JPS6041103Y2 - 獣類捕獲器 - Google Patents
獣類捕獲器Info
- Publication number
- JPS6041103Y2 JPS6041103Y2 JP1982042882U JP4288282U JPS6041103Y2 JP S6041103 Y2 JPS6041103 Y2 JP S6041103Y2 JP 1982042882 U JP1982042882 U JP 1982042882U JP 4288282 U JP4288282 U JP 4288282U JP S6041103 Y2 JPS6041103 Y2 JP S6041103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- support shafts
- footboards
- doors
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01M—CATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
- A01M23/00—Traps for animals
- A01M23/16—Box traps
- A01M23/18—Box traps with pivoted closure flaps
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、獣類(主として鼠)を捕獲しようとするもの
で、捕獲器内を通過しようとする獣類の重量を利用して
扉を閉鎖し捕獲する型式の捕獲器に関する。
で、捕獲器内を通過しようとする獣類の重量を利用して
扉を閉鎖し捕獲する型式の捕獲器に関する。
一般にこの種の捕獲器は獣類の好む餌を器具内に配置し
て、獣類が餌を求めて器具内に侵入し餌に食いついた時
、扉を閉鎖して捕獲するか獣類に衝撃を与え圧殺する等
の方法が採られている。
て、獣類が餌を求めて器具内に侵入し餌に食いついた時
、扉を閉鎖して捕獲するか獣類に衝撃を与え圧殺する等
の方法が採られている。
しかしながら、このような捕獲器の場合は、器具に取付
ける餌を必要とする為、餌の種類とか状態により、獣類
(例えば鼠)が器具内に必ずしも侵入するとは限らず、
また餌の取付状態が悪いときは、餌だけが取られて器具
が働かないことが往々にしてあった。
ける餌を必要とする為、餌の種類とか状態により、獣類
(例えば鼠)が器具内に必ずしも侵入するとは限らず、
また餌の取付状態が悪いときは、餌だけが取られて器具
が働かないことが往々にしてあった。
本考案はこのような欠点を解消する為に案出されたもの
であり、何等餌を必要とせず、獣類(主として鼠)等の
通路に置くだけで捕獲できるようにしたものである。
であり、何等餌を必要とせず、獣類(主として鼠)等の
通路に置くだけで捕獲できるようにしたものである。
以下本考案の実施例を添附の図面につき説明する。
第1図は本考案による捕獲器の斜視図で、両方の扉を開
いた状態を示し、第2図はその一方の側壁を外した側面
図であって扉の閉鎖する状態を示し、貫通した筒状をな
す筐体2の両側端部に獣類の侵入する入口IA、IBが
設けられており、筐体2の底板13に近接して獣類が通
過できるように1対の踏み板を一方の踏み板4Aの端縁
部を対向する踏み板4Bの端縁部により挾持して常時係
合5するように設け、夫々の踏み板4A、4Bは筐体2
の底板13に近接して設けられた各1対の支軸3A、3
Bを支点として揺動可能に支承し、各踏み板4A、4B
には支軸3A、3Bの外側(捕獲器の入ロIA、IB側
)に夫々重量のある板9A、9Bを固着して各入口側に
傾倒するように附勢する一方、各人口IA、IBの内側
には扉?A、7Bを各層に植設された支軸6A、6Bが
筐体の側壁上部に穿設した長孔12A、12Bに上下可
能に支承されるよう設けると共に、上記踏み板4A、4
Bに上記群?A、7Bを開放状態に該層の先端部を係止
する係止部材8A、8Bを附設して獣類(主として鼠)
等の通過により踏み板4A、4Bの支軸3A、3Bより
内側が押圧、されて下降した時、係止部材8A、8Bの
係止部が回動して扉7A、7Bの係止を解除し、該層が
各々人口IA、IBを閉鎖する方向に回動するようにす
る。
いた状態を示し、第2図はその一方の側壁を外した側面
図であって扉の閉鎖する状態を示し、貫通した筒状をな
す筐体2の両側端部に獣類の侵入する入口IA、IBが
設けられており、筐体2の底板13に近接して獣類が通
過できるように1対の踏み板を一方の踏み板4Aの端縁
部を対向する踏み板4Bの端縁部により挾持して常時係
合5するように設け、夫々の踏み板4A、4Bは筐体2
の底板13に近接して設けられた各1対の支軸3A、3
Bを支点として揺動可能に支承し、各踏み板4A、4B
には支軸3A、3Bの外側(捕獲器の入ロIA、IB側
)に夫々重量のある板9A、9Bを固着して各入口側に
傾倒するように附勢する一方、各人口IA、IBの内側
には扉?A、7Bを各層に植設された支軸6A、6Bが
筐体の側壁上部に穿設した長孔12A、12Bに上下可
能に支承されるよう設けると共に、上記踏み板4A、4
Bに上記群?A、7Bを開放状態に該層の先端部を係止
する係止部材8A、8Bを附設して獣類(主として鼠)
等の通過により踏み板4A、4Bの支軸3A、3Bより
内側が押圧、されて下降した時、係止部材8A、8Bの
係止部が回動して扉7A、7Bの係止を解除し、該層が
各々人口IA、IBを閉鎖する方向に回動するようにす
る。
また、筐体2の両側下部には扉下端の嵌挿する溝10A
、IOBを凹設する。
、IOBを凹設する。
更に、各層?A、7Bには、支軸6A、6B側と逆側端
部に鋸歯状部11A、IIBを設ける。
部に鋸歯状部11A、IIBを設ける。
本考案は以上のように構成されるので、鼠等の獣類の通
路に本考案による捕獲器を置き、両側の扉7A、7Bを
開放側に回動させると、該層の先端部が入口側に傾倒し
ている各踏み板に設けられた係止部材8A、8Bの上端
部を排除通過した後、各踏み板は復元して係止部材8A
、8Bの上端部は扉?A、7Bの先端部を係止して極め
て簡単な操作で各層7A、7Bを開放状態に維持するこ
とができる。
路に本考案による捕獲器を置き、両側の扉7A、7Bを
開放側に回動させると、該層の先端部が入口側に傾倒し
ている各踏み板に設けられた係止部材8A、8Bの上端
部を排除通過した後、各踏み板は復元して係止部材8A
、8Bの上端部は扉?A、7Bの先端部を係止して極め
て簡単な操作で各層7A、7Bを開放状態に維持するこ
とができる。
上記の状態で鼠等の獣類が何れかの入口より筐体内を通
過しようとして踏み板の各支軸3A又は3Bより内側を
踏むと、その重量により踏み板の係合部5が押圧されて
下降し、両側の扉7A、7Bは共に係止を外されて閉鎖
する方向に回動して扉の先端部は筐体2の底板13に接
触して一旦停止する。
過しようとして踏み板の各支軸3A又は3Bより内側を
踏むと、その重量により踏み板の係合部5が押圧されて
下降し、両側の扉7A、7Bは共に係止を外されて閉鎖
する方向に回動して扉の先端部は筐体2の底板13に接
触して一旦停止する。
このとき閉じ込められた鼠等の獣類が暴れると扉は内部
から押され、層上部の支軸6A。
から押され、層上部の支軸6A。
6Bは長溝12A、12Bに沿い僅かに上昇し、扉の下
端が筐体に凹設された溝10A、IOBに到達すると扉
7A、7Bは下降し、各人口IA。
端が筐体に凹設された溝10A、IOBに到達すると扉
7A、7Bは下降し、各人口IA。
IBを閉鎖する。
この状態になると扉は外力により扉の支軸6A、6B又
は扉表面を持ち上げない限りは閉鎖状態を持続する。
は扉表面を持ち上げない限りは閉鎖状態を持続する。
従ってとぢ込められた鼠等の獣類は、いかに暴れても扉
は開放されることはない。
は開放されることはない。
上記において、係止部材8A、8Bの上端は扉?A、7
Bの先端を扉面に沿い係止しているので、踏み板4A、
4Bの揺動で扉7A、7Bは敏感に作動して閉鎖方向に
回動する。
Bの先端を扉面に沿い係止しているので、踏み板4A、
4Bの揺動で扉7A、7Bは敏感に作動して閉鎖方向に
回動する。
また、まれに鼠等の獣類の身体の一部が筐体の底板13
と扉7A又は7Bの間にはさまることがあっても獣類が
筐体外に脱出しようとしても扉の下端は獣類の身体に対
し圧下の方向(即ち喰い込みの方向)に働く為、獣類は
底板13と扉7A。
と扉7A又は7Bの間にはさまることがあっても獣類が
筐体外に脱出しようとしても扉の下端は獣類の身体に対
し圧下の方向(即ち喰い込みの方向)に働く為、獣類は
底板13と扉7A。
又は7Bの間にはさみ込まれ脱出は不可能となる。
内扉の下端を鋸歯状とすれば上記の機能は完全になる。
なお、本実施例の捕獲器はl対の台板を夫々入口側に傾
倒させるために重力を利用し附勢したがこれに拘わるも
のでなく、バネを利用し附勢し得ることは勿論である。
倒させるために重力を利用し附勢したがこれに拘わるも
のでなく、バネを利用し附勢し得ることは勿論である。
以上詳細に説明したことから明らかなように本考案によ
る捕獲器は餌を器具に取付ける必要がないので、餌を取
付ける捕獲器を使用する際に伴う種々の欠点を解消する
効果を有するものである。
る捕獲器は餌を器具に取付ける必要がないので、餌を取
付ける捕獲器を使用する際に伴う種々の欠点を解消する
効果を有するものである。
また、捕獲器の設置に際しても扉を単に押して回動させ
るだけで簡単に扉を開放状態に維持することができるた
め、設置の操作を極めて簡単に行うことができる。
るだけで簡単に扉を開放状態に維持することができるた
め、設置の操作を極めて簡単に行うことができる。
更に本考案による捕獲器を凱歌りに使用する時、筐体の
外壁を不透明な金属板で作成すると、鼠の暗路を好んで
通る習性と合致し大いに効果を上げることができる。
外壁を不透明な金属板で作成すると、鼠の暗路を好んで
通る習性と合致し大いに効果を上げることができる。
第1図は本考案の実施例に係る捕獲器の斜視図。
第2図はその一方の側壁を外した扉の閉鎖状態を示す側
面図である。 IA、IB・・・・・・入口、2・・・・・・筐体、3
A、3B・・・・・・支軸、4A、4B・・・・・・踏
み板、6A、6B・・・・・・支軸、?A、7B・・・
・・・扉、8A、8B・・・・・・係止部材、IOA、
IOB・・・・・・溝、IIA、IIB・・・・・・鋸
歯状部、12A、12B・・・・・・長孔、13・・・
・・・底板。
面図である。 IA、IB・・・・・・入口、2・・・・・・筐体、3
A、3B・・・・・・支軸、4A、4B・・・・・・踏
み板、6A、6B・・・・・・支軸、?A、7B・・・
・・・扉、8A、8B・・・・・・係止部材、IOA、
IOB・・・・・・溝、IIA、IIB・・・・・・鋸
歯状部、12A、12B・・・・・・長孔、13・・・
・・・底板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 両端部に入口IA、IBを有し、あたかも獣類等が
通過可能なごとく貫通した筒状をなす筐体2内に、その
底辺13に近接して設けられた各1対の支軸3A、3B
を支点として、各人口1A、1B側に傾倒するごとく附
勢された1対の揺動可能な踏み板4A、4Bを夫々の内
端部が常時係合5する如く対向して支承する一方、各人
ロIA、IB上方側縁部に支軸6A、6Bを有する扉?
A、7Bを筐体2の側壁上部の長孔12A、12Bに支
軸6A、6Bが上下可能に支承されるよう設けると共に
、上記踏み板4A、4Bに上記扉7A、7Bを解放状態
に係止する係止部材8A、8Bを附設して獣類等の通過
による踏み板の支軸3A、3Bより内側の押圧下降によ
り、上記扉7A、7Bの係止を解除して入口IA、IB
を閉鎖する方向に回動するごとくし、且つ、筐体2の両
端下部には扉下端の嵌挿する溝10A、IOBを設けた
事を特徴とする獣類捕獲器。 2 上記l対の踏み板4A、4Bの支軸3A、3Bの入
口側の重量を内側の重量より大として、各人ロIA、I
B側に傾倒する如く附勢した事を特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の獣類捕獲器。 3 上記扉?A、7Bの支軸6A、6B側と逆側端部に
鋸歯状部11A、11Bを設けたことを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の獣類捕獲器。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982042882U JPS6041103Y2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 獣類捕獲器 |
KR2019820004907U KR850001794Y1 (ko) | 1982-03-25 | 1982-06-22 | 수류(獸類) 포획기 |
CA000407570A CA1179129A (en) | 1982-03-25 | 1982-07-19 | Animal trap |
US06/400,465 US4452004A (en) | 1982-03-25 | 1982-07-21 | Animal trap |
DE3230877A DE3230877C2 (de) | 1982-03-25 | 1982-08-19 | Tierfalle |
GB08235817A GB2116817B (en) | 1982-03-25 | 1982-12-16 | An animal trap |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982042882U JPS6041103Y2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 獣類捕獲器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143585U JPS58143585U (ja) | 1983-09-27 |
JPS6041103Y2 true JPS6041103Y2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=12648404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982042882U Expired JPS6041103Y2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 獣類捕獲器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4452004A (ja) |
JP (1) | JPS6041103Y2 (ja) |
KR (1) | KR850001794Y1 (ja) |
CA (1) | CA1179129A (ja) |
DE (1) | DE3230877C2 (ja) |
GB (1) | GB2116817B (ja) |
Families Citing this family (14)
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---|---|---|---|---|
GB8508512D0 (en) * | 1985-04-02 | 1985-05-09 | Nicholls C H | Live capture rabbit trap |
US4688348A (en) * | 1985-07-02 | 1987-08-25 | Chu Alan C | Animal trap with rotative tangential doors |
US4782620A (en) * | 1987-06-05 | 1988-11-08 | Syszczyk Antonio | Rodent trap |
AT391586B (de) * | 1988-08-12 | 1990-10-25 | Erstes Wiener Reinigungsinstit | Falle fuer kleintiere |
US4821450A (en) * | 1988-08-16 | 1989-04-18 | Kenison Walter D | No spray live skunk trap apparatus |
DE9115899U1 (ja) * | 1991-12-21 | 1992-03-12 | Claas, Guenther, 4508 Bohmte, De | |
DE9301526U1 (ja) * | 1993-01-30 | 1993-07-08 | Burmester, Soenke, 2050 Hamburg, De | |
GB2313765A (en) * | 1996-06-07 | 1997-12-10 | David Herbert Relf | Mole trap |
GB2325389A (en) * | 1997-05-21 | 1998-11-25 | Martin Nix | Mole trap |
US6178686B1 (en) | 1999-01-15 | 2001-01-30 | Darren Batman | Live animal trap |
GB2355381B (en) * | 1999-09-22 | 2004-02-04 | Kim Edwards | An animal trap |
US6632557B1 (en) * | 1999-10-26 | 2003-10-14 | The Gillette Company | Cathodes for metal air electrochemical cells |
US8407931B1 (en) * | 2010-10-01 | 2013-04-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture | Trapping method and apparatus |
KR101471878B1 (ko) * | 2013-03-29 | 2014-12-12 | 주식회사 세스코 | 유해동물 포획장치 |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US383972A (en) * | 1888-06-05 | Chables h | ||
US443970A (en) * | 1890-12-30 | Animal-trap | ||
US233917A (en) * | 1880-11-02 | Animal-trap | ||
DD1910A (ja) * | ||||
US344551A (en) * | 1886-06-29 | Animal-trap | ||
US1625027A (en) * | 1926-03-26 | 1927-04-19 | Hulse Thomas William | Animal trap |
US1842618A (en) * | 1928-05-10 | 1932-01-26 | Earl P Mack | Animal trap |
US1996872A (en) * | 1934-04-14 | 1935-04-09 | Edwin M Long | Animal trap |
GB479214A (en) * | 1936-10-05 | 1938-02-02 | Albert Smith | Improvements in and relating to animal traps |
US2387811A (en) * | 1943-08-19 | 1945-10-30 | Smith Russell | Trap |
DE812023C (de) * | 1949-09-03 | 1951-08-27 | Ernst Krause | Tierfalle |
GB753571A (en) * | 1953-04-27 | 1956-07-25 | Frank Lapworth | Improvements relating to animal traps |
GB1382063A (en) * | 1971-08-21 | 1975-01-29 | Clements N | Animal trap |
GB1400301A (en) * | 1972-01-26 | 1975-07-16 | Higgins F J | Animal trip |
US3975857A (en) * | 1975-05-12 | 1976-08-24 | Branson Donald M | Rodent trap |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP1982042882U patent/JPS6041103Y2/ja not_active Expired
- 1982-06-22 KR KR2019820004907U patent/KR850001794Y1/ko active
- 1982-07-19 CA CA000407570A patent/CA1179129A/en not_active Expired
- 1982-07-21 US US06/400,465 patent/US4452004A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-19 DE DE3230877A patent/DE3230877C2/de not_active Expired
- 1982-12-16 GB GB08235817A patent/GB2116817B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2116817A (en) | 1983-10-05 |
KR850001794Y1 (ko) | 1985-08-23 |
DE3230877A1 (de) | 1983-10-06 |
KR840000027U (ko) | 1984-02-21 |
DE3230877C2 (de) | 1985-05-15 |
US4452004A (en) | 1984-06-05 |
GB2116817B (en) | 1985-10-16 |
CA1179129A (en) | 1984-12-11 |
JPS58143585U (ja) | 1983-09-27 |
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