JPS604198A - 5−フルオロデオキシウリジン誘導体およびその製造法 - Google Patents
5−フルオロデオキシウリジン誘導体およびその製造法Info
- Publication number
- JPS604198A JPS604198A JP11383483A JP11383483A JPS604198A JP S604198 A JPS604198 A JP S604198A JP 11383483 A JP11383483 A JP 11383483A JP 11383483 A JP11383483 A JP 11383483A JP S604198 A JPS604198 A JP S604198A
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- bromide
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- fluorodeoxyuridine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は5−フルオロデオキシウリジン誘導体およびそ
の製法に関する。
の製法に関する。
3’、5’−ジアシル−5−フルオロデオキシウリジン
の或種のものは公知であり、制ガン効果がすぐれている
ことも知られている。しかし5−フルオロデオキシウリ
ジンはすぐれた工業的製法がなく、又3’、5’−ジア
シルー5−フルオロウリジンを得るにはアシル化工程も
必要であるために実用化されていない。
の或種のものは公知であり、制ガン効果がすぐれている
ことも知られている。しかし5−フルオロデオキシウリ
ジンはすぐれた工業的製法がなく、又3’、5’−ジア
シルー5−フルオロウリジンを得るにはアシル化工程も
必要であるために実用化されていない。
本発明者らは先にウリジン等にふっ素ガスを作用させて
5,6−シヒドロー6−ヒドロキシー5−フルオロウリ
ジン(4)等を得ているが(特開昭55−28924.
28925)これら化合物にアシルハライドを作用させ
れば3’、5′−ジアシル−2′−デヒドロー2′−ハ
ロゲノー5−フルオロウリジン等が得られること、更に
これを水素で還元すれハ(3)等が得られることを見出
し本発明に到達した。
5,6−シヒドロー6−ヒドロキシー5−フルオロウリ
ジン(4)等を得ているが(特開昭55−28924.
28925)これら化合物にアシルハライドを作用させ
れば3’、5′−ジアシル−2′−デヒドロー2′−ハ
ロゲノー5−フルオロウリジン等が得られること、更に
これを水素で還元すれハ(3)等が得られることを見出
し本発明に到達した。
原料は5,6−シヒドロー6−ヒドロキシー5−フルオ
ロ−ウリジン又は−ウリジル酸である。
ロ−ウリジン又は−ウリジル酸である。
又(2)式のR2C0Xとしてはアセチルプロミド、プ
ロピオニルプロミド、ベンゾイルプロミド、トルオイル
プロミド、ウンデジノイルクロリド、ラウロイルプロミ
ド、ウンデセイルプロミド、ミリストイルクロリド、バ
ルミトイルプロミド、ステアロイルプロミド、オレイル
プロミド、リルイルブロミド、アイコサペンタイルイル
プロミド、フェニルアセチルプロミド、シクロへキシル
プロピルプロミド等のような無置換又は置換基をもつ飽
和ないし不飽和カルボン酸のハライドが用いられる。
ロピオニルプロミド、ベンゾイルプロミド、トルオイル
プロミド、ウンデジノイルクロリド、ラウロイルプロミ
ド、ウンデセイルプロミド、ミリストイルクロリド、バ
ルミトイルプロミド、ステアロイルプロミド、オレイル
プロミド、リルイルブロミド、アイコサペンタイルイル
プロミド、フェニルアセチルプロミド、シクロへキシル
プロピルプロミド等のような無置換又は置換基をもつ飽
和ないし不飽和カルボン酸のハライドが用いられる。
本発明の方法を実施するには、原料である5゜6−シヒ
ドロー6−ヒドロキシー5−フルオロ−ウリジン又は−
ウリジル酸とアシルハライドを溶媒中で反応させればよ
い。溶媒としてはアセトニトリル等の極性溶媒が好まし
く、アシルハライドは3〜10倍用い、かつ分割添加が
のぞましい。
ドロー6−ヒドロキシー5−フルオロ−ウリジン又は−
ウリジル酸とアシルハライドを溶媒中で反応させればよ
い。溶媒としてはアセトニトリル等の極性溶媒が好まし
く、アシルハライドは3〜10倍用い、かつ分割添加が
のぞましい。
反応温度は0〜100°Cがよい。一般的には(1)式
のR8は水素であるが反応の中間で脱酸剤を加えて加熱
するとR3がアシル体の化合物をうろこともできる。
のR8は水素であるが反応の中間で脱酸剤を加えて加熱
するとR3がアシル体の化合物をうろこともできる。
生成物として3′、5′−ジアシル−2′−デオキシ−
2′−ハロゲノ−5−フルオロウリジン、3.3′5′
−トリアジル−2′−デオキシ−2′−ハロゲノ−5−
フルオロウリジン、 3′、5’−ジアシル−2′−デ
オキシ−2′−ハロゲノ−5−フルオロウリジル酸が得
られる。又得られたこれらの化合物を接触還元すれば夫
々、 3’、 5′−ジアシル−2′−デオキシ−5−
フルオロウリジン、 3.3′、 5′−1−リアシル
−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン、3′。
2′−ハロゲノ−5−フルオロウリジン、3.3′5′
−トリアジル−2′−デオキシ−2′−ハロゲノ−5−
フルオロウリジン、 3′、5’−ジアシル−2′−デ
オキシ−2′−ハロゲノ−5−フルオロウリジル酸が得
られる。又得られたこれらの化合物を接触還元すれば夫
々、 3’、 5′−ジアシル−2′−デオキシ−5−
フルオロウリジン、 3.3′、 5′−1−リアシル
−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン、3′。
5′−ジアシル−2′−デオキシ−5−フルオロウリジ
ル酸が得られる。
ル酸が得られる。
本発明は、得られる3’、5′−ジアシル−2′−デオ
キシ−2′−ハロゲノ−5−フルオロ−ウリジン及び−
ウリジル酸がそれ自身制ガン活性があるのみでなく、3
′、5′−ジアシル−2′−デオキシ−ウリジン及び−
ウリジル酸、2′−デオキシ−ウリジン及び−ウリジル
酸への製法を提供する。
キシ−2′−ハロゲノ−5−フルオロ−ウリジン及び−
ウリジル酸がそれ自身制ガン活性があるのみでなく、3
′、5′−ジアシル−2′−デオキシ−ウリジン及び−
ウリジル酸、2′−デオキシ−ウリジン及び−ウリジル
酸への製法を提供する。
実施例1
5.6−シヒドロー5−フルオロ−6−ヒドロキシウリ
ジン0.28gにアセトニトリルを加えた懸濁液に、プ
ロピオニルプロミド1.49gを4回に分けて0,12
,24.36時間後に添加し攪拌をつゾけた。溶媒を減
圧で留去して残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにかけ3′、5′−ジー0−プロピオニル−2′−ブ
ロモ−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.21
9 ヲ得f:。
ジン0.28gにアセトニトリルを加えた懸濁液に、プ
ロピオニルプロミド1.49gを4回に分けて0,12
,24.36時間後に添加し攪拌をつゾけた。溶媒を減
圧で留去して残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーにかけ3′、5′−ジー0−プロピオニル−2′−ブ
ロモ−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.21
9 ヲ得f:。
実施例2
5.6−シヒドロー5−フルオロ−6−ヒドロキシウリ
ジン0.55gをアセトニトリル28 yrl中で、ア
セチルプロミド2.1gを4分して0,5゜10.20
.時間後に加えて室温で攪拌した。ついて60°Cに1
時間加熱後、溶媒を留去し残渣をカラムクロマトグラフ
にかけて3′、5′−ジー0−アセチル−2′−ブロモ
−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.29gを
得た。融点139°CoNMR(CDCL3)、2.0
8(6H,s、CH3)。
ジン0.55gをアセトニトリル28 yrl中で、ア
セチルプロミド2.1gを4分して0,5゜10.20
.時間後に加えて室温で攪拌した。ついて60°Cに1
時間加熱後、溶媒を留去し残渣をカラムクロマトグラフ
にかけて3′、5′−ジー0−アセチル−2′−ブロモ
−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.29gを
得た。融点139°CoNMR(CDCL3)、2.0
8(6H,s、CH3)。
4.1 6 −4.7 (4H,、m、 Ct、 C−
、C′5−H) 。
、C′5−H) 。
5.06 (H,m、 G−H)、 6.18 (H,
、m′、 Q−H)、 7.68 (H,d、 C6−
H)、’9.93 (H。
、m′、 Q−H)、 7.68 (H,d、 C6−
H)、’9.93 (H。
6S、N8−H)。
実施例3
(a)3.5−ジヒドロ−5−フルオロ−6−ヒドロキ
ラリジン0.7gとペンタノイルプロミド2.8gをア
セトメゾ中で反応させて3’、5′−ジペンタノイル−
2′−ブロモ−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン
0.5gを得た。
ラリジン0.7gとペンタノイルプロミド2.8gをア
セトメゾ中で反応させて3’、5′−ジペンタノイル−
2′−ブロモ−2′−デオキシ−5−フルオロウリジン
0.5gを得た。
し
く&)3’、 5′−ジペンタツルー2′−ブロモ−2
′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.5gをメタノ
ール54 ml中、酢酸ナトリウム0.25g□5%パ
ラジウムー硫酸バリウムo、igと共に水素1気圧、室
温の条件下で3日間攪拌し、溶媒を留去後カラムクロマ
トグラフにかけて3′、5’−ジペンタノイル−2′−
チオキシ−5−フルオロウリジン0.169を油状物と
して得た。N M RO,9(6H,t 、 CH3)
1.25 1.75 (8H,m、 CH2)7.36
(4H。
′−デオキシ−5−フルオロウリジン0.5gをメタノ
ール54 ml中、酢酸ナトリウム0.25g□5%パ
ラジウムー硫酸バリウムo、igと共に水素1気圧、室
温の条件下で3日間攪拌し、溶媒を留去後カラムクロマ
トグラフにかけて3′、5’−ジペンタノイル−2′−
チオキシ−5−フルオロウリジン0.169を油状物と
して得た。N M RO,9(6H,t 、 CH3)
1.25 1.75 (8H,m、 CH2)7.36
(4H。
t、CH2C0)、2〜3 (2H,m、C”2 H)
4へ4.7(3H,m)5.18 (H,m)6.26
(H。
4へ4.7(3H,m)5.18 (H,m)6.26
(H。
m、 c;−H) 7.6 (H,d 、 C6−H)
。
。
実施例4〜11
実施ン同様にして5,6−シヒドロー5−フルオロ−6
−ヒドロキシウリジンに各種のアシルブロマイドを作用
させ次の表に示す化合物を得た。
−ヒドロキシウリジンに各種のアシルブロマイドを作用
させ次の表に示す化合物を得た。
実施例12
5.6−シヒドロー5−フルオロ−6−ヒドロキシウリ
ジン0.4?、アセトニトリル5 ml 中に。
ジン0.4?、アセトニトリル5 ml 中に。
プロピオニルプロミド2gを4回に分けて5時間毎に加
えた後、トリエチルアミン1gを加えて90°Cに3時
間加熱し、 3.3′、 5′−トリプロピオニル−2
′−ブロモ−2′−デオキシ−5′−フルオロウリジン
0.3gを油状物として得た。
えた後、トリエチルアミン1gを加えて90°Cに3時
間加熱し、 3.3′、 5′−トリプロピオニル−2
′−ブロモ−2′−デオキシ−5′−フルオロウリジン
0.3gを油状物として得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ((1)式中R1はR2C0又はH2PO8,R2は炭
素数1から22までのアルキル基、アルケニル基、アリ
ール基、アラルキル基、R8は水素又はアシル基、Xは
ハロゲン又は水素をあられす)であられされる5−フル
オロデオキシウリジン誘導体 (2)5,6−シヒドロー6−ヒドロキシー5−フルオ
ロウリジン又は5.6−シヒドロー6−ヒドロキシー5
−フルオロウリジル酸にアシルハライドを作用させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項(1)式であられ
される5−フルオロデオキシウリジン誘導体の製造法 (3)5.6−シヒドロー5−フルオロ、−6−ヒトロ
キシーウリジン又は−ウリジル酸にアシルハライドを作
用させついで水素を作用させることを特徴とする3′、
5′−ジアシル−5−フルオロデオキシ−ウリジン類又
は−ウリジル酸の製造法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11383483A JPS604198A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 5−フルオロデオキシウリジン誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11383483A JPS604198A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 5−フルオロデオキシウリジン誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS604198A true JPS604198A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14622208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11383483A Pending JPS604198A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 5−フルオロデオキシウリジン誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604198A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4594339A (en) * | 1982-04-06 | 1986-06-10 | Sloan-Kettering Institute For Cancer Research | Anti-herpes virus compositions containing 5-substituted 1-2'(deoxy-2-'-substituted-β-d-arabinofuranosyl)pyrimedene nucleosides |
US4847366A (en) * | 1986-08-05 | 1989-07-11 | Daikin Industries Ltd. | 5-fluorouridine derivative and preparation of the same |
FR2630447A1 (fr) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Central Glass Co Ltd | Procede de preparation de derives diacycles de 2(prime)-desoxy-5-fluorouridine via un nouveau compose intermediaire |
WO1995018139A1 (en) * | 1993-12-30 | 1995-07-06 | Chemgenes Corporation | Synthesis of propargyl modified nucleosides and phosphoramidites and their incorporation into defined sequence oligonucleotides |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11383483A patent/JPS604198A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4594339A (en) * | 1982-04-06 | 1986-06-10 | Sloan-Kettering Institute For Cancer Research | Anti-herpes virus compositions containing 5-substituted 1-2'(deoxy-2-'-substituted-β-d-arabinofuranosyl)pyrimedene nucleosides |
US4847366A (en) * | 1986-08-05 | 1989-07-11 | Daikin Industries Ltd. | 5-fluorouridine derivative and preparation of the same |
FR2630447A1 (fr) * | 1988-04-21 | 1989-10-27 | Central Glass Co Ltd | Procede de preparation de derives diacycles de 2(prime)-desoxy-5-fluorouridine via un nouveau compose intermediaire |
WO1995018139A1 (en) * | 1993-12-30 | 1995-07-06 | Chemgenes Corporation | Synthesis of propargyl modified nucleosides and phosphoramidites and their incorporation into defined sequence oligonucleotides |
US5744595A (en) * | 1993-12-30 | 1998-04-28 | Chemgenes Corporation | Propargyl modified nucleosides and nucleotides |
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