JPS6042654A - グルコ−スオキシダ−ゼ使用による抗核抗体の免疫組織化学的検査方法 - Google Patents

グルコ−スオキシダ−ゼ使用による抗核抗体の免疫組織化学的検査方法

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JPS6042654A
JPS6042654A JP14361883A JP14361883A JPS6042654A JP S6042654 A JPS6042654 A JP S6042654A JP 14361883 A JP14361883 A JP 14361883A JP 14361883 A JP14361883 A JP 14361883A JP S6042654 A JPS6042654 A JP S6042654A
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JP
Japan
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antigen source
support
antibody
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glucose oxidase
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JP14361883A
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タラ ラスレヴ
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AI SHII ERU SAIENTEIFUITSUKU
ICL SCIENT
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AI SHII ERU SAIENTEIFUITSUKU
ICL SCIENT
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に医学的診断に使用される免疫酵素学的方
法に関し、更に詳細には試料血清中の被検抗核抗体(抗
咳因子* antlnuclear antibodi
es)の免役組織化学的検査方法に関する。
最近の数年間に治療挙上の試験方法の改良のための集中
的研究が益々増加しつつある。該研究の推進における重
要点は伝統旧放射性追跡標識を−そう安全で一層安定な
標識に1置き換えることである。
研究勢力は多数の臨床重鎖検査において充分に成果會あ
げている。例えば抗核抗体(ANAと略称)の試験にお
いて螢光標識が広く受容されるようtこなった。螢光標
識は迅速にその成績を与えるけれども多数の検査につい
て完全に満足でおるとは保証されていない、つま9検査
q能状態は一回であってその後の数日又はそれより多い
日数のうちに螢光が薄れるからその使用寿命は着しく萌
られている。史に螢光試験法はその背景領域における汚
染菌の出現(background )が屡り高度であ
り、これは各種タンノリ1への非特異的結合による自己
螢光にもとづくものである。又螢光試験法は比較的高価
な螢光顕微鏡の使用を要するから成る研究機関にとって
は実行不能でもある。
放射性追跡標識にもとづく試験に代替されるその他の試
験方法は免疫検査法及び免疫組織化学的試験法における
酵素標識の利用であってこれは最近多くの臨床研究機関
によって実施されている。
最も普通に使用される酵素は西洋ワサビの・ぜ−オキシ
ダーゼであって多くの組織抗原及び関連抗体の免疫組織
化学的検量方法において標識物として成功裡に使用され
ている。酵素はその寸法が比較的小さく細胞への透過性
が高いことにもとづき電子顕微鏡検査の領域で特別な有
用性を見出している。けれども光学顕微鏡による検査法
においては西洋ワサビのパーオキタダーゼは全く満足で
6ると説明されていないがその理由は生体内での・イー
オ午シダーゼ様の活性の存在を抑制するように企図して
さえも背景領域における汚染像の非特異的出現(non
spac目1c background 5tain 
)の頑向を高度に示すことにある。ノ4’−オキシダー
ゼ標識に対するその他の拒絶態様は該酵素の呈色性の改
良のために高度の発癌性物質であるソアミノペンゾジン
の使用を一般に必要とする小実である。この発癌物質の
代替物が開発されたけれどもその対比効果(コントシス
ト)と強度とは充分に満足でない。
上述の諸点から非特異的背景汚染@を実質上出現させず
比較的に耐久性ある記録を与え得る簡単で低費用であり
安全性と信頼性とを兼ねる抗核抗体検査方法の決定的必
要性の存在が認識されよう。
本発明はこの要求にこたえるものである。
本発明は生体内諸物質に起因する背景汚染像の出現量を
実質的に減すると共に比較的耐久性ある検登記録を与え
る免役組織化学的方法全提供する。
更に本発明で使用される試薬類はその製造費が比較的低
く、室温貯蔵時にも長期にわたって安定であって発癌性
を最少化されている。
本発明に従い試料中の被検成分の免疫酵素学的検査方法
が提供されるがこの方法は下記の各工程即ち支持体上に
固定され脱水によυ安に化された抗原供給源と該試料と
全接触させ;グルコースオキシダーゼと接合し該被検成
分と反応し得る抗体と該抗原供給源とを接触させ;グル
コースと呈色試薬混合物とをき有する耐液と該抗原供給
源とを恒温保持し;そして恒晶保持後の抗原供給源の分
析を呈色反りにもとづいて行う諸工程を包含する。
呈色試薬混合物は好ましくは1−二)ロブルウ?)ラゾ
リウム クロリド(t −nltrobluetetr
azolium chlorlde )及びm−7エナ
ジンメトサルフエート(m −phenazineme
thosulfate )を言み、これは光学顕微鏡下
の分析を可能にする。試料の被検成分が抗核抗体である
ならばガラス製スライド上に同定された抗原供給源は好
適にはHeP−2細胞群又はラットの腎臓組織であり、
接合抗体はヒトの免疫グロブリンと反応し得るヤギの免
疫グロブリンである。
更に詳細には本発明により背景汚染像を実質的に出現さ
せることなく血清試料中の被検抗核抗体を免疫組織化学
的に検査する方法が提供される。
この方法は下記の各工程即ちスライド上に固定されアセ
トンで約t℃において脱水処理された核抗原供給源を提
供し;この核抗原供給源と該血清試料とを接触させ;グ
ルコースオキシダーゼと接合し抗核抗体と反に5 L、
得るヤギ免疫グロブリンと該核抗原(JF、給源とを接
触させ;β−D−グルコース、t−ニドロブルウ テト
ラゾリウム及ヒ/−メトキシフエナジ/ メトザル7エ
ートを含有する浴数と該核抗原供給源とを恒温保持し;
そして該核抗原供給源の分析を光学顕微鏡使用下にホル
マザン汚染の存在にもとづいて行う諸工程を包含する。
本発明の他の態様は固形支持体上に固定された免疫化学
的基質の安定化方法であってこの方法は下記の各工程即
ち該支持体上に固定された基質を提供し;この基質と有
機溶剤とを接触させることにより該基質を実質的に脱水
し;この支持体を保ml鞘の中にIWき:この保護軸に
ガスを充填し;そして該支持体を保護軸内に密封する諸
工程を包含する。
支持体は好ましくけガラス製スライドであって基質Fi
、Hep−2細胞群又はラット腎臓組織である。
有機溶剤はアセトン、メタノール又はそれらの混合物で
あることができ相互作用(即ち接触)工程を約μ〜g℃
において行う。保f!鞘はポリエステルフィルムから成
ることができ、乾燥剤を含有し得る。ガスはチッ素ガス
であることが好ましい。
本発明の他の態様及び利点は下文の実施例の記載から明
瞭となろう。但し該例は本発明の原理を開示するための
例示であるb 実施例 本発明の実施に有用な出発材料は抗核抗体検査法に適切
に用いられるヒトの上皮細胞群(H@p−,2)又はラ
ットの腎臓組織を固定して有するスライドである。これ
らのスライドは多数の供給先(例えばAntlbodl
es Incorporated 、 Davls 。
Ca1lfornla e及びBehrlng sLa
 Jolla eCallfornla )から市販品
として入手され得るか又は常法に従って調製し得る。一
般にこれらのスライドを一λθ℃に貯蔵して劣化を防ぐ
本発明に従い組織学的等級に適う品質のアセトン、メタ
ノール又はこれらの有機溶剤混合物を含有する浴の中に
上記のスライドを約70分間浸漬する。浴の温度を約≠
〜約r℃に保つことが好ましい。浴からスライドを取出
してから約2〜3分間空気中で乾燥させる。有機溶剤混
合物との処理による脱水はスライド上の固定された基質
を有意に安定化するけれども操作を継続する場合にはこ
のスライドを約j℃に貯蔵することが好ましい。
脱水処理後のスライドを保護靴の中に置く。保護靴はポ
リエチレンフィルム例えばアルミニウム外層を有する1
イラパツグ(MYLARbags )が好J −t’ 
する。このバッグの中に標準乾燥剤を含有する小形の包
装体を置きこのバッグを部分的に密封する。バッグの未
密封1畜所からチッ素ガスを導入してバッグをやや膨ら
ませる82次にバッグを完全に密封してテラ累ガスの逃
散を防ぐ。
グルコースオキシダーゼ酵素と接合したヤギ免疫グルプ
リンを次のようにして―製し得る。グルコースオキシダ
ーゼは数ある商業的供給源(例えばSlgma t s
t、 Loll!l t MlslOUrl を及びB
oehrlnger Mannehelm 、1ndl
anapolls 、 Indlana)から入手され
るがこのグルコースオキシダーゼを約/、2η/−の濃
度で蒸留水にとかす。この溶液に対し約θ、、2m/の
0.1Mの過ヨウ素酸ナトリウムを加える。混合物を約
20分間攪拌してから好ましくは/ m M酢酸ナトリ
ウム緩衝液に対しpH44II−で約72時間透析する
。透析後のグルコースオキシダーゼ溶液と1ヤギの抗ヒ
ト免疫グロブリン類(IgG e IgA 及びIgM
 )のIgGフ2クションの約rダを含有するpH9j
のl−の0.0 / M重炭酸ナトリウム緩衝液1とを
混合する。約2時間の攪拌後に1約≠In9/−のナト
リウムポロハイトレー) (sodium boroh
ydrate )の水溶液ヲ言む0./−の水溶液1を
加える。この反応(t℃で約2時間)の終了後に全混合
物をケ°ルt4過コラム〔vllえばpharmacl
a l Plscataway # New JerS
e’Jから入手可能の5ephacryl S −30
0(m種名)〕を用いてクロマトグラフ処理し得る。か
ようにして酵素−IgG接合物を含有するフラクション
を貯蔵する。次にこの貯蔵物を滴定して操作に必要な希
釈率を決定する。
本発明の他の態様に従い上記の諸試薬の使用下に抗核抗
体検査法を次のようKして遂行する。少量の血清試料又
はその他の供試溶液とスライド上の同定された核抗原供
給源とを接触させる。室温下約30分間接触の後にリン
酸塩緩衝食塩水(phosphate buずずere
d 1aline ) (pus ) を用いてスライ
ドから血清試料を洗去し、次に冷PBS溶液中に約70
分間浸漬する。スライドをpssから取出して過剰の水
分を吸取紙で吸取る。
少量、好ましくは約J’ o pt、の酵素−IgG接
合物と抗原供給源とを約3θ分間室温下に接触させる。
このスライドt−PBsで再び洗い、冷PBS溶液中に
70分間浸漬し、取出してから過剰水分を吸取紙で吸取
る。
この時点で呈色試薬を調製してよい。試薬は次の組成を
有する:約2容針のβ−D−グルー−ス(0,/ Mリ
ン酸ナトリウム緩衝液(pHl)、り)/−中75m9
〕、/容1のt−ニトロブルク テトラゾリウム(t−
Net)[同一緩衝液/−中2ダ](必要ならばこの試
薬液を部用直前にワットマン/16/P紙で1過しても
よい)、及び/容量の/−メトキシフェナジン メトサ
ルフェート(m−PFas3〔同一緩衝液/−中0. 
f タ)。好適呈色試薬はt −NOT と m−PM
S とであるがその他の物質をも利用し得る。グルコー
ス分子のベータ型への変旋光を確実とするために上記の
混合物を呈色反応の約7時間前に調製してもよい。
上記の呈色試薬の少量、好ましくは約700μLSと抗
原供給、源とを接触させる。スライドをスライド室の中
に置き55℃で約30分間恒温保持してホルマザン汚染
(ずormazan 5taln ) 全形成させる。
次にP8S使用により過剰の呈色試薬をスライドから洗
去し、冷PBS中に約75分間浸漬してから吸取紙使用
によシ過剰水分を再び除く。
次に標準的技法に従いこのスライドを光学顕微鏡下の検
査に供する。即ちグリセロール−ゼラチン載置用媒質を
55℃の恒温器中に約j〜70分間層いて液化させ大き
な形の一滴を抗原供給源の上に載せる。次にこの抗原供
給源を被覆片(coverslip ) で蔽い、この
場合に気泡形成會起妊せないように注意する。
光学顕微鏡下にスライドを検査した時に血清試料中の抗
核抗体の存在は稍拡大された均質の暗色の核を出現させ
、背景°領域中の暗色の汚染を実質的に出現させない。
1文中の記載事項から本発明は抗核抗体検査法において
効果的で低費用で高閲に明瞭な耐久性の記録を達成させ
ることが明かである。更にスライド上に固定された核抗
原供給源は著しく安定であって低温貯蔵を必要としない
現在好適とされる具体例を引用して本発明の特別な態様
を詳細に81】載したのであるが本発明の本旨と範囲と
を逸脱することなく種々に変改を施し得ることは当業技
術者に理解されよう。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料中の被検成分の免疫酵素学的検査方法におい
    て、 支持体上に固定され脱水により安定化された抗原供給源
    と該試料とを接触させ;グルコースオキシダーゼと接合
    し該被検成分と反応し得る抗体と該抗原供給源とを接触
    させ;グルコースと呈色試薬混合物とを含有する溶液と
    該抗原供給源とを恒温保持し;そして恒温保持後の抗原
    供給源の分析を呈色反応にもとづいて行う各工程を含む
    ことを特徴とする上記の方法。
  2. (2)呈色試薬混合物が1−ニトロプルク テトラゾリ
    ウム クロリド及びm−ツェナノン メトサルフェート
    を本質的に含む特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)抗原供給源がHep−コ細胞群又はラット腎臓組
    織である特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  4. (4)支持体がガラス製スライドである特許請求の範囲
    第1項に記載の方法。
  5. (5) 接合された抗体がヒトの免疫グロブリンと反広
    し得るヤギの免疫グロブリンである特許請求の範囲第1
    項に記載の方法。
  6. (6)被検成分が抗核抗体である%奸請求の範囲第1項
    に記載の方法。
  7. (7)分析が光学顕微鏡使用下に行われる特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。
  8. (8)固形の支持体上に固定された免疫化学的基質の安
    定化方法において、 該支持体上に固定された基質を提供し;この基質と有機
    溶剤とを相互作用させることにょ)該基質を実質的に脱
    水し;この支持体を保護軸の中に置き;この保護軸にガ
    スを充填し;そして該支持体を保護鞘内に密封する 各工程を含むことを特徴とする上記の方法。
  9. (9)支持体がガラス製スライドである特許請求の範囲
    第g項に記載の方法。 叫 基質がHep−コ細施群から本質的に成る特許請求
    の範囲第r項に記載の方法。 α◇ 有機溶剤がアセト/、メタノール又はそれらの混
    合物である特許請求の範囲第を項に記載の方法。 (II 接触工程が約弘〜ざ℃において遂行される特許
    請求の範囲第を項に記載の方法。 (至)保膿鞘がポリエスルテフイルムでおる特許請求の
    範囲第g項に記載の方法。 α◆ 保−鞘が乾燥剤を含有する%許請求の範囲第g項
    に記載の方法。 (ト) ガスがチッ素ガスである特許請求の範囲第に項
    に記載の方法。 (l 血清試料中の被検抗核抗体の検出に際し背景領域
    における汚染像の出現を実質的に防止する免疫組織−化
    学的方法において、 スライド上に固定されアセトンで約≠℃において脱水処
    理された核抗原供給源を提供し;この核抗原供給源と該
    血清試料とを接触させ;グルコースオ千7ダーゼと接合
    し抗核抗体と灰石し得るヤギ免疫グロブリンと該核抗原
    供給源とヲ接触すセ;β−D−グルコース、を−二トロ
    ツルウ テトラゾリウム及び/−メト午シフエナノン 
    メトサルフェートを含有する溶液と該核抗原供給源とを
    恒温保持し;そして該核抗腺供給源の分析を光学顕a鏡
    使用下にホルマザン汚染の存在にもとづいて行う 各工程を含むこと全特徴とする上記の方法◇
JP14361883A 1983-08-05 1983-08-05 グルコ−スオキシダ−ゼ使用による抗核抗体の免疫組織化学的検査方法 Pending JPS6042654A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157657A (ja) * 1988-12-09 1990-06-18 P C C Technol:Kk 配糖化した化合物を生産する細胞の検出方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02157657A (ja) * 1988-12-09 1990-06-18 P C C Technol:Kk 配糖化した化合物を生産する細胞の検出方法

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