平行に間欠駆動する第１ピツクアツプ’４ａ 手段と
、と７７１７１手段を情）■記録媒体の情報記録面と平
行に且つ微少範囲内で連続駆動する第２ビツクｒツブ駆
劾手段と、第１及び＠２２ビツクｒツブ駆劾段を、１−
制御する制御手段とよりなり％ ｉｉ＋！Ｉ御手段にて
第１及び第２ピックアップ駆動手段を制御することによ
りピックアップ手段を情報記録媒体の情報記録面と平行
に連続駆動させるように構成した。
記録された情報信号を読み取る為のビック′ｒツブ手段
と、このピックアップ手段を情報記録媒体の情報記録面
と平行に間欠駆動する第１ピツクアツプ’４ａ 手段と
、と７７１７１手段を情）■記録媒体の情報記録面と平
行に且つ微少範囲内で連続駆動する第２ビツクｒツブ駆
劾手段と、第１及び＠２２ビツクｒツブ駆劾段を、１−
制御する制御手段とよりなり％ ｉｉ＋！Ｉ御手段にて
第１及び第２ピックアップ駆動手段を制御することによ
りピックアップ手段を情報記録媒体の情報記録面と平行
に連続駆動させるように構成した。
（羽 実施例
第２図は本発明の一実施例を示す図である。
図において、（１）はディスク（情報記録媒体）に記録
された情報信号を読み取る為のピンクアップ、（２）は
ピックアップ（１）をディスクの記録面と平行に間欠駆
動する第１ピツクアツプ駆動装鐙で、す二γモータ若し
くはステッピングモータ等にて４Ｔｔ成されている。尚
、実施例においてはステッピングモータの場合を示して
いる。（３）はピックアップ（１）をディスクの記録面
と平行で且つ所定範囲内で連続駆動する第２ピツクアツ
プ駆動装置で、例えば圧電素子にて構成されている。（
４）はピックアップ（１）にて読み取られた信号のトラ
ッキング誤差を演算するトラ−１キング誤差演算回路、
（５１はトラッキング誤差演算回路＋４１からの出力信
号を増幅する増ｌ１ｇＬｇｌｌ路で、斯る回路の出力信
号（電圧）を第２ピツクアツプ駆動装置（３）に印加す
ることによりピックアップ（１）を駆動する。（６）は
増幅回路（５）の出力電圧（即ち、トラッキング誤差電
圧ンと基準電圧（±Ｖｏ） とが一致したか否かを検出
する゛電圧検出回路で、両電圧が一致した際１個のパル
ス信号を出力する。＋７１は電圧検出回路（６ンの出力
信号（パルス信号〕が印加される駆動回路で、出力信号
をｆ３１ピックアップ駆動装置（２）に印加することに
よりピックアップ（１）を駆動する。（８）はピックア
ップ（１）が載置されるキャリッジで、第１ビツク了ツ
ブｆＪ１動装置（２）により〃イドレール（９）に沿っ
て紙面垂直方向へ移動される。
された情報信号を読み取る為のピンクアップ、（２）は
ピックアップ（１）をディスクの記録面と平行に間欠駆
動する第１ピツクアツプ駆動装鐙で、す二γモータ若し
くはステッピングモータ等にて４Ｔｔ成されている。尚
、実施例においてはステッピングモータの場合を示して
いる。（３）はピックアップ（１）をディスクの記録面
と平行で且つ所定範囲内で連続駆動する第２ピツクアツ
プ駆動装置で、例えば圧電素子にて構成されている。（
４）はピックアップ（１）にて読み取られた信号のトラ
ッキング誤差を演算するトラ−１キング誤差演算回路、
（５１はトラッキング誤差演算回路＋４１からの出力信
号を増幅する増ｌ１ｇＬｇｌｌ路で、斯る回路の出力信
号（電圧）を第２ピツクアツプ駆動装置（３）に印加す
ることによりピックアップ（１）を駆動する。（６）は
増幅回路（５）の出力電圧（即ち、トラッキング誤差電
圧ンと基準電圧（±Ｖｏ） とが一致したか否かを検出
する゛電圧検出回路で、両電圧が一致した際１個のパル
ス信号を出力する。＋７１は電圧検出回路（６ンの出力
信号（パルス信号〕が印加される駆動回路で、出力信号
をｆ３１ピックアップ駆動装置（２）に印加することに
よりピックアップ（１）を駆動する。（８）はピックア
ップ（１）が載置されるキャリッジで、第１ビツク了ツ
ブｆＪ１動装置（２）により〃イドレール（９）に沿っ
て紙面垂直方向へ移動される。
次に、ルｉる装置の動作について第３図及び第４図を参
照して説明する。
照して説明する。
情報信号トラックが第３図ｔａｒに示す如（時間に比例
して変位したとすると、トラッキング誤差電圧は第３図
ｔｂｌに示す如（変化する。斯るトラッキング誤差電圧
が第２ピツクアツプ駆動装置（３）Ａ印加され、ピック
アップ（１）をディスクと平行（紙面垂直方向）に且つ
所定範囲内で連続的に移動させる（第６図（Ｑｌ参照〕
。
して変位したとすると、トラッキング誤差電圧は第３図
ｔｂｌに示す如（変化する。斯るトラッキング誤差電圧
が第２ピツクアツプ駆動装置（３）Ａ印加され、ピック
アップ（１）をディスクと平行（紙面垂直方向）に且つ
所定範囲内で連続的に移動させる（第６図（Ｑｌ参照〕
。
上記情報信号トラックが更に変動し、トラッキング誤差
電圧か基準′電圧（Ｖｏ）と一致すると、斯る１４Ｊ圧
の一致を電圧検出回路（６）で検出し、斯る電圧検出回
路（６）より１個のパルス信号を出力する（第３図ｔｄ
ｌ参照）。このパルス出力が駆動回路（カに印加され、
駆動回路（７］にて第１ビツクアンプ駆動装置（２）を
駆動し、ピックアップ（１）をディスクと平行（紙面垂
直方向）にモータの分解能にて定まる距離多動させる。
電圧か基準′電圧（Ｖｏ）と一致すると、斯る１４Ｊ圧
の一致を電圧検出回路（６）で検出し、斯る電圧検出回
路（６）より１個のパルス信号を出力する（第３図ｔｄ
ｌ参照）。このパルス出力が駆動回路（カに印加され、
駆動回路（７］にて第１ビツクアンプ駆動装置（２）を
駆動し、ピックアップ（１）をディスクと平行（紙面垂
直方向）にモータの分解能にて定まる距離多動させる。
このとき、トラッキング誤差電圧は零となるように設定
しておく。
しておく。
上記第１ピツクアツプ駆動装置（２）は、トラッキング
誤差電圧が（Ｖｏ）となったときのみ駆動される為、第
１ピツクアツプ駆動装置（２）によるピックアップ（１
）の動きは第３図ｔｏ＋に示す如（変化釦る。
誤差電圧が（Ｖｏ）となったときのみ駆動される為、第
１ピツクアツプ駆動装置（２）によるピックアップ（１
）の動きは第３図ｔｏ＋に示す如（変化釦る。
ところで、第２ピツクアツプ駆動装置４は、呂３図ｔｅ
ｌに示す如（トラッキング誤差電圧がＱ −Ｖ。
ｌに示す如（トラッキング誤差電圧がＱ −Ｖ。
の間において連続的に変化する為、ピックアップ（１）
の動き（即ち、第１ビツクアンプ駆動装置＋２１による
動きと第２ビツク了ツブ駆動装置（３）による動きを加
えたもの）は第３図（ｆ）に示す如（１ケ線状となり、
情報信号トラックの変動に対して１対１に追従すること
が出来る。
の動き（即ち、第１ビツクアンプ駆動装置＋２１による
動きと第２ビツク了ツブ駆動装置（３）による動きを加
えたもの）は第３図（ｆ）に示す如（１ケ線状となり、
情報信号トラックの変動に対して１対１に追従すること
が出来る。
又、情報信号トラックが時間０〜ｈ１の間において時間
の経過に伴い第４図ｔａｌに示す如く変位したとすると
、トラッキング誤差電圧は第４図（ｂｌに示す如（変化
する。斯るトラッキング誤差電圧にて第２ピンクアツプ
駆動装置（６）は駆動される為、ピックアップ（１）は
第４図（ｃｌに示す如（所定範囲内で連続的に移動され
る。
の経過に伴い第４図ｔａｌに示す如く変位したとすると
、トラッキング誤差電圧は第４図（ｂｌに示す如（変化
する。斯るトラッキング誤差電圧にて第２ピンクアツプ
駆動装置（６）は駆動される為、ピックアップ（１）は
第４図（ｃｌに示す如（所定範囲内で連続的に移動され
る。
斯る情報信号トラックが更に変位し、トラッキング誤差
電圧が基準゛電圧（Ｖｏ）と一致すると（時間ｔ１）、
所る電圧の一致を電圧検出回路（６）で検出し、所る電
圧検出回路（６）より１個のパルス信号を出力する〔第
４区１（ｄ）参照〕。尚、トラッキンク゛誤差４−’Ｊ
、圧の正負を判定し、上記パルス１ざ号を立上りパルス
若しくは立下りパルスとなるよう制御している。即ち、
立上りパルスが出力されたときには後続の駆動回路（７
）オこてピックアップ＋１１７ｉ−順方向（例えは、デ
ィスクの外周方向〕へ駆動し、立下りパルスが出力され
たときには逆方向（ディスクの内周方向）へ駆動するよ
うにしている。
電圧が基準゛電圧（Ｖｏ）と一致すると（時間ｔ１）、
所る電圧の一致を電圧検出回路（６）で検出し、所る電
圧検出回路（６）より１個のパルス信号を出力する〔第
４区１（ｄ）参照〕。尚、トラッキンク゛誤差４−’Ｊ
、圧の正負を判定し、上記パルス１ざ号を立上りパルス
若しくは立下りパルスとなるよう制御している。即ち、
立上りパルスが出力されたときには後続の駆動回路（７
）オこてピックアップ＋１１７ｉ−順方向（例えは、デ
ィスクの外周方向〕へ駆動し、立下りパルスが出力され
たときには逆方向（ディスクの内周方向）へ駆動するよ
うにしている。
上記パルス出力が駆動装置（７）に印加され、所る圧動
装置（７）の出力にて第１ピツクアツプ駆動装置（２）
を駆動し、ピックアップ（１）をディスクと平行にモー
タの分解能にて定まる距離だけ移動させる。
装置（７）の出力にて第１ピツクアツプ駆動装置（２）
を駆動し、ピックアップ（１）をディスクと平行にモー
タの分解能にて定まる距離だけ移動させる。
以下、同様に時間ｔ１〜も２間、ｔ２〜ｔ５間、ｔ′３
〜ｔ４間等においても上述の動作が繰り覗えされる。
〜ｔ４間等においても上述の動作が繰り覗えされる。
斯様に、第１ピツクアツプ駆動装置（２）は電圧検出回
路（６）のパルス出力にて駆動される為、ピックアップ
（１）は第４図（θ）の実線で示す如（変位する。
路（６）のパルス出力にて駆動される為、ピックアップ
（１）は第４図（θ）の実線で示す如（変位する。
ところで、第２ピツクアツプ駆動装置（ロ）は第４図ｆ
ｏｌに示す如くトラッキング誤差電圧が０〜±Ｖ。
ｏｌに示す如くトラッキング誤差電圧が０〜±Ｖ。
の間において連続的に変化する為、ピックアップ（１）
の動きは第４図（ｅ）の破線の如くなり、情報信号トラ
ックの変動に対して１対１に追従することが出来る。
の動きは第４図（ｅ）の破線の如くなり、情報信号トラ
ックの変動に対して１対１に追従することが出来る。
（へ）発明の効果
本発明に依れば、すくなくとも情報記録媒体に記録され
た情報信号を読み取る為のピックアップ手段と、ピック
アップ手段をｔｆ’７報記録好記録媒体記録面と平行に
間欠駆動する第１ピンクアップ駆動手段と、ピックアッ
プ手段を情報記録媒Ｉ・Ｋ Ｏ）情報記録面と平行に且
つ微少範囲内で連続駆動する第２ピックアップ駆動手段
と、第１及び第２ピックアップ駆動手段を制御する制御
手段とよりなリ、１ｉｉｊ制御手段にて第１及び第２ビ
・７クアツプ駆動手段を制御することにより１７７７７
１手段を情報記録媒体の情報記録面と平行に連続多動さ
せるようにしたので、ピックアップ手段の情報記録媒
１体と平行な方向への多動精度を向上させることが出来
、ピックアップ手段の構成を簡単にすることが出来る。
た情報信号を読み取る為のピックアップ手段と、ピック
アップ手段をｔｆ’７報記録好記録媒体記録面と平行に
間欠駆動する第１ピンクアップ駆動手段と、ピックアッ
プ手段を情報記録媒Ｉ・Ｋ Ｏ）情報記録面と平行に且
つ微少範囲内で連続駆動する第２ピックアップ駆動手段
と、第１及び第２ピックアップ駆動手段を制御する制御
手段とよりなリ、１ｉｉｊ制御手段にて第１及び第２ビ
・７クアツプ駆動手段を制御することにより１７７７７
１手段を情報記録媒体の情報記録面と平行に連続多動さ
せるようにしたので、ピックアップ手段の情報記録媒
１体と平行な方向への多動精度を向上させることが出来
、ピックアップ手段の構成を簡単にすることが出来る。
第１図は従来のピックアップ駆動装置の動作を説明する
のに供する図、第２図は本発明の一実施例を示Ｔブロッ
ク図、第３図及び第４図は本発明のピックアップ駆動装
置の動作を説明するのに供する凶である。 （１１・・・ピックアップ、（２ｊ・・・第１ピツクア
ツプ駆動装置、（６）・・・第２ピックアップ駆動装置
、 １４＋１６１・・・制御手段を構成するトラッキン
グ誤差演算回路及び電圧検出回路。 〉 鍾 超 舊 型 図 、 −−３っ ＠ロ − Ｗ 勺 刊 型 聞 へ− 塵 ヤ 信 限
のに供する図、第２図は本発明の一実施例を示Ｔブロッ
ク図、第３図及び第４図は本発明のピックアップ駆動装
置の動作を説明するのに供する凶である。 （１１・・・ピックアップ、（２ｊ・・・第１ピツクア
ツプ駆動装置、（６）・・・第２ピックアップ駆動装置
、 １４＋１６１・・・制御手段を構成するトラッキン
グ誤差演算回路及び電圧検出回路。 〉 鍾 超 舊 型 図 、 −−３っ ＠ロ − Ｗ 勺 刊 型 聞 へ− 塵 ヤ 信 限
Claims (4)
- （１） すくな（とも情報記録媒体に記録された情報信
号を読み取る為のピックアップ手段と、該ピンクアップ
手段を前記情報記録媒体の情報記録面と平行に間欠駆動
する第１ピックアップ駆動手段と、前記ピックアップ手
段を前記情報記録媒体の情報記録面と平行に社つ微少範
囲内で連続駆動する第２ピックアップ駆動手段と、前記
第１及び第２ピックアップ駆動手段を制御する側副手段
とよりなり、該制御手段にて前記第１及び第２ピックア
ップ駆動手段を制御することにより前記ビックアンプ手
段を前記情報記録媒体の情報記録画と平行に連続駆動さ
せるようにしたことを特徴とするピックアップ駆動装置
。 - （２） 第２ピックアップ駆動手段が圧電素子である特
許請求の範囲第（１）項記載のピックアップ駆動装置。 - （３）制御手段かピックアップ手段にて読み取られた信
号のトラッキング誤差を演算する手段を含み、該手段の
出力であるトラッキング誤差信号にて第２ピックアップ
駆動手段を駆動するようにした特許請求の範囲第（１）
項記載のピックアップ駆動装置。 - （４）制御手段がピックアップ手段番ごて読み取られた
信号のトラッキング誤差を演算する手段と、該手段にて
演算されたトラッキング誤差信号の電圧と基準電圧とが
一致したか否かを検出する電圧検出手段とを含み、該電
圧検出手段は前記両゛屯圧が一致したことを検出した際
出力信号を発生し、斯る出力信号にて第１ピックアップ
駆動手段を駆動するようにした特許請求の範囲第（１）
項記載のピックアップ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232183A JPS6043268A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ピツクアツプ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15232183A JPS6043268A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ピツクアツプ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043268A true JPS6043268A (ja) | 1985-03-07 |
Family
ID=15537968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15232183A Pending JPS6043268A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | ピツクアツプ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04219531A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-08-10 | Toyota Motor Corp | 遠心クラッチの支持構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115656A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | 光デイスク装置 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15232183A patent/JPS6043268A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58115656A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | 光デイスク装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04219531A (ja) * | 1990-12-17 | 1992-08-10 | Toyota Motor Corp | 遠心クラッチの支持構造 |
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