JPS604154A - 13−アザトロンボキサン類似化合物、その製造方法及びその化合物を有効成分として含有するトロンボキサン起因疾患治療剤 - Google Patents

13−アザトロンボキサン類似化合物、その製造方法及びその化合物を有効成分として含有するトロンボキサン起因疾患治療剤

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JPS604154A
JPS604154A JP11022483A JP11022483A JPS604154A JP S604154 A JPS604154 A JP S604154A JP 11022483 A JP11022483 A JP 11022483A JP 11022483 A JP11022483 A JP 11022483A JP S604154 A JPS604154 A JP S604154A
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JP
Japan
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group
carbon atoms
formula
compound
alkyl
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JP11022483A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Arai
義信 新井
Hirohisa Wakatsuka
若塚 弘久
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Ono Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Ono Pharmaceutical Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、13−アザトロンボキサン類似化合物に関す
る。さらに詳しく言えば、゛トロンボキサンA 2 (
thromboxane A2、以下TXA、2と略記
する。)に対する拮抗作用を有し、かつ溶解性の優れた
新規な9,11−ヌクノー13−アザ−11a−カルバ
トロンパン酸類似化合物に関する。
最近本発明者らは、TxA2に対する拮抗作用を有する
9、11−メタノ−13−アザ−11a−カルバトロン
パン酸類似化合物を提案した(特開昭57−24338
号、同57−108046号、同58−13551号及
び同58−13548号の各明細書参照のこと)。しか
(−ながら、それらのうちのいくつかの化合物は、溶媒
九対する溶解性が極端に悪(、製剤化が著しく困難であ
ることがわかった。
本発明者らは、TXA2に対する強力な拮抗作用を維持
し、かつ各種の溶媒に対する溶解性が優れた化合物を見
い出すべ(鋭意検討を重ねた結果、先に提案したカルバ
トロンパン酸類似化合物のある種のエステルがその目的
を満足することを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は一般式 〔式中、A:工式 (1) −CHzCH2−(OH2)m−1(tl) 
−yx−CH=CH−(GHz)m−1(1++) −
CH2−0−(CiH2)−0−1(Iv) −3−(
CHz)m−または(v) −CH=CH−4羽 (式中、mは1〜6の整数を表わし、(V)式中の二重
結合はyx−またはトランス−二重結合またはそれらの
混合物を表わす、)で示される基を表わし、nは1〜6
の整数を表わし、R1は炭素数2〜7のアシルオキシ基
、少なくともひとつの水酸基で置換された炭素数1〜6
のアルキル基、あるいは炭素数1〜6のアルキルチオ基
、アルキルスルフィニル基またはアルキルスルホニル基
ヲ表わし、2個のR2は共に水素原子を表わすかまたは
共にメチル基を表わし、R3は水素原子または水酸基を
表わし、R4は単結合または炭素数1〜5のアルキレン
基を表わし R5は(1)炭素数1−8のアルキル基、
アルコキシ基またはアルキルチオ基、(1) 置換され
ていないかまたは炭素数1〜8のアルキル基で置換され
た炭素数4〜7のシクロアルキル基またはシクロアルキ
ルオキシ基、あるいは(II+) 式 −z−@f” 
<式中、2は単結合、酸素原子またはイオウ原子を表わ
し、R1は水素原子、ハロゲン原子、水酸基、炭素数1
〜5のアルキル基、トリハロメチル基、炭素数1〜5の
アルコキシ基、アミノ基、あるいは炭素数1〜5のモノ
またはジアルキルアミノ基を表わす0)で示される基を
表わす。ただしR3が水酸基を表わしかつR4が単結合
を表わす場合には、R5はアルコキシ基、アルキルチオ
基、シクロアルギルオキシ基・フェノキシ基及びフェニ
ルチオ基を表わさないものとする。〕 で示される13−アザトロンボキサン類似化合物、及び
それらの酸付加塩、及びそれらのシクロデキストリン包
接化合物に関する。
本発明は、一般式(1)で示される化合物、すなわち光
学活性な「天然型」又はその鏡像体、又はそれらの混合
物、特に「天然型」とその鏡像体の等景況合物からなる
ラセミ休に関する。
特許請求の範囲を含む本明細書の構造式圧おいて、点線
は、一般的に認められている命名法の規則に従い、それ
についている基が平面のうしろ側、すなわちα−配置で
あり、太線−は、それについている基が平面の前側、す
なわちβ−配置であり、波線は、それについている基が
α−又はβ−配置又はそれらの混合物であることを示す
。また各記号の定義において、「アルキル基」及び「ア
ルキレン基」及びアシルオキシ基、アルキルチオ基、ア
ルキルスルフィニル基、アルキルスルホニル基、アルコ
キシ基、モノアルキルアミノ基及びジアルキルアミノ基
の「アルキル部分」はそれぞれ直鎖または分枝鎖の「ア
ルキル基」、「アルキレン基」及び「アルキル部分」を
表わすものとする。
当業者にとって明らかなように、一般式(1)で示され
る化合物は少なくとも2個の不斉中心を有しズおり、こ
れら2個の不斉中心は、8位と12位の炭素原子である
。更にR3が水酸基を表わす場合、及びR,R及びRが
表わす種々の置換基のアルキル部分またはアルキレン部
分が分枝鎖である場合には、他の不斉中心が生じる可能
性がある。よ(知られているように不斉中心の存在によ
り異性体が生じる。しかしながら一般式(1)で示され
る化合物は、ビシクロ環の8位と12位の炭素原子につ
いている置換基がトランスであるような配置を有してい
る。従って一般式(I)で示される化合物の8位と12
位の炭素原子についている置換基がトランス−配置を有
する異性体、及びそれらの混合物が一般式(1)で示さ
れる化合物の範囲に含まれる。
一般式(1)で示される化合物中の式−(GHz)m−
及び−(CH2)n−で示されるアルキレン基としては
、メチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメチレン
、ペンタメチレン、ヘキザメチレン基が挙げられ、好ま
しい−(CH2)m−基はトリメチレン基またはテトラ
メチレフ基であり、好ましい−(CH2)n−基はメチ
レン基またはエチレン基である。
一般式(1)で示される化合物中のR1が表わす炭素数
2〜7のアシルオキシ基としては、アセトキシ、プロピ
オニルオキシ、ブチリルオキシ、バレリルオキシ、ヘキ
サノイルオキシ、ヘプタノイルオキシ基、及びそれらの
異性体及びベンゾイルオキシ基が挙げられ、好ましい基
はピパロイルオキシ基である。
一般式(1)で示される化合物中のR1が表わす少なく
ともひとつの水酸基で置換された炭素数1〜6のアルキ
ル基とし又は、少なくともひとつの水酸基で置換された
メチル、エチル、プロピル、メチル、ペンチル、ヘキシ
ル基、及びそれらの異性体が挙げられ、好ましい基は1
〜3個の水酸基で置換されたメチル、エチル、プロピル
、ブチル基、及びそれらの異性体であり、より好ましく
はヒドロキシメチルまたは1.2−ジヒト90キシエチ
ル基である。
一般式(I)で示される化合物中のRが表わす炭素数1
〜6のアルキルチオ基、アルキルスルフィニル基及びア
ルキルスルホニル基としては、メチルチオ、エチルチオ
、プロピルチオ、ブチルチオ、シンチルチオ、ヘキシル
チオ基、及びそれらの異性体、及びそれらに相当するス
ルフィニル基及びそれらに相当するスルホニル基が挙げ
られ、好ましい基はメチルチオ、エチルチオ、メチルス
ルフィニル、エチルスルフィニル、メチルスルホニルま
たはエチルスルホニル基である。
一般式(■)で示される化合物中のRが表わす炭素数1
〜5のアルキレフ基としては、メチレン、エチレン、ト
リメチレン、テトラメチレン、はンタメチレン基及びそ
れらの異性体が挙げられ、好ましいR4は単結合又はメ
チレン、メチルメチレン、X−1−Vン、1−メチルエ
チレン基テアル。
R5が表わす炭素数1〜・8のアルキル基、アルコキシ
基及びアルキルチオ基の好ましい基はメチル、エチル、
フロビル、1−メチルプロピル、2−メナルプロビル、
ブチル、1−メチルブチル、2−メチルブチル、はメチ
ル、1−メチルインチル、2−メチルペンチル、ヘキシ
ル、1−メチルヘキシル、2−メチルベキシル基及びメ
トキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ、kメチルオ
キシ、ヘキシルオキシ、メチルチオ、エチルチオ、プロ
ピルチオ、メチルチオ、ペンチルチオ、ヘキシルチオ基
及びそれらの異性体である。
R5が表わす置換されていないか又は少なくともひとつ
の炭素数1−8のアルキル基で置換されている炭素数4
〜8のシクロアルキル基及びシクロアルキルオキシ基の
好ましい基はシクロズチル、1−プロピルシクロブチル
、1−ブチルシクロブチル、1−ベンチルシクロジチル
、シクロはメチル、3−エチルシクロペンチル、3−7
’ロビルシクロ竪ンチル、 3−7’チルシクロ深ンチ
ル、3−tert−7’ブM口はメチル、シクロヘキシ
ル、3−エチルシクロヘキシル、3−インプロピルシク
ロヘキシル、4−メチルシクロヘキシル、4−エチルシ
クロヘキシル、4−プロピルシクロヘキシル、4− t
ert −ブチルシクロヘキシル、シクロヘプチル、シ
クロブチルオキシ、シクロはメチルオキシ、シクロヘキ
シルオキシ及びシクロヘプチルオキシ基である。
ゲ。
R5が表わす −Z 基(基中、Z及びR6は前記と同
じ意味を表わす。)の好ましい基としては、フェニル、
フェノキシ、フェニルチオ基、及びそれらの基のベンゼ
ン環の一つの炭素原子に塩素原子、フン素原子、水酸基
、炭素P1〜5のアルキル基、トリフルオロメチル、メ
トキシ、エトキシ、アミノ、メチルアミノ、エチルアミ
ノ、ジメチルアミノ、又はジエチルアミノ基を有する基
である。
一般式(1)において、好ましいAは式(1)または(
1+)で示される基であり、より好ましくは式(11)
で示される基である。好ましいR2は共にメチル基を表
わす場合である。好ましいR3は水酸基である。
本発明に従えば、一般式(I)で示される13−7ザト
ロンボキサン類似化合物は、一般式(式中、すべての記
号は前記と同じ意味を表わす。)で示されるカルボン酸
を公知の方法でエステル化することによって得ることが
できる。カルボン酸をエステル化する方法はよ(知られ
ているが、例えば以下に示すエステル化法のうちいずれ
かの方法を用いることKより行なわれる。すなわち(1
) :)アゾアルカンを用いる方法、(2JN、N−ジ
メチルホルムアミド−ジアルキルアセクールを用いる方
法(Helv、Chim、Acta、 48゜1746
(1965)#照〕、 (3)ハロゲン化アルキルを用いる方法、(4)ジシク
ロへキシルカルボジイミドを用いる方法〔特公昭49−
25659号明細書参照〕及び/または (5):)ヒリジルスルフイドとトリフェニルホスフィ
ンを用いる方法[:Tetrahedron Lett
ers、 3409(1976)参照〕を用いて行なわ
れる。
ジアゾアルカンを用いるエステル化は、一般式(It)
で示される酸と、所望のエステルに相当するジアゾ(置
換)アルカン化合物を用いて、不活性有機溶媒、例えば
ジエチルエーテル、酢酸エチル、塩化メチレン、アセト
ン、メタノール、又はそれらの2以上の混合溶媒中室温
から一10℃の温度、好ましくは0℃で行なわれる。
N、N−uメjルホルムアミド−ジアルキルアセタール
を用いるエステル化は、無水ベンゼン中、一般式(1)
で示される酸と、所望のエステルに相当するN、N−ジ
メチルホルムアミドのジ(置換アルキル)アセタールを
用い・て室温から0℃の温度で行なわれる。
ハロゲン化アルキルを用いるエステル化は、一般式(I
I)で示される酸と、所望のエステルに相当するハロゲ
ン化同換アルキル、例えばクロロメチルピノ2レートを
用いて、 (1)N、N−ジメチルアセトアミド又はN、N−ジメ
チルホルムアミド9中テトラメチルアンモニウムヒドロ
キシドの存在下[:5yntbet、ic Comm、
+ 2 +215(1972) 参照〕または (+iN、N−ジメチルアセトアミド1又はN、N−ジ
メチルホルムアミド中、トリエチルアミン、ピリジンの
如き三級アミンの存在下、室温から0℃の温度で行なわ
れる。
ジシクロへキシルカルボジイミドを用いるエステル化は
、不活性有機溶媒、例えばり四ロホルム、塩化メチン/
の如きハロゲン化炭化水素中、ピリジン、ジメチルアミ
ノピリジン、I−リエチルアミン、ピコリンの如き塩基
、好ましくは塩化メチレン中、ピリジンまたはジメチル
アミノピリジンの存在下、あるいはピリジン中、p−ト
ルエンスルホン酸の存在下、一般式(II)で示される
酸と、所望ジエステルに相当する置換アルキルアルコー
ル、例えばトリメチレングリコール、グリセロールまた
は(2−メチルチオ)エタノールを用いて室温から0℃
の温度で行なわれる。
ジピリジルジスルフィドとトリフェニルホスフィンを用
いるエステル化は、不活性有機溶媒、例エバトルエン、
ベンゼン、キシレン中、一般式(B)で示される酸と所
望のエステルに相当する置換アルキルアルコールを用い
て室温から80℃の温度で行なわれる。
上記エステル化に用いられる、所望のエステルに相当す
る試薬は、それ自身公知であるかまたは公知の方法によ
り製造することができる。
一般式(I)で示される生成物の15位の炭素原子につ
いている水酸基がα−配置であるものとβ−配置である
ものの混合物である場合には、所望により、通常の分離
手段、例えばシリカゲルの薄層、カラムまたは高′速液
体クロマトグラフィ等により、各々の異性体に分離する
ことができる。
R11i”炭素数1〜6のアルキルスルフィニル基(式
中、R6は前記と同じ意味を表わす。)で示される基以
外の基を表わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わ
す一般式(I)で示される化合物、すなわち一般式 〔式中、A′は式 (1) −CH2CH2−(CHz)In−1(11)
 y、<−CH−CH−(GHz)m−1(lii) 
−CH2=O−(CH2)、1− または0/) −c
H=cH[相] (式中、mは1〜6の整数を表わし、(■)式中の二そ
れらの混合つを表わす。)で示される基を表わし、R7
は炭素数1〜6のアルキル基を表わし、R5′は(1)
炭素数1〜8のアルキル基またはアルコキシ基、(1)
 置換されていないかまたは炭素数1〜8のアルキル基
で置換された炭素数4〜7の結合または酸素原子を表わ
し、R6は水素原子、ハロゲン原子、水酸基、炭素数1
〜5のアルキル基、トリノ・ロメチル基、炭素数1〜5
のアルコキシ基、アミノ基、あるいは炭素数1〜5のモ
ノまたはジアルキルアミノ基を表わす。)で示される基
を表わし、その他の記号は前記と同じ意味を表わす。た
だしR3が水酸基を表わしかつR4が単結合を表わす場
合には、R5/ はアルコキシ基、シクロアルキルオキ
シ基及びフェノキシ基を表わさないものとする。〕 テ示すれる13−アザトロンボキサン類似化合物は、一
般式 R′3 (式中、すべての記号は前記と同じ意味を表わす。)で
示される13−アザトロンボキサン類似化合物のエステ
ル部分のチオ基をスルフィニル基に酸化することによっ
ても得られる。このようなr唆化は公知の方法によって
行われるが、例えば塩化メチレンのような不活性有機溶
媒中、室温以下の温度、好ましくは一78℃でlTl−
クロロ過安息香酸を用いるか、あるいはメタノールの如
き低級アルカノールと水の混合溶媒中、0℃から室温で
過ヨウ素酸ナトリウムを用いることにより行なわれる。
一般式(If)で示される13−アザトロンボキサン類
似化合物は、特開昭57−24338号、同57−10
8046号、同58−13551号及び同53−135
48号の各明細書及びヨーロッパ特許公開第00447
11号明細書に記載された方法により製造することがで
きる。
一般式(I)で示される13−アザトロンボキサン類似
化合物のシクロデキストリン包接化合物は、α−5β−
あるいはγ−シクロデキストリンあるいはそれらの混合
物を用いて特公昭50−3362号及び同52−314
04号明細書記載の方法を用いることにより得られる。
シクロデキストリン包接化合物に変換すること妃より一
般式(1)で示される13−アザトロンボキサン類似化
合物の安定性が増大する。
一般式(1)で示される13−アザトロシボキサン類似
化合物は、その酸付加塩とすることができる。酸付加塩
は、非毒性の塩であり、水溶性であることが好ましい。
適当な酸付加塩としては、例えば塩酸塩、臭化水素酸塩
、ヨウ化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩、硝酸塩の如き無
機酸塩、又は酢酸塩、乳酸塩、酒石酸塩、安息香酸塩、
クエン酸塩、メタンスルホン酸塩、エタンスルホン酸塩
、ベンゼンスルホン/を塩、)ルエンスルホン酸塩、イ
セチオン酸塩の如き有機酸塩が挙げられる。酸付加塩は
、一般式(I)で示される化合物を公知の方法、例えば
適当な溶媒中で所望の酸と理論量ずつ反応させることK
より得られる。
一般式(1)で示される本発明化合物は、TXA2に対
する拮抗作用、特に血小板凝集抑制作用を有し、かつ各
穏浴媒忙対する溶解性にもすぐれており。
人間を含めた哺乳動物のTXA2の生合成コントロール
が望まれる場合には、その制御に有用である。
例えば実験室の実験では、モルモットを用いたex v
ivoの実験において、本発明化合物は5TA2〔すな
わち(5Z、13E)−(9α、11α。
15α)−9,11−エビチオ−15−ヒドロキシ−1
1a−ホモプロスタ−5,13−:)エン酸〕によって
誘発される血小板の凝集を強力に抑制した(実験方法及
び結果は後に示す)。さらに溶解性試験において、本発
明化合物はいずれの溶媒に対してもすぐれた溶解性を示
した(実験方法及び結果は後に示す)。
実験方法 本実験はAdvances in Prostagla
nd、ins。
Thromboxane、and Esukotrie
ne Re5earch、Vol。
11 、 edited by B、Sammuel、
5son、 R,Pa−oletti。
and P、Ramwell、 Raven Pres
s、 New YOrk 1983 。
page 351 記載の方法により行った。すなわち
、本発明化合物をモルそットに1 /’ g/kg/ 
min の割合で15分間持続的に静脈内投与しクエン
酸血より多血小板血漿(PRP )を調製した。こうし
て得られたPRPを用いて、5TA2 (濃度:0.1
2〜0.6μM) Kより誘発される血小板の凝集をB
ornの方法により測定し、抑制率をめた。
飽和溶解度以上の本発明化合物を各種溶P!FVC,混
合し、5分間超音波をかけるか、または5分間60℃の
温湯で温めた後、さらに5分間振とう型ミキサーで1辰
とうし十分に溶解させた後、0.2μのメンズ2ンフィ
ルターで濾過した。こうしてイ3られた溶液の濃度を紫
外吸収による吸光度法または高速液体クロマトグラフィ
による絶対検量線法を用いて測定し、溶解度をめた。
結果 (1)及び(2)の結果を下表に示す。この表から本発
間化合物はいずれも、比較化合物1:(5Z、15ξ)
−9,11−メタノ−10,10−ジメチル−13−ア
ザ−15−ヒドロキシ−16−フェニル−17,18,
19,20−テトラツルー11a−カルバトロンボ−5
−エン酸〕と同程度のすぐれた血小板凝集抑制作用を有
するとともに、溶解性の点においてもすぐれていること
が理解される。
TxA2の生合成をコントロールすることは、人間を含
めた叶乳動物、特に人間における炎症、高血圧症、血栓
、脳卒中、喘息、心筋硬塞5狭心症、脳硬塞、急性心臓
死の予防治療のために有用である。そのために用いる投
与量は、目的とする治療効果、投与方法、治療期間、年
令、体重等により決められるが1通常成人−人当り1回
の投与量は、経口、直腸内、静脈内、筋肉内、又は皮下
投与で01mgから19である。投与に用いられる薬剤
組成物の例としては、錠剤、丸薬、散剤、顆粒剤、カプ
セル剤、生薬、注射剤等が挙げられ、これらの組成物は
、当業者によ(知られた公知の方法により製造すること
ができる。
本発明化合物の各種溶媒に対する溶解性はいずれもすぐ
れたものである。従って本発明は13−アザトロンボキ
サン類似化合物を注射剤として製剤化する際には、特に
有効なものである。
なお、特許請求の範囲を含む本明細椙において、次式に
示す骨核構造を有し、二重結合を一個有する化合物は、
1la−カルハトロンボエy酸、!:[た[Prost
aglandins、 16(11,857(1978
)参照〕。
本発明に含まれる一般式(1)で示される13−アザト
ロンボキサン類似化合物のうち、好ましいものとしては
、例えば以下に示されるような9,11−メタノ−13
−アザ−11a−カルバトロンバフ酸のgノミロイルオ
キシメチルエステル、3−ヒドロキシゾロビルエステル
、2,3−ジヒドロキシプロピルエステル、(2−メチ
ルチオ)エチルエステル、(2−メチルスルフィニル)
エチルエステル及び(2−メチルスルホニル)エチルエ
ステルを挙げることができる。
9.11−メタノ−13−アザ−11a−カルバトロン
パン酸の好ましい例としては。
11a−カルハトロンボー5−エン酸。
−力ルバトロンボー5−エン酸、 a−カルバトロンボ−5−エン酸、 −エン酸。
ロンボー5.−エン酸、 シバトロンポー5−エン酸、 パン酸、 及び相当する10.10−デジメチル化合物(すなわち
R2が水素原子を表わす化合物)、及びそれらのシクロ
デキストリン包接化合物、及びそれらの酸付加塩が挙げ
られる。
以下の参考例及び実施例1′!、本発明化合物の製造を
示している。なお参考例及びす施例中の[TLGJ。
「IRJ、INIJRJ 及びrMassJは、各々「
薄層クロマトグラフ−f」、r赤外吸収スイクトル」、
「核磁気共鳴スイクトル」及び「質量分析」を表わす。
クロマトグラフィによる分離の箇所に記載されている溶
媒の割合は1体積比を示し、カッコ内の溶媒は使用した
展開溶媒を示す。特別の記載が無い場合には、赤外吸収
スイクトルは液膜法で測定し、核磁気共鳴スはクトルは
重クロロホルム(CDCe 3 )溶液で測定している
実施例1 (5Z、15ξ) −9,11−メタノ−10,10−
ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−フェ
ニル−17゜18.19.20−テトラツルー11a−
カルバトロンボ−5−エン酸ヒバロイルオキシメチルエ
ステル乾燥N、N−ジメチルホルムアミ)’IOdに溶
かした(5Z、15ξ)−9,11−メタノ−10゜l
O−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−
フェニル−17,18,19,20−テトラツルー11
 a −カルバ(トロンボ−5−エン酸<特開昭58−
13551号明細書実施例1記載の方法により製造した
。)5001ψにトリエチルアミン0.243m1:を
加え、26〜28℃で30分間かぎまぜた後、クロロメ
チル−バレート(tert−Bu−COOOH2C6)
 0.377 m/!を加え、40℃で6時間かきまぜ
た。反応混合液に酢酸エチルを加え析出物を戸別し、ろ
液を水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後減圧濃縮1
7た。残留物をシリカゲルカラムクロマト′グラフィ(
溶出溶媒、1詐酸エチル:n−ヘキサン=3=7の混合
溶媒に全体量の2%のトリエチルアミンを含む)で62
 taして、次の物性値を有する標題化合物276m9
を刊だ。
TLC(酢酸エチル:n−ヘキサン=3=7の・混合溶
媒に全体量の2%のトリエチルアミンを含む):Rf−
0,22; NMR:δ−7,24−7,15(5H,m)、5.7
3(2H。
8)、号、5−5.25(2H,m)、3.89−3.
75(IH,m)、1−21(9H,s)、1.19(
3B。
S)、0.96(3H,s); 工Rニジ=3600−3100.3000−2850゜
1755.1110,750,700C1rL 。
Mass:m/e−513(M”)、498.484.
422゜ 実施例2 (5Z、15ξ)−9,11−メタノ−10,10−ジ
メチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−フェニ
ルー17、 18,19.20−テトラツルー11a−
カルバトロンホー 5− x:yfll 3−ヒドロキ
シプロピルエステル窒素雰囲気下、塩化メチレン5m1
K浴かした( 5 Z L 15ξ)−9,xt−メタ
ノ−to、to−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロ
キシ−16−フェニル−17,18,19,20−テト
ラツルー11a−カルバトロンボ−5−工7#!200
mgK。
トリメチレンダリコール1ゴとジシクロへキシルカルボ
ジイミド206■、さらに触媒量のジメチルアミノピリ
ジンを室温で加えて、同温度で一夜かきまぜた。反応混
合物をジエチルエーテルで希釈し、水洗し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後減圧濃縮した。残留物をシリカゲル
ヵラムクロマトダラフイ(溶出溶媒、塩化メチレン、次
いで塩化メチレン:メタノール−97,5:2.5次い
で95:5)で精製して、次の物性値を有する標題化合
物1411Ryを得た。
TLC(りooホルム:メタ/−ル=i=100 :1
5):Rf−0,46及び0.43; NMR((3DCJ3+DzOm液):J=7.38−
7.13 (5H,m)、5.56−5.26(2H,
m)、4.21(2H,at、)、3.95−3.75
(IH,m)、3.64(2H,t)、1.19(3H
,s)、0.96(3H= s ) y IR:l/−3350,1730,1450,1305
,1155,1050cm−1; Mass:m/e =457(M+)、382.361
゜336゜ 実施例2と同様にして、次のよ5な化合物を得た。
チル TLC(クロロホルム:メタノール−100:15):
Rf=0.53; NMR:δ−7,3−7,1(5H,m)、5.5−5
.2(2H。
m)、4.20(2H,t)、4.0−3.7(IH,
m)、2.11(3H,S)、1−16(3H,s)、
0.93(3H,s); IR:l/−3330,1735,1450,1155
−1。
cIrL 夕 Mass:m/e=473(M”)、404,382.
377.352,177゜ ステル TLC(クロ日ホルム:メタノール=40:1):Rf
−0,41; NMR:δ−7−4−7,1(5H,m)、5.5−5
.3 (2H。
m)、4.22(2H,t、)、3.95−3.8(I
H。
m)、2.15(3H,s)、1.19(3H,s)。
0.96(3H,s); 工Rニジ−3300,1735,1450,1385,
1230,1155crrL t Mass :、m/ e=473 (M” )、404
,382゜377.352゜ 実施例3 (5Z、15ξ) −9,11−メタノ−10,10−
ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−フエ
眞ルー17゜18.19.20−テトラツルー11a−
カルバトpンボー5−エン酸2.3−uヒドロキシプロ
2ルエステル塩酸塩窒素雰囲気下、ピリジン10mA!
IC溶かした(5Z、15ξ) −9,11−メI/−
L O,10−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキ
シ−16−フェニル−17,18,19,20−テトラ
ツルー11a−カルノ之トロンポー5−エン酸399■
に、グリセ四−ル2rnlとジシクロへキシルカルボジ
イミド412■、さらに触媒量のp−)ルエンスルホン
酸を室温で加えて、同温度で18時間かきまぜた。反応
混合液に水を加えて酢酸エチルで抽出し、抽出液を飽和
塩化アンモニウム水溶液で洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥後減圧濃縮した。
残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィ(溶出溶媒
、塩化メチレン、次いで塩化メチレン:メタノール−9
=1)で精製しオイル状の標題化合物1601119を
得た。得られたオイルにジエチルエーテルを加えて結晶
化し1次の物性値を有する標題化合物120■を得た。
TLC(クロロホルム:メタノール=100:15):
Rf−0,31; NMR(CDOe3+D20溶液):δ=7.4−7.
1(5H。
m)、5.5−5.3(2H,m)、4.3−3.4 
(6H。
m)、3−25−3.0 (2Ha m )、1.20
(3H。
S)、0.94(3H,s); 工Rニジ=3350.1735.1445.1370゜
1240.1040cm、 。
Mass:m/e−473(M” )、 442..3
82.377.352゜ 実施例4 (5Z、15ξ)−9,11−メタノ−to、to−:
)メチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−フェ
ニル−17,18,19,20−テトラツルー11a−
カルl叫ロンボー5−エンff(2−メチルスルフィニ
ル)エチルエステル塩酸塩 窒素雰囲気下、塩化メチレンL5mlに溶か15.た(
2−メチルチオ)エチルエステル体(実施例2(a)で
製造した。)147ダに、塩化メチレン5.35m1K
溶かしたm−クロ四過安息香酸53.5〜を一78℃で
ゆっくりと滴下し、15分間かきまぜた後室温までゆつ
(り昇温した。反応混合液を塩化メチレンで希釈し、飽
和炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽和塩化アンモニウム
水溶液で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後減
圧濃縮した。残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィ(溶出溶媒、塩化メチレン、次いで塩化メチレン:メ
タノール−96=4、次いで92:8)で精製し、オイ
ル状の標題化合物を得た。得られたオイルにジエチルエ
ーテルを加えて結晶し、次の物性値を有する標題化合物
77■を白色固体として得た。
TLC(クロロホルム:メタノール=100:15):
Rf−o、42; NMR:δ=7.4−7.1 (5H、m)、5.5−
5.3 (2H。
m)、4.6−4.4(2H,m)、4.4−4.2(
IH。
m)、2.64(3H,s)、1−20(3H,s)、
0.94(3H,S’); 工Rニジ=3320.1735.1570.1450.
1270.1155.104104O” yMass:
m/e=489(M”)、420.398.393.3
68゜ 実施例4と同様にして次のような化合物を得た。
(a)(5Z、15β)−□9.t1.−メタ、z−t
o:1o−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−
16−フェニル−,17,18,19,20−テトラツ
ルー11a−カルパトロンボー5−エン酸(2−メチル
スルフィニル)エチルエステル塩^(塩 出発物質:実施例2(b)で%2造した(2−メチルチ
オ)エチルエステル休; 融点:110℃; TLC(クロロホルム:メタノール=10 : 1):
Rf=0.36; NMR:δ=7.38−7.12(5H,m)、5.5
0−5.25(2H,m)、4.60−4.30(2H
,m)、2.64(3H,s)、1.20(3H,ε)
、0.93(3H。
B); 工R(KBr法)ニジ−3350,1735,1565
゜J445.1150,1035.1020釧 。
tJass : m/ e=487 (Wr” )、4
20.398.393.368゜ 実施例1.2及び3と同様にして、次のような化合物が
得られる。
L (5Z)−9,11−メタノ−10,10−:)メ
チル−13−アザ−11a−カルバトロンボ−5−エン
酸(特開昭57−24338号明細書実施例2(a)記
載の化合物)のピパロイルオキシメチルニスデル、3−
ヒドロキシプロピルエステル、(2−メチルチオ)エチ
ルエステル及ヒ2.3− シヒト20キシプロピルエス
テル。
2、(5Z、15β)−9,11−メタノ−io、io
−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−17−メ
チル−20−エチル−11a−カルバトロンホー5−エ
ン酸(ヨーロッパ特許公開公報第44711号明細書実
施例3(d)記載の化合物)のピノ20イルオキシメチ
ルエステル、3−ヒドロキシプロピルエステル、(2−
メチルチオ)エチルエステル及び2.3−ジヒドロキシ
プロピルエステル。
3、(5Z、15βン−9,11−メタノ−10,10
−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−(
3−クロロフェノキシ) −17,18,19,20−
デ)うツルー11 a −カルバトロンボ−5−エン酸
(′:1−ロツパ特許特許公開公報第447丹1エステ
ル、3−ヒドロキシプロピルエステル、(24、(5Z
,15β)−9.11−メタノ−to,io−:)メチ
ル−13−アザ−15−ヒト90キシ−16−(4−エ
チルフェニルチオ)、17.18,19.20−テトラ
ツルー11a−カルバトロンボ−5−エン酸(ヨーロッ
パ特許公開公報第44711号明細書実m例3 (p)
記載の化合物)のピバロイルオキシメチルエステル、3
−ヒドロキシプロピルエステル、(2−メチルチオ)エ
チルエステル及び2,3−ジヒドロキシプロピルエステ
ル。
5、(5Z,15β)−9.11−メタノ−1o,io
−:)メチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−17−
チア−20−エチル−11a−カルバトロンボ−5−エ
ン酸(特開昭58−13548号明細書実施例4記載の
化合物)のピバロイルオキシメチルエステル、3−ヒド
ロキシプロピルエステル、(2−メチルチオ)エチルエ
ステル及び2,3−ジヒドロキシプロピルエステル。
6、(511i:Z,15β) −1.5−47ターー
p−7m−=シン−9.11ーメタノー10.10−:
)メチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−(4
−エチルフェニルチオ) − 2.3,4,1 7. 
1 s,19.2 0−ヘプタノルー11a−カルバト
ロンボー5ーエン酸(特開昭58−13548号明細書
実施例5記載の化合物)のビバ1=(ルオキシメチルエ
ステル、3−ヒドロキシプロピルエステル、(2−メチ
ルチオ)エチルエステル及び2.3−yヒドロキシプロ
ピルエステル。
7、(15β)−5−、t−キサ−9,11−メタ/−
10.10−ジメチル−13−アザ−1′5−ヒドロキ
シ−16ーー(4−エチルフェニルチオ) − 1 7
.1 8,1 9.20−テトラツルー11a−カルバ
トロンパン酸(特開昭58−13548号明細書実施例
6記載の化合物)のピバロイルオキシメチルエステル、
3−ヒドロキシプロピルエステル、(2−メチルチオ)
エチルエステル及びz,a”>ヒドロキシプロピルエス
テル。
8、(15β)−6−チア−9,11−メタノ−10.
10−ジメチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16
−(4−エチルフェニルチオ) − 1 7.1 8,
1 9.2 0−テトラツルー11a−カルバトロンパ
ン酸(特開昭58−13548号明細書実施例7記載の
化合物)のピバロイルオキシメチルエステル、3−ヒド
ロキシプロピルエステル、(2−メチルチオ)エチルエ
ステル及び2.3−9ヒドロキシプロピルエステル。
さらに実施例4と同様にして、上記1〜3で得られた(
2−メチルチオ)エチルエステルから相当する(2−メ
チルスルフィニル)エチルエステルが得られる。
実施例5 (5Z、15β)−9,11−メタノ−10,10−ジ
メチル−13−アザ−15−ヒドロキシ−16−フェニ
ル−17,18,19,20−テトラツルー11a−カ
ルバトロンポー5−二ン1環(2−メチルスルフィニル
)エチルエステル10 ’J 、 la維素グルコン酸
カルシウム(崩壊剤) ’;2 Q (Jnry、ステ
アリン酸マグネシウム(潤滑剤)ioo叩及び結晶セル
ローズ9.7gを常法により混合、打錠して1錠中Fc
100In9の活性成分を含有する錠剤を得た。
(ほか3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 〔式中、Aは式 (+) −C:H2CH2−(CH2)rn−1(1)
     zx−CH=CH−(CHz)m−1(iil) −
    0H2−0−OH2−0−(CH2) −s−(aH2
    )m−または (v)−CH=CH曾 (式中、mは1〜6の整数を表わし、(■)式中の二重
    結合はヱ4−またはトランス−二重結合、またはそれら
    の混合物を表わす。) で示される基を表わし、nは1〜6の整数を表わし、 
    R1t’!炭素数2〜7のアシルオキシ基、少なくとも
    ひとつの水酸基で置換された炭素数1〜6のアルキル基
    、あるいは炭素数1−6のアルキルチオ基、アルキルス
    ルフィニル基またはアルキルスルホニル基を表わし、2
    個のR2は共に水素原子を表わすかまたは共にメチル基
    を表わし、R3は水素原子または水酸基を表わし、R4
    は単結合または炭素数1〜5のアルキレン基を表わしR
    5は(1)炭素数1〜8のアルキル基、アルコキシ基ま
    たはアルキルチオ基、(1) 置換されていないかまた
    は炭素数1〜8のアルキル基で置換された炭素数4〜7
    のシクロアルキル基またはシクロアル中、Zは単結合、
    酸素原子またはイオウ原子を表わし、Rは水素原子、ハ
    ロゲン原子、水酸基、炭素数1〜5のアルキル基、トリ
    ハロメチル基、炭素数1〜5のアルコキシ基、アミノ基
    、あるいは炭素数1〜5のモノまたはジアルキルアミノ
    基を表わす。)で示される基を表わす。ただしR3が水
    酸基を表わし、かつR4が単結合を表わす場合には、R
    はアルコキシ基、アルキルチオ基、シクロアルキルオキ
    シ基、フェノキシ基及びフェニルチオ基を表わさないも
    のとする。〕で示される13−アザトロンボキサン類似
    化合物、またはそれらの酸付加塩、またはそれらのシク
    ロデキストリン包接化合物。 2.2個のR2がともにメチル基である特許請求の範囲
    第1項記載の化合物。 3、Aが式(!i)乞x−CH=GH−(CHz)m−
    (式中、mは特許請求の範囲第1項記載と同じ意味を表
    わす。)で示される基を表わす特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の化合物。 4、R3が水酸基を表わす特許請求の範囲第1項、特許
    請求の範囲第1項記載と同じ意味を表わす。)で示され
    る基を表わす特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
    かの項に記載の化合物。 6、R1が炭素数2〜7のアシルオキシ基である特許請
    求の範囲第1項乃至第5項のいずれかの項に記載の化合
    物。 7、化合物が(5Z、1.5ξ)−9,11−、メタノ
    −10,10−:)メチル−13−アザ−15−ヒト1
    0キシ−16−フェニル−17,18,19,20−テ
    トラツル−1,1a−力ルバトロンボー5−エン酸ピバ
    ロイルオキシメチルエステルである特許請求の範囲第6
    項記載の化合物。 8、R1が少な(ともひとつの水酸基で置換された炭素
    数1〜6のアルキル基である特許請求の範囲第1項乃至
    第5項のいずれかの項に記載の化合物。 9、化合物が(5Z、15ξ)−9,11−メタノ−1
    0,10−:)メチル−13−アザ−15−ヒドロキシ
    −16−フェニル−17,18,19,20−テトラノ
    A/−11a−カルバトロンボ−5−エン酸3−ヒドロ
    キシプロピルエステルである特許請求の範囲第8項記載
    の化合物。 10、化合物が(5Z、15ξ)’−9.11−メタノ
    ー10.16”−:)メチル−13−アザ−15−ヒド
    ロキシ−16−フェニル−17,18,19,20−テ
    トラツルー11 a −カルバトロンボー5−エンe 
    2.3−ジヒドロキシプロピルエステルで二らる特許請
    求の範囲第8項記載の化合物。 ILR”が炭素数1〜6のアルキルチオ基、アルキルス
    ルフィニル基マタはアルギルスルホニル基である特許請
    求の範囲第1項乃至第5項のいずれかの項に記載の化合
    物3. 12、化合物が(5Z、15ξ)−9,11−メタノ−
    10,10−ジメチル−13−アザ−15叱ドロキシ−
    16−フェニル−17,18,19,20−テトラツル
    ー11 a −カルバトロンボ−5−エン酸(2−メチ
    ルチオ)エチルエステルまたはその15ξ体である特許
    請求の範囲第11項記載の化合物。 13、化合物が(5Z、15ξ)−9,1,1−メタノ
    −10,10−ジメチル−13−アザ−15−ヒト90
    キシ−16−フェニル−17,18,19,20−テト
    ラツルー11a−カルバトロンボ−5−エン酸(2−メ
    チルスルフィニル)エチルエステルまたはその15ξ体
    である特許請求の範囲第11項記載の化合物。 14、一般式 〔式中、Aは式 (1) −CH2C■j2− (CH2)m−5(ll
    ) −z、7−CH=CH−(CH2)In−1(ll
    il −CH2−0−(CHz)111−1(iv) 
    −8−(CI2)m−または(V) −0H−CH(公 (式中、mは1−6の整数を表わし、(■)式中の二重
    結合は5yx−またはトランス−二重結合、またはそれ
    らの混合物を表わす。)で示される基な表わし、2個の
    R2は共に水素原子を表わすかまたは共にメチル基を表
    わし、R3は水素原子または水酸基を表わし、R4は単
    結合または炭素数1〜5のアルキレン基を表わし、R5
    は(+) 炭素数1〜8のアルキル基、アルコキシ基ま
    たげアルキルチオ基、(++) 置換されていないかま
    たは炭素数1〜8のアルキル基で置換された炭素数4〜
    7のシクロアルキル基またはシクロアルキルオキシ基、
    あるいは(Il+) 式−Z(ケ16(式中、Zは単結
    合、酸素原子またはイオウ原子を表わし、R6は水素原
    子、ハロゲン原子、水酸基、炭素数1〜5のアルキル基
    、トリハロメチル基、炭素数1〜5のアルコキシ基、ア
    ミノ基あるいは炭素数1〜5の請求りはジアルキルアミ
    ノ基を表わす。)で示される基を表わす。ただしR3が
    水酸基を表わし、かつR4が単結合を表わす場合には、
    R5はアルコキシ基、アルキルチオ基、シクロアルキル
    オキシ基、フェノキシ基及びフェニルチオ基を表わさな
    いものとする。〕 で示されるカルボン酸をエステル化することを特徴とす
    る一般式 (式中、nは1〜6の整数を表わし、Rは炭素2〜7の
    アシルオキシ基、少なくともひとつの水数基で置換され
    た炭素数1〜6のアルキル基、あるいは炭素数1〜6の
    アルキルチオ基、アルキルスルフィニル基またはアルキ
    ルスルホニル基ヲ表わし、その他の記号は前記と同じ意
    味を表わす。)で示される化合物の製造方法。 15、一般式 %式%) ) (式中、mは1〜6の整数を表わし、(v)式中の二重
    結合はシス−またはトランス−二重結合またはそれらの
    混合物を表わす。) で示される基を表わし、R7は炭素数1〜6のア5′ ルキル基を表わし、Rは(1)炭素数1〜8のアルキル
    基またはアルコキシ基、 (11) 置換されていない
    か、または炭素数1〜8のアルギル基で置換された炭素
    数4〜7のシクロアルキル基またはシクロアルキルオキ
    シ基、あるいは(IIIl 式−2′◎R6(式中、Z
    ′は単結合または酸素原子を表わし、R6は水素原子、
    ハロゲン原子、水酸基、炭素数1〜5のアルキル基、ト
    リハロメチル基、炭素数1〜5のアルコキシ基、アミノ
    基、あるいは炭素数1〜5のモノまたはジアルキルアミ
    ノ基を表わす。)で示される基を表わし、その他の記号
    は特許請求の範囲第14項記載と同じ意味を表わす。 ただしR3が水酸基を表わし、かつR4が単結合ヲ表わ
    ス場合には、R5/ はアルコキシ基、シクロアルキル
    オキシ基及びフェノキシ基を表わさないものとする。〕 で示される化合物のエステル部分のチオ基をスルフィニ
    ル基に酸化することを特徴とする一般式(式中、すべて
    の記号は前記と同じ意味を表わす。)。 で示される化合物の製造方法。 16、一般式 〔式中、Aは式 (1) −CH2−CH2−(OH2)xn−1(Il
    ) 竺CH−CH−(CH2)IH−1(ill) −
    GHz−0−(CH2)。−1(lv) −8(CHz
    )m−または (y) −aH−cは紡 (式中、mは1〜6の整数を表わし、(V)式中の二そ
    れらの混合物を表わす。)で示される基を表わし、nは
    1〜6の整数を表わし、R1は炭素数2〜7のアシルオ
    キシ基、少な(ともひとつの水酸基で置換された炭素数
    1〜6のアルキル基、あるいは炭素数1〜6のアルキル
    チオ基、アルキルスルフィニル基またはアルキルスルホ
    亘ル基ヲ表わし、2個のR2は共に水素原子を表わすか
    または共にメチル基を表わし、R3は水素原子または水
    酸基を表わし、R4は単結合または炭素数1〜5のアル
    キレン基を表わし、R5は(1)炭素数1〜8のアルキ
    ル基、アルコキシ基またはアルキルチオ基、(1) 置
    換されていないかまたは炭素数1〜8のアルキル基で置
    換された炭素数4〜7のシフ酸素原子またはイオウ原子
    を表わし、R6は水素原子、ハロゲン原子、水酸基、炭
    素数1〜5のアルキル基、トリハロメチル基、炭素数1
    〜5のアルコキシ基、アミノ基あるいは炭素数1〜5の
    モノまたはジアルキルアミノ基を表わす。)で示゛され
    る基を表わす。ただしR3が水酸基を表わし、かつR4
    が単結合を表わす場合には、R5はアルコキシ基、アル
    キルチオ基、シクロアルキルオキシ基、フェノキシ基及
    びフェニルチオ基を表わさないもσ−)とする。〕 で示される13−アザトロンボキサン類似化合物、また
    はそれらの酸付加塩、またはそれらのシクロデキストリ
    ン包接化合物を有効成分として含有するトロンボキサン
    A2起因疾患治療剤。
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