JPS604149Y2 - 計算機付腕時計 - Google Patents
計算機付腕時計Info
- Publication number
- JPS604149Y2 JPS604149Y2 JP17799077U JP17799077U JPS604149Y2 JP S604149 Y2 JPS604149 Y2 JP S604149Y2 JP 17799077 U JP17799077 U JP 17799077U JP 17799077 U JP17799077 U JP 17799077U JP S604149 Y2 JPS604149 Y2 JP S604149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- calculator
- section
- time display
- display section
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、時刻表示部とカリキュレータ操作部とを備え
た計算機付腕時計に関する。
た計算機付腕時計に関する。
腕時計の時刻表示にデジタル表示をなすものがあるが、
最近、この腕時計を釦操作し、計算機として用いるカリ
キュレータ操作部を備えたものがある。
最近、この腕時計を釦操作し、計算機として用いるカリ
キュレータ操作部を備えたものがある。
しかし、従来の計算機付腕時計aは第1図に示すように
時刻表示部すとカリキュレータ操作部Cとを一体的にか
つ同一平面上に配置したものであるために、腕に該時計
を装着した場合に通常の腕時計に比し外観上大きなもの
となっていた。
時刻表示部すとカリキュレータ操作部Cとを一体的にか
つ同一平面上に配置したものであるために、腕に該時計
を装着した場合に通常の腕時計に比し外観上大きなもの
となっていた。
またこの時計を小さく見せようとして小形化すればカリ
キュレータ操作部Cが異常に小さくなり計算操作が行い
にくくなるという欠点があった。
キュレータ操作部Cが異常に小さくなり計算操作が行い
にくくなるという欠点があった。
そこで、本考案はかかる従来の欠陥を除去し、外観上通
常の腕時計と変らない大きさであるにもかかわらず計算
操作も容易になし得るようにしたものを得んとするもの
であり、時刻表示部をカリキュレータ操作部のケーシン
グ上に滑動自在に載置し、このケーシング内にカリキュ
レータ操作部をばね部材により弾撥的浮上習性を具備せ
しめて収納し、前記時刻表示部を滑動することによりカ
リキュレータ操作部を浮上せしめたときこのカリキュレ
ータ操作部側の接点と時刻表示部側の接点が接続し得る
ようにしたことを特徴とする計算機付腕時計を提供する
ことを目的とする。
常の腕時計と変らない大きさであるにもかかわらず計算
操作も容易になし得るようにしたものを得んとするもの
であり、時刻表示部をカリキュレータ操作部のケーシン
グ上に滑動自在に載置し、このケーシング内にカリキュ
レータ操作部をばね部材により弾撥的浮上習性を具備せ
しめて収納し、前記時刻表示部を滑動することによりカ
リキュレータ操作部を浮上せしめたときこのカリキュレ
ータ操作部側の接点と時刻表示部側の接点が接続し得る
ようにしたことを特徴とする計算機付腕時計を提供する
ことを目的とする。
以下、本考案による計算機付腕時計を図面について説明
する。
する。
第2図は、本考案に係る計算機付腕時計の一例を示すも
ので、この時計は時計バンド2が取付けられたケーシン
グ3を有し、このケーシング3は内部にカリキュレータ
操作部4を有し、上面に滑動自在に取付けられた時刻表
示部5を備えている。
ので、この時計は時計バンド2が取付けられたケーシン
グ3を有し、このケーシング3は内部にカリキュレータ
操作部4を有し、上面に滑動自在に取付けられた時刻表
示部5を備えている。
すなわち、このケーシング3は一部に頂板6を有し、こ
の頂板下部のカリキュレータ操作部4はピン7を中心に
回動し得るように該ケーシング3に取付けられており、
このピン7の周囲にはトルクばね8が取付けられている
ため常時は該操作部4は浮上習性をもっている。
の頂板下部のカリキュレータ操作部4はピン7を中心に
回動し得るように該ケーシング3に取付けられており、
このピン7の周囲にはトルクばね8が取付けられている
ため常時は該操作部4は浮上習性をもっている。
一方時刻表示部5は第3図に示すように前記ケーシング
3の上端側部に形成された凹溝9内に、この時刻表示部
5のケーシング10の下端に形成された凸部10aが嵌
挿され、このケーシング3の上を滑動するようになって
いる。
3の上端側部に形成された凹溝9内に、この時刻表示部
5のケーシング10の下端に形成された凸部10aが嵌
挿され、このケーシング3の上を滑動するようになって
いる。
このカリキュレータ操作部4は収納時には時刻表示部5
の切り欠かれた終端面11がその表面板12に当接する
ように底面13が下り傾斜するように切欠されており、
前記表面板12には計算時に使用する種々の釦14,1
4・・・が複列復行に配列されている。
の切り欠かれた終端面11がその表面板12に当接する
ように底面13が下り傾斜するように切欠されており、
前記表面板12には計算時に使用する種々の釦14,1
4・・・が複列復行に配列されている。
また時刻表示部5は上面に通常は時刻をデジタル表示す
る表示窓15を有し、その下部に前記カリキュレータ操
作部4上に装備し得なかった余剰の釦16が設けられて
いる。
る表示窓15を有し、その下部に前記カリキュレータ操
作部4上に装備し得なかった余剰の釦16が設けられて
いる。
か)る時刻表示部5が時計バンド2の長手方向に向って
移動すれば、前記トルクばね8が作用してカリキュレー
タ操作部4が浮上し、時刻表示部5の終端面段部17と
カリキュレータ操作部4の先端面段部18が係合し、こ
の両段部17,18に設けた接点19が接触するように
なっている。
移動すれば、前記トルクばね8が作用してカリキュレー
タ操作部4が浮上し、時刻表示部5の終端面段部17と
カリキュレータ操作部4の先端面段部18が係合し、こ
の両段部17,18に設けた接点19が接触するように
なっている。
このように構威した時計1を計算機として用いる場合は
、まず時刻表示部5を時計バンド2の長手方向に滑動す
る。
、まず時刻表示部5を時計バンド2の長手方向に滑動す
る。
この滑動により時刻表示部5の傾斜した終端面11が移
動するに伴い次第にカリキュレータ操作部4がトルクば
ね8の弾撥力により浮上して来る。
動するに伴い次第にカリキュレータ操作部4がトルクば
ね8の弾撥力により浮上して来る。
時刻表示部5を最前進端まで移動すると、この時刻表示
部5の終端面段部16とカリキュレータ操作部4の先端
面段部17にそれぞれ設けた接点18が接触することに
なり、この時刻表示部5とカリキュレータ操作部4の釦
14及び16を押圧することにより数値が表示窓15に
表われることになる。
部5の終端面段部16とカリキュレータ操作部4の先端
面段部17にそれぞれ設けた接点18が接触することに
なり、この時刻表示部5とカリキュレータ操作部4の釦
14及び16を押圧することにより数値が表示窓15に
表われることになる。
上述の実施例ではカリキュレータ操作部4がピンクを中
心に回動して上昇するようにしたものであるが、本考案
は何らこれに限定されるものではなく、第5,6図に示
すようにカリキュレータ操作部4の下面と前記ケーシン
グ3との間にコイルばね20を介装し、時刻表示部5を
滑動することによりカリキュレータ操作部4が垂直上昇
するようにしてもよい。
心に回動して上昇するようにしたものであるが、本考案
は何らこれに限定されるものではなく、第5,6図に示
すようにカリキュレータ操作部4の下面と前記ケーシン
グ3との間にコイルばね20を介装し、時刻表示部5を
滑動することによりカリキュレータ操作部4が垂直上昇
するようにしてもよい。
以上述べたように本考案によれば、時刻表示部とカリキ
ュレータ操作部とを別体に構威し、この時刻表示部をカ
リキュレータ操作部のケーシング上に摺動自在になるよ
うに載置するとともにこの摺動によりこのケーシング内
からカリキュレータ操作部が浮上して来るようにしたた
め、通常時は時刻表示部のみが表面に存在することにな
り、全体形状がきわめてコンパクトなものとなり、しか
も計算時にはカリキュレータ操作部が浮上してくるため
計算操作は従前のものと同様の大きさ又はそれ以上の大
きな部分で行うことができ、一層容易にでき、また常時
は時刻表示部がカリキュレータ操作部を覆う格好となる
ために該操作部は常時は保護されていることになる等き
わめて優れた実用的効果を奏することとなる。
ュレータ操作部とを別体に構威し、この時刻表示部をカ
リキュレータ操作部のケーシング上に摺動自在になるよ
うに載置するとともにこの摺動によりこのケーシング内
からカリキュレータ操作部が浮上して来るようにしたた
め、通常時は時刻表示部のみが表面に存在することにな
り、全体形状がきわめてコンパクトなものとなり、しか
も計算時にはカリキュレータ操作部が浮上してくるため
計算操作は従前のものと同様の大きさ又はそれ以上の大
きな部分で行うことができ、一層容易にでき、また常時
は時刻表示部がカリキュレータ操作部を覆う格好となる
ために該操作部は常時は保護されていることになる等き
わめて優れた実用的効果を奏することとなる。
第1図は従来の計算機付腕時計の斜視図、第2図は本考
案による計算機付腕時計の一例を示す斜視図、第3図は
第2図の■−■線に沿う矢視断面要部説明図、第4図は
同腕時計の計算時の使用状態を示す斜視図、第4図は本
考案の他の実施例を示す縦断面説明図、第5図は同装置
の計算時の使用状態を示す縦断面図で第6図は横断面説
明図である。 1・・・・・・計算機付腕時計、2・・・・・・時計バ
ンド、3・・・・・・ケーシング、4・・・・・・カリ
キュレータ操作部、5・・・・・・時刻表示部、7・・
・・・ゼン、8・・・・・・トルクばね、9・・・・・
・凹溝、10a・・・・・・凸部、11・・・・・・終
端面、14・・・・・・釦、15・・・・・・表示窓、
16・・・・・・釦、17.18・・・・・・段部、1
9・・・・・・接点、20・・・・・・ばね。
案による計算機付腕時計の一例を示す斜視図、第3図は
第2図の■−■線に沿う矢視断面要部説明図、第4図は
同腕時計の計算時の使用状態を示す斜視図、第4図は本
考案の他の実施例を示す縦断面説明図、第5図は同装置
の計算時の使用状態を示す縦断面図で第6図は横断面説
明図である。 1・・・・・・計算機付腕時計、2・・・・・・時計バ
ンド、3・・・・・・ケーシング、4・・・・・・カリ
キュレータ操作部、5・・・・・・時刻表示部、7・・
・・・ゼン、8・・・・・・トルクばね、9・・・・・
・凹溝、10a・・・・・・凸部、11・・・・・・終
端面、14・・・・・・釦、15・・・・・・表示窓、
16・・・・・・釦、17.18・・・・・・段部、1
9・・・・・・接点、20・・・・・・ばね。
Claims (3)
- (1)時刻表示部とカリキュレータ操作部とを備えた計
算機付腕時計において、前記時刻表示部とカリキュレー
タ操作部とを別体に構威し、この時刻表示部をカリキュ
レータ操作部のケーシング上に滑動自在に載置するとと
もにこのケーシング内にカリキュレータ操作部をばね部
材により弾撥的浮上習性を具備せしめて収納し、前記時
刻表示部を滑動することによりカリキュレータ操作部を
浮上せしめたときこのカリキュレータ操作部側の接点と
時刻表示部側の接点が接続し得るようにしたことを特徴
とする計算機付腕時計。 - (2)前記ケーシング内に収納したカリキュレータ操作
部を円孤状に回動せしめて浮上するようにばね付勢した
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
計算機付腕時計。 - (3) 前記ケーシング内に収納したカリキュレータ
操作部を直線的に浮上せしめるようにばね付勢したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の計算
機付腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17799077U JPS604149Y2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 計算機付腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17799077U JPS604149Y2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 計算機付腕時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54103878U JPS54103878U (ja) | 1979-07-21 |
| JPS604149Y2 true JPS604149Y2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=29188022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17799077U Expired JPS604149Y2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 計算機付腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604149Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP17799077U patent/JPS604149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54103878U (ja) | 1979-07-21 |
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