JPH0693296B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH0693296B2
JPH0693296B2 JP17035386A JP17035386A JPH0693296B2 JP H0693296 B2 JPH0693296 B2 JP H0693296B2 JP 17035386 A JP17035386 A JP 17035386A JP 17035386 A JP17035386 A JP 17035386A JP H0693296 B2 JPH0693296 B2 JP H0693296B2
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 サーボ面に記録されたサーボ情報でヘッドの位置決めを
行い、データ面の定められた領域に記録されたサーボ情
報で再度ヘッドの位置決めを行う際、データ面の定めら
れた領域に媒体欠陥がある場合、ヘッドが誤って位置付
けされることで、隣接のトラックに侵入して書込みをし
たり、読出しエラーを発生する等の誤動作をしないよう
に、該媒体欠陥を検出してデータ面サーボ情報によるヘ
ッドの位置決め制御を中止させ、サーボ面サーボ情報で
の位置決め動作に戻すようにした。
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーボ面でヘッドの位置決めを行い、データ面
の定められた領域で再度ヘッドの位置決めを行う磁気デ
ィスク装置に係り、特に該データ面の定められた領域に
媒体欠陥が存在した時の誤動作を防止する磁気ディスク
装置のヘッド位置決め制御回路に関する。
磁気ディスク装置に使用される磁気ディスクは、通常複
数の記録媒体により構成され、複数の記録面の内、一つ
の面をサーボ面として、ヘッドを目的シリンダに位置付
けするためのサーボ情報を記録している。
ところで、磁気ディスク装置は記録密度の向上が求めら
れ、データ面のトラックの間隔が短縮されているため、
温度変化等による記録媒体やヘッドを取付けるアームの
膨張、収縮等の差により、サーボ面のサーボ情報でヘッ
ドを目的シリンダに位置付けしても、同一シリンダ上の
複数のデータ面に設けられた各トラックに、常に正確に
ヘッドを位置付けすることが困難となってきた。
このため、サーボ面のサーボ情報でヘッドを位置付けし
た後、データ面の定められた領域に記録されたサーボ情
報により、再度ヘッドを精密に目的トラックに位置付け
することが行われている。
この場合、データ面の定められた領域の媒体欠陥によ
り、隣接のトラックに侵入してデータの書込みをした
り、読出したデータがエラーとなる等の誤動作をしない
ことが必要である。
〔従来の技術〕
第3図はデータ面サーボの一例を説明する図である。
磁気ディスク10は一周をn等分しており、〜等で示
す夫々の境界にデータ面サーボ情報を記録している。即
ち、〜で示す線を各トラックとすると、トラック
の境界〜等には、夫々隣のトラックとの間にサー
ボ情報Nが、トラックとの間にサーボ情報Sが記録さ
れ、続いてトラックとの間にサーボ情報Sが、トラッ
クとの間にサーボ情報Nが記録され、更にトラック
との間にサーボ情報Nが、トラックとの間にサーボ情
報Sが記録され、又更にトラックとの間にサーボ情報
Sが、トラックとの間にサーボ情報Nが記録され、以
後同様の繰り返してサーボ情報が、所定の数記録されて
いる。
ここで、例えばトラックにヘッドを位置付けする場
合、ヘッドとトラックとの相対位置により、下記のよ
うなサーボ信号が得られる。即ち、ヘッドはトラック
とトラックとの間にあり、ヘッドの読取るサーボ
情報は矢印で示う波形で、トラックととの間のサー
ボ情報のみ読出すため、その波形の高さが大きく、サー
ボ情報NとSではその極性が逆となる。
又ヘッドの読取るサーボ情報は矢印で示す波形で、
に比しトラックに接近した分だけトラック側の逆極
性の波形が読取られるため、その分打ち消され波形の高
さが低くなる。ヘッドの読取るサーボ情報はトラック
に正確に位置付けしたため、トラック側とトラック
側のサーボ情報NとSとで打ち消し合って直線とな
る。
ヘッドが読取るサーボ情報は矢印で示す波形で、トラ
ックを通り過ぎトラックの方向にずれたため、ヘッ
ドと逆極性の波形が得られる。ヘッドは更にトラッ
クの方向に大きくずれたため、ヘッドと同様に大き
な波形が得られる。
従って、データ面サーボによるヘッド位置決め制御回路
は、データヘッドが読取るサーボ情報の波形が小さくな
るように制御して、最終的にはサーボ情報に基づく波形
の表れない状態を維持するように制御する。
ところで、従来の磁気ディスク装置におけるヘッド位置
決め制御回路では、データ面に設けたサーボ情報が、媒
体欠陥により読取れない場合、例えばやに示す波形
が点線に示す如く小さくなり、この波形を読取れない場
合、誤った位置に位置決めされる欠点があった。従っ
て、これを救済するために、データ面のサーボ情報を記
録する領域には、媒体欠陥の存在しな磁気ディスクを選
択して使用していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如く従来は、デーダ面サーボ情報を記録する領域
に、媒体欠陥の無い磁気ディスクを選択しているが、磁
気ディスク媒体に欠陥の無いものを製作することは困難
であり、組立てた磁気ディスクをチェックした結果、複
数のデータ記録面のサーボ情報記録領域に一つでも欠陥
があると、磁気ディスク媒体を交換しなければならず、
磁気ディスク装置が著しく高価となるという問題があ
る。
本発明はこのような問題点に鑑み、媒体欠陥を検出する
回路を設け、データ面サーボ情報記録領域で欠陥を検出
した際は、データ面サーボ情報によるヘッド位置決めを
中止し、サーボ面による位置決め動作に戻すようにする
ことを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
磁気ディスク10のサーボ面からサーボ情報をサーボヘッ
ド8が読取り、位置検出回路11に送出する。位置検出回
路11はサーボヘッド8の位置情報をパルス作成回路19と
誤差増幅回路14と速度検出回路13に送出する。
パルス作成回路19はサーボヘッド8がトラックを横切る
度にパルスを送出し、減算カウンタ18に送出する。制御
回路20は目標トラックまでの距離を減算カウンタ18にセ
ットし、減算カウンタ18はこのセットされた距離をパル
ス作成回路19の送出するパルスで減算し、目標速度作成
回路17に送出する。
目標速度作成回路17はサーボヘッド8の移動距離に応じ
て、サーボヘッド8の目標移動速度を速度誤差増幅回路
16に送出する。
速度検出回路13は電流検出回路12が検出した電力増幅回
路5がリニアモータ6を駆動する電流と、位置検出回路
11が検出したサーボヘッド8の位置から、サーボヘッド
8の実際の移動速度を検出し、速度誤差増幅回路16に送
出する。
速度誤差増幅隘路16は目標度と実際速度との差に基づ
き、スイッチ15を経て電力増幅回路5を駆動し、リニア
モータ6は電力増幅回路5の駆動に基づきキャリッジ7
を移動させ、サーボヘッド8とデータヘッド9を移動さ
せる。
制御回路20はサーボヘッド8が目的トラック近傍に到達
すると、スイッチ15を切替え、誤差増幅回路14の出力を
電力増幅回路5に送出する。誤差増幅回路14は速度検出
回路13と位置検出回路11と位置誤差検出回路2の出力か
ら位置制御信号を作成し、目的トラックにデータヘッド
9が正確に位置付けするように制御する。
制御回路20は図示省略したサーボ情報から作成されるク
ロックで動作するカウンタが、磁気ディスク10から読取
られたインデックスマークからの距離を計数することで
得られる信号から、第3図〜に示すデータ面サーボ
情報記録領域を検出し、位置信号分離回路1を制御して
データヘッド9が読足るデータ面サーボ情報を抽出す
る。
位置信号分離回路1で抽出されたデータ面サーボ情報は
位置誤差検出回路2に入り、前記の如くデータヘッド9
の目的トラックからのずれが検出され、スイッチ4を経
て誤差増幅回路14に送出されて、サーボヘッド8が読出
したサーボ面サーボ情報から作成される位置誤差を補正
する。
媒体欠陥検出回路3は位置誤差検出回路2の出力から媒
体欠陥を検出すると、スイッチ4を制御して点線の如く
回路を切断し、位置誤差検出愛回路2の出力の送出を阻
止する構成とする。
〔作用〕
上記構成とすることにより、位置誤差検出回路2はデー
タ面サーボ情報より、データヘッドの目的トラックから
の位置ずれを検出して、データ面サーボ情報による位置
誤差の補正を可能とし、媒体欠陥検出回路3はデータ面
サーボ情報が記録された領域の媒体欠陥を検出すると、
データ面サーボ情報による位置誤差の補正を停止させ、
サーボ面サーボ情報のみでヘッドの位置決め動作を行わ
せることが出来る。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
第2図は第1図の位置誤差検出回路2と媒体欠陥検出回
路3の詳細ブロック図である。を経て位置信号分離回
路1から入るサーボ情報は、第3図に示す如き波形であ
り、この波形のピーク値がピークホールド回路21と22で
保持される。
ピークホールド回路21は端子Aから入る例えば第3図サ
ンプルパルスAの実線で示すサンプルパルスにより、サ
ーボ情報のピーク値を抽出し、ピークホールド回路22は
端子Bから入る第3図サンプルパルスBの実線で示すサ
ンプルパルスでサーボ情報のピーク値を抽出する。
従って、ピークホールド回路21は、例えばヘッドの場
合、第3図,で示す波形を抽出して、そのピーク値
を保持し、,で示す波形は抽出しない。又ピークホ
ールド回路22は,で示す波形を抽出し、,で示
す波形は抽出しない。即ち、一つおきに抽出する。
このサンプルパルスAとBは第1図位置検出回路11から
公知の技術で作成され、奇数又は偶数シリンダに応じて
実線で示す場合と点線で示す場合とが切替えられる。即
ち、第3図に示すトラックとの間のサーボ情報と、
トラックとの間のサーボ情報とは、図示する如く極
性が異なっており、シリンダの奇数/偶数により、波形
の極性が逆転するため、常に同一極性の波形のみ抽出す
る必要があるためである。
従って、ヘッドの場合ピークホールド回路21は、,
で示す波形を抽出して、そのピーク値を保持し、,
で示す波形は抽出しない。又ピークホールド回路22は
,で示す波形を抽出し、,で波形は抽出しな
い。
ピークホールド回路21の出力は演算増幅回路23により、
そのままの極性で送出され、ピークホールド回路22の出
力は演算増幅回路24により、その極性が反転されて送出
される。演算増幅回路23と24の出力は加算回路26で加算
され、目的トラックからのずれ量に応じた大きさの電流
となり、を経て第1図スイッチ4に位置誤差信号とし
て送出される。
又、演算増幅回路23と24の出力は演算増幅回路25で、そ
の出力の差が検出され、演算増幅回路27と28に供給され
る。媒体に欠陥が無ければ演算増幅回路25の出力は0で
あり、欠陥があれば正又は負の電圧が送出される。
この電圧を演算増幅回路27は閾値+Vで、演算増幅回路
28は閾値−Vで比較し、夫々の閾値を越える電圧があっ
た場合を経て第1図スイッチ4に、スイッチ4をオフ
とする信号として送出される。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明はデータ面サーボ情報記録領
域に欠陥があった場合、サーボ面サーボ情報による位置
決め動作に戻るため、誤動作することが無く、高価な磁
気ディスク媒体の選択を不要とすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、 第3図はデータ面サーボの一例を説明する図である。 図において、 1は位置信号分離回路、2は位置誤差検出回路、 3は媒体欠陥検出回路、4,15はスイッチ、 5は電力増幅回路、6はリニアモータ、 7はキャリッジ、8はサーボヘッド、 9はデータヘッド、10は磁気ディスク、 11は位置検出回路、12は電流検出回路、 13は速度検出回路、14は誤差増幅回路、 16は速度誤差増幅回路、17は目標速度作成回路、 18は減算カウンタ、19はパルス作成回路、 20は制御回路、 21,22はピークホールド回路、 23,24,25,27,28は演算増幅回路、 26は加算回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーボ面に記録されたサーボ面サーボ情報
    を読み取るサーボヘッド(8)と、データ面に記録され
    たデータ及びサーボ面サーボ情報を読み取るデータヘッ
    ド(9)と、サーボヘッド(8)及びデータヘッド
    (9)をサーボ面及びデータ面上で移動可能に支持する
    キャリッジ(7)と、該キャリッジ(7)を移動せしめ
    るモータ(6)と、該データヘッド(9)を所望のトラ
    ックに位置決めするための位置制御信号を作成し、該モ
    ータ(6)を駆動するヘッド位置決め制御回路と、を備
    えた磁気ディスク装置において、 前記ヘッド位置決め制御回路は、 サーボヘッド(8)から読み出したサーボ面サーボ情報
    によりサーボヘッド(8)の位置誤差を検出し、第1の
    位置誤差信号を出力する第1の位置誤差検出手段(11)
    と、 データヘッド(9)から読み出したデータ面サーボ情報
    によりデータヘッド(9)の位置誤差を検出し、第2の
    位置誤差信号を出力する第2の位置誤差検出手段(2)
    と、 前記第1及び第2の位置誤差検出手段(11)(2)が送
    出する第1及び第2の位置誤差信号から、データヘッド
    (9)を所望のトラックに位置決めするための位置制御
    信号を作成する位置制御信号作成手段(14)(5)と、 前記第2の位置誤差検出手段(2)により検出された位
    置誤差が所定の範囲を超えた場合、前記第2の位置誤差
    検出手段(2)から前記位置制御信号作成手段(14)
    (5)への位置誤差信号の送出を阻止する手段(3)
    (4)とを有し、 第2の位置誤差信号の送出が阻止された場合、第1の位
    置誤差信号から位置制御信号を作成するように構成され
    た ことを特徴とする磁気ディスク装置。
JP17035386A 1986-07-18 1986-07-18 磁気ディスク装置 Expired - Fee Related JPH0693296B2 (ja)

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JPH09139033A (ja) * 1995-11-13 1997-05-27 Fujitsu Ltd 記憶装置及びシーク制御方法及び欠陥位置検出方法
JP2012185887A (ja) 2011-03-07 2012-09-27 Hitachi-Lg Data Storage Inc 光ディスク装置

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